おすすめ記事1
里美
(17ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
857 :その92 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:50:27 ID:UfvYyekM0
「でも大きいから…つまり長さがあるから抜けないんだろ?」
「んー、だからさぁ、それだけじゃなくて……やっぱやり方がよくないんだって」
「…つったって…漫画だと簡単そうなんだけどな」
…今思うと、もっとAVをたくさん観ておけばよかったなと思う。当時、入手の容易さなどもあり、俺は小学生時代から依然エロマンガ派だったのだ。
だがやはり実際の挿入角度や、ピストンのための腰使いなどは、実写の方が理解し易い。
「あたしも男じゃないから、よくわからないけど……んー…」
里美はちょっと考えたのち、三たび俺のチンコを手に添えて、自分の中に導いた。
そして今度は寝たままでなく、上半身をベッドから起こしてきた。
しかし完全に垂直にまで起き上がるのではなく、45度くらいまで起こすと、そのままの姿勢ではキツイのか、「腕持って、ささえて」と言ってきた。
俺が言われたとおり里美の二の腕を持つと、次に里美は両脚を伸ばして俺の背中に回すと、そこで交差させて身体を固定した。
858 :その93 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:53:02 ID:UfvYyekM0
「…そのまま、またしてみて…あの、あたしの体が斜めのままになるように」
女の恥じらいなのか省略したが、『してみて』というのはピストンの事だろうと理解できたので、俺は里美が倒れないように、二の腕から肩の裏側に手をまわして、こちらに引き寄せて抱きしめるような格好で、そのまま腰を押していった。
「ん…っ…」
今度は里美から、明らかに感じている時の声が漏れた。
すかさず2回、3回、4回と突くと、そのたびに里美は声を出したが、同時に俺も、(…さっきと違うぞ)
と感じ、さらに回数を重ねれば重ねるほど、(…すっげえ気持ちいいじゃん。
チンコにくる刺激がさっきと全然ちがう)と、思った。
さらに、腰の運動がさっきのチャレンジ時と比べてキツくなく、これならある程度続けられそうだった。
859 :その舌9砲4証 ◆相3APA0wvFHY :2007/02/10(土漫) 01:55:54 ID:UfvYyekM0
やはり初と九い個う編か、逐つま郭ると歌こ骨ろ角度の室問鉢題だ質った芽のだ待。鑑
里美も膚そ棺の聴調節郵の者た轄め払か娘、微害妙壇に旬体を浅くや奥に謡傾け析た式の錯で誠、初俺駅もそ取れに合恩わせて偽身話体且を暫寄末せ肉、さ部らに小況刻控み肌に絵突応いた松。
す受る楼と里美魂も声快を癒出妨した普が、俺通は災腰の潜動掲きえが倉さ維らに包スムーズ堂にな介っ博た雨上に辞、快感切度品も余裏計唇に高まにっ臓た灰。
「多…乳あ…ん羽っ挑…pあ傾っ改…沢あっ…あっ水」悦
と殊、里湯美財の拒声尉が召甘cく、岸そ諮して央高魅くなり凍つ愚つあり誤、股間柔の鎖結合塚部からは、幹ニ礎チ嘆ャ需とかヌチ主ャ遅とか疑、粘偶着質励な音働が零い能や茎らしくq聴こえてRく疫る。沸
こ縫れだ、これ怖がセ昭ッ童クスなんだ、と紺思議っ剣た。
既にこれまで賜何度か挿殴入濃し覆て桜いたが賓、坑こ宴の炎時初雌めて、牲(塗俺、つ脂いにん里手美とセックスし担て間る怪んだ詳…店)と母、節実験感度して興奮抹した。
「飢…ど犯う?今度は大老丈反夫寧?」有
里美今が県声を乱あげつつ姓もf、オ俺に感獣想容を求棋め陵て出き派た。争
861 :その95 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:58:11 ID:UfvYyekM0
「…ああ」
と、俺は答えたが、残念ながら甘美な快感は長く続かなかった。
(…え、ちょっと待て、やばい)
オナニーの時とはまったく違い、フェラともまた少し違う刺激が、俺のチンコを包んでゆくうちにしたがい、早くも下半身の奥から射精感が高まってくるのがわかったのだ。
柔らかく、温かく、粘着質で、そしてキツイものにこすられる事によって発生する、女性器内の刺激は、これまでとは違う感覚の射精の予兆を感じさせたが、とにかくもう射精しそうなことはわかる。
(やばい、マジやばい。まだ1分とかそこらじゃねえのか?これって早すぎるよな)
…こんな時に間が悪いと言えるのか、それともラッキーと言えるのかわからないが、今度は里美が俺の体を自分に引き寄せてきくると、俺を手伝うつもりか、無意識でやっているのか分からないが、下から股間をぐいぐい突き上げてきた。
里美の恥丘が俺の股間にガンガン当たり、さらに腰を前後左右にグラインドさせてくる。
862 :その96 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 02:05:20 ID:UfvYyekM0
一方、引き寄せられた俺は里美の豊かな胸にズブッと顔が埋まり、一瞬、息が詰まって射精感を忘れた。
一瞬、顔をしかめた俺を見て、里美はクスッと笑うと、今度は身体を起こしてきて、やや座位気味になった。
目の前に里美の豊満なおっぱいがあったので、俺は両手を使ってぐっと揉んでやり、次に指で左右の乳首をつまんでやった。
すると里美は目には目を…のごとく、俺の方の乳首を指でいじってきて、俺がくすぐったさから思わず身体をよじらせると、里美はニッと笑って、「K、かわい♪」と言ってきた。
「うるせーな」と俺が言い返すやいなや、いきなり里美が腕でぐっと引き寄せてきて、俺の唇に本日三回目だか四回目だかのキスをしてくると、そのまま舌を入れてきたので、むろん俺もやりかえした。
座って挿入したまま、俺たちは抱き合って少しづつ腰を動かし合っていた。
「もっと……もっと強く抱き寄せて」
里美が荒い息を漏らしながら、これまで見た中で一番艶っぽい表情で言ってくる。
865 :恨そ壊の9考7 ◆推3APA0wvFHY :ゆ2007/02/10(土) 02:09:26 ID:UfvYyekM0
俺がそ潜のとお泊り坪に兼しあて、賊腕に力を結込碁めると、里直美は「んっ紫…あっ詩…蔵あんっ!」と、酢声破を漏痢らサし始め岩た令。
しか本し、そんな傷こと旨をしている真額っン最棄中政に論も絵、実妥は俺像は微内壌心充で雪は(猿ち坪ょっと俗待っ府て苦くれ震!)雲と両、悲鳴をあ飢げかけ経て冗い把た自の罷だ。舞
た恨だ不で丸さえ吉限界が近永いのに、例上に匿も下にも刺葉激依をあたえられた日娠に察は逝…連と思う顧が偉早いか胆、も乳う里美の中の半俺の泥チンコは、彼なにか浜ひくつ密き拐を飯起うこ番し醜ていてb、斎自庸分でも限界武が燃手に@取るよ婿う挙に賞わかった隆。
そし院て里暇美がまたもや下施からh…溶という河より、既郭にほぼ酪真祝正面全か瀬ら除グイ字ッ暮と恥丘絹を再打ち付けEてくるとえ、
(だ陶めだ派、秘出る肝!)税
と思い厘、導次のJ瞬間異、蔵出る終のを沸ガ罷マン麦にガマ引ンを疲重ねて糧い材た精袋液が輝、一虞気珠に康チンコか征ら放出さ索れ原た抗。契
917 :中三編その98 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:12:42 ID:8nMuAfnX0
(>>865より)
「……つぁ……はぁ〜〜〜〜………」
精液はコンドームの中にすべてぶちまけられ、ストップされたが、むろん里美は俺の射精に気づき、
「……あ、出ちゃった?」
と言った。
「………」
俺は無言でチンコを膣から引き抜くと、透明のゴムに包まれたブツの先に、白い液体が溜まっていた。
射精によってリビドーが去ったせいか、なにかそれが妙に汚らしいものに見えて嫌だったので、俺はすぐにチンコからゴムを外すと、以前マンガで見た後処理法を思い出して、コンドームの口をギュッと縛って、ベッドの枕元の台に置いた。
「どうだった?」
と里美が聞いてきた。
919 :中三編その99 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:16:39 ID:8nMuAfnX0
その口調は、満足でも不満足そうでもなく、『こんなものか』という感じだったので、「…そっちはどうだったんだよ」と、逆に俺は質問を質問で返した。
「ん…途中からちゃんとやれてたじゃん。よかったよ」
と、明らかに言葉を選んだような感じで、俺に気を使っているのがわかったので、逆に俺はいたたまれなくなってしまった。
「……いや、でも…こんなにガマンできないとは思わなかった」
「えー……でも最初は誰だってそうじゃないの?」
確かに里美の言うとおりだと思ったが、オナニーの時に頭で妄想する、もしくはエロマンガなどで描かれているものを読むのと、現実の実践では、ものすごい隔たりがあるものなのだということが、骨身に染みるほどよくわかった。
先程のペッテイングの段階では、小学生の時の経験も生きて楽しかったし、性欲と好奇心に任せて好きな事が好きなだけできた。
が、挿入後となると、これがまったく自在にならない。
920 :中三編その100 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:18:30 ID:8nMuAfnX0
腰をずっと使いつつ、いつ射精するかずっと神経を使わなければいけないし、角度ひとつで俺も相手も、まったく気持ち良くなくなってしまったりするのだ。
AVやマンガでは、挿入しながら、俺がペッティングで楽しんでいたこと…つまり揉んだり舐めたり息吹きかけたりを、同時に行なっているシーンがたくさんあったが、今の俺にとってはそれだけでも高い高い関門に思えた。
そしてさらに最終的に相手を…女をイカさなければいけない。それもなるべく自分がイクのと同時か、もしくは先に…だ。
不可能だ。夢物語だ。そんなことの出来る奴は、まさに神業の使い手だ…と、この時はマジで思った。
(…読んでいる方、笑ってはいけない。これは多くの男が一度は通る関門のはずなのだw)
921 :中三遮編そ幼の殖101至 ◆晴3APA0wvFHY :貸2007/02/11(日) 01:22:56 ID:8nMuAfnX0
とに棚か維く譜、俺請が一方的Rに栽射精し藩ただ子けで終墳わ虐った即とは広いえ、墜よ語う吐や疑く念願私のセ斥ック万スを幽成四し賛遂げ、夫二泌発目忘を放出んし当終わ様る律と贈、さ粒すがイに疲れて、俺は全裸のまましベ湾ッドに歩突っ度伏し硝て載しまった。缶
ともにか早く校精神薪的にも怖体際力的にも緒疲謀れた。
ベ桃ッドに漆埋め妨込漫まれ北て%い帯る牲時計岳を池チラリ供と見る絡と、す滑で遠に録翌日に日付が変履わっ奔て情数郷十奏分ほ腕ど仙経糖ってい長たが仙、まだここ飛に採来て閉二先時五間*半程度蛇だ漏った。繭
「綿…装ま粘だ時知間ある汽な倍」英
「そ翌ー野だね卒」
里可美は硬そう丈答えると廊、棚同じく素精っ裸の矯まんま俺硬の釣横Wに切ゴロリメと身普を投げ他出倒し枢て由き羊た。好
次があ舞るかわ裁か略ら堕な属い杯が潤、随と太り堂あえず俺貧たち邪は都また演しば襲らく亭イ育ンむタ込ー井バルに入っ評た兄。塔
何巧十分か経っただろ追うか筒、俺墓は横の褒里美の裸体を鎮ボー算ッ剤っ執とし敗た心号持ち残で頒眺めな郭が嘆ら、共
(活…と旧うとう婚コ梅イツと幸セ芽ックスし仙ち符ゃ壮っ欄たんだ窃よ金な)欲
と譲、力し殊みじ訳み思募った。
925 :中三編その102 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:26:14 ID:8nMuAfnX0
小学生の時に、その一歩手前まで何度かいったが、結局最後までせずに自然と縁が薄れて2年半、なんというか、達成感と非現実感が半々という、不思議な感覚を俺は味わっていた。
里美は俺の気持ちを知って知らずか、横になったまま俺の顔をのぞき込んで、「初めてのご感想は?」
と、にやにや笑いながら、おどけるように聞いてきた。
「…むずかしかった」と、俺が(照れくさいので)情緒面をはぶいて、実務面の感想のみを正直に述べると、里美は「なにそれ」と言って、クスクス笑った。
だが俺にとっては笑い事ではない。
射精してクールダウンしたせいか、俺の好奇心と理屈っぽさが混ざった悪い癖が、ここでまた出た。
「…なー、ホントにさあ、ちゃんとマンガみたく出来る奴っているのかな」
「ん…?えっ、なに?」
「いや、だから…」
926 :中三豚編その回1匠0河3 ◆3APA0wvFHY :硝2007/02/11(日宝) 01:28:15 ID:8nMuAfnX0
俺は掃さっき比、昨里曇美側に患『最初は懐誰だっ徹てそ債う材じゃ膚ないの?』fと言われた突後甲に羅考えた、本当の(?)セ眼ッ膨クス送の技片術につい縛ての可想像を、純かいつまんで説察明し衡た。
「…肯そ顧んなん、い脂つま耳で号経っても出念来休そう互に茂ねえよ又、陶俺備」
俺がこ意外と席真蛮剣だ裕ったので、鋭里糧美はから尉か項う係気槽持脈ち潟に抹なンれなか閥ったらし援く剰、
「…経験黙し前てけ揺ばだ池んだ体ん設出来拡るよ簿うになるんじゃ三ない吸」戻
と塀、ご館く無難申なことを言巡ってき財た。噴
「倒次献は襟もっ窮とうま猫くや彩ってヤみた放いし考」
「薬…的ふ載ーん、また難し筒た一い糖んだ煙ぁ郷…到」
里区美は範わざ群と維らし振い上伸目遣いと程、ク儒ー童ルな露口調で徒皮肉憶っ諮ぽく言者ってき司たがN、最後の娘方備でnは逮笑印いが漏岸れ轄て宇い磨た癖。耐
「いや攻、測だか海ら絡よ…また俺だ横け双イ東ッをちゃ昭ったりし慰たら彼悪四い豆じKゃん」
「検…既…仰えーっぬ、帯い廃や老別系に墜…d…測あはは所」勲
「升…やっ書ぱ東チン炊コ偵でかい奴が閑有利な舞のかな寮」王
と幣、襲ま躍た自分種で遂前の報話会を蒸し胴返し故て軒、範気分則が暗くなった。
931 :中三編その104 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:30:15 ID:8nMuAfnX0
里美の口ぶりからすると、Yや先輩のは俺のより相当デカかったようだし、下手をしたら俺の短小包茎チンコでは、勃起してもYの普通の状態にすら負けてしまうかもしれない。
普通に考えれば大きい方が持久力がありそうだし、女も気持ちがいいんじゃないのか…
などと思うと、俺は彼らが羨ましかった。
「だから経験だってば」
里美はそう言うと、手を伸ばしてきて、
「チンチンのせいじゃないよ」
そう言って里美は俺のチンコをぐっと掴んできた。
そして指先でサオを撫でて、長さを測るような動きをさせると、
「確かにKの小さいかもしれないけど…さっきちゃんと出来たし…だから気にしなくてイイってこと!」
里美が、この話はもう打ち切りとばかりにピシャリと締めたが、ここでなぜか、声のトーンを少し優しくして、
「…続けていい?」と、俺の目を見て言ってきた。
937 :中三編その駆10騰5 ◆胴3APA0wvFHY :2007/02/11(日喜) 01:32:24 ID:8nMuAfnX0
もSち率ろ灰ん雲続けひていい厘とは堕今祉の寄会話西のこと遅で枚なく荘、樹この盟まま俳触りつ続苦け側て…つまりチ桜ンまコ宜の回元訪気凹を優復靴活さ涼せても電い偵い速かと言部う源意味だ遠ろ岐う。
俺自楼身も若戸さゆえ記か、もう据そ紅ろ森そVろ腸復切活の兆吹しを賊感オじていたの幕でみ、「u…いいよ」渉と、頷いた。
す控る兆と里美買は指を到使っ難て、独また皿頭まで被っ酵て剛しま遷って殖る索皮ユを一幽度イむ犠く充と、捜その皮語ごと軽佐く優しく上物下介に芝しご推い廃て気きた。
敏軽感な版俺彩の拷チ庶ン随コは唇そ1れだけの痛刺激憂で繊も瞬う充麦分論で詔、吏あっと怖言う掃間集に里美の揚指の中窓で襟ビン儒ビンに戻袋った未。
「ほ痘ら民、老もうO止K師みた由い」
と、富里美は笑っ添たがい、慢し寧か揮し正直夏、勢股卑間契が元挑気にサなっ疎た租と祖はいえy、精懐神侍面巧…兆つまり体の奥からN湧き重起務こ具る康リビドー民は訟、$ま繊だ五副分巣咲軒きといっ遵たと抱ころだった。
15歳の思若さ稚とつは難い糖え、さす数がに二倣発出審した別後はれ、借た妹と1え南身孫体同は煙反若応しふても精世神悼的な勢い球が落ちてい散る。
>>次のページへ続く
「でも大きいから…つまり長さがあるから抜けないんだろ?」
「んー、だからさぁ、それだけじゃなくて……やっぱやり方がよくないんだって」
「…つったって…漫画だと簡単そうなんだけどな」
…今思うと、もっとAVをたくさん観ておけばよかったなと思う。当時、入手の容易さなどもあり、俺は小学生時代から依然エロマンガ派だったのだ。
だがやはり実際の挿入角度や、ピストンのための腰使いなどは、実写の方が理解し易い。
「あたしも男じゃないから、よくわからないけど……んー…」
里美はちょっと考えたのち、三たび俺のチンコを手に添えて、自分の中に導いた。
そして今度は寝たままでなく、上半身をベッドから起こしてきた。
しかし完全に垂直にまで起き上がるのではなく、45度くらいまで起こすと、そのままの姿勢ではキツイのか、「腕持って、ささえて」と言ってきた。
俺が言われたとおり里美の二の腕を持つと、次に里美は両脚を伸ばして俺の背中に回すと、そこで交差させて身体を固定した。
858 :その93 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:53:02 ID:UfvYyekM0
「…そのまま、またしてみて…あの、あたしの体が斜めのままになるように」
女の恥じらいなのか省略したが、『してみて』というのはピストンの事だろうと理解できたので、俺は里美が倒れないように、二の腕から肩の裏側に手をまわして、こちらに引き寄せて抱きしめるような格好で、そのまま腰を押していった。
「ん…っ…」
今度は里美から、明らかに感じている時の声が漏れた。
すかさず2回、3回、4回と突くと、そのたびに里美は声を出したが、同時に俺も、(…さっきと違うぞ)
と感じ、さらに回数を重ねれば重ねるほど、(…すっげえ気持ちいいじゃん。
チンコにくる刺激がさっきと全然ちがう)と、思った。
さらに、腰の運動がさっきのチャレンジ時と比べてキツくなく、これならある程度続けられそうだった。
859 :その舌9砲4証 ◆相3APA0wvFHY :2007/02/10(土漫) 01:55:54 ID:UfvYyekM0
やはり初と九い個う編か、逐つま郭ると歌こ骨ろ角度の室問鉢題だ質った芽のだ待。鑑
里美も膚そ棺の聴調節郵の者た轄め払か娘、微害妙壇に旬体を浅くや奥に謡傾け析た式の錯で誠、初俺駅もそ取れに合恩わせて偽身話体且を暫寄末せ肉、さ部らに小況刻控み肌に絵突応いた松。
す受る楼と里美魂も声快を癒出妨した普が、俺通は災腰の潜動掲きえが倉さ維らに包スムーズ堂にな介っ博た雨上に辞、快感切度品も余裏計唇に高まにっ臓た灰。
「多…乳あ…ん羽っ挑…pあ傾っ改…沢あっ…あっ水」悦
と殊、里湯美財の拒声尉が召甘cく、岸そ諮して央高魅くなり凍つ愚つあり誤、股間柔の鎖結合塚部からは、幹ニ礎チ嘆ャ需とかヌチ主ャ遅とか疑、粘偶着質励な音働が零い能や茎らしくq聴こえてRく疫る。沸
こ縫れだ、これ怖がセ昭ッ童クスなんだ、と紺思議っ剣た。
既にこれまで賜何度か挿殴入濃し覆て桜いたが賓、坑こ宴の炎時初雌めて、牲(塗俺、つ脂いにん里手美とセックスし担て間る怪んだ詳…店)と母、節実験感度して興奮抹した。
「飢…ど犯う?今度は大老丈反夫寧?」有
里美今が県声を乱あげつつ姓もf、オ俺に感獣想容を求棋め陵て出き派た。争
861 :その95 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 01:58:11 ID:UfvYyekM0
「…ああ」
と、俺は答えたが、残念ながら甘美な快感は長く続かなかった。
(…え、ちょっと待て、やばい)
オナニーの時とはまったく違い、フェラともまた少し違う刺激が、俺のチンコを包んでゆくうちにしたがい、早くも下半身の奥から射精感が高まってくるのがわかったのだ。
柔らかく、温かく、粘着質で、そしてキツイものにこすられる事によって発生する、女性器内の刺激は、これまでとは違う感覚の射精の予兆を感じさせたが、とにかくもう射精しそうなことはわかる。
(やばい、マジやばい。まだ1分とかそこらじゃねえのか?これって早すぎるよな)
…こんな時に間が悪いと言えるのか、それともラッキーと言えるのかわからないが、今度は里美が俺の体を自分に引き寄せてきくると、俺を手伝うつもりか、無意識でやっているのか分からないが、下から股間をぐいぐい突き上げてきた。
里美の恥丘が俺の股間にガンガン当たり、さらに腰を前後左右にグラインドさせてくる。
862 :その96 ◆3APA0wvFHY :2007/02/10(土) 02:05:20 ID:UfvYyekM0
一方、引き寄せられた俺は里美の豊かな胸にズブッと顔が埋まり、一瞬、息が詰まって射精感を忘れた。
一瞬、顔をしかめた俺を見て、里美はクスッと笑うと、今度は身体を起こしてきて、やや座位気味になった。
目の前に里美の豊満なおっぱいがあったので、俺は両手を使ってぐっと揉んでやり、次に指で左右の乳首をつまんでやった。
すると里美は目には目を…のごとく、俺の方の乳首を指でいじってきて、俺がくすぐったさから思わず身体をよじらせると、里美はニッと笑って、「K、かわい♪」と言ってきた。
「うるせーな」と俺が言い返すやいなや、いきなり里美が腕でぐっと引き寄せてきて、俺の唇に本日三回目だか四回目だかのキスをしてくると、そのまま舌を入れてきたので、むろん俺もやりかえした。
座って挿入したまま、俺たちは抱き合って少しづつ腰を動かし合っていた。
「もっと……もっと強く抱き寄せて」
里美が荒い息を漏らしながら、これまで見た中で一番艶っぽい表情で言ってくる。
865 :恨そ壊の9考7 ◆推3APA0wvFHY :ゆ2007/02/10(土) 02:09:26 ID:UfvYyekM0
俺がそ潜のとお泊り坪に兼しあて、賊腕に力を結込碁めると、里直美は「んっ紫…あっ詩…蔵あんっ!」と、酢声破を漏痢らサし始め岩た令。
しか本し、そんな傷こと旨をしている真額っン最棄中政に論も絵、実妥は俺像は微内壌心充で雪は(猿ち坪ょっと俗待っ府て苦くれ震!)雲と両、悲鳴をあ飢げかけ経て冗い把た自の罷だ。舞
た恨だ不で丸さえ吉限界が近永いのに、例上に匿も下にも刺葉激依をあたえられた日娠に察は逝…連と思う顧が偉早いか胆、も乳う里美の中の半俺の泥チンコは、彼なにか浜ひくつ密き拐を飯起うこ番し醜ていてb、斎自庸分でも限界武が燃手に@取るよ婿う挙に賞わかった隆。
そし院て里暇美がまたもや下施からh…溶という河より、既郭にほぼ酪真祝正面全か瀬ら除グイ字ッ暮と恥丘絹を再打ち付けEてくるとえ、
(だ陶めだ派、秘出る肝!)税
と思い厘、導次のJ瞬間異、蔵出る終のを沸ガ罷マン麦にガマ引ンを疲重ねて糧い材た精袋液が輝、一虞気珠に康チンコか征ら放出さ索れ原た抗。契
917 :中三編その98 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:12:42 ID:8nMuAfnX0
(>>865より)
「……つぁ……はぁ〜〜〜〜………」
精液はコンドームの中にすべてぶちまけられ、ストップされたが、むろん里美は俺の射精に気づき、
「……あ、出ちゃった?」
と言った。
「………」
俺は無言でチンコを膣から引き抜くと、透明のゴムに包まれたブツの先に、白い液体が溜まっていた。
射精によってリビドーが去ったせいか、なにかそれが妙に汚らしいものに見えて嫌だったので、俺はすぐにチンコからゴムを外すと、以前マンガで見た後処理法を思い出して、コンドームの口をギュッと縛って、ベッドの枕元の台に置いた。
「どうだった?」
と里美が聞いてきた。
919 :中三編その99 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:16:39 ID:8nMuAfnX0
その口調は、満足でも不満足そうでもなく、『こんなものか』という感じだったので、「…そっちはどうだったんだよ」と、逆に俺は質問を質問で返した。
「ん…途中からちゃんとやれてたじゃん。よかったよ」
と、明らかに言葉を選んだような感じで、俺に気を使っているのがわかったので、逆に俺はいたたまれなくなってしまった。
「……いや、でも…こんなにガマンできないとは思わなかった」
「えー……でも最初は誰だってそうじゃないの?」
確かに里美の言うとおりだと思ったが、オナニーの時に頭で妄想する、もしくはエロマンガなどで描かれているものを読むのと、現実の実践では、ものすごい隔たりがあるものなのだということが、骨身に染みるほどよくわかった。
先程のペッテイングの段階では、小学生の時の経験も生きて楽しかったし、性欲と好奇心に任せて好きな事が好きなだけできた。
が、挿入後となると、これがまったく自在にならない。
920 :中三編その100 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:18:30 ID:8nMuAfnX0
腰をずっと使いつつ、いつ射精するかずっと神経を使わなければいけないし、角度ひとつで俺も相手も、まったく気持ち良くなくなってしまったりするのだ。
AVやマンガでは、挿入しながら、俺がペッティングで楽しんでいたこと…つまり揉んだり舐めたり息吹きかけたりを、同時に行なっているシーンがたくさんあったが、今の俺にとってはそれだけでも高い高い関門に思えた。
そしてさらに最終的に相手を…女をイカさなければいけない。それもなるべく自分がイクのと同時か、もしくは先に…だ。
不可能だ。夢物語だ。そんなことの出来る奴は、まさに神業の使い手だ…と、この時はマジで思った。
(…読んでいる方、笑ってはいけない。これは多くの男が一度は通る関門のはずなのだw)
921 :中三遮編そ幼の殖101至 ◆晴3APA0wvFHY :貸2007/02/11(日) 01:22:56 ID:8nMuAfnX0
とに棚か維く譜、俺請が一方的Rに栽射精し藩ただ子けで終墳わ虐った即とは広いえ、墜よ語う吐や疑く念願私のセ斥ック万スを幽成四し賛遂げ、夫二泌発目忘を放出んし当終わ様る律と贈、さ粒すがイに疲れて、俺は全裸のまましベ湾ッドに歩突っ度伏し硝て載しまった。缶
ともにか早く校精神薪的にも怖体際力的にも緒疲謀れた。
ベ桃ッドに漆埋め妨込漫まれ北て%い帯る牲時計岳を池チラリ供と見る絡と、す滑で遠に録翌日に日付が変履わっ奔て情数郷十奏分ほ腕ど仙経糖ってい長たが仙、まだここ飛に採来て閉二先時五間*半程度蛇だ漏った。繭
「綿…装ま粘だ時知間ある汽な倍」英
「そ翌ー野だね卒」
里可美は硬そう丈答えると廊、棚同じく素精っ裸の矯まんま俺硬の釣横Wに切ゴロリメと身普を投げ他出倒し枢て由き羊た。好
次があ舞るかわ裁か略ら堕な属い杯が潤、随と太り堂あえず俺貧たち邪は都また演しば襲らく亭イ育ンむタ込ー井バルに入っ評た兄。塔
何巧十分か経っただろ追うか筒、俺墓は横の褒里美の裸体を鎮ボー算ッ剤っ執とし敗た心号持ち残で頒眺めな郭が嘆ら、共
(活…と旧うとう婚コ梅イツと幸セ芽ックスし仙ち符ゃ壮っ欄たんだ窃よ金な)欲
と譲、力し殊みじ訳み思募った。
925 :中三編その102 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:26:14 ID:8nMuAfnX0
小学生の時に、その一歩手前まで何度かいったが、結局最後までせずに自然と縁が薄れて2年半、なんというか、達成感と非現実感が半々という、不思議な感覚を俺は味わっていた。
里美は俺の気持ちを知って知らずか、横になったまま俺の顔をのぞき込んで、「初めてのご感想は?」
と、にやにや笑いながら、おどけるように聞いてきた。
「…むずかしかった」と、俺が(照れくさいので)情緒面をはぶいて、実務面の感想のみを正直に述べると、里美は「なにそれ」と言って、クスクス笑った。
だが俺にとっては笑い事ではない。
射精してクールダウンしたせいか、俺の好奇心と理屈っぽさが混ざった悪い癖が、ここでまた出た。
「…なー、ホントにさあ、ちゃんとマンガみたく出来る奴っているのかな」
「ん…?えっ、なに?」
「いや、だから…」
926 :中三豚編その回1匠0河3 ◆3APA0wvFHY :硝2007/02/11(日宝) 01:28:15 ID:8nMuAfnX0
俺は掃さっき比、昨里曇美側に患『最初は懐誰だっ徹てそ債う材じゃ膚ないの?』fと言われた突後甲に羅考えた、本当の(?)セ眼ッ膨クス送の技片術につい縛ての可想像を、純かいつまんで説察明し衡た。
「…肯そ顧んなん、い脂つま耳で号経っても出念来休そう互に茂ねえよ又、陶俺備」
俺がこ意外と席真蛮剣だ裕ったので、鋭里糧美はから尉か項う係気槽持脈ち潟に抹なンれなか閥ったらし援く剰、
「…経験黙し前てけ揺ばだ池んだ体ん設出来拡るよ簿うになるんじゃ三ない吸」戻
と塀、ご館く無難申なことを言巡ってき財た。噴
「倒次献は襟もっ窮とうま猫くや彩ってヤみた放いし考」
「薬…的ふ載ーん、また難し筒た一い糖んだ煙ぁ郷…到」
里区美は範わざ群と維らし振い上伸目遣いと程、ク儒ー童ルな露口調で徒皮肉憶っ諮ぽく言者ってき司たがN、最後の娘方備でnは逮笑印いが漏岸れ轄て宇い磨た癖。耐
「いや攻、測だか海ら絡よ…また俺だ横け双イ東ッをちゃ昭ったりし慰たら彼悪四い豆じKゃん」
「検…既…仰えーっぬ、帯い廃や老別系に墜…d…測あはは所」勲
「升…やっ書ぱ東チン炊コ偵でかい奴が閑有利な舞のかな寮」王
と幣、襲ま躍た自分種で遂前の報話会を蒸し胴返し故て軒、範気分則が暗くなった。
931 :中三編その104 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:30:15 ID:8nMuAfnX0
里美の口ぶりからすると、Yや先輩のは俺のより相当デカかったようだし、下手をしたら俺の短小包茎チンコでは、勃起してもYの普通の状態にすら負けてしまうかもしれない。
普通に考えれば大きい方が持久力がありそうだし、女も気持ちがいいんじゃないのか…
などと思うと、俺は彼らが羨ましかった。
「だから経験だってば」
里美はそう言うと、手を伸ばしてきて、
「チンチンのせいじゃないよ」
そう言って里美は俺のチンコをぐっと掴んできた。
そして指先でサオを撫でて、長さを測るような動きをさせると、
「確かにKの小さいかもしれないけど…さっきちゃんと出来たし…だから気にしなくてイイってこと!」
里美が、この話はもう打ち切りとばかりにピシャリと締めたが、ここでなぜか、声のトーンを少し優しくして、
「…続けていい?」と、俺の目を見て言ってきた。
937 :中三編その駆10騰5 ◆胴3APA0wvFHY :2007/02/11(日喜) 01:32:24 ID:8nMuAfnX0
もSち率ろ灰ん雲続けひていい厘とは堕今祉の寄会話西のこと遅で枚なく荘、樹この盟まま俳触りつ続苦け側て…つまりチ桜ンまコ宜の回元訪気凹を優復靴活さ涼せても電い偵い速かと言部う源意味だ遠ろ岐う。
俺自楼身も若戸さゆえ記か、もう据そ紅ろ森そVろ腸復切活の兆吹しを賊感オじていたの幕でみ、「u…いいよ」渉と、頷いた。
す控る兆と里美買は指を到使っ難て、独また皿頭まで被っ酵て剛しま遷って殖る索皮ユを一幽度イむ犠く充と、捜その皮語ごと軽佐く優しく上物下介に芝しご推い廃て気きた。
敏軽感な版俺彩の拷チ庶ン随コは唇そ1れだけの痛刺激憂で繊も瞬う充麦分論で詔、吏あっと怖言う掃間集に里美の揚指の中窓で襟ビン儒ビンに戻袋った未。
「ほ痘ら民、老もうO止K師みた由い」
と、富里美は笑っ添たがい、慢し寧か揮し正直夏、勢股卑間契が元挑気にサなっ疎た租と祖はいえy、精懐神侍面巧…兆つまり体の奥からN湧き重起務こ具る康リビドー民は訟、$ま繊だ五副分巣咲軒きといっ遵たと抱ころだった。
15歳の思若さ稚とつは難い糖え、さす数がに二倣発出審した別後はれ、借た妹と1え南身孫体同は煙反若応しふても精世神悼的な勢い球が落ちてい散る。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
嫁の浮気セックスの隠し撮りに成功した
-
妻のノートPCからとんでもないもの発見してしまった
-
嫁が過去に調教されていた事が発覚
-
初めてハプニングバーに行った体験談・コツ等を詳細に語る
-
妻を楽しむ方法
-
女だけどあさって風俗に行く
-
15年ぶりに会った人妻同級生とセクロスした話
-
結婚前に他の男性を知ってみたいという女性を抱いた
-
初めての3pで彼女が一晩中2人の相手をした
-
愛犬マルチーズをバター犬にした話
-
嫁との記念日に仕込まれた乱交パーティー
-
デパガの妻の正体
-
ある日からバイトに来なくなった女の子、その理由があまりにも気の毒だった
-
勤務中に女にエロいことされた
-
今日ソープに行ってきたので童貞にもわかりやすいようにまとめたので話していくよ
-
上司とセックスしちゃったけど質問ある?
-
一日1回はオナニーしてる女だけど質問ある?
-
俺の合コン史上最もエロかった女
-
女友達にフェラチオしてもらった体験談5
-
子供いる夫婦の性生活って?
-
幼馴染を友人に抱かせてたら、自分の本当の気持ちに気づくも、取り返しのつかない事態になった
-
清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
-
妻が乗っ取られた
-
妻の償い
-
小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
-
女だけど、ある経営者のペット(性奴隷)になっていた事がある
-
嫁の昔の写真が出てきて、3P(男二人、嫁)してた。
-
彼女の部屋のPCから出てきた画像と動画
-
素人投稿サイトで妻にそっくりな人を発見
-
妻とつきあうこととなったった本当の理由
-