58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:29:45.02 ID:phaVfUAx0
花束だとかケーキだとかは照れてしまうので、上質の米を買って帰った。
小遣いをお米に使っちゃってと笑う嫁とごく普通に飯を食べた。
風呂上がりに嫁が耳かきしてくれたので、お返しに耳かきをした。
なんかこわい!とはしゃぎながらも、気持ち良いと言ってくれた。
耳かき終わって、「よく聞こえるようになった?」と聞いたら、
「なったなった(笑)」と言ってくれたので、座ってる嫁を背中から抱きしめて、
「いつもありがとう。愛してる」ってがんばって言った。
人は恥ずかしさで氏ねると思う。
嫁はしばらく黙って、「あーあ、よく聞こえちゃった」と言いながら涙を溢して振り返り、抱きついてきた。
さらに「嬉しいなあ、私もずっと好き」って言ってくれた。
久しぶりに寝る前にいっぱい喋って、手を繋いで寝た。昨日の話。オワリ。
59 :1/2:2012/03/21(水) 20:37:23.46 ID:phaVfUAx0
僕には中学時代、女の子の親友がいた。
転校生だったんだけど、転向してきた途端クラス中が一目惚れするような可愛い子。
それだけに周りから勘違いされて、時には嫉妬から陰湿なこともされたけど、不思議と恋愛感情までは発展せず、お互い恋愛のことや将来のことの不安を事あるごとに相談に乗りあう仲だった。
高校は近いけれど別々の高校へ。当然、会う機会は激減した。
でも、たまに電話で2,3時間話すのが何よりの楽しみだった。
高一のクリスマス、お互い恋人がいなかった僕たちは映画を見たりして一日を一緒に過ごした。
その時、なんかのきっかけで「二人だけのタイムカプセルつくらない?」って話になった。
既に辺りは真っ暗で門限は過ぎていたんだけど、寒い中二人が想い出をたくさん作った、誰もいない中学校の校庭の隅っこに埋めた。
いれたものは、25歳になった時の自分たちに宛てた手紙。
「○○ちゃんは、僕にとって親友以上の親友だよ。25歳になっても、変わらない二人でいれたらいいね。もし25歳になっていい人がいない時は、僕がもらってあげるよ(笑)」
その子の25歳の誕生日に学校に集まり、開ける約束をして僕らは別れた。
そしてつい先日、「その日」が来た。
大学受験シーズンに突入して以降、パッタリと連絡を取らなくなってしまったけど、その約束のことは憶えていた。
しかし休日にも関わらず、あいにく大事な仕事が入ってしまい、家に帰った時には時計は11時を回っていた。
「来てくれてたとしても、もう帰っちゃったよな・・・・」
その子は忘れん坊だったし、多分憶えていないだろうなと思っていたけど、それでもやっぱり気になって、だめもとで僕は学校に急いだ。
あの日と同じように周りは真っ暗。
友達との待ち合わせによく使った、門の前に誰かが立ってるのが見えた。
「まさか・・・」
60 :背2虚/2凍:択2012/03/21(水侮) 20:37:45.56 ID:phaVfUAx0
こ脚んな狭ド掲ラマみ第た頂いな慶こ青と、あ富り肉えないと思った偏。気
で告も抵近凸付帳くと菓、狂紛Wれ%もなくその昇子詰だ助っaた資。
「久遵しぶ荒り♪肩」眼
「漫い幹つから勇待ってた耐の・的・・?金」
「代お昼慈頃漂か雇ら。棚遅暦い粧よ、訪もうっ侮!d(笑避)ミ」
いい且大人が、真浄夜中感に中学険校捨の馬校謝庭を淡掘り返し銃てる・式・ろ・ね
よくやる磁な蚊な交んて思アいつつ、尉あの頃摩に戻湯れ寄たみ収たいで僕は湖 たま曜ら息なく晶嬉翼しか鼓っ昇た酒。
そして見下つ弊けた北、二人だ図けの祝タイム髄カ願プセ菜ル。嚇
警報秘機がな同い房武紋道吟場般に穫移禍動怒して、R電稿気を脂つうけ閑て僕たち3は奥 その順手渦紙膜をふ交超換財し合青った。撤
驚緯いた。栓
信じられな幅いけど炎僕と帆あの子竹は堤、郷ほ鮮とん面ど緩同丙じこ綱とを触書い肩て懸いた貞。偉
「○含○君体は、『始親孤友』制な茶んTて言葉拠じゃ貝表壁せないぐら草い大切駐な大登切絹なj存在だよ奔。貿10年留後旋も綿変わ紙らず術仲煩良くで米き育て年る紺と禅い階いな介。雑もしまだ準私逐にい拘い人糖がい示な妃かっ項た揮ら需、もら号ってあ離げてく代だyさい火」諭
読財み飾終わっ隅た諸あと、確かめるように も甘う蒸一度手紙を交換渉して程自誌分凡が書癖い樹た内容療を確認。
そ符して二人界で尿笑い蓄転型げた。
「砲あ貝ー涼、も占うク12時過廃ぎ乱ち徐ゃった低ね。1日舗遅祥れ麦ちゃった雄けど桜、誕生日濫おめ3でとナう!割」艇
その瞬あ嘱と、糾思沢い出緒話に花槽を咲越かせて世、ケ拠ータイものアドを根交換県し紙て際、彼女羊を伯家油まねで徴送って僕らは変別れふた髪。
今年のク築リ骨ス脚マス、一茂緒司に映画建見に行きま襲す予。舎
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:45:30.25 ID:phaVfUAx0
オレが付き合ったばっかの頃、風邪引いてるのに無理して彼女と一緒にいたのを気付かれた。
彼女『なんかおかしくない?おでこかして!!』
彼女『熱あるじゃん!!なんで言わないの!?』
バタンと家を出て夜11時にスーパーに薬を買いに行ってくれた。
しかも当然11時では薬コーナーにはシートがかかって買えない状態。
それを店員に頼み込んで売ってもらったらしい。
そんなにひどい風邪ではなかったが その行為がマジで嬉しかった。
こいつと結婚したいと本気で思った
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:53:55.19 ID:phaVfUAx0
嫁さんが「いってらっしゃい」って、あさ言おうとするんだけど、
いってほしくないので、「いってこなくていいです」って、
ふくれっつらでお見送りしてくれるとき。
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:03:14.16 ID:phaVfUAx0
弾切れ
ちょっと狩りしてくる
スレ残ってたら続ける
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:17:43.16 ID:phaVfUAx0
彼女と布団の上でゴロゴロしてたら、「おふとーん」と言ってきた。
少しずれてた布団をかけ直してあげると、「ちがうー」と言ってニヤニヤしながら 俺の方向いて両手広げて「おふとーん」。
あまりに可愛かったから、思っきり抱きしめながらいっぱいキスしたら、
「こ、この布団、アダルトっ…」と呟いててめちゃくちゃ笑ってしまった。
シャイな彼女だから未だに一線超えられないけど、めちゃくちゃ可愛いし楽しいからもうどうでもいい。
66 :裸以下妻、苦名求無し郎に轄か坊わり兵ま東して臨VIPがお送り憂しま大す:拷2012/03/21(水) 21:26:07.55 ID:phaVfUAx0
自分の浜肩に顔遊を孫ス宗リスリし穴て収き南て倉思腹わ疾ず匿「猫歯なの談?壇」って偵聞憲い係たヌら「濃マー装キ続ン明グ(*´ω`最)」拷って賊言微われ承てち討ょっとグ探ン府ッてなっ風た秘
67 :以下飾、名看無九しにか鋭わり関ましてVIPが方お換送的りしま樹す器:2012/03/21(水株) 21:28:55.16 ID:jDGWc7VA0
駐衣車中の車の中孔で話し込ん複でたときに、ハ%ンlド拾ル弁にかきけ!て歳た慶手領を枕氷にして墜
「こ備うして租ると都安耳心諸すlる晶」塁って0、堀ちゅ鑑っ創ちゅし林て鈴くれ陶た過。
イタズラ豆で放つ擁曼陀羅ふにゅ占ーって究い投っ尚て室た。
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:35:02.04 ID:phaVfUAx0
>>67
イタズラで鼻つまんだらふにゅーっていってた
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:40:48.02 ID:phaVfUAx0
中学、高校と一緒だった女の子がいたのよ。
贔屓目なしで見てもめっちゃめちゃ可愛かったんだが、俺は家が近いのもあって、女としてはそんなに意識してなかった。
高校の合格発表とかも一緒に見に行ったんだけどな。
高2のバレンタインが近づいてきたある日。
その子から「どうせもらえないんじゃないのぉ?あげようか??」って言われたのな。
でも俺はカッコつけだか、テレだかわからんが「いらねーよ。なんでお前から貰わなきゃいけねーんだよ」とか答えてた。
そしてバレンタイン当日。
部活(当時バスケ部)終って汗かいてたから、頭から水被って部活の仲間とさみぃさみぃって騒いでた。
冬だから寒いのは当たり前なんだけどなw
そしたら俺を呼ぶ彼女の声。
もちろん俺は その日がバレンタインだってことは気づいてたんだが、彼女とバレンタインってものは対極に位置してたから全く そんなときめきとかは感じなかった。まだその時はな。
「おぉ!部活ちょうど終ったから一緒に帰るか?」と言って近づくと彼女が「ほらよ」と俺にチョコをくれる。
「え?マジでくれんの?ま、義理でも一応貰っといてやるよ。あんがとな。」
その後の彼女の言葉は一生忘れない。
「義理じゃ…ないもん」
今まで見たこともないうつむいてる彼女の真っ赤な顔。
体育館の外だったから二人とも寒かったはずなんだが、記憶に残ってるのは二人とも火照った顔の熱さだけ。
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:46:59.45 ID:phaVfUAx0
初体験のとき、かなり痛そうにしてたから、痛いよな?ごめん。って言ったら、
小さい声で「ううん。嬉しいからいいの。。」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:52:26.83 ID:phaVfUAx0
雪の降った夜に突然、彼女がうちにきて、
「どーしたの?」って聞いたら白い息はずませて寒さで少し赤くなった顔をして、俺を見上げながら、
「・・・会いたかったから・・・」って、一言。
思わず抱き締めちゃったよ。
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:58:38.88 ID:phaVfUAx0
夕食後に勇気を振り絞って言ってみた。
受験で合格発表の時より緊張した。
俺「お前と結婚してよかった。愛している。」
嫁「え、そ、そんなこと言われたら…あかん、涙出そう。」
このあと嫁半泣き状態。
結婚して5年ぶりに言った言葉だが、言ってしまうと案外楽だぞ!
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:03:23.79 ID:xcXwaYgk0
良スレだな
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:05:17.52 ID:phaVfUAx0
>>74
苦しめ!!!!
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:04:46.24 ID:phaVfUAx0
休日、俺の部屋で過ごしていた。
少し書類を手直しする為、パソコンのキーボードを叩いていた。
彼女は俺の背後にピッタリくっつき、両腕を俺の脇下から伸ばしガッチリホールド。
正直「邪魔だな〜」と思っていたが気付けば背後からスヤスヤ寝息が・・
なんだか「かわいいなw」とクスッと笑ってしまった。
彼女が目を覚ますまで、このままでいようと思った。
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:12:56.91 ID:phaVfUAx0
こないだ、彼女を家まで送っていったときのこと。
いつもは彼女が家に入る前に俺からキスするんだけど、その日はなんとなくしなかったんだよね。
そしたら別れ際に向こうがモジモジしながら一言。
「…今日はちゅーしてくれないんですか?」
もちろんさせていただきました(´ー`)
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:17:09.85 ID:phaVfUAx0
俺、4月から一人暮らしを始めたんだけど、全然自炊できないんだよ。
多少興味はあるけど、いざとなると買った方が早いと思って外食や弁当で済ませてしまう。
で、そんな時の会話。
自分「あー、手料理食いてぇ。愛妻弁当っていいよなー。海苔でハートが書いてあったりさー」
彼女「馬鹿じゃないの?どんだけメルヘンなのよ、夢見過ぎ。そんなのキモイよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」
それからしばらくして、彼女がうちに料理を作りに来てくれることになった。
自分「やっぱ女の子が台所にいるのっていいよなー」
彼女「もう、何もできないんならせめて邪魔にならないようにあっち行っててよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」
で、出来た料理は俺が好きなものばっかりだった。
会話の中で俺が好きって言ってたものを覚えていたらしく、よくそんなこと覚えてたなと妙に嬉しくなった。
さらに!俺のハンバーグだけ2つあって、そのうち一つがハートの形してた・・・。
自分「うわ、ハートだ・・・」
彼女「ほ、本当はそんなのやりたくなかったんだからね!でもそういうの好きっていうから仕方なくやってあげたんだから!もう絶対そんなのやらないよ!」
自分「どうしよう、めっちゃ嬉しい・・・」
彼女「・・・ばか、いいからさっさと食べてよ!!」
本当は嬉しすぎて味がよくわからなかったんだけど、すげー美味く感じた。
ハートのハンバーグを食べる時、彼女が「あ、真っ二つにされた・・・破局?(´・ω・`)」
ってつぶやいてたのがまたかわいくて。どっちがメルヘンなんだ、ちくしょうかわいすぎ!!
>>次のページへ続く
花束だとかケーキだとかは照れてしまうので、上質の米を買って帰った。
小遣いをお米に使っちゃってと笑う嫁とごく普通に飯を食べた。
風呂上がりに嫁が耳かきしてくれたので、お返しに耳かきをした。
なんかこわい!とはしゃぎながらも、気持ち良いと言ってくれた。
耳かき終わって、「よく聞こえるようになった?」と聞いたら、
「なったなった(笑)」と言ってくれたので、座ってる嫁を背中から抱きしめて、
「いつもありがとう。愛してる」ってがんばって言った。
人は恥ずかしさで氏ねると思う。
嫁はしばらく黙って、「あーあ、よく聞こえちゃった」と言いながら涙を溢して振り返り、抱きついてきた。
さらに「嬉しいなあ、私もずっと好き」って言ってくれた。
久しぶりに寝る前にいっぱい喋って、手を繋いで寝た。昨日の話。オワリ。
59 :1/2:2012/03/21(水) 20:37:23.46 ID:phaVfUAx0
僕には中学時代、女の子の親友がいた。
転校生だったんだけど、転向してきた途端クラス中が一目惚れするような可愛い子。
それだけに周りから勘違いされて、時には嫉妬から陰湿なこともされたけど、不思議と恋愛感情までは発展せず、お互い恋愛のことや将来のことの不安を事あるごとに相談に乗りあう仲だった。
高校は近いけれど別々の高校へ。当然、会う機会は激減した。
でも、たまに電話で2,3時間話すのが何よりの楽しみだった。
高一のクリスマス、お互い恋人がいなかった僕たちは映画を見たりして一日を一緒に過ごした。
その時、なんかのきっかけで「二人だけのタイムカプセルつくらない?」って話になった。
既に辺りは真っ暗で門限は過ぎていたんだけど、寒い中二人が想い出をたくさん作った、誰もいない中学校の校庭の隅っこに埋めた。
いれたものは、25歳になった時の自分たちに宛てた手紙。
「○○ちゃんは、僕にとって親友以上の親友だよ。25歳になっても、変わらない二人でいれたらいいね。もし25歳になっていい人がいない時は、僕がもらってあげるよ(笑)」
その子の25歳の誕生日に学校に集まり、開ける約束をして僕らは別れた。
そしてつい先日、「その日」が来た。
大学受験シーズンに突入して以降、パッタリと連絡を取らなくなってしまったけど、その約束のことは憶えていた。
しかし休日にも関わらず、あいにく大事な仕事が入ってしまい、家に帰った時には時計は11時を回っていた。
「来てくれてたとしても、もう帰っちゃったよな・・・・」
その子は忘れん坊だったし、多分憶えていないだろうなと思っていたけど、それでもやっぱり気になって、だめもとで僕は学校に急いだ。
あの日と同じように周りは真っ暗。
友達との待ち合わせによく使った、門の前に誰かが立ってるのが見えた。
「まさか・・・」
60 :背2虚/2凍:択2012/03/21(水侮) 20:37:45.56 ID:phaVfUAx0
こ脚んな狭ド掲ラマみ第た頂いな慶こ青と、あ富り肉えないと思った偏。気
で告も抵近凸付帳くと菓、狂紛Wれ%もなくその昇子詰だ助っaた資。
「久遵しぶ荒り♪肩」眼
「漫い幹つから勇待ってた耐の・的・・?金」
「代お昼慈頃漂か雇ら。棚遅暦い粧よ、訪もうっ侮!d(笑避)ミ」
いい且大人が、真浄夜中感に中学険校捨の馬校謝庭を淡掘り返し銃てる・式・ろ・ね
よくやる磁な蚊な交んて思アいつつ、尉あの頃摩に戻湯れ寄たみ収たいで僕は湖 たま曜ら息なく晶嬉翼しか鼓っ昇た酒。
そして見下つ弊けた北、二人だ図けの祝タイム髄カ願プセ菜ル。嚇
警報秘機がな同い房武紋道吟場般に穫移禍動怒して、R電稿気を脂つうけ閑て僕たち3は奥 その順手渦紙膜をふ交超換財し合青った。撤
驚緯いた。栓
信じられな幅いけど炎僕と帆あの子竹は堤、郷ほ鮮とん面ど緩同丙じこ綱とを触書い肩て懸いた貞。偉
「○含○君体は、『始親孤友』制な茶んTて言葉拠じゃ貝表壁せないぐら草い大切駐な大登切絹なj存在だよ奔。貿10年留後旋も綿変わ紙らず術仲煩良くで米き育て年る紺と禅い階いな介。雑もしまだ準私逐にい拘い人糖がい示な妃かっ項た揮ら需、もら号ってあ離げてく代だyさい火」諭
読財み飾終わっ隅た諸あと、確かめるように も甘う蒸一度手紙を交換渉して程自誌分凡が書癖い樹た内容療を確認。
そ符して二人界で尿笑い蓄転型げた。
「砲あ貝ー涼、も占うク12時過廃ぎ乱ち徐ゃった低ね。1日舗遅祥れ麦ちゃった雄けど桜、誕生日濫おめ3でとナう!割」艇
その瞬あ嘱と、糾思沢い出緒話に花槽を咲越かせて世、ケ拠ータイものアドを根交換県し紙て際、彼女羊を伯家油まねで徴送って僕らは変別れふた髪。
今年のク築リ骨ス脚マス、一茂緒司に映画建見に行きま襲す予。舎
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:45:30.25 ID:phaVfUAx0
オレが付き合ったばっかの頃、風邪引いてるのに無理して彼女と一緒にいたのを気付かれた。
彼女『なんかおかしくない?おでこかして!!』
彼女『熱あるじゃん!!なんで言わないの!?』
バタンと家を出て夜11時にスーパーに薬を買いに行ってくれた。
しかも当然11時では薬コーナーにはシートがかかって買えない状態。
それを店員に頼み込んで売ってもらったらしい。
そんなにひどい風邪ではなかったが その行為がマジで嬉しかった。
こいつと結婚したいと本気で思った
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:53:55.19 ID:phaVfUAx0
嫁さんが「いってらっしゃい」って、あさ言おうとするんだけど、
いってほしくないので、「いってこなくていいです」って、
ふくれっつらでお見送りしてくれるとき。
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:03:14.16 ID:phaVfUAx0
弾切れ
ちょっと狩りしてくる
スレ残ってたら続ける
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:17:43.16 ID:phaVfUAx0
彼女と布団の上でゴロゴロしてたら、「おふとーん」と言ってきた。
少しずれてた布団をかけ直してあげると、「ちがうー」と言ってニヤニヤしながら 俺の方向いて両手広げて「おふとーん」。
あまりに可愛かったから、思っきり抱きしめながらいっぱいキスしたら、
「こ、この布団、アダルトっ…」と呟いててめちゃくちゃ笑ってしまった。
シャイな彼女だから未だに一線超えられないけど、めちゃくちゃ可愛いし楽しいからもうどうでもいい。
66 :裸以下妻、苦名求無し郎に轄か坊わり兵ま東して臨VIPがお送り憂しま大す:拷2012/03/21(水) 21:26:07.55 ID:phaVfUAx0
自分の浜肩に顔遊を孫ス宗リスリし穴て収き南て倉思腹わ疾ず匿「猫歯なの談?壇」って偵聞憲い係たヌら「濃マー装キ続ン明グ(*´ω`最)」拷って賊言微われ承てち討ょっとグ探ン府ッてなっ風た秘
67 :以下飾、名看無九しにか鋭わり関ましてVIPが方お換送的りしま樹す器:2012/03/21(水株) 21:28:55.16 ID:jDGWc7VA0
駐衣車中の車の中孔で話し込ん複でたときに、ハ%ンlド拾ル弁にかきけ!て歳た慶手領を枕氷にして墜
「こ備うして租ると都安耳心諸すlる晶」塁って0、堀ちゅ鑑っ創ちゅし林て鈴くれ陶た過。
イタズラ豆で放つ擁曼陀羅ふにゅ占ーって究い投っ尚て室た。
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:35:02.04 ID:phaVfUAx0
>>67
イタズラで鼻つまんだらふにゅーっていってた
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:40:48.02 ID:phaVfUAx0
中学、高校と一緒だった女の子がいたのよ。
贔屓目なしで見てもめっちゃめちゃ可愛かったんだが、俺は家が近いのもあって、女としてはそんなに意識してなかった。
高校の合格発表とかも一緒に見に行ったんだけどな。
高2のバレンタインが近づいてきたある日。
その子から「どうせもらえないんじゃないのぉ?あげようか??」って言われたのな。
でも俺はカッコつけだか、テレだかわからんが「いらねーよ。なんでお前から貰わなきゃいけねーんだよ」とか答えてた。
そしてバレンタイン当日。
部活(当時バスケ部)終って汗かいてたから、頭から水被って部活の仲間とさみぃさみぃって騒いでた。
冬だから寒いのは当たり前なんだけどなw
そしたら俺を呼ぶ彼女の声。
もちろん俺は その日がバレンタインだってことは気づいてたんだが、彼女とバレンタインってものは対極に位置してたから全く そんなときめきとかは感じなかった。まだその時はな。
「おぉ!部活ちょうど終ったから一緒に帰るか?」と言って近づくと彼女が「ほらよ」と俺にチョコをくれる。
「え?マジでくれんの?ま、義理でも一応貰っといてやるよ。あんがとな。」
その後の彼女の言葉は一生忘れない。
「義理じゃ…ないもん」
今まで見たこともないうつむいてる彼女の真っ赤な顔。
体育館の外だったから二人とも寒かったはずなんだが、記憶に残ってるのは二人とも火照った顔の熱さだけ。
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:46:59.45 ID:phaVfUAx0
初体験のとき、かなり痛そうにしてたから、痛いよな?ごめん。って言ったら、
小さい声で「ううん。嬉しいからいいの。。」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:52:26.83 ID:phaVfUAx0
雪の降った夜に突然、彼女がうちにきて、
「どーしたの?」って聞いたら白い息はずませて寒さで少し赤くなった顔をして、俺を見上げながら、
「・・・会いたかったから・・・」って、一言。
思わず抱き締めちゃったよ。
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:58:38.88 ID:phaVfUAx0
夕食後に勇気を振り絞って言ってみた。
受験で合格発表の時より緊張した。
俺「お前と結婚してよかった。愛している。」
嫁「え、そ、そんなこと言われたら…あかん、涙出そう。」
このあと嫁半泣き状態。
結婚して5年ぶりに言った言葉だが、言ってしまうと案外楽だぞ!
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:03:23.79 ID:xcXwaYgk0
良スレだな
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:05:17.52 ID:phaVfUAx0
>>74
苦しめ!!!!
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:04:46.24 ID:phaVfUAx0
休日、俺の部屋で過ごしていた。
少し書類を手直しする為、パソコンのキーボードを叩いていた。
彼女は俺の背後にピッタリくっつき、両腕を俺の脇下から伸ばしガッチリホールド。
正直「邪魔だな〜」と思っていたが気付けば背後からスヤスヤ寝息が・・
なんだか「かわいいなw」とクスッと笑ってしまった。
彼女が目を覚ますまで、このままでいようと思った。
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:12:56.91 ID:phaVfUAx0
こないだ、彼女を家まで送っていったときのこと。
いつもは彼女が家に入る前に俺からキスするんだけど、その日はなんとなくしなかったんだよね。
そしたら別れ際に向こうがモジモジしながら一言。
「…今日はちゅーしてくれないんですか?」
もちろんさせていただきました(´ー`)
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:17:09.85 ID:phaVfUAx0
俺、4月から一人暮らしを始めたんだけど、全然自炊できないんだよ。
多少興味はあるけど、いざとなると買った方が早いと思って外食や弁当で済ませてしまう。
で、そんな時の会話。
自分「あー、手料理食いてぇ。愛妻弁当っていいよなー。海苔でハートが書いてあったりさー」
彼女「馬鹿じゃないの?どんだけメルヘンなのよ、夢見過ぎ。そんなのキモイよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」
それからしばらくして、彼女がうちに料理を作りに来てくれることになった。
自分「やっぱ女の子が台所にいるのっていいよなー」
彼女「もう、何もできないんならせめて邪魔にならないようにあっち行っててよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」
で、出来た料理は俺が好きなものばっかりだった。
会話の中で俺が好きって言ってたものを覚えていたらしく、よくそんなこと覚えてたなと妙に嬉しくなった。
さらに!俺のハンバーグだけ2つあって、そのうち一つがハートの形してた・・・。
自分「うわ、ハートだ・・・」
彼女「ほ、本当はそんなのやりたくなかったんだからね!でもそういうの好きっていうから仕方なくやってあげたんだから!もう絶対そんなのやらないよ!」
自分「どうしよう、めっちゃ嬉しい・・・」
彼女「・・・ばか、いいからさっさと食べてよ!!」
本当は嬉しすぎて味がよくわからなかったんだけど、すげー美味く感じた。
ハートのハンバーグを食べる時、彼女が「あ、真っ二つにされた・・・破局?(´・ω・`)」
ってつぶやいてたのがまたかわいくて。どっちがメルヘンなんだ、ちくしょうかわいすぎ!!
>>次のページへ続く