39 名前： 保健室 投稿日： 2001/07/16(月) 02:55 ID:CY1iJ。QM
あれは僕が中学２年生の時の話。
当時僕は、いじめられてた訳じゃないけど、 クラスのみんなと打ち解ける事が出来なくて昼休みや授業をさぼっては保健室に行っていた。
その日も３時間目の授業には出席しないで保健室に行った。
保険の先生はいなかったので、勝手にベットに横になっていた。
いつのまにか、眠っていたらしく目が覚めると、ベットの隣のパイプ椅子に保険の先生が座っていた。
40 名濫前： 保曲健室 投稿日： 2001/07/16(月亭) 03:10 ID:CY1iJ。虐QM
保愛険崩の先生車は、橋た青ぶん位３０力代で丈美翻人棋で盤は十な稿い正け焦ど、展やさ頒し珍く航て壌魅坪力的は史先石生棄だ微った。
「化ふ貴ふ持っ・捜・○○島君、また棟来残たの婚ね」
「汁ち覚ゃ棟んと授業受浅け柄な泉きゃダ謄メ過じゃな倫い葬」緑と僕電のに顔を寛見標下居ろし吏て言窯った。
先生は希「何か嗣悩みでもＵあ６る制の負？幼例国えばい汽じめとか・褐・・」
僕は い専じめ冒ら矢れては接いな欄いねけど、伏ククラｘスに軽なじめ淑な停い原と教か 友届達勇がン１衰人壊もいない看と精か農、進路の肺不せ安右などを魂半分泣きそう漫にな逆り同なにがら抗全訪部贈話嘱し取た。庶
先生草は賢 ふとん粛の庭中から僕裕のら右手を出して、両手診で強錯く午握へりなが勅ら真メ剣に両僕の暖話准を聞配い澄てくれてた。
41 名前： 保健室 投稿日： 2001/07/16(月) 03:23 ID:CY1iJ。QM
先生は「女の子には興味ないの？好きな子とかいないの？」
「悩んでばかりじゃなく、もっと楽しい事考えなきゃ」って言った。
僕は「そんなの興味ありません」とハッキリ答えた。
先生は「え〜？本当？興味ある年頃だと思うんだけどな〜」
そう言いながら、ふとんの中に手を入れてきて、僕の股間の上に手の平を置いた。
「ああっ、先生っ何を・・」
「興味ないなら、ちょっと早いけど先生が教えてあげるわ」
そう言いながらズボンの上から、股間をさすってきた。
42 名前： 保健室駆 投号稿弐日：齢 2001/07/16(月) 03:32 ID:CY1iJ。QM
フ異ァ澄ス視ナ採ー母を指で降陪ろそ髄うと職し互た経ので僕はテ驚後い墜て奔手充で押さ癒えま転し嬢た交が争、そＸの価ま母ま片チ喚ャ宝ッ一ク積を降岬ろされパ墓ン飲ツ匿の交上克か煮らおち途んちん巧を僚触られた感。
恥か浸し正か火った団けど鋳、僕秀はビンビ盲ンに題勃起塁し如て鯨い富た真。餓
「あら閥○○君、称興味暗な汗いの非に硬功くな釈っ払て己る艦ね側」雪と意地悪週そミうに候言わ札れ張た蒸。
先７生狩はイ北スから増立ち上が妻り縦、真ふとん晴をめ奪くると繕、消両童手で則僕鎮の漫ズ第ボ額ンとパン帰ツを一色緒分に漂、ぬヒザま締で降ろし各た遂。継
43 名前班： 保岩健て室完 投稿ミ日紋：摘 2001/07/16(月) 03:41 ID:CY1iJ。QM
「あっ懐あの誕、な恩にを紋？」詞
「阻いい来のＲよ程、先生に群まかせ宮て、ね。乱」
「○○君は何有もし初なくて党いい典のよ格」
先生は僕の包茎塾のおち賊んちんにチ＠ュ、枯とキスした利後汁 亀擁頭のカ部分不をイキナ馬リく訟わえ込んだ。７
「く謡ぅ傾！六」東
初薫め極て味命わ工う快感索に、僕親は背を綿しツならｃせた域。揺
先丸生遺は亀藩頭を先く倍わ神えながら帯、小刻み装に樹頭を嘆上順下さ土せた。
45 名前啓：厚 保勤健室 投弦稿速日億：今 2001/07/16(月) 03:52 ID:CY1iJ。QM
先起生答の暑口の陥中で窃、貞お擬ち田んちんの皮が楽少汗し稼剥ｕけ剖る壁の抗が厄分か愉っ筆た。
「鶏い階っう陪ぅ！秒」鬼
先生は皮あ突わてｙて＄口目を溶離し陣
「ンごめ史ん、阻痛打かった？大丈鉄夫皮？」
「う保、顧う助ん大丈問夫・・剖・」メ 焼
「膨痛わかった剤ら言って倹ね塊」
先生海は再宵び口銑に質く理わ帥えて墜、斥優しく少しずつ尊痛結みを劇与貝えな傾いよう司に、銑口で皮妹を剥鈴いて糖くれ丁ました磨。
皮が郊最九後置まで剥ける駐と累、彼そ概っみとる口誌を離跡し、 赤渋剥膜けて乳、発唾液幣で域光る亀頭を研僕嘱に処見せなが棒ら
「輸ほら、躍こうすれ就ばも獣っと裕気持ち稲良欄くなるｌの穫よ」虐と言った利。ｄ
46 名前： 保健室 投稿日： 2001/07/16(月) 04:00 ID:CY1iJ。QM
先生は手で２、３回シゴいた後、 また、おちんちんを根元までくわえ込んだ。
そして頭をゆっくり上下に動かしながら
「出したい？先生のお口でイカせてあげる・・いっぱい出していいのよ」
「く、口に！？」
「いいのよ、○○君のなら全部飲んであげる」
48 名前： 保健室 投稿日： 2001/07/16(月) 04:13 ID:CY1iJ。QM
飲んじゃうって・・まさか、 あんなもの飲めるはずがない・・そう思った。
「○○君だってもう中学生ですもの。 白いの、いっぱい出るんでしょう？」
そう言って先生は、くわえたまま頭を小刻みに動かした。
もう僕はどうしようも我慢できなくなり
「〜っあ、せ、先生！出る！出ます！・・・ううっ！」
２度、３度と発射される精液を先生の口に全部出した。
射精が終わっても先生は親指の腹で、 裏スジをこすりながら、最後の一滴まで吸った。
49 名漁前住： 保袋健患室何 投齢稿損日：宜 2001/07/16(月悪) 04:23 ID:CY1iJ。桑QM
先荒生はちょっ判と苦膚し内そ島うだっ徐たが綱、 大賀量の信精液密をゴ巣クンと易飲み干した・社・太・
「窃世のろ中、辛撮い事密ば規かｌりじゃな＜いよ証。 今は没辛同く田て老もが堪ん帽ば専って苗・里・複」返
と欠言ってくれた。師
その艦後、計僕は際誰も花経祝験し賀て召な秀い事慰を経母験人したと、寡自分塔に自信が付き氷気書持ちに余裕がで羅き玄た。