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俺が経験した壮絶な社内恋愛の話を淡々と書く

 

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1 :名も無き被検体774号+:2011/09/25(日) 23:50:44.40 ID:oArKXELy0
興味のある人はしばしのお付き合いをよろしく。

まずはスペック

俺 ・顔面は中の下 175cm 70kg 

めっさひげが濃くて腹も出てるw(24)


Aさん ・会社の先輩(男・32)


サキ ・3階フロアの派遣社員(24)167cm 

スレンダー 


カナコ ・俺のフロアの派遣社員(20)156cm 

普通体型 Fカップ


ルールがよくわからないのでなんかあったら注意してください。質問は全部書いたあとにお願いします。



4 :被検体774号+:2011/09/26(月) 00:07:40.73 ID:V4zePH/d0
るのでまずかっくださ

ではます


職先はレルメーカーでにある配センタ品管課に配属さたんだ

配属された階フロアに人以上の遣社員さんが それぞ商品入庫、、ピッキング包装出庫に従事して、このフ 員3人で管理、

が多いうえに派遣さん同士の揉め事、ミス忙しい時だが、普段は週休二日で残業もく満足していた。



8 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 00:15:25.35 ID:V4zePH/d0
上の3階のフロアではパターン起こしや裁断、縫製などをやっていて、破れた商品、返品などを派遣のリーダーをやっていた(チーム制)サキの元へ持っていったりしていて、自然とサキと仲が良くなり、

社員と派遣さんは食事時間をずらさなければいけなかったんだけど、サキはリーダーということもあって、他の社員や別のリーダーさんを含めて一緒になることも多く、

俺とは同じ年なので互いにタメ口で 昼飯時は おかずの奪い合いやゲームの話をしたり、たまに帰りはサキの車で送ってもらったり楽しい時間を過ごした。



10 :婿774号+:2011/09/26(月) 00:18:49.46 ID:V4zePH/d0
サキ長身で童顔髪は短く、つもジーンズにTツでり気無く、車は兄に売りつけられたマニュアル車でパンプスのまま運転しり、明るいといか ちょと豪格でみんなに好かれていた。

然ながら童貞俺はていたが 基本的に派遣さん愛は禁で、去にラブルを起こ何人かいるで、まあ、自信も無婿自分の気持ちタをしていた


て社会人にな半になろうかという時に、事は起った



11 :も無検体774号+:2011/09/26(月) 00:26:03.94 ID:V4zePH/d0
が終り 産業団地にある会社からていると、後ろからバタバタと駆けて来る足音近づいてて、俺の横で止まり、

お疲れ様ですっ!歩く速す!」

しかけてはカナコだった

カナコはのフの包装、出庫のリーダる時で最も多く、仲も良かっ

かミスあったのかと焦ったが、普は帰が違うので、偶然見俺をいかけてきたら

しなら歩く相談あるとてきので、駅と隣接る森園の望台に登ンチに座ると中々を切り出さない、慎みると、言いにくそう

彼女とか好きな人はるんか?」と聞た。

社員だし、超感な非モので、ここも慎重に

「何はいないけ、社員の誰かと何かあた?」

、なんだかバツが悪そうにうつむなが告白されだ。



12 :名も被検体774号+:2011/09/26(月) 00:33:58.17 ID:V4zePH/d0
困らせもりは ないんです、でも普通に仕事できます、なので考えても・・せん・・」

にサキの屈託の無い笑が浮かんだで、言葉を選びながら丁寧にと、カナコは直ぐ前を見据えて、何回調きなら、こられず ぽろぽろと涙こぼめた。

涙を拭う そぶりを見せず複雑な強い意志そうとする情と、いかに度の高そう透明で大粒の涙を見てると俺の胸わかに苦しくなたので先で頭をしだ撫でからおもわずきしめてしまった。




13 :名もき被体774号+:2011/09/26(月) 00:38:41.23 ID:V4zePH/d0
終わるつもりだったんだが・


生まれて初めて抱小さな体から感じる、かすかな髪い、表現するの出ない胸の柔らかさが、俺を狂わ始めた

女ってこんなに温かいんだ・・

段は根のカケラもない俺だ、x-videoを千回目に焼き付たせいか、体に動き始めた・



15 :名検体774号+:2011/09/26(月) 00:45:53.37 ID:V4zePH/d0
を抱て左手の親指涙を拭い、顔を近づけると俺の目をまじまつめていたがは穏やかな微笑を浮かべながら(あくまでイメー)キスをし

暖かく柔らい唇溺れそなりながも、言いようのない違和感を、その不安をかき消す幾度なく唇を重ねていく、やて違和感え、

「ん・んっ・・・んんっっ・・」

唇をすとC子の表情からが漂い、何かをするような瞳が再び唇を重ねた。



18 :名も無き被体774号+:2011/09/26(月退) 00:52:53.61 ID:V4zePH/d0
り絡み合う、求める激しさし、カナコ服のから揉みだいきよりさらにく感じる・

しだきながら髪をきあげ、左唇を這わせたり強啄んだり

「ん〜っ、ん、はっ・あっ・

Tシを捲げ、薄いピンのブラの滑り込ませ、カナコの敏感な分を親指と人差し指でやさしく弄を絡めら、みしだき、び・

して俺は カナコ感な部分にどりつき、めて知る甘いると、羞恥心をい始めたカナコは完全に身を任せるようにっていった



20 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 00:54:58.62 ID:V4zePH/d0
書くの難しいな 

読んでる人も少なそうなんでここからハショりますw



22 :名も無被検774号+:2011/09/26(月) 00:58:57.60 ID:V4zePH/d0
に言っておくがりでは

読んでくれ人がいるなける



23 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:00:14.90 ID:zMUfLwW30
エロシーンはいいから早く


24 :名もき被検体774号+:2011/09/26(月) 01:00:43.04 ID:ljXs8HuV0
ロシーンはいらん


25 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:02:00.61 ID:V4zePH/d0
そのあと、柵の手すりを持たせて、街を見下ろしながら後ろからした。

異常なほど興奮した彼女はすげー可愛かったし、正直、女ってこんな嫌らしい生き物なのかびびったw


賢者モードに突入した俺はサキが好きだってことを強く再認識したけど、もう引き返せないし、会社のこともあるから、カナコと付き合うことにしました。

でも この時の俺は、こんな平和な地方都市で巻き起こる事件を全く想像していなかったんだ・・



26 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:05:54.94 ID:MNQzd9Kq0
つい




27 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:06:02.22 ID:V4zePH/d0
カナコと付き合いだしてから三ヶ月が過ぎようとしてた頃、至って平和な毎日だったんだけど、ある日の午後、食堂でカップ麺にお湯を入れようとしたら、ポットが壊れてたので、給湯室にお湯を入れに行った。

苦手なA先輩が給湯室に入ったのが見えたので、迷いながら向かうと声が聞こえたので俺は止まった。

もし個人的な電話とかなら、電話の話を聞いてしまうのは失礼かと思ったんだが、女の声がする・・



30 :名もき被検体774号+:2011/09/26(月) 01:14:44.32 ID:V4zePH/d0
女 「も〜ダメですて」

大丈こんな時間も来w」

 「そんな問題じゃないですら(笑)」


かに立去ろうとしだけど、胸騒ぎがしてそっ入り口を覗いた。


 「ちメで使っ・・、ちょっ

輩「可愛い

  「彼氏がるっん、やっ・・


目の前られる信じられなに、俺の心臓の音んじゃいかと焦ったがぐに女が俺に気付

ナコ




31 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:16:12.94 ID:nvHAiXc10
ワッフルワッフル


33 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:18:23.49 ID:V4zePH/d0
まあ、無理やり? 胸を揉まれてただけなんだが、キスしているところも見たし、俺は心臓が痛くて震えそうで、

カナコが先輩を突き飛ばし、「違う!!ちがうんですっ!!!」って大声を出したのもあったから、

「あっ!見てないっス。大丈夫、誰にも言わないス。」って平静を装って仕事に戻った。


カナコもすぐに戻ってきたが、泣きそうになりながら仕事を続けてた。

誰にも言ってなかったから、先輩は俺の彼女だと知らなかったみたいだったんだけど、カナコに対しては怒りとやりきれない悲しさで、顔を見るのも嫌だった。



37 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:26:04.81 ID:V4zePH/d0
その夜、カナコから鬼電がかかってきて、結局電話に出たんだけど、社員に逆らう方法が無かったの一点張りで、表面上は許すことにした。

先輩は普通で、俺も普通にしてたんだけど、カナコとは どうやって別れようか悩んだ。もう好きには なれなかったし。

何かと理由をつけて、カナコとは電話とメールだけにして、会社でサキと話すことが唯一の救いで、カナコの目を盗んでサキと飯食いに行ったりした。


んで、カナコと先輩の情事?を目撃してから、二週間後ぐらいかな、電話でカナコに別れを告げて、なんとか了承してもらった。

次の日から、カナコは もしかして会社には来ないのかなと、心配したんだが、至って普通に仕事してたので安心した。


そのあと、3日後か四日後が忘れたが、

ドンッ!ドスッ!!ドスッ!!



41 :名も無き被体774号+:2011/09/26(月) 01:31:47.34 ID:V4zePH/d0
は背に熱と痛みを感じり返ると、細い糸を切にぎり鋏を右手に持震えるカナコがきながら突っ立てい・・


しゃがんでしていた俺甲骨付近り鋏を三回り下ろ痛みをしかめたが、カナコも俺もず、騒ぎ気付がカナコをどこか連れて行っ綿た。

は すぐA別の先輩に病連れらったが鋏が小さく、振が弱軽症で

して、上司に全てを話し警察沙汰にはしなかった。

カナコはそに会めて、俺に遊ばれて、サキにも手を出しているとていたそ



43 :名無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:41:41.98 ID:nvHAiXc10
たの?

じゃなくてよかったね


50 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:56:05.97 ID:V4zePH/d0
>>43
縫ったけど、ホントこれだけでラッキーだと思う。



42 :き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:34:03.31 ID:nvHAiXc10
だか社内はやめれほどたじゃまいか


44 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:41:58.11 ID:V4zePH/d0
>>42
わかってたつもりだったんだけどな。


通常業務に戻った俺を見る派遣さん達の目があからさまに変わって、素直だった人達がなにかと悪態をつくようになった。

俺と一緒だと不安だから配置換えをして欲しいと会社に言ってることも聞いた。

サキは最低限のあいさつ、仕事上の会話はするが どこかよそよそしくて、作業場でも食堂でも俺を避けるようになった。



そんな日々がしばらく続いて、ある時、作業台に誰かのにぎり鋏が置いてあるのを見つけたんだ。

ぼんやりと にぎり鋏を見つめていると、急に涙が止まらなくなった。

俺との糸を断ち切ったのはオマエじゃないかっっ・・、

みんな見ていたが、こらえきれず、立ったまま台に両手をつき嗚咽を漏らしながら泣いてしまった。



45 :名も無き被検体774号+:2011/09/26(月) 01:44:37.89 ID:n1CchaKQ0
サキまでそうなっちゃうのキツイな(´・ω・`)

しかし好きでもないカナコにまず手を付けたのがまずかったな!


50 :名も無き体774号+:2011/09/26(月) 01:56:05.97 ID:V4zePH/d0
>>45
貞だったから我を忘れもうた



日・・

先輩や上司は引てく、俺にはもう気力っていなた。

俺はにな婿

をしたの親には ちゃんと話したし、っくりを探ばいと言ってれた。


あの日以来、カナコから全く連絡ないの救いだ。

マジで文章くの難しかったw

わかこうと思ったんだけど初からはしょよかったわ

なんとたいしたこい話に感じる、俺にとってはキツかっんだな。

長くなったけど、まで読んでくてありがとう。




>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:修羅場・人間関係, これはひどい,
 

 
 
 
 
 
 

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