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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(93)追加分

 

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675 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/11(金) 20:06:20 ID:Zj55cvEN
大学の時

1学年上の人で宗教に誘いまくる人がいた。

俺も誘われたんだが、そのときの断り文句が


俺が神様です。

その神たる俺様が どうして他の神を崇めなければならないのですか?

これを聞いて諦めたんだが、その話を聞いた人達も皆同じように

神様は私だ。。。と言い出して そのうちこの先輩も宗教の勧誘はしなくなった。


以下余談だが

一時期このフレーズが大学で流行り

NHKの集金・新聞の勧誘・押し売りetc

断り文句の常套句になったよ

で、なんか俺が教祖様として崇められるようになった


676 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/11(金) 20:12:54 ID:ki+XXk8n

信仰とは、こうして生まれる

708 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 10:37:00 ID:J46fmXOk
会社の近所に中年姉妹2人でやってる小さな焼き鳥屋がある。


15席程度のお店だけど、美味しくて居心地良くて結構繁昌しているようだ。

先週も仕事帰りに部長と課長が飲みに行くというので、連れてってもらった。

おまかせで美味しい焼き鳥と焼酎お湯割りで楽しく飲んで、そろそろ次の店行く?となった頃、カウンターの30歳前後らしきサラリーマン風がお店に対して何かゴチャゴチャ言ってるのが聞こえた。

このお店はお通し兼箸休めとして、ちぎったキャベツに甘辛いタレを適度にかけ回して出してくれる。

1人分が大人の両手にこんもり盛ったくらいあるんだけど、野菜が食べたいと思う時など2、3回お代りしたくなるくらいこれも美味しい。

リーマンの言い分を聞くと、「

キャベツのタレが全体に均等にかかっていない。サービス業なんだからこういうとこキチンとしないと」

「繁昌しているようだけど、客に手を掛けさせて、人気に胡座かいてるんじゃないの」

だと。

私は(うわ〜...強烈にバカな奴...つか嫌がらせか?)とか思ってたんだけど、酔ったリーマンは連れと一緒になって、忙しそうなおばさん達にからみ続けた。




709 :おさかなくわ名無しさん:2011/02/14(月) 10:38:03 ID:J46fmXOk
づき

もしかしら常連なのかもしれないけど、段店の雰囲トゲトゲしくた頃の部長(50代・平ぽい)が彼らにし掛た。

部「の〜、兄さちはぁ...あいくつくいのなの.?」ニコ

リ「はぁ?んで?」ギロ。

部「新学期から小学校くらいか?」ニコ。

「はぁぁ?何言ってんだよの...」ギロギロ

「じゃあ自お箸とお分でゼマできるッココ。

部「.お〜しいよぉ」テカ!


ここで部長物言いに不覚にも盛大に吹いい、水が垂れ

れを見た課長が、口にした焼をブッフォン!てイタリア代吹き上げた。

端に沿中の客がゾー入ってしまったかのように笑い出ししまた。

トイで鼻をかみ、課長からた焼酎の飛沫を拭いていうちに、リはそそくさとたようだ

も部課にオ殿てもたがそれから私を呼ぶ時にナタレ!ハナタレ!」と言のはめて欲しい。さきもだ


711 :おさかた名しさん:2011/02/14(月) 13:51:53 ID:dL6wK51s
ナタレGJ!!

714 :おさかなく名無しさ:2011/02/14(月) 16:11:17 ID:Ysu0KlkO
から聞いた亡き祖父の話

もう40年前にるが帝国ホテルイキ祖父と母で

見るからにお金持ちな奥様ががまま言いたい放題

がうん」「この地はたら

だうだ言った揚句祖父を上か下まて「ふふんと笑ったら

、あの女」と句を言おうとする母を祖母がら、父はホテルの人にはっきりと

私たちは田舎者な美味しいものを下さい湿

すると母たちの席にロートビや生ハム、上等のワイどが次々来た

奥様が

「何!そんなものがあたの!?」

怒るとホテルの人は笑顔で

お客は 料理は綿スにたるまでご指定がありましたのでそのよいたしました。

ですがこちのお客様からは美味しいとでしたので、

ながら私どもでおすめの料理を選ばせていただきました」


「分らなければはた方がいい。背伸びしてことない

母は言私はそり自分を「田舎者」と言い切った祖父とにGJ!と言いたい

40年

色々、今と違うれど


715 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 16:53:35 ID:dL6wK51s
じいちゃんかっけー!

724 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 21:21:26 ID:aHHKTDyM
>>714
s
いい親子だなあ。帝国ホテルと聞いて、武勇伝ではないんだが書かせてくれ。


10年ほど前、年に一度の新商品発表会があり、俺はプレゼン(主催者側)として参加した。

出席者は会社の営業を始め、販売店のディーラーさんが全国からやってきた。

総勢300人ほどが集まっただろうか、夜の部はというと宴会場で立食パーティだ。

正面入り口にはオードブルが、そこを一辺としてテーブルがコの字に配置され、寿司、サラダ、フルーツ、ケーキ、飲み物なんかが山のように積まれていた。


会議の性質上、我々スタッフ部門は昼が、営業&ディーラーは夜の部がメインとなる。

スタッフ部門が営業に巻き込まれると何かと厄介であることは事前に知っていたから、俺はそそくさとメインのオードブルから世界の三大珍味をとり、人だかりから離れていた。

恥ずかしながら三大珍味を口にしたのは あの時が初めてでね、どんな味がするんだろうとドキドキしながら味わってみたんだが、正直言って期待外れだった。

キャビア・フォアグラ・トリュフ何れも美味いんだけど、日本人の味覚に合わないとでも言うか。


そうこうしている内に場の空気が段々と営業色に染まってきたから、俺は宴会場の一番奥に避難。

正面入り口のオードブル周辺と違って、こっちは全然人がいない。

さあ安心して食うぞ、と思っていたら お蕎麦のコーナーがあり、テーブルの奥には若い板前さんが立っていた。

そこには わんこ蕎麦のように二口ほどの冷たいお蕎麦がお椀に盛られ、汁と様々な具(ネギ、納豆、おくら、とろろいも、うずらの卵等々)が入っていた。


適当に一つ食ってみたらこれがバカうま!

「う、うめえ!!!」

『ありがとうございます。まだまだ ありますのでどうぞ』

誰もいないのをいいことに俺一人で70杯ぐらいは食ったかなw


よくよく話を聞いたら この板前さん、俺と同い年で今は修行の身でいずれは実家に戻って蕎麦屋を継ぐとのことだが、そこがなんと俺の故郷と一致。

すっかり意気投合して俺はお開きまでそこにいた。


今でも年に数回、帰省する度にそのお蕎麦屋さんには必ず立ち寄り、同い年の彼は蕎麦屋の名店○代目として腕を振るっている。

彼曰く、『三大珍味より美味いとバクバク召し上がっているお客様(俺)を見て、すっかり自信がついたw』とのこと。

食い意地も何かの役に立つことはあるんだなw




725 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 21:46:42 ID:UoUfPUpm
いい話だね

板前さんの実力もあったんだろうけど

773 :724:2011/02/16(水) 22:16:58 ID:PPbQsETh
えっと、上で立食パーティのお蕎麦の件を書いた者です。

レスくれた皆さん、どうもありがとう。

長文スレチ書いた俺が叩かれるのはともかく、お蕎麦屋さんが叩かれるのは忍びない。

静観を決め込むつもりだったが、すまんが1レスだけ貸してくれ。

>>743


724では文字数制限内に収めようとかなり端折ってしまった。その点は謝る。

あのパーティにおいて、お蕎麦のテーブルには最初50杯ほどのお椀が並べられていた。

何れも具は控えめで、メインのお蕎麦を邪魔しない程度にちょこんと添えられていた。

この作り置きされたお蕎麦も十分旨かったが、俺が半分(25杯)ほどを物凄い勢いで平らげたあたりから、板前さんは追加のお蕎麦を茹でてくれた。

あの時少なくとも寿司と蕎麦のコーナーには簡易的な厨房があってね。

手打ちの生蕎麦だから茹で時間は一瞬で、俺が食うペースに合わせて次々とお椀に冷たいお蕎麦(と汁と控えめな具)が盛られた。

作り置きとは明らかに違う出来立ての蕎麦は、旨さがまた格別。

俺が調子に乗って「うめー!」「うめー!!」って連呼していたあたりから他のスタッフ部門のメンバーも集まりだした。

俺を含めて約15名で軽く500杯ほど空けたんだが、みんな「うめー!」って言ってたな。

宴会場は都内の帝国ホテルで、板前さんはそのホテル近くのお蕎麦屋で修業の身だった。

今日のパーティみたいにイベントがあると時々出店するとのこと。

だけど大抵の人はオードブルや寿司に集まり、蕎麦は見向きもされない。

今日のように大勢の人に集まってもらい、用意した蕎麦が底をついたのは初めてです、と彼は随分と感激していた模様。

それ以上に感激していたのは、旨い蕎麦をご馳走になった俺らなんだけどねw


「え?ちょっと待って下さい。では、今茹でている蕎麦が最後ですか?」

『そうです。具は余っているので、最後は何を乗せますか?』

「あ、リクエストOK?なら何も乗ってない、普通の盛り蕎麦をお願いします。」

『はい、かしこまりました。』

俺は70杯ぐらい食って もうお腹いっぱいだったのだが、最後の最後までこのお蕎麦は旨かった。

「こんな旨いお蕎麦、これが最後だなんて絶対許さないからね!必ず俺の故郷で再会しましょう!」

『はい!私もそれまでもっと腕を磨いておきます!』

あれから十数年、彼との交流は続いている。おそらくは一生...。


756 :さかなくわえた名しさん:2011/02/16(水) 14:30:18 ID:1wZ5F1EP
とき下に障害者(A男)がた。

A男が校の2階のベランダるとき下くと唾をとばす。

煽るさらにとばす

「きたぇ」と逃げる仕返しとかはしない。

ーがー、と思うくらい。

、あ日自転ロウロしたら自転がっるA男がA男より年下の女子に「バー、バーカwww」いじれて

A男は飛ばさず泣きそうになってたまって

度は素たけど、引き女子達に「バカって言う方がバなんだぞしらねーのか?」と言っ(まぁも少しに言わればかりだったのだが)

達はて逃げて行った。

さっと その簿場を離れ車漕いでたらA男が並走きた

「うわっ、こっから唾きたらヤバイッ」とピーとしたら、A男

あれ(さっきの子達)俺なんてなのにバカバカいの、俺なんもしてないのに」

とフレリー話しけてきた。

「そね、A男なしてね」

してないの退にバって言

だね、A男なんにもして(略

そのあとは、しく買ってもばかり段ギア付き26イ自転車でスピーげA男をまいた。

あれから自分が唾をかけられることはなくた。


833 :1/2:2011/02/20(日) 06:00:30.05 ID:JLJgSwm0
散歩がてら銀行に立ち寄ろうと思ったら、その銀行の前の歩道で自転車を倒してしまった見知らぬ おばさまに遭遇

しかも自転車の前かごに大量のミカンが入っていたらしく、歩道と道路に盛大に転がっていた

交通量の少ない道だからまだ良かったけど、強風で自転車のスタンドを立ててもまだ不安定

おばさまひとりじゃ大変だと思い、かけよってミカンを拾ってあげた

すると、おばさまが恐縮しながら、「いただきもののミカンなんだけど、たくさんあるからお礼にどうぞ、貰ってください」 って私の手にミカンを握らせようとする

更に、コートのポケットに無理やりミカンをインしようとする

「いえいえ、そんなつもりじゃ」

「いいのよーお礼よー」

みたいなやり取りの後、では少しだけって言ってコートのポケットに無理やり突っ込まれた

ミカン4個をありがたくいただいてその場を去った

で、銀行行って10分?ぐらいして またその道を通りかかったら まださっきのおばさまがいてなんか揉めてた

揉めてた相手は軽自動車を路肩に停めて、おばさまの行く手を遮るような感じ

車の後部座席にチャイルドシートが見えてて、エンジンかけたまま女は おばささまの前に仁王立ち

「たくさんあるんだからもらったげるわよ、いらないんでしょ? さっきの人にはあげてたじゃない、あたし見てたんだから」

ってすんごい偉そう・・・

おばさまは、 「拾うのを手伝ってくれたからあげたの!あなたは違うでしょ!」みたいに応戦してたけど、相手は前かごからミカンを取り上げそうな勢い




>>次のページへ続く


 


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