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友人のセフレが俺の彼女に昇格した
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59 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:53:00.27 ID:M0snwiqO0
け「もしかしてファーストキスだったりする?」

1「幼稚園の頃に同じクラスの子となら!」


け「凄く昔のことだから、それはノーカンにしよう。これがファーストキス。いいでしょ?」

1「・・・・・・」


なんかすごく恥ずかしかった。


1「でも、なんでさ。俺みたいなキモヲタに。あぁダメだ。夢の中じゃないか、これは。」


け「さっき抱いてくれたでしょ?あんなに優しく抱かれたの久しぶりで嬉しくてさ。お返し。それに1君は素敵だと思うな。」


1「な、何言ってるんだよ!」

け「ねぇ・・・・・・もっとキスしない?」


促されるままに僕はまた唇を重ねた。何度も。

そうやって何度かののち、いきなり彼女が舌を入れてきた。

初ディープキス。俺の舌に絡ませて来たり歯茎をなぞられた。

なるほど。これはいいものだ。

俺も、負けじと舌を入れた。



60 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 10:55:16.43 ID:M0snwiqO0
け「ん・・ちゅ・・・・・・・・ひゃ

うやら、歯茎をなぞられるのが弱いだ。

そうやって吸ったり歯をなったりませたり見真というか されたことを基本的に仕返す感じた。

と、彼女の声が甘ったものへと変てきた。

そうすと急に体を震わせた。


け「・・・・ん・・は・・・あん・・・・ゅ・・・んひ!」

え、どうしの・・・?」


け「めん。なんかキスだけでく感じちゃった。あはは。」

1「そん


「わしはねほかは知らないけど。でも、キス上いね。びっゃった。」

1「そんなこよ。やられたとを そのまましただけだよ。


「本当は童貞じゃないょ?えへへ」


やってはかみながらも、ちょっ少し上がは欲情してしまった。

ごめ触っていよね。


いた押し倒した。




61 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:04:08.69 ID:M0snwiqO0
さっきは ちらっとしか見えなかった綺麗な胸が前にある。

それだけで童貞が興奮するには十分だった。

俺は服の上からまさぐった。


け「あん!ちょ・・・んは・・・・・あ・・・」

1「ごめん。俺、あんま触り方上手くないかも。」


け「いい・・・このままで・・・お・・・ねがい」


シーツをつかみながら顔を隠して恥じらいながら懇願する姿はなんともそそった。

俺も直に触りたくなって脱いでもらった。なんか、Tシャツを脱いでブラジャーを外すところは凄くエロくてもう愚息がビンビンでした。


け「・・・恥ずかしいね。なんか。ねぇ、お願い・・・」


僕は胸に飛びついた。



65 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:11:57.07 ID:M0snwiqO0
け「そんな・・・ん!・・・がっつかなくてもぉ・・・」

俺は胸をもみしだいた。その度に彼女から甘い声が出した。すっかり目はトロンとしていた。


け「ん・・・あん・・・あ・・・きゃん!」


乳首をつまんでみると体が飛び上がった。本当に感じやすいようだ。

そうやって形のいい大きな胸を弄っていると僕もなんだか息が荒くなってきて、次は下半身の方が気になってきた。

け「え!?きゃ!・・・いや・・・・あん・・・下はぁだめ」

1「凄く濡れてる。ねぇ、どこ触ったらいい?」

け「ああん・・・あ・・・ね、一回・・・脱がせて」

パンツも脱いで全裸になった彼女が促されるまま僕は下を愛撫し始めた。

け「あぁああーいい!ねぇ・・・もっと」

1「ちと、触りにくいから開いていい?」

け「え、ちょまってまってまってー!」

M字開脚みたいな形で足を開くと彼女は両手で顔を塞いで呻き始めた。



67 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:22:55.85 ID:M0snwiqO0
け「恥ずかしいからやめていったのにぃ」

1「ごめん。で、どこ触ったらいい?」


と、まぁクリトリスとかいじったり、膣の穴に指を突っ込んだりと。

そうやってると息の上がった彼女が

け「ね、しゃぶってもいい?」

と聞いてきたのでベッドに座って彼女が床に座り込みしゃぶってもらうことに。

け「ん・・・ちゅ・・・どう?かな?」

そうやって上目遣いでカリや裏筋を舐められたりキスされたりして本当に気持ちよかった。

その後は、口に含まれて吸われたり、奥まで含まれたりと凄くうまかった。いや、比較対象は無いんだけどね。


1「あーやばい。逝きそう。」

け「ん・・・ホント?ねぇ、欲しくなっちゃった。入れて・・・お願い・・・・・」


そんなこんなで、俺はコンドーム持ってるはずもなく彼女がポケットからおもむろに取り出して

け「いつも持ってるわけじゃないの。誤解しないで!その、今日は先輩の家に行くから・・・」

1「いいよ。今はそんなこと。」

恥ずかしながら、コンドームを普通に手で付けてもらいました。つけ方わからないからね。仕方ないね。でもまぁ、なんかすごく恥ずかしかったです。



69 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:35:21.83 ID:M0snwiqO0
そうやってゴムをつけてうと、いざと相成った。

正常位で向かい合って入れ前に目が合ったんだが。んか、目とろんてて上がってて すごくわいかっ

入れる暖かくて気持ちよた。


け「・・・う・・はうんっ!」


一番大な声それが恥ずかしかったのか、近くったクッシンで顔体を隠し始めてた

あぁく・いい・」

そううといこッションからちりと此方を見て

け「童卒業だね。めでう」

ってなんく言んだから なんか理性吹っ飛んで腰を振り始め


「あぇ、いなりは・・・ず・・・あ・・あん!


1「ん。なんか凄く気持ちよくて


「あっっ!嫌ぁ・・だめえっ!・・・・・しいぃ・・・」




70 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:49:49.48 ID:M0snwiqO0
そのまま、騎乗位に移ったんだが、形のいい胸が揺れてて凄く勃起した。

胸もいじるとますます彼女も興奮はじめて自分から腰を動かしてた。


1「う・・・すご・・・・・・自分から動くなんて」

け「あああっ!だめぇ!止まらないよぉ!」


その後、僕は果てました。

その後、なんかまた勃起してきて二回戦に。

二回戦はバックで入れてほしいと頼まれたのでバックで。胸を後ろからいじると、締め付けが凄く強くなった。


1「今、なんか」

け「あぁぁ!おっぱい、もっといじるといいのぉ!・・・あぁ!なかでぇ・・・おおきくてすごい・・・」


僕もなんかそうやってお願いしてくる感じが凄くエロかったので最高潮に興奮してたら大きくなってたらしくてもう、 けいこ は何言ってるか分からない感じだった。

け「あぁ・・・おお・・・・・だみぇ・・・ああん・・・」

それがたまらなくエロくてまた中で果てた。



71 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 11:59:26.68 ID:M0snwiqO0
終わった後、二人で並んでベットに寝そべりながら手をつないでた。

汗ばんでていやじゃないの?って聞いたけどこうしていたいと言われたのでしばらくつないでた。

しばらくすると けいこ が突然

け「なんかこういう形ではじめてにしちゃってごめん。」と謝ってきた。


1「なんでさ。」


け「結局さ。私、彼氏とも上手くいかないで先輩で寂しさ紛らわせて、それも辛くなってきて1君とこうやってさ。ひどいよね。」


1「そんなこと・・・でも・・」


け「もう何も言わないで。結局はそうなるんだよ。ありがとう。1君。」


なんかもう、この時自分でもよう分からなかったけど涙が出てきた。


け「1君・・・え・・・・・どうしたの?」


1「いや、何でもないんだ。 けいこさん苦労してるんだなって。あぁ何だか陳腐な言葉だ。」


け「いいの・・・私も・・・・・・」


けいこ もみると何故か泣いてたように見えた。これ以上何も言わないほうがいい。ただ、手をつないで二人でボーっとしてた。



72 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 12:07:31.77 ID:M0snwiqO0
もうその頃には始発も動いてた。うちのアパート駅が近いから電車の音が大きく聞こえるんだ。


け「あー始発出ちゃったね。帰らないと。」


そういいながらも手をつないでた。


け「あーーーーーお腹すいた!ねぇ、駅前で何か食べない?」

1「それもいいな。あ!そうだ。俺、ありあわせいいならなんか作るよ。」


け「え!いいの!!」

1「味は保証しないけどね。」


け「ううん!楽しみ!!私、なんか手伝う?」

1「あーそうだな。コーヒーでも入れてくれないかな。これ使って」


け「うん!」


この前買ったモヤシが賞味期限切れ近かったので気になっていた。

そうやって、朝から重くないように適当に鶏肉と炒めてトーストを焼いて朝ごはんを二人で食べた。


け「んーーおいしかった。1君はいいお婿さんになるよー」

1「はは。そりゃどうも。お粗末さまでした。」


なによりさっきまでの雰囲気が一転して明るくなったのが何よりだった。

ご飯を前にした彼女の屈託のない笑みは忘れられない。



74 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 12:16:39.17 ID:M0snwiqO0
そろそろ俺も研究室に行く時間になったので駅まで彼女を送ることにした。

け「あの、その。色々とありがとう!」


1「色々とねw」

け「やめてよ。」


ぽかぽかと僕の肩をたたいてきた。そしておもむろに僕の手を握ってきた。


1「え?」

け「いいでしょー?今だけ今だけ・・・」


恥ずかしかったけど。凄い嬉しかった。というか、物凄い積極的なんだなこの子と思った。

駅も近づき、僕は彼女と別れることにした。


け「ありがとね。じゃあ。」

1「ねぇ、この次もさ!」


け「さぁどうだろうwまた機会があったらねwww」

1「そうだな。じゃあね。」


そうやって僕はいつまでも手を振り続けた。

一夜限りの関係じゃないかって言い聞かせた。「また」機会があったら。そう言ってたじゃないか。


でも、僕はその日一日研究室でも締まりのない顔してたと思う。彼女のぬくもりを思い出しながら。

我ながら本当にあの時はキモイな。あぁ今もか。


そんでもってここまでが童貞捨てた話です。

ホントエロ描写文才なくてスマソ。エロい話しするより自分語りがしたかったかもしれないな。申し訳ない。


この後、また今まで続く後日談があるんだけど、もうあれっすよね。文才ゼロ消えうせろーみたいな感じで需要ないよね?




>>次のページへ続く



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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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