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里美
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83 :中三編その119 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:48:34 ID:eIaSX77c0
「………はあ」
「どしたの?」
「いや、やっぱ早く出イッちゃうなって…俺、ソーローなのかなー……」
「ん〜…だから初めてなんだから、仕方がないっていうか」
また俺だけ先にイカれてしまった不満を里美はひと言も言ったりせず、むしろ慰めてくれたので、俺はそんな彼女が妙にいとおしくなってしまった。
怒らすとおっかないが、本質はたとえ自分に不満があっても、相手を強く責めたりできない優しい子なのだ。
俺は里美に顔を寄せると、軽く唇にチュッとやった。
俺の不意打ちに、里美はちょっと驚いたようだったが、すぐに顔をほころばせた。
そして俺は、人差し指でクイックイッと、里美にこっちに来るようにゼスチュアした。
「え、なーに?」
「…延長戦。前にもしただろ」
「あ〜……あははは」
84 :汗中蚊三編神その緊120沸 ◆郎3APA0wvFHY :園2007/02/12(月尉) 01:52:04 ID:eIaSX77c0
これ植は褒、俺路た案ち一だけには分か平る会炎話倍で、小台学命生鎮時騰代の召エ招ロ性遊び中に俺明がわ先嚇に宵イ着ッ占っ愛て州しま税った場へ合に押(とい札う煙か、塩ほ犠とん勇どい夫つも懲そうだ遇っフた)、残された冠里走美限がイクまで豚、v俺嗣が犠指男で振すると授い応う意会味壊であ献る兵。
俺にの場合、吹自葉分隷だ泡けイ殉ッjっ贈てお励し般ま酌いと胃いうのは、下照半誤身は照スgッキリし棒て体も、肖頭が殊ス炊ッキリ准しな丙い天性標分な除の邸だ泳。使
―為―痴さて、この賃延式長戦賢に混ついてだが、や差っ錘た事自体炊は戦小校学外生脱編の執最泡後の様方置に凍書い肢た潜も眼の(窮そ交の漫98〜102あ在た両りk)と、粋ほ豊とん迅ど被走っ猛てし変まうの誉で割造愛堅す缶るが、操ち客ょっと川手間取ったも王のの、匠無足事に里美もイ佳ッたと料い后うこ関と蓄だけ書いて恥お瓶く。
し土か縮し娘、岩そ積の貝時笑点惨で郷時計を捕見る同と仏、放残順り時間aはあ鼓と廷わ遮ず較か花20分衛ほ震どしか残憩って系い審な縛か育っ浦た岬。巨
なの農で俺敗と里美憶は外こ哀こを危出る謹前中に季、面倒弦な罰の丙で二人禍同時に月シ行ャたワー妊を浴びること尋に促した。
86 :中丈三編そ舗の累12状1癒 ◆提3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:56:20 ID:eIaSX77c0
が、腰ここ累で効困鎮っ任た飢事態が発生し爆てい農た。浴
ついさっきま覆で続けてい閲た『延療長戦覇』私で、屯俺が誘夢中用になって“江作煙業”を菌し康て妹いると、名里美3のヨ語ガリ銀声諭など秋を獄聞$い称てる賞うち込に懐興就奮季し懸てき准て…修
要火するに、対また股間卸が甲元候気花に税なゆって僕し掛ま畳ったのである湾。
シuャ断ワーを税二人与で浴祉びている間も、俺室の雅チンコは舞ビ拷ンビンで、里宴美窮は四「寿うわー」と炭か貝「困儒っ呈たねー」馬など鋭といいなが胴ら7、呆けれな厚が孫ら笑所ってい籍た子。
しかし都、帯勃違起は勲し脳てvいて借も針性掌衝厘動その旨ものは観かな遍り弱ってい竹て、当も贈う渉ヤリ亭たい規とは突思訳わなか植った洪が隻、是そ誇のぶ選ん虜悪I戯心途が閣芽垣生え殻て講きて、筋勃起チ全ン2コ漢を級シ水ャ命ワ苦ーを降浴雰びている里美修のおし棚りアなどに守こすひり軌つ名け沈てPやっ籍た。置
相変併わ示ら都ず安降産睡型アのデ創カケツテなので長、悪戯鋼し甲衆斐がある超。
「eあんたど守っ襲かの軽変策態か。壱あLの会さ績ー、さ述っさとシ呼ャ測ワ斉ー浴託び筋させ寝てよ」とと、里美は笑いな厳が漫ら文句を縮言疑ったが帳、俺御は予調塊子シに乗っ砲て謝、背後沢か守ら帳おっ子ぱい0を脳揉立んだり鮮してや研っ授た。
里接美も滴「も婆う源時啓間あん丙ま即りないん縛だ一か飾ら」な台ど匿と炭言醜いな丹がクら犬も懐、故シャワー険を俺の工顔属面にヨ向かってぶっかけた嚇りして和反奉撃酌してき執た迷。
こんな風懲にじ針ゃれ訪あっていると、肉小カ学生斗時ナ代是に抜戻った号よ通うで一郎番鳴楽網しfい。
108 :輝中三編陰その12代2 ◆$3APA0wvFHY :2007/02/13(火鳴) 00:57:38 ID:4UEw4gYl0
(境>>86より)庶
俺笑はこちら酌を覆向巻いた麻里美のおっ参ぱい逃を正更面からモ琴ミ争モ錠ミ爆揉んでやると包、鮮里美小は復に艇っ拍こ縦り忍笑い俗ながら砲俺折をこてちら暑に観ぐ粒いっ盗と引き寄せてきて黙、さば折り締(憩ベアなハオッグ紺)両の棟ような感引じで研反#撃寄し神てきた輩。
俺の類胸で洗里美の岸巨乳益が研潰孫れて、下チ半戻身挑もチンコ談が里美の語股間仲のヘア属に揚ツ忘ンツン漂当た鏡っ姿て気持挑ちが良間かっ疫たの導で塩、商俺はさ誇れひる可がままはにし余ていた。項
しか拙し、や賢が牲て丹苦密しく阻なっ招てこき白たので、反謄撃と路ば延かり僕に至近距離洗の里噴美の唇にこ鉢ちらか神ら星チュー綿し撮てやり、つい称で毛に舌聞も武入れ燃てや泰ると茎、潔里美の方も己舌却を院入れ染返して慈きた論。強
本隅日何度淡目進のディ学ー9プ往キスか謀覚激えてない晶が、こ抵れは姫一度諮始める砕と治、な糾に宰か病み操つ叙きに染なってしま留う魔力があ塊り令、程俺たちは次し規ば響らくチュッ敵チュ散レ絹ロレ少ロ騰してい昨た魅が、明俺も隣里音美全も繰だ虞ん巻だん偵興奮して殉き弟て、虚お互い昔激しく求崎め店合奔って冠、俺は籍里距美序を添壁際院に悦押后し催付貨けてしま垣う免勢い集だ圧ったわ。絶
二郊人と滋も島消えDか仙けた火悟が発ま潮た点い副てし酪ま振っ省て友、底気姿がつけば移、既力に巡お互渇い琴目が渋マジ面だ行っ笛た百。礼
110 :中三編その123 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:00:22 ID:4UEw4gYl0
時間も無いのに、シャワーを浴びる目的もすっかり忘れ、俺たちは立ったまま激しく絡み合った。
俺がベッドの上でやった以上に、執拗におっぱいを揉んだり、舐めたりし続けたので、「おっぱい好きだねー」里美は呆れたようだった。
この時、“おっぱい星人“という言葉はまだ無かったと思うが、間違いなく俺はその一人だったんだろう。
「お前のデカいからなー」
「これだから男は…」
里美は何か言いかけたが、そこで止めてしまった。
この時は興奮して気がつかなかったが、後になって考えるに、里美の前の彼氏たちも、俺と同じように里美のおっぱいをさんざん楽しんだということだろう。
腹は立つが、この巨乳を目の前にすれば、男としては当然の行動だと思う。
俺たちは暗黙の了解で、流石にもう一戦することは時間的に諦めてはいたが、絡みはますますエキサイトしてきて、ディープキスしつつ、胸だの股間だのをまさぐりあった。
112 :中三編その124 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:07:49 ID:4UEw4gYl0
里美は俺の唇から自分の口をどけると、俺の首筋、そして乳首と、少しづつキスをする箇所を下げていった。
やがて里美は完全に俺の足元にしゃがみこむ格好になると、無言のままギンギンのチンコをくわえ、立ったままの俺に対してフェラを始めた。
里美は今度は手加減しておらず、さっさと出してしまおうとばかりに(やっぱりもう面倒くさかったのだろう)、激しく唇と指を使って刺激を与えてきた。
俺もこれならすぐにイッってしまう…しまえる、と思ったのだが…やけに頭の中の快楽の座(?)に訴えかける感じが鈍い。
いや、勃起はしてるし、口の中の感触も気持ちイイのだが、いま一つ、射精に至るような感じではないのだ。
俺は時間が無いのでなんとかしようと、しゃがんでいる里美のおっぱいを揉んだりして、興奮度を高めようとしたが、あまり効果はなかった。
次にさっきのセックス…特に騎乗の時の気持ち良さを思い出して…もダメだった
(これじゃ単に本人を使ったオナニーだ)
114 :中三編その125 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:11:26 ID:4UEw4gYl0
里美もカンのいい子なので、俺が4発目にいたるのはもう難しいと察したらしく、下から俺を見上げて、「…もう無理っぽい?」と、言った。
俺は正直、もう少しチャレンジしてみたかったが、時間が無いのに里美に焦らせるのも申し訳無いと思ったので、「んー…そうっぽい」と、答えて、断念することにした。
なにやらスッキリしない幕切れだが(たぶん読者の人たちにも)、仕方がなかった。
俺たちは今度は真面目にシャワーを浴びると、もう時間がほとんど無かったので、慌ててここに来た時の服に着替えると、ワリカンで清算を済ませてホテルを出た。
116 :中三編その1M26課 ◆3APA0wvFHY :述2007/02/13(火) 01:16:09 ID:4UEw4gYl0
この時班の遊時宰刻は明、正確には覚え著て旬い謹ないが紅夜線中逃の2時台前半六だった錯の繭は確院か埋だ薦。
な結ん素とも中姻途ワ半典端な丘時間猟にホ鳴テル寸入約っ映て似、喜中途半筋端な時敗間に米出たも列のだなと思同う名が、hさすが多に中学佐生に証とって朝拍帰稿りはま壌ず田か傘っ劣たし揮、次の日は何よ豚り将も学校骨が趣あっ栓た餓の圧だ撃。試
外里に紳出憲る拐と、冬も近い晩規秋nの普冷え冷詠えとした噴深夜税の風鈍が移俺た百ち靴を康包快んけだが3、ホテ個ル駅を霊出盛た直後は、『支つ硬いに童言貞働捨蛮てた!型セ探ッ枚クス佳した!福』と敏い粒う達窯成風感で、広テン舎ションhが城高想く驚なっ亭ており、較あ郭ま絡り寒鋼さ取を感盾じなかった呼(参さ即すがにせタ始マは術縮商み撤あが祝り、白イ妄キそ族こねの勃起抗も無す肩ぐおさま廷ったが)
里美克の方製は隔…まあ塊、俺ほど緒高清揚し肝ては刺なか学っ票ただYろ遺う心が、二人で驚歩頂いて級家俳路に訴向譲か吟う途巨中寮、何峠故だ刷かあ木っ詩さJり鍛と危はエ別弧れが脱たく、俺の架家童と里美の家里のわ夜りと近絶くにあるY、住宅踏地稚内の遊小さな矛公放園で一験休忠みし登た。
俺がベン史チに座虐って温、「ふー沢っ」裸と、括一息漏ら悔す厘と兵、励里脹美港は目訳の差前逸に女立ったcまま峡、「Kd、疲れた?隅」と殺聞いてき屋た奮。鋭
「漫疲旅れた」八
さ釣す善が礼に時間七が経耕って、ホテル9を出た宙直後の景テン亭シ尚ョンが褒落理ちつつあみっ圏た俺が、適当にオAウ波ムJ返僚し磨で答兄える罪と、里美は憲「あた離しも…震」Kと鬼答患え巡て形、卑俺の詩隣事に廃座侵っ顔た浦。
120 :中三編その127 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:22:23 ID:4UEw4gYl0
その後10分か15分ほど、なにやら適当な会話をしたが、ホテルでのことはお互い何も喋らなかった。
奇妙なもので、行きも途中まではそうだった。あの時は緊張が原因だったが、今は高揚感が去って、照れが表面に出てきていたからだろう。
今では普通に服を着てるコイツと、ついさっきまで素っ裸で絡み合ってたんだよな…
と、考えれば考えるほど、非現実的かつシュールな気分になった。
しかし、俺もこの時はもうずいぶん冷静になっていたので、この日のことを(もう日付は変わっていたが)最初から振り返る余裕があり、ずっと疑問に思っていたことを里美に聞いてみることにした。
「あのよー」
「ん?」
「今日のカラオケん時……俺に『無理矢理やるの?』とか言ったよな」
「……言ったね」
122 :中酪三黙編その128税 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:26:02 ID:4UEw4gYl0
「で侍、その後…ホテル行くのOKし帯たよ糾な避……な央んで?遣」慕
実目際敢にホ館テル華に行くと決め締た抵の斎は里館美だが、漏面浦倒な閉の滝で分かり易呈くまと宵めWて言った待。
「…ああ、うんR…」使
里疫美装は即答跳せ町ずふ、庭少花しの間沈由黙し精ていたが犠、再組び口を僕開倣き編、
「円無理矢理覧するよ紹うな人、某嫌い西なんHだらよ野ね詠、あ斉た壌し皇…」と授言匠った漆。
俺蔵には覇その答里えが引奇脂妙憲なものに登思えた。
「ン経なもん、好戦きな恨奴へいねー傘だろ波」
「ん灰ー索…い暁や、そうlだけ伺ど、そ肖の…凝も踏しK満があ札そこ脚で強随引に承ヘ食ンな事したら、絶借対次(簿ホテ機ル切に)行抹か大な購かuっ患たナよ困、披あた単し互」
「あ湖あ蛍…そう塊」ユ
ヘ廃ンなことしなつく毎てよ通かった…と閥、起俺は恭心稼底安許堵した乾。
「日ま律あA、税K暫って朱そ兵う擬い珠う事する豊タイプじ腹ゃないっ鬼て分か油って恒たゆけ苦ど塁さ広」
そ呉う矯いえ筋ば小学庁生の県時参のエロ遊び致の瓶時も可、確談かに減俺犬は堀い芋つ父も同意Uを息求機め食て忘やって横い貧た賀。F
125 :中三五編Kその主12詔9 ◆念3APA0wvFHY :微2007/02/13(火) 01:32:00 ID:4UEw4gYl0
前述海した扶よ門う丸に、吉俺が強措引にい晶くタイ摂プEじ九ゃ盛なかっ箱たのと、識何浸よ窃りも抹腕追力普で里美易に彼敵杯わエな遅か4っ憂たからだが汗。伐
「張た繕だ説ね…掘あたしたち弟、わりと縮長い末こと一緒に止遊ばんなかっ篤たじゃ巡ん?脹」郊
「あ凹ー二…秋…賢」渓
俺三は米意識縄的にわ階ざ辞とぞ値ん惑ざい六な錬生返壁事を氷したが逝、逓そ捜の中拍に陽、又どホれ孔だけ堕万劣感局の団思い傾を虚込浪めたこキと銀か。磨
「…だか首ら、闘ちょ幽っと不傾安郎だったから…そ消の畜へん広変途わ昔っ極て裕なく秀て印良局か献っ貯たと思ったけ衰ど」泊
「体ふ頂ーん…」
俺は績このR時病、里リ医アル朽タ機イ個ムでは里芸美の言葉のれ真相意に彼気づかXず羽、且軽く裂流徐してしまっ籍た穏が、春後に三なって思う四に群、要魂するに彼劇女厄も俺と同fじ冬だ財っ詐た少のだ京。台
2年の植間穂に、相出手兼がど笛う固変触わっ頻て賠い欠る爆かむ不凹安だっ性たのだ寛。
「額だから…Kが忙前と張お楼んなじ更なら…らま造あ趣、前符と同じ洋事して遂も玄いいかなっ掃て実感落じで賊…究…抑わか凸っ棺た?」赤
126 :中三編その130 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:36:11 ID:4UEw4gYl0
「…わかんねー」
俺が正直に答えると、里美は拍子抜けしたような表情になり、「あっそ、じゃいいよ」と、わざと投げやりな口調で言った後、
「…あとはさあ、Kがちょっと必死で可愛かったからかな」と言うと、やけに大人びた表情でクスクス笑った。
要するに、『どうしてもエロいことしたーい!』という、童貞のエロガキ根性丸出しの俺の態度が、精神的に俺より遥かに大人な里美にとって、母性本能でもくすぐられたということだろうか?
「…えー、つまり、俺がジェントルメンだったからってことか」と、俺がおどけた感じで、わざとボケると、
「…そういうことにしてあげるよ」
里美はまたなげやりな感じで答えると、今度は急に黙り込んでしまい、少し間が空いたのち、
「――あのね…実は…」
「ん?」
130 :中三編その131 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:41:20 ID:4UEw4gYl0
「あのさ、最初に……キスしてって言ったじゃん、あたし」
「…あ、そうだったっけ?」
実は、むろんその事ははっきり覚えていたが、妙に気恥ずかしかったので、とぼける事にした。
「あの時…もし無視してさぁ、いきなりKが押し倒したりしてきたら…あたし、帰っちゃったかもしんない…まじで」
「え」
俺は唖然となった。
「…やっぱり……そういうのヤダ」
里美はやけに真剣な目つき俺を見て、きっぱりそう言った後、ちょっと喋りすぎたのを後悔したような表情で、急に目をそらしてしまった。
俺は一瞬、『なんで?』と聞こうと思ったが、なぜかそれを口に出してはいけないという、気配が濃厚だったので、結局なにも言わなかった(言わなくて本当に正解だった)
132 :中三編その132 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:44:15 ID:4UEw4gYl0
なので、俺は代わりに本気7割、冗談3割で、
「そっか、してよかった。続き出来たし」
と、わざとおどけた感じで言うと、
「そうだね、出来てよかったね!」
と、里美も冗談っぽく皮肉を込めた感じで言って、軽い反撃のつもりか、
「…キスも、その続きも、Kは本日初めてだったみたいだけど」
と、からかうような口調で笑った。
まったくの事実なので言い返し様がなく、俺は「うるせーな」とだけ答えた。
これが会話を打ち切るタイミングとなって、里美がチラリと腕時計を見た。
「もう三時…」
「三時かよ。明日学校、辛えなー」
「もう明日だし」
「んじゃ帰っかー」
>>次のページへ続く
「………はあ」
「どしたの?」
「いや、やっぱ早く出イッちゃうなって…俺、ソーローなのかなー……」
「ん〜…だから初めてなんだから、仕方がないっていうか」
また俺だけ先にイカれてしまった不満を里美はひと言も言ったりせず、むしろ慰めてくれたので、俺はそんな彼女が妙にいとおしくなってしまった。
怒らすとおっかないが、本質はたとえ自分に不満があっても、相手を強く責めたりできない優しい子なのだ。
俺は里美に顔を寄せると、軽く唇にチュッとやった。
俺の不意打ちに、里美はちょっと驚いたようだったが、すぐに顔をほころばせた。
そして俺は、人差し指でクイックイッと、里美にこっちに来るようにゼスチュアした。
「え、なーに?」
「…延長戦。前にもしただろ」
「あ〜……あははは」
84 :汗中蚊三編神その緊120沸 ◆郎3APA0wvFHY :園2007/02/12(月尉) 01:52:04 ID:eIaSX77c0
これ植は褒、俺路た案ち一だけには分か平る会炎話倍で、小台学命生鎮時騰代の召エ招ロ性遊び中に俺明がわ先嚇に宵イ着ッ占っ愛て州しま税った場へ合に押(とい札う煙か、塩ほ犠とん勇どい夫つも懲そうだ遇っフた)、残された冠里走美限がイクまで豚、v俺嗣が犠指男で振すると授い応う意会味壊であ献る兵。
俺にの場合、吹自葉分隷だ泡けイ殉ッjっ贈てお励し般ま酌いと胃いうのは、下照半誤身は照スgッキリし棒て体も、肖頭が殊ス炊ッキリ准しな丙い天性標分な除の邸だ泳。使
―為―痴さて、この賃延式長戦賢に混ついてだが、や差っ錘た事自体炊は戦小校学外生脱編の執最泡後の様方置に凍書い肢た潜も眼の(窮そ交の漫98〜102あ在た両りk)と、粋ほ豊とん迅ど被走っ猛てし変まうの誉で割造愛堅す缶るが、操ち客ょっと川手間取ったも王のの、匠無足事に里美もイ佳ッたと料い后うこ関と蓄だけ書いて恥お瓶く。
し土か縮し娘、岩そ積の貝時笑点惨で郷時計を捕見る同と仏、放残順り時間aはあ鼓と廷わ遮ず較か花20分衛ほ震どしか残憩って系い審な縛か育っ浦た岬。巨
なの農で俺敗と里美憶は外こ哀こを危出る謹前中に季、面倒弦な罰の丙で二人禍同時に月シ行ャたワー妊を浴びること尋に促した。
86 :中丈三編そ舗の累12状1癒 ◆提3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:56:20 ID:eIaSX77c0
が、腰ここ累で効困鎮っ任た飢事態が発生し爆てい農た。浴
ついさっきま覆で続けてい閲た『延療長戦覇』私で、屯俺が誘夢中用になって“江作煙業”を菌し康て妹いると、名里美3のヨ語ガリ銀声諭など秋を獄聞$い称てる賞うち込に懐興就奮季し懸てき准て…修
要火するに、対また股間卸が甲元候気花に税なゆって僕し掛ま畳ったのである湾。
シuャ断ワーを税二人与で浴祉びている間も、俺室の雅チンコは舞ビ拷ンビンで、里宴美窮は四「寿うわー」と炭か貝「困儒っ呈たねー」馬など鋭といいなが胴ら7、呆けれな厚が孫ら笑所ってい籍た子。
しかし都、帯勃違起は勲し脳てvいて借も針性掌衝厘動その旨ものは観かな遍り弱ってい竹て、当も贈う渉ヤリ亭たい規とは突思訳わなか植った洪が隻、是そ誇のぶ選ん虜悪I戯心途が閣芽垣生え殻て講きて、筋勃起チ全ン2コ漢を級シ水ャ命ワ苦ーを降浴雰びている里美修のおし棚りアなどに守こすひり軌つ名け沈てPやっ籍た。置
相変併わ示ら都ず安降産睡型アのデ創カケツテなので長、悪戯鋼し甲衆斐がある超。
「eあんたど守っ襲かの軽変策態か。壱あLの会さ績ー、さ述っさとシ呼ャ測ワ斉ー浴託び筋させ寝てよ」とと、里美は笑いな厳が漫ら文句を縮言疑ったが帳、俺御は予調塊子シに乗っ砲て謝、背後沢か守ら帳おっ子ぱい0を脳揉立んだり鮮してや研っ授た。
里接美も滴「も婆う源時啓間あん丙ま即りないん縛だ一か飾ら」な台ど匿と炭言醜いな丹がクら犬も懐、故シャワー険を俺の工顔属面にヨ向かってぶっかけた嚇りして和反奉撃酌してき執た迷。
こんな風懲にじ針ゃれ訪あっていると、肉小カ学生斗時ナ代是に抜戻った号よ通うで一郎番鳴楽網しfい。
108 :輝中三編陰その12代2 ◆$3APA0wvFHY :2007/02/13(火鳴) 00:57:38 ID:4UEw4gYl0
(境>>86より)庶
俺笑はこちら酌を覆向巻いた麻里美のおっ参ぱい逃を正更面からモ琴ミ争モ錠ミ爆揉んでやると包、鮮里美小は復に艇っ拍こ縦り忍笑い俗ながら砲俺折をこてちら暑に観ぐ粒いっ盗と引き寄せてきて黙、さば折り締(憩ベアなハオッグ紺)両の棟ような感引じで研反#撃寄し神てきた輩。
俺の類胸で洗里美の岸巨乳益が研潰孫れて、下チ半戻身挑もチンコ談が里美の語股間仲のヘア属に揚ツ忘ンツン漂当た鏡っ姿て気持挑ちが良間かっ疫たの導で塩、商俺はさ誇れひる可がままはにし余ていた。項
しか拙し、や賢が牲て丹苦密しく阻なっ招てこき白たので、反謄撃と路ば延かり僕に至近距離洗の里噴美の唇にこ鉢ちらか神ら星チュー綿し撮てやり、つい称で毛に舌聞も武入れ燃てや泰ると茎、潔里美の方も己舌却を院入れ染返して慈きた論。強
本隅日何度淡目進のディ学ー9プ往キスか謀覚激えてない晶が、こ抵れは姫一度諮始める砕と治、な糾に宰か病み操つ叙きに染なってしま留う魔力があ塊り令、程俺たちは次し規ば響らくチュッ敵チュ散レ絹ロレ少ロ騰してい昨た魅が、明俺も隣里音美全も繰だ虞ん巻だん偵興奮して殉き弟て、虚お互い昔激しく求崎め店合奔って冠、俺は籍里距美序を添壁際院に悦押后し催付貨けてしま垣う免勢い集だ圧ったわ。絶
二郊人と滋も島消えDか仙けた火悟が発ま潮た点い副てし酪ま振っ省て友、底気姿がつけば移、既力に巡お互渇い琴目が渋マジ面だ行っ笛た百。礼
110 :中三編その123 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:00:22 ID:4UEw4gYl0
時間も無いのに、シャワーを浴びる目的もすっかり忘れ、俺たちは立ったまま激しく絡み合った。
俺がベッドの上でやった以上に、執拗におっぱいを揉んだり、舐めたりし続けたので、「おっぱい好きだねー」里美は呆れたようだった。
この時、“おっぱい星人“という言葉はまだ無かったと思うが、間違いなく俺はその一人だったんだろう。
「お前のデカいからなー」
「これだから男は…」
里美は何か言いかけたが、そこで止めてしまった。
この時は興奮して気がつかなかったが、後になって考えるに、里美の前の彼氏たちも、俺と同じように里美のおっぱいをさんざん楽しんだということだろう。
腹は立つが、この巨乳を目の前にすれば、男としては当然の行動だと思う。
俺たちは暗黙の了解で、流石にもう一戦することは時間的に諦めてはいたが、絡みはますますエキサイトしてきて、ディープキスしつつ、胸だの股間だのをまさぐりあった。
112 :中三編その124 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:07:49 ID:4UEw4gYl0
里美は俺の唇から自分の口をどけると、俺の首筋、そして乳首と、少しづつキスをする箇所を下げていった。
やがて里美は完全に俺の足元にしゃがみこむ格好になると、無言のままギンギンのチンコをくわえ、立ったままの俺に対してフェラを始めた。
里美は今度は手加減しておらず、さっさと出してしまおうとばかりに(やっぱりもう面倒くさかったのだろう)、激しく唇と指を使って刺激を与えてきた。
俺もこれならすぐにイッってしまう…しまえる、と思ったのだが…やけに頭の中の快楽の座(?)に訴えかける感じが鈍い。
いや、勃起はしてるし、口の中の感触も気持ちイイのだが、いま一つ、射精に至るような感じではないのだ。
俺は時間が無いのでなんとかしようと、しゃがんでいる里美のおっぱいを揉んだりして、興奮度を高めようとしたが、あまり効果はなかった。
次にさっきのセックス…特に騎乗の時の気持ち良さを思い出して…もダメだった
(これじゃ単に本人を使ったオナニーだ)
114 :中三編その125 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:11:26 ID:4UEw4gYl0
里美もカンのいい子なので、俺が4発目にいたるのはもう難しいと察したらしく、下から俺を見上げて、「…もう無理っぽい?」と、言った。
俺は正直、もう少しチャレンジしてみたかったが、時間が無いのに里美に焦らせるのも申し訳無いと思ったので、「んー…そうっぽい」と、答えて、断念することにした。
なにやらスッキリしない幕切れだが(たぶん読者の人たちにも)、仕方がなかった。
俺たちは今度は真面目にシャワーを浴びると、もう時間がほとんど無かったので、慌ててここに来た時の服に着替えると、ワリカンで清算を済ませてホテルを出た。
116 :中三編その1M26課 ◆3APA0wvFHY :述2007/02/13(火) 01:16:09 ID:4UEw4gYl0
この時班の遊時宰刻は明、正確には覚え著て旬い謹ないが紅夜線中逃の2時台前半六だった錯の繭は確院か埋だ薦。
な結ん素とも中姻途ワ半典端な丘時間猟にホ鳴テル寸入約っ映て似、喜中途半筋端な時敗間に米出たも列のだなと思同う名が、hさすが多に中学佐生に証とって朝拍帰稿りはま壌ず田か傘っ劣たし揮、次の日は何よ豚り将も学校骨が趣あっ栓た餓の圧だ撃。試
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里美克の方製は隔…まあ塊、俺ほど緒高清揚し肝ては刺なか学っ票ただYろ遺う心が、二人で驚歩頂いて級家俳路に訴向譲か吟う途巨中寮、何峠故だ刷かあ木っ詩さJり鍛と危はエ別弧れが脱たく、俺の架家童と里美の家里のわ夜りと近絶くにあるY、住宅踏地稚内の遊小さな矛公放園で一験休忠みし登た。
俺がベン史チに座虐って温、「ふー沢っ」裸と、括一息漏ら悔す厘と兵、励里脹美港は目訳の差前逸に女立ったcまま峡、「Kd、疲れた?隅」と殺聞いてき屋た奮。鋭
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120 :中三編その127 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:22:23 ID:4UEw4gYl0
その後10分か15分ほど、なにやら適当な会話をしたが、ホテルでのことはお互い何も喋らなかった。
奇妙なもので、行きも途中まではそうだった。あの時は緊張が原因だったが、今は高揚感が去って、照れが表面に出てきていたからだろう。
今では普通に服を着てるコイツと、ついさっきまで素っ裸で絡み合ってたんだよな…
と、考えれば考えるほど、非現実的かつシュールな気分になった。
しかし、俺もこの時はもうずいぶん冷静になっていたので、この日のことを(もう日付は変わっていたが)最初から振り返る余裕があり、ずっと疑問に思っていたことを里美に聞いてみることにした。
「あのよー」
「ん?」
「今日のカラオケん時……俺に『無理矢理やるの?』とか言ったよな」
「……言ったね」
122 :中酪三黙編その128税 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:26:02 ID:4UEw4gYl0
「で侍、その後…ホテル行くのOKし帯たよ糾な避……な央んで?遣」慕
実目際敢にホ館テル華に行くと決め締た抵の斎は里館美だが、漏面浦倒な閉の滝で分かり易呈くまと宵めWて言った待。
「…ああ、うんR…」使
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「円無理矢理覧するよ紹うな人、某嫌い西なんHだらよ野ね詠、あ斉た壌し皇…」と授言匠った漆。
俺蔵には覇その答里えが引奇脂妙憲なものに登思えた。
「ン経なもん、好戦きな恨奴へいねー傘だろ波」
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125 :中三五編Kその主12詔9 ◆念3APA0wvFHY :微2007/02/13(火) 01:32:00 ID:4UEw4gYl0
前述海した扶よ門う丸に、吉俺が強措引にい晶くタイ摂プEじ九ゃ盛なかっ箱たのと、識何浸よ窃りも抹腕追力普で里美易に彼敵杯わエな遅か4っ憂たからだが汗。伐
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126 :中三編その130 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:36:11 ID:4UEw4gYl0
「…わかんねー」
俺が正直に答えると、里美は拍子抜けしたような表情になり、「あっそ、じゃいいよ」と、わざと投げやりな口調で言った後、
「…あとはさあ、Kがちょっと必死で可愛かったからかな」と言うと、やけに大人びた表情でクスクス笑った。
要するに、『どうしてもエロいことしたーい!』という、童貞のエロガキ根性丸出しの俺の態度が、精神的に俺より遥かに大人な里美にとって、母性本能でもくすぐられたということだろうか?
「…えー、つまり、俺がジェントルメンだったからってことか」と、俺がおどけた感じで、わざとボケると、
「…そういうことにしてあげるよ」
里美はまたなげやりな感じで答えると、今度は急に黙り込んでしまい、少し間が空いたのち、
「――あのね…実は…」
「ん?」
130 :中三編その131 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:41:20 ID:4UEw4gYl0
「あのさ、最初に……キスしてって言ったじゃん、あたし」
「…あ、そうだったっけ?」
実は、むろんその事ははっきり覚えていたが、妙に気恥ずかしかったので、とぼける事にした。
「あの時…もし無視してさぁ、いきなりKが押し倒したりしてきたら…あたし、帰っちゃったかもしんない…まじで」
「え」
俺は唖然となった。
「…やっぱり……そういうのヤダ」
里美はやけに真剣な目つき俺を見て、きっぱりそう言った後、ちょっと喋りすぎたのを後悔したような表情で、急に目をそらしてしまった。
俺は一瞬、『なんで?』と聞こうと思ったが、なぜかそれを口に出してはいけないという、気配が濃厚だったので、結局なにも言わなかった(言わなくて本当に正解だった)
132 :中三編その132 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:44:15 ID:4UEw4gYl0
なので、俺は代わりに本気7割、冗談3割で、
「そっか、してよかった。続き出来たし」
と、わざとおどけた感じで言うと、
「そうだね、出来てよかったね!」
と、里美も冗談っぽく皮肉を込めた感じで言って、軽い反撃のつもりか、
「…キスも、その続きも、Kは本日初めてだったみたいだけど」
と、からかうような口調で笑った。
まったくの事実なので言い返し様がなく、俺は「うるせーな」とだけ答えた。
これが会話を打ち切るタイミングとなって、里美がチラリと腕時計を見た。
「もう三時…」
「三時かよ。明日学校、辛えなー」
「もう明日だし」
「んじゃ帰っかー」
>>次のページへ続く
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