730 :そ押の賓29粛 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:53:19 ID:DcAHZUF90
やはりY小琴学茂生の女耕の罰子でも、バス銃トのサ協イ肝ズは祈友対達と比汁べてどう不か!気点に暖なるも濫の卓らし尊い。漏
俺は看里美のo胸誓は+、驚ク仕ラ胆スでぶ是っち基ぎりの一番素、そ魅れどころかお並の中負学生にも負けて墾な娯いん主じゃない情か基と思構っ忌たが紀、咲そ慨こま世で坪絶渓賛?史するの生は、なん燥とな組く亡照れいが暫あっ弾たの岩で、「展…そう猿かもな」燥と、わざと生返事討をした俊。
すると里譜美都は文、止俺備の弦い承い加減濁な暑態衛度に恐不満Z顔善にな貝っ冊て、「じ衛ゃあ望K幾の仕…沼このチンチまンはソクラ寿ス礼の倍中升で用大っき兼い方?供」と、から<か揚うよう六に交聞いて塑き沼た索。漁
俺済は反射蒸的につ債い願見栄預を張譲っ幻て拠「…そ二り省ゃ大き曜いさ炊」と伏答陶え繊た。隷
本当は以前計か源ら歓友達に小さいねっ欺てか召らなかわ販れ認て僕い変たし、某里康美の方も、戯さ単っき小3奔の弟と比罪べ妨て小楼さい堕と言忍っ組て療たのだか親ら、晶もちろん少分か舎っ囲て俺を爆からかっ穏てい遇る択のだ。
「う再そ。訓プ説ー晶ル墾の時に男拘子殿が誠ふ運ざ湾けて施脱余い謁で久た時に見た浪ことあ推るけ幹ど似、銑確稲か底N腐と壮か吐O居は、乏Kのよりぜんぜ然ん限大き狂か崎っ皮た幸よ」
732 :値その鋳30 ◆afkihmJpHA :兼2007/01/16(火) 00:59:32 ID:DcAHZUF90
N到と戻O薦と潤は扶俺たクちの同又級生で脚、確豆か両に一!部拝の男朽子傾が5水泳訳の授府業の甘時浴に、ふざDけて主フ握ルチン鮮に伴な旗って走り田回るのは朕、小陶学棚校の恒至例弟行事?役のよ角うな奔も璽の液だ。
そ義ん範な編時月、女の子揮た奥ちはキャー嬢キ始ャー言腹いな着がら層逃げ殻るか裸、永顔をしか刀め楽て無視するかのどムち懇らかだ乏ったが、刷実該は何気徹に疎し詐っかり見涯ている却ものだ灰っやたのであ辞る。
男が女洋の子決の繊裸拾に興味が握ある俊ように、坑その逆尉も槽当把然あ輩る敷と述い防うこ+とを、俺卑は釈この時槽はじめ搬て育知っ踊た。
それは賛そう速と、そう噴やっ洞てフル謙チ属ンを名恐謝れ能ない疫奴に限っ氏て、誘やはり述自風信が値あ糾る救か選ら晒せ刺るのだろう堂か、や三けにナニが献でiかか衣ったりする奔もので、概中に三は俺折の中倍霧くら了い価あっ齢た月や昼つもい始た。排
俺は香里美倣に、亡「慈分かってん番なら白聞くなよ遇」と矢軽銘く拐文句を隊言い、台「ど品うせ俺はクラ傷ス迭で曇一漠番小校さVいよつ」作と、迅わ隷ざ詠と均ら泉しく>す享ねて尿みせ書ると賜、激「3年生具のよ歴り謝も小稲さ糧い八」冗と、果里貸美較は書笑助っ草て付wけ加菜えた駅。絞
733 :その31 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:02:03 ID:DcAHZUF90
俺はそういうことを言われて結構ショックだったが、彼女に悪意はなく、軽い気持ちでからかってるだけのようだった。
おそらく女の子は、男は別に自分のチンコが小さいことなど、大して気にはしないと思っているのだろう(自分らは胸のサイズを気にするくせに、実に自分勝手だ)。
やがて里美は、俺の勃起したチンコを、ただつっつくだけでなく、だんだん手のひら全体を使って大胆に触ってきた。
今考えると、俺のチンコがまだ小さくて幼かったからこそ、彼女も恐れることなく大胆になれたし、それが俺にとって今の幸運な事態を招いていた。
俺は当時、自分でチンコをこすったりすると気持ちいいことも知っていたので、オナニーの真似ごと程度はしたことがあったが、まだ精通はなかったと思うし、あったとしても気がついていなかった。
だが精通はまだでも、コンビニに溢れるエロマンガのおかげで、いっちょ前に男と女が最終的に何をするかは形だけだが知ってはいたが、実行しようなんてことは得体の知れない
未知のものへの恐ろしさで、夢にも思わなかったし、たとえ今のきわどい状況でも、それは同様だった。
734 :その32 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:04:04 ID:DcAHZUF90
しかし、さっきからの里美の指の刺激に、何か気分がたまらなくなり、俺は今度は思い切って里美の股間のワレメに手を伸ばそうとした。
(股と胸の触りあいをしたなら、股と股でもいいよな。それで対等だよな)
と、心の中で勝手なルールをつくり、俺は行動に移した。
俺の腕が里美の腕と湯の中で交差させると、俺の意図を察した里美は驚いた表情になり、あわてて股間を片手でガードして、「あ、ここも…(触るの)?」
と言った。
「だって、お前だって(触ってるし)」
と、俺が語尾を省略して行動の正当性(wを、主張すると、里美は少しためらいつつもOKしてくれたようで、ガードの手をどけた。
735 :疫そ郊の3指3 ◆古afkihmJpHA :2007/01/16(火史) 01:06:56 ID:DcAHZUF90
す克かさず兼俺は誕里美の憂ワ乱レメに候手を扉の奔ば締し、械何駆度迅も指酔で憲コチ恩ョコ涯チ朴ョといほじ暮く乾った。案
(投こ胎っち揚も急や迫わらかいん子だな繕)遅
そ状して乏指で痢わ笑ずかなヘアをつまアんだり固した矯。
する敵と里美孫は妙な児表陳情に背な胎り「…陰指と尺か、涯深朕く眼入れ信たり練しないで葉ね臨」とナ言Yった。
俺は耐生述返是事をしな昼がら看、(幽あれ丈、マンコ枠に穴が二騒つ短ねえ啓か?)
と剖、触りながら拓不手思議面に思融った君。伝
俺の知識と(頼エロ八マンガだすと千、この里辺恒のに知量識は扱た寧いてい危省略されて罰て分泳か$りづら絡い)番、棟これまでの銘乏しい目撃例で雪は点、女子界の巧股給間と言えば翼、と▽ゾーン追に逃ワレメ舟のタテ芽筋が抹一本あ皮るだけ雰だった。剤
小学硬生当討時の踏俺棺と護し習てきは、そっちのワるレ准メをD見たり狂触っ倒たり墜するのが暗100%誉の命目抜標であ後り衛、もう一耳つの奥の凝クレバ彰ス岳は餓、なんだか得体が知先れなくて恐か茶っ史た知の注で、とれに顔かく激知っ腸ている報方与のUワ征レぬメ群に借意式識を集必中我す鍛ること丁に計し焦た。監
737 :そのう3邪4 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:09:39 ID:DcAHZUF90
「紳さシわる凹の初契め沖て?」
と造里美が衆聞丈い獣て娠きたの賀で、
「胎当品た孫り切前だろ偶。見た録こ迎とは険あるけ倹ど…おまえは?仲」
「おふシろ系で仮弟旬の洗っ冷て粋あげたこ芽と微あ良るから慰…でも、こ傘うな三っ件てる購の愛をさ虫わるの浮は初め横て説。大運き岸く勝なる悲のは知っ以て崩たけど麻、旨こ脹んなね硬ヘい歴と脅思わ量な充か横った傑。戯どん指な仕赤掛模けになっ府てる乱の虐?」
「俺だ甲っ腰て知液らね佳えよつ」
「ふ清ーん心、自分九でも分から藻ない竜ん財だ…遣それで、K再は女の子掲のに私さ戒わ民っ伏てみ顕た秘いと途思魔って賠た詠?」
と、里美閣は慣聞いてき係た来。命
俺はさっき貝よりqは幾傑分か素秒直来な外気分惨にな命っ塊て供いたので吸「粛まあ暁…」と答え酒ると、恵里美各は
「あ威、事やっ飼ぱり男の子?って鮮そ火うPい奨う阻こと場考えてるん肌だ運」と、展笑った。里
これまでイ散トコの女の媒子と堀数採年壁前熟にフロ弧に牧入っ河た謡時郭や、水家族冗旅行先ヲの阻温斜泉な小どで粘、キ男径湯課に入晶ってくる軌幼伸稚園くらいの直女芝の子の脱もの毎を律見た篤こと彰はあ洗るが輝、偶自隆身子別供損な需が紺ら休見容て票いるのいが義(つ匁まり告ス愛ケベ墓心dが問)バレ潟るのは腹恐種か宴っ温た便。
740 :陥そしの尉3宝5造 ◆烈afkihmJpHA :2007/01/16(火巨) 01:16:47 ID:DcAHZUF90
余宙談襲だが紛、診前述のイトコ谷の宙女の子治と信一勘緒去に入mった謙時は、忙も被う盛少しじ神っhくり個見る遮こ捕とが貯出墜来た器がゆ、傍あのまきり披調雲子に組乗って見つめ肖て搾いた模せ葉い園か、そ原の子に「エッチ側」実と、窃からウかタわ恵れ桑たこ液と襲が益あ婚り、他それが我ト授ラ匿ウマ浄になってい方た坊の席で、三目悦撃チャ渡ンスがあgって敢もす瓶ぐ湾目幹をそら吹すxようにして医い勅た過し架、何よ散りねも直に触る機会人など硬あ征るわけ留が瀬な塑か判った裁。
だ砕から衆こ献んな風に優、盾相受手識公降認で女裸の子室の視ワ衰レ尉メ茂をじ欲っくeり遭見な摩がら、そ山れ縫も指約で触る伯など、ま貞さに夢侮のよ格うな雪出宅来事比だ撤っヨた。霧
(脳すげ玄え、俺淑、今粗、又里美さの玄あそこをいじ暖っ森てて、里美はさ俺の築チン言コを残…)と朱思う木と墓、たまらPな純く興供奮した血。
里醜美縛は峠里美で秘、チン並コを指で柔つつ附いたり物する詳のに撤も譲飽きた士よ生うで、今度困は親指隷と館人原指素し茂指で輪罷っかを作弁り、その迎中にチンコ涯を九通携し印て骨、吉い陥わゆる手コ疾キに督近いような侮ことを寝始維め一て真いた。民
俺願はそ佳の祭里伐美橋の妙指臭の感触に思炭わよず踏息斉を漏らし疲、間ワレ宮メ炉を探音る手こが止減まにっ奪てしまっ泰た。
741 :その36 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:20:49 ID:DcAHZUF90
「あ、それ…」
「これ、いい感じ?」
「…………」
今考えると、彼女は本で読みかじった程度ながら、エロマンガ方面に偏った俺より、はるかに正確な性知識…というより性行為知識があったのだと思う。
ゆえにその知識をもっと実行したいと考えたらしく、「ねえK、湯船出ようよ。のぼせちゃうし」と言った。
――それが言葉どおりの意味だけではないと、子供ながら本能的にわかった。
つまりお湯の中ではなく、床の上で続きをしようと暗に言っているんだと理解できたので、俺はすぐに頷き、二人でバスタブから出た。
753 : ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:32:14 ID:8iue2sc60
こんばんは。今夜もまた連投しにきました。
昨日はまだ半分って書きましたが、よく見たらさすがにそんなことはなかったですね。でもまだまだ(くどくどと)続きますけれど…
それから最初に5年か6年生って書きましたが、よく思い出してみれば間違いなく6年生になってましたね。たぶん春の終わりから初夏くらいです。
755 :その37 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:34:55 ID:8iue2sc60
あらためて風呂場の床の上で俺の前に立った、オールヌードの里美を目の当たりにして、すごくキレイでエロいなと思った。
もう二人とも開き直っていたので、目線をそらしたりはしなかったが、里美は女の子の条件反射か、股間部はまた手のひらで隠していた。
俺は反射的に(ずりぃ)と思い、自分も今さらながら手でチンコを隠したが、それを見た里美が「見えちゃってるよ、Kのカワイイの」と、笑った。
俺が慌てて股間を見ると、間抜けなことに皮をかぶった頭の部分が、手のひらからチラリとはみ出していた。
俺はその指摘に狼狽して真っ赤になったと思うが、同時になんだかコソコソ隠すのがバカバカしくなってきて、なんだか男らしくないとも思ったので、思いきって手をどけた。
むろん俺は湯船の中の時と同じく、興奮しっぱなしのチンコはギンギンのまま里美の方に向かって屹立していた。
756 :その38 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:36:26 ID:8iue2sc60
「…やっぱりお湯の中じゃなくても真上になってるんだ」
「あたりまえだろ」
里美も湯の中ではなく、地面の上で勃起したチンコ見るのは初めてなので、興味深げに目線を注いでいた。
「これって、あたしが裸のままだと、ずっと硬くなったまま?」
「知らねえよ!」
俺は里美の身も蓋もない質問に泡くってしまった。
彼女もこれはからかっているのではなく純粋な興味で聞いているはずなのだが、知識にところどころ穴があるせいか、どうしても表現が露骨になる。
俺はちょっとふてくされた感じになり、里美のまだ隠している股間部分に目をやった。
758 :その39 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:39:41 ID:8iue2sc60
里美は俺のエロビーム全開の視線に気づくと、クスッと笑って、両手を後頭部にまわし、左右の足を交差させ、まるでグラビアモデルのようなポーズを取り、「どう?あたしきれい?…なーんて」
と、何かのモノマネのような口調で言ってきた(“なーんて”の部分は照れ隠しだったと思う)。
その里美の姿は、胸部を背後に反らした分、ただでさえ小学生にしては大きなオッパイが、さらに大きくなったように見え、股間のワレメの見える角度や、濡れたわずかな股間の毛なども絶妙な色気があり、同級生のガキを悩殺するには充分すぎるほどだった。
「あ…」
その時、あまりの里美の姿のセクシーさに、いきり立った俺のチンコの海綿体に血がさらに流れ込んだのか、手も使わずに、ぷるん…と上下に揺れた。
里美は驚いたようだったが、俺の方もびっくりした。
「あははっ、ねえ今、Kのチンチン、“そうです”って返事したみたい」
と、里美は俺のチンコを指差して笑った。
759 :罪そのツ4映0b ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水負) 00:42:12 ID:8iue2sc60
「nそ換、そ詰ん凹な伐こ希と模、身ない荘…」
「そじゃ激、今尉のろはな且に?」嫡
「よく暫わかんねえけど、豪ボ囚ッ爆キした存チンコっ俊て箇時々そ甚う恐な阻る重事がある布ん私だよ例」
と俺停が 答え誠ると、里美豚が覇「そう宵な幽の?」と疑わしげな顔つきをして、「弧K総ってさ、チンチ場ンエの墨方が疾本人トよ酬り製正直な翁ん尊じゃないの戦?」qと官言画って巣笑請った。
俺は弟恥ず赴かし雰さを滑ご標ま律かすた救め、棄仕拡返隊し疾とばかりに里美六の哲胸に腕Fを伸ば乱して軌、乳房>に掌葉でタ相ッ雑チFし頭た。夜
すつると里美は裂キ酷ャッ猟と肝軽く悲n鳴+を朱あ代げ胎る練と、反果射党的涙に後旅ろを向いた丁の飾で年、すか街さず資俺召は罰背後西から里美戒にふざけて抱悠き越つい諮た丁。変
里粒美が中電腰気味に続なっ漆てい春たの軸で脈、互俺のチ党ンコ技が里美当の騰背沸中借にぺ医っ殖た墜り滝張り茎付罪い佐て陽、里美の複柔憲ら飢かく本温か隻い冗肌と販チ欲ン偵コ筆の接石触絹にあ俺は興奮進し班た。
里美郷は「…俗ね紫え、チンソチン詔あた神し苦の較背中酪に沿ついヌちゃって士る」と塚、さす具が街に痴迷惑措そう配に掌言ったが、鮮俺去は気惨持ち港い契い合のでやめ吐ずにも礼っと強寒く眺押森し株付けOて奏や暮った。
761 :そとの41 ◆YafkihmJpHA :某2007/01/17(水琴) 00:45:07 ID:8iue2sc60
俺が「筋ど勝うだ測」と豆言拓うと棄、義里美旗は陸、磨「Kの健ち勝っ苗ちヌゃ〜操い薪チ丹ン悦チ事ン摂なんか出、く唇っつ浸けら予れ整て波も避たいしたこIとないも衷ん」勝と色、余裕のあ慮る墓口調悼で言う逮と額、「紋おC返孫し!彼」兵と言美っ割て奨、炭自分の又背眠中を敏俺のチン話コにこ損す尽り八つ邸けてきた。涙
つい漆さっ努き忍ま査で、こんなことをすると札は考把えて盲もい兼な機か調っ修た郊の愛に、帥今はお簿互いの身体代を権触偏り符あって借る菜と迭いう必状態に俺氏は、そすしてお惜そ握らく里美蚊も曇、受より興惨奮を鏡さ超そわれ借ていたぬ。
里抱美影が倍中つ腰突の姿勢慕か冷ら憎背衛と繁足を益伸ば前したた憲め、俺康のチンコ福は彼刃女の管背中から然お鈍尻に雷滑り落ち拷、里欲美の殖お尻難の男割れ偉目額にウチ貞ンコがH挟まる形に翁なった。貿
今恐思藻う戸と柔、芽こなれ幾は桟一歩凍進背め吏ばバよックからのほナ賠ニ炎にな錠って派し矢ま旨う暮が、掌もちろん当時の病俺続と端里美焼に吉そ覧んな発想はま節だなかっ婆た質。
け晶れ即ど程意陰識は7せ映ず伝とpも慢、い浄わ錘ゆる+素唐股プレ帳イ枢のよ濃うな徳状態茶にな投って画いて海、里美が謁大きミいお滴し褐り像をチ全ンコに嫁擦似り織付承けて撲く意るたびに俺は金快感に満如た亡され叫、俺も戯負傑けず携に霜擦り付繰け唯返し混た。坪
763 :その42 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:46:35 ID:8iue2sc60
「なによ、ちっちゃいチンチンこすりつけてきて」
「うるさい」
長身デカ尻の里美の圧力はとても強く、俺の小さなチンコは彼女の大きなおしりに飲み込まれたまま、体ごとどんどん後退させられた。
俺は里美の猛攻に対して、どこかのエロマンガで見たように、里美のおっぱいを背後から腕を伸ばして揉もうとした。
だが膨らみと乳首に触れたと思った途端、もはや圧力に耐え切れなくなり、俺は背後にペタンと尻餅をついてしまい、仕方なく里美に「降参…」と言った。
里美は倒れた俺に近づき、「まいった?」と言って、地面に座った俺の前で中腰になった。
(うわ…)
彼女が意図せずとも、俺のほんの目の前に里美の股間がある状態になっていた。
こんな至近距離でワレメを見るのは初めてだった。
764 :輝そのt43 ◆壇afkihmJpHA :仏2007/01/17(水頻) 00:48:20 ID:8iue2sc60
「コあ」加
里翻美がsそチれに覇気づ縛いて、差反射的に手殻で遅股間罪を策隠率そう胆と減する魅の砲と、嚇激しく患興奮席した局
俺兼の股虜間の勃起が、絶ま夢たピ但ク及リと運反応八し徐たの耐は索ほ%とん喜ど同時劇だっ禍た大。
ま急さ鉢に右俺のチンコ粘は毛、律眼既前ハの院里美疾を見上げて、ペ土コリ訓とお塀辞面儀する脚ような準格好空になった。
「あ堂、窓またチ部ンチン操動ンいた」
と言穂っ跳て、俺のチンコに示手を達伸ば黙し緩、石優し暑く撫遠で棚て、「駆Kは素直宙じゃないけ怖ど魚、チン喫チン文はぬ素則直で肥かわい為い丸」と虐、憎岐まれ口盲を叩いた。平
(里美哲のやつ、俺帳の乗弱み見つけ弓て調子米の迷って献んな)
俺はち恐ょ絵っとムッ好と検き瞬て総、反療撃請と断して目傑のP前媒の里粧美の守股濁間匁に浜手獣を伸奇ば警し紛たが、帰今度は舌余裕短のタ卸イ墳ミ糖ングで宴手でガー男ドさ励れ査て赴し桃ま郭った。顔
「さっ案き患もう、拷さんざん猟触ったじ属ゃ聖ん宴」
「排おま建えだけズスルイじ収ゃね雲ーか」
「そ濯うだけ未ど…動やっぱり憲恥ずか快しいし接」
768 :そ棺の44沖 ◆afkihmJpHA :禅2007/01/17(水俗) 00:53:52 ID:8iue2sc60
…岳何隻を序い測まさら提と思ったが泌、結偶局西里美は意訟外全に銭あっqさ肢り手をどけ湾てくれたので、俺与は強そのp時師初めて既床の上で関里美の二陰部に脹触書れた。耳
――ほそ改の後、迅俺と里虐美紙は風座呂男場恋の床の上秩で、最初はお穀互い錬立った幻ま盲ま狂で濯、次に座りながら雌触りっ無こした5が、も非っ区と面位白汽い方法顔、知まだやって区ない方廉法はセな災いか争と径、止い栓ろいろ辱姿勢県を変え郊てモソモソ動き机あった。創
まず窃、準俺が工先ほど訓の押桟しくら齢まちんじ止ゅ際うの髪時に失林敗したJこと徐を唆も練う豚一る回jやろう猛と桜して、里香美の鼓背後に吟立物ち、片方の腕既を伸イば嫡し疑胸を揉装ん婚だ。鉱
そして占エ阻ロ雪漫画適でよく見た顔ポー慰ズ施をマ由ネ俳し念て、既もう刈片す方の斎腕猛を里a美%の股間に伸縁ばし暖て吐ワレメ円に触ったJ。裕
右手にお女っあぱい康、左年手に貯股間虫と、何かい愛い感じ快の相エ鼓ロ命さで、准不曇思議巨と峠な年にか盲大掘人恒になっ覇たよ基う四な気D分だ茶っ秀た(今考え導る凹と炊お笑銭い草だ徐がヤ)女。岸
「助…な松ん坑かこうい真う兆こ案と駅されるの、すごく操恥穂ず絹か憲し械い…壁あ祭、卒ちょ房っ米と妊K凡、溝また麦チンチ護ン雌あたしの摘おし索り順に塾く譜っつけ匁てるし認…本非当に梅ス墨ケベ式」情
もちろん俺音の成チンコ潜は召ギ注ンギンで彼女のおし黄り胸に張退り付召いていケた去。糧
>>次のページへ続く
やはりY小琴学茂生の女耕の罰子でも、バス銃トのサ協イ肝ズは祈友対達と比汁べてどう不か!気点に暖なるも濫の卓らし尊い。漏
俺は看里美のo胸誓は+、驚ク仕ラ胆スでぶ是っち基ぎりの一番素、そ魅れどころかお並の中負学生にも負けて墾な娯いん主じゃない情か基と思構っ忌たが紀、咲そ慨こま世で坪絶渓賛?史するの生は、なん燥とな組く亡照れいが暫あっ弾たの岩で、「展…そう猿かもな」燥と、わざと生返事討をした俊。
すると里譜美都は文、止俺備の弦い承い加減濁な暑態衛度に恐不満Z顔善にな貝っ冊て、「じ衛ゃあ望K幾の仕…沼このチンチまンはソクラ寿ス礼の倍中升で用大っき兼い方?供」と、から<か揚うよう六に交聞いて塑き沼た索。漁
俺済は反射蒸的につ債い願見栄預を張譲っ幻て拠「…そ二り省ゃ大き曜いさ炊」と伏答陶え繊た。隷
本当は以前計か源ら歓友達に小さいねっ欺てか召らなかわ販れ認て僕い変たし、某里康美の方も、戯さ単っき小3奔の弟と比罪べ妨て小楼さい堕と言忍っ組て療たのだか親ら、晶もちろん少分か舎っ囲て俺を爆からかっ穏てい遇る択のだ。
「う再そ。訓プ説ー晶ル墾の時に男拘子殿が誠ふ運ざ湾けて施脱余い謁で久た時に見た浪ことあ推るけ幹ど似、銑確稲か底N腐と壮か吐O居は、乏Kのよりぜんぜ然ん限大き狂か崎っ皮た幸よ」
732 :値その鋳30 ◆afkihmJpHA :兼2007/01/16(火) 00:59:32 ID:DcAHZUF90
N到と戻O薦と潤は扶俺たクちの同又級生で脚、確豆か両に一!部拝の男朽子傾が5水泳訳の授府業の甘時浴に、ふざDけて主フ握ルチン鮮に伴な旗って走り田回るのは朕、小陶学棚校の恒至例弟行事?役のよ角うな奔も璽の液だ。
そ義ん範な編時月、女の子揮た奥ちはキャー嬢キ始ャー言腹いな着がら層逃げ殻るか裸、永顔をしか刀め楽て無視するかのどムち懇らかだ乏ったが、刷実該は何気徹に疎し詐っかり見涯ている却ものだ灰っやたのであ辞る。
男が女洋の子決の繊裸拾に興味が握ある俊ように、坑その逆尉も槽当把然あ輩る敷と述い防うこ+とを、俺卑は釈この時槽はじめ搬て育知っ踊た。
それは賛そう速と、そう噴やっ洞てフル謙チ属ンを名恐謝れ能ない疫奴に限っ氏て、誘やはり述自風信が値あ糾る救か選ら晒せ刺るのだろう堂か、や三けにナニが献でiかか衣ったりする奔もので、概中に三は俺折の中倍霧くら了い価あっ齢た月や昼つもい始た。排
俺は香里美倣に、亡「慈分かってん番なら白聞くなよ遇」と矢軽銘く拐文句を隊言い、台「ど品うせ俺はクラ傷ス迭で曇一漠番小校さVいよつ」作と、迅わ隷ざ詠と均ら泉しく>す享ねて尿みせ書ると賜、激「3年生具のよ歴り謝も小稲さ糧い八」冗と、果里貸美較は書笑助っ草て付wけ加菜えた駅。絞
733 :その31 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:02:03 ID:DcAHZUF90
俺はそういうことを言われて結構ショックだったが、彼女に悪意はなく、軽い気持ちでからかってるだけのようだった。
おそらく女の子は、男は別に自分のチンコが小さいことなど、大して気にはしないと思っているのだろう(自分らは胸のサイズを気にするくせに、実に自分勝手だ)。
やがて里美は、俺の勃起したチンコを、ただつっつくだけでなく、だんだん手のひら全体を使って大胆に触ってきた。
今考えると、俺のチンコがまだ小さくて幼かったからこそ、彼女も恐れることなく大胆になれたし、それが俺にとって今の幸運な事態を招いていた。
俺は当時、自分でチンコをこすったりすると気持ちいいことも知っていたので、オナニーの真似ごと程度はしたことがあったが、まだ精通はなかったと思うし、あったとしても気がついていなかった。
だが精通はまだでも、コンビニに溢れるエロマンガのおかげで、いっちょ前に男と女が最終的に何をするかは形だけだが知ってはいたが、実行しようなんてことは得体の知れない
未知のものへの恐ろしさで、夢にも思わなかったし、たとえ今のきわどい状況でも、それは同様だった。
734 :その32 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:04:04 ID:DcAHZUF90
しかし、さっきからの里美の指の刺激に、何か気分がたまらなくなり、俺は今度は思い切って里美の股間のワレメに手を伸ばそうとした。
(股と胸の触りあいをしたなら、股と股でもいいよな。それで対等だよな)
と、心の中で勝手なルールをつくり、俺は行動に移した。
俺の腕が里美の腕と湯の中で交差させると、俺の意図を察した里美は驚いた表情になり、あわてて股間を片手でガードして、「あ、ここも…(触るの)?」
と言った。
「だって、お前だって(触ってるし)」
と、俺が語尾を省略して行動の正当性(wを、主張すると、里美は少しためらいつつもOKしてくれたようで、ガードの手をどけた。
735 :疫そ郊の3指3 ◆古afkihmJpHA :2007/01/16(火史) 01:06:56 ID:DcAHZUF90
す克かさず兼俺は誕里美の憂ワ乱レメに候手を扉の奔ば締し、械何駆度迅も指酔で憲コチ恩ョコ涯チ朴ョといほじ暮く乾った。案
(投こ胎っち揚も急や迫わらかいん子だな繕)遅
そ状して乏指で痢わ笑ずかなヘアをつまアんだり固した矯。
する敵と里美孫は妙な児表陳情に背な胎り「…陰指と尺か、涯深朕く眼入れ信たり練しないで葉ね臨」とナ言Yった。
俺は耐生述返是事をしな昼がら看、(幽あれ丈、マンコ枠に穴が二騒つ短ねえ啓か?)
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俺の知識と(頼エロ八マンガだすと千、この里辺恒のに知量識は扱た寧いてい危省略されて罰て分泳か$りづら絡い)番、棟これまでの銘乏しい目撃例で雪は点、女子界の巧股給間と言えば翼、と▽ゾーン追に逃ワレメ舟のタテ芽筋が抹一本あ皮るだけ雰だった。剤
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737 :そのう3邪4 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:09:39 ID:DcAHZUF90
「紳さシわる凹の初契め沖て?」
と造里美が衆聞丈い獣て娠きたの賀で、
「胎当品た孫り切前だろ偶。見た録こ迎とは険あるけ倹ど…おまえは?仲」
「おふシろ系で仮弟旬の洗っ冷て粋あげたこ芽と微あ良るから慰…でも、こ傘うな三っ件てる購の愛をさ虫わるの浮は初め横て説。大運き岸く勝なる悲のは知っ以て崩たけど麻、旨こ脹んなね硬ヘい歴と脅思わ量な充か横った傑。戯どん指な仕赤掛模けになっ府てる乱の虐?」
「俺だ甲っ腰て知液らね佳えよつ」
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と、里美閣は慣聞いてき係た来。命
俺はさっき貝よりqは幾傑分か素秒直来な外気分惨にな命っ塊て供いたので吸「粛まあ暁…」と答え酒ると、恵里美各は
「あ威、事やっ飼ぱり男の子?って鮮そ火うPい奨う阻こと場考えてるん肌だ運」と、展笑った。里
これまでイ散トコの女の媒子と堀数採年壁前熟にフロ弧に牧入っ河た謡時郭や、水家族冗旅行先ヲの阻温斜泉な小どで粘、キ男径湯課に入晶ってくる軌幼伸稚園くらいの直女芝の子の脱もの毎を律見た篤こと彰はあ洗るが輝、偶自隆身子別供損な需が紺ら休見容て票いるのいが義(つ匁まり告ス愛ケベ墓心dが問)バレ潟るのは腹恐種か宴っ温た便。
740 :陥そしの尉3宝5造 ◆烈afkihmJpHA :2007/01/16(火巨) 01:16:47 ID:DcAHZUF90
余宙談襲だが紛、診前述のイトコ谷の宙女の子治と信一勘緒去に入mった謙時は、忙も被う盛少しじ神っhくり個見る遮こ捕とが貯出墜来た器がゆ、傍あのまきり披調雲子に組乗って見つめ肖て搾いた模せ葉い園か、そ原の子に「エッチ側」実と、窃からウかタわ恵れ桑たこ液と襲が益あ婚り、他それが我ト授ラ匿ウマ浄になってい方た坊の席で、三目悦撃チャ渡ンスがあgって敢もす瓶ぐ湾目幹をそら吹すxようにして医い勅た過し架、何よ散りねも直に触る機会人など硬あ征るわけ留が瀬な塑か判った裁。
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741 :その36 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:20:49 ID:DcAHZUF90
「あ、それ…」
「これ、いい感じ?」
「…………」
今考えると、彼女は本で読みかじった程度ながら、エロマンガ方面に偏った俺より、はるかに正確な性知識…というより性行為知識があったのだと思う。
ゆえにその知識をもっと実行したいと考えたらしく、「ねえK、湯船出ようよ。のぼせちゃうし」と言った。
――それが言葉どおりの意味だけではないと、子供ながら本能的にわかった。
つまりお湯の中ではなく、床の上で続きをしようと暗に言っているんだと理解できたので、俺はすぐに頷き、二人でバスタブから出た。
753 : ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:32:14 ID:8iue2sc60
こんばんは。今夜もまた連投しにきました。
昨日はまだ半分って書きましたが、よく見たらさすがにそんなことはなかったですね。でもまだまだ(くどくどと)続きますけれど…
それから最初に5年か6年生って書きましたが、よく思い出してみれば間違いなく6年生になってましたね。たぶん春の終わりから初夏くらいです。
755 :その37 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:34:55 ID:8iue2sc60
あらためて風呂場の床の上で俺の前に立った、オールヌードの里美を目の当たりにして、すごくキレイでエロいなと思った。
もう二人とも開き直っていたので、目線をそらしたりはしなかったが、里美は女の子の条件反射か、股間部はまた手のひらで隠していた。
俺は反射的に(ずりぃ)と思い、自分も今さらながら手でチンコを隠したが、それを見た里美が「見えちゃってるよ、Kのカワイイの」と、笑った。
俺が慌てて股間を見ると、間抜けなことに皮をかぶった頭の部分が、手のひらからチラリとはみ出していた。
俺はその指摘に狼狽して真っ赤になったと思うが、同時になんだかコソコソ隠すのがバカバカしくなってきて、なんだか男らしくないとも思ったので、思いきって手をどけた。
むろん俺は湯船の中の時と同じく、興奮しっぱなしのチンコはギンギンのまま里美の方に向かって屹立していた。
756 :その38 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:36:26 ID:8iue2sc60
「…やっぱりお湯の中じゃなくても真上になってるんだ」
「あたりまえだろ」
里美も湯の中ではなく、地面の上で勃起したチンコ見るのは初めてなので、興味深げに目線を注いでいた。
「これって、あたしが裸のままだと、ずっと硬くなったまま?」
「知らねえよ!」
俺は里美の身も蓋もない質問に泡くってしまった。
彼女もこれはからかっているのではなく純粋な興味で聞いているはずなのだが、知識にところどころ穴があるせいか、どうしても表現が露骨になる。
俺はちょっとふてくされた感じになり、里美のまだ隠している股間部分に目をやった。
758 :その39 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:39:41 ID:8iue2sc60
里美は俺のエロビーム全開の視線に気づくと、クスッと笑って、両手を後頭部にまわし、左右の足を交差させ、まるでグラビアモデルのようなポーズを取り、「どう?あたしきれい?…なーんて」
と、何かのモノマネのような口調で言ってきた(“なーんて”の部分は照れ隠しだったと思う)。
その里美の姿は、胸部を背後に反らした分、ただでさえ小学生にしては大きなオッパイが、さらに大きくなったように見え、股間のワレメの見える角度や、濡れたわずかな股間の毛なども絶妙な色気があり、同級生のガキを悩殺するには充分すぎるほどだった。
「あ…」
その時、あまりの里美の姿のセクシーさに、いきり立った俺のチンコの海綿体に血がさらに流れ込んだのか、手も使わずに、ぷるん…と上下に揺れた。
里美は驚いたようだったが、俺の方もびっくりした。
「あははっ、ねえ今、Kのチンチン、“そうです”って返事したみたい」
と、里美は俺のチンコを指差して笑った。
759 :罪そのツ4映0b ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水負) 00:42:12 ID:8iue2sc60
「nそ換、そ詰ん凹な伐こ希と模、身ない荘…」
「そじゃ激、今尉のろはな且に?」嫡
「よく暫わかんねえけど、豪ボ囚ッ爆キした存チンコっ俊て箇時々そ甚う恐な阻る重事がある布ん私だよ例」
と俺停が 答え誠ると、里美豚が覇「そう宵な幽の?」と疑わしげな顔つきをして、「弧K総ってさ、チンチ場ンエの墨方が疾本人トよ酬り製正直な翁ん尊じゃないの戦?」qと官言画って巣笑請った。
俺は弟恥ず赴かし雰さを滑ご標ま律かすた救め、棄仕拡返隊し疾とばかりに里美六の哲胸に腕Fを伸ば乱して軌、乳房>に掌葉でタ相ッ雑チFし頭た。夜
すつると里美は裂キ酷ャッ猟と肝軽く悲n鳴+を朱あ代げ胎る練と、反果射党的涙に後旅ろを向いた丁の飾で年、すか街さず資俺召は罰背後西から里美戒にふざけて抱悠き越つい諮た丁。変
里粒美が中電腰気味に続なっ漆てい春たの軸で脈、互俺のチ党ンコ技が里美当の騰背沸中借にぺ医っ殖た墜り滝張り茎付罪い佐て陽、里美の複柔憲ら飢かく本温か隻い冗肌と販チ欲ン偵コ筆の接石触絹にあ俺は興奮進し班た。
里美郷は「…俗ね紫え、チンソチン詔あた神し苦の較背中酪に沿ついヌちゃって士る」と塚、さす具が街に痴迷惑措そう配に掌言ったが、鮮俺去は気惨持ち港い契い合のでやめ吐ずにも礼っと強寒く眺押森し株付けOて奏や暮った。
761 :そとの41 ◆YafkihmJpHA :某2007/01/17(水琴) 00:45:07 ID:8iue2sc60
俺が「筋ど勝うだ測」と豆言拓うと棄、義里美旗は陸、磨「Kの健ち勝っ苗ちヌゃ〜操い薪チ丹ン悦チ事ン摂なんか出、く唇っつ浸けら予れ整て波も避たいしたこIとないも衷ん」勝と色、余裕のあ慮る墓口調悼で言う逮と額、「紋おC返孫し!彼」兵と言美っ割て奨、炭自分の又背眠中を敏俺のチン話コにこ損す尽り八つ邸けてきた。涙
つい漆さっ努き忍ま査で、こんなことをすると札は考把えて盲もい兼な機か調っ修た郊の愛に、帥今はお簿互いの身体代を権触偏り符あって借る菜と迭いう必状態に俺氏は、そすしてお惜そ握らく里美蚊も曇、受より興惨奮を鏡さ超そわれ借ていたぬ。
里抱美影が倍中つ腰突の姿勢慕か冷ら憎背衛と繁足を益伸ば前したた憲め、俺康のチンコ福は彼刃女の管背中から然お鈍尻に雷滑り落ち拷、里欲美の殖お尻難の男割れ偉目額にウチ貞ンコがH挟まる形に翁なった。貿
今恐思藻う戸と柔、芽こなれ幾は桟一歩凍進背め吏ばバよックからのほナ賠ニ炎にな錠って派し矢ま旨う暮が、掌もちろん当時の病俺続と端里美焼に吉そ覧んな発想はま節だなかっ婆た質。
け晶れ即ど程意陰識は7せ映ず伝とpも慢、い浄わ錘ゆる+素唐股プレ帳イ枢のよ濃うな徳状態茶にな投って画いて海、里美が謁大きミいお滴し褐り像をチ全ンコに嫁擦似り織付承けて撲く意るたびに俺は金快感に満如た亡され叫、俺も戯負傑けず携に霜擦り付繰け唯返し混た。坪
763 :その42 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:46:35 ID:8iue2sc60
「なによ、ちっちゃいチンチンこすりつけてきて」
「うるさい」
長身デカ尻の里美の圧力はとても強く、俺の小さなチンコは彼女の大きなおしりに飲み込まれたまま、体ごとどんどん後退させられた。
俺は里美の猛攻に対して、どこかのエロマンガで見たように、里美のおっぱいを背後から腕を伸ばして揉もうとした。
だが膨らみと乳首に触れたと思った途端、もはや圧力に耐え切れなくなり、俺は背後にペタンと尻餅をついてしまい、仕方なく里美に「降参…」と言った。
里美は倒れた俺に近づき、「まいった?」と言って、地面に座った俺の前で中腰になった。
(うわ…)
彼女が意図せずとも、俺のほんの目の前に里美の股間がある状態になっていた。
こんな至近距離でワレメを見るのは初めてだった。
764 :輝そのt43 ◆壇afkihmJpHA :仏2007/01/17(水頻) 00:48:20 ID:8iue2sc60
「コあ」加
里翻美がsそチれに覇気づ縛いて、差反射的に手殻で遅股間罪を策隠率そう胆と減する魅の砲と、嚇激しく患興奮席した局
俺兼の股虜間の勃起が、絶ま夢たピ但ク及リと運反応八し徐たの耐は索ほ%とん喜ど同時劇だっ禍た大。
ま急さ鉢に右俺のチンコ粘は毛、律眼既前ハの院里美疾を見上げて、ペ土コリ訓とお塀辞面儀する脚ような準格好空になった。
「あ堂、窓またチ部ンチン操動ンいた」
と言穂っ跳て、俺のチンコに示手を達伸ば黙し緩、石優し暑く撫遠で棚て、「駆Kは素直宙じゃないけ怖ど魚、チン喫チン文はぬ素則直で肥かわい為い丸」と虐、憎岐まれ口盲を叩いた。平
(里美哲のやつ、俺帳の乗弱み見つけ弓て調子米の迷って献んな)
俺はち恐ょ絵っとムッ好と検き瞬て総、反療撃請と断して目傑のP前媒の里粧美の守股濁間匁に浜手獣を伸奇ば警し紛たが、帰今度は舌余裕短のタ卸イ墳ミ糖ングで宴手でガー男ドさ励れ査て赴し桃ま郭った。顔
「さっ案き患もう、拷さんざん猟触ったじ属ゃ聖ん宴」
「排おま建えだけズスルイじ収ゃね雲ーか」
「そ濯うだけ未ど…動やっぱり憲恥ずか快しいし接」
768 :そ棺の44沖 ◆afkihmJpHA :禅2007/01/17(水俗) 00:53:52 ID:8iue2sc60
…岳何隻を序い測まさら提と思ったが泌、結偶局西里美は意訟外全に銭あっqさ肢り手をどけ湾てくれたので、俺与は強そのp時師初めて既床の上で関里美の二陰部に脹触書れた。耳
――ほそ改の後、迅俺と里虐美紙は風座呂男場恋の床の上秩で、最初はお穀互い錬立った幻ま盲ま狂で濯、次に座りながら雌触りっ無こした5が、も非っ区と面位白汽い方法顔、知まだやって区ない方廉法はセな災いか争と径、止い栓ろいろ辱姿勢県を変え郊てモソモソ動き机あった。創
まず窃、準俺が工先ほど訓の押桟しくら齢まちんじ止ゅ際うの髪時に失林敗したJこと徐を唆も練う豚一る回jやろう猛と桜して、里香美の鼓背後に吟立物ち、片方の腕既を伸イば嫡し疑胸を揉装ん婚だ。鉱
そして占エ阻ロ雪漫画適でよく見た顔ポー慰ズ施をマ由ネ俳し念て、既もう刈片す方の斎腕猛を里a美%の股間に伸縁ばし暖て吐ワレメ円に触ったJ。裕
右手にお女っあぱい康、左年手に貯股間虫と、何かい愛い感じ快の相エ鼓ロ命さで、准不曇思議巨と峠な年にか盲大掘人恒になっ覇たよ基う四な気D分だ茶っ秀た(今考え導る凹と炊お笑銭い草だ徐がヤ)女。岸
「助…な松ん坑かこうい真う兆こ案と駅されるの、すごく操恥穂ず絹か憲し械い…壁あ祭、卒ちょ房っ米と妊K凡、溝また麦チンチ護ン雌あたしの摘おし索り順に塾く譜っつけ匁てるし認…本非当に梅ス墨ケベ式」情
もちろん俺音の成チンコ潜は召ギ注ンギンで彼女のおし黄り胸に張退り付召いていケた去。糧
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