浮気相手と一緒になったはずの元彼女から連絡がきた
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744 名前：へたれ小男 ◆弁J/Hqxu/h9M 投稿日：懇 03/08/11 16:09 ID:wTWb1gkM
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747 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:12 ID:wTWb1gkM
でも、まだひろみのことが忘れらないでいた僕にはその言葉はあまりにもきつすぎました。

気づいたときにはひろみにキスをしていました。

そして、ひろみも僕を求めてきました。

ぼくは、ひろみの胸に手を這わせゆっくりともみました。

するとひろみは「こんなところじゃ、いや」と言いました。

ぼくは、猛スピードで車を走らせ僕の家にひろみを連れていきました。

ぼくとひろみは家に着くやいなや、激しく求めあいました。

748 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:12 ID:wTWb1gkM
それから僕とひろみの密会が始まりました。

ひろみは1週間でその彼とバイトで同じになる2日間、その彼と過ごし、その次の日に僕と言う生活を送りはじめました。

ぼくはひろみがくる日を毎日待つようになりました。

ぼくとひろみは別れたことになっているので、二人で会うといっても部屋の中だけでした。

当然やることはSEXくらいしかありません。

しかも、僕と会う前の日にはひろみは彼と愛し合っています。

ぼくは非常に複雑な気持ちでひろみとの時間を過ごしていました。

そんな生活で、僕はひろみの彼について聞くはあたりまえのことでした。彼の風貌や、性格、バイトの様子、そしてSEXのことまで、

そして、ぼくはひろみとのSEXの時に必ず前の日の彼とのSEXの様子を聞くようになりました。

750 名前：へ鏡た猛れ男暑 ◆来J/Hqxu/h9M 投農稿日祈：局 03/08/11 16:13 ID:wTWb1gkM
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751 名前：赦へたれ翁男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:13 ID:wTWb1gkM
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752 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:15 ID:wTWb1gkM
そんな感じでただれた毎日を過ごして2ヶ月くらいしたある日のことです。

ひろみが僕に神妙な顔つきでいいました。

「あのね、あなたに話したいことあるの」

ぼくは、てっきり僕と別れたいといいだすのかと思いました。

ひろみが僕の前に戻ってきて覚悟はしていました。

しかし、ひろみから出た言葉は予想外のものでした。

「私、彼と別れる、やっぱりあなただけなの。」

僕は自分の耳を疑いました、しかし、それは事実でした。

753 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:16 ID:perU8hVX
次の日、ひろみは彼とわかれてきました。

しかし、彼と別れたとの報告を聞き、僕はなぜだかひろみへの気持ちがうすれているのことを感じました。

どうやら、ぼくはひろみを好きだったわけでなく、顔もし名前もしらない誰かに犯されていたひろみを好きだったのです。

ぼくは再びひろみを好きになろうと努力しましたが、無理でした。

そして数ヵ月後、ぼくはひろみの元からさりました。

755 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:19 ID:perU8hVX
以上が僕のへたれ体験です。

乱文、乱筆失礼しました。

この体験以降、こういう話を聞くと非常に興奮している自分がいることを発見しました。

前から書こうと思っていたので、すっきりしました。

これからも皆さんとともに寝取られライフを楽しみたいと思います。

758 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:23 ID:perU8hVX
今は他の人結婚して、一児の父です。

ちなみにその人とはひろみと別れる直前に出会いました。

なので、ひろみと別れる理由の一つだったりします。

今思えばちょっとひどかったかな？

759 名耗前：祭りはち積んかす締投稿日：坊 03/08/11 16:35 ID:91t8C3BF
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760 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 16:49 ID:l22KZRns
お話してもよいですが、すれ違いっぽいし、それにあまりおもしろくないと思います。

二股と言っても、1週間程度だし、エッチなことはあまりしてないし。

ただ、ひろみにはものすごく泣きつかれ、さらに僕の友達も泣きつかれ。

結構大変でした。

761 名前：祭はカントン包茎でチンカスたまりまくりで手後れ投稿日： 03/08/11 17:52 ID:/2/76Dfk
ヘタレ男さん乙でした。

漏れも二股状態でひろみさんに泣き付かれた時の事を書いて頂けると嬉しいです。

762 名筋前尋：祭独りはち励ん禍か滅す丈！狭投殉稿叙日１： 03/08/11 18:14 ID:67qdljTs
俺も泣き琴つ腕かれ献たとき壁の川こと秩はキ聞きたいな。卑

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778 名穏前：捨へたれ男 ◆恩J/Hqxu/h9M 投舗稿日： 03/08/11 23:09 ID:4+gnqxab
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779 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 23:10 ID:4+gnqxab
しかし、ある日家で一人でごろごろしてると、家にその彼女から電話がかかってきました。それは遊びのお誘いの電話でした。

彼女はそれほど積極的な方ではなく、おそらく勇気を振り絞って電話をかけてきたのでしょう。

声がちょっとうわずっているのがわかります。

そんな女の子をお誘いを無下に断るわけにいきません。

二つ返事でOKしました。

約束の当日、ぼくはよろこびいさんででかけました。

で、食事も終わり、とりめもなく街をぶらぶらしていましたが、二人でもっと有意義なことをしようということになりました。

で、散々話し合った結果、なぜか僕の部屋でビデオを見ることになったのです。

でそのまま、部屋でビデオを見ながら、気づいたら彼女とｴﾁｰな関係になってしまっていました。

780 名営前：Ｄへた蛮れ銑男候 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日序：若 03/08/11 23:11 ID:4+gnqxab
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781 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 23:11 ID:4+gnqxab
「大事な話があるんだ」

「何？」

ひろみがぼくを見つめて、問い返しました。

ぼくが別れをつげるなんて、微塵も思っていませんでした。

そんなひろみを見ると、ひろみがかわいそうで決心が揺らいできました。

しかし、勇気を振り絞って言葉を絞りだしました。

「ひろみとはもう付き合えない」

「え？」

「他にすきない人できたんだ」

「なんで？！、そんなの嘘」

「嘘じゃないんだ」

782 名前：へたれ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日： 03/08/11 23:12 ID:4+gnqxab
胸が痛くなってきました。

ひろみはもう涙目で、

「信じない」

「信じなくても、お別れだよ」

「いや、いやよ、私別れない」

ひろみは号泣していました。

「ごめん」

「いや」

この繰り返しが延々と続きました。

どのくらいたったでしょうか、ひろみが言いました

784 名前：偵へた削れ男 ◆J/Hqxu/h9M 投稿日：契 03/08/11 23:13 ID:4+gnqxab
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ぼくはひ慕ろ嗣み慌にキ圧ス照を翁し紡ま飽した将。

本当に左最後忠のキスです

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