近所の娘と夜行バスで関係を持った
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41 :ボールペン爆発 17:03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはやアエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声がバスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」
42 :ボールペン爆発 18:03/06/01 20:33 ID:Ixk4VFHR
「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ〜ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、俺としては理子のその大きな口でチムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるようにお兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。
43 :ボールペン爆発 19:03/06/01 20:34 ID:Ixk4VFHR
「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」とくわえたまま、トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。今度はね、スカートの下にはいてるコレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)
少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客はとっくのとうに潰れてしまい、俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、理子を五人掛けの椅子に横にさせ、スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。
44 :ボールペン爆発 20:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
意外と足先までするっと脱げた。
「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコはどっぷり濡れていてもう、俺の生チムポを受け入れる準備を女として十分すぎるほど万全。
優しく「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ〜ん。」とうとう理子が泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒。
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、ゆっくりとその小さなアソコにかなりデカくなったチムポの先っぽをゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔をさすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている。
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」
46 :ボールペン爆発 21:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか、あろうことか、10回くらい腰を動かしたところでイキそうになってしまった!!
47 :ボールペン爆発 22:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
「あ、ダメだ、り、理子、お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」
「ウッ、、ウッゥウンッ!」「ウゥッ!」全部中だししてしまった。
理子は放心状態で、「ハァッハァッ」と宙を見ていた。
チムポを抜いて、マムコを見ると鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。
結局バスの中で、理子は処女を失った。
「理子。ずっと一緒にいようね。お兄ちゃん、どんな時でも理子のことだいすきだよ。」
放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、静かにシクシク俺に抱きついて泣いた。ワンワンからシクシクに変わった、
この時の彼女をいまでも、とっても愛おしく思う。
48 :ボールペン爆発 23:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。
地元の専門学校にいき、今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」。
おわりです。みんなあったかく見守ってくれてほんとー、ありがとう。
49 :ボールペン爆発 24:03/06/01 20:40 ID:Ixk4VFHR
うちのカミさんとの結婚のきっかけを書いてみました。
今、横で「やめてよー」とかいいながら、けっこーうれしそうです。
日本中のえっちな21禁さんずっと応援ありがとう。
今カミさんのおまんこさわったらグッショリでした。
今からバスのこと思い出して2人で楽しいことして寝ます
すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはやアエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声がバスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」
42 :ボールペン爆発 18:03/06/01 20:33 ID:Ixk4VFHR
「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」
おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ
「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」
「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」
真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。
「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」
「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。
じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」
理子はトロ〜ンとした目で「う、、うん。」と
素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、ペロペロなめはじめた。
ペロペロされるのはいいのだけれど、俺としては理子のその大きな口でチムポをむしゃぶって欲しかった。
「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるようにお兄ちゃんの頬張ってみよっか?」
「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。
43 :ボールペン爆発 19:03/06/01 20:34 ID:Ixk4VFHR
「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」
ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。
「そうそう。上下に動かすんだよ。」
「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」とくわえたまま、トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。
イ、イレタヒッ!
「よしよし、とっても上手だよ理子。今度はね、スカートの下にはいてるコレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」
すると、チムポから口をはなした理子が「えっエッチなこと・・・するの?」
(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)
少し正気に戻った理子が言った。
俺は再度あたりの確認をした。
ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客はとっくのとうに潰れてしまい、俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、理子を五人掛けの椅子に横にさせ、スパッツとパンツを同時に脱がした。
イビキがこっちまで響く状態である。運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。
44 :ボールペン爆発 20:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
意外と足先までするっと脱げた。
「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」
もはや、そう言う彼女のアソコはどっぷり濡れていてもう、俺の生チムポを受け入れる準備を女として十分すぎるほど万全。
優しく「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」
「え、ごわぃ。ごわぃ〜ん。」とうとう理子が泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。
でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒。
「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」
片足をバスの地面にしっかり固定し、ゆっくりとその小さなアソコにかなりデカくなったチムポの先っぽをゆっくり押し込んだ。
「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」
入り口からしてすごい圧迫感だ。「じゃ、いれるよ。」
俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔をさすりながら、キスをした。
理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている。
「グッグググッメリメリメリッ!」
「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」
46 :ボールペン爆発 21:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
きつい。でも半分はいった。
泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、あとは一気に
「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」
「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。
「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」
といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。
かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか、あろうことか、10回くらい腰を動かしたところでイキそうになってしまった!!
47 :ボールペン爆発 22:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
「あ、ダメだ、り、理子、お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」
「ウッ、、ウッゥウンッ!」「ウゥッ!」全部中だししてしまった。
理子は放心状態で、「ハァッハァッ」と宙を見ていた。
チムポを抜いて、マムコを見ると鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。
結局バスの中で、理子は処女を失った。
「理子。ずっと一緒にいようね。お兄ちゃん、どんな時でも理子のことだいすきだよ。」
放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、静かにシクシク俺に抱きついて泣いた。ワンワンからシクシクに変わった、
この時の彼女をいまでも、とっても愛おしく思う。
48 :ボールペン爆発 23:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。
地元の専門学校にいき、今はその専門関係の仕事についている。
そして、俺の奥さんの名前は「理子」。
おわりです。みんなあったかく見守ってくれてほんとー、ありがとう。
49 :ボールペン爆発 24:03/06/01 20:40 ID:Ixk4VFHR
うちのカミさんとの結婚のきっかけを書いてみました。
今、横で「やめてよー」とかいいながら、けっこーうれしそうです。
日本中のえっちな21禁さんずっと応援ありがとう。
今カミさんのおまんこさわったらグッショリでした。
今からバスのこと思い出して2人で楽しいことして寝ます
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