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575 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:53:19 ID:Bq+sp8a70
って事は手元にあるんだなブツがw


578 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:56:21 ID:dvxdvUC80
>>575
まぁそういうことです

描写に関しては本当にオナニーなってしまったので申し訳無いと思ってます

実際 画面を見ながら文章に書き上げていくことで性的興奮を憶えてましたし

展開としては今日の分はこのままハメ撮りが終わるだけです

もし続きを所望の方がいないようでしたら

今回はこれで終わっておきます



582 :稲荷™@大勝利守護。:2010/09/20(月) 02:01:26 ID:L4rGz3o3i
かまわんよ、書き手の気を途中で萎えさせんな、萎えた結果、得てして不完全燃焼になる。

気持ちがいったん折れたら、良いものは書けん。


584 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:03:20 ID:dvxdvUC80
皆さんありがとうございます、では既に書いた文は一応最後までやらせて頂きます。


『…はっ…ぅう…そんなこと……ない…ああんっ!』と答えている最中にまた大きく一度ピストン。

「ビデオ撮ってるから恥ずかしい?」と今度は優しく問うユウジさん。

『はっはっはっ』と犬のように呼吸を整えようとしながらもコクコクと頷くカヨ。

「まぁ直ぐに慣れると思うけどさ、それじゃ一回イっちゃおうか?それでどうでも良くなるって絶対」

まだ呼吸が整わないカヨは

『ぅう…ふぅ…ふぅ…やだ、ぁあ…恥ずい…はぁ……』


「じゃあ俺も一緒にイクからさ。ね?」と言い軽くフレンチキス。

同時にピストンを再開。その瞬間カヨの身体が軽く痙攣する。ズンッズンッとした腰の動き。






585 :えちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:04:55 ID:dvxdvUC80
カヨ両手がウジさんの首に回されました

「何してほしいの?

声にな声を喘つづけるカヨは、もう以上無いっらい切うな表情でコクコと頷く。

はっはっと腰を動かしながユウジさん

ゃあ ちんとりしなきゃ」

そのの体勢を

ふぁっ!あっ!ふっ!!あ…ぅ簿君!…んんぅっうっうっ!チュー」

そこユウジさんはん?」と惚け表情でトンを更に加速。

!あっ!あんめ!だぇ!!いっ!いっ!

ベッドが壊るのでは無いかと心配するほどの激しいセックス

して粗品では無いであろう そのスプングはギッ貿ッシと音を立て続ける

いっ…っああああああぁぁ!!!!!!……

と絶叫しなが海老り、そて心配になるく簿いこと痙攣がづきました。

体がビクッッと跳る度、彼婿足の指はグーパー繰り返していました

……あ、』と状態のカヨそにユジさんは カヨと婿ったまま額の汗腕で拭い「ふっ」と一ついていた。



586 :えっな18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:20 ID:dvxdvUC80
>>582
々良い物は書けまんが結構既に折れましたw少なくと創作では無いの救いです


身体の痙攣ら取したカヨはった顔嬉しうな顔半々にしうなで『も!意悪!!」と両手でユウジさんの胸を宿さすていた。

としてピストンを1往復。

あぁんっ!』カヨのは また軽く痙攣。

「ほら、んと言ってみ?

ん、もうwゆーーしよ?♪

ヨは再び両手をユウさんの首に、さらさんをカニばみして抱ついた。

ユウさんは そま顔を下ろし暫くディープキス。

結構長い間ちぷっちゅぷっちゅぷっがしてた。



587 :えっち18禁さん:2010/09/20(月) 02:06:53 ID:dvxdvUC80
ユウ一旦 口して

「最近 俺のと名前んでくれうにったね?嬉カヨ」カヨはユウジさんの鼻ばむキスをして『……だって彼』とにっこり

「いつもヒロばっ名前で正直嫉妬してたwで時しかでくれないよね?」と言いら徐々にピスト再開。

『んっ……ふぅっ!…はぁん……まだ恥かしいよ……んっ…っ!あっ!!」


「まぁ良いけ。じゃあせってる時くらいはいぱい名前呼べよ?w」


っあっあっあっあっ!…うんっ!ん!ゆーくんっ!ゆくん!



589 :えっ18禁さん:2010/09/20(月) 02:09:15 ID:dvxdvUC80
互い名前を呼びながら、一心不乱に求めっていました。

ユウジさんは変な方をしながら

ばい!カヨやばい寿お前超ち良いヨ超気持ち言い!


『はっはっはっ……あはっ…あんっ…気持ちい?」


「カヨっ宿ばい、い…」


『ああっあん!いよっって!ゆーん!好!あん!あん!ん』


ユウジさんの身体少し震え、イのがました。

ユウジさった瞬両手両足んを強くく抱きしめていした。射精快感がなけれ当痛かったないか思えるほどに。

ユウ射精が自身の膣内で続いいる時間、はそ足でユウジんの背をさするかのずっと愛撫してまし



594 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 03:33:21 ID:dvxdvUC80
その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして抱き合いながらベッドに倒れこみました。

『ゆーくん♪大好き♪』

「俺も〜」


『何それ〜?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』

「い〜やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。


おそらく このやり取りも いつものことなのでしょう。

カヨは芝居がかった怒り口調で『こら〜!言え〜♪うにゃ〜♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。

こういう時って よく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど そんな事は全くありませんでした。

「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw

とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」

と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。



611 :ヒロです:2010/09/20(月) 17:37:54 ID:dvxdvUC80
なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったのでまったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですがきちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います

>>599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します

ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています(というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)

ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます



678 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:40:06 ID:GLB+Qzcr0
DVDを停止したユウジさんは

「どうするメシ?俺久しぶりに松屋行きてえんだけど」

と私に問いかけ、薬のせいなのか、それとも先程までの映像の所為なのか私は ろくに思考もできないまま「別に良いですよ」と答えていました。

それを聞いたユウジさんは「んじゃ行くべ」と立ち上がり、部屋を出て鍵を閉めながら携帯で

「おう、俺だけど。今何してんの?あ、そう。メシまだ?んじゃ今からヒロと○○駅の松屋にメシ食いに行くけど来れたら来いよ」

と誰かと話していました。


先程の「カヨも誘うか?w」は冗談だと思っていたので、私は誰を誘っていたのか不思議に思いました。

しかし私とユウジさんの共通の知り合いなどヤマシタさんかカヨしかいないのです。

私は訝しげに「誰を誘ったんですか?」と聞くと「え?だからカヨだってw」と悪びれもせずに、無邪気な笑顔でそう言いました。






679 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:40:28 ID:GLB+Qzcr0
店に着くまで私は気が気でありませんでした。

つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。

松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。

カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。


その後 安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており

「あ〜ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。


やがて二人とも完食し、店を出ました。

私は カヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、しかしユウジさんは そこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。



680 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:41:04 ID:GLB+Qzcr0
ユウジさんは再度携帯を取り出し

「おう、今どこ?うん。ああ。もう店出ちゃったよ俺ら。まぁ良いけどさ。早くしろよ」

と不機嫌そうに言い残し、携帯を切ると私の方へニカっとした笑顔を向けて「やっと○○駅着いたってさ、あいつ」

それから1分くらい歩いたでしょうか。背後からタッタッタッと軽快な足音が聞こえてきました。

その足音は 私達のすぐ背後に迫っても なお勢いを緩めず、やがて『よいしょーっ♪』と聞き覚えのある掛け声と共に私の背中に軽い衝撃が走りました。

振る返るまでもなくカヨでした。

私の背中にタックルをかましたカヨは、さっとユウジさんの方へ向き直ると、走って切れた息を整えながらも笑顔で『ごめん、遅くなった」と両手を合わせて謝りました。

ユウジさんは苦笑いで「ったく。しょうがね〜な〜」とその頭をくしゃくしゃっと無造作に撫でるとカヨは『きゃ〜やめて〜』と屈託のない笑みを浮かべて形だけの抵抗を示しました。



681 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:41:28 ID:GLB+Qzcr0
その後ご飯を取り損ねたカヨの為に、コンビニに寄ってからユウジさんの家に3人で帰りました。

私とユウジさんの間に挟まれて歩くカヨの両手は、片方はコンビニの袋を持ち、片方はユウジさんと指を絡めてつながっていました。

私は正直そのまま帰路につきたかったのですが、いつぞやの卒業式とは違い、ばればれの嘘で退散するのは憚れました。

二人に嫉妬していると思われて、今後 気遣われた付き合いになるのが嫌だったのかもしれません。

カヨは基本的にユウジさんの方に向かい、バイトや学校での出来事を話していたのですが、時折 こっちを向いて『今日は何食べたの?』とか『(袋を持った手でユウジさんを指差しながら)こんなのとあんまり一緒に居ないほうが良いよ〜w』

と言ってはユウジさんの空いた手で、オデコを軽く叩かれたりしていました。

その時に限らず私達が3人(もしくはヤマシタさんを含めて4人)でいる時は、彼女は いつも そうやって私が疎外感を感じずに済むように、そういう振る舞いを自然にしてくれていました。(と考えるのも自意識過剰かもしれませんが)



682 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:41:52 ID:GLB+Qzcr0
部屋に着いてカヨがコンビニ弁当を食している間、私とユウジさんはTVゲームで対戦をしていました。

カヨは時折 弁当を横に置いて、ユウジさんには野次を、私には声援をあげていました。

私は出来る限り彼女の姿を意識しないようにしていたのですが、度々視界に入る彼女の姿には どうしても数十分前に見た一糸まとわない艶やかな肌や、豊かな乳房をオーバーラップさせてしまいました。

やがて晩ご飯を食し終えたカヨを交え、私達はそのままゲームを続けました。

それから一時間くらいでしょうか。

私は頃合を見て二人に帰宅する旨を伝えました。

カヨは『あ〜、もうこんな時間かぁ。私どうしよっかな』と思案していると、ユウジさんは「いいじゃん、明日バイト無いだろ?泊ってけば?」と提案したのですが『ん〜、いや。今日は このままヒロ君と帰るね』と腰を上げました。

「え〜何でよ〜?」と不満顔のユウジさんを尻目に、帰宅の準備を進めるカヨは 駄々をこねる子供を見る表情で何かユウジさんに耳打ちをしました。

おそらく『この間泊ったでしょ?』と言ったのだと思います。



683 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:42:15 ID:GLB+Qzcr0
ユウジさんは「へいへい」と肩をすくめ、「ゴムももう無いしな」とニヤついた笑みを浮かべました。

カヨは無言でユウジさんの肩をバシンっ!と強く叩きました。

その表情は頬が紅潮し、照れとも怒りともしれない様子でした。

ユウジさんは特に気にした様子も無く「あ、そういやさ」と私に向かってなんと「このDVD持ってけよ、貸してやるよ」とカヨのハメ撮りDVDをデッキから取り出し、ケースに入れて私に渡してきたのです。

カヨは興味ありそうに『あ、何々?映画?』と尋ねてきましたが、私は あまりに突然のユウジさんの暴挙に戸惑い、背筋が凍りつきました。

その雰囲気を一瞬で察したユウジさんは「ああ、こないだのバスケの試合だよ」とすぐさまフォローを入れてくれました。

私とユウジさんは大のバスケ好きで、その共通点は私達が友人でいられる大きな要素の一つだったのです。

勿論カヨもそれを承知で、以前から私達が熱いバスケ談義を交わしていると、詰まらなそうにふてくされていました。

『なぁんだ』と興味を無くしたカヨに胸を撫で下ろした私は、震える足をどうにか部屋の出口に向けました。



684 :えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 19:42:36 ID:GLB+Qzcr0
部屋を出て玄関先で靴を履いていると、後ろで「ちゅっ」と音がしました。おそらく二人が別れのキスをしたのでしょう。

正直なところ、モニタ越しのSEXよりも、すぐ後ろで行われているキスの音のほうが衝撃が強かったです。

小さく『んっ、もう駄目だって』とカヨの呟きが聞こえました。

振り返るとカヨは ユウジさんからそっぽを向いて、ユウジさんは そんなカヨの横顔をにやにやと眺めていました。

それじゃ、とどちらからともなく別れの挨拶を切り出すと、私達は二人で駅へと歩き出しました。


カヨは何だか気まずそうだったので、私は「泊ればよかったのに」と冗談めいた口調で空気を和ませようとしました。

幾分は効果があったのか、カヨは『もうっ!』と呆れたように笑って私の背中を叩きました。

『家が門限に厳しいの知ってるでしょ!こないだだって女友達の家だって嘘つかされたのよ。信じらんない』と頬をふくらませ、しかし どこか楽しげに、ユウジさんの不満を口にしました。





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