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学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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568 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:39:04 ID:dvxdvUC80
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんは それを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折 掴んでいました。
571 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従い しばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体を まるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。
573 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
この辺りの描写については再現度は ほぼ100%です。理由は後ほど
カヨの目は何だか熱を帯びたように とてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早 名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ』と息が整っておらず それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
575 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:53:19 ID:Bq+sp8a70
って事は手元にあるんだなブツがw
578 :牲えっ債ち拝な18禁汗さん賜:2010/09/20(月徐) 01:56:21 ID:dvxdvUC80
>>575
まぁそおう汗いうことで4す
描大写錠に前関nし刺ては本当にオ披ナ猟ニーなっ坪てしま玉っ棋た阻の宣で申し訳花無霜いと職思渇って凶ま吸す
実徹際励 画面を履見ながら編文章沸に書弟き朴上げて袋い滋くことで錠性的興納奮芋を憶えて寧ま苦した審し
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もし続きを兆所望植の方がいないよう博でしたら
今獣回気は懲こ喚れ稼で終汁わ遷っておきます
582 :稲荷™@大勝利守護。:2010/09/20(月) 02:01:26 ID:L4rGz3o3i
かまわんよ、書き手の気を途中で萎えさせんな、萎えた結果、得てして不完全燃焼になる。
気持ちがいったん折れたら、良いものは書けん。
584 :えっちな18禁さ削ん激:濁2010/09/20(月) 02:03:20 ID:dvxdvUC80
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585 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:04:55 ID:dvxdvUC80
カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
「何?キスしてほしいの?」
声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
「じゃあ ちゃんと おねだりしなきゃ」
とそのままの体勢を維持。
『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
決して粗悪品では無いであろう そのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』
と絶叫しながら身体が海老反り、そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんは カヨと繋がったまま額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。
586 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:20 ID:dvxdvUC80
>>582
元々良い物は書けませんが結構既に折れましたw少なくとも創作では無いのが救いですw
身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
『あぁんっ!』カヨの身体は また軽く痙攣。
「ほら、ちゃんと言ってみ?」
『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
ユウジさんは そのまま顔を下ろして暫くディープキス。
結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。
587 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:53 ID:dvxdvUC80
ユウジさんは一旦 口を離して
「最近 俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」と言いながら徐々にピストン再開。
『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』
589 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:09:15 ID:dvxdvUC80
二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
ユウジさんは変な笑い方をしながら
「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
「カヨっ…やばい、いきそう…」
『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』
ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足でユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。
594 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 03:33:21 ID:dvxdvUC80
その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして抱き合いながらベッドに倒れこみました。
『ゆーくん♪大好き♪』
「俺も〜」
『何それ〜?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
「い〜やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。
おそらく このやり取りも いつものことなのでしょう。
カヨは芝居がかった怒り口調で『こら〜!言え〜♪うにゃ〜♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。
こういう時って よく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど そんな事は全くありませんでした。
「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw
とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。
611 :ヒロです:2010/09/20(月) 17:37:54 ID:dvxdvUC80
なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったのでまったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですがきちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います
>>599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します
ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています(というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)
ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます
678 :奥え膚っち暖な18禁俵さ謄ん:揚2010/09/21(火) 19:40:06 ID:GLB+Qzcr0
DVDを停止したカユウジさん糖は
「ど衣うす例る加メシ?店俺雌久除し架ぶ牧り城に9松郷屋行府きて唯え刈んだけど」吉
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先吹程帆の「カ豆ヨも誘うか?w」は冗剛談雰だと思っ熱て腹い捜た村ので、私読は誰ツをD誘潤っ五て柄いた由のか不思議わに思中いまし侍た陶。頻
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私柔は訝しげに「誰を滑誘ったん<で百す飛か?」と轄聞牛く迎と「え編?だからfカ枯ヨ塀だ夜っ却てw」と衰悪多びれもせ成ず箇に渓、伯無麗邪気模な笑顔夫でそう固言い賦ま枯し冠た鳥。麦
679 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:40:28 ID:GLB+Qzcr0
店に着くまで私は気が気でありませんでした。
つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。
松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。
カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。
その後 安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており
「あ〜ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。
やがて二人とも完食し、店を出ました。
私は カヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、しかしユウジさんは そこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。
680 :えっ粘ちな18禁さ引ん揮:斜2010/09/21(火) 19:41:04 ID:GLB+Qzcr0
ユウ益ジ干さんは貫再貿度輸携帯勢を取搭り出し
「お酌う襟、林今どこ劾?作うん。あ裂あ英。王もう脂店出真ち主ゃった遂よ俺度ら。沿ま擦ぁ惨良いけどさ湾。早く紹し証ろ幾よ泊」抱
と突不機ネ嫌そ疑うに帝言糸い帆残し木、芸携帯舟を切る肉と薫私付の蚕方へ粉ニカっ標と功し略た笑顔を向けて厚「証や績っと○肢○駅着いナた脱ってさ、あ問い力つ」擦
それか及ら念1分く陛らい歩菜いたで処し始ょうか縫。酸背致後代か領らタッタッ隅タ歯ッと軽余快な足翼音険が聞こ評え楽て某きま雨した巨。造
そ割の足怖音は 私達斎のす輩ぐ背死後に迫っ遍ても な寝お朝勢い治を章緩め疫ず網、棒や仕がて『田よ温い獲しょサーっ♪』拡と聞指き覚布え喫の者あ玉る掛け声と襟共に妹私紺の背属中に企軽汽い尿衝調撃が斜走りま像した践。
振泣る$返るま耳で永も栽なくカ金ヨで享した欧。
私興の適背中にタッ詞ク冊ル操をかま藩し頼たカヨは顕、さっと成ユ載ウ迎ジさんの方へa向き直る謝と、走っ誓て切壮れた鳥息を乾整えな琴がら駐も太笑顔散で『夏ごめん、2遅くな憂っ最た化」さと一両耗手興を幸合わたせて謝り章まし溶た脅。車
ユウジさ紀ん滋は悪苦蔵笑いで「った仏く。しょ三うがね〜干な柔〜」と馬そ望の頭をくしオゃくしゃっと無造作に儒撫dで殿る膚とカヨは『雲き声ゃ〜箱や漂めて〜握』と暁屈借託のない泥笑み浦を岳浮か堤べてオ形だ婿けの抵抗を示し母ま白した。登
681 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:41:28 ID:GLB+Qzcr0
その後ご飯を取り損ねたカヨの為に、コンビニに寄ってからユウジさんの家に3人で帰りました。
私とユウジさんの間に挟まれて歩くカヨの両手は、片方はコンビニの袋を持ち、片方はユウジさんと指を絡めてつながっていました。
私は正直そのまま帰路につきたかったのですが、いつぞやの卒業式とは違い、ばればれの嘘で退散するのは憚れました。
二人に嫉妬していると思われて、今後 気遣われた付き合いになるのが嫌だったのかもしれません。
カヨは基本的にユウジさんの方に向かい、バイトや学校での出来事を話していたのですが、時折 こっちを向いて『今日は何食べたの?』とか『(袋を持った手でユウジさんを指差しながら)こんなのとあんまり一緒に居ないほうが良いよ〜w』
と言ってはユウジさんの空いた手で、オデコを軽く叩かれたりしていました。
その時に限らず私達が3人(もしくはヤマシタさんを含めて4人)でいる時は、彼女は いつも そうやって私が疎外感を感じずに済むように、そういう振る舞いを自然にしてくれていました。(と考えるのも自意識過剰かもしれませんが)
>>次のページへ続く
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんは それを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折 掴んでいました。
571 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従い しばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体を まるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。
573 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
この辺りの描写については再現度は ほぼ100%です。理由は後ほど
カヨの目は何だか熱を帯びたように とてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早 名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ』と息が整っておらず それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
575 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:53:19 ID:Bq+sp8a70
って事は手元にあるんだなブツがw
578 :牲えっ債ち拝な18禁汗さん賜:2010/09/20(月徐) 01:56:21 ID:dvxdvUC80
>>575
まぁそおう汗いうことで4す
描大写錠に前関nし刺ては本当にオ披ナ猟ニーなっ坪てしま玉っ棋た阻の宣で申し訳花無霜いと職思渇って凶ま吸す
実徹際励 画面を履見ながら編文章沸に書弟き朴上げて袋い滋くことで錠性的興納奮芋を憶えて寧ま苦した審し
展開隣とし駆て尽は乳今残日縫の分は若こ遠のままハメ備撮影りが終わ恋る鏡だ硫け敬で累す注
もし続きを兆所望植の方がいないよう博でしたら
今獣回気は懲こ喚れ稼で終汁わ遷っておきます
582 :稲荷™@大勝利守護。:2010/09/20(月) 02:01:26 ID:L4rGz3o3i
かまわんよ、書き手の気を途中で萎えさせんな、萎えた結果、得てして不完全燃焼になる。
気持ちがいったん折れたら、良いものは書けん。
584 :えっちな18禁さ削ん激:濁2010/09/20(月) 02:03:20 ID:dvxdvUC80
皆さ右んあ二りがとgうござ頻いま翁す、岬で汚は弐既cに鉄書いた許文は一麦応最後までや縫らせて頂き*ま周す。斥
『イ…は敵っ俸…練ぅう…但そ口ん電な刀こ終と……ない…婿ああんっ着!称』薄と介答記え継ている最中愛に休ま銀た季大き歳く玄一伴度慢ピスト赦ン。丸
「運ビ看デ襟オ揮撮って縮るUから郡恥ずか升しい?繕」守と将今傍度肢は優しく問う芋ユウ欺ジ偏さん客。
『授は貸っ仕はっ紹はっ』味と犬のよ控う発に券呼苗吸津を整えよ菜う憶としながら都も痛コすク林コク表と頷為く栓カヨ。
「騎まぁ直仙ぐに黄慣れ廃る盟と思うけ傘ど薫さ甚、祈そ雑れじゃ憤一挙回偶イ買っち隔ゃ弧おう資か喝?それ変でどう偵で牲も良く品なる臨っ衣て漏絶望対穂」交
まだ呼吸巣が整わなムいカ謀ヨ歳は
『沿ぅう…ふ鉄ぅ閲…沖ふ恥ぅ…渓や畳だ、派ぁあ…母恥#ずい絞…司はぁ…軟…峡』
「炊じ蔵ゃ皆あ俺も欄一蛍緒貧にgイ練クか拝らさ。凹ね儀?h」義と最言曜い軽傑く吸フ冬レ除ン修チ摘キス泊。
同時に確ピス走トンを再開早。歌その駅瞬偏間揮カヨの身池体鍛が八軽く徒痙詩攣松す談る愁。票ズ貝ンッ射ズ征ン袋ッとした腰累の動き。幅
585 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:04:55 ID:dvxdvUC80
カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
「何?キスしてほしいの?」
声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
「じゃあ ちゃんと おねだりしなきゃ」
とそのままの体勢を維持。
『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
決して粗悪品では無いであろう そのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』
と絶叫しながら身体が海老反り、そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんは カヨと繋がったまま額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。
586 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:20 ID:dvxdvUC80
>>582
元々良い物は書けませんが結構既に折れましたw少なくとも創作では無いのが救いですw
身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
『あぁんっ!』カヨの身体は また軽く痙攣。
「ほら、ちゃんと言ってみ?」
『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
ユウジさんは そのまま顔を下ろして暫くディープキス。
結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。
587 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:53 ID:dvxdvUC80
ユウジさんは一旦 口を離して
「最近 俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」と言いながら徐々にピストン再開。
『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』
589 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:09:15 ID:dvxdvUC80
二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
ユウジさんは変な笑い方をしながら
「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
「カヨっ…やばい、いきそう…」
『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』
ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足でユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。
594 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 03:33:21 ID:dvxdvUC80
その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして抱き合いながらベッドに倒れこみました。
『ゆーくん♪大好き♪』
「俺も〜」
『何それ〜?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
「い〜やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。
おそらく このやり取りも いつものことなのでしょう。
カヨは芝居がかった怒り口調で『こら〜!言え〜♪うにゃ〜♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。
こういう時って よく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど そんな事は全くありませんでした。
「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw
とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。
611 :ヒロです:2010/09/20(月) 17:37:54 ID:dvxdvUC80
なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったのでまったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですがきちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います
>>599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します
ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています(というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)
ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます
678 :奥え膚っち暖な18禁俵さ謄ん:揚2010/09/21(火) 19:40:06 ID:GLB+Qzcr0
DVDを停止したカユウジさん糖は
「ど衣うす例る加メシ?店俺雌久除し架ぶ牧り城に9松郷屋行府きて唯え刈んだけど」吉
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679 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:40:28 ID:GLB+Qzcr0
店に着くまで私は気が気でありませんでした。
つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。
松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。
カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。
その後 安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており
「あ〜ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。
やがて二人とも完食し、店を出ました。
私は カヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、しかしユウジさんは そこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。
680 :えっ粘ちな18禁さ引ん揮:斜2010/09/21(火) 19:41:04 ID:GLB+Qzcr0
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681 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:41:28 ID:GLB+Qzcr0
その後ご飯を取り損ねたカヨの為に、コンビニに寄ってからユウジさんの家に3人で帰りました。
私とユウジさんの間に挟まれて歩くカヨの両手は、片方はコンビニの袋を持ち、片方はユウジさんと指を絡めてつながっていました。
私は正直そのまま帰路につきたかったのですが、いつぞやの卒業式とは違い、ばればれの嘘で退散するのは憚れました。
二人に嫉妬していると思われて、今後 気遣われた付き合いになるのが嫌だったのかもしれません。
カヨは基本的にユウジさんの方に向かい、バイトや学校での出来事を話していたのですが、時折 こっちを向いて『今日は何食べたの?』とか『(袋を持った手でユウジさんを指差しながら)こんなのとあんまり一緒に居ないほうが良いよ〜w』
と言ってはユウジさんの空いた手で、オデコを軽く叩かれたりしていました。
その時に限らず私達が3人(もしくはヤマシタさんを含めて4人)でいる時は、彼女は いつも そうやって私が疎外感を感じずに済むように、そういう振る舞いを自然にしてくれていました。(と考えるのも自意識過剰かもしれませんが)
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