彼女の隠しメールアカウントを調査した結果
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701 :えっちな21禁さん:03/06/23 15:57 ID:HV/SIqUa
でもって何だよでもって!!
702 :えっちな21禁さん:03/06/23 15:58 ID:z3Wa68nR
開き直りの意味が・・・
704 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:07 ID:cL01urfI
でも
ある日デートした帰りにラブホに誘われて、いつものように
やんわり拒否するとあの男が突然怒り出した。
「オレのこと本気で好きじゃないんだな。オレはこんなにキミのことを想っているのに、どうしてキミはいつも最後まで許してくれないんだ」
みたいなこと言いながら いつしか涙を流していた。
彼女は男が泣くのを初めて見てびっくりして、そんなに自分のことが好きなのかとついジーンとしてしまって思わずOKしてしまった。
でも、ラブホに入ってからすごく後悔した。
Mitの顔が浮かんで本当に悪いと思った。
でも・・・もう遅かったの
705 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:23 ID:cL01urfI
オレはそこまで聞いてあきれてしまった。
なんという陳腐な話だろうか。
その男が本気かウソかはオレには知る由もないが体を許す理由にはならない。
オレは聞くべきかどうか迷ったが思い切って聞いてみた。
「それで、その男は良かったのか」
聞いてから思いっきり後悔した。陳腐なセリフ吐いてるのはオレのほうじゃん。
でも彼女はサラっと
「サイテーだったわ。小さいし早いし・・・あっというまだったわ」
ビックリして自分の耳を疑った。
彼女の口からそんな言葉がでてくるなんて・・・
706 :えっちな21禁さん:03/06/23 16:32 ID:HV/SIqUa
うあ。トドメの言葉だ。
707 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:42 ID:cL01urfI
それから お互い長い沈黙が続いた。
耐えられなくなったのはオレの方で「やっぱり別れるしかないよな」と言うと彼女は無言のままだった。
「ま、オレと別れてその男と本気で付き合いなよ」とオレが立ち上がると彼女はオレを見上げながら
「本気になんてなれないよ。私はMitのことが一番好き
あの男とはもう会わないわ。だから許して・・・」
また、泣き出していた。
「でもさ、もう会わないって言ったって、大学に行けばイヤでも顔を合わすだろ。」
「おまえが大学に行く度に心配してちゃ疲れてしょうがないよ」「だからもう別れるよ」
彼女は無言で泣いたままだった。
オレも混乱し、疲れてどうしたいのか自分でも判らなかった。
709 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:55 ID:cL01urfI
オレはそのままベットの方に行き寝転がった。
泣いている彼女を見ながら、また彼女が見知らぬ男に抱かれているところを想像して興奮してきた。
悔しさと怒りとわけのわからん興奮が渦巻いて、なにか彼女をメチャクチャにしたい衝動に駆られた。
「こっちへ来いよ」と彼女に声をかけると、彼女は立ち上がってフラフラとベットまでやってきた。
オレはベルトをはずし、ズボンを脱いで椅子まで放り投げるとトランクスを下げて彼女に命令した。
「くわえろよ」
彼女は一瞬躊躇したが、黙ってベットの上に上がってきた。
712 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 17:19 ID:cL01urfI
まずオレのモノが彼女の口の中のヌルっとした
感触に包まれて、やがて彼女が頭を振りだして
クチュクチュという音がしだした。
「あの男にもこうやったのか?」
彼女はオレのをくわえながら首を左右に振った。
彼女の舌がオレの一番敏感な部分に当たる度に興奮してきて我慢できなくなり、彼女をうつぶせに押し倒すとスカートまくり上げてパンティを脱がせた。
腰を引っ張り尻を上げて、そのままバックで挿入すると 彼女の中は もう熱いくらいになっていて、オレはあまりの興奮に何度も激しく突き上げていた。
やがて絶頂が訪れ、オレは彼女を仰向けにひっくり返すと彼女顔に跨りオレのモノを口に押し込むと激しく射精した。
「全部飲め」
オレがそう命令すると彼女はオレのモノに吸い付き最後の一滴まで飲み干した。
713 :えっちな21禁さん:03/06/23 17:29 ID:wUHkSkk4
そんでそんで(*´Д`*;)ハァハァ
715 :えっちな21禁さん:03/06/23 17:31 ID:UehM++No
早くぅーッ!
716 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 17:35 ID:cL01urfI
「これで気が済んだ?」
彼女が悲しそうな顔で聞いてきたが オレは返事をしなかった。
そしてオレは彼女に「携帯を持ってきてオレが言うとうりにメールを書いてその男に送れ」というと、彼女は黙ってベットから降りて携帯を持ってきた。
オレは彼女にあの男宛に
ごめんなさい。
今まで二股かけてきました。
今日本命の方の彼にバレました。
もうあなたとは付き合えません。
これから大学で会っても声をかけないで下さい。
というような内容のメールを書かせた。
送信するように言うと、彼女は「明日直接彼に言うからそれじゃダメ?」と送るのをイヤがった。
オレが一言「ダメだ」と言うと彼女はあきらめてメールを送った。
それから暫くして案の定彼女の携帯が鳴り出した。
739 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:09 ID:cL01urfI
女は鳴り続ける携帯をジッと見ていた。
オレが「出ろよ」と言うと彼女は渋々携帯を取ってピッとボタンを押した。
「もしもし・・・う、うん」
「本当のことよ。うん、うん、そう・・・」
彼女が立ち上がって携帯を持ったままどこかに行こうとするので腕をつかんで もう一度ベットに座らせた。
「うん、ごめんね。本当にごめんね。」
携帯からはかすかに男の声が聞こえてきた。
激高しているみたいだ。
「うん、わかってる・・・だけど・・・ううん」
「そう、メールに書いたとうりなの・・・ごめん・・・」
彼女は涙声になっていた。
「じゃあ、もう切るね・・・」ピッ
切る寸前に男の叫び声がしていた。
743 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:23 ID:cL01urfI
電話切った後彼女は しばらくうつむいてベットに座っていた。泣きたいのをこらえているのかもしれない。
「まだ終わってないよ」
オレはそう言うと彼女の着信履歴とダイアル履歴
それからあの男の電話番号を携帯から削除するように言った。
そんなことをしても無駄なような気がするが、その時はなぜかそれをしなきゃ気がすまなかった。
すべてをやり終えた彼女はオレを見て「どう?これで許してくれる?」と
オレに聞いた。
「許すも許さないも、もうこうなったら絶対にやり直してもうまくいかないよ」
「おまえはこれから ことあるごとにオレに今回のことを責められるんだぜ」
「おまえがそんな仕打ちに耐えていけるわけないよ」
元から気が強く常に優位に立ってないと気が済まない性格の彼女に そんなことは到底無理に思えた。
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
744 :えっちな21禁さん:03/06/23 21:25 ID:YyzTwdg9
そんでそんで(´Д`;)ハァハァ
745 :えっちな21禁さん:03/06/23 21:44 ID:zkNMa3jK
意外な言葉が知りたい(´□`;)
746 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:44 ID:cL01urfI
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
「私は耐えるわ。今回のことは本当に私が悪かったと思う。だから今までどうりの関係でいさせて・・・お願い」
オレは「ふん!」と鼻で笑って言った。
「無理だね。絶対に無理!そんなのやり直す前から無理だって判りきってる」
彼女「無理かどうかはやってみなくちゃ判らないわ!もし無理だったらスッパリあきらめるわ。」
「だからお願い。もう一度だけチャンスをちょうだい」
それから何度かオレ「無理だ」彼女「お願い」と押し問答が続いたが とうとう彼女のしつこさに根負けしてしまった。
「よし、そこまで言うなら条件付きでやり直してみる」
そのオレが出した条件とは
・今回のことをオレが持ち出して彼女をネチネチ責めても彼女はひたすら耐える。
・オレ知らない男との電話とメールのやり取りは絶対に禁止。
・飲み会などの場にはオレの許可なしでは行けない。
後細々とした条件があったが忘れてしまった。
747 :えっちな21禁さん:03/06/23 21:58 ID:Y3ujC9+i
牝奴隷化計画開始キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
748 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:58 ID:cL01urfI
とにかく口ではやり直すと言ったもののオレの心は決まっていた。
とにかくすぐにキれるし気の強い彼女のことだから1ヶ月も持たないと思っていた。
それに彼女への未練はまったく残ってないと言えばウソになる。
「絶対に何年かけても私への信用を取り戻してみせる」と言い切った彼女の言葉を信じてみたい気持ちも多少あった。
しかし その関係はオレの想像を絶する苦しみだった。
とにかく彼女と一緒にいてもふとした瞬間にあのことを思い出す。
そしてオレは急に不機嫌になり彼女がオロオロしてオレに気を使いだす。
それがまたオレの気に障り暴力こそ振るわないものの、オレは彼女に「浮気なんてしゃがって」ってネチネチ彼女を責め立てる。
そしてあの時の妙な興奮が襲ってきて彼女の意志関係なしにその場に押し倒し・・・
それの繰り返しだった。
751 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 22:11 ID:cL01urfI
1人でいるときも急に そのことを思い出してウツになったり。
よせば良いのに彼女の例のメールのlogを引っ張り出して読んで気が狂いそうになって涙したり。
しかし彼女は耐えた。
不思議なくらいに耐え抜いた。
オレが急に豹変すると ひたすら謝り
「ごめんなさい、ごめんなさい、私が悪かったです」
時には涙を流しながら唇を噛んで耐えていた。
最初の1年はほんとにツラかった。
オレは何度も彼女に「もう疲れたから別れよう」と持ちかけたが彼女は絶対に首を縦に振らなかった。
その他の条件もキッチリ守った。
しかし1年たった頃には もうお互いにボロボロだった。
でもって何だよでもって!!
702 :えっちな21禁さん:03/06/23 15:58 ID:z3Wa68nR
開き直りの意味が・・・
704 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:07 ID:cL01urfI
でも
ある日デートした帰りにラブホに誘われて、いつものように
やんわり拒否するとあの男が突然怒り出した。
「オレのこと本気で好きじゃないんだな。オレはこんなにキミのことを想っているのに、どうしてキミはいつも最後まで許してくれないんだ」
みたいなこと言いながら いつしか涙を流していた。
彼女は男が泣くのを初めて見てびっくりして、そんなに自分のことが好きなのかとついジーンとしてしまって思わずOKしてしまった。
でも、ラブホに入ってからすごく後悔した。
Mitの顔が浮かんで本当に悪いと思った。
でも・・・もう遅かったの
705 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:23 ID:cL01urfI
オレはそこまで聞いてあきれてしまった。
なんという陳腐な話だろうか。
その男が本気かウソかはオレには知る由もないが体を許す理由にはならない。
オレは聞くべきかどうか迷ったが思い切って聞いてみた。
「それで、その男は良かったのか」
聞いてから思いっきり後悔した。陳腐なセリフ吐いてるのはオレのほうじゃん。
でも彼女はサラっと
「サイテーだったわ。小さいし早いし・・・あっというまだったわ」
ビックリして自分の耳を疑った。
彼女の口からそんな言葉がでてくるなんて・・・
706 :えっちな21禁さん:03/06/23 16:32 ID:HV/SIqUa
うあ。トドメの言葉だ。
707 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:42 ID:cL01urfI
それから お互い長い沈黙が続いた。
耐えられなくなったのはオレの方で「やっぱり別れるしかないよな」と言うと彼女は無言のままだった。
「ま、オレと別れてその男と本気で付き合いなよ」とオレが立ち上がると彼女はオレを見上げながら
「本気になんてなれないよ。私はMitのことが一番好き
あの男とはもう会わないわ。だから許して・・・」
また、泣き出していた。
「でもさ、もう会わないって言ったって、大学に行けばイヤでも顔を合わすだろ。」
「おまえが大学に行く度に心配してちゃ疲れてしょうがないよ」「だからもう別れるよ」
彼女は無言で泣いたままだった。
オレも混乱し、疲れてどうしたいのか自分でも判らなかった。
709 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 16:55 ID:cL01urfI
オレはそのままベットの方に行き寝転がった。
泣いている彼女を見ながら、また彼女が見知らぬ男に抱かれているところを想像して興奮してきた。
悔しさと怒りとわけのわからん興奮が渦巻いて、なにか彼女をメチャクチャにしたい衝動に駆られた。
「こっちへ来いよ」と彼女に声をかけると、彼女は立ち上がってフラフラとベットまでやってきた。
オレはベルトをはずし、ズボンを脱いで椅子まで放り投げるとトランクスを下げて彼女に命令した。
「くわえろよ」
彼女は一瞬躊躇したが、黙ってベットの上に上がってきた。
712 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 17:19 ID:cL01urfI
まずオレのモノが彼女の口の中のヌルっとした
感触に包まれて、やがて彼女が頭を振りだして
クチュクチュという音がしだした。
「あの男にもこうやったのか?」
彼女はオレのをくわえながら首を左右に振った。
彼女の舌がオレの一番敏感な部分に当たる度に興奮してきて我慢できなくなり、彼女をうつぶせに押し倒すとスカートまくり上げてパンティを脱がせた。
腰を引っ張り尻を上げて、そのままバックで挿入すると 彼女の中は もう熱いくらいになっていて、オレはあまりの興奮に何度も激しく突き上げていた。
やがて絶頂が訪れ、オレは彼女を仰向けにひっくり返すと彼女顔に跨りオレのモノを口に押し込むと激しく射精した。
「全部飲め」
オレがそう命令すると彼女はオレのモノに吸い付き最後の一滴まで飲み干した。
713 :えっちな21禁さん:03/06/23 17:29 ID:wUHkSkk4
そんでそんで(*´Д`*;)ハァハァ
715 :えっちな21禁さん:03/06/23 17:31 ID:UehM++No
早くぅーッ!
716 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 17:35 ID:cL01urfI
「これで気が済んだ?」
彼女が悲しそうな顔で聞いてきたが オレは返事をしなかった。
そしてオレは彼女に「携帯を持ってきてオレが言うとうりにメールを書いてその男に送れ」というと、彼女は黙ってベットから降りて携帯を持ってきた。
オレは彼女にあの男宛に
ごめんなさい。
今まで二股かけてきました。
今日本命の方の彼にバレました。
もうあなたとは付き合えません。
これから大学で会っても声をかけないで下さい。
というような内容のメールを書かせた。
送信するように言うと、彼女は「明日直接彼に言うからそれじゃダメ?」と送るのをイヤがった。
オレが一言「ダメだ」と言うと彼女はあきらめてメールを送った。
それから暫くして案の定彼女の携帯が鳴り出した。
739 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:09 ID:cL01urfI
女は鳴り続ける携帯をジッと見ていた。
オレが「出ろよ」と言うと彼女は渋々携帯を取ってピッとボタンを押した。
「もしもし・・・う、うん」
「本当のことよ。うん、うん、そう・・・」
彼女が立ち上がって携帯を持ったままどこかに行こうとするので腕をつかんで もう一度ベットに座らせた。
「うん、ごめんね。本当にごめんね。」
携帯からはかすかに男の声が聞こえてきた。
激高しているみたいだ。
「うん、わかってる・・・だけど・・・ううん」
「そう、メールに書いたとうりなの・・・ごめん・・・」
彼女は涙声になっていた。
「じゃあ、もう切るね・・・」ピッ
切る寸前に男の叫び声がしていた。
743 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:23 ID:cL01urfI
電話切った後彼女は しばらくうつむいてベットに座っていた。泣きたいのをこらえているのかもしれない。
「まだ終わってないよ」
オレはそう言うと彼女の着信履歴とダイアル履歴
それからあの男の電話番号を携帯から削除するように言った。
そんなことをしても無駄なような気がするが、その時はなぜかそれをしなきゃ気がすまなかった。
すべてをやり終えた彼女はオレを見て「どう?これで許してくれる?」と
オレに聞いた。
「許すも許さないも、もうこうなったら絶対にやり直してもうまくいかないよ」
「おまえはこれから ことあるごとにオレに今回のことを責められるんだぜ」
「おまえがそんな仕打ちに耐えていけるわけないよ」
元から気が強く常に優位に立ってないと気が済まない性格の彼女に そんなことは到底無理に思えた。
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
744 :えっちな21禁さん:03/06/23 21:25 ID:YyzTwdg9
そんでそんで(´Д`;)ハァハァ
745 :えっちな21禁さん:03/06/23 21:44 ID:zkNMa3jK
意外な言葉が知りたい(´□`;)
746 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:44 ID:cL01urfI
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
「私は耐えるわ。今回のことは本当に私が悪かったと思う。だから今までどうりの関係でいさせて・・・お願い」
オレは「ふん!」と鼻で笑って言った。
「無理だね。絶対に無理!そんなのやり直す前から無理だって判りきってる」
彼女「無理かどうかはやってみなくちゃ判らないわ!もし無理だったらスッパリあきらめるわ。」
「だからお願い。もう一度だけチャンスをちょうだい」
それから何度かオレ「無理だ」彼女「お願い」と押し問答が続いたが とうとう彼女のしつこさに根負けしてしまった。
「よし、そこまで言うなら条件付きでやり直してみる」
そのオレが出した条件とは
・今回のことをオレが持ち出して彼女をネチネチ責めても彼女はひたすら耐える。
・オレ知らない男との電話とメールのやり取りは絶対に禁止。
・飲み会などの場にはオレの許可なしでは行けない。
後細々とした条件があったが忘れてしまった。
747 :えっちな21禁さん:03/06/23 21:58 ID:Y3ujC9+i
牝奴隷化計画開始キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
748 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 21:58 ID:cL01urfI
とにかく口ではやり直すと言ったもののオレの心は決まっていた。
とにかくすぐにキれるし気の強い彼女のことだから1ヶ月も持たないと思っていた。
それに彼女への未練はまったく残ってないと言えばウソになる。
「絶対に何年かけても私への信用を取り戻してみせる」と言い切った彼女の言葉を信じてみたい気持ちも多少あった。
しかし その関係はオレの想像を絶する苦しみだった。
とにかく彼女と一緒にいてもふとした瞬間にあのことを思い出す。
そしてオレは急に不機嫌になり彼女がオロオロしてオレに気を使いだす。
それがまたオレの気に障り暴力こそ振るわないものの、オレは彼女に「浮気なんてしゃがって」ってネチネチ彼女を責め立てる。
そしてあの時の妙な興奮が襲ってきて彼女の意志関係なしにその場に押し倒し・・・
それの繰り返しだった。
751 :Mit ◆z9hqPmzgzY :03/06/23 22:11 ID:cL01urfI
1人でいるときも急に そのことを思い出してウツになったり。
よせば良いのに彼女の例のメールのlogを引っ張り出して読んで気が狂いそうになって涙したり。
しかし彼女は耐えた。
不思議なくらいに耐え抜いた。
オレが急に豹変すると ひたすら謝り
「ごめんなさい、ごめんなさい、私が悪かったです」
時には涙を流しながら唇を噛んで耐えていた。
最初の1年はほんとにツラかった。
オレは何度も彼女に「もう疲れたから別れよう」と持ちかけたが彼女は絶対に首を縦に振らなかった。
その他の条件もキッチリ守った。
しかし1年たった頃には もうお互いにボロボロだった。
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