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愛美
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396 えっちな21禁さん 04/08/20 23:54 ID:l0egyByv
なんにつけても、彼女にリードされていた。

それに、周りから見ても、多分俺のほうが弟のように見えただろう。

彼女は体型的には成人女性のにかなり近づいていた。

服次第で、女子高生と言っても誰も疑わなかっただろう。

それに対して俺は、まだ成長期前で、子供みたいな感じだった。

でも その頃ようやく俺も少しずつ身長が伸び、かろうじて、155センチ前後の彼女と同じくらいにはなっていたと思う。

俺たちにとって何よりだったのは、両方の親が俺たちの仲を支持してくれていたということだろう。

それは、両親同士付き合いがあったのと、子供の頃からの長い実績があったので当然なのだが、巷に溢れるような、女の子の両親から「娘に手を出すな」なんていわれ、親の目を盗んでこそこそ付き合ったりするようなカップルと比べたら、なんと恵まれていたことだろう。

ただ、俺たちの本当の関係、肉体関係があったことは、親たちには絶対言えない秘密だった。



399 えっちな21禁さ 04/08/20 23:58 ID:l0egyByv
親たちがどまでいたかは聞いたこがないので、わからないキスをしているとこぐらいは目撃さたともおしくは無いだろう。

でもれぐらいは多めにくれてのか

体中学生にもなれ退トのにキスのや二らいは、その当時で当たり前と思ていではないだろうか

いずれにしても、俺、だれもが羨ほど愛し合ってるのを一番良く知っるのは俺たちの両親だった。

ちが仲直りときも、俺たち両親達はんでくれ俺の両親は、早速次の土に愛美ちゃん待してくれてケーキまで買っきて祝ってくれた。



401 えっちな21禁 04/08/21 00:00 ID:eN6F9hgC
かく仲直りしたかょとに移ると、、仲使もの、やはり2年間のブランクは大美ちゃんが初めて家にまりに来る前の2,3日は会ってキスをする位だった。

はり、俺として、彼体のあまりの変化に圧倒されていとい感じだろうか

だった以前と何か勝手が違っていた

そのに、さんざんエロ本等で、大人の体に興事を覚えていたから、女の裸を像するだで、非常に興

美ちゃんが泊まりに来たときに、母親が、「二人ともご飯の前にお風呂に入きたら?」といった

学生の頃、回もいた詞だった。

そのとき母親が「とも」を「二に」と言う意味でかどうかは分から

、自然という解釈をした(別に和感はかった。

しろ高校になまで母親とお風呂に入るような家だっ)。

も俺ちは、正直いってょっと恥ずかしかった




402 えちな21禁ん 04/08/21 00:02 ID:eN6F9hgC
俺たちは、洗面所でを脱いだ。

女は最初かしそうだった。

彼女シャツを脱いで、俺背を向けてブった

恥ずかしいのか、俺の向いきは腕組るようにてオッイを隠してい

オッパの膨らみは両手ら大きくみ出しいた。

彼女は「リョウみたい?」といたずらっ子のような顔をして言った

ゴクリと唾を飲だ。

女が「ジャジャーン」いって手、俺は はっり言って、びっくりた。度肝貿た。まげ

鼻血が出そうにた。

の前で揺れいたオッパイは、恐ろしく巨大だった(少なくとも俺にはそう見えた



404 えっちな21禁さん 04/08/21 00:03 ID:eN6F9hgC
その頃はオッパイの大きさなど、全然興味がなかったので、何カップか聞いたこともなかったが、中学生の俺の目から見た彼女のオッパイは とにかく大きかった。

実際、男子生徒の間で、あいつオッパイでかいな、注目されるぐらいの発達ぶりではあった。

ま、それはともかく、そのとき俺のチンチンが見る見る大きくなったのは言うまでもない。

それから、二人で裸になった。

彼女は腰の周りに肉がついてお尻から太腿にかけてムッチリとして、完全に大人の女性の体型になっていた。

そして、太腿の付け根のY字になった部分は、以前見慣れた縦筋一本に変わって黒い毛で覆われていた。

俺は、それを見て、さいしょ、愛美ちゃんのように思えず、異様に興奮したのを覚えている。

まるで他人のようだった。



406 えっちな21禁ん 04/08/21 00:12 ID:eN6F9hgC
の方うと、相変らず子供体格だった。

背はびてはいるの、声変わりしてューと背の伸びたクラスがうらった。

下も相変わらずツルツルだった。

(いや、のために、一見そうだ使ったかもしれないが、実何本い毛が出いたにしよう)。

もオンは結構長していて、半分皮が剥けかていた

と完全に亀頭出した。

興奮ビンビンに剥け俺のオチンチンて、愛ちゃんうわー、リョウ君、オチンチン大きくなったといった。

も中学生の俺は別に嬉しくとなんとも無かった。

その頃、大きさなん気にしなか

一緒に入ると、なんか以前に湯船がさくように感じた

が入結構かった

も そんよりも、俺かく彼の膨らみがになってしがなかった

休みにらみけた彼女ら目離せなかっと同じ

でも今回はそれよりも数十倍強烈だった。



407 えっちな21禁さん 04/08/21 00:13 ID:eN6F9hgC
彼女は

「なあにぃ?リョウ君、さっきから私のオッパイばっかり見てる」

といって嬉しそうに笑っていった。

「だって、スゴイんだもん」

と俺が言うと、

「おっぱい見たことないの」

といった。

「お母さんのはあるよ。でもこんなに大きくないじゃん」

と母親の垂れ乳を思い出しながら言った。

本当は2年生の頃に、他の女の子のオッパイを見たことあったのだ。

でもその事は黙っていた。

今彼女に言う必要の無いことだった。



408 えっちな21禁さん 04/08/21 00:14 ID:eN6F9hgC
彼女はあの夏休みの時と同じように「触ってもいいよ」といった。

俺は生唾をゴクリとのむと、大きなゴムまりのようなオッパイを両手で撫で回した。

俺に取っては、本当に大きかった。

手の中に納まるどころか、一つを両手で抱えても有り余った。

なんともいえない不思議な感触だった。

柔らかくて気持ちよかった。

愛美ちゃんは、気持ちよさそうな顔をして「ハァハァ」と口で息をした。

俺が「気持ちいいの?」って聞くと、「うん」といって頷いた。

俺は、さわり心地が良くて、しばらく、オッパイを触っていた。



410 えっちな21禁ん 04/08/21 00:19 ID:eN6F9hgC
は、俺の股間手を伸ばして、固くなっンチンを触った。

堪らなくなって、女の両手引き寄湿

すると、彼女俺の上にまたがってオチンチンを持つと、自分の入り口てて、ゆ腰を下げた

俺のパンパンにり詰めたオチンはゆっくり彼女の中に入いいった

彼女口から、「あああ」う気持よさそうな漏れた。

に気持よかった

夢のようられなかった

の数日前、誰愛美がこんな事をしてい想しだだろ

が俺久しぶりった愛美んと宿直りできたことの嬉し、目の前揺れ巨大なのトリプルパンチで、アッと言う間そうなった。

前だったら、かまわずにそままいってたけど、俺はその時既にあっ簿、射精するうにないたから、あて彼女のを向こうに押して中引き抜い

間一髪ではお湯の射し




412 えっちな21禁さん 04/08/21 00:23 ID:eN6F9hgC
とたんに、彼女のお臍の辺りに、なんか乳白色のものがフワフワとくらげのように浮かんだ。

俺が「ああ、出ちゃった」というと、愛美ちゃんは

「うわあ、えっ、何これ?」

といって嬉しそうだった。

俺は、フワフワ浮かんでいる精液を手桶ですくいながら、2年生のある日、オナニーをしてたらピュッピュッと精液が初めて出たという話をした。

彼女はものめずらしそうに

「精子が出ると気持いいの?」

とか

「精子って何回でもでるの」

とかいろいろ聞いてきた。

その時の彼女の反応をみて、俺は、彼女が俺以外の子とエッチしてないと確信した(俺は怖くて聞けなかった)。

俺たちは、避妊についても話し合った。

前みたいにやりたいままに、やりっぱなしじゃだめだとお互い自覚した。



413 えっちな21禁さん 04/08/21 00:27 ID:eN6F9hgC
その日の夜は、生まれて初めてコンドームを使った。

俺は親が大量にコンドームを買い溜めしてあるのを知っていた。

ある日、母親に頼まれて両親の部屋の掃除機をかけていたら、

靴箱のようなものが置いてあって、ふたが開いていた。

中には、1ダースいりのコンドームの箱がぎっしり。

俺はその時、自分の両親がそんな事をしているという当たり前の事実を知って唖然とした。

30分後に戻った時には その箱は片付けられていたが、タンスの引き出しにしっかり入っているのをすぐ発見した。

愛美ちゃんが泊まった日、俺はあらかじめそのタンスの引き出しから、こっそり一箱くすねて置いた。

まだ20箱くらいあったから、どうってことはなかった。



415 えっちな21禁さん 04/08/21 00:40 ID:eN6F9hgC
たちは、親に「おみない」を分達の使部屋ると、二人ドーを開け、説沿を一生懸命読んだ。

かった変な話綿にな寿

なんか、式にエチをするよだった。

かにもれからッチなをしまよ」といっているたいで、ドキドキワクワクした

を読み終わる俺はパジャマを下げチンチンだした。

言うまでもなく、既にン状態だっ

美ちゃん、説明どおり、先端の精溜めをつまんでよじると、ゴムの輪を俺の亀に被せようとした。

美ちゃんれていなかた上、我慢が既にヌヌルしていたので、すんなりとうく被さってくれった。

嬉しくてしょうがかったのと、愛美ちんの体の変奮しまってたので、ちゃが慣れないつきで、先っぽのころ殿チョゴチてい堪らななって、ビュッビュビュ美ちんの手の中にてしまった



416 えっちな21禁さん 04/08/21 00:42 ID:eN6F9hgC
「ヒャー、やだー、ちょっとリョウくーん」といった愛美ちゃんは嬉しそうだった。

俺は固いままだった。

ティッシュでヌルヌルを拭いてから もう一回挑戦。

今度はうまくかぶさった。

愛美ちゃんは嬉しそうに、ゴムの上から、オチンチンにチュっとキスをした。

リビングの方から聞こえてくる両親が見ているテレビの音を意識しながら、俺たちはゆっくりキスをした。

愛美ちゃんは口をはなして、「リョウ君、大好き」というと、また俺の口に吸い付いてきた。

そして、我慢が限界に来ると、愛美ちゃんはパジャマの下を脱いでパンツを下ろして、俺の上にまたがった。

そして、俺のオチンチンを持って自分のおまんこの入り口に当てると、ゆっくり中に入れた。

彼女は「はぁーっ」と気持よさそうに大きな溜息をついた。



418 えっちな21禁さん 04/08/21 00:50 ID:eN6F9hgC
彼女は俺の腰の周りに脚を回した。

それから、彼女は、気の向くままに腰を上下前後左右に動かし始めた。

俺は、彼女のパジャマを押し上げてオッパイをむき出しにした。

彼女の動きに合わせて、胸の大きな膨らみは俺の目の前で揺れた。

彼女は一心不乱に動き続けた。

そして、気持よくて喘ぎ声が出そうになるのを我慢しながら、俺に「オッパイにキスして」といってきた。

俺は おっぱいを両手で抱えながら、左右かわりばんこに乳首をチュッ、チュッと吸ってあげた。

そうしたら、「ああ、気持いい」といいながら、彼女は俺の頭を抱きしめて、俺の顔をオッパイにギュウッと押し付けた。

俺は彼女の腰とかお尻に手を回した。

以前の愛美ちゃんと比べ物にならないほど、肉がついて、柔らかかった。

俺はなんか気が遠くなりそうだった。

お尻を抱えて動かしながら、顔に押し付けられたオッパイを舐めていたら、彼女は「あああ、リョウくーん」と押し殺したような声を出して、あそこをピクピクと痙攣させながら、いってしまった。

俺もすぐ後を追うように発射した。




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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:純愛, 青春, 胸キュン, 泣ける話,
 

 
 
 
 
 

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