密かに狙ってたちょいブスの好きな子が寝取られハメ撮り画像が送りつけられた
チョイブスみたいな娘でも喰われてしまったりするんですね…
彼女とは派遣先で出会ったのですが、低身長に長い黒髪、顔はAV女優の椎名りくを幾分か ぱっちりとした二重にした感じで、黒縁のメガネをかけた高校生に間違われる事もある26歳です
正確は凄く良い娘で、ふとした時に話が凄く弾んで それから何度もプライベートで出かけるようになりました
周りからは何であんなのと、みたいな事を軽い感じで言われたりしましたが、惚れた弱味か、私には可愛くて仕方ありませんでした
それに内心、そんな風に周りが思っているなら取られる事もないだろうと安心していました
なるほどそれから?
その慢心がいけなかったのかも知れません…
派遣と合同での飲み会の席で、その会社で一番人気の娘と席が隣になりました
嬉しくはありましたが、正直な所 彼女の隣に座りたかったので、素直に喜べません
ですが 話てみると美人で明るい性格なので話しやすく その娘との話に軽く熱中して、今度どこかにいくと言う話にまでなりました
その時の遠くから こちらを見つめる彼女の視線が痛かったです
その後 終電がなくなると言うので みんな帰って行ったのですが 終電がなくなっていた彼女と もう一人 四十くらいの自分をおいらと呼ぶちょっと痛いおじさんが残りました
私は その日はあまり体調が良くなく帰ろうと思いましたが、彼女に付き合う形で残りました
そのメンツで居酒屋で飲んでいたのですが、彼女が私に非難めいた事を言ったり わざとらしくおじさんに甘えたりなどして こちらを伺うように見てきます
先程 美人の娘と楽しげに会話していた事で、嫉妬していたのでしょう
この時にそんな彼女を可愛いと思い優しく なだめてあげれば良かったのでしょうが少しイラっとしてわざと そっけない態度を取りました
すると彼女は涙目になりながら、拗ねた表情で○○さんと帰れば良かったのにと、ぼそっと言ってきました
ほうほう、それで?
その後は売り言葉に買い言葉で口喧嘩になってしまって勢いで店を出てきてしまいました
今思えば体調が良くなくお酒も入っていた私は、正常な判断が出来なかったのかもしれません…
家に帰り少し冷静になってくると彼女とおじさんを残してきた事に不安を感じましたが おじさんも彼女に興味がない感じだったので大丈夫と思い直し、彼女に謝罪のメールを送り眠りました
昼過ぎに目覚めると彼女からメールが来ていました
少しホッとしながらメールを開くとベッドに裸で横たわる彼女の写メ、そして
件名:いただきました
彼女、おいらが初めてだったみたい
ごちそうさまでしたヾ(^▽^)ノ
>>421
じわじわくる。胸が痛い
>>421
これはきついな
>>421
ちょいブスでも若ければ、美味しく頂けるな。男慣れしてなさそうならなおさらだ。
おっさんは これから彼女をどう開発するか計画を練ってることだろうな。
前スレの420番ぐらいの話です
おじさんのメールに呆然としながら、自分の心を落ち着けようとしましたが、無理でした
押しとどめようとしても、彼女が おじさんに服を脱がされ、胸やアソコを弄ばれ、初めてを奪われて…といった想像が勝手に浮かんでいくのです
結局、彼女に送ったメールに返信もなく その日1日は鬱々とした気分で過ごしました…
次の日、会社に出社すると彼女普段通りな感じで、二日酔いが酷くてメール返せなくて ごめんね、心配させちゃった?と軽く言うと 自分の部署に戻って行ってしまい、あの日の事を聞く事は出来ませんでした
そんな状態だったので上の空で仕事をしていたのですが、トイレに席を立つと おじさんと通路ですれ違いました
おじさんは にやけた顔でこちらをジロジロ見て来ましたが、私は無視して行きました
内心穏やかではなかったのですが、そういう風に見られるのが嫌で気丈に振る舞ったつもりでしたがトイレにつくと脚がガクガクしていました
すると昼の休憩時間におじさんからメールが来ました
仲直りできたぁ??
でも、てっきり君たち もうそういう事してると思ったから彼女が初めてでビックリしたよ(^o^)
年甲斐もなく過剰に絵文字が使われた昼の休憩時間におじさんからメールが来ました
仲直りできたぁ??
でも、てっきり君たち もうそういう事してると思ったから彼女が初めてでビックリしたよ(^o^)
みたいなメールで、年甲斐もなく絵文字などが過剰に使われていました