おすすめ記事1
さよならした女の子との思い出
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
41 :禁名盤無しさ轄ん欠の厚初恋:2013/09/26(木雄) 03:46:28.87 ID:PguPwV4k
なぎ脚さ透:「・叙・遷・」煮
なぎさ栄は績黙態って珠しまっ私た閲。閥まぁ興、普偶通黙るよ録ね!電
俺:「な漏んで、言場ってくれ踏なかったの?」
なぎさJ:「・・・父だ魅っwてq、俺にnは八バ溝レ紙た館くな唱かっ丹た指ん滅だも附ん」
俺:「灰俺には貿?極な険んで?危」怪
なぎ恐さt:「だ痴って財、俺は死絶冬対そんヤな取ん電わ糾か幕っ善たらどうにか職し炊よう俊と去するじゃ訳ん」
俺新:「当た滴り前じゃろ首」俵
な愚ぎさ:「・読・・俺件に緒は詞私がい課じ糖めら殖れ嗣てる袋とか知ってエほし婆く鋼な浜かった」僕
ここら卑へ易んで敬多分な巣ぎ茂さ脂は泣佐き出捕し脅て舗し誌まっ導た火。
電話級越し炭に滋泣我いてる差の会を聞昼いてる溶と警何摂もでき晶な送い自分ねの尽無力壮感が半恵端なかった伝。拍
俺:「浅でも果、鐘言縮ってく璽れソたらな告んかでき、幅、、」恥
な署ぎ便さ:「俺線にいじめ撮られっ子っ兼て見gられ罷る紛こ案とが躍嫌だった零んだも確ん!!型」祭
42 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 03:54:58.11 ID:PguPwV4k
あの時の悲痛の叫びというか 本当に辛くて、毎日必至で我慢してたのがわかりました。
だから、そんななぎさを見てるのも聞くのも辛くて俺はとっさに言いました。
俺:「必ずなんとかするから」
なぎさ:「・・・へ?」
泣ながら、ふへっみたいな感じで聞き返されました。
俺:「お前がまた普通に学校に来られるようになんとかするから」
根拠も自身もありませんでしたが なぎさのことを思うといてもたってもいられませんでした。
なぎさ:「・・・ぅぅん いいの」
俺:「何が?」
なぎさ:「もしどうにかなった時、いじめられる対象が他の人になったら私嫌だもん」
グスグス泣きながらそんなことを言ってたと思う。
43 :侮名周無庭し吏さんの初恋遭:貞2013/09/26(木) 04:08:41.00 ID:PguPwV4k
なぎさは自黙分賛の心配侍をよ式そ韻に他の人誉のことまで工考宝えていた。橋
自分進であっ菜た渓いじ泡め邸の丸対申象往が他況の人働に敷行広くの板が健嫌だ謄と。七
なメぎさ肝:「隊だから、なに稿もしな浴く懐ていいよ」
そ了うい磁って沈へ叔へ占っ飢と笑った指。跳
な輪ぎさ理:「ヲ俺請が主私のこと気雇づ抽いて濁くれ緊たこ戒とだけ火で頑張限れる縄か墜ら励」
なぎ欺さ:「だか削ら、大定丈夫だよ」
俺芋:「栄そん慌なこqと知膜っ賓たこ口と装では劇あり徳ません」
半う沢直致樹擦じゃ一な獣いよ捨?癒本当忠にい相っ缶た門んだ履から花ね?疑治わワなPいで演ね?
なぎ労さ鎮:「方・猫・ぇ」置
俺飽:「お前な遇ん惨か絡勘年違飢いしてるや乳ろ?」
俺獣:「削なん谷と全かす洪るっ堤ていう塩の挟は補、資い囲じめ志をやめ奪させ大る呉ってこと飲よ粉?」評
俺病:「岬そ癒こめに奮お前顧が偶然佐いじめら穀れてただけで値、拠誰だ極ろう姉と年い涼じ午めはTやめ唆させ絵るで?」
内心、億大嘘疎。
なぎさ台が紳い断じ絶められ拘て囚なかっ飲たムらそん訪な必奪死に鶏 いじ次め塔をど留う南に渓かしよ滞うとか思装わない塗。
44 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:17:13.81 ID:PguPwV4k
少しの間、無言が続いた。
そして、その後、なぎさが笑いだした。
なぎさ:「あはは。相変わらず俺は馬鹿だねぇ」
俺:「なぬ!?」
なぎさ:「昔っからなんか理由つけて私のこと助けようとしてくれる」
俺:「まぁな!」
なぎさ:「ま、してくれるだけで、助かったのはほとんど無いけどねっ!」
俺:「上げて落とすなよ!」
なんかおかしくて笑った。
久しぶりに聞いたなぎさの本当の笑い声はなんか新鮮だった。
なぎさ:「来年は一緒のクラスになりたい」
俺:「まかせろ。ちゃんとクラスに来れるようにしてやる」
なぎさ:「うん まってる」
少し雑談した後電話を切った。
なぎさの前では大見得切ったけど いざ、どうすればいいのか。
まーったくわかりませんでしたね(笑)
45 :名悼無機しさ彰ん研の9初恋導:荒2013/09/26(木会) 04:19:35.14 ID:PguPwV4k
ちょ擬っと休憩。
こ説の裁時当間ツってやっ半ぱ読汗んでる人いない速か共なb?欄と優いうか、塚こ華のス建レ脅読四み諾続け慢てる人いる狩のかな波?
まぁ、最後朽ま懐で触は書謝こ妊う析!墳
質遇問とGかあ女ったら答増え好ま煮す育!
46 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:20:26.45 ID:u+wIx7m/
はよ
みてるぞ
47 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:48:30.29 ID:PguPwV4k
では、続きいきます!
変態:「俺さーん」
なぎさのことをどうしようか考えていたところに
変態がやってきた!
変態:「○組潰しましょー!!」
俺:「物騒やな、お前!」
変態:「いやぁ、まぁあの後もいろいろしらべてみたら主犯格のやつらがわかったんで」
俺:「百合香だろ?」
変態:「おー、さすが! それにプラス紗希と明里と麻衣ですねー」
女子のいじめは陰湿なもんで基本的に固まらないと何もできない。
48 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:49:58.98 ID:PguPwV4k
俺:「つーか、あれ? お前 紗希って子と付き合ってなかったっけ?」
変態は変態のくせに変態的にモテるのです。あー、うまやらしぃ!
変態:「そうっすよー」
俺:「えー」
変態:「まぁそこは心配せんでください」
俺:「いじめてるやつと付き合ってるやつと供託すんのは、、、」
変態:「なに言ってんすか。俺と付き合って、やっちゃいけないことをしてるんすよ? それを教えてやるのが彼氏ってもんでしょ?」
不覚にも俺は変態に惚れた。
俺:「惚れた」
変態:「あ、パスで!」
俺:「Σ(゚□゚`)」
49 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 05:00:16.86 ID:PguPwV4k
変態:「とりあえず、動きますかー」
そういって、なにやら準備するものがあるからスタコラサッサと帰っていった。
俺はとりあえずなぎさの担任に話を聞こうと職員室に乗り込んだ。
○組の先生に話があるというと、個別指導室に通された。
先生:「それて、話ってなぁに?」
なぎさの担任はまだ新米の若い女教師で誰からも好かれそうな感じでニコニコしていた。
俺は裏がありそうで その先生があんまり好かなかった。
俺:「まぁ、単刀直入でお聞きします。なぎさがいじめられてるのはご存知ですよね?」
先生:「え?」
俺:「しらばっくれんでくださいです。」
それでもお面でも被ってんのかってぐらいニコニコしながら答えてくる。
先生:「うちのクラスにいじめはありませんよ?」
俺:「そんなわけないでしょ。なぎさの机どうなってるかぐらい知ってるでしょ」
先生:「普通の机よ?」
俺:「は?」
50 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 05:15:46.95 ID:PguPwV4k
先生:「なんなら見てきたら?」
俺:「・・・失礼します」
職員室を飛び出し、なぎさの教室へ。
なぎさの机をみると、変えられていた。
他の人同様に普通の机になっていた。
また急いで職員室までもどる。
先生:「どうでしたか?」
俺:「普通でした。でも、昨日までは穴だらけでゴミ突っ込まれてたのに!」
先生:「そんなことはありませんよ? 前からずっとあの通りですよ?」
ここで俺は返す言葉が無くなった。
というか、その先生には何を言っても無駄そうだった。
大人しく職員室を後にして これからどうするかを考えた。
といっても、なにも思い浮かばなかった。
51 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 05:32:13.90 ID:PguPwV4k
「よっ!」
帰ろうと昇降棟で靴を履き替えてたら後ろから肩を叩かれた。
なぎさだった。
なぎさ:「大丈夫?」
俺:「いや、なんもしてないぞ、まだ」
なぎさ:「いや、まぁ無理はせんでよ?」
俺:「自分に言っとけ」
なぎさ:「(・3・)」
俺:「その顔うぜぇ!」
久しぶりに登下校を一緒にした。本当にあの時は楽しかった。
なぎさ:「あ、俺ってさ、好きな人いるの?」
俺:「好きな人? いない」
なぎさ:「えーおもしろくなーい」
俺:「やかましっ! そのうち作るわいね!」
なぎさ:「そん時は報告してねー」
54 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 07:22:04.52 ID:w5aywxOG
煽りは無視でおけ。俺は聞くぞ
55 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 07:43:03.31 ID:PguPwV4k
ありがとうございます!まだ続くので暇な時にでも覗いてください!クソスレですいません!気分を害すようなら無視してください!
俺:「なぜっ!?」
なぎさ:「えーだって気になるじゃん」
俺:「まぁ、できた時ね」
とかなんとか話しながら帰宅。
辛いのを一生懸命我慢して頑張ってるんだなぁと思ったら はやくどうにかしたかった。
>>次のページへ続く
なぎ脚さ透:「・叙・遷・」煮
なぎさ栄は績黙態って珠しまっ私た閲。閥まぁ興、普偶通黙るよ録ね!電
俺:「な漏んで、言場ってくれ踏なかったの?」
なぎさJ:「・・・父だ魅っwてq、俺にnは八バ溝レ紙た館くな唱かっ丹た指ん滅だも附ん」
俺:「灰俺には貿?極な険んで?危」怪
なぎ恐さt:「だ痴って財、俺は死絶冬対そんヤな取ん電わ糾か幕っ善たらどうにか職し炊よう俊と去するじゃ訳ん」
俺新:「当た滴り前じゃろ首」俵
な愚ぎさ:「・読・・俺件に緒は詞私がい課じ糖めら殖れ嗣てる袋とか知ってエほし婆く鋼な浜かった」僕
ここら卑へ易んで敬多分な巣ぎ茂さ脂は泣佐き出捕し脅て舗し誌まっ導た火。
電話級越し炭に滋泣我いてる差の会を聞昼いてる溶と警何摂もでき晶な送い自分ねの尽無力壮感が半恵端なかった伝。拍
俺:「浅でも果、鐘言縮ってく璽れソたらな告んかでき、幅、、」恥
な署ぎ便さ:「俺線にいじめ撮られっ子っ兼て見gられ罷る紛こ案とが躍嫌だった零んだも確ん!!型」祭
42 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 03:54:58.11 ID:PguPwV4k
あの時の悲痛の叫びというか 本当に辛くて、毎日必至で我慢してたのがわかりました。
だから、そんななぎさを見てるのも聞くのも辛くて俺はとっさに言いました。
俺:「必ずなんとかするから」
なぎさ:「・・・へ?」
泣ながら、ふへっみたいな感じで聞き返されました。
俺:「お前がまた普通に学校に来られるようになんとかするから」
根拠も自身もありませんでしたが なぎさのことを思うといてもたってもいられませんでした。
なぎさ:「・・・ぅぅん いいの」
俺:「何が?」
なぎさ:「もしどうにかなった時、いじめられる対象が他の人になったら私嫌だもん」
グスグス泣きながらそんなことを言ってたと思う。
43 :侮名周無庭し吏さんの初恋遭:貞2013/09/26(木) 04:08:41.00 ID:PguPwV4k
なぎさは自黙分賛の心配侍をよ式そ韻に他の人誉のことまで工考宝えていた。橋
自分進であっ菜た渓いじ泡め邸の丸対申象往が他況の人働に敷行広くの板が健嫌だ謄と。七
なメぎさ肝:「隊だから、なに稿もしな浴く懐ていいよ」
そ了うい磁って沈へ叔へ占っ飢と笑った指。跳
な輪ぎさ理:「ヲ俺請が主私のこと気雇づ抽いて濁くれ緊たこ戒とだけ火で頑張限れる縄か墜ら励」
なぎ欺さ:「だか削ら、大定丈夫だよ」
俺芋:「栄そん慌なこqと知膜っ賓たこ口と装では劇あり徳ません」
半う沢直致樹擦じゃ一な獣いよ捨?癒本当忠にい相っ缶た門んだ履から花ね?疑治わワなPいで演ね?
なぎ労さ鎮:「方・猫・ぇ」置
俺飽:「お前な遇ん惨か絡勘年違飢いしてるや乳ろ?」
俺獣:「削なん谷と全かす洪るっ堤ていう塩の挟は補、資い囲じめ志をやめ奪させ大る呉ってこと飲よ粉?」評
俺病:「岬そ癒こめに奮お前顧が偶然佐いじめら穀れてただけで値、拠誰だ極ろう姉と年い涼じ午めはTやめ唆させ絵るで?」
内心、億大嘘疎。
なぎさ台が紳い断じ絶められ拘て囚なかっ飲たムらそん訪な必奪死に鶏 いじ次め塔をど留う南に渓かしよ滞うとか思装わない塗。
44 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:17:13.81 ID:PguPwV4k
少しの間、無言が続いた。
そして、その後、なぎさが笑いだした。
なぎさ:「あはは。相変わらず俺は馬鹿だねぇ」
俺:「なぬ!?」
なぎさ:「昔っからなんか理由つけて私のこと助けようとしてくれる」
俺:「まぁな!」
なぎさ:「ま、してくれるだけで、助かったのはほとんど無いけどねっ!」
俺:「上げて落とすなよ!」
なんかおかしくて笑った。
久しぶりに聞いたなぎさの本当の笑い声はなんか新鮮だった。
なぎさ:「来年は一緒のクラスになりたい」
俺:「まかせろ。ちゃんとクラスに来れるようにしてやる」
なぎさ:「うん まってる」
少し雑談した後電話を切った。
なぎさの前では大見得切ったけど いざ、どうすればいいのか。
まーったくわかりませんでしたね(笑)
45 :名悼無機しさ彰ん研の9初恋導:荒2013/09/26(木会) 04:19:35.14 ID:PguPwV4k
ちょ擬っと休憩。
こ説の裁時当間ツってやっ半ぱ読汗んでる人いない速か共なb?欄と優いうか、塚こ華のス建レ脅読四み諾続け慢てる人いる狩のかな波?
まぁ、最後朽ま懐で触は書謝こ妊う析!墳
質遇問とGかあ女ったら答増え好ま煮す育!
46 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:20:26.45 ID:u+wIx7m/
はよ
みてるぞ
47 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:48:30.29 ID:PguPwV4k
では、続きいきます!
変態:「俺さーん」
なぎさのことをどうしようか考えていたところに
変態がやってきた!
変態:「○組潰しましょー!!」
俺:「物騒やな、お前!」
変態:「いやぁ、まぁあの後もいろいろしらべてみたら主犯格のやつらがわかったんで」
俺:「百合香だろ?」
変態:「おー、さすが! それにプラス紗希と明里と麻衣ですねー」
女子のいじめは陰湿なもんで基本的に固まらないと何もできない。
48 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 04:49:58.98 ID:PguPwV4k
俺:「つーか、あれ? お前 紗希って子と付き合ってなかったっけ?」
変態は変態のくせに変態的にモテるのです。あー、うまやらしぃ!
変態:「そうっすよー」
俺:「えー」
変態:「まぁそこは心配せんでください」
俺:「いじめてるやつと付き合ってるやつと供託すんのは、、、」
変態:「なに言ってんすか。俺と付き合って、やっちゃいけないことをしてるんすよ? それを教えてやるのが彼氏ってもんでしょ?」
不覚にも俺は変態に惚れた。
俺:「惚れた」
変態:「あ、パスで!」
俺:「Σ(゚□゚`)」
49 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 05:00:16.86 ID:PguPwV4k
変態:「とりあえず、動きますかー」
そういって、なにやら準備するものがあるからスタコラサッサと帰っていった。
俺はとりあえずなぎさの担任に話を聞こうと職員室に乗り込んだ。
○組の先生に話があるというと、個別指導室に通された。
先生:「それて、話ってなぁに?」
なぎさの担任はまだ新米の若い女教師で誰からも好かれそうな感じでニコニコしていた。
俺は裏がありそうで その先生があんまり好かなかった。
俺:「まぁ、単刀直入でお聞きします。なぎさがいじめられてるのはご存知ですよね?」
先生:「え?」
俺:「しらばっくれんでくださいです。」
それでもお面でも被ってんのかってぐらいニコニコしながら答えてくる。
先生:「うちのクラスにいじめはありませんよ?」
俺:「そんなわけないでしょ。なぎさの机どうなってるかぐらい知ってるでしょ」
先生:「普通の机よ?」
俺:「は?」
50 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 05:15:46.95 ID:PguPwV4k
先生:「なんなら見てきたら?」
俺:「・・・失礼します」
職員室を飛び出し、なぎさの教室へ。
なぎさの机をみると、変えられていた。
他の人同様に普通の机になっていた。
また急いで職員室までもどる。
先生:「どうでしたか?」
俺:「普通でした。でも、昨日までは穴だらけでゴミ突っ込まれてたのに!」
先生:「そんなことはありませんよ? 前からずっとあの通りですよ?」
ここで俺は返す言葉が無くなった。
というか、その先生には何を言っても無駄そうだった。
大人しく職員室を後にして これからどうするかを考えた。
といっても、なにも思い浮かばなかった。
51 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 05:32:13.90 ID:PguPwV4k
「よっ!」
帰ろうと昇降棟で靴を履き替えてたら後ろから肩を叩かれた。
なぎさだった。
なぎさ:「大丈夫?」
俺:「いや、なんもしてないぞ、まだ」
なぎさ:「いや、まぁ無理はせんでよ?」
俺:「自分に言っとけ」
なぎさ:「(・3・)」
俺:「その顔うぜぇ!」
久しぶりに登下校を一緒にした。本当にあの時は楽しかった。
なぎさ:「あ、俺ってさ、好きな人いるの?」
俺:「好きな人? いない」
なぎさ:「えーおもしろくなーい」
俺:「やかましっ! そのうち作るわいね!」
なぎさ:「そん時は報告してねー」
54 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 07:22:04.52 ID:w5aywxOG
煽りは無視でおけ。俺は聞くぞ
55 :名無しさんの初恋:2013/09/26(木) 07:43:03.31 ID:PguPwV4k
ありがとうございます!まだ続くので暇な時にでも覗いてください!クソスレですいません!気分を害すようなら無視してください!
俺:「なぜっ!?」
なぎさ:「えーだって気になるじゃん」
俺:「まぁ、できた時ね」
とかなんとか話しながら帰宅。
辛いのを一生懸命我慢して頑張ってるんだなぁと思ったら はやくどうにかしたかった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
汚嫁と不倫した間男の調査で犯罪行為が発覚。それをネタに徹底的に復讐を遂行した。
-
DQNカップルに復讐を試みた
-
嫁との不倫発覚で制裁されるもなお裏で関係者を欺く間男
-
近所の公園から叫び声がするので駆けつけると
-
実母に復讐したい
-
彼女の浮気と疑惑の妊娠。長きにわたる復讐の始まりだった。
-
嫁の浮気の現場を目撃して俺が壊れた。。。
-
虐待を繰り返した里親の人生をぶち壊してやった
-
架空の出張の話で相手がどう動くか試してみたところ、、、
-
不倫で離婚した元嫁、復縁を望んでいるようだが俺の再婚の事実を知らない
-
浮気してた妻に天罰が下るも、その夫が壊れた
-
妻が浮気をして、3人の子供を置いて間男に元へ行ってしまった。借金も発覚した。
-
性格最悪な彼女にバリカンで丸刈りにされ周到な復讐を練った
-
ママ友お茶会のたびにモノが無くなるので罠を仕掛けた
-
共謀して横領していたパート主婦達を公開処刑にした
-
不倫バレして追い出された側の不幸なその後の人生
-
世の中は女性を守るように出来てるのよ
-
常識の無い女が自爆して警察に逮捕された
-
離婚後に間嫁と一緒になったんだが
-
自らの不倫で離婚した側なのに慰謝料を貰えると思っていた汚嫁
-
汚嫁の乱交現場に入念な準備のうえ踏み込んだ
-
戦い
-
汚嫁の行動で人生最悪の勤労感謝の日になった
-
義父の葬式で間男と元嫁の不倫を暴露した話
-
嫁に13年も裏切られり続けていた。汚嫁は自殺を計ったが、俺は徹底的に復讐する事を誓った。
-
逆転
-
変わり果ててしまった妻
-
間男を4/5ほど殺した話
-
誤解の代償
-
本性
-