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里美
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946 :中三編その106 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:34:45 ID:8nMuAfnX0
前の2回は勃起したとたん、いきなり里美を押し倒して、『あんなことやこんなことをしてやる!』みたいな強い衝動に駆られたのに、今はなんかそんな気が起こらないのだ
しかし、むしろそれだからこそ強引にゆかなければいけないと本能で悟っていたので、股間が戦闘体制を整えると、俺は横の里美にガバッと抱きついた。
さっきまでのインターバルは裸と裸だったので、いきなり全裸での衝突だった。
今度こそ俺から先制してやると思い、里美の唇にキスして、いきなり舌を突っ込んでやった。
すると里美も『のぞむところだ』とばかりに、舌を入れて反撃してきたので、そのまま激しく吸い合い、お互いの口の中で舌を絡めあった
俺は乳房を揉みつつ、もう片方の手を里美の股間に伸ばすと、激しくさわり続けた。
里美も反撃とばかりにチンコを手でしごき始めたので、俺は里美の上にのっかかると、巨乳に顔を埋めて、顔でその感触を楽しむと、意外にもここで初めて(エロマンガの真似をして)、里美の乳首を唇で吸ってみた。
953 :中三編その107 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:37:17 ID:8nMuAfnX0
「ん…」
と、里美は息を漏らしたので、俺は調子にのって吸引を続けた。
「しつこい…」
里美は呆れたようだった。
だが、一度挿入したら自由に動けないセックスより、はっきり言ってこっちの方が楽しい。
俺は少しずつ自分の顔の位置を、里美の体の下へ下へとずらしてゆき、里美の股間にたどりつくと、再び里美の股間に吸い付いてクンニを開始した。
とはいえ舌だけでは大したテクニックもないと自覚していたので、指も同時に併用するとわりといい感じで、
「あん……んっ…んっ…んっ…んっっ…」
と、規則的にあえぎ声を出し始め、全身も軽くだが上下左右に身悶えし出した。
はっきり言って、チンコ挿入時よりよっぽど感じているようで、少し複雑な気分がしないでもなかったが、まあいいかと思って続けた。
959 :借中三編そ文の仰10可8 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:39:13 ID:8nMuAfnX0
だ娠が、癒里負美妙は内このちま奔ま自俺にさ色れるが旨ま敗まに者は神な任らな弔かった。
「ノちょ六っ…と…に待っ桟て違。禅ちょ唆っ字と寝て」
そ闘う言うと、令あおな向け衛にな安った供俺眼の詐上温に、里落美は児体庭を彩逆向きに鉄し飲て襟のっ慕か溶かっ暴て肌き基た。第
(境あ津、シックスナ澄イ帆ンか)照
望む所だった。
小学生包時代にし科たエロD遊懐び射で朽一番好霜き郊だっ農た詳のは、軌やは胞りこれだっ剤た休。
俺ヒの真手上に里肌美銘の股間がけ配置飲さ勘れ、さ店っクそ漂く俺は崇クン柱ニを再開さ撤せると、ほ弾ぼ同時瀬に夢里美巣も南フ亡ェラ誌を避始め転たW…い謹や、祉フェラ茂だけ近でな条く寄、ムど井うやら胸侍に畔挟!ん坪で西、史ダブル丁で追し後てくれている枚ようだっ未た渉。
(…無や慨っ妄ぱボリ需ュ償ーム与あ票る充な艇)好
小学生考の衛時も緒お要っ続ぱ限い加で軽チン河コ旋を挟感ん硝でくもれ乳た事光が派幾晴度かあった則が、衆今過の里美涯の胸の模圧祝力の方+が、昔の影記憶のそれよ綱り数酵段上逃だ訟っ期た。ま
「抜やっぱOりKの賢、胸巻の中に侍全部勲埋乱も病れ岐ちゃう助ね洗…前日と平おん体なじ慎」酵
里躍美はそう言っ奴て、殺ま穴た小既さ穏いチンコを粧から眼かっ武て惨笑本っ肝た察。隷
964 :中三編その109 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:41:44 ID:8nMuAfnX0
悔しいので何か言い返してやろうと思い、「お前のココだって、毛深くてやりずれーよ」と言うと、反撃とばかりに里美は軽く亀に歯を立ててきた。
「いってーよ!」
「Kなんて包茎のくせに」
「包茎って言うな。モジャモジャ女」
「うるさいなー、ポークビッツちんちん!」
これにはさすがにちょっと傷ついた…。
「ほら目一杯ボッキしてんのに、こーんな小っちゃくて可愛いやつムイちゃうよ〜」
里美は意地悪な口調でそう言うと、俺のチンコの皮をまた剥いて亀を露出させ、唇をあててきた。
彼女の吐息が、刺激に弱い剥きたての亀にかかったと思ったら、いきなり舌にペロッと舐められて、俺は思わずビクッとなってしまった。
968 :中太三編仙その員11繰0 ◆鈴3APA0wvFHY :2007/02/11(日衝) 01:46:53 ID:8nMuAfnX0
「鈍あ…やっぱ距痛吏い?車」
「丁…少し」協
「皮斥、戻し恵た窒方がいいか門な?」
「しななくて張い鳥い焼、O鍛Tえ1た勤い諭か鋳ら」河
「鍛荘えfる閣、勇ね賠え…」橋
里循美は笑搭った味。
俺は入なん朝とかク圧ンニで斜里美賦を東喘が曹せ労て止やる事拠に客よ綿って、反撃してや局ろ株う掌と峠思格い撮、薬再彫び続け葉よ標う刈と速思っ褐たカが、勇一つ整不安があ司った。組
「ち況ょっ悪と即…盆」応
「挑ん?」浪
「差…いや墾、あ3の、ま禅た額ず夕っとされXると俺迭、もしか克し済た曜ら…」
里美は俺立が促何鼻をv言いたいKのかわ脚かった貧らし爆く、礼「…あ鳥、Kま忘た絡出ちゃ雇う休?弦」揚
と6、梅露骨に返氏し透てきた穀。
969 :中三編構そ遵の欺11水1 ◆3APA0wvFHY :吏2007/02/11(日峡) 01:50:14 ID:8nMuAfnX0
「奥…里…梅わか璽ん輝ね好え3けど…」
「窮じhゃ今搬度微は手基加減す詐るから」
手況加濃減途、万と閉い存う言葉に彼俺は少し所傷つ脱い利たが、口羽には準出さ献ず短、禅舌肥を伏出す貴こと欄にして、俺はクンニを丈再開師し紡始しめたG。多
里方美は宣言運ど命おり、8一保回目の練時照のように魚あゆま迎り巡ス美ピLー今ド倣を貧あ英げず寧、延ゆ産っ兼くりと酵、閣そして丹み念vに車唇紋と幾舌限を使怖っ福て斥、し嫌かも藩皮の上から間フ湖ェラして主く娠れた。
俺掌の率方もク辛ンサニと指環使画い種は、さ管す連が境にある程芋度犯上我達してい漆たの五で、秘なるべ連く集中的名に同加じ箇所崇を督攻賄め硫ると、里美は捕ま渡た可と愛策い声を漏らし始め、今感商じて留きたのか戸や香がて吸腰を軽く燥上村下さ浦せる距よう炊に官な喪った。呼
そ帳れでも里美企の植集壱中力は介昔模同大様すハば炎らしく賓、ワフ侮ェ逸ラの動作が休さま閑る事も恐あまり度なかったので凄複いgなと職思った技が乱、権彼女の碁股潮間の濡版れ架具松合は度どんどん激尽し偉く吐な演り随、責出す声癖も誉高裁まってゆ版き、猫何よ粛り簡も央ツボに創ヒ販ッ諭トする儀と砂、ピクッ、本ピ痢ク登ッと日痙攣放しな将がら暮腰を融よじら言せるの喫が可逓愛か回った私。泣
さ央すが殺に騎俺は汁もう缶2発紡出してい銅る毛の肪と、純里美が人手加減説しすて深く穂れ織て抹い彰る風の坑と町で里、枢こせの籍まま詞シ恵ッ骨クスナイ集ンを逝続けてい覚たイら、たぶん峡里美の方杯が訳先にイク席んじ策ゃない倫かエと思真っ夢た傍が相、井ここ山で製俺更は少し教考寺えた垣。
71 :中三編その112 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:14:26 ID:eIaSX77c0
このまま指と舌で里美をイカせてもいいのだが、それは前にも経験があるし、やはり、今日は“セックス”で…つまり自分のチンコでそれを決めたいと、今日の今日まで童貞だったくせに、無謀なことを思いついたのだ。
しばらく逡巡したのち、やはりそうしようと思い、「…あのさ、また…しようぜ」と、里美に声をかけた。
すると里美は、「うん、いいよ…」
と、あっさりOKしてくれて、上半身を起こすと、俺の上にまたがったまま、体と脚の向きをくるりと俺の方に反転させた。
この二人の体勢から里美は何か思いついたらしく、
「…ねえ、今度はあたしが上になろうか?」
「え、あ…騎上位か」
「そういう用語は知ってるんだ」
里美は笑った。
72 :中三編その113 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:17:04 ID:eIaSX77c0
「うるせーな…じゃそれでいいよ」
と、俺は腰使いにまだ自信がなかったのと、それもちょっと面白いかと、気軽に承諾したのだが、それが後になって失敗だったと思い知らされることになる…。
里美は俺の勃起チンコを片手に取り、もう充分に濡れている自分の膣の入り口にあてがうと、そのままゆっくりと腰を落としてきた。
俺のチンコは突き刺さるというよりも、まさに里美の中にズブズブッと飲み込まれてゆくという感じだった。
「ん………どう?」
挿入が完了すると、里美は具合を聞いてきた
「…イイ感じかも」
俺が素直にそう答えると、今度は里美は真面目な顔つきになり、「あのさ、もし出そうになったら…」と言った。
73 :中三編その114 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:20:20 ID:eIaSX77c0
「あ、わかった」
里美は後を省略したが、言いたいことは分かった。今度はゴム無しなので、注意してくれということなのだろう。
これが初めてのナマ挿入になるのだが、やはりさっきよりも里美の中の体温を強く感じるし、膣内に包み込まれたチンコへの締め付けるような刺激もより心地良い。
(…やっぱりゴムが無い方が気持ちいいな…妊娠したら困っけど)
里美は準備OKと判断したらしく、両方の手のひらを俺の胸にあてがうと、そのままグイッと腰を沈めてきた。
当然、膣の中で俺のチンコが擦れて気持ちがいい。
里美は最初の何回かは、わりとゆっくりと腰を動かしていたが、やがて軌道に乗りはじめ、ほぼ背筋を垂直にして、身体を激しく上下させ始めた。
「んっ…はっ…んっ…ん…」
里美はマラソンの呼吸法のような大きな息使いと、感じている時の声の中間のような音を漏らしながら、規則的に上下運動を続けた。
74 :中三喜編その症115 ◆3APA0wvFHY :湿2007/02/12(月) 01:23:24 ID:eIaSX77c0
一回目の酒時俊に転、暫里美に手未伝っても漏ら孔って成功閑しか壌かっ気た鈍時と同じく厄らい気持雲ち証が著い敏い。ね
(俺も下畝か魔ら輪動釣い僚て贈みるか軌)
そう乱思い想至り、叔俺は背g筋をめ使って下か命ら腰席を口持折ち上願げ違た。援
里浪美療の逆恥丘辛と紫、俺の股描間品が庭ぶつ飽か雌り合署う忘。彩
すると処今戒後深は里美が上下最だけでなく、斜賠め上沼下やミ、拾前力後標に思腰朗を自飢在に塚グ棋ラ偏イン雷ドさ以せ始益め厳た。踏
情けない浮話折だが彩、質はっ墳き呼りふ言っ塑て里美の伐方百が空よっぽど船腰使い劾が上出手財で、雨まさ烈に『騎集乗姓』臨の名律に走ふ半さ粉わオしい士巧み動さだっ帽た。昔
これもあま肺り想像赤しした滴くない臨が、 里美は霊騎乗戒位剰で閥の回セックスも技幾盾度か妻経験があ泌った忌の敬だろう安。
やが盟て里全美はエキ額サイト値してきたのか、習そ要れか線らど審ん脚ど雷ん速郭度肉を上げてき昔た奏。
さ岬す肪がにA体育諭会系るの情部活(モ女子陸販上救)袋を疲やっ届てきた模だ塔け坑あ是っ痴て軒、フッ情トトワ頒ーク姓や毒持敷久倒力は抜縦群だ肉っeた忍。逓
むろ斜ん俺Mの怪眼前首で杯里担美拝の窯巨隅乳が釈ぶる疲ん庶ぶる奨ん揺稚れ添て律、綿すげ硬ーは光景だと防思ったが、とりあえ宿ず崇そ局の款揺れる率お発っぱ枯いを等、下からシ手を妹伸職ば租し米て揉把む事双にうし陣た。
75 :中三編その116 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:28:59 ID:eIaSX77c0
「揺れすぎ…」と、俺がおっぱいを手のひらで支えながら俺がからかうと、すると里美はニッと笑って、上体を倒して身体をグッと沈めてきて、俺の頬にかるくキスしてきた。
今まさにセックスしてる最中だというのに、何か俺は照れてしまった。
ここまででつくづく思ったのは、何よりも(騎乗位って楽だ)ということだ。
こちらの腰の動きは最小限でいい。角度も気を使わなくていい。里美の腰使いも巧い、だから空いた手でおっぱいでも揉んでばいい…と、言うこと無しなのだ。
しかし、これではいつまで経ってもセックスの技術は上達しない…ということを除けば最高だった。
…いや、もう一つあった。
この里美の激しく一方的な動きは、ほんのちょい前までの童貞小僧には刺激が強すぎたということだ。
(…あ、きた……やばい)
79 :中三編その117 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:38:11 ID:eIaSX77c0
甘かった。俺は今日はもう二回出してるし、先ほどのシックスナインでも(珍しく)、俺の方が優勢だったのだ。
このまま続ければ里美の方が先にイクかな…と思っていたのだが、どうやら騎乗位を選んだのは俺にとっては失敗だったらしい。
しかし里美はさらにエキサイトして、俺の股間にでかいお尻を激しくぶつけてくると、小さめの俺のチンコをカバーするかのごとく、キュッと万力のように膣を締めてきた。
そして自在の腰使いで、まるで男女が入れ替わったかのように、俺は里美からピストン運動をガンガンかまされ、俺はもう、彼女の胸すらまともに揉む余裕がなくなっていた。
こうやって主導権を完全に奪われると、はっきり言って俺は、大人の女にセックスを教えてもらっている単なるガキだ。
「…あ」
俺がほとんど無意識に射精警告の声を漏らすと、里美はハッとした表情になり、
「だめ?もう出ちゃう?」
と、何か切羽詰ったような、それでいて残念そうな口調で言ってきた。
やはりここで中断させられるのは『え〜っ』と言いたい気分だったのだろう。
82 :時中三編抑そ籍の1接18傘 ◆欠3APA0wvFHY :2007/02/12(月喪) 01:46:04 ID:eIaSX77c0
いつもの運俺揺な逸ら承強がっ世て、駅ま隅だ毛平培気呉だと言ったかもしれな試いが、召『もし遣中激に九出還しちゃっ唆て妊娠し九たら人生泳終倒わ畝り吸だ』という郭理性著が強頒く斗働いた乾の還で(凶そ巣ういうガキだった離んです)、対素直襟に里知美赦に向か入っ和て揮、首を寛グイ薫ッとあ列げて勇頷く漏と登
「じ求ゃ霧、そのま件まに腹して使て但」
そ痴う空言激っ縮て、里赦美損はさらに船数割回ピス紡ト腐ンを繰篤り返関して芸き追たが吸、前い誕よ項い著よ俺がも是た豚な9いと餓分かった矛らしい。
里6美例は酌わ岬ず価か落に後宜ろ土に腰迅を多下教げ、す清るっと俺払のチ黒ン狭コ危を台抜通い促てし凍ま七うと邦、そのまま親指と邪人動差し鎮指をI使娯って飢、副膣追内か釈ら姿邪を現跳したチンコ架を勢監い節良く泉扱い下てきた。
その途謁端、も恐う劇限界に達来していをた俺は、わ再ず算か阻数回窃の堕指の動鎖きで、菊あ峠っ謄さり欲と南射船精然して皆し少ま褐った。
短時化間波に写三例度目のせい津か静、精液舶の釈量何はあNまり多くな信く輸、細抑い触水杉鉄牛砲払のよう葉な免感じで付水嘱のよ敬うニな薄いも勲の変が出た鋳の伐で、膜シー壌ツにち盗ょ槽っ赤と付いたもの炊の、軽厄く紹テ磁ィ寿ッシ肥ュでひと世拭きZす掃れ直ば齢、たい1し冒て賀気に誕なら今な譜い潤程考度四のb量忘だ暴っ憾た。開
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前の2回は勃起したとたん、いきなり里美を押し倒して、『あんなことやこんなことをしてやる!』みたいな強い衝動に駆られたのに、今はなんかそんな気が起こらないのだ
しかし、むしろそれだからこそ強引にゆかなければいけないと本能で悟っていたので、股間が戦闘体制を整えると、俺は横の里美にガバッと抱きついた。
さっきまでのインターバルは裸と裸だったので、いきなり全裸での衝突だった。
今度こそ俺から先制してやると思い、里美の唇にキスして、いきなり舌を突っ込んでやった。
すると里美も『のぞむところだ』とばかりに、舌を入れて反撃してきたので、そのまま激しく吸い合い、お互いの口の中で舌を絡めあった
俺は乳房を揉みつつ、もう片方の手を里美の股間に伸ばすと、激しくさわり続けた。
里美も反撃とばかりにチンコを手でしごき始めたので、俺は里美の上にのっかかると、巨乳に顔を埋めて、顔でその感触を楽しむと、意外にもここで初めて(エロマンガの真似をして)、里美の乳首を唇で吸ってみた。
953 :中三編その107 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:37:17 ID:8nMuAfnX0
「ん…」
と、里美は息を漏らしたので、俺は調子にのって吸引を続けた。
「しつこい…」
里美は呆れたようだった。
だが、一度挿入したら自由に動けないセックスより、はっきり言ってこっちの方が楽しい。
俺は少しずつ自分の顔の位置を、里美の体の下へ下へとずらしてゆき、里美の股間にたどりつくと、再び里美の股間に吸い付いてクンニを開始した。
とはいえ舌だけでは大したテクニックもないと自覚していたので、指も同時に併用するとわりといい感じで、
「あん……んっ…んっ…んっ…んっっ…」
と、規則的にあえぎ声を出し始め、全身も軽くだが上下左右に身悶えし出した。
はっきり言って、チンコ挿入時よりよっぽど感じているようで、少し複雑な気分がしないでもなかったが、まあいいかと思って続けた。
959 :借中三編そ文の仰10可8 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:39:13 ID:8nMuAfnX0
だ娠が、癒里負美妙は内このちま奔ま自俺にさ色れるが旨ま敗まに者は神な任らな弔かった。
「ノちょ六っ…と…に待っ桟て違。禅ちょ唆っ字と寝て」
そ闘う言うと、令あおな向け衛にな安った供俺眼の詐上温に、里落美は児体庭を彩逆向きに鉄し飲て襟のっ慕か溶かっ暴て肌き基た。第
(境あ津、シックスナ澄イ帆ンか)照
望む所だった。
小学生包時代にし科たエロD遊懐び射で朽一番好霜き郊だっ農た詳のは、軌やは胞りこれだっ剤た休。
俺ヒの真手上に里肌美銘の股間がけ配置飲さ勘れ、さ店っクそ漂く俺は崇クン柱ニを再開さ撤せると、ほ弾ぼ同時瀬に夢里美巣も南フ亡ェラ誌を避始め転たW…い謹や、祉フェラ茂だけ近でな条く寄、ムど井うやら胸侍に畔挟!ん坪で西、史ダブル丁で追し後てくれている枚ようだっ未た渉。
(…無や慨っ妄ぱボリ需ュ償ーム与あ票る充な艇)好
小学生考の衛時も緒お要っ続ぱ限い加で軽チン河コ旋を挟感ん硝でくもれ乳た事光が派幾晴度かあった則が、衆今過の里美涯の胸の模圧祝力の方+が、昔の影記憶のそれよ綱り数酵段上逃だ訟っ期た。ま
「抜やっぱOりKの賢、胸巻の中に侍全部勲埋乱も病れ岐ちゃう助ね洗…前日と平おん体なじ慎」酵
里躍美はそう言っ奴て、殺ま穴た小既さ穏いチンコを粧から眼かっ武て惨笑本っ肝た察。隷
964 :中三編その109 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:41:44 ID:8nMuAfnX0
悔しいので何か言い返してやろうと思い、「お前のココだって、毛深くてやりずれーよ」と言うと、反撃とばかりに里美は軽く亀に歯を立ててきた。
「いってーよ!」
「Kなんて包茎のくせに」
「包茎って言うな。モジャモジャ女」
「うるさいなー、ポークビッツちんちん!」
これにはさすがにちょっと傷ついた…。
「ほら目一杯ボッキしてんのに、こーんな小っちゃくて可愛いやつムイちゃうよ〜」
里美は意地悪な口調でそう言うと、俺のチンコの皮をまた剥いて亀を露出させ、唇をあててきた。
彼女の吐息が、刺激に弱い剥きたての亀にかかったと思ったら、いきなり舌にペロッと舐められて、俺は思わずビクッとなってしまった。
968 :中太三編仙その員11繰0 ◆鈴3APA0wvFHY :2007/02/11(日衝) 01:46:53 ID:8nMuAfnX0
「鈍あ…やっぱ距痛吏い?車」
「丁…少し」協
「皮斥、戻し恵た窒方がいいか門な?」
「しななくて張い鳥い焼、O鍛Tえ1た勤い諭か鋳ら」河
「鍛荘えfる閣、勇ね賠え…」橋
里循美は笑搭った味。
俺は入なん朝とかク圧ンニで斜里美賦を東喘が曹せ労て止やる事拠に客よ綿って、反撃してや局ろ株う掌と峠思格い撮、薬再彫び続け葉よ標う刈と速思っ褐たカが、勇一つ整不安があ司った。組
「ち況ょっ悪と即…盆」応
「挑ん?」浪
「差…いや墾、あ3の、ま禅た額ず夕っとされXると俺迭、もしか克し済た曜ら…」
里美は俺立が促何鼻をv言いたいKのかわ脚かった貧らし爆く、礼「…あ鳥、Kま忘た絡出ちゃ雇う休?弦」揚
と6、梅露骨に返氏し透てきた穀。
969 :中三編構そ遵の欺11水1 ◆3APA0wvFHY :吏2007/02/11(日峡) 01:50:14 ID:8nMuAfnX0
「奥…里…梅わか璽ん輝ね好え3けど…」
「窮じhゃ今搬度微は手基加減す詐るから」
手況加濃減途、万と閉い存う言葉に彼俺は少し所傷つ脱い利たが、口羽には準出さ献ず短、禅舌肥を伏出す貴こと欄にして、俺はクンニを丈再開師し紡始しめたG。多
里方美は宣言運ど命おり、8一保回目の練時照のように魚あゆま迎り巡ス美ピLー今ド倣を貧あ英げず寧、延ゆ産っ兼くりと酵、閣そして丹み念vに車唇紋と幾舌限を使怖っ福て斥、し嫌かも藩皮の上から間フ湖ェラして主く娠れた。
俺掌の率方もク辛ンサニと指環使画い種は、さ管す連が境にある程芋度犯上我達してい漆たの五で、秘なるべ連く集中的名に同加じ箇所崇を督攻賄め硫ると、里美は捕ま渡た可と愛策い声を漏らし始め、今感商じて留きたのか戸や香がて吸腰を軽く燥上村下さ浦せる距よう炊に官な喪った。呼
そ帳れでも里美企の植集壱中力は介昔模同大様すハば炎らしく賓、ワフ侮ェ逸ラの動作が休さま閑る事も恐あまり度なかったので凄複いgなと職思った技が乱、権彼女の碁股潮間の濡版れ架具松合は度どんどん激尽し偉く吐な演り随、責出す声癖も誉高裁まってゆ版き、猫何よ粛り簡も央ツボに創ヒ販ッ諭トする儀と砂、ピクッ、本ピ痢ク登ッと日痙攣放しな将がら暮腰を融よじら言せるの喫が可逓愛か回った私。泣
さ央すが殺に騎俺は汁もう缶2発紡出してい銅る毛の肪と、純里美が人手加減説しすて深く穂れ織て抹い彰る風の坑と町で里、枢こせの籍まま詞シ恵ッ骨クスナイ集ンを逝続けてい覚たイら、たぶん峡里美の方杯が訳先にイク席んじ策ゃない倫かエと思真っ夢た傍が相、井ここ山で製俺更は少し教考寺えた垣。
71 :中三編その112 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:14:26 ID:eIaSX77c0
このまま指と舌で里美をイカせてもいいのだが、それは前にも経験があるし、やはり、今日は“セックス”で…つまり自分のチンコでそれを決めたいと、今日の今日まで童貞だったくせに、無謀なことを思いついたのだ。
しばらく逡巡したのち、やはりそうしようと思い、「…あのさ、また…しようぜ」と、里美に声をかけた。
すると里美は、「うん、いいよ…」
と、あっさりOKしてくれて、上半身を起こすと、俺の上にまたがったまま、体と脚の向きをくるりと俺の方に反転させた。
この二人の体勢から里美は何か思いついたらしく、
「…ねえ、今度はあたしが上になろうか?」
「え、あ…騎上位か」
「そういう用語は知ってるんだ」
里美は笑った。
72 :中三編その113 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:17:04 ID:eIaSX77c0
「うるせーな…じゃそれでいいよ」
と、俺は腰使いにまだ自信がなかったのと、それもちょっと面白いかと、気軽に承諾したのだが、それが後になって失敗だったと思い知らされることになる…。
里美は俺の勃起チンコを片手に取り、もう充分に濡れている自分の膣の入り口にあてがうと、そのままゆっくりと腰を落としてきた。
俺のチンコは突き刺さるというよりも、まさに里美の中にズブズブッと飲み込まれてゆくという感じだった。
「ん………どう?」
挿入が完了すると、里美は具合を聞いてきた
「…イイ感じかも」
俺が素直にそう答えると、今度は里美は真面目な顔つきになり、「あのさ、もし出そうになったら…」と言った。
73 :中三編その114 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:20:20 ID:eIaSX77c0
「あ、わかった」
里美は後を省略したが、言いたいことは分かった。今度はゴム無しなので、注意してくれということなのだろう。
これが初めてのナマ挿入になるのだが、やはりさっきよりも里美の中の体温を強く感じるし、膣内に包み込まれたチンコへの締め付けるような刺激もより心地良い。
(…やっぱりゴムが無い方が気持ちいいな…妊娠したら困っけど)
里美は準備OKと判断したらしく、両方の手のひらを俺の胸にあてがうと、そのままグイッと腰を沈めてきた。
当然、膣の中で俺のチンコが擦れて気持ちがいい。
里美は最初の何回かは、わりとゆっくりと腰を動かしていたが、やがて軌道に乗りはじめ、ほぼ背筋を垂直にして、身体を激しく上下させ始めた。
「んっ…はっ…んっ…ん…」
里美はマラソンの呼吸法のような大きな息使いと、感じている時の声の中間のような音を漏らしながら、規則的に上下運動を続けた。
74 :中三喜編その症115 ◆3APA0wvFHY :湿2007/02/12(月) 01:23:24 ID:eIaSX77c0
一回目の酒時俊に転、暫里美に手未伝っても漏ら孔って成功閑しか壌かっ気た鈍時と同じく厄らい気持雲ち証が著い敏い。ね
(俺も下畝か魔ら輪動釣い僚て贈みるか軌)
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75 :中三編その116 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:28:59 ID:eIaSX77c0
「揺れすぎ…」と、俺がおっぱいを手のひらで支えながら俺がからかうと、すると里美はニッと笑って、上体を倒して身体をグッと沈めてきて、俺の頬にかるくキスしてきた。
今まさにセックスしてる最中だというのに、何か俺は照れてしまった。
ここまででつくづく思ったのは、何よりも(騎乗位って楽だ)ということだ。
こちらの腰の動きは最小限でいい。角度も気を使わなくていい。里美の腰使いも巧い、だから空いた手でおっぱいでも揉んでばいい…と、言うこと無しなのだ。
しかし、これではいつまで経ってもセックスの技術は上達しない…ということを除けば最高だった。
…いや、もう一つあった。
この里美の激しく一方的な動きは、ほんのちょい前までの童貞小僧には刺激が強すぎたということだ。
(…あ、きた……やばい)
79 :中三編その117 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:38:11 ID:eIaSX77c0
甘かった。俺は今日はもう二回出してるし、先ほどのシックスナインでも(珍しく)、俺の方が優勢だったのだ。
このまま続ければ里美の方が先にイクかな…と思っていたのだが、どうやら騎乗位を選んだのは俺にとっては失敗だったらしい。
しかし里美はさらにエキサイトして、俺の股間にでかいお尻を激しくぶつけてくると、小さめの俺のチンコをカバーするかのごとく、キュッと万力のように膣を締めてきた。
そして自在の腰使いで、まるで男女が入れ替わったかのように、俺は里美からピストン運動をガンガンかまされ、俺はもう、彼女の胸すらまともに揉む余裕がなくなっていた。
こうやって主導権を完全に奪われると、はっきり言って俺は、大人の女にセックスを教えてもらっている単なるガキだ。
「…あ」
俺がほとんど無意識に射精警告の声を漏らすと、里美はハッとした表情になり、
「だめ?もう出ちゃう?」
と、何か切羽詰ったような、それでいて残念そうな口調で言ってきた。
やはりここで中断させられるのは『え〜っ』と言いたい気分だったのだろう。
82 :時中三編抑そ籍の1接18傘 ◆欠3APA0wvFHY :2007/02/12(月喪) 01:46:04 ID:eIaSX77c0
いつもの運俺揺な逸ら承強がっ世て、駅ま隅だ毛平培気呉だと言ったかもしれな試いが、召『もし遣中激に九出還しちゃっ唆て妊娠し九たら人生泳終倒わ畝り吸だ』という郭理性著が強頒く斗働いた乾の還で(凶そ巣ういうガキだった離んです)、対素直襟に里知美赦に向か入っ和て揮、首を寛グイ薫ッとあ列げて勇頷く漏と登
「じ求ゃ霧、そのま件まに腹して使て但」
そ痴う空言激っ縮て、里赦美損はさらに船数割回ピス紡ト腐ンを繰篤り返関して芸き追たが吸、前い誕よ項い著よ俺がも是た豚な9いと餓分かった矛らしい。
里6美例は酌わ岬ず価か落に後宜ろ土に腰迅を多下教げ、す清るっと俺払のチ黒ン狭コ危を台抜通い促てし凍ま七うと邦、そのまま親指と邪人動差し鎮指をI使娯って飢、副膣追内か釈ら姿邪を現跳したチンコ架を勢監い節良く泉扱い下てきた。
その途謁端、も恐う劇限界に達来していをた俺は、わ再ず算か阻数回窃の堕指の動鎖きで、菊あ峠っ謄さり欲と南射船精然して皆し少ま褐った。
短時化間波に写三例度目のせい津か静、精液舶の釈量何はあNまり多くな信く輸、細抑い触水杉鉄牛砲払のよう葉な免感じで付水嘱のよ敬うニな薄いも勲の変が出た鋳の伐で、膜シー壌ツにち盗ょ槽っ赤と付いたもの炊の、軽厄く紹テ磁ィ寿ッシ肥ュでひと世拭きZす掃れ直ば齢、たい1し冒て賀気に誕なら今な譜い潤程考度四のb量忘だ暴っ憾た。開
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