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3p募集 中出し禁止のはずが、、、
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この間、ついに・・・。いろいろあったので、ちょっと話させてもらいます。
私たちは結婚7年目の夫婦です。
他の多数の夫婦と同様 私たちも倦怠期気味でして、最近ではHの回数も減ってきてました。
妻は私と付き合う以前に1人だけ経験があります。
その男とのHの内容は、たいして聞いた事がなかったのですが、ちょっと前に、Hの最中に そのことを尋ねると、異常に興奮してすぐにイってしまいました。私も、妻も。
しかし、私以前に どうも1人だけ というのが嫌でした。なんだかその男と比較されるみたいで・・・。
そういう事情もあり、想像だけでは いつしか収まりがきかなくなり、妻を説得すること半年以上・・ついに3Pなら・・・という条件でOKが出ました。
早速、掲示板などで単独男性を募集しました。
いろいろ条件で限定しましたが・・。
まず、ちゃんとルールが守れる人。当然です。
ちょっと離れたところに住んでいる人。Hした後ちょくちょく顔合わすのは嫌ですからね。
あと、ペニスがあまり大きくない方。大きいモノを経験したことのない妻なので、大きかったら、もしかしたらハマってしまうことが怖かったからです。
他にもいろいろありましたが そのような条件で探したところ、Kという男に巡り合いました。
Kは私たちより若く、妻より2つ下の29歳でした。
随分家も離れたところだったので、メールで何度もやり取りして、ついに会う事になりました。
週末に隣町のホテルで。
二人で出かけるのも久しぶりだったので、ずいぶん妻も私も盛り上がっていました。
約束の時間、男はやってきました。
写真とかでも見てたのですが、中肉中背の見た目も普通の男でした。
ホテル近くの居酒屋で3人で軽く自己紹介です。
気さくな感じの人で、アルコールも入ってたせいか、ちょっとしたらすぐ打ち解けました。
いい雰囲気の中、いよいよホテルへ帰ります。
帰り道、妻の顔が ちょっと緊張で こわばっていました。
私も いよいよ・・という感じで、緊張と興奮で妙な感覚を覚えていました。
ホテルまで帰ると、とりあえず妻がシャワーを浴びに行きました。
その間、Kと今日のルールの確認を簡単に済ませ、妻が風呂に入って そんなに経ってなかったので、ちょっと妻を驚かすつもりで Kに提案しました。
「なんなら、妻と一緒にお風呂どうです?」
「え!?いいんですか!?」
「ええ。風呂に一緒に入るだけなら構いませんよ;笑」
そんなわけで、Kも一緒に入ることになりました。
「奥さん、私も入りますよ。いいですか!?」
「えぇ!?い・・いいですよ・・」
慌てふためく妻。言い出したものの、私もかなり緊張です。
一緒に風呂へ入るだけで終わるのか、それとも・・・・いろんな想像が駆け巡ります。
何やら楽しそうな会話が聞こえてくるのですが、はっきりとは聴き取れません。
悶々とした中、そのうち妻が風呂から出てきました。
「あれ?Kさんは?」
「今洗ってる」
「何かされた?」
「ううん、何も・・一緒に入っただけ・・」
どうやらホントに期待してたようなことはなかったみたいです。
「Kさんのアレ、見た・・?」
「見てないよ〜。緊張して全然下のほうは見れなかった;笑」
タオル一枚巻いただけの身体がほんのり赤みを帯びて、いつもより艶っぽく見えました。
Kも出てきたので、私も風呂に入ることにしました。
「なんなら、私が出るのを待たずに始めてもいいですよ!」
「いえいえ、待ちますよ」
「早く出てきてね」
そんな会話を後にして風呂に入りました。
入ってると、まんざらすぐ隣なので、よく会話が聞こえました。
聞き取れないのですが、たまに笑ったり、何か話してるのがわかります。
ところが、少し経つと何も聞こえなくなりました。
まさか・・私は大急ぎで体を洗って、湯船につかることなく出ました。
ベッドに目をやると・・・
いきなり、背後から攻められている妻が目に飛びこんできました。
Kは、まだ若い分、締まった身体で、私より若干細いのですが、ちょっと筋肉質でした。
ちょっと小さいながらも形のよい妻の胸が、Kの手によって変形しています。
ついに始まったのです。
今まで、妄想だけの世界・・・・
現実に目の前で繰り広げられると、突然始まっていたせいもあるのか興奮より冷静さが強かったです。
胸だけ露出してた身体も、そのうちタオルを取られ、全てをKに見せていました。
子供を一人産んでるわりには、まだ崩れていない身体。
Kの指で攻められる妻、段々と声が漏れていく妻・・全てが新鮮で興奮でした。
ここまでは・・
妻も少しは積極的になってきて、Kの巻かれているタオルを取りました。
「えっ!?」っていう顔の妻を見ました。私もです。
タオルを取ると、私も、当然妻も見たことのないようなモノが出てきたのです。
まだ、半立ち状態でしたが、あきらかに私の勃起時より大きいのです。
やられた〜 と思いました。
よく思い出すと、Kからは普通サイズってことしか聞いてなかったのです。しかし、どう見ても普通じゃありません。
私が驚愕してると、妻は意を決したのか、口で愛撫し始めました。
次第に勃起しはじめ、最後にはとても妻の口には収まらないサイズでした。
長さも太さも・・私のほぼ倍はあります。
それを口にする妻には圧巻でした。
間もなく、正常位で妻に入っていきました。
入りにくそうでしたが、とうとう全部根元まで刺されてしまいました。
妻の歪む顔が見えます。
私の目の前ってこともあり、必死で快感をこらえてるのが ありありと感じられました。
ほんの2〜3分でKはイってしまったのです。
ところが後で聞くと、妻は3回はイかされたそうです。
妻とKとの行為が終わり、私は傍観者になっていたので 興奮のあまりすぐにでもイキそうでした。
妻とすぐにでもしたかったのですが、Kも帰る様子がないので、とりあえず様子を眺めてました。
トイレに妻が行ってる間に、とんでもないことをKが言い出したのです。
「2回戦いいですか・・・?」
「え!?えぇ、いいですよ」
「今度はイきにくいかもしれないので、生でさせてもらってもいいですか?」
「え!??」
「もちろん外に出しますよ」
「・・・」
生です。
かなりためらいましたが、お腹にかけられるのが見たいというのも事実です。
「わかりました。妻が了承するならいいですよ」
そんな感じで2回戦が始まることになりました。
トイレから戻った妻は、Kがいるベッドの脇に座りました。
何故私がいるソファーじゃなく Kのいるベッドなのか・・・。
ちょっとカチンときましたが・・・。
3人で先程のプレイを談笑していました。
いつの間にかKの手が妻の太ももを撫で始めていました。
あまりに自然だったので気づかなかったのですが、そうこうしてると妻の吐息が漏れはじめ、また始まったのです。
最初、妻は、どうするの!?って感じで私を見ていましたが、私が黙ってうなずくと相手に身体を任すように寄りかかりました。
さほど時間は経っていないにかかわらず、Kのペニスはすでにギンギンでした。
先程は、躊躇してフェラした妻も、今度は自分から咥えていました。
Kは見せつけるかの如く、仁王立ちでフェラさせていました。
相変わらず、全てが入りきらないモノを 歪んだ顔で舐める妻。
そして、その大きなモノで、またも正常位で受け入れました。
それも生で・・・妻に断りもなく当然のように入れたのです。
妻も拒みませんでした。
Kの態度にムカつきましたが、妻が拒んで
るわけでもないので何も言えませんでした。
それより、簡単に生で受け入れる妻にかなりショックを覚えました。
全てが入り、大きなストロークで突かれる度、妻の身体は弓反りになりました。
私では決して届かなかった奥の方で感じているのです。
先程と同じく、シーツを掴んでいた妻の両手が ついにKの背中へ回りました。妻がおちた瞬間です。
女としての喜びをついに全開で感じはじめたのです。
悶々とした気持ちの中、また私は傍観者になっていました。
ただ妻が抱かれるのを見てるだけ・・・本気モードの妻はすごかったです。1回戦、いや あきらかに私との行為の時とは違います。
興奮とやりきれない気持ちでいっぱいでした。
Kはすぐ体勢を変え、バックから突き始めました。
「どうですか、一緒に奥さんを攻めませんか?」
もう、私に断る余裕はなく、すぐにベッドへ向かいました。
バックで突かれてる妻の顔の方へ行くと、妻はすぐに私に巻きつけているタオルを取り、ペニスが露になりました。
それを見て、Kはニヤニヤしています。屈辱でした。
Kの半分程の私のペニスは先走り汁でヌルヌルでした。
そんな私のモノを妻は咥えました。すっぽりと。
Kとのフェラの時の妻の顔とは違いました。余裕の顔です。
Kに突かれる時に顔が歪みます。
「変わりましょうか?」 Kは言いました。
ところが妻は私のペニスを咥えて離しません。
益々動きも早くなり、ついに我慢できず妻の口へ出してしまいました。
私がイクと、また二人きりで正常位始でまりました。
完全に二人きりの世界でした。お互い、相手を求めるように・・・。
妻が私のを離さなかったのは、Kとのプレイを邪魔されたくなかったのだと悟りました。
妻の喘ぎ声が どんどん大きくなっていくのがわかりました。
イってしまった私には、屈辱と嫉妬と不安だけが大きくなっていました。
また二人の時間が始まりました。
もう私のことなど気にならないのか、快感に夢中なのか、完全に妻は弾けていました。
「あぁ〜・・・いぃ・・・」
何度となく繰り返される言葉。
そのうち、「あぁ〜・・すごい・・・!」
私としてるときには聞いた事のない言葉・・・。
イってしまった私にとって、ダメージを与える言葉です。
「奥さん、奥であたってる・・・」
私たちは結婚7年目の夫婦です。
他の多数の夫婦と同様 私たちも倦怠期気味でして、最近ではHの回数も減ってきてました。
妻は私と付き合う以前に1人だけ経験があります。
その男とのHの内容は、たいして聞いた事がなかったのですが、ちょっと前に、Hの最中に そのことを尋ねると、異常に興奮してすぐにイってしまいました。私も、妻も。
しかし、私以前に どうも1人だけ というのが嫌でした。なんだかその男と比較されるみたいで・・・。
そういう事情もあり、想像だけでは いつしか収まりがきかなくなり、妻を説得すること半年以上・・ついに3Pなら・・・という条件でOKが出ました。
早速、掲示板などで単独男性を募集しました。
いろいろ条件で限定しましたが・・。
まず、ちゃんとルールが守れる人。当然です。
ちょっと離れたところに住んでいる人。Hした後ちょくちょく顔合わすのは嫌ですからね。
あと、ペニスがあまり大きくない方。大きいモノを経験したことのない妻なので、大きかったら、もしかしたらハマってしまうことが怖かったからです。
他にもいろいろありましたが そのような条件で探したところ、Kという男に巡り合いました。
Kは私たちより若く、妻より2つ下の29歳でした。
随分家も離れたところだったので、メールで何度もやり取りして、ついに会う事になりました。
週末に隣町のホテルで。
二人で出かけるのも久しぶりだったので、ずいぶん妻も私も盛り上がっていました。
約束の時間、男はやってきました。
写真とかでも見てたのですが、中肉中背の見た目も普通の男でした。
ホテル近くの居酒屋で3人で軽く自己紹介です。
気さくな感じの人で、アルコールも入ってたせいか、ちょっとしたらすぐ打ち解けました。
いい雰囲気の中、いよいよホテルへ帰ります。
帰り道、妻の顔が ちょっと緊張で こわばっていました。
私も いよいよ・・という感じで、緊張と興奮で妙な感覚を覚えていました。
ホテルまで帰ると、とりあえず妻がシャワーを浴びに行きました。
その間、Kと今日のルールの確認を簡単に済ませ、妻が風呂に入って そんなに経ってなかったので、ちょっと妻を驚かすつもりで Kに提案しました。
「なんなら、妻と一緒にお風呂どうです?」
「え!?いいんですか!?」
「ええ。風呂に一緒に入るだけなら構いませんよ;笑」
そんなわけで、Kも一緒に入ることになりました。
「奥さん、私も入りますよ。いいですか!?」
「えぇ!?い・・いいですよ・・」
慌てふためく妻。言い出したものの、私もかなり緊張です。
一緒に風呂へ入るだけで終わるのか、それとも・・・・いろんな想像が駆け巡ります。
何やら楽しそうな会話が聞こえてくるのですが、はっきりとは聴き取れません。
悶々とした中、そのうち妻が風呂から出てきました。
「あれ?Kさんは?」
「今洗ってる」
「何かされた?」
「ううん、何も・・一緒に入っただけ・・」
どうやらホントに期待してたようなことはなかったみたいです。
「Kさんのアレ、見た・・?」
「見てないよ〜。緊張して全然下のほうは見れなかった;笑」
タオル一枚巻いただけの身体がほんのり赤みを帯びて、いつもより艶っぽく見えました。
Kも出てきたので、私も風呂に入ることにしました。
「なんなら、私が出るのを待たずに始めてもいいですよ!」
「いえいえ、待ちますよ」
「早く出てきてね」
そんな会話を後にして風呂に入りました。
入ってると、まんざらすぐ隣なので、よく会話が聞こえました。
聞き取れないのですが、たまに笑ったり、何か話してるのがわかります。
ところが、少し経つと何も聞こえなくなりました。
まさか・・私は大急ぎで体を洗って、湯船につかることなく出ました。
ベッドに目をやると・・・
いきなり、背後から攻められている妻が目に飛びこんできました。
Kは、まだ若い分、締まった身体で、私より若干細いのですが、ちょっと筋肉質でした。
ちょっと小さいながらも形のよい妻の胸が、Kの手によって変形しています。
ついに始まったのです。
今まで、妄想だけの世界・・・・
現実に目の前で繰り広げられると、突然始まっていたせいもあるのか興奮より冷静さが強かったです。
胸だけ露出してた身体も、そのうちタオルを取られ、全てをKに見せていました。
子供を一人産んでるわりには、まだ崩れていない身体。
Kの指で攻められる妻、段々と声が漏れていく妻・・全てが新鮮で興奮でした。
ここまでは・・
妻も少しは積極的になってきて、Kの巻かれているタオルを取りました。
「えっ!?」っていう顔の妻を見ました。私もです。
タオルを取ると、私も、当然妻も見たことのないようなモノが出てきたのです。
まだ、半立ち状態でしたが、あきらかに私の勃起時より大きいのです。
やられた〜 と思いました。
よく思い出すと、Kからは普通サイズってことしか聞いてなかったのです。しかし、どう見ても普通じゃありません。
私が驚愕してると、妻は意を決したのか、口で愛撫し始めました。
次第に勃起しはじめ、最後にはとても妻の口には収まらないサイズでした。
長さも太さも・・私のほぼ倍はあります。
それを口にする妻には圧巻でした。
間もなく、正常位で妻に入っていきました。
入りにくそうでしたが、とうとう全部根元まで刺されてしまいました。
妻の歪む顔が見えます。
私の目の前ってこともあり、必死で快感をこらえてるのが ありありと感じられました。
ほんの2〜3分でKはイってしまったのです。
ところが後で聞くと、妻は3回はイかされたそうです。
妻とKとの行為が終わり、私は傍観者になっていたので 興奮のあまりすぐにでもイキそうでした。
妻とすぐにでもしたかったのですが、Kも帰る様子がないので、とりあえず様子を眺めてました。
トイレに妻が行ってる間に、とんでもないことをKが言い出したのです。
「2回戦いいですか・・・?」
「え!?えぇ、いいですよ」
「今度はイきにくいかもしれないので、生でさせてもらってもいいですか?」
「え!??」
「もちろん外に出しますよ」
「・・・」
生です。
かなりためらいましたが、お腹にかけられるのが見たいというのも事実です。
「わかりました。妻が了承するならいいですよ」
そんな感じで2回戦が始まることになりました。
トイレから戻った妻は、Kがいるベッドの脇に座りました。
何故私がいるソファーじゃなく Kのいるベッドなのか・・・。
ちょっとカチンときましたが・・・。
3人で先程のプレイを談笑していました。
いつの間にかKの手が妻の太ももを撫で始めていました。
あまりに自然だったので気づかなかったのですが、そうこうしてると妻の吐息が漏れはじめ、また始まったのです。
最初、妻は、どうするの!?って感じで私を見ていましたが、私が黙ってうなずくと相手に身体を任すように寄りかかりました。
さほど時間は経っていないにかかわらず、Kのペニスはすでにギンギンでした。
先程は、躊躇してフェラした妻も、今度は自分から咥えていました。
Kは見せつけるかの如く、仁王立ちでフェラさせていました。
相変わらず、全てが入りきらないモノを 歪んだ顔で舐める妻。
そして、その大きなモノで、またも正常位で受け入れました。
それも生で・・・妻に断りもなく当然のように入れたのです。
妻も拒みませんでした。
Kの態度にムカつきましたが、妻が拒んで
るわけでもないので何も言えませんでした。
それより、簡単に生で受け入れる妻にかなりショックを覚えました。
全てが入り、大きなストロークで突かれる度、妻の身体は弓反りになりました。
私では決して届かなかった奥の方で感じているのです。
先程と同じく、シーツを掴んでいた妻の両手が ついにKの背中へ回りました。妻がおちた瞬間です。
女としての喜びをついに全開で感じはじめたのです。
悶々とした気持ちの中、また私は傍観者になっていました。
ただ妻が抱かれるのを見てるだけ・・・本気モードの妻はすごかったです。1回戦、いや あきらかに私との行為の時とは違います。
興奮とやりきれない気持ちでいっぱいでした。
Kはすぐ体勢を変え、バックから突き始めました。
「どうですか、一緒に奥さんを攻めませんか?」
もう、私に断る余裕はなく、すぐにベッドへ向かいました。
バックで突かれてる妻の顔の方へ行くと、妻はすぐに私に巻きつけているタオルを取り、ペニスが露になりました。
それを見て、Kはニヤニヤしています。屈辱でした。
Kの半分程の私のペニスは先走り汁でヌルヌルでした。
そんな私のモノを妻は咥えました。すっぽりと。
Kとのフェラの時の妻の顔とは違いました。余裕の顔です。
Kに突かれる時に顔が歪みます。
「変わりましょうか?」 Kは言いました。
ところが妻は私のペニスを咥えて離しません。
益々動きも早くなり、ついに我慢できず妻の口へ出してしまいました。
私がイクと、また二人きりで正常位始でまりました。
完全に二人きりの世界でした。お互い、相手を求めるように・・・。
妻が私のを離さなかったのは、Kとのプレイを邪魔されたくなかったのだと悟りました。
妻の喘ぎ声が どんどん大きくなっていくのがわかりました。
イってしまった私には、屈辱と嫉妬と不安だけが大きくなっていました。
また二人の時間が始まりました。
もう私のことなど気にならないのか、快感に夢中なのか、完全に妻は弾けていました。
「あぁ〜・・・いぃ・・・」
何度となく繰り返される言葉。
そのうち、「あぁ〜・・すごい・・・!」
私としてるときには聞いた事のない言葉・・・。
イってしまった私にとって、ダメージを与える言葉です。
「奥さん、奥であたってる・・・」
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