個人指導を口実に職場の娘をいただいた 後編
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五四円ありがとうございます。4話だけカキコして今日は寝ます。
ある日、A子が「Jさん、今度、内輪で飲み会やるんですけど、
来ていただけませんか?」
オレ「何の飲み会?別にいいけどもっと若い子を誘ったら」
A子「ええ〜、Jさんに来て欲しいんです!」
オレ「オレに?だから何の飲み会なの?」
A子「B子が絵を描いているのご存知ですよね。それで市展に入選
したお祝いをまだしてないんです」
オレ「ああ、知ってるよ。入選したことも。でもだいぶ前のことじゃないか」
A子「それをまだしていないから、○田さんと一緒にやろうという
ことになって。
Jさんは、○田さんと同じラグビー部だったんでしょう」
と、こんな感じで始まり、○田からは何も聞いていなかったが、
まあ、○田が一緒ならいいかとOKした。
○田とB子ができているのは知っていた。会社では表向きは誰も知
らないことになっているが、オレは○田から聞いて知っていた。
別にお互いに独身だし、隠すこともなかろうにと思っていたが、
やはり歳の差を気にしていたのだろう。
オレは三十代後半、○田はオレの2級下だ。A子、B子ともに
22、3才だから普通から言えば結構な歳の差だ。
(中略)
「カンパ〜イ!」
「B子、おめでとう〜ッ!」
予定通りの4人で飲み会が始まった。
A子「Jさん、○田さん、今日はB子のお祝いですから、
無礼講でいきましょう〜!」
なんとも、ハイテンションなスタートである。
「お酒はたっぷりとありますから、じゃんじゃんやってくださ〜い」
ハイペースでグラスを空ける4人。土曜の夕暮れ時、まだ外は明るい。
○田とB子は買い出しに行くと言って、飲み会の場所となっていた
○田の部家をあとにした。
オレ「おいおい、お前たち大丈夫か?」
B子「これ以上酔ってしまうと、あとで買いに行こうにも行けなく
なってしまうといけないから、今のうちにいってきます」
○田「Jさん、すいません。オレも行ってきます、ちょっと心配な
んで。ゆっくり飲んでてください」
A子「どうぞ〜、地の果てまでも、どこまでも行ってきてくらさ〜い」
オレ「A子君、大丈夫か?ちょっと飲み過ぎなんじゃないの?」
これで寝ます。みなさん、おやすみなさい。続きはまた明晩。
A子「それより、Jさん、知ってます?
B子と○田さん、似たもの同士って」
オレ「どういうことだい?」
A子「B子は絵画でしょう、そして、○田さんは写真っ!」
そういうと壁際のパソコンを指さした。
デスクトップにはB子の写真が壁紙として貼り付けてあった。
オレ「ああ、○田の写真好きは前から有名だからね」
A子「いいなあ、こんな風に写真を撮ってもらえるなんて」
B子を写した壁紙は、とてもきれいな写真で素人が見る限り、
プロ級の腕前に思える。
A子「そーだ、他にも写真がないか探してみましょ〜」
と言うやいなや、A子の右手はもうマウスを握っていた。
オレ「ちょっと、○田がいないときに見るのは、どうかと思うが…」
はい、鋭いご指摘ありがとうございます。前にもカキコしましたが、
どう評価されてもしょうがないのですが
ほとんど実話であることは間違いありません。けれども、
ご指摘の通り、過去のコピペであり、なおかつ、
今回の一連のカキコを見たという部分は完全にフィクションです。
ストーリーの展開上、実話だけを断片的に
並べてもかえって不自然になることが多いゆえ、後日談の始まりは
フィクションで始めました。
それが、また、さらにご指摘のような解釈を生ませて申し訳ありません。
どうせなら楽しく読めるようにと配慮したつもりが、逆効果だったようですね。
今後はこのことを参考に、なるべく実話だけで構成するようにします。
ご指摘ありがとうございました。なお、フィクションの部分は極め
て少ないのですが、板違いということであれば素直に移動いたします。
それによって帰宅後に、またカキコするか
どうか判断したいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
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