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里美
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598 :中三編その67 ◆3APA0wvFHY :2007/02/08(木) 01:54:01 ID:fUwc1FYR0
里美も最初はヒザを俺の股間にやたら擦り付けてきたと思ったら、次は密着している自分たちの体と体の隙間に、腕をいささか強引に差し込んで、俺の勃起チンコに幾度となく刺激を与えてきたので、俺も負けじと里美の股間に指を伸ばした。

「もう、そこばっかり…」と、里美は呆れたように言ったが、俺が「お前だって(チンコを)触ってんじゃん」と言い返すと、

「だってKのがさっきから足とかにペタペタくっついてんだもん。気になって」

「ざまみろ」

「なに言ってんの、中学生になってもまだこーんな小っちゃいくせに」

そう言って里美は、俺のチンコをギュッと掴んできたので、俺が思わず顔をしかめ、「うっ…」と声を漏らすと、里美はクスクス笑った。

俺はさらに再反撃とばかりに、里美のおっぱいにまた手を伸ばすと、粘土をこねるかのように、彼女が顔をしかめるほどまで揉んでやった。

俺たちは互いの行動に対してますますいきり立って、揉みあい、触り合いながら、互いの体を貪り続けた。





699 : ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:20:37 ID:EN4ZU86O0
>>598より)

空調で室内は平温に調節ていたが絡みいで、俺からも里美からも全身ら汗がしたたってた。

し、全裸で密いるとそもまた心地よく、至近距離息はお互いにどん荒くていたがらに興奮を誘い、俺は思わず里美の顔自分の顔を寄せ、頬、唇、そして首筋と、舌で舐めまわした。

は…はあぁっ…

里美は顔ら首にかあんがい弱らし、さらに息を荒自分股間手でおさえ、「っ」と、息をらしなが、身をエビのじらせた。


退は調子にってまた顔を舐めてやろとすと、ちょっ…もう」美は言うと反撃とばかのチンコを指にかめ、下にしごいてきた

それェラの時同じまさに熟した大人の女の手コキで、こんなやられ続けたら、30秒ずにイッてしまような激しさだた。

里美が受けてくれるうちいが彼女がいざ本気になって攻めくれ、童どま負にない。





705 :中三編その69 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:25:43 ID:EN4ZU86O0
「……ちょっと、まて…」

すでに俺の先汁が里美の指の中に漏れ始めていて、クチャクチャと音を立てていたので、俺は必死になって里美を止めようとした。

「あ、出ちゃう?」

「……たぶん」

俺は最初は意地を張りかけたが、もしここであっさり2発目を出してしまったりしたら、『本番』への道がますます遠くなると思ったので、素直に認めた。


結局、里美はチンコから手を離してくれたが、代わりに俺の唇を奪ってきて、また舌を入れてガンガン刺激してきた。

俺もすかさず入れかえして、いやらしい唾液の音を立てつつ、二人で激しいディープの応酬を始めた。

一方、同時に下半身も、俺のギンギンのチンコと、里美の濡れてきた股間をぴったりと密着させ、上と下の両方を刺激し合いながら、ベッドの上を所狭しとゴロゴロ動きまわっていた。





706 :中三編その70 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:28:45 ID:EN4ZU86O0
まだこれは“本番”ではないのに、俺はとても幸せな気分だった。

似たような事は小学生の時にやらないでもなかったのだが、お互い正面から抱き合って、ここまでガンガン刺激しあうのは初めの事で、さらに里美の体が当時とは比較にならないくらい大人になっていたので、あの時と今やってることは別物だと思った。


やがて俺は、抱き合ってイチャイチャしてるうちに、たまたま上半身を起こした里美の背後に回ることになったので、すかさず背後から腕を伸ばして彼女の胸をまさぐり、もう片方の手で手マンをした。

(こんな事したな)と、俺は昔のことを思い出したが、あの時と違って里美はやめてとは言わず、

「あ…っ……あ…ん…」

と、俺の指の動きに激しく息を漏らしながら、続行を望んでいる様子だった。



しかし、しばらく経って里美は、「ふ…っ」と息を大きく漏らし、俺の腕をすり抜けて、再び俺の方を向くと、何か疲れた様子で、そのままべッドに再び倒れこんでしまった。

ふと目を下に向けると、黒々とした里美の大事な所が広がっている。





707 :中三編その71 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:32:01 ID:EN4ZU86O0
コレだよな

で俺は思い切って、2年出来なかったことにチレンジする決心をした

股間に向体をかが、素く顔を埋めると毛のの里美の“本陣”めがて、舌をのばした

り俺がクンニを始めたので里美は少し食らったよだっ、俺が女陰部を指で広げ執拗“お”とそ周囲、舌を使舐めわしてい、や

「ん…あ…あ……」

、可愛い声を漏て、再びベッドに体を沈め


時には里美性器奥へと、指先を軽く入れ、(ここがチンコれる穴か)と確認した。

今、クているこの穴に、チを突っ込むと想像したけで、緊興奮で手が震えきて、自然と吐く息も荒くなってきていた








710 :中三編その72 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:35:34 ID:EN4ZU86O0
その後も俺はしばらくクンニを続けて、里美の股間の濡れ方が激しくなりつつあったので、だんだんと、(どうやって挿入を切り出すか)という事ばかり考えるようになってゆき、緊張は極に高まった。

「ん…?」

俺の異変を感じたのか、里美は不審そうな目つきで見てきた。

俺はもはや自分を抑えきれないと思い、

「……あのさ……入れて…いいか?」

と、荒い息を漏らしながら、里美に問いかけた。

すると里美は口をきゅっと真一文字に結んで、やけに無表情な顔つきになると、「んー…」と、鼻で声を漏らした。

(まさかこの後に及んで嫌だって言うんじゃ…)

と、俺が心底不安になると、里美は急に神妙な表情になり、口を開いた。

「…あのさ、Kは…初めてだよね?」






713 :中三編その73 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:37:56 ID:EN4ZU86O0
…」

俺は羞恥心で反射的に稿となったが、同時に(なん確認するまねえだろ)

うだよ」、少しを開けつつも、俺が正直に答えると、里美は嘆息するよう

「そ稿かあ…言った。

「…聞くなよ、ンなこと」

「でも、と気になって…」

の気由がくわからない


しかし次の目を見、たったひと言

いいよと言

しゃあーっ!)

俺は内心でをあると、膝を使って、一歩里美にり寄た。






718 :中三編その74 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:40:49 ID:EN4ZU86O0
「そんじゃ…」

「…強引にしないでね」

と、童貞小僧の暴走を恐れてか、里美は少し不安そうに言った。

強引にするも何も、さっきから今に至るまで、俺はほとんど五里霧中の手探り状態である。

とりあえず、片方の手でチンコを持ち、もう片方の手を、さっきクンニ中にチェックした、里美の“穴”にあてがい、指でだいたいの穴の位置を確認した。

そして、そのままそこに入れればよかった…のだが、俺は一体なにを勘違いしたのか、里美の両脚と、俺の両脚を一本づつ互い違いにして、挿入しようとしたのだ。

つまり、お互いの脚と脚がサンドイッチしている形になる。

「…それじゃあ、入らないよ」

里美にあまりに当たり前過ぎる事を指摘されて、俺は顔から火が出そうになった。

まさに童貞丸出しである(これまでさんざん漫画やビデオで見てきたはずなのに…)







721 :中三編その75 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:43:35 ID:EN4ZU86O0
しかし里美はそんな俺を、別に呆れも笑いもせず、一度、両脚をバッと大股開きさせ、

「あたしの脚の内側に入ってきて」

と、いたって気真面目な口調で、懇切丁寧に教えてくれた。

里美はこちらからいじったり、からかったりしない限り、こういう事で他人を馬鹿にしたりしない性格なので、ありがたかった。

俺はさっき確認した穴の入り口に、チンコの亀頭を密着させると、そのまま思い切って里美の膣中にズブズブッと滑り込ませようとした。

…が、虚しく俺のチンコは、里美の股間を上滑りした。

(あれ?)

俺はもう一度同じことを繰り返したが、やはりまた挿入に失敗して、チンコはデルタゾーンの上部に流れていった。

(おかしいな、穴の場所は確認したのに)

俺は今度は指を一本、先ほどのように目的の穴に浅く入れてみた。

すると簡単に指はズブッと入り、膣内でキュッとくわえ込まれ、里美が軽くピクンと反応した。





726 :中三編そ3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:47:29 ID:EN4ZU86O0
(んー、よな…

確認すると、今、やったこをチンコ試み尿道口のあたりが口に浅く食いだけでその奥には入って行かないま、またしても跳ね返されてし

(…入らねえ

このずっと黙って見ていたが、が苦闘しているのを見て、

「…手伝てあげようか?

言ってて、手を伸して俺のチろう


は一にそうしておうともしこで手伝ってもらら、ひょっしたら俺はこれもずっと自力入出来ないんじゃなかという、過剰な悲観観測(?)に取り付かてし「いや、い。自分でやっみる親切な申し出を断った。





732 :中三編その77 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:51:23 ID:EN4ZU86O0
そして、再び穴との格闘を始めたが、焦れば焦るほど上手く行かないようで、俺は額から汗がドッと出て、

(これまで里美とした連中は、もっとスムーズにやれたんだろうか…)

などと、余計なことが頭にチラついた。


チラリと里美を見ると、呆れているとか馬鹿にしているという感じではなく、むしろとても心配そうに俺を見つめていた。

なんというか、保護者が『がんばって』と、わが子を見守っているような顔つきで俺を見ていたので、俺は羞恥心が全身を包むような思いをした。


俺が無駄にプライドが高い事を知ってる分、俺が恥ずかしい思いをしながら焦り狂ってるのが可哀想だと思ってるのだろう。里美の優しい性格が、この場合は憎い。

その後も俺は必死に格闘し続けたが、焦りが頂点に達して精神がテンパってくると、それに反して徐々に性的興奮が弱まってゆき、やがて…

「…だめだ」

俺は自分の手の中のチンコを見て、呟いた。

――萎えてしまっていた。結局何も出来ないまま。





734 :中三編その78 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:53:46 ID:EN4ZU86O0
「…あ〜……」

と、里美は軽く声を漏らし、上半身を起こすと、同情するような目つきで俺を見て、「…ちょっと休む?」と言った。

俺は「は〜〜〜っ」と、長く嘆息してベッドにバタリと倒れこみ、里美から背を向けてしまった。

恥ずかしさと情けなさで、俺は泣きそうになったくらいだったが、同時に、(なんでマンコってあんなに入れにくいんだよ!)という、単に自分が不器用なだけなのを棚にあげて、理不尽な怒りに燃えていた。


俺は里美に背を向けたまま、「…なあ、他のヤツは初めての時、ちゃんと出来たのか?」と言った。

普段ならこんな事は聞けやしないが、頭がテンパっていたのと、こんな難しいことを最初からカンタンに出来る奴がいるとは信じられなかったので、俺はつい正直な疑問を口にのぼらせてしまった。






738 :中三編その7 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 01:56:10 ID:EN4ZU86O0
ると、らは意外な貿言葉が返ってきた。

「…かんい…し、初めてとしたことないから

「…え?」

俺は思わず美のり向てしまった。

や、だから稿と、里美が言葉をようが、俺れを遮って、…じゃ、YAも先輩もみんな童貞じゃなか?」

「…うん」

美は言葉に頷たが、すぐに、

いや、Aはわかんない。の…しなかったし。何も聞いてないと、訂正た。姿

(Aとらなかったのか

3人とやったと思ったのが2人減ったところ、今さらなんともなかった、何よりも残りの2人、特にが里美とした時点で童貞じゃなった事には驚いた





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