8 名狩前マ: おさ抹かな六く連わえ墓た首名肉無降しさん貸 2006/08/29(火) 16:21:37 ID:OHq53lcc
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9 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:22:13 ID:OHq53lcc
次の日、教室に入るなり「変態」とか「パンツかえせ」とか罵声を浴びせられた。
俺は犯人じゃないといちいち反論してたら、リーダーが背中を思いっきり蹴ってきた。
ムカついたので蹴り返したらリーダーと取り巻きみんなに反撃される始末。
そこへ担任が入ってきて騒ぎの原因を問いただすと、リーダーが「○○にパンツ返してあげなよってやさしく注意したら いきなりけってきた」と主張し、みんなも賛同。
また俺は呼び出しを喰らい、母親同席で厳重指導。。。
そのとき俺は何故かわかんないけどリーダーが犯人だという絶対の確信が沸いた。
なんとか疑いを晴らすための証拠が必要だと思い、父親がICレコーダーを持っていたことを思い出したので しばらく借りることにした。
さっそく次の日朝早く教室に行って仕掛けにいった。
机の中に入れても すぐ見つかってしまうので思案していたところ、ちょうど奴の机は廊下側の壁に接しており、壁の上下の窓が開けてられたので、廊下側に仕込むことにした。
廊下側はロッカーになっており、普段使わないような学習教材なんかをしまっておける。
そのロッカーの俺の区画の奥にICレコーダーを設置し、ためしに奴の机でアーアーと普通くらいのボリュームで喋ってみた。
バッチリ明瞭な声で記録できた。
それから毎日、朝仕込んで夕方回収しては証拠となることを喋らないかどうか聞いていたが、1週間たってもまったく証拠となるような発言はしなかった。
その間リーダーと そのトリマキはしつこく俺に暴力を振るったが、やり返すと また担任に事実を捏造してちくられるので黙って耐えた。
他のクラスメートも俺と目線をあわさなくなった。
焦りも出てきて、意を決して、リーダーを放課後に呼び出してレコーダーの近くで「お前が犯人だろ」と問い詰めてみたが、それでもボロは出さなかった。
「俺が犯人だという証拠でもあんのかよwww」っていう言い方に、
「俺が犯人なんだけど お前に罪をかぶせてやったぜwwwざまぁwww 証明してみろホレwww」
的なニュアンスを感じ取ったが やや絶望を感じた。
10 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:22:59 ID:OHq53lcc
ただ、このことが事態を好転させた。
次の日、奴が罠にかかったのだ。
放課後頃、奴と取り巻き2人の3人での会話を拾っていた。
リーダー「昨日○○が『おまえが はんにんだろぉーーー』とかキモい顔で言ってきたよ」
トリマキA「うわぁキモっ」
トリマキB「うぜぇーwwww」
リーダー「ムカつくからボコってやったよwwww」
ボコられてねぇよ誇張すんなと思いつつ、この時点でなんか喋ってくれると思ってワクワクした。そして、
リーダー「ま、犯人は俺なんですけどね!」
トリマキA、B「アーッハッハッハプゲラゲラアひゃはやひゃw ふぉうぃあjふぇうぇいfjげrgg
思わず俺はガッツポーズ。
おまけに
トリマキA「そういえばさ、なんで盗んだパンツ、あいつのカバンなり机に仕込んでおかなかったんだ?そうすれば決定的証拠をあいつになすりつけられたのにwww」
リーダー「いや、なんか△△(被害者の女子)のパンツを手に取った瞬間、なんかこうムラムラしちゃって 今俺の家にあるwww」
トリマキA、B 「うわーさいてーーwww」「おまっ、それでヌイてないよなー?www」
リーダー「何度か、オカズにしちまったwww」
トリマキA、B「プゲラウヒャオエエエテウェrw」
トリマキA「そうだ、じゃあさ、パンツにセーシぶっかけた奴を○○の机にいれておかね?」
トリマキB「うわっ!それを暴いたらダメージでかくねwwwwww??」
リーダー「ナイス!それ行こう!ちょっと待てwwwそれ俺のセーシをみんなに公開すんのかよwwwwお前やれよwww」
トリマキA「やだよwww
トリマキB「じゃあ○○に強制的にオナニーさせて奴自身のセーシかけさせるのは?」
トリマキA「それじゃ、俺らが犯人だって奴にバレんだろ」
トリマキB「あー、、」
リーダー「いいんじゃね?奴にバレても、セーシパンツが奴の机から発見されれば あいつがいくら俺らが犯人だと主張しよーと、クラスの連中は どっちを信じるんだ??」
トリマキA「あー、まーなーwwww」
トリマキB「じゃあ早速来週あたり実行ってことでwwww」
11 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:23:44 ID:OHq53lcc
その後は、俺を どこにどうやって呼び出すとか誰を何人集めるとか、オナニーさせる方法とかを一生懸命研究していました。
さっそく その音声を明日、みんなに報告してやろうと楽しくなってきました。
それと念のため、リーダーとトリマキ2人の家庭にも ご報告をと、ICレコーダーからカセットテープに録音を移し変えて、俺がお宅の息子から無実の罪を着せられていること、毎日暴力を受けていること、など事件の一連の報告を手紙にして、テープと共に3人の家に郵送しておいた。
次の日、帰りの会のときの通例となっている日直からの「何か連絡事項ある係りはいますかー?」の問いの時間に発表しようとした。
その日の日直は ちょうどリーダーの奴で、奴の問いかけにすかさず手を挙げる。
案の状崩れた笑顔で俺をシカトするので、かまわずICレコーダーを手に教壇に上がった。
担任は「何する気だ?座ってろ!」と俺を引き摺り下ろそうとするが かまわず、
「こないだ△△の下着が盗まれた事件があってから、俺がさんざん疑われているけど、真犯人がわかったので発表します!
真犯人は、××(リーダー)です!」
と一気に叫んだ。
12 名前: 続き 2006/08/29(火) 16:24:27 ID:OHq53lcc
クラスのみんなはザワザワし始める。
リーダーははぁ?という薄ら笑いをしている。
担任は
「何いってんだ?××が犯人なわけないだろが!証拠もなく罪を押し付けるな!」
と俺に怒鳴った。
(リーダーは俺と違ってイケメンだし みんなの前ではハキハキしてて明るいし成績もいいほうだったので、担任の信頼は厚かったみたい。)
すかさず「証拠はコレです!」とICレコーダーを突き出す。
「これは、事件のあった次の次の日から廊下のロッカーに仕込んでおきました。そこで××が自分が犯人であると告白する発言を拾っています。」
といい、おもむろに再生スイッチをON。
俺がリーダーを問い詰めるところから始まり リーダーとトリマキ2人の会話、リーダーの犯人宣言とオカズにしてます宣言が垂れ流された。
シーンとする教室。
凍り付いていたリーダーがイキナリ取り乱して俺のICレコーダーを奪おうと襲い掛かる。
すかさず前蹴りを食らわして寄せ付けないようにした。
担任も、「もういい!わかったから!」と俺に寄ってくる。
担任とリーダーが俺を止めようとするのをかまわず、身をかわし続けながら再生を続けた。
その間、俺に対する強制オナニーの計画検討会議の様子をずーっとクラス中に伝えた。
すべてが終わった後、再生を止め、担任に向かって「これで俺の無実は証明できますよね?」と聞いた。
担任は呆然として「ああ。」とつぶやくだけ。
立て続けに
「先生はさっき、証拠も無く罪を押し付けるなといいましたよね。
で、先生やクラスのみんなは証拠も無く俺を犯人と押し付けましたが、それはどういうことですか?
で、真犯人の××、何か△△さんや俺やみんなに言うことはないの?」
とまくし立てた。
教室はザワザワ、リーダーとトリマキは ずっと下を向いてうつむいている、担任はただ慌てて
「今日はみんな帰りなさい、早く、帰りなさい」とみんなの教室からの退出を促した。
13 名前:権 続き設(挑これ蛮でさラスト)奴 2006/08/29(火) 16:25:17 ID:OHq53lcc
そ葬の後歴、ア担任は版学年憎主任勺と共にウmチに察来他て汽土撤下座依で堤平謝り。
(校亭長とか臨が叙謝媒罪にiく客る得レ車ベ富ルでは両なかっ彼た塚ら湯しい。王。戸。隆)届
ク侯ラ駆スメー循トヌの浦一謝部は俺に謝っ脂てき1てくンれ室て@、イジメ挙は工無垣くな肥った票。
リ誤ーダ河ー帆と僚ト別リマキ2人立は、ク札ラスの虜信測頼標を貫失い即一罰気泉に地に落足ちて、訳みん桃な弧の陶輪に入るこ因と根は留一切宙無くな五った践。幅
さらに膚被役害者の拍女子堤の家迭に親同伴山で既謝傍りに行脳っ響た風ら尉し修い汁。隆
あと おまけだけど、N俺の渉体騒に班つ1いたア稲ザ鶏も備彼沸ら団か裏ら予の凶暴力濁の証と庫いう停のが認終め閥られ欲て、垣彼ら躍3人継と その親からにご足懲労陽いた党だ草き他、濡数れ鼻衣着製せたこ王と繊を含離めて麻謝罪を載受けた。就
封筒みた敬い話なのを渡そう岩と幕し宗て岬いたQが、父親枠が卓「賃受錯け能取革れ漏ま偶せ胃ん」と断固銀として拒否してい激たA。
後で逸俺に際「(イジメ進を尼)気づ式いてや儀れなく複て蓄悪か錘っYたな窯」夫と火いっ略て、ICレコーダ携ー欺を そのまま俺にく塁れ奥た。
最後に浪、当す初担阻任個と旧共斎に俺を犯卒人と巧決め付頑け痘てい辛た芳母親は株俺に台平招謝賛りでした。
お小遣い周を次の月から1年間錘倍に敷する渉こと抹でん和功解伴が披成潔立是し湯ました部。葉
・多・遇・咲といひう匁ようなこセとが中学関時貯代若に伐あ握り謀ま浦した。聴
そ無の化ICレコ窃ー化ダ藻ー唱は診今でも独、暖自顔分短の昔のカ武勇内伝伴(?)の退証と奉し働て大事に使紅ってま証す倒。