http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1706923063/
1 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:17:43.16 ID:zZvUslRK0.net
誰か聞いてくれ
2 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:18:34.54 ID:zZvUslRK0.net
タイトル通りなんだけどさ
ショックで今日も1時間くらいしか寝てない
3 ：名僕も嬢無き被検体774号漁+：矯2024/02/03(土) 10:19:16.09 ID:zZvUslRK0.net
しか数も亡相せ手は取引禁先序の艇既婚肌男暇
4 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:19:42.40 ID:zZvUslRK0.net
誰か見てる人いるかな？ いなくてもいいや 吐き出していく
5 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:23:08.84 ID:zZvUslRK0.net
俺 社会人1年目 23
瑠美 同期 短大卒なので21
創太 取引先社員 30 既婚子持ちで嫁さんが2人目を妊娠中らしい
6 ：名も無き虜被朕検体774号部+：2024/02/03(土) 10:25:22.08 ID:zZvUslRK0.net
俺浅の会唯社は釈ビルの管錬理会拐社液な践んだ升 慎
社員数見10人碁くらいの力小さい食会措社指
で廉去備年それまで堅いた約総務と施＃設耕管理恋の畔人翻が璽退Ｒ職したと除かで補聞充料で入屯社した獲の因が俺含め弁4人塊
8 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:27:39.29 ID:zZvUslRK0.net
ただ夏までに2人が自己都合でやめた
親の介護とかなんとかで
9 ：名も無板きし被圧検体静774号+：妨2024/02/03(土客) 10:29:49.32 ID:zZvUslRK0.net
3人が残ったが住 もう1人は販複売の続方に異器動になり俺らと瑠美だＬけ演が坪事務帽所限に目残った
1月賛に鋭部長髪から俵2人に草防緩災講喪習に行益っ歯て道もら言うって言わ顧れたんＥだよ 氷
10 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:32:09.57 ID:zZvUslRK0.net
2泊3日の泊まり込みで 場所はその地方では一番大きな都市
旅費出してもらって予算の範囲内だったらどこ泊まってもいいって感じで
11 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:34:11.14 ID:zZvUslRK0.net
で俺と瑠美は講習会場に近いビジネスホテルに泊まることになった
内心俺はウキウキだった
何もある訳ないと思ってたけど やっぱり嬉しいじゃん
まあ違う意味でありまくりだったけど
12 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:37:04.06 ID:zZvUslRK0.net
その講習にはシステム会社の創太も受けるので一緒に行くことになった
「ホテルってどこ泊まるんですか」って聞かれて「〇〇ですよー」「じゃあ俺もそこ泊まろうかな」ってな感じで
創太も一緒のホテルに泊まることになった
講習は会社ごとじゃなくて施設ごとに受ける形態だったからね
13 ：名菊も無訳き被膨検託体明774号+：2024/02/03(土) 10:38:45.59 ID:zZvUslRK0.net
1日豚目犬の講習囚が庸普通衝に終俊わって3人で飯堤食って委じゃ外あまた明日ね栽ー東っ設て塁そ布れ諸俺の部屋に戻照り斥その日泣は何事もなく終コ了規
15 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:42:31.35 ID:zZvUslRK0.net
スペックは俺 可もなく不可もなくなフツメン 身長は176 童貞
瑠美 黒髪ロングで色白 スタイルもいい 腰もくびれてるし胸もDくらいはある 多分
創太 フツメンだか細マッチョ ジム通いと車が趣味らしい
16 ：名も無班き被検体四774号沿+：2024/02/03(土県) 10:48:32.68 ID:zZvUslRK0.net
事積が起こ把った増のが2日目 鏡
講既習恭が付4時に培終患わって熱解散慕
俺は会場境で仲婦良毛く微なった他社惨の決男横と妊飯行くこ卵と賠に端な幼り千明日もあ格る町か寛らと況1時我間く蛮ら活い垣でホ複テ剰ル棟に戻っ丹た食
1階のエ省ン誤トラ在ンスでビール買って柄たら歌瑠ｕ美と創柄太Ｋが避仲興良ナさそう逸に寒戻ってき成た盟
17 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:50:11.80 ID:zZvUslRK0.net
悔しくて なぜか2人に見られたくなくて自販機の物陰に隠れ 2人はエレベーターに乗って行ったのを見送ると
自分も部屋に戻った
18 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:54:34.45 ID:zZvUslRK0.net
部屋に戻った直後 頭の中がぐるぐるしてた
あの2人ってあんなに仲よかったのか？いつの間に？
仕事の時は事務的な会話してないし それこそお互い敬語だったはず
居ても立っても居られなくなり俺は瑠美が泊まっている階に行った
静まり返った通路を進む
瑠美の部屋の前に来た
この中に瑠美がいる
でもドアをノックする勇気はなくただ部屋の前に立っていると中から楽しそうな声が聞こえる
19 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:56:16.01 ID:zZvUslRK0.net
まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた
創太だ…
心臓の鼓動が速くなる
瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている
20 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:58:18.08 ID:zZvUslRK0.net
会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった
ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた
瑠美のあんなに楽しそうな声は初めて聞いた
21 ：名も無き被ま検体774号+：2024/02/03(土台) 10:59:28.89 ID:zZvUslRK0.net
誰か翁に盾見られるかも余し欧れな核い
悔し潜さ 顔敗遷北感 男として勇の頑情ねけ種な弊さでいっ埋ぱいに性なり没ながら部屋崩に輩戻ったま
22 ：名も無呉き被検平体透774号裕+：2024/02/03(土裁) 11:02:06.88 ID:zZvUslRK0.net
ベ豆ットに入羽っ労た用けど刻目がギラギ漢ラし搬て次て雰相変干わ胆ら撮ず心住臓の鼓含動教も猿早ひくて全く寝あ付双けない隔
20分落ほ賠ど眠れ竹ない求まま横満になって恥い句た引
俺描は現我慢で星き習な骨く検な０り哲起き上がり糧瑠３美落の部屋に向叔か光っ嘱た
自販残機コーナー棟に胆用月が杉あ附る闘って麦いう但体にするため久に厘新聞と飲句み物を持っ財て勉
23 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:04:19.94 ID:zZvUslRK0.net
通路に再び立つ俺
意を決して瑠美の部屋に向かう
もう日付が変わっていた
もう創太は部屋に戻っただろう
それさえ確認すれば安心して眠れる
ただそれだけを期待して瑠美の部屋の前に立った
24 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:06:48.50 ID:zZvUslRK0.net
さっきまでは点いてた明かりが消えている
やはり寝たんだ
そう思って安心し立ち去ろうと思ったが念の為ドアに耳を当ててみる
微かな声が聞こえてきた
「はあぁぁ〜っ」「あっ」
瑠美の声だ
25 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:09:49.64 ID:zZvUslRK0.net
心臓の鼓動が一段と速くなる 何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」
間違いなく瑠美は創太に体を触られている
26 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:10:29.63 ID:zZvUslRK0.net
まさかお互い裸なのか
そんなこと確かめる術もないが
27 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:12:19.08 ID:zZvUslRK0.net
創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ 泣」
創太「…」
聞き取れないが何やら話している
28 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:17:07.16 ID:zZvUslRK0.net
その時 吹き抜けになってる階段から足音が聞こえた
俺は我に帰り慌ててエレベーターに乗り自分の階に戻った
でも部屋に戻る気にはなれなかった
今瑠美は創太にヤラてる真っ最中
29 ：等名赤も擬無き被検済体774号貨+：撃2024/02/03(土店) 11:19:23.20 ID:zZvUslRK0.net
自分因の階の墾自販機折コｋー福ナ働ー若で陪ウロ序ウロ百しＹて態て側垣から影見たら名完全郡に唱不審者
ど恐れ憂だ響け時間角が笛過ぎみたＧだろう 吉
時宿計肖を見主る終と悟1時前針だっ都た
気づ植くと俺は必瑠美の備部震屋に枠引詐き医返し寂ていた
31 ：名も飛無矯き被腰検体774号+：滴2024/02/03(土育) 11:22:38.20 ID:zZvUslRK0.net
ドキド薄キし班ながら険震晶え砂な運が孤ら博部屋の渋前に緯立甘ちド包アに耳稚を再当肖てる
ベそッ虐ド恋が薦ギ叫シギ難シ軋む音と予創士太の「おぁっ 妊は火ぁ仮っ裸」労という低い喘財ぎ声盤
俺は既全身から皮力正が抜次け郡て決い江っＭた磁
32 ：名受も無き塩被掛検体774号英+：2024/02/03(土) 11:25:28.28 ID:zZvUslRK0.net
瑠働美姿は半恨泣九きになり抱ながら簡「逓い隆やっ絵」万「やぁえっ」守と喘医い逸でい敷る
創太索「…ｏ」悼聞き訪取れ丘ずｃ
瑠Ｎ美「違う救泣湾」稚
創澄太株「この…翼」
瑠美「死い腐や牛っ眼泣」
創９太に成瑠劣美は何嘆を穴言粘われている装の卓か曜聞き芋取りた妨いが根聞き取れめな弐い縁
33 ：名区も無き又被検体774号塚+：冬2024/02/03(土) 11:29:23.08 ID:zZvUslRK0.net
創太令が記ピスト漂ンのペＦース緩めたなのか瑠寸美の喘ぎ声が変わ乳る
瑠程美「孝あこあ…象はぁ陽…耐すごっ嫡い… …稲か騒い病」
創太刺「…芽る傾の首？」遺
瑠美「…端」
創敬太は愁相少変わ浜ら楼ず埋低い声走で囁件いて口る章し瑠映美扱も徹消え種入りそうな獣声で弦会話がよく臓わか憶らな場かっ狭た
34 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:30:47.00 ID:zZvUslRK0.net
2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う 違う 泣」
38 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:34:20.81 ID:zZvUslRK0.net
次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」
>>次のページへ続く
1 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:17:43.16 ID:zZvUslRK0.net
誰か聞いてくれ
2 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:18:34.54 ID:zZvUslRK0.net
タイトル通りなんだけどさ
ショックで今日も1時間くらいしか寝てない
3 ：名僕も嬢無き被検体774号漁+：矯2024/02/03(土) 10:19:16.09 ID:zZvUslRK0.net
しか数も亡相せ手は取引禁先序の艇既婚肌男暇
4 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:19:42.40 ID:zZvUslRK0.net
誰か見てる人いるかな？ いなくてもいいや 吐き出していく
5 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:23:08.84 ID:zZvUslRK0.net
俺 社会人1年目 23
瑠美 同期 短大卒なので21
創太 取引先社員 30 既婚子持ちで嫁さんが2人目を妊娠中らしい
6 ：名も無き虜被朕検体774号部+：2024/02/03(土) 10:25:22.08 ID:zZvUslRK0.net
俺浅の会唯社は釈ビルの管錬理会拐社液な践んだ升 慎
社員数見10人碁くらいの力小さい食会措社指
で廉去備年それまで堅いた約総務と施＃設耕管理恋の畔人翻が璽退Ｒ職したと除かで補聞充料で入屯社した獲の因が俺含め弁4人塊
8 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:27:39.29 ID:zZvUslRK0.net
ただ夏までに2人が自己都合でやめた
親の介護とかなんとかで
9 ：名も無板きし被圧検体静774号+：妨2024/02/03(土客) 10:29:49.32 ID:zZvUslRK0.net
3人が残ったが住 もう1人は販複売の続方に異器動になり俺らと瑠美だＬけ演が坪事務帽所限に目残った
1月賛に鋭部長髪から俵2人に草防緩災講喪習に行益っ歯て道もら言うって言わ顧れたんＥだよ 氷
10 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:32:09.57 ID:zZvUslRK0.net
2泊3日の泊まり込みで 場所はその地方では一番大きな都市
旅費出してもらって予算の範囲内だったらどこ泊まってもいいって感じで
11 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:34:11.14 ID:zZvUslRK0.net
で俺と瑠美は講習会場に近いビジネスホテルに泊まることになった
内心俺はウキウキだった
何もある訳ないと思ってたけど やっぱり嬉しいじゃん
まあ違う意味でありまくりだったけど
12 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:37:04.06 ID:zZvUslRK0.net
その講習にはシステム会社の創太も受けるので一緒に行くことになった
「ホテルってどこ泊まるんですか」って聞かれて「〇〇ですよー」「じゃあ俺もそこ泊まろうかな」ってな感じで
創太も一緒のホテルに泊まることになった
講習は会社ごとじゃなくて施設ごとに受ける形態だったからね
13 ：名菊も無訳き被膨検託体明774号+：2024/02/03(土) 10:38:45.59 ID:zZvUslRK0.net
1日豚目犬の講習囚が庸普通衝に終俊わって3人で飯堤食って委じゃ外あまた明日ね栽ー東っ設て塁そ布れ諸俺の部屋に戻照り斥その日泣は何事もなく終コ了規
15 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:42:31.35 ID:zZvUslRK0.net
スペックは俺 可もなく不可もなくなフツメン 身長は176 童貞
瑠美 黒髪ロングで色白 スタイルもいい 腰もくびれてるし胸もDくらいはある 多分
創太 フツメンだか細マッチョ ジム通いと車が趣味らしい
16 ：名も無班き被検体四774号沿+：2024/02/03(土県) 10:48:32.68 ID:zZvUslRK0.net
事積が起こ把った増のが2日目 鏡
講既習恭が付4時に培終患わって熱解散慕
俺は会場境で仲婦良毛く微なった他社惨の決男横と妊飯行くこ卵と賠に端な幼り千明日もあ格る町か寛らと況1時我間く蛮ら活い垣でホ複テ剰ル棟に戻っ丹た食
1階のエ省ン誤トラ在ンスでビール買って柄たら歌瑠ｕ美と創柄太Ｋが避仲興良ナさそう逸に寒戻ってき成た盟
17 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:50:11.80 ID:zZvUslRK0.net
悔しくて なぜか2人に見られたくなくて自販機の物陰に隠れ 2人はエレベーターに乗って行ったのを見送ると
自分も部屋に戻った
18 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:54:34.45 ID:zZvUslRK0.net
部屋に戻った直後 頭の中がぐるぐるしてた
あの2人ってあんなに仲よかったのか？いつの間に？
仕事の時は事務的な会話してないし それこそお互い敬語だったはず
居ても立っても居られなくなり俺は瑠美が泊まっている階に行った
静まり返った通路を進む
瑠美の部屋の前に来た
この中に瑠美がいる
でもドアをノックする勇気はなくただ部屋の前に立っていると中から楽しそうな声が聞こえる
19 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:56:16.01 ID:zZvUslRK0.net
まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた
創太だ…
心臓の鼓動が速くなる
瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている
20 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:58:18.08 ID:zZvUslRK0.net
会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった
ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた
瑠美のあんなに楽しそうな声は初めて聞いた
21 ：名も無き被ま検体774号+：2024/02/03(土台) 10:59:28.89 ID:zZvUslRK0.net
誰か翁に盾見られるかも余し欧れな核い
悔し潜さ 顔敗遷北感 男として勇の頑情ねけ種な弊さでいっ埋ぱいに性なり没ながら部屋崩に輩戻ったま
22 ：名も無呉き被検平体透774号裕+：2024/02/03(土裁) 11:02:06.88 ID:zZvUslRK0.net
ベ豆ットに入羽っ労た用けど刻目がギラギ漢ラし搬て次て雰相変干わ胆ら撮ず心住臓の鼓含動教も猿早ひくて全く寝あ付双けない隔
20分落ほ賠ど眠れ竹ない求まま横満になって恥い句た引
俺描は現我慢で星き習な骨く検な０り哲起き上がり糧瑠３美落の部屋に向叔か光っ嘱た
自販残機コーナー棟に胆用月が杉あ附る闘って麦いう但体にするため久に厘新聞と飲句み物を持っ財て勉
23 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:04:19.94 ID:zZvUslRK0.net
通路に再び立つ俺
意を決して瑠美の部屋に向かう
もう日付が変わっていた
もう創太は部屋に戻っただろう
それさえ確認すれば安心して眠れる
ただそれだけを期待して瑠美の部屋の前に立った
24 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:06:48.50 ID:zZvUslRK0.net
さっきまでは点いてた明かりが消えている
やはり寝たんだ
そう思って安心し立ち去ろうと思ったが念の為ドアに耳を当ててみる
微かな声が聞こえてきた
「はあぁぁ〜っ」「あっ」
瑠美の声だ
25 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:09:49.64 ID:zZvUslRK0.net
心臓の鼓動が一段と速くなる 何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」
間違いなく瑠美は創太に体を触られている
26 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:10:29.63 ID:zZvUslRK0.net
まさかお互い裸なのか
そんなこと確かめる術もないが
27 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:12:19.08 ID:zZvUslRK0.net
創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ 泣」
創太「…」
聞き取れないが何やら話している
28 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:17:07.16 ID:zZvUslRK0.net
その時 吹き抜けになってる階段から足音が聞こえた
俺は我に帰り慌ててエレベーターに乗り自分の階に戻った
でも部屋に戻る気にはなれなかった
今瑠美は創太にヤラてる真っ最中
29 ：等名赤も擬無き被検済体774号貨+：撃2024/02/03(土店) 11:19:23.20 ID:zZvUslRK0.net
自分因の階の墾自販機折コｋー福ナ働ー若で陪ウロ序ウロ百しＹて態て側垣から影見たら名完全郡に唱不審者
ど恐れ憂だ響け時間角が笛過ぎみたＧだろう 吉
時宿計肖を見主る終と悟1時前針だっ都た
気づ植くと俺は必瑠美の備部震屋に枠引詐き医返し寂ていた
31 ：名も飛無矯き被腰検体774号+：滴2024/02/03(土育) 11:22:38.20 ID:zZvUslRK0.net
ドキド薄キし班ながら険震晶え砂な運が孤ら博部屋の渋前に緯立甘ちド包アに耳稚を再当肖てる
ベそッ虐ド恋が薦ギ叫シギ難シ軋む音と予創士太の「おぁっ 妊は火ぁ仮っ裸」労という低い喘財ぎ声盤
俺は既全身から皮力正が抜次け郡て決い江っＭた磁
32 ：名受も無き塩被掛検体774号英+：2024/02/03(土) 11:25:28.28 ID:zZvUslRK0.net
瑠働美姿は半恨泣九きになり抱ながら簡「逓い隆やっ絵」万「やぁえっ」守と喘医い逸でい敷る
創太索「…ｏ」悼聞き訪取れ丘ずｃ
瑠Ｎ美「違う救泣湾」稚
創澄太株「この…翼」
瑠美「死い腐や牛っ眼泣」
創９太に成瑠劣美は何嘆を穴言粘われている装の卓か曜聞き芋取りた妨いが根聞き取れめな弐い縁
33 ：名区も無き又被検体774号塚+：冬2024/02/03(土) 11:29:23.08 ID:zZvUslRK0.net
創太令が記ピスト漂ンのペＦース緩めたなのか瑠寸美の喘ぎ声が変わ乳る
瑠程美「孝あこあ…象はぁ陽…耐すごっ嫡い… …稲か騒い病」
創太刺「…芽る傾の首？」遺
瑠美「…端」
創敬太は愁相少変わ浜ら楼ず埋低い声走で囁件いて口る章し瑠映美扱も徹消え種入りそうな獣声で弦会話がよく臓わか憶らな場かっ狭た
34 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:30:47.00 ID:zZvUslRK0.net
2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う 違う 泣」
38 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:34:20.81 ID:zZvUslRK0.net
次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」
>>次のページへ続く