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友人のセフレが俺の彼女に昇格した
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54 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:34:57.09 ID:M0snwiqO0
けいこ の話はこうだ。

大学からずっと付き合ってる彼がいるが、もう実は好きではない。

その彼氏が依存体質で束縛が激しすぎるらしい。メールや電話に直ぐに応じないと けいこ に手をあげ、友達との飲み会も事前にメンバーや時間、場所を言っておかないと怒るようだ。

一回 けいこ が別れを切り出したら「お前がいなくなったら俺は どうにかなってしまう。」などと言ってくるらしい。

けいこ はそういわれると彼氏がかわいそうになって別れを撤回するというのが日常茶飯事になっていた。

そんな時、たまたま高校時代の部活の同窓会で再会した あたる に打ち明けたら、親身になって相談に乗ってくれた。

そして、いつの間にか体を許すようになってしまった。

だけども、やはりこれは浮気でダメだとわかっているのだが、あたる に呼び出されてしまうと家に行ってセクロスをしてしまうのだという。

でも、 あたる は基本的には自分では動かなくてそのセクロスも最近は満足していないようだという。

け「やっぱ私、最悪な女だ。1君。聞いてくれてありがとう。うれしかったよ。あと数時間もすれば始発もみたいだから動いたらすぐに帰るね。」


俺は、何も言えなかった。

ただ、けいこ がうつむきながら涙を浮かべているのだけは見えた。

だから動いた。



55 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:37:32.69 ID:M0snwiqO0
け「1君!?ど、どうしたの?」

1「なんか、分かんないけど。 けいこ さん辛かったんだよね。ごめん。キモヲタなのにこんなことして。」

何故か、彼女を抱かなきゃいけないと思っての行動だった。

理由はわからないけど。多分。お酒のせい。

今思い出すだけで恥ずかしい。

ただ一つ泣いてるこの子がほおっておけないと思った。

1「ごめん。本当にごめん。もうこれ以上何もしないから。」

け「・・・・・・いいの。うれしい。今だけはこうしていたいな。」


そうやって僕は けいこ と暫く抱き合っていた。

どのくらいたったろうか けいこ が耳元で囁いきた。

け「ねぇこっちむいて」

僕は唇を奪われた。当然ファーストキス。

こんなキモヲタにだ。驚いた。




59 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:53:00.27 ID:M0snwiqO0
け「しかしてファーストキスったりする?」

1「幼に同じクの子となら!


く昔のことだから、それはノーカしよこれがフキス。いょ?」

・・・・・」


んかすごく恥ずかしか


1「でも、。俺みたいなキモヲタに。あぁダメ夢の中じゃないか、こ。」


さっき抱いてくたでしょ?あんなに優しく抱たの久しぶりで嬉しくてさ。お返し。それ1君素敵だと思うな。


な、何言るんだよ!」

け「ねぇ・・とキない?


されるままにはまた唇重ねた。も。

そうやって度かののち、り彼尿舌をきた。

ディープキ絡ませ来た歯茎をれた。

ほどいいものだ。

負けじと舌を入れた



60 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:55:16.43 ID:M0snwiqO0
け「ん・・・ちゅう・・は・・・・・・ひゃん!」

どうやらをなられるのがいようだ。

そうやて吸たり歯茎をなぞっり舌ませたり見様見真似いうかたことを基仕返す感じだった

だと、彼女の声が甘っものへと変わってた。

そうすると急に体を震わせ


「ん・・・・ん・・んは・・ん・・・・・ちゅ・・・んひゃ!」

1「え、どうしの・・


めんなんく感じちゃった。あは

んなもの。」


け「はね?ほかの子は知らないけど。でも、キね。びっくりした。」

なことなやられたこままだけだよ。」


け「本当は童貞じないでしょ?えへへ」


そうやってみながも、退ょっと頬が赤で息が少し彼女に僕は欲情して

ごめ。触ってい。」


いたら押し



61 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:04:08.69 ID:M0snwiqO0
さっきは ちらっとしか見えなかった綺麗な胸が前にある。

それだけで童貞が興奮するには十分だった。

俺は服の上からまさぐった。


け「あん!ちょ・・・んは・・・・・あ・・・」

1「ごめん。俺、あんま触り方上手くないかも。」


け「いい・・・このままで・・・お・・・ねがい」


シーツをつかみながら顔を隠して恥じらいながら懇願する姿はなんともそそった。

俺も直に触りたくなって脱いでもらった。なんか、Tシャツを脱いでブラジャーを外すところは凄くエロくてもう愚息がビンビンでした。


け「・・・恥ずかしいね。なんか。ねぇ、お願い・・・」


僕は胸に飛びついた。



65 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:11:57.07 ID:M0snwiqO0
「そん・・・ん!・・がっつかなくても・・」

俺は胸をもみしだいた。そに彼女ら甘い声が出した。すっかりトロンして


け「ん・・・あ・・・あ・・・きゃん


をつまみる体が飛びがった。本当に感じやすいようだ。

やって形のい大き胸を弄っていると僕もなんだが荒なってきて、次は下身の方なってき

け「え!?きゃ!や・・・ん・・・下はぁだめ

凄く濡れてる。ぇ、どこ触っらいい?」

け「あん・・・ね、一回・・・がせて

パンツ全裸になった彼女が促されるまま僕は下撫し始めた。

け「あぁああーいい!ねぇ・・・もっ

1「ちくいから開いてい?」

「え、ちょまってまっまってー

M字開脚形でを開くと彼女は両手で顔を塞い始めた




67 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:22:55.85 ID:M0snwiqO0
け「恥ずかしいからやめていったのにぃ」

1「ごめん。で、どこ触ったらいい?」


と、まぁクリトリスとかいじったり、膣の穴に指を突っ込んだりと。

そうやってると息の上がった彼女が

け「ね、しゃぶってもいい?」

と聞いてきたのでベッドに座って彼女が床に座り込みしゃぶってもらうことに。

け「ん・・・ちゅ・・・どう?かな?」

そうやって上目遣いでカリや裏筋を舐められたりキスされたりして本当に気持ちよかった。

その後は、口に含まれて吸われたり、奥まで含まれたりと凄くうまかった。いや、比較対象は無いんだけどね。


1「あーやばい。逝きそう。」

け「ん・・・ホント?ねぇ、欲しくなっちゃった。入れて・・・お願い・・・・・」


そんなこんなで、俺はコンドーム持ってるはずもなく彼女がポケットからおもむろに取り出して

け「いつも持ってるわけじゃないの。誤解しないで!その、今日は先輩の家に行くから・・・」

1「いいよ。今はそんなこと。」

恥ずかしながら、コンドームを普通に手で付けてもらいました。つけ方わからないからね。仕方ないね。でもまぁ、なんかすごく恥ずかしかったです。



69 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:35:21.83 ID:M0snwiqO0
そうやってゴムをつけてもらうと、いざ挿入と相成った。

正常位で向かい合って入れる前に目が合ったんだが。なんか、目がとろんとしてて息が上がってて すごくかわいかった。

入れると凄く暖かくて気持ちよかった。


け「・・・う・・・はうんっ!」


今まで一番大きな声だった。それが恥ずかしかったのか、近くにあったクッションで顔全体を隠し始めてた。

1「あぁすごく・・・いい・・・・・」

そういうと けいこ はクッションからちらりと此方を見て

け「童貞卒業だね。おめでとう」

ってなんか可愛く言うもんだから なんか理性が吹っ飛んで腰を振り始めた。


け「あんっ!ねぇ、いきなりは・・・ずるい・・・あ・・・あん!」


1「ごめん。なんか凄く気持ちよくて」


け「あっあっあっ!嫌ぁっ・・・だめえっ!・・・・・はげしいぃ・・・」



70 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:49:49.48 ID:M0snwiqO0
そのまま、騎乗位に移ったんだが、形のいい胸が揺れてて凄く勃起した。

胸もいじるとますます彼女も興奮はじめて自分から腰を動かしてた。


1「う・・・すご・・・・・・自分から動くなんて」

け「あああっ!だめぇ!止まらないよぉ!」


その後、僕は果てました。

その後、なんかまた勃起してきて二回戦に。

二回戦はバックで入れてほしいと頼まれたのでバックで。胸を後ろからいじると、締め付けが凄く強くなった。


1「今、なんか」

け「あぁぁ!おっぱい、もっといじるといいのぉ!・・・あぁ!なかでぇ・・・おおきくてすごい・・・」


僕もなんかそうやってお願いしてくる感じが凄くエロかったので最高潮に興奮してたら大きくなってたらしくてもう、 けいこ は何言ってるか分からない感じだった。

け「あぁ・・・おお・・・・・だみぇ・・・ああん・・・」

それがたまらなくエロくてまた中で果てた。



71 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:59:26.68 ID:M0snwiqO0
った後、で並んでベトに寝そべながいでた。

汗ばでていやじゃないってけどこうしていたいと言れたのでしくつないた。

しばらくるとこ が突

け「んかういうはじめしちてごめん」と謝って


「なんでさ。」


け「結局私、くいかなで先輩で寂らわて、それも辛くってき1君とって。ひどいよね。」


んなこと・・・でも・・


「もう何も言わないで結局そうるんだよりがとう君。


なんかも、この時自分でもよ分かけど涙が出てきた。


「1君・・え・・・したの?


「いでもないんだ。 けいこさん苦労してだなって。あぁ何陳腐な言葉


いの・・・・・


けい もみと何泣いてたように見えた。これ以上何も言いほうがいい。貿手をつないでボーっとして




>>次のページへ続く





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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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