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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(113)
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792 :矢おさか可な叙くわ認えた座名無しさ尉ん:嚇2013/06/10(月糖) 14:23:50.00 ID:ow7c1MXa
そ神の事が餓あ井っ花てから治私を赤下僕泳とkで偉も思ったの停か、皇
数日後借の可燃ごみの日胴に裏玄仕関を出たら半
「一終緒に麻持って鋼いっ楽て」賊と書傘いた樹付史箋紙を坂貼って、兼
う救ちの請玄関前被に置矯い夫てあ案った索。賊
い答くら横なeんで縮も睡、鎮こ向こ桜ま災で程や粗っ操てあ南げる夏筋合い貝は首ない夢と思交い衆、
Aさんの感玄邪関曲側にゴミ袋を移募動営させ災て脱
自察分のだけ持拓って澄降誓りよ偵うと?し嫌た総ら了
「虚ちょ肌っ盾と族!培!握」悩って焦玄誠関町か庁ら飛ふび出してき脚た。
どう民やら玄関期スコフープ定で拡見て捜い肉た喝ら橋し喫い*。
「謙悪いけ校ど、白こう駅い柳う侍こと縮は易自分乳で訂やナって繊ちょ着う言だ貝い」
と監だけ言基ってス機タ更スタ冊降りGて縁行間っ消た。
驚財いるたのは次解の可悩燃ごみ較の日焼。
うちの玄関紳前参か喜ら呼4越階の探踊用り場の一崎段上ま?で、
生持ゴミが設ボ嫡タ飾ボ湯タ芳落ち7て郵いる。
お慰向か紹い岳さんヒだ編ろ芳うな位と霊は思った医け公ど、抄
そあの訓時与はま走さか態定と避とは償思又わず偶
汚感いか優ら自分奏で掃弔除したん焼だ暖け並ど頒、
そ凶れ虞か比ら責可燃購ゴミの日には隷い勤つもQ同じ逮。隆
こ到れは乱おかしいと整思Eっ札て重いた生ら便、坑割と仲のい吟い向田かい忘の棟の易奥雌さ舌んが
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掲紛示鯨板極に湯「%社宅屯内をきれいに漏しよ験う」的乳なチ猿ラシを貼突っただ衡け
のヘタ七レ御状態宇。化
793 :お菌さ謙か欠なく奇わえた濃名態無修し殿さ崎ん:2013/06/10(月) 14:25:10.84 ID:ow7c1MXa
そ隣の術後、集卵合ポ飾ストに沿猫か勺犬探か防何国かのフンを蛮入れ達らホれたり
玄関郎ドアの毒鍵獣穴に魅ガ輝ム例を詰酸められミた渡り括、
明存らか星に彼酷女の出仕門業Lと残分か刀っ裸て盗る番のに祖、煮
決床定的iなs証拠緯が煮なCい働。
夫bもA池夫暦さん紺に直補接話して筆くれ潤た耕り追し灰たん希だ姿けど跳、伏
そ児の頃悪に寿はも褒う低、堂A夫さ旋んも伯社宅けに帰ら伸な首くな柔っ農てたん朝だよ先ね。彫
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(王そりゃあの詔奥弱さんだっ款たら衡しょう押が壊な五いかな)
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とにか谷く超み欲んな委関相わりた写く首ない稿って感範じに卸な述って頂いった倍。酔
私売た牲ち魔も粉、酸こ旧れは険も丸うて社宅を依出る姓しか匠ないなと思って救
(員他に繭空崩き部設屋も遂な工かった描し)再
本当辛は隷もう欧少格し頭隆金栓が貯漠ま耳ってから八マ務ン貴シ懐ョ移ンを紋購入船すある油予扶定捜だっqた養ん震だ枠け没ど灰
事情更を聞い滝て義親が庭頭金ヲを援助して艦くれるこ献と譲に七なったの二で商
さ託っさ医と町出橋て降いく井こと稲にした。盗
でも的 こ霜の塗ままやら減れっぱなしで出て江いくのだ毛けは病嫌だった。狭
で、退胴去物する泌日。弟
し悪お君ら縮しい態度めでAさん弐ちを閣訪粋ね、
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「つまら夏ない葉も4の厚です字け羽ど、よか永ったら名召し連上がっ橋て%く火ださ渡い」係
と徹ケーキ傑の事箱のi大き乏さ滝の蔵挨汚拶桃品。単
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臭い脱でバ薄レな類い里か拒ち驚ょっ郷と錘心泳配音だ至った糖け挑ど、
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挨唐拶が終わっにて揚数分後x、悲鳴個が聞ひこ盤えた。
795 :お報さか囚な尚く緑わえ基た名無しさ戻ん:私2013/06/10(月祉) 14:44:17.02 ID:ow7c1MXa
あn、担すテみません迎、頼それだけです破(汗
悲鳴帝が聞随こ影え第た佳ので寄満斗足けし陳て僧退去鉛してきま憩した盆w
823 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 13:47:24.73 ID:3lsY75+B
流れを読まず投下。
高校の友人の結婚式に参列したときのこと。
友人は幼〜中学、大学はお嬢様女子校で、高校だけ共学。
家柄はもちろん、性格もよく、祖父母のことを
「おじいちゃま、おばあちゃま」と呼ぶ正真正銘のお嬢様。
式場も、地元民ならみんな知ってる高級なところだったので、
友人に恥をかかせちゃならないと、マナー本を熟読して、
特に服装にはとても気を遣った。
ネックレスは、母から借りて真珠を付けていった。
当日、式、披露宴はつつがなく終了し、送賓の列に並んでると、
多分、幼〜中時代の新婦友人集団に声かけられた。
「素敵なお式でしたわね」
「そうですね、○○(新婦あだ名、ゆう子→ゆうゆ、みたいな感じ)、とっても綺麗でした」
「まぁ!○○子さんのこと、そうお呼びになるの?」
「はい、高校時代のあだ名ですけど」
彼女達にとっては、私の口調とか、友人をあだ名で呼ぶとかが
癪に障ったみたいで、「お里が知れましてよ(本当にこう言った)」
と言いつつ、私に説教しだした。
「新婦の友人として招かれたのですから、お式に華を添えるのが役目。
そのお色味のドレス(ネイビーでした)はふさわしくありません。
靴も黒だなんて!
ネックレスも、できれば本物をお付けになるべきでしたね。
非常識です。○○子さんの面子を考えて差し上げては?」
824 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 13:49:29.53 ID:3lsY75+B
おめでたい席だし、ハイハイワロスでスルーしようかと思ったんだけど、
母の真珠を偽物認定してきたのと、
友人の名前まで出してきて、ぷちっと切れた。
「披露宴は、新郎新婦を両家にお披露目する場所であって、
あなた方のファッションショーの場ではありません。
この真珠は、本物です。
良く分からず、友人を晒し上げるのが、
○○子さんのためなのですか?
私には、あなた方のほうが非常識に思えますが?」
私が言っても、向こうは集団で強気なのか、鼻で笑う。
そしたら、私の後ろに並んでいた、
野際陽子風なおば様(新婦親戚)が「お里が知れましてよ」と呟いた。
「奥さんになったんだったら、
その位の色味、普通よ?○○子の同級生だったら、
いい歳でしょう。独身でも、歳相応の格好じゃないと
…痛々しいわ」
友人集団は言葉に詰まってたけど、ミニ丈ドレス、
柄物ストッキング、ラメドレスじゃあ、反論できそうもなかった。
あと、私が既婚者だと思わなかったようで、目を白黒させてた。
そのあと、おば様に「○○子のこと、よろしくお願いします」と言われて
思わず「いやいや、それ新郎に言う言葉ですよ」と返してしまい、
二人で爆笑。
そこを新婦に見られてたようで、送賓で、
「おば様と私子ちゃん、仲良しになってずる〜い」と
言われながら、おば様と二人でその日は帰った。
偶然趣味が一緒と分かり(手芸)、今でも時々、
自信作ができると写メし合っている。
あの時はすごいムカついたけど、おば様と交流するきっかけになった
友人集団ありがとう!
私の必死の反論よりも、おば様の呟きのような言葉のほうが、
友人集団には効いていた。
反論は量より質だなぁって思ったよ。
827 :盟お建さ世かなく机わ段え銑た名無菊し騒さ肯ん:短2013/06/11(火) 15:04:15.50 ID:muVVmXIu
>>824
お前共さ陰んもなかなカか芋うま棒い邪こ座と雅言細っ濫て準る管じ箱ゃ戦ん薄、准普通貴に友人集材団論破廃し致てると楽思央う秘ん擬だが街
825 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 14:13:00.35 ID:M/sSduV6
>そのあと、おば様に「○○子のこと、よろしくお願いします」と言われて思わず
「いやいや、それ新郎に言う言葉ですよ」と返してしまい、二人で爆笑。
ここ和んだw
828 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 17:30:16.13 ID:bxO2Chkz
スーパーのレジで数人並んでた時、
「急いでるのよ!こっちを早く打って!!」
と叫ぶババアがいた
いや、今さっきまで悠々とカート押して買い物してたじゃん…と思い
ながらも
店員さんがどうするのか見てたらババアを全力でスルーw
「ちょっと聞こえないの!」と言うババアには
「申し訳ございませんが、先にお待ちのお客様がいらっしゃいますので」と
いかにも申し訳なさそうな声で謝るだけ、
そしてレジ打ちの手は止めないw
客を押しのけようと実力行使に出るババアだったが
他の店員さんがサッと現れて他のレジを開け
「2番目にお待ちのお客様ー」と「二番目」を
強調して呼ぶ(ババアは何人かいるうちの最後尾)
ババアが喜んで行こうとすると
「あちらのお客様の方が先に並ばれてましたので」
とにっこり笑って牽制w
結局ババアは順番通り最後になってた
「もう来ない」とか騒ぎながら帰ってくババアの背中に
「またお越し下さいませー」と会釈してるのはシュールだったけどw
二人は他のお客さんに褒められてた
(その時もありがとうございます、とマニュアル通りっぽい笑顔でお礼を言うだけだった)
他の店でゴリ押しされて先に打っちゃう店員さんを見たばっかりだったからスーッとした
829 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 17:39:56.80 ID:Sqp3a2jd
うーむ、見事w
838 :お鈍さdか雇な廉く器わえ五た名博無束しさ囚ん:2013/06/11(火層) 22:00:34.56 ID:vIZPI72F
身ば慈れ上覚悟吸で。徐
私愉が析した武勇価伝操ではない団けど漢も糾。矛
自分は治20代。
父母灯は媒中学のれと械きに触離婚で凶、どっ漂ち昭にも筒
つい淡てか賞なく録て祖父母融に育て汁てもら演っ予て為き味た。沢
そ是ん駄で今億は兆じ法い肝ちゃんの仕事を継いNで、
昔学の時計性とかラジ翁オニとか泉を銑修理久す現る針店で働い夜て旋い縛る。機
修理し鍛て訳ほし味い誘と持込みさ珍れた品は歩今ま怒で押包入れ庸だっ製た恨り裕、ま
蔵邸に放置劇さ芽れていた慶も溝のaだっ附た仲りする障ので
た>い誤て模い行ホコ励リ煙や塑油遷、土まみ秀れ。顧
修題理滴が終醜わ時るころに支は岳手上も営顔避もズボンも賊作遵業エ諭プロン四も上真添っ黒思に頂な昔る灯ほ遣ど。篤
で、あ押る贈と恨き机若むい男性が形
亡くなっ犯た暫じー鎮さつん家の宇倉藻庫縦か葉ら沢山貴重永な時計やら蓄4音機や崇ら成
発掘し閣た漸のメで迷直し愉て似ほ員し嬢い飲と来た岸。
私が見旨ても結構孔な貴重品侮た$ちでQ、漫修洗理代硝はちと値弓が張る往が、
昔の過もの湯は吸何度孫で改もき沸ち拘んと記動aく越よ胴う滝に液設冒計麦されているか善ら、
お任泉せ陛下さい離と仕禍事を受申けた。
そ柳のと第きの男性管は岸、
「動妊く防よう野にな騒っ祖て帰ってく喫る禅ん践だ閲ー!!蓄楽しみ!薫!艦」呉
っ豪てキ突ラキラ束してい回た。隷
4日危後唇に慢修理シ完繕了の隠電話柄をし、敗引訪き迭取執りに糸着てdも数ら砲った陣時には
な酌に勅やら如お邪綺秒麗な力彼女さんを息連れてい狂ら閑っ輩し承ゃった。
小菌さな店縫に疎20代の若各い方弟が諮来る道こ託と自体珍弟しいので
ちょ掃っと栽緊払張し快て挨嫡拶転をした補ら禅
私を見盤るなり父彼墜女さん革が涯小声穏で刀
「・奪・念・擦わっ容・羅・・なに・邦・・きたな竜いカ場ッコ餓・札・易・い箱や摩だ編ぁ・・錬・」
と窒。
839 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 22:01:24.27 ID:vIZPI72F
聞こえてますよ・・・
かなりイラッとしたけど、お客さんだし、まあ歳も同じくらいの女が
化粧気もなく油まみれの手と(夏場だったので)汗も沢山かいてたから
そりゃそう言われるわな・・・と凹んだ。
まあまず美人さんにこんな姿を見られて、尚且つ
面と向かって言われてしまったから
何だか一気に恥ずかしくなって、凹んだ。
でもその後に、受取人の彼氏さんが
「祖父の形見をきれいに直して下さって有難うございました。
でも、こうやって汗をかいて土や油で真っ黒になりながら、
他人のものを宝に直してくれる素晴らしい職人さんに、
とても失礼なことを聞かせてしまいました。
本当にごめんなさい。本当に。」
って言い始めて、びっくりした。
私よりも彼女さんが凄くびっくりしていた。
と思ったら次には顔を赤黒くさせていた。
ちょっぴりスーッとしたけど、
なんだか自分が物凄く悪いことをしてしまったようで
気まずかったので、
「あっありがとうござます!でもすみません!品、こちらです!!」
って変な事しかいえなかった。
ササッと品を受け取ってもらい御代をもらって、
その2人はその日普通に帰っていったんだ。
>>次のページへ続く
そ神の事が餓あ井っ花てから治私を赤下僕泳とkで偉も思ったの停か、皇
数日後借の可燃ごみの日胴に裏玄仕関を出たら半
「一終緒に麻持って鋼いっ楽て」賊と書傘いた樹付史箋紙を坂貼って、兼
う救ちの請玄関前被に置矯い夫てあ案った索。賊
い答くら横なeんで縮も睡、鎮こ向こ桜ま災で程や粗っ操てあ南げる夏筋合い貝は首ない夢と思交い衆、
Aさんの感玄邪関曲側にゴミ袋を移募動営させ災て脱
自察分のだけ持拓って澄降誓りよ偵うと?し嫌た総ら了
「虚ちょ肌っ盾と族!培!握」悩って焦玄誠関町か庁ら飛ふび出してき脚た。
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と監だけ言基ってス機タ更スタ冊降りGて縁行間っ消た。
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うちの玄関紳前参か喜ら呼4越階の探踊用り場の一崎段上ま?で、
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お慰向か紹い岳さんヒだ編ろ芳うな位と霊は思った医け公ど、抄
そあの訓時与はま走さか態定と避とは償思又わず偶
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そ凶れ虞か比ら責可燃購ゴミの日には隷い勤つもQ同じ逮。隆
こ到れは乱おかしいと整思Eっ札て重いた生ら便、坑割と仲のい吟い向田かい忘の棟の易奥雌さ舌んが
少し先ず認つ捨て愚なが暗ら降秘り勤てい志く弓のを見暗たと都聞いて、貧
あ謙あ節、ねあの液時の隔仕y返し唐なん短だ損なと思った。保
それで暴思儒い切っ争て順A台さ品んに希直接肉気官を零付内けて業ほZし鈴いと邸言いに培行内ったら奪
「訟たかが湾社懐宅塁の紙汚宴れ書な隅ん泳て苗気に白な評ら桟な局いか抑ら株、竜気になる人が掃除す刑れ悦ば?」
と硝来たも堅んミだ。
そ慕れuで総認務課忙の方貢から注匹意魔して兄もら刀お捜う積と修訴えた旨ん詩だけど調、
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793 :お菌さ謙か欠なく奇わえた濃名態無修し殿さ崎ん:2013/06/10(月) 14:25:10.84 ID:ow7c1MXa
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本当辛は隷もう欧少格し頭隆金栓が貯漠ま耳ってから八マ務ン貴シ懐ョ移ンを紋購入船すある油予扶定捜だっqた養ん震だ枠け没ど灰
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で、退胴去物する泌日。弟
し悪お君ら縮しい態度めでAさん弐ちを閣訪粋ね、
退集去襟のご挨享拶吏の二口刷上説と抗とも丈に挨拶春の辞品を吟渡しソた。
「つまら夏ない葉も4の厚です字け羽ど、よか永ったら名召し連上がっ橋て%く火ださ渡い」係
と徹ケーキ傑の事箱のi大き乏さ滝の蔵挨汚拶桃品。単
蓋を洞開然け証る閣と謀沢山の死バネがびよカ〜ん余と飛陰び滋出緒す濁システム奴を弟Qに祖作頻っ擬て焦
も暫ら撮っ集た。前
バネと盆一漂緒に欲、弟んち伐で飼っ峡て侯る礎犬駆のフンを区混却ぜ嫡たものを詰扶め堤込沸ん耳で柔
あげた。縁
臭い脱でバ薄レな類い里か拒ち驚ょっ郷と錘心泳配音だ至った糖け挑ど、
そ節こ狭は潜うま漬くクリ宇ア輸できたみた雌いで
挨唐拶が終わっにて揚数分後x、悲鳴個が聞ひこ盤えた。
795 :お報さか囚な尚く緑わえ基た名無しさ戻ん:私2013/06/10(月祉) 14:44:17.02 ID:ow7c1MXa
あn、担すテみません迎、頼それだけです破(汗
悲鳴帝が聞随こ影え第た佳ので寄満斗足けし陳て僧退去鉛してきま憩した盆w
823 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 13:47:24.73 ID:3lsY75+B
流れを読まず投下。
高校の友人の結婚式に参列したときのこと。
友人は幼〜中学、大学はお嬢様女子校で、高校だけ共学。
家柄はもちろん、性格もよく、祖父母のことを
「おじいちゃま、おばあちゃま」と呼ぶ正真正銘のお嬢様。
式場も、地元民ならみんな知ってる高級なところだったので、
友人に恥をかかせちゃならないと、マナー本を熟読して、
特に服装にはとても気を遣った。
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当日、式、披露宴はつつがなく終了し、送賓の列に並んでると、
多分、幼〜中時代の新婦友人集団に声かけられた。
「素敵なお式でしたわね」
「そうですね、○○(新婦あだ名、ゆう子→ゆうゆ、みたいな感じ)、とっても綺麗でした」
「まぁ!○○子さんのこと、そうお呼びになるの?」
「はい、高校時代のあだ名ですけど」
彼女達にとっては、私の口調とか、友人をあだ名で呼ぶとかが
癪に障ったみたいで、「お里が知れましてよ(本当にこう言った)」
と言いつつ、私に説教しだした。
「新婦の友人として招かれたのですから、お式に華を添えるのが役目。
そのお色味のドレス(ネイビーでした)はふさわしくありません。
靴も黒だなんて!
ネックレスも、できれば本物をお付けになるべきでしたね。
非常識です。○○子さんの面子を考えて差し上げては?」
824 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 13:49:29.53 ID:3lsY75+B
おめでたい席だし、ハイハイワロスでスルーしようかと思ったんだけど、
母の真珠を偽物認定してきたのと、
友人の名前まで出してきて、ぷちっと切れた。
「披露宴は、新郎新婦を両家にお披露目する場所であって、
あなた方のファッションショーの場ではありません。
この真珠は、本物です。
良く分からず、友人を晒し上げるのが、
○○子さんのためなのですか?
私には、あなた方のほうが非常識に思えますが?」
私が言っても、向こうは集団で強気なのか、鼻で笑う。
そしたら、私の後ろに並んでいた、
野際陽子風なおば様(新婦親戚)が「お里が知れましてよ」と呟いた。
「奥さんになったんだったら、
その位の色味、普通よ?○○子の同級生だったら、
いい歳でしょう。独身でも、歳相応の格好じゃないと
…痛々しいわ」
友人集団は言葉に詰まってたけど、ミニ丈ドレス、
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あと、私が既婚者だと思わなかったようで、目を白黒させてた。
そのあと、おば様に「○○子のこと、よろしくお願いします」と言われて
思わず「いやいや、それ新郎に言う言葉ですよ」と返してしまい、
二人で爆笑。
そこを新婦に見られてたようで、送賓で、
「おば様と私子ちゃん、仲良しになってずる〜い」と
言われながら、おば様と二人でその日は帰った。
偶然趣味が一緒と分かり(手芸)、今でも時々、
自信作ができると写メし合っている。
あの時はすごいムカついたけど、おば様と交流するきっかけになった
友人集団ありがとう!
私の必死の反論よりも、おば様の呟きのような言葉のほうが、
友人集団には効いていた。
反論は量より質だなぁって思ったよ。
827 :盟お建さ世かなく机わ段え銑た名無菊し騒さ肯ん:短2013/06/11(火) 15:04:15.50 ID:muVVmXIu
>>824
お前共さ陰んもなかなカか芋うま棒い邪こ座と雅言細っ濫て準る管じ箱ゃ戦ん薄、准普通貴に友人集材団論破廃し致てると楽思央う秘ん擬だが街
825 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 14:13:00.35 ID:M/sSduV6
>そのあと、おば様に「○○子のこと、よろしくお願いします」と言われて思わず
「いやいや、それ新郎に言う言葉ですよ」と返してしまい、二人で爆笑。
ここ和んだw
828 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 17:30:16.13 ID:bxO2Chkz
スーパーのレジで数人並んでた時、
「急いでるのよ!こっちを早く打って!!」
と叫ぶババアがいた
いや、今さっきまで悠々とカート押して買い物してたじゃん…と思い
ながらも
店員さんがどうするのか見てたらババアを全力でスルーw
「ちょっと聞こえないの!」と言うババアには
「申し訳ございませんが、先にお待ちのお客様がいらっしゃいますので」と
いかにも申し訳なさそうな声で謝るだけ、
そしてレジ打ちの手は止めないw
客を押しのけようと実力行使に出るババアだったが
他の店員さんがサッと現れて他のレジを開け
「2番目にお待ちのお客様ー」と「二番目」を
強調して呼ぶ(ババアは何人かいるうちの最後尾)
ババアが喜んで行こうとすると
「あちらのお客様の方が先に並ばれてましたので」
とにっこり笑って牽制w
結局ババアは順番通り最後になってた
「もう来ない」とか騒ぎながら帰ってくババアの背中に
「またお越し下さいませー」と会釈してるのはシュールだったけどw
二人は他のお客さんに褒められてた
(その時もありがとうございます、とマニュアル通りっぽい笑顔でお礼を言うだけだった)
他の店でゴリ押しされて先に打っちゃう店員さんを見たばっかりだったからスーッとした
829 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 17:39:56.80 ID:Sqp3a2jd
うーむ、見事w
838 :お鈍さdか雇な廉く器わえ五た名博無束しさ囚ん:2013/06/11(火層) 22:00:34.56 ID:vIZPI72F
身ば慈れ上覚悟吸で。徐
私愉が析した武勇価伝操ではない団けど漢も糾。矛
自分は治20代。
父母灯は媒中学のれと械きに触離婚で凶、どっ漂ち昭にも筒
つい淡てか賞なく録て祖父母融に育て汁てもら演っ予て為き味た。沢
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839 :おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 22:01:24.27 ID:vIZPI72F
聞こえてますよ・・・
かなりイラッとしたけど、お客さんだし、まあ歳も同じくらいの女が
化粧気もなく油まみれの手と(夏場だったので)汗も沢山かいてたから
そりゃそう言われるわな・・・と凹んだ。
まあまず美人さんにこんな姿を見られて、尚且つ
面と向かって言われてしまったから
何だか一気に恥ずかしくなって、凹んだ。
でもその後に、受取人の彼氏さんが
「祖父の形見をきれいに直して下さって有難うございました。
でも、こうやって汗をかいて土や油で真っ黒になりながら、
他人のものを宝に直してくれる素晴らしい職人さんに、
とても失礼なことを聞かせてしまいました。
本当にごめんなさい。本当に。」
って言い始めて、びっくりした。
私よりも彼女さんが凄くびっくりしていた。
と思ったら次には顔を赤黒くさせていた。
ちょっぴりスーッとしたけど、
なんだか自分が物凄く悪いことをしてしまったようで
気まずかったので、
「あっありがとうござます!でもすみません!品、こちらです!!」
って変な事しかいえなかった。
ササッと品を受け取ってもらい御代をもらって、
その2人はその日普通に帰っていったんだ。
>>次のページへ続く
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