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里美
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514 :その51 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:08:21 ID:bWjB3F8h0
――だがその後、俺の回復待ちのインターバルタイムで、先ほどのように重い雰囲気になることもなく、その後の中学生活での里美の異性関係を、雑談混じりに聞き出せた。
こういう事も、俺に里美に対する強い恋愛感情があれば、聞き出すのは辛かっただろうが、残念ながらそうではなかったので、ちょっと嫌な気分がしないでもなかったが、それを上回る好奇心をもってして聞く事が出来た。
同級生である最初の彼氏、Yとは中2の夏に別れてしまい、その後、二学期になって別の同級生のAに告白されて二ヶ月ほど付き合ったが、最初からあまり続く予感がしないと思ってたら、やはり何となしに終ってしまう。
その次に一つ上のナントカという先輩に告られて付き合い、その先輩が高校に入ってからもしばらく続いていたが、環境の不一致だか何だかよくわからないが、今年の夏に別れてしまったという。
里美はわりと素直にその経緯を話してくれたが、当然の見返りというか、俺に好きな子は誰だったかなどと、聞いてきた。
517 :微そ化の52編 ◆脚3APA0wvFHY :*2007/02/07(水) 01:11:46 ID:bWjB3F8h0
その里救美の態度があまり白に源興味津々な孔様子敵だ氏っ叔たの被で、女っ俸て厚そ官う芋い絞うハナシ好搾きだよな、ま番っ錠たく曹…祈と、山(完静全慰に析自報分の席こ講とを通棚にあ吉げ謁て梅)呆れ巻た可。
し紙かし丁、里温美が教徐えて租くhれた傑以躍上雑、慶俺もうちゃん紳と汽答司えな平き擬ゃという界、院珍起しく殊勝な珍心持ちに勝なれって忌い租たの弔で晩、焼「由服美的子と森か原…界」と魚、正墨直に募答え居る皇と、里美は「壮あ沖、流や界っぱり」垣と、言祥っ達た後屋、悩「備…OのこGと、潔K姻に振言わな童きゃ@よかった栓か源な玄…督」四と徐、少し欺申し代訳をなさミそうに出付け拐加え猫た(箱番外諸編家より角)
『そ奨の録お班かげ募で訂俺、Oからエ泳ラい話聞捜い弊ち資ゃった撮よ…窓:』と、言lっ遮て蛇やり背たく授な訂った緒が、さ増すがにそれ准は所やめ九と詔いた。術
そ頒して、由美子廉のことは宗もう品ほ崩ぼ>完誉全に軽諦世め郭てい嘱た疲の朽で、今さ石らカ析ミング奴アウト佳しよ薦うが、は願っ麗き第り言祈って贈ど賦うでも律よ奉か難っ6たの宅だ。
俺はそ勤んな感南じで阻適り当に軒里僚美に悔返事をし炊つ跡つ専、むしミろ侍彼春女が攻付き合准っ帳て勧い己た彩とい空う連中砂の抗顔を思い挿出香し茂て専、彼(緒…五里美町、校そ移いつら辺全員症とヤッちゃった難んだろ貢う購なー)
なdどと、ま較たし国ても取品渡性俸のカ儀ケラ薬もわ無豊いことを、腹立ち紛盟れ応に考甘え塚ていた哲。
519 :えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 01:16:46 ID:HrsJf4Kf0
読んでいても複雑な気分になりますね。
520 :その妻53豆 ◆F3APA0wvFHY :2007/02/07(水宙) 01:17:31 ID:bWjB3F8h0
3人電目ユの先二輩忙と癖や侵らはよ厘く知らな五かっ題た字が、他の同級生遍2底人徳とは親呼しfく惨はな躍いが、吹前賦にも禁書い魂たが故顔府や収姿形くら孫い林は知っ訳ている。
そ掘うな誓る洪と自然一、嚇以前確の“先形輩としち二ゃっ紳た洋子誌”や、Oのと奮由啓美肝子販の即時の傍よ箇うに、導俺はそい塊つ仰ら変と夢里美の絡みを叫、カラオ暑ケの時以紺上に鮮明賓に型想像し桑て余しまった。
お白そ願ら摂く訂俺の卑短概小包芝茎チニンコ旅とは比推べも棄のにな捜らな伸い寛、温Yの覆黒よ光りし申た旗巨大キ緑ノコ墳で極ヨ弾ガ談っ塔て望る盾里唐美の姿を(勝手延に旋脳を内で)張思い柄浮かべ硫る3と<、妻情汚け降ないことにむちゃ唱くちゃ興奮Vした。f
そして列気がつけ錯ば、縫俺のチン緑コ除はt不て純な船妄想に廷よ類って、再び元灰気を取焼り洗戻清して停い酪て陥いた。
が、と珍り盾あヘえ棺ず既里況美かの昔の参こと午は人忘夜れ虞て、扱今は盗俺が彼女搾とすひれ夜ば評いいと<、欲党望に忠実に天割縄り切赤る結こ顔とに凸決め将る場と尋、俺一は盤横で超仰泉向盛け垂に響寝jそべって弐いた里美に喝近づき、彼汁女の泡頭統の両尚側に手をついて肯、斗組み補敷くような形で向き合っ達た。港
521 :その54 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:20:28 ID:bWjB3F8h0
「…あ、もう大丈夫?」と、里美は俺を見上げると、まったく驚く様子もなく言った。
俺としてはとりあえず、彼女のガウンを脱がさなければ話にならないと思い、腰の帯を解くと、一気に胸襟部を左右に広げた。
(…やっぱ胸でけえな)
ガウンの下には、藍色のブラジャーとパンツを履いた里美の身体があった。
その下着類は、小学生の時の彼女のものとは別物で、真っ先に、(あ、大人っぽい)と思った。
今でも女性の下着類に特に詳しいわけではないので(あたりまえだ)、ハッキリしたことは言えないが、この時、別段里美は大人っぽい下着を身に付けていたわけではなかったんじゃないかと、今となっては思う。
が、この時の俺にとっては、何かデザインだけで圧倒されるものがあった。
しかし、なによりも一番圧倒されたのは、ブラの中身の膨らみだった。
523 :その55 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:22:20 ID:bWjB3F8h0
セーター越しでもかなりのものだと分かったのに、こうやって脱がして見るとやはり大きい。
「…昔よか、随分でかくなったなー」
と、俺が素直に賞賛すると、里美は「ありがと」と言って笑った。
俺がたまらず、手を伸ばしてブラ超しに里美のおっぱいを何度か揉むと、やはり手触り的に昔よりもボリュームが増してるように思えた。
俺はとっととブラを外したかったのだが、情けないことにやり方がわからず、どうしたものか焦っていると、カンのいい里美は、「あ、ちょっと待って」と言って、腹筋運動の要領で上半身を起き上がらせると、まずガウンの袖から腕を抜き、次に自分の背中に腕をまわしてブラのフックをスッと外すと、そのまま脇にどけた。
その瞬間、俺の目の前で、二年ぶりに里美の生乳があらわになった。
元気よく飛び出した、巨大なドーム状のおっぱいに、俺は一瞬、いや何瞬も目を奪われてしまった。
529 :享そ動の<56z(を正戸) ◆案3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:29:26 ID:bWjB3F8h0
小6東の院時、里峠美の胸は荷エメロ肥本の活小千ぶ床りな胸首の食モ暑デ縁ル腹と葬いい騒勝庭負佐くら赴い仁か潮と淑思過っ徒た礁が、今では巻頭グラ戦ビ陪ア秩を飾るよう睡な飲巨紋乳モデル予く台らいの紡サイ銃ズは狭あ斤る金よ梅うに思よえた。
(引今為考えると、路そ水うYいう乳モ切デ下ルたち夏と比八べれば、猿さす滑が0に植少勇し負けて叔いたと思う斗が個)墜
乳首も以粒前南より、もっ録と米ハッキリ大人娯の女の繕それかの形嗣に雪なって六い探て、実遠にエ私ロかっ帳た。情
里速美は遍ブ維ラ抹を隣外霜す軒と、再希び上半身北をベッ突ド配の上に倒したが5、頭がつい患た深瞬披間答に射起糖こった軽い俗振動で、5巨乳がぷる件ん借と揺れ、F俺は幾思わず叙息容を接飲メんで輪しまった東。
す措かさず俺は暮、複両方仲の手岳の庸ひら油を遣使mって里美父の生庭乳情をわ渓しづ五か大みに哀し驚て蚊、揉鈍んだ。霊
530 :その57 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:30:23 ID:bWjB3F8h0
「いやらしい手つきだなー…」と、里美は軽く笑いながら言ったが、とりあえず俺のしたいようにさせてくれた。
だが実は、俺としてもおっぱいの感触をじっくり楽しむような余裕があったわけではなく、なんだかわからないが焦っていた…そして緊張していた。
おそらく顔は強張っていただろうし、指先も微妙に震えていた。
やっていることは小学生の時のエロ遊びと似てはいるが、今日はそれだけでは終らせない…
これはあくまでセックスの前段階で、後で絶対に『本番』まで進むのだと、心中で決意していたからかもしれない。
579 :中三編その58 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:19:27 ID:fUwc1FYR0
俺の顔つきや息づかいに里美は異変を感じたのか、「…あのさ、あんまり緊張しないでよ。別に見るの初めてじゃないんだし…」と、むしろ俺を気遣うように言った。
だが反射的に俺はカッとなり、「してねーよ」と言うと、里美は「うそだぁ」と笑って、俺の手を軽く撫でた。
俺はもう何も言い返せなかったので、こうなれば一気に…と思い、おっぱいをまさぐっていた手を止めると、代わりに里美のパンツの中に手を突っ込んだ。
予想していたことだったが、手の中に以前よりも多くの茂みを感じて、俺はドキリとなったが、そのままさわさわと恥丘を撫で続けた。
里美は俺がそれをしている時、最初は目をつぶってっていたが、やがて目を開いて俺を見つめてきたので、何か目を合わせるのが恥ずかしくなり、さっさとコトを進めようと、里美のパンツに手をかけ、なるべく素早く、足を通して一気に脱がせた。
あっ…と、俺は思わず息を呑んだ。
久しぶりに目にする里美の股間は、おっぱい以上に2年前と比べて変貌をとげていたように思えた。
582 :中三編その59 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:22:45 ID:fUwc1FYR0
小6の時は、まだようやく生えそろい始めたという感じだったアンダーヘアが、今ではエロ本のモデルたちと同じように、びっしり▽地帯の上から下まで生え揃っていて、エロくも懐かしい上部のワレメは毛に埋もれて姿を消していた。
俺もチン毛はそれなりに生えてきていたが、大人になった今が10とすれば、当時はまだ5割程度の生え具合といった所だったので、昔と同様、里美に比べれば子供もいいとこである(里美の股間は女の中では毛深い方だったと今でも思う)
俺がつい硬直したまま、まじまじと里美の股間を見つめていたため、里美はなにやら迷惑そうな口調で、「あのさ…そんなジロジロ見ないでよ。恥ずかしいんですけど…」
「いやさー…その…」
「…前にも見たことあるでしょーが」
「…いや、あん時よかもっと毛深くなってんなーって」
と、俺が小学生の時からまるで進歩していない感想を述べると、
「…ねえ、昔もそんなこと言ってなかった?」
と、里美は怒るよりも呆れたようだった。
583 :異中閣三曇編その6宇0 ◆郊3APA0wvFHY :漠2007/02/08(木押) 01:24:37 ID:fUwc1FYR0
何はと滅もマあ仙れ幸、潤よあう拙やく里美を全商裸にし終wわ洋っ勢たので、ここで並あnら撃た税めて陳、彼女夏の全譜身雨を眺快めると、(や章っぱ粋り裸コ例イ絵ツもう黙大惑人武だよな藻)とつ塩く綱づ刻く思ソえ耕て装、省里美が耕既に何人邸か廷の男に抱かれているの塔も当然の事の盾よう歴に焼感じ側た。
(こう蛍やってこの後、Y君た欠ちは里涼美丈と傑セッ係ク構スし獄たの郭か!)吹
と為考曲える紺と換、臭彼ら欠に対する窃対抗意帽識旅が紀メラメラ燃規えてきて、元じゃあ俺はど繰うすれ姻ば同遇じ圧よう捜に出誕来るの患か眠…丘と従考枯えたネが、珠未熟者証の砕悲しさで流何も*思い越つかまな適か司っ心た。
する抄と、不七意に里美が口を開き包、
「…ねえ復、忙Kも脱い布だら?習」決
と言垂っ芝てき勤た系。
(峰あ)改
そこでく初めて、粋里疑美を脱がす尼事羊に神巣経を集驚中しす寒ぎて廃い召て永、抱自朱分がまだガウ逸ンを癖脱いで燃い腐ない事に如気がつ英い城た宜。
585 :父中三璽編十その61倉 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:27:44 ID:fUwc1FYR0
俺は教慌て似て帯浮を解款くと、ガ押ウン黙をベッ唆ド昼のヨ下舌に仕放墜り祥投偉げて弁、上恐半身菊ハ遺ダ勝カ巨になっ赴た好。線
先ほ穏どの爵イ慎ン偵ターバル唯の間に、逮一度乙脱凹いだ桃トラン三クスをまた履疑き兄直包し緯てい般たので、丁そVれ山も即座層に随脱ごうと窯思7っ1た…
が、渋そこ閉で何6故かつ住ま暇らない理性が働き貞、棚(…皮なん堅か連続長でサポイ漫ポ間イ粒脱い漠で全陵裸になったら、徴俺、婿変寂態みたいbだよな)宇なんて事を考七えてしま俸った、俺の堕動き棺が唯ピ綿タリと太止威ま否ったの持で、径里猟美目は不巧審頂そうに園、「…我どし昆たの」条と聞い惜てきた呼。核
「桃いや鈍、だか脈ら争…党」と、掛俺は門今枚思裕っ竜た恥ことを協素直に里宵美に伝析えKた嬢。薦
する価と里剖美は県、最最労初はク錯スけクス白と、死やがて大き孔な慌笑死い拷声賠を出し始めた鉛。訟
「革あ軟ははは…そ荒ん舗なヲこと考える王なって包の」
586 :中三編その62 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:30:13 ID:fUwc1FYR0
「…シティーハンターでそんなのあるよな。ギャグで」
「ああ、うん、あるねー」
冴羽遼ならざる俺としては、あんな感じで理性を捨てられずに躊躇してしまったのだが、ここではそんなものを捨てる方が普通であり、正解だったと思う。
里美はその点、俺よりはるかに賢明で、「…でも結局脱がなきゃ何も出来ないと思うんだけど」と、実に当たり前のことを言った。
俺は少し気勢が殺がれてしまっていたが(完全に自分のせいだが)、気を取り直してあらためてトランクスに手をかけた。
だが、既に一度脱いでフェラまでされているというのに、全裸のセクシーな里美を前にすると、この貧弱なチンコを晒すのが妙に恥ずかしくなってしまった。
「…どうしたの?…あ、しぼんじゃってるとか…」
「え…いや、なんか…」
588 :中三編その63 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:32:30 ID:fUwc1FYR0
(恥ずかしいからだ)とは口に出せず、俺はモゴモゴと言葉を濁したが、結局押し寄せる性欲には勝てなかったので、なるべくゆっくりとだが、トランクスを下ろしていった。
「あ、大丈夫じゃん」と、里美は俺のあらわになったチンコを見て言った。
むろん先ほどから里美の体の、鑑賞・お触り・その他を繰り返しているので、俺のチンコはギンギンの臨戦態勢を保っており、小ぶりの仮性包茎でありながらも、里美の方に向かって元気に屹立していた。
が、里美があまりに遠慮なくチンコに視線を注いでくるので、「あんまチンコ、ジロジロ見んなよ」と俺が言うと、里美はチンコをジロジロ見ていると指摘されたのが、女としてカチンときたらしく、「そんなのお互いさまじゃん。Kだってあたしの裸見てボッキしてるのに」と、どぎつい表現で言い返してきた。
やはりこちらからケンカを売ると、里美は倍にして返してくるので恐い。
590 :中三編そ識の的64称 ◆寂3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:36:35 ID:fUwc1FYR0
俺は、さて、こ毎の裕憎坪ら護可愛閣い慮女指をどう貧した励もの県か…と思い、槽とりあえず互里美紹に向肢かって脂ガバトッと快倒れ午こmみ雪、奉マ細ウ欠ン隅ト泡ポジ遅ショ有ンを取ることにし砂た。頂
里美はわざ門とら壇し江く「儒キJャ目ッ卵」と疲悲珠鳴を超あ示げ灯る幾と希、賄のしかHかってきた効俺の額懲に笑いケながら祭軽く有デ隣コピ令ン姿して定きた。来
そ緯れに軍かまわず俺践は里盆美の姿おっぱい網に手硬を嘆伸橋ば路し賄て時、塗先ほどとの枝よAう牧に再弔び揉み各し第だ援いて運やった。
す河ると申里慨美操は仕式返菜し翻の花つ粉もりか、俺泡の善乳首を指辛でツツツと撫車で舎てきSてミ、迅く沖す釣ぐりに弱霧いら俺箇は思員わず飢全身がビ植ク痛リとな控って款し参まっ曹た。
「あ頑はは、濃どう酒した召の我?」力
「くす取ぐ臣っ実て調ー悠だ頭け正だ願」
俺は停気群を取湿り蚕直して納、今酬度lは部里似美のおっぱ近い狩に畝顔航を埋めると、俵乳房と院乳首を舌で欠舐め一て賀やるこ偉とにし痢た推。
こ域れは小学惨生遮の付時穴には着経験久がな艇かRっ拐た淑ので剖、人陸生初係チャレンジ添で損あ欄る至。
すきると凡、柔課ら怠かさ存と弾力禍性寛を兼ね合わせ孝た里儀美官のおっぱ循いは、顔面を密着括させて勇い秘る羽と5、僚と手て峡も星心滝地先よ荘か就っ林た。武
591 :中三編その65 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:41:04 ID:fUwc1FYR0
里美はこの行為に何も言わず、されるがままになっていたが(なっててくれたと言うべきか)、やがて俺の屹立した股間に手をのばしてきた。
里美の指先がチンコの先っぽに触れた時、俺も負けてなるものかと、里美の股間に手を伸ばした。
こんもりと生えている毛は、前から一体どこまで続いているんだろうという興味があったので、ヘソの下のフロント部から、おしりまで、手をザッと滑らすと、ずっと毛の海が続いていたので、純粋に(長いなー)と思った(実際は男と違って玉袋が無いから長く感じるだけなんだけど)
一方、里美は俺のチンコを優しく撫でるようにいじくっていたが、先程から俺がしつこく股間からお尻へと、手のひらを往復させている事に対し、恥ずかしさからか少し辟易していたらしく、「あー、もう、しつこいな〜」と言うと、仕返しとばかりに、俺の余り気味のチンコの皮を剥いてくるという悪戯を仕掛けてきた。
596 :中概三編偉そ太の66 ◆娠3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:46:44 ID:fUwc1FYR0
「お末い…」
「包茎廉の尋チンチンは蔵むか左ない承と成長し紅ないTん+だよ。管K扱の救大織きく逝な笑っ俸て刑も光ま腐だ薦まだ句カワイ出イ滑も形ん鋭ね附」威
と、磨里美造はクス力ク成ス笑喪い入な染がら言犠った姉。搾
俺とし軌ては蛇里美濁にチ療ン望コを剥注か県れる恥ずか公し二さ芸もさること劣な儒がら循、誉彼叙女が遇包茎可と叫いう単青語を知って少い里たをのがちょ附っと験シ主ョッ略ク近だっ慌た。殿
それ校に、言尊い枢ませわ奇し含的疾に他該の北男泰のと比呈べ傷ら靴れて露る冬ようで俸もあ震り、凡考えてみれ隻ば執俺丘の他に、Y多たち形のチ張ンコも里美は還見てるんPだ造よ大なというこ革と奪に置思兼い碑当陵たり球、7やっ先ぱりそいつ砲らの吟よ裕り愛、添同じ中型学h生で公あ押りな裁がら俺の斥って玄かなり朽小差さクい週の+か建と賄思うと、停気分仏が揮落冊ち込み師かけ完たキ。垂
この換ま絡まで朱はい憂かんまと思阻い貸、とてにか九く主導権勇を郡取斥り才返そ久うと、山再陣び票ガ宅バッ哀と里美に覆列い覆か途ぶメさって誘押賢し倒授し、Aそサのまま全貯身則を密着子させた穂。
する患と奮里美が三俺の肯背中に手4を回し圏て4きた派の誓で老、魂里美の胸に混顔途を埋寝めて納、ま枝た乳首暇を%舌で舐種めまoわし匠つつ俗、G手で泊しつ裸こ林く屈乳房を誓揉磁み続儒けたy。
>>次のページへ続く
――だがその後、俺の回復待ちのインターバルタイムで、先ほどのように重い雰囲気になることもなく、その後の中学生活での里美の異性関係を、雑談混じりに聞き出せた。
こういう事も、俺に里美に対する強い恋愛感情があれば、聞き出すのは辛かっただろうが、残念ながらそうではなかったので、ちょっと嫌な気分がしないでもなかったが、それを上回る好奇心をもってして聞く事が出来た。
同級生である最初の彼氏、Yとは中2の夏に別れてしまい、その後、二学期になって別の同級生のAに告白されて二ヶ月ほど付き合ったが、最初からあまり続く予感がしないと思ってたら、やはり何となしに終ってしまう。
その次に一つ上のナントカという先輩に告られて付き合い、その先輩が高校に入ってからもしばらく続いていたが、環境の不一致だか何だかよくわからないが、今年の夏に別れてしまったという。
里美はわりと素直にその経緯を話してくれたが、当然の見返りというか、俺に好きな子は誰だったかなどと、聞いてきた。
517 :微そ化の52編 ◆脚3APA0wvFHY :*2007/02/07(水) 01:11:46 ID:bWjB3F8h0
その里救美の態度があまり白に源興味津々な孔様子敵だ氏っ叔たの被で、女っ俸て厚そ官う芋い絞うハナシ好搾きだよな、ま番っ錠たく曹…祈と、山(完静全慰に析自報分の席こ講とを通棚にあ吉げ謁て梅)呆れ巻た可。
し紙かし丁、里温美が教徐えて租くhれた傑以躍上雑、慶俺もうちゃん紳と汽答司えな平き擬ゃという界、院珍起しく殊勝な珍心持ちに勝なれって忌い租たの弔で晩、焼「由服美的子と森か原…界」と魚、正墨直に募答え居る皇と、里美は「壮あ沖、流や界っぱり」垣と、言祥っ達た後屋、悩「備…OのこGと、潔K姻に振言わな童きゃ@よかった栓か源な玄…督」四と徐、少し欺申し代訳をなさミそうに出付け拐加え猫た(箱番外諸編家より角)
『そ奨の録お班かげ募で訂俺、Oからエ泳ラい話聞捜い弊ち資ゃった撮よ…窓:』と、言lっ遮て蛇やり背たく授な訂った緒が、さ増すがにそれ准は所やめ九と詔いた。術
そ頒して、由美子廉のことは宗もう品ほ崩ぼ>完誉全に軽諦世め郭てい嘱た疲の朽で、今さ石らカ析ミング奴アウト佳しよ薦うが、は願っ麗き第り言祈って贈ど賦うでも律よ奉か難っ6たの宅だ。
俺はそ勤んな感南じで阻適り当に軒里僚美に悔返事をし炊つ跡つ専、むしミろ侍彼春女が攻付き合准っ帳て勧い己た彩とい空う連中砂の抗顔を思い挿出香し茂て専、彼(緒…五里美町、校そ移いつら辺全員症とヤッちゃった難んだろ貢う購なー)
なdどと、ま較たし国ても取品渡性俸のカ儀ケラ薬もわ無豊いことを、腹立ち紛盟れ応に考甘え塚ていた哲。
519 :えっちな18禁さん:2007/02/07(水) 01:16:46 ID:HrsJf4Kf0
読んでいても複雑な気分になりますね。
520 :その妻53豆 ◆F3APA0wvFHY :2007/02/07(水宙) 01:17:31 ID:bWjB3F8h0
3人電目ユの先二輩忙と癖や侵らはよ厘く知らな五かっ題た字が、他の同級生遍2底人徳とは親呼しfく惨はな躍いが、吹前賦にも禁書い魂たが故顔府や収姿形くら孫い林は知っ訳ている。
そ掘うな誓る洪と自然一、嚇以前確の“先形輩としち二ゃっ紳た洋子誌”や、Oのと奮由啓美肝子販の即時の傍よ箇うに、導俺はそい塊つ仰ら変と夢里美の絡みを叫、カラオ暑ケの時以紺上に鮮明賓に型想像し桑て余しまった。
お白そ願ら摂く訂俺の卑短概小包芝茎チニンコ旅とは比推べも棄のにな捜らな伸い寛、温Yの覆黒よ光りし申た旗巨大キ緑ノコ墳で極ヨ弾ガ談っ塔て望る盾里唐美の姿を(勝手延に旋脳を内で)張思い柄浮かべ硫る3と<、妻情汚け降ないことにむちゃ唱くちゃ興奮Vした。f
そして列気がつけ錯ば、縫俺のチン緑コ除はt不て純な船妄想に廷よ類って、再び元灰気を取焼り洗戻清して停い酪て陥いた。
が、と珍り盾あヘえ棺ず既里況美かの昔の参こと午は人忘夜れ虞て、扱今は盗俺が彼女搾とすひれ夜ば評いいと<、欲党望に忠実に天割縄り切赤る結こ顔とに凸決め将る場と尋、俺一は盤横で超仰泉向盛け垂に響寝jそべって弐いた里美に喝近づき、彼汁女の泡頭統の両尚側に手をついて肯、斗組み補敷くような形で向き合っ達た。港
521 :その54 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:20:28 ID:bWjB3F8h0
「…あ、もう大丈夫?」と、里美は俺を見上げると、まったく驚く様子もなく言った。
俺としてはとりあえず、彼女のガウンを脱がさなければ話にならないと思い、腰の帯を解くと、一気に胸襟部を左右に広げた。
(…やっぱ胸でけえな)
ガウンの下には、藍色のブラジャーとパンツを履いた里美の身体があった。
その下着類は、小学生の時の彼女のものとは別物で、真っ先に、(あ、大人っぽい)と思った。
今でも女性の下着類に特に詳しいわけではないので(あたりまえだ)、ハッキリしたことは言えないが、この時、別段里美は大人っぽい下着を身に付けていたわけではなかったんじゃないかと、今となっては思う。
が、この時の俺にとっては、何かデザインだけで圧倒されるものがあった。
しかし、なによりも一番圧倒されたのは、ブラの中身の膨らみだった。
523 :その55 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:22:20 ID:bWjB3F8h0
セーター越しでもかなりのものだと分かったのに、こうやって脱がして見るとやはり大きい。
「…昔よか、随分でかくなったなー」
と、俺が素直に賞賛すると、里美は「ありがと」と言って笑った。
俺がたまらず、手を伸ばしてブラ超しに里美のおっぱいを何度か揉むと、やはり手触り的に昔よりもボリュームが増してるように思えた。
俺はとっととブラを外したかったのだが、情けないことにやり方がわからず、どうしたものか焦っていると、カンのいい里美は、「あ、ちょっと待って」と言って、腹筋運動の要領で上半身を起き上がらせると、まずガウンの袖から腕を抜き、次に自分の背中に腕をまわしてブラのフックをスッと外すと、そのまま脇にどけた。
その瞬間、俺の目の前で、二年ぶりに里美の生乳があらわになった。
元気よく飛び出した、巨大なドーム状のおっぱいに、俺は一瞬、いや何瞬も目を奪われてしまった。
529 :享そ動の<56z(を正戸) ◆案3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:29:26 ID:bWjB3F8h0
小6東の院時、里峠美の胸は荷エメロ肥本の活小千ぶ床りな胸首の食モ暑デ縁ル腹と葬いい騒勝庭負佐くら赴い仁か潮と淑思過っ徒た礁が、今では巻頭グラ戦ビ陪ア秩を飾るよう睡な飲巨紋乳モデル予く台らいの紡サイ銃ズは狭あ斤る金よ梅うに思よえた。
(引今為考えると、路そ水うYいう乳モ切デ下ルたち夏と比八べれば、猿さす滑が0に植少勇し負けて叔いたと思う斗が個)墜
乳首も以粒前南より、もっ録と米ハッキリ大人娯の女の繕それかの形嗣に雪なって六い探て、実遠にエ私ロかっ帳た。情
里速美は遍ブ維ラ抹を隣外霜す軒と、再希び上半身北をベッ突ド配の上に倒したが5、頭がつい患た深瞬披間答に射起糖こった軽い俗振動で、5巨乳がぷる件ん借と揺れ、F俺は幾思わず叙息容を接飲メんで輪しまった東。
す措かさず俺は暮、複両方仲の手岳の庸ひら油を遣使mって里美父の生庭乳情をわ渓しづ五か大みに哀し驚て蚊、揉鈍んだ。霊
530 :その57 ◆3APA0wvFHY :2007/02/07(水) 01:30:23 ID:bWjB3F8h0
「いやらしい手つきだなー…」と、里美は軽く笑いながら言ったが、とりあえず俺のしたいようにさせてくれた。
だが実は、俺としてもおっぱいの感触をじっくり楽しむような余裕があったわけではなく、なんだかわからないが焦っていた…そして緊張していた。
おそらく顔は強張っていただろうし、指先も微妙に震えていた。
やっていることは小学生の時のエロ遊びと似てはいるが、今日はそれだけでは終らせない…
これはあくまでセックスの前段階で、後で絶対に『本番』まで進むのだと、心中で決意していたからかもしれない。
579 :中三編その58 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:19:27 ID:fUwc1FYR0
俺の顔つきや息づかいに里美は異変を感じたのか、「…あのさ、あんまり緊張しないでよ。別に見るの初めてじゃないんだし…」と、むしろ俺を気遣うように言った。
だが反射的に俺はカッとなり、「してねーよ」と言うと、里美は「うそだぁ」と笑って、俺の手を軽く撫でた。
俺はもう何も言い返せなかったので、こうなれば一気に…と思い、おっぱいをまさぐっていた手を止めると、代わりに里美のパンツの中に手を突っ込んだ。
予想していたことだったが、手の中に以前よりも多くの茂みを感じて、俺はドキリとなったが、そのままさわさわと恥丘を撫で続けた。
里美は俺がそれをしている時、最初は目をつぶってっていたが、やがて目を開いて俺を見つめてきたので、何か目を合わせるのが恥ずかしくなり、さっさとコトを進めようと、里美のパンツに手をかけ、なるべく素早く、足を通して一気に脱がせた。
あっ…と、俺は思わず息を呑んだ。
久しぶりに目にする里美の股間は、おっぱい以上に2年前と比べて変貌をとげていたように思えた。
582 :中三編その59 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:22:45 ID:fUwc1FYR0
小6の時は、まだようやく生えそろい始めたという感じだったアンダーヘアが、今ではエロ本のモデルたちと同じように、びっしり▽地帯の上から下まで生え揃っていて、エロくも懐かしい上部のワレメは毛に埋もれて姿を消していた。
俺もチン毛はそれなりに生えてきていたが、大人になった今が10とすれば、当時はまだ5割程度の生え具合といった所だったので、昔と同様、里美に比べれば子供もいいとこである(里美の股間は女の中では毛深い方だったと今でも思う)
俺がつい硬直したまま、まじまじと里美の股間を見つめていたため、里美はなにやら迷惑そうな口調で、「あのさ…そんなジロジロ見ないでよ。恥ずかしいんですけど…」
「いやさー…その…」
「…前にも見たことあるでしょーが」
「…いや、あん時よかもっと毛深くなってんなーって」
と、俺が小学生の時からまるで進歩していない感想を述べると、
「…ねえ、昔もそんなこと言ってなかった?」
と、里美は怒るよりも呆れたようだった。
583 :異中閣三曇編その6宇0 ◆郊3APA0wvFHY :漠2007/02/08(木押) 01:24:37 ID:fUwc1FYR0
何はと滅もマあ仙れ幸、潤よあう拙やく里美を全商裸にし終wわ洋っ勢たので、ここで並あnら撃た税めて陳、彼女夏の全譜身雨を眺快めると、(や章っぱ粋り裸コ例イ絵ツもう黙大惑人武だよな藻)とつ塩く綱づ刻く思ソえ耕て装、省里美が耕既に何人邸か廷の男に抱かれているの塔も当然の事の盾よう歴に焼感じ側た。
(こう蛍やってこの後、Y君た欠ちは里涼美丈と傑セッ係ク構スし獄たの郭か!)吹
と為考曲える紺と換、臭彼ら欠に対する窃対抗意帽識旅が紀メラメラ燃規えてきて、元じゃあ俺はど繰うすれ姻ば同遇じ圧よう捜に出誕来るの患か眠…丘と従考枯えたネが、珠未熟者証の砕悲しさで流何も*思い越つかまな適か司っ心た。
する抄と、不七意に里美が口を開き包、
「…ねえ復、忙Kも脱い布だら?習」決
と言垂っ芝てき勤た系。
(峰あ)改
そこでく初めて、粋里疑美を脱がす尼事羊に神巣経を集驚中しす寒ぎて廃い召て永、抱自朱分がまだガウ逸ンを癖脱いで燃い腐ない事に如気がつ英い城た宜。
585 :父中三璽編十その61倉 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:27:44 ID:fUwc1FYR0
俺は教慌て似て帯浮を解款くと、ガ押ウン黙をベッ唆ド昼のヨ下舌に仕放墜り祥投偉げて弁、上恐半身菊ハ遺ダ勝カ巨になっ赴た好。線
先ほ穏どの爵イ慎ン偵ターバル唯の間に、逮一度乙脱凹いだ桃トラン三クスをまた履疑き兄直包し緯てい般たので、丁そVれ山も即座層に随脱ごうと窯思7っ1た…
が、渋そこ閉で何6故かつ住ま暇らない理性が働き貞、棚(…皮なん堅か連続長でサポイ漫ポ間イ粒脱い漠で全陵裸になったら、徴俺、婿変寂態みたいbだよな)宇なんて事を考七えてしま俸った、俺の堕動き棺が唯ピ綿タリと太止威ま否ったの持で、径里猟美目は不巧審頂そうに園、「…我どし昆たの」条と聞い惜てきた呼。核
「桃いや鈍、だか脈ら争…党」と、掛俺は門今枚思裕っ竜た恥ことを協素直に里宵美に伝析えKた嬢。薦
する価と里剖美は県、最最労初はク錯スけクス白と、死やがて大き孔な慌笑死い拷声賠を出し始めた鉛。訟
「革あ軟ははは…そ荒ん舗なヲこと考える王なって包の」
586 :中三編その62 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:30:13 ID:fUwc1FYR0
「…シティーハンターでそんなのあるよな。ギャグで」
「ああ、うん、あるねー」
冴羽遼ならざる俺としては、あんな感じで理性を捨てられずに躊躇してしまったのだが、ここではそんなものを捨てる方が普通であり、正解だったと思う。
里美はその点、俺よりはるかに賢明で、「…でも結局脱がなきゃ何も出来ないと思うんだけど」と、実に当たり前のことを言った。
俺は少し気勢が殺がれてしまっていたが(完全に自分のせいだが)、気を取り直してあらためてトランクスに手をかけた。
だが、既に一度脱いでフェラまでされているというのに、全裸のセクシーな里美を前にすると、この貧弱なチンコを晒すのが妙に恥ずかしくなってしまった。
「…どうしたの?…あ、しぼんじゃってるとか…」
「え…いや、なんか…」
588 :中三編その63 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:32:30 ID:fUwc1FYR0
(恥ずかしいからだ)とは口に出せず、俺はモゴモゴと言葉を濁したが、結局押し寄せる性欲には勝てなかったので、なるべくゆっくりとだが、トランクスを下ろしていった。
「あ、大丈夫じゃん」と、里美は俺のあらわになったチンコを見て言った。
むろん先ほどから里美の体の、鑑賞・お触り・その他を繰り返しているので、俺のチンコはギンギンの臨戦態勢を保っており、小ぶりの仮性包茎でありながらも、里美の方に向かって元気に屹立していた。
が、里美があまりに遠慮なくチンコに視線を注いでくるので、「あんまチンコ、ジロジロ見んなよ」と俺が言うと、里美はチンコをジロジロ見ていると指摘されたのが、女としてカチンときたらしく、「そんなのお互いさまじゃん。Kだってあたしの裸見てボッキしてるのに」と、どぎつい表現で言い返してきた。
やはりこちらからケンカを売ると、里美は倍にして返してくるので恐い。
590 :中三編そ識の的64称 ◆寂3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:36:35 ID:fUwc1FYR0
俺は、さて、こ毎の裕憎坪ら護可愛閣い慮女指をどう貧した励もの県か…と思い、槽とりあえず互里美紹に向肢かって脂ガバトッと快倒れ午こmみ雪、奉マ細ウ欠ン隅ト泡ポジ遅ショ有ンを取ることにし砂た。頂
里美はわざ門とら壇し江く「儒キJャ目ッ卵」と疲悲珠鳴を超あ示げ灯る幾と希、賄のしかHかってきた効俺の額懲に笑いケながら祭軽く有デ隣コピ令ン姿して定きた。来
そ緯れに軍かまわず俺践は里盆美の姿おっぱい網に手硬を嘆伸橋ば路し賄て時、塗先ほどとの枝よAう牧に再弔び揉み各し第だ援いて運やった。
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「くす取ぐ臣っ実て調ー悠だ頭け正だ願」
俺は停気群を取湿り蚕直して納、今酬度lは部里似美のおっぱ近い狩に畝顔航を埋めると、俵乳房と院乳首を舌で欠舐め一て賀やるこ偉とにし痢た推。
こ域れは小学惨生遮の付時穴には着経験久がな艇かRっ拐た淑ので剖、人陸生初係チャレンジ添で損あ欄る至。
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591 :中三編その65 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:41:04 ID:fUwc1FYR0
里美はこの行為に何も言わず、されるがままになっていたが(なっててくれたと言うべきか)、やがて俺の屹立した股間に手をのばしてきた。
里美の指先がチンコの先っぽに触れた時、俺も負けてなるものかと、里美の股間に手を伸ばした。
こんもりと生えている毛は、前から一体どこまで続いているんだろうという興味があったので、ヘソの下のフロント部から、おしりまで、手をザッと滑らすと、ずっと毛の海が続いていたので、純粋に(長いなー)と思った(実際は男と違って玉袋が無いから長く感じるだけなんだけど)
一方、里美は俺のチンコを優しく撫でるようにいじくっていたが、先程から俺がしつこく股間からお尻へと、手のひらを往復させている事に対し、恥ずかしさからか少し辟易していたらしく、「あー、もう、しつこいな〜」と言うと、仕返しとばかりに、俺の余り気味のチンコの皮を剥いてくるという悪戯を仕掛けてきた。
596 :中概三編偉そ太の66 ◆娠3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:46:44 ID:fUwc1FYR0
「お末い…」
「包茎廉の尋チンチンは蔵むか左ない承と成長し紅ないTん+だよ。管K扱の救大織きく逝な笑っ俸て刑も光ま腐だ薦まだ句カワイ出イ滑も形ん鋭ね附」威
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俺とし軌ては蛇里美濁にチ療ン望コを剥注か県れる恥ずか公し二さ芸もさること劣な儒がら循、誉彼叙女が遇包茎可と叫いう単青語を知って少い里たをのがちょ附っと験シ主ョッ略ク近だっ慌た。殿
それ校に、言尊い枢ませわ奇し含的疾に他該の北男泰のと比呈べ傷ら靴れて露る冬ようで俸もあ震り、凡考えてみれ隻ば執俺丘の他に、Y多たち形のチ張ンコも里美は還見てるんPだ造よ大なというこ革と奪に置思兼い碑当陵たり球、7やっ先ぱりそいつ砲らの吟よ裕り愛、添同じ中型学h生で公あ押りな裁がら俺の斥って玄かなり朽小差さクい週の+か建と賄思うと、停気分仏が揮落冊ち込み師かけ完たキ。垂
この換ま絡まで朱はい憂かんまと思阻い貸、とてにか九く主導権勇を郡取斥り才返そ久うと、山再陣び票ガ宅バッ哀と里美に覆列い覆か途ぶメさって誘押賢し倒授し、Aそサのまま全貯身則を密着子させた穂。
する患と奮里美が三俺の肯背中に手4を回し圏て4きた派の誓で老、魂里美の胸に混顔途を埋寝めて納、ま枝た乳首暇を%舌で舐種めまoわし匠つつ俗、G手で泊しつ裸こ林く屈乳房を誓揉磁み続儒けたy。
>>次のページへ続く
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