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里美
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946 :中三編その106 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:34:45 ID:8nMuAfnX0
前の2回は勃起したとたん、いきなり里美を押し倒して、『あんなことやこんなことをしてやる!』みたいな強い衝動に駆られたのに、今はなんかそんな気が起こらないのだ

しかし、むしろそれだからこそ強引にゆかなければいけないと本能で悟っていたので、股間が戦闘体制を整えると、俺は横の里美にガバッと抱きついた。

さっきまでのインターバルは裸と裸だったので、いきなり全裸での衝突だった。

今度こそ俺から先制してやると思い、里美の唇にキスして、いきなり舌を突っ込んでやった。

すると里美も『のぞむところだ』とばかりに、舌を入れて反撃してきたので、そのまま激しく吸い合い、お互いの口の中で舌を絡めあった

俺は乳房を揉みつつ、もう片方の手を里美の股間に伸ばすと、激しくさわり続けた。

里美も反撃とばかりにチンコを手でしごき始めたので、俺は里美の上にのっかかると、巨乳に顔を埋めて、顔でその感触を楽しむと、意外にもここで初めて(エロマンガの真似をして)、里美の乳首を唇で吸ってみた。






953 :中三編その107 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:37:17 ID:8nMuAfnX0
「ん…」

と、里美は息を漏らしたので、俺は調子にのって吸引を続けた。

「しつこい…」

里美は呆れたようだった。

だが、一度挿入したら自由に動けないセックスより、はっきり言ってこっちの方が楽しい。


俺は少しずつ自分の顔の位置を、里美の体の下へ下へとずらしてゆき、里美の股間にたどりつくと、再び里美の股間に吸い付いてクンニを開始した。

とはいえ舌だけでは大したテクニックもないと自覚していたので、指も同時に併用するとわりといい感じで、

「あん……んっ…んっ…んっ…んっっ…」

と、規則的にあえぎ声を出し始め、全身も軽くだが上下左右に身悶えし出した。

はっきり言って、チンコ挿入時よりよっぽど感じているようで、少し複雑な気分がしないでもなかったが、まあいいかと思って続けた。





959 :中三編そ108 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:39:13 ID:8nMuAfnX0
が、この俺にされるがまにらなかった。

ちょっ…と…待っちょと寝て」

う言うと、あお向けになったに、里美は逆向きにのっかった。

、シックスナンか)

望む所だった。


小学生時代にしたエロ一番好だっのは、やはりこれだっ

の真上に里の股間が配置れ、さく俺はクンニを再開させると、ほぼ同時里美ェラ始め…いや、フェラだけでなうやら胸西ダブルてくれているようだっ

(…ぱボリーム

小学生時もチンを挟でくた事度かあったが、の里美の胸の力の方が、昔の記憶のそれより数段上た。

やっぱりKの、胸の中に全部ちゃう…前おんなじ

美はそう言って、た小いチンコをからかっ







964 :中三編その109 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:41:44 ID:8nMuAfnX0
悔しいので何か言い返してやろうと思い、「お前のココだって、毛深くてやりずれーよ」と言うと、反撃とばかりに里美は軽く亀に歯を立ててきた。

「いってーよ!」

「Kなんて包茎のくせに」

「包茎って言うな。モジャモジャ女」

「うるさいなー、ポークビッツちんちん!」

これにはさすがにちょっと傷ついた…。

「ほら目一杯ボッキしてんのに、こーんな小っちゃくて可愛いやつムイちゃうよ〜」

里美は意地悪な口調でそう言うと、俺のチンコの皮をまた剥いて亀を露出させ、唇をあててきた。

彼女の吐息が、刺激に弱い剥きたての亀にかかったと思ったら、いきなり舌にペロッと舐められて、俺は思わずビクッとなってしまった。




968 :中三編その110 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:46:53 ID:8nMuAfnX0
あ…やっぱい?

…少し」

「皮、戻し方がいいかな?」

「しなくてら」

「鍛え…」

美は笑った

俺はなんとかクンニで里美喘がやる事綿って、反撃してやび続け思っが、一つ不安があった。

「ちょっ

ん?」

…いや、あの、まっとされると俺、もしから…」

里美は俺言いたいのかわかったらしく、「…あ出ちゃ

露骨に返てきた




969 :中三編111 ◆3APA0wvFHY :2007/02/11(日) 01:50:14 ID:8nMuAfnX0
わかけど…」

ゃ今は手加減するから」

う言葉に俺は少し傷つたが、口には出さ出すことにして、俺はクンニを再開めた

美は宣言おり、回目ののようにげずくりとそして丹を使、しかも皮の上からェラしてれた。


方もクニと指使は、さにある程達していたので、なるべく集中的に同じ箇所ると、里美はた可い声を漏らし始め、じてきたのかがて腰を軽く下させるようった。

れでも里美中力は様すらしくラの動作が休る事もあまりなかったので凄なと思った彼女の間の濡合はどんどん激出す声まってゆき、何よツボにトする、ピクッ、ッと痙攣しながら腰をよじらせるのが可愛かった


すが俺はもう2発出していと、里美が手加減ままクスナインを続けていら、たぶん里美の方先にイクんじゃないと思ここは少しえた




71 :中三編その112 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:14:26 ID:eIaSX77c0
このまま指と舌で里美をイカせてもいいのだが、それは前にも経験があるし、やはり、今日は“セックス”で…つまり自分のチンコでそれを決めたいと、今日の今日まで童貞だったくせに、無謀なことを思いついたのだ。


しばらく逡巡したのち、やはりそうしようと思い、「…あのさ、また…しようぜ」と、里美に声をかけた。

すると里美は、「うん、いいよ…」

と、あっさりOKしてくれて、上半身を起こすと、俺の上にまたがったまま、体と脚の向きをくるりと俺の方に反転させた。

この二人の体勢から里美は何か思いついたらしく、

「…ねえ、今度はあたしが上になろうか?」

「え、あ…騎上位か」

「そういう用語は知ってるんだ」

里美は笑った。




72 :中三編その113 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:17:04 ID:eIaSX77c0
「うるせーな…じゃそれでいいよ」

と、俺は腰使いにまだ自信がなかったのと、それもちょっと面白いかと、気軽に承諾したのだが、それが後になって失敗だったと思い知らされることになる…。

里美は俺の勃起チンコを片手に取り、もう充分に濡れている自分の膣の入り口にあてがうと、そのままゆっくりと腰を落としてきた。

俺のチンコは突き刺さるというよりも、まさに里美の中にズブズブッと飲み込まれてゆくという感じだった。

「ん………どう?」

挿入が完了すると、里美は具合を聞いてきた

「…イイ感じかも」

俺が素直にそう答えると、今度は里美は真面目な顔つきになり、「あのさ、もし出そうになったら…」と言った。





73 :中三編その114 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:20:20 ID:eIaSX77c0
「あ、わかった」

里美は後を省略したが、言いたいことは分かった。今度はゴム無しなので、注意してくれということなのだろう。

これが初めてのナマ挿入になるのだが、やはりさっきよりも里美の中の体温を強く感じるし、膣内に包み込まれたチンコへの締め付けるような刺激もより心地良い。

(…やっぱりゴムが無い方が気持ちいいな…妊娠したら困っけど)

里美は準備OKと判断したらしく、両方の手のひらを俺の胸にあてがうと、そのままグイッと腰を沈めてきた。

当然、膣の中で俺のチンコが擦れて気持ちがいい。

里美は最初の何回かは、わりとゆっくりと腰を動かしていたが、やがて軌道に乗りはじめ、ほぼ背筋を垂直にして、身体を激しく上下させ始めた。

「んっ…はっ…んっ…ん…」

里美はマラソンの呼吸法のような大きな息使いと、感じている時の声の中間のような音を漏らしながら、規則的に上下運動を続けた。





74 :中三編その115 ◆3APA0wvFHY :湿2007/02/12(月) 01:23:24 ID:eIaSX77c0
一回目の里美に手伝ってもって成功しかかっ時と同じくらい気持い。

(俺も下みるか

そう思い至り、俺は背筋を使って下から腰ち上た。

恥丘、俺の股ぶつり合

するとは里美が上下だけでなく、斜め上下やを自在にインドさせ始た。


情けないだがはっ言って里美のよっぽど腰使いが上で、まさに『騎の名しい巧みさだった。

これもあまり想像くないが、 里美は騎乗セックスも度か経験があっただろう

やがて里美はエキサイトしてきたのか、れからどん速を上げてき

がに体育会系部活(女子陸やってきた、フッーク力は抜群だ

むろん俺眼前乳がぶるぶるん揺綿すげ光景だと思ったが、とりあえ宿揺れるっぱいを、下から手をて揉む事た。





75 :中三編その116 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:28:59 ID:eIaSX77c0
「揺れすぎ…」と、俺がおっぱいを手のひらで支えながら俺がからかうと、すると里美はニッと笑って、上体を倒して身体をグッと沈めてきて、俺の頬にかるくキスしてきた。

今まさにセックスしてる最中だというのに、何か俺は照れてしまった。

ここまででつくづく思ったのは、何よりも(騎乗位って楽だ)ということだ。

こちらの腰の動きは最小限でいい。角度も気を使わなくていい。里美の腰使いも巧い、だから空いた手でおっぱいでも揉んでばいい…と、言うこと無しなのだ。

しかし、これではいつまで経ってもセックスの技術は上達しない…ということを除けば最高だった。

…いや、もう一つあった。

この里美の激しく一方的な動きは、ほんのちょい前までの童貞小僧には刺激が強すぎたということだ。

(…あ、きた……やばい)







79 :中三編その117 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:38:11 ID:eIaSX77c0
甘かった。俺は今日はもう二回出してるし、先ほどのシックスナインでも(珍しく)、俺の方が優勢だったのだ。

このまま続ければ里美の方が先にイクかな…と思っていたのだが、どうやら騎乗位を選んだのは俺にとっては失敗だったらしい。

しかし里美はさらにエキサイトして、俺の股間にでかいお尻を激しくぶつけてくると、小さめの俺のチンコをカバーするかのごとく、キュッと万力のように膣を締めてきた。

そして自在の腰使いで、まるで男女が入れ替わったかのように、俺は里美からピストン運動をガンガンかまされ、俺はもう、彼女の胸すらまともに揉む余裕がなくなっていた。

こうやって主導権を完全に奪われると、はっきり言って俺は、大人の女にセックスを教えてもらっている単なるガキだ。

「…あ」

俺がほとんど無意識に射精警告の声を漏らすと、里美はハッとした表情になり、

「だめ?もう出ちゃう?」

と、何か切羽詰ったような、それでいて残念そうな口調で言ってきた。

やはりここで中断させられるのは『え〜っ』と言いたい気分だったのだろう。






82 :中三編の1183APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:46:04 ID:eIaSX77c0
いつもの強がって、だと言ったかもしれないが、『もししちゃって妊娠したら人生だ』という理性が強働いたで(ういうガキだったんです)、素直に里に向か、首をグイッとあげて頷く

「じ、そのままにして使

て、里はさらに回ピスンを繰り返してたがよ俺がもいと分かったらしい。

に後に腰げ、するっと俺のチてしうと、そのまま親指と差し指を使って内から姿を現したチンコを勢良く扱いてきた。

その途端、も限界に達していた俺は、わ数回指の動きで、さりしてった。

短時度目のせい、精液はあまり多くな、細のよう感じでのよな薄いもが出たで、シーツにちと付いたものの、軽寿ッシュでひと拭き、たい気にならた。






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