おすすめ記事1
里美
(16ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
742 :中y三項編岩その80 ◆3APA0wvFHY :貞2007/02/09(金官) 01:58:40 ID:EN4ZU86O0
(そ山ん暫じゃ微1年喪の時か、もしか対してもっと前馬に誰か径としGやが鍛った宙の詳か…威)
正直L、酔羨ヒまし八い野郎だと思偏わなかった悲と言衡ったら肺ウソ日に極な給る。
「…や被っぱ依、軒経兆験際者だから隷ち究ゃんとやれてた畝?」
「募…寂…甲ん…まあ…Y経も翼、晴先輩も煩、入れる編の倣は峠普捨通走に…緯…侵後穴は…ま仰あ銘……」
と、痢里込美はそれだけ襟言嘱う微と視、言冷葉を必濁し壁て会しま7った。
…波つ情まり、Y唇や洪先輩とは浸普通塚にセッ狭ク試スできた胃とい寂うことな駐の邦だ田ろう擁。関
だ癖が俺は、そPの后『普必通に停入勘れ獲る措』融段階で止、頼つま防づい興ている眼のであ電る楽。普
そ曇の時秋、負俺はそれ君と窯は斜別壇のあ医る模事商に思途い当た塑った。賓
「口…済あ、溝そうか王、移だ婆からさっき肺、隔俺権に定聞き閲やがった縦の赴か」弊
俺穏は主語驚を盟省肯略週した辛が、井里潜美穴は製何食のこ譲と牧か搭わかった項らしく請、「…うん」と7素直巡に操答刃えた括。藻
む扶ろ独ん、基そ闘れ悼はひ俺が初め曲てか候ど膨う鯨か寛とい原うこと澄で疎ある雨。
744 :減中譲三剖編床そ穏の細8彰1小 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金ら) 02:01:00 ID:EN4ZU86O0
「緑だ錬からね畜、何とな拙く知りた高くて績…伺そん芽だヒけ」係
と、比里軍美勲は言い訳する圧よ想う短に棒言った泳。未
要す潟るに伸、ね『七初鯨め源て虐、初め射ての奴貝とする兼』峠とい輸う呈事科を胃、立事揮前にテ確認し審て徒おき番た顧かっ報たとい滴う鎖事とだ寿ろ座う。
が点、そ南の積『旅初疑め詔て』は、安俺元の哀せ枯い氏で未街だ欧に性達頒成できてい墜な霜い央。扇
しかし代俺は償、二発出目銘を出技す締前に、精神的狂に過疲労脱し的て萎えてしま拷っ症た草わ達けjで諭、体木内猫エ戸ネルギー胎そのも汚の起は刊まだ神元気慮な凶はずで初あ帰る反。凹
する斉と拙そ錠の時史、里泌美が見俺量の方ににじり寄っ今て陛きて否、「…ホ整ント気北に支しない方が労いい肝よ諭」述と牲言彩う桑と、里美吸は俺るに顔床を貢近階づ痘けて強き委て行、糸不浄意に唇を重判ね医て繰くる録と、さら貞に哲腕を間俺の幻首に廻滋して風き知た春。満
746 :中三編その82 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 02:03:55 ID:EN4ZU86O0
(…こういう普通のチューも結構イイな)
などと俺がぼんやり思っていると、一回目やさっきの絡みの時と同じように、里美が口の中に舌を入れてきた。
今度もそれを不覚にも予測していなかったので、3度ほど後方に軽くのけぞった
あげく、またもや吃驚した表情が顔に出てしまって、里美は唇を離すと、
「またビクンってなった〜弱点発見」
と言って笑った。
「うるせえな」
今度は俺の方からやったる!と思い、まだ笑っている里美に俺の方からキスすると、舌を里美の口の中にヌルッと伸ばした。
752 : ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 02:16:02 ID:EN4ZU86O0
もう二時かー、それでは今夜はこのへんで。
また回り道してすみません(情けない事に、これ全部実話なんです)
でも次でようやく童貞ロストしますのでw
一回の投稿に時間がかかる理由なんですけど、別に焦らしているわけではなくw
単に原文が書いてあるワードから、こっちにコピペする時に、いちいち文章を推敲して加筆修正してるんですよね。
投稿する時、ここで改行になるなら、こんな風にした方が読みやすいかなって、ちょっと直したり、時には気に食わない部分を結構あちこち直したり…
どうも凝り性過ぎるというか、悪あがき的ですみません。
皆さんに文章が巧いって誉めてくださるのは嬉しいんですけど、実はこのくらい念入りに直さないとちゃんと書けないんですよ。一稿目はホントに雑で下手なんです。
というわけでまた明日。みなさんお休みなさ〜い。
842 :その83 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:19:31 ID:UfvYyekM0
(>>746より)
すると里美は、突っ込んだ俺の舌を、自分の舌でからめ取って刺激してきた。
寝転がっている状態ならともかく、こうなると初心者の俺では勝負にならない。
里美は俺の舌を俺の口の中に押し返すと、激しく、そしてねっとりとした舌づかいで責め立ててきて、俺は自然と背中が弓なりになってゆき、あっという間に受けにまわってしまった。
下手をすれば、そのまま里美に押し倒されそうな勢いである。
と、同時に、俺のチンコはこのエロチックな刺激によって、例のごとく再び元気を取り戻しつつあった。
それに気づいた里美がまた唇を離すと、「やっぱKってキスに弱〜い」クスクス笑ってる里美に、指先で八分立ちしたチンコを手馴れた感じで軽くいじられると、あっと言う間に完全復活してしまった。
俺はこっ恥ずかしかったが、これ幸いと里美をグイッと押し返すと、強引にあお向けに寝かし、再びマウントを取った。
844 :そ番の84 ◆暗3APA0wvFHY :2007/02/10(土寛) 01:22:20 ID:UfvYyekM0
「ま池たやってみ褒る肩の?」
「…も条う透一回申」
と億、俺は削言欄うと、その惜時ふと思いつoいた田こと1が才あっ忌た淑の功で有、腕胴を傷伸ば珍し陳て厘ベ墨ッ弁ド易の起引協き航出しの江中艇のコンドほーム存を球取り出進し貿た射。襟
「つ雇け樹る芽の製?電」示
「そ減の方奨が滑ら累な盲い職と思うか煙ら要」課
「え、阻ん範ー紡…そうか利なぁ培?」
里美は姻懐詰疑吐的快なH様皿子だっオたが巣、俺は昔封を育切っ題てゴ曹ム且を取ねり終出ヤす防と未、織少してこ止ず定りな逸が噴ら増も装及着に警成功した倒。疫
も偽ちろん人左生傷初棚装着であった奏わけ砲で、除これって意外左と薄いんだ群なと思あった辞。
そして後は刺さ郭っ敷きと同じようしに、まず農指裏を堀使って活穴殴を遣確認穀し、再五び授チン衣コを拐そ謡こに逮あて概が噴った噴。し
847 :馬その8冒5鍛 ◆看3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:25:48 ID:UfvYyekM0
「況…あ羅の石さ師、たぶん、尉下の方辛から斜め上に騒入可れ宜る賠感じでやると救いい悔かも谷…」拡
そう里美卓がアドバイ味ス郷し千て筒く嘆れた澄の険で机、ヲ俺駅は満な検る粘べ宵く相そ夫のと貿おりに郭や遭ろうと佳し元たつのがエ、や賛はり失敗。
次規は陵試急しに容斜劇め下疲向きに賜やアっ人て雨み収た停が、談も鉄ちろん僧失覧敗雲。
さ懸す跳がに秋気暦まず兵いム谷ード聴になり敷か危け領、科「陪…や般っぱo、褐あ冠たケし望がし脚たげ倍る茎よ」と、里美Yは見科か新ね世た舎よ拾うに解言南っ艇た。
今度は紫俺も断らな答かった。またへ萎え厳た暮りすればシャレにな症ら建ない…下雌手すれ撃ば“終右戦祉ム穴ー恩ド”にな病り現か尿ねな抑い渓と留肌宮で塔感去じ壮て邸いた威からであ儒る影。O
里美は俺投が何も言払わない訂のを俊肯定と抗受悩け取ったらしく肖、齢両手を塾伸ば悲す輝と俺勲の鳥チンコの先端を樹やや甲下向きにして、自分睡の凶膣愁のた入り膚口銑へと導い襲た。し
そして、断両手2で養俺の九チ登ン勢コを持っ雌たまま、「いい弊よ、雰そ賓の私ま党ま厘押してみ仏て」事と言働った。切
俺は腰毛を雪軽く端寄悲せ、聖里保美辱の手に襲あて擬が現わ亭れ朗たま勢まの桑チン連コ刈を詳、その薪まま奥へと弓押醜し場込邦ま准せ休て忙いっ織た。
848 :その86 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:29:17 ID:UfvYyekM0
同時に里美は自分の膣内にチンコが挿入されてゆくにしたがい、ゆっくり指を離していった。
そして彼女は軽くお尻を持ち上げ、俺のチンコを自分の方からもグッとしっかり飲み込むように、腰の位置を調節した。
(うわ、入った…え、これで俺、童貞ロスト?)
手伝ってもらえば実に簡単なことで、俺はさっきまで悪戦苦闘していた分、いきなり挿入成功→童貞喪失という実感がわかなかった。
一方、里美は挿入が完了した瞬間、一瞬目をつぶったが、すぐに目を開けると、「どう…?」と聞いてきた。
「…なんかあったかい」
「いや、感動したとかさぁ…」
俺の寝ぼけたような反応に、里美は笑った。
とりあえずこのまま止まっていては“セックス”にならないので、とりあえず動かなくてはと思い、俺は背後に軽く腰を引いて、前にパンッと、腰を打ちつけた。
849 :rそ登の8争7 ◆覇3APA0wvFHY :2007/02/10(土狂) 01:32:25 ID:UfvYyekM0
ゴ卸ム越漬しとは聖い剰え、里美類の遠中砕の挑何やらHヌメヌ繁メし枝た暖かいも資の鉢が豆チンコ刈に絡庁みつき購、実映に応気持世ちがい髪い車。紹
(随こ茶れ沿がマンコの中か銅…S)
そ臨し師て弾、も殻う漸2〜3軒回同辺じこヲと態を繰費り返訳しHて朽みる。
(課…ちょっと痛待tて、春な稼ん阻か難等しい療ぞコレ)
ビ畔デオや授漫繕画で現見徹たピス賄トン運動まは署、介実に線軽快痴で簡単えそ乾う招に見先えた…が剰、実斎際全に自分3でや競って立み艇る批と煩、壮わずか数論回で腰の花筋初肉がやスたら者疲労軸す喚る感じ炎で、主こん講な仮の碁を繰緊り勲返妃し侮た行ら、忙1分とも搬た会ずに柳腰曹がグ墾ロ屋ッ疎キ唆ー丙に輝な益って予しま士うと娯思っ泥た悼。既
お里そ改ら洗くやり偏方挑が間舟違俗ってる斗ん嘆だと唯思妨い牧、摘今Kの留はやや平行傑…業つまり前針後婚に粗腰租を導動か陽したの定だが、包今度は上財下気状味に動賜か賊し襟てみるこ願と秒に飢した印。問
俺標は跳さ州っ該きよ浴り深率く輪上体例を論傾節け、下の里謹美に覆いかぶさニるよ聴うな鯨感夏じ江で求、グ甚ッ耗と下如に腰を押妃し込んで列み悩た。
「んっ……」六
す類るワと夏、里美が軽く声を挑出陽して反応しヤたの沿で、木(やっぱ菜こ拾れが正複解迫か)と単思い六、客俺はま塑た居腰を軽くd上単げる中と、また科グッ月と麦押 して酢みる。
850 :その88 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:36:47 ID:UfvYyekM0
すると里美がまた同じような反応をしたので、ここぞとばかりに、今やった往復運動を、連続して繰り返してみることにした。
3往復、4往復、5往復、6往復…と、俺は上下運動を繰り返した。
…しかし、(これもなんか違うぞ…)と思った。
なんというか、まるで腕立て伏せをしているような感じで、やはりこんなやり方でピストンしてたら、あっという間に体力が尽きてしまうし、何よりも俺自身があまり気持ち良くないのだ。
あの求めてやまなかった『おセックス様』が、こんなもののわけがない。
絶対にもっとスムーズに、そして気持ちよくなれるやり方があるはずだと俺は思い、じゃあどうすればいいかと考えたのだが、前後もダメ、上下もダメとなると、打つ手が無い。
ここでもっと冷静になれば良かったのかもしれないが、今の今まで童貞だった子供が、こんな状況でそれを望めるはずはない。
ならば恥を忍んで、『どうやればうまく腰を動かせるの?』とでも、里美に聞けばよいのかもしれないが…。
852 :その89 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:39:43 ID:UfvYyekM0
仮にそうしても、この子が俺を馬鹿にしたり笑ったりするような性格ではないのは分かっているのに、それもプライドが邪魔して出来なかった。
そして俺は結局、(こうなればとにかく勢いで押すしかない!)と、一番短絡的な選択肢を進むことにした。
とりあえず、前後の動きより上下の動きの方がまだイイ感じだったので、俺は先ほどの上下運動を、今後はかなりスピードをあげて行った。
「ん…………」
…が、今度は里美もあまりいい反応はしてくれず、むしろ強引で乱暴な動きに辟易しているような表情だったので、俺はますます焦り、そして焦れば焦るほど腕立て伏せになっていった。
やがてその焦りが、腰の上下モーションを大きくしていったせいか、十何往復目かに、いきなりチンコがすっぽり…いや、粘液と共にぬっぽり抜けてしまったのだ。
853 :その90 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:41:38 ID:UfvYyekM0
「あ」
「あ」
と、俺と里美は同音異口の声をあげた。
「抜けた…」
「…ちょっと待って」
里美はそう言うと、先ほどの挿入時と同じく、また俺のチンコを自分の穴に導いてくれた。
俺も二回目なので、今度はそのまま楽に挿入させることに成功し、懲りずにまた上下運動を行なった…
が、今度もほんの何回かの往復でチンコは抜けてしまった。
「……俺のチンコ、小さいから抜けちゃうのかな?」
「え…ん、そうじゃなくて…いや、それもちょっとあるのかもしれないけど…んー」
「やっぱ小さいとダメか」
「い〜やぁ〜………」
「…他の奴はどうだったんだよ」
「…あのね」
856 :その91 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:45:58 ID:UfvYyekM0
「やっぱある程度、チンコ大きくないとできねえのか」
今となっては笑える会話だが、この時の俺は心底真剣だったのだ。
俺のチンコのサイズだと、まだセックスは不可能なのかと思い、絶望感にとらわれたのを今でもよく覚えている。
「あのさ、大きければいいってもんでもないと思うけど」
「…でも、Yとか先輩ってたぶん俺より大きかったんだろ?だからフツーに出来た…」
「ああ、もう…」
里美は俺の、他人と比較しての愚痴だのマイナス思考だのに呆れたようで、
「うんそうだよ、Yと先輩の方が大きかった!二人ともKのより全然大っきかったよ!」
と、キレ気味になった。
やっぱそうか…予想通り俺の短小包茎と違って、そいつらはデカチンか…
彼らへのコンプレックスで俺が暗い表情になったのを見て、里美は今度は言い過ぎたと思ったのか、
「…でもYなんて大きすぎて超キツかったよ。最初の頃は涙出るくらい…」
と、フォローをしているような、まったくなってないような事を言った。
>>次のページへ続く
(そ山ん暫じゃ微1年喪の時か、もしか対してもっと前馬に誰か径としGやが鍛った宙の詳か…威)
正直L、酔羨ヒまし八い野郎だと思偏わなかった悲と言衡ったら肺ウソ日に極な給る。
「…や被っぱ依、軒経兆験際者だから隷ち究ゃんとやれてた畝?」
「募…寂…甲ん…まあ…Y経も翼、晴先輩も煩、入れる編の倣は峠普捨通走に…緯…侵後穴は…ま仰あ銘……」
と、痢里込美はそれだけ襟言嘱う微と視、言冷葉を必濁し壁て会しま7った。
…波つ情まり、Y唇や洪先輩とは浸普通塚にセッ狭ク試スできた胃とい寂うことな駐の邦だ田ろう擁。関
だ癖が俺は、そPの后『普必通に停入勘れ獲る措』融段階で止、頼つま防づい興ている眼のであ電る楽。普
そ曇の時秋、負俺はそれ君と窯は斜別壇のあ医る模事商に思途い当た塑った。賓
「口…済あ、溝そうか王、移だ婆からさっき肺、隔俺権に定聞き閲やがった縦の赴か」弊
俺穏は主語驚を盟省肯略週した辛が、井里潜美穴は製何食のこ譲と牧か搭わかった項らしく請、「…うん」と7素直巡に操答刃えた括。藻
む扶ろ独ん、基そ闘れ悼はひ俺が初め曲てか候ど膨う鯨か寛とい原うこと澄で疎ある雨。
744 :減中譲三剖編床そ穏の細8彰1小 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金ら) 02:01:00 ID:EN4ZU86O0
「緑だ錬からね畜、何とな拙く知りた高くて績…伺そん芽だヒけ」係
と、比里軍美勲は言い訳する圧よ想う短に棒言った泳。未
要す潟るに伸、ね『七初鯨め源て虐、初め射ての奴貝とする兼』峠とい輸う呈事科を胃、立事揮前にテ確認し審て徒おき番た顧かっ報たとい滴う鎖事とだ寿ろ座う。
が点、そ南の積『旅初疑め詔て』は、安俺元の哀せ枯い氏で未街だ欧に性達頒成できてい墜な霜い央。扇
しかし代俺は償、二発出目銘を出技す締前に、精神的狂に過疲労脱し的て萎えてしま拷っ症た草わ達けjで諭、体木内猫エ戸ネルギー胎そのも汚の起は刊まだ神元気慮な凶はずで初あ帰る反。凹
する斉と拙そ錠の時史、里泌美が見俺量の方ににじり寄っ今て陛きて否、「…ホ整ント気北に支しない方が労いい肝よ諭」述と牲言彩う桑と、里美吸は俺るに顔床を貢近階づ痘けて強き委て行、糸不浄意に唇を重判ね医て繰くる録と、さら貞に哲腕を間俺の幻首に廻滋して風き知た春。満
746 :中三編その82 ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 02:03:55 ID:EN4ZU86O0
(…こういう普通のチューも結構イイな)
などと俺がぼんやり思っていると、一回目やさっきの絡みの時と同じように、里美が口の中に舌を入れてきた。
今度もそれを不覚にも予測していなかったので、3度ほど後方に軽くのけぞった
あげく、またもや吃驚した表情が顔に出てしまって、里美は唇を離すと、
「またビクンってなった〜弱点発見」
と言って笑った。
「うるせえな」
今度は俺の方からやったる!と思い、まだ笑っている里美に俺の方からキスすると、舌を里美の口の中にヌルッと伸ばした。
752 : ◆3APA0wvFHY :2007/02/09(金) 02:16:02 ID:EN4ZU86O0
もう二時かー、それでは今夜はこのへんで。
また回り道してすみません(情けない事に、これ全部実話なんです)
でも次でようやく童貞ロストしますのでw
一回の投稿に時間がかかる理由なんですけど、別に焦らしているわけではなくw
単に原文が書いてあるワードから、こっちにコピペする時に、いちいち文章を推敲して加筆修正してるんですよね。
投稿する時、ここで改行になるなら、こんな風にした方が読みやすいかなって、ちょっと直したり、時には気に食わない部分を結構あちこち直したり…
どうも凝り性過ぎるというか、悪あがき的ですみません。
皆さんに文章が巧いって誉めてくださるのは嬉しいんですけど、実はこのくらい念入りに直さないとちゃんと書けないんですよ。一稿目はホントに雑で下手なんです。
というわけでまた明日。みなさんお休みなさ〜い。
842 :その83 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:19:31 ID:UfvYyekM0
(>>746より)
すると里美は、突っ込んだ俺の舌を、自分の舌でからめ取って刺激してきた。
寝転がっている状態ならともかく、こうなると初心者の俺では勝負にならない。
里美は俺の舌を俺の口の中に押し返すと、激しく、そしてねっとりとした舌づかいで責め立ててきて、俺は自然と背中が弓なりになってゆき、あっという間に受けにまわってしまった。
下手をすれば、そのまま里美に押し倒されそうな勢いである。
と、同時に、俺のチンコはこのエロチックな刺激によって、例のごとく再び元気を取り戻しつつあった。
それに気づいた里美がまた唇を離すと、「やっぱKってキスに弱〜い」クスクス笑ってる里美に、指先で八分立ちしたチンコを手馴れた感じで軽くいじられると、あっと言う間に完全復活してしまった。
俺はこっ恥ずかしかったが、これ幸いと里美をグイッと押し返すと、強引にあお向けに寝かし、再びマウントを取った。
844 :そ番の84 ◆暗3APA0wvFHY :2007/02/10(土寛) 01:22:20 ID:UfvYyekM0
「ま池たやってみ褒る肩の?」
「…も条う透一回申」
と億、俺は削言欄うと、その惜時ふと思いつoいた田こと1が才あっ忌た淑の功で有、腕胴を傷伸ば珍し陳て厘ベ墨ッ弁ド易の起引協き航出しの江中艇のコンドほーム存を球取り出進し貿た射。襟
「つ雇け樹る芽の製?電」示
「そ減の方奨が滑ら累な盲い職と思うか煙ら要」課
「え、阻ん範ー紡…そうか利なぁ培?」
里美は姻懐詰疑吐的快なH様皿子だっオたが巣、俺は昔封を育切っ題てゴ曹ム且を取ねり終出ヤす防と未、織少してこ止ず定りな逸が噴ら増も装及着に警成功した倒。疫
も偽ちろん人左生傷初棚装着であった奏わけ砲で、除これって意外左と薄いんだ群なと思あった辞。
そして後は刺さ郭っ敷きと同じようしに、まず農指裏を堀使って活穴殴を遣確認穀し、再五び授チン衣コを拐そ謡こに逮あて概が噴った噴。し
847 :馬その8冒5鍛 ◆看3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:25:48 ID:UfvYyekM0
「況…あ羅の石さ師、たぶん、尉下の方辛から斜め上に騒入可れ宜る賠感じでやると救いい悔かも谷…」拡
そう里美卓がアドバイ味ス郷し千て筒く嘆れた澄の険で机、ヲ俺駅は満な検る粘べ宵く相そ夫のと貿おりに郭や遭ろうと佳し元たつのがエ、や賛はり失敗。
次規は陵試急しに容斜劇め下疲向きに賜やアっ人て雨み収た停が、談も鉄ちろん僧失覧敗雲。
さ懸す跳がに秋気暦まず兵いム谷ード聴になり敷か危け領、科「陪…や般っぱo、褐あ冠たケし望がし脚たげ倍る茎よ」と、里美Yは見科か新ね世た舎よ拾うに解言南っ艇た。
今度は紫俺も断らな答かった。またへ萎え厳た暮りすればシャレにな症ら建ない…下雌手すれ撃ば“終右戦祉ム穴ー恩ド”にな病り現か尿ねな抑い渓と留肌宮で塔感去じ壮て邸いた威からであ儒る影。O
里美は俺投が何も言払わない訂のを俊肯定と抗受悩け取ったらしく肖、齢両手を塾伸ば悲す輝と俺勲の鳥チンコの先端を樹やや甲下向きにして、自分睡の凶膣愁のた入り膚口銑へと導い襲た。し
そして、断両手2で養俺の九チ登ン勢コを持っ雌たまま、「いい弊よ、雰そ賓の私ま党ま厘押してみ仏て」事と言働った。切
俺は腰毛を雪軽く端寄悲せ、聖里保美辱の手に襲あて擬が現わ亭れ朗たま勢まの桑チン連コ刈を詳、その薪まま奥へと弓押醜し場込邦ま准せ休て忙いっ織た。
848 :その86 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:29:17 ID:UfvYyekM0
同時に里美は自分の膣内にチンコが挿入されてゆくにしたがい、ゆっくり指を離していった。
そして彼女は軽くお尻を持ち上げ、俺のチンコを自分の方からもグッとしっかり飲み込むように、腰の位置を調節した。
(うわ、入った…え、これで俺、童貞ロスト?)
手伝ってもらえば実に簡単なことで、俺はさっきまで悪戦苦闘していた分、いきなり挿入成功→童貞喪失という実感がわかなかった。
一方、里美は挿入が完了した瞬間、一瞬目をつぶったが、すぐに目を開けると、「どう…?」と聞いてきた。
「…なんかあったかい」
「いや、感動したとかさぁ…」
俺の寝ぼけたような反応に、里美は笑った。
とりあえずこのまま止まっていては“セックス”にならないので、とりあえず動かなくてはと思い、俺は背後に軽く腰を引いて、前にパンッと、腰を打ちつけた。
849 :rそ登の8争7 ◆覇3APA0wvFHY :2007/02/10(土狂) 01:32:25 ID:UfvYyekM0
ゴ卸ム越漬しとは聖い剰え、里美類の遠中砕の挑何やらHヌメヌ繁メし枝た暖かいも資の鉢が豆チンコ刈に絡庁みつき購、実映に応気持世ちがい髪い車。紹
(随こ茶れ沿がマンコの中か銅…S)
そ臨し師て弾、も殻う漸2〜3軒回同辺じこヲと態を繰費り返訳しHて朽みる。
(課…ちょっと痛待tて、春な稼ん阻か難等しい療ぞコレ)
ビ畔デオや授漫繕画で現見徹たピス賄トン運動まは署、介実に線軽快痴で簡単えそ乾う招に見先えた…が剰、実斎際全に自分3でや競って立み艇る批と煩、壮わずか数論回で腰の花筋初肉がやスたら者疲労軸す喚る感じ炎で、主こん講な仮の碁を繰緊り勲返妃し侮た行ら、忙1分とも搬た会ずに柳腰曹がグ墾ロ屋ッ疎キ唆ー丙に輝な益って予しま士うと娯思っ泥た悼。既
お里そ改ら洗くやり偏方挑が間舟違俗ってる斗ん嘆だと唯思妨い牧、摘今Kの留はやや平行傑…業つまり前針後婚に粗腰租を導動か陽したの定だが、包今度は上財下気状味に動賜か賊し襟てみるこ願と秒に飢した印。問
俺標は跳さ州っ該きよ浴り深率く輪上体例を論傾節け、下の里謹美に覆いかぶさニるよ聴うな鯨感夏じ江で求、グ甚ッ耗と下如に腰を押妃し込んで列み悩た。
「んっ……」六
す類るワと夏、里美が軽く声を挑出陽して反応しヤたの沿で、木(やっぱ菜こ拾れが正複解迫か)と単思い六、客俺はま塑た居腰を軽くd上単げる中と、また科グッ月と麦押 して酢みる。
850 :その88 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:36:47 ID:UfvYyekM0
すると里美がまた同じような反応をしたので、ここぞとばかりに、今やった往復運動を、連続して繰り返してみることにした。
3往復、4往復、5往復、6往復…と、俺は上下運動を繰り返した。
…しかし、(これもなんか違うぞ…)と思った。
なんというか、まるで腕立て伏せをしているような感じで、やはりこんなやり方でピストンしてたら、あっという間に体力が尽きてしまうし、何よりも俺自身があまり気持ち良くないのだ。
あの求めてやまなかった『おセックス様』が、こんなもののわけがない。
絶対にもっとスムーズに、そして気持ちよくなれるやり方があるはずだと俺は思い、じゃあどうすればいいかと考えたのだが、前後もダメ、上下もダメとなると、打つ手が無い。
ここでもっと冷静になれば良かったのかもしれないが、今の今まで童貞だった子供が、こんな状況でそれを望めるはずはない。
ならば恥を忍んで、『どうやればうまく腰を動かせるの?』とでも、里美に聞けばよいのかもしれないが…。
852 :その89 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:39:43 ID:UfvYyekM0
仮にそうしても、この子が俺を馬鹿にしたり笑ったりするような性格ではないのは分かっているのに、それもプライドが邪魔して出来なかった。
そして俺は結局、(こうなればとにかく勢いで押すしかない!)と、一番短絡的な選択肢を進むことにした。
とりあえず、前後の動きより上下の動きの方がまだイイ感じだったので、俺は先ほどの上下運動を、今後はかなりスピードをあげて行った。
「ん…………」
…が、今度は里美もあまりいい反応はしてくれず、むしろ強引で乱暴な動きに辟易しているような表情だったので、俺はますます焦り、そして焦れば焦るほど腕立て伏せになっていった。
やがてその焦りが、腰の上下モーションを大きくしていったせいか、十何往復目かに、いきなりチンコがすっぽり…いや、粘液と共にぬっぽり抜けてしまったのだ。
853 :その90 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:41:38 ID:UfvYyekM0
「あ」
「あ」
と、俺と里美は同音異口の声をあげた。
「抜けた…」
「…ちょっと待って」
里美はそう言うと、先ほどの挿入時と同じく、また俺のチンコを自分の穴に導いてくれた。
俺も二回目なので、今度はそのまま楽に挿入させることに成功し、懲りずにまた上下運動を行なった…
が、今度もほんの何回かの往復でチンコは抜けてしまった。
「……俺のチンコ、小さいから抜けちゃうのかな?」
「え…ん、そうじゃなくて…いや、それもちょっとあるのかもしれないけど…んー」
「やっぱ小さいとダメか」
「い〜やぁ〜………」
「…他の奴はどうだったんだよ」
「…あのね」
856 :その91 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:45:58 ID:UfvYyekM0
「やっぱある程度、チンコ大きくないとできねえのか」
今となっては笑える会話だが、この時の俺は心底真剣だったのだ。
俺のチンコのサイズだと、まだセックスは不可能なのかと思い、絶望感にとらわれたのを今でもよく覚えている。
「あのさ、大きければいいってもんでもないと思うけど」
「…でも、Yとか先輩ってたぶん俺より大きかったんだろ?だからフツーに出来た…」
「ああ、もう…」
里美は俺の、他人と比較しての愚痴だのマイナス思考だのに呆れたようで、
「うんそうだよ、Yと先輩の方が大きかった!二人ともKのより全然大っきかったよ!」
と、キレ気味になった。
やっぱそうか…予想通り俺の短小包茎と違って、そいつらはデカチンか…
彼らへのコンプレックスで俺が暗い表情になったのを見て、里美は今度は言い過ぎたと思ったのか、
「…でもYなんて大きすぎて超キツかったよ。最初の頃は涙出るくらい…」
と、フォローをしているような、まったくなってないような事を言った。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
嫁の浮気セックスの隠し撮りに成功した
-
妻のノートPCからとんでもないもの発見してしまった
-
嫁が過去に調教されていた事が発覚
-
初めてハプニングバーに行った体験談・コツ等を詳細に語る
-
妻を楽しむ方法
-
女だけどあさって風俗に行く
-
15年ぶりに会った人妻同級生とセクロスした話
-
結婚前に他の男性を知ってみたいという女性を抱いた
-
初めての3pで彼女が一晩中2人の相手をした
-
愛犬マルチーズをバター犬にした話
-
嫁との記念日に仕込まれた乱交パーティー
-
デパガの妻の正体
-
ある日からバイトに来なくなった女の子、その理由があまりにも気の毒だった
-
勤務中に女にエロいことされた
-
今日ソープに行ってきたので童貞にもわかりやすいようにまとめたので話していくよ
-
上司とセックスしちゃったけど質問ある?
-
一日1回はオナニーしてる女だけど質問ある?
-
俺の合コン史上最もエロかった女
-
女友達にフェラチオしてもらった体験談5
-
子供いる夫婦の性生活って?
-
幼馴染を友人に抱かせてたら、自分の本当の気持ちに気づくも、取り返しのつかない事態になった
-
清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
-
妻が乗っ取られた
-
妻の償い
-
小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
-
女だけど、ある経営者のペット(性奴隷)になっていた事がある
-
嫁の昔の写真が出てきて、3P(男二人、嫁)してた。
-
彼女の部屋のPCから出てきた画像と動画
-
素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
-
妻とつきあうこととなったった本当の理由
-