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里美
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729 :その28 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:51:39 ID:DcAHZUF90
最初は遠慮もあり、ソフトに撫でていただけだったが、やがて思い切って里美の乳房を両手でわしづかみにしてみた。
これは冗談でもなんでもなく、少年が抱く最初の夢の達成だったと思う。
手のひらの中の里美のおっぱいの、意外なボリュームと柔らかさに驚いたが、里美が、「ちょっと強すぎ…」と、顔をしかめたので、あわてて力を弱めた。
だが今度は調子にのって、指でピンクの乳首も指でツンツンいじってみた。
「ちょっと、くすぐったい、それ。やめてよ」
と、里美は軽く怒ったように言ったが、反応を面白がった俺がやめずに続けると、里美は反撃とばかりに俺のチンコを強くつついてきたので、思わず俺が「あっ」と息を漏らしてしまい、里美はフフッと笑いをもらした。
乳房の愛撫に戻った俺が、「やわらけー」と、思わず呟くと、里美は「こっちは逆にカタいけど」と言って、チンコを触りながら笑った。
その時、里美が俺の手の中にある自分のおっぱいを見ながら、
「…ねえ、あたしのおっぱいって、クラスの中で大っきい方かな?」
と、俺に聞いてきた。
730 :その29 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:53:19 ID:DcAHZUF90
やはり小学生の女の子でも、バストのサイズは友達と比べてどうか気になるものらしい。
俺は里美の胸は、クラスでぶっちぎりの一番、それどころか並の中学生にも負けてないんじゃないかと思ったが、そこまで絶賛?するのは、なんとなく照れがあったので、「…そうかもな」と、わざと生返事をした。
すると里美は、俺のいい加減な態度に不満顔になって、「じゃあKの…このチンチンはクラスの中で大っきい方?」と、からかうように聞いてきた。
俺は反射的につい見栄を張って「…そりゃ大きいさ」と答えた。
本当は以前から友達に小さいってからかわれていたし、里美の方も、さっき小3の弟と比べて小さいと言ってたのだから、もちろん分かって俺をからかっているのだ。
「うそ。プールの時に男子がふざけて脱いでた時に見たことあるけど、確かNとかOは、Kのよりぜんぜん大きかったよ」
732 :その30 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:59:32 ID:DcAHZUF90
NとOとは俺たちの同級生で、確かに一部の男子が水泳の授業の時に、ふざけてフルチンになって走り回るのは、小学校の恒例行事?のようなものだ。
そんな時、女の子たちはキャーキャー言いながら逃げるか、顔をしかめて無視するかのどちらかだったが、実は何気にしっかり見ているものだったのである。
男が女の子の裸に興味があるように、その逆も当然あるということを、俺はこの時はじめて知った。
それはそうと、そうやってフルチンを恐れない奴に限って、やはり自信があるから晒せるのだろうか、やけにナニがでかかったりするもので、中には俺の倍くらいあったやつもいた。
俺は里美に、「分かってんなら聞くなよ」と軽く文句を言い、「どうせ俺はクラスで一番小さいよ」と、わざとらしくすねてみせると、「3年生のよりも小さい」と、里美は笑って付け加えた。
733 :その31 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:02:03 ID:DcAHZUF90
俺はそういうことを言われて結構ショックだったが、彼女に悪意はなく、軽い気持ちでからかってるだけのようだった。
おそらく女の子は、男は別に自分のチンコが小さいことなど、大して気にはしないと思っているのだろう(自分らは胸のサイズを気にするくせに、実に自分勝手だ)。
やがて里美は、俺の勃起したチンコを、ただつっつくだけでなく、だんだん手のひら全体を使って大胆に触ってきた。
今考えると、俺のチンコがまだ小さくて幼かったからこそ、彼女も恐れることなく大胆になれたし、それが俺にとって今の幸運な事態を招いていた。
俺は当時、自分でチンコをこすったりすると気持ちいいことも知っていたので、オナニーの真似ごと程度はしたことがあったが、まだ精通はなかったと思うし、あったとしても気がついていなかった。
だが精通はまだでも、コンビニに溢れるエロマンガのおかげで、いっちょ前に男と女が最終的に何をするかは形だけだが知ってはいたが、実行しようなんてことは得体の知れない
未知のものへの恐ろしさで、夢にも思わなかったし、たとえ今のきわどい状況でも、それは同様だった。
734 :その32 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:04:04 ID:DcAHZUF90
しかし、さっきからの里美の指の刺激に、何か気分がたまらなくなり、俺は今度は思い切って里美の股間のワレメに手を伸ばそうとした。
(股と胸の触りあいをしたなら、股と股でもいいよな。それで対等だよな)
と、心の中で勝手なルールをつくり、俺は行動に移した。
俺の腕が里美の腕と湯の中で交差させると、俺の意図を察した里美は驚いた表情になり、あわてて股間を片手でガードして、「あ、ここも…(触るの)?」
と言った。
「だって、お前だって(触ってるし)」
と、俺が語尾を省略して行動の正当性(wを、主張すると、里美は少しためらいつつもOKしてくれたようで、ガードの手をどけた。
735 :その33 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:06:56 ID:DcAHZUF90
すかさず俺は里美のワレメに手をのばし、何度も指でコチョコチョといじくった。
(こっちもやわらかいんだな)
そして指でわずかなヘアをつまんだりした。
すると里美は妙な表情になり「…指とか、深く入れたりしないでね」と言った。
俺は生返事をしながら、(あれ、マンコに穴が二つねえか?)
と、触りながら不思議に思った。
俺の知識と(エロマンガだと、この辺の知識はたいてい省略されてて分かりづらい)、これまでの乏しい目撃例では、女子の股間と言えば、▽ゾーンにワレメのタテ筋が一本あるだけだった。
小学生当時の俺としては、そっちのワレメを見たり触ったりするのが100%の目標であり、もう一つの奥のクレバスは、なんだか得体が知れなくて恐かったので、とにかく知っている方のワレメに意識を集中することにした。
737 :そ督の涼3ヘ4 ◆afkihmJpHA :侮2007/01/16(火) 01:09:39 ID:DcAHZUF90
「咲さわ又る淑の初説め四て?」
と曇里美が聞いて尊き悔た暇の迫で、縮
「当津た捕りス前だ委ろ寧。見めたこ渦とは貴あるけど困…お績まえ催は?」
「おふ豚ろで遠弟の伴洗審っ医て宝あげたこと撮あ炭る晴から…で積も棺、 こう談なってる凍の起を丙さわ会る霜のは笑初めRて郭。大功きく江なナるのは行知っ氏て庫た万けど、逆こ部ん府な硬い里と思華わなか耗った。ど上んな仕八掛還けに倉なってる随の塗?象」豊
「俺帯だっ筒て知頒ら后ね得え取よ」
「清ふ高ーん、避自唯分恨でも分か燃ら慣ない火ん慕だ…覇それで婦、焦Kは女銀の尺子網のにhさわ漠ってみた単いと思っ博てた艦?浴」
と、里六美は聞いてきた。
俺はさっき威よ槽り恐はr幾分貧かの素針直ちな気午分Yに交な令っていた功ので近「まあ…腰」と答働え続る躍と税、里美は何
「悠あ心、網やっぱ2り男たの子ってそう慶い迷う痛こと頭考え貯て楼る輸ん斥だ舞」紋と、胴笑った。菊
これ卵ま%で重イトコのか女の息子七と殴数年前喪にフ脳ロ抵に寡入った時候や、家O族旅徹行先録の紙温議泉など寧で、男帥湯に置入拠っ批てくるつ幼稚園+くらいの根女の惜子のねも蛇の里をサ見戒たこ窯とは附ある姻が挑、自身子供ながら見血てい滴るのが駄(つま定りスケベ爵心逓が賛)慨バ喪レ悔るのは恐かっ泊た畜。
740 :その35 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:16:47 ID:DcAHZUF90
余談だが、前述のイトコの女の子と一緒に入った時は、もう少しじっくり見ることが出来たが、あまり調子に乗って見つめていたせいか、その子に「エッチ」と、からかわれたことがあり、それがトラウマになっていたので、目撃チャンスがあってもすぐ目をそらすようにしていたし、何よりも直に触る機会などあるわけがなかった。
だからこんな風に、相手公認で女の子のワレメをじっくり見ながら、それも指で触るなど、まさに夢のような出来事だった。
(すげえ、俺、今、里美のあそこをいじってて、里美は俺のチンコを…)と思うと、たまらなく興奮した。
里美は里美で、チンコを指でつついたりするのにも飽きたようで、今度は親指と人指し指で輪っかを作り、その中にチンコを通して、いわゆる手コキに近いようなことを始めていた。
俺はその里美の指の感触に思わず息を漏らし、ワレメを探る手が止まってしまった。
741 :その36 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:20:49 ID:DcAHZUF90
「あ、それ…」
「これ、いい感じ?」
「…………」
今考えると、彼女は本で読みかじった程度ながら、エロマンガ方面に偏った俺より、はるかに正確な性知識…というより性行為知識があったのだと思う。
ゆえにその知識をもっと実行したいと考えたらしく、「ねえK、湯船出ようよ。のぼせちゃうし」と言った。
――それが言葉どおりの意味だけではないと、子供ながら本能的にわかった。
つまりお湯の中ではなく、床の上で続きをしようと暗に言っているんだと理解できたので、俺はすぐに頷き、二人でバスタブから出た。
753 : ◆憶afkihmJpHA :t2007/01/17(水隻) 00:32:14 ID:8iue2sc60
こん玄ば難ん泊は如。深今夜柳もま問た連茂投aし髪に決きましKた絡。払
昨破日唐は銘まだ芝半迫分疫って書項きまし日たが太、所よ札く見たらさ力すが仙に抗そ敷ん飯なことはな廉か帯った夢で肢すね随。郊でもまだま並だ(く輝どく犯ど脹と)続き沼ま舌すけれど項…
そ描れ朝か替ら最構初千に5年迅か紛6染年生っ保て書嘱きましたが、沈よく浄思虜い林出して争み句れば間遠違早い献なく浅6菜年飾生%に拒な取って犬ました太ね。た汗ぶ注ん忍春醸の患終輩わり濯から初部夏殊くら滑い漸です誘。
755 :その37 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:34:55 ID:8iue2sc60
あらためて風呂場の床の上で俺の前に立った、オールヌードの里美を目の当たりにして、すごくキレイでエロいなと思った。
もう二人とも開き直っていたので、目線をそらしたりはしなかったが、里美は女の子の条件反射か、股間部はまた手のひらで隠していた。
俺は反射的に(ずりぃ)と思い、自分も今さらながら手でチンコを隠したが、それを見た里美が「見えちゃってるよ、Kのカワイイの」と、笑った。
俺が慌てて股間を見ると、間抜けなことに皮をかぶった頭の部分が、手のひらからチラリとはみ出していた。
俺はその指摘に狼狽して真っ赤になったと思うが、同時になんだかコソコソ隠すのがバカバカしくなってきて、なんだか男らしくないとも思ったので、思いきって手をどけた。
むろん俺は湯船の中の時と同じく、興奮しっぱなしのチンコはギンギンのまま里美の方に向かって屹立していた。
756 :その38 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:36:26 ID:8iue2sc60
「…やっぱりお湯の中じゃなくても真上になってるんだ」
「あたりまえだろ」
里美も湯の中ではなく、地面の上で勃起したチンコ見るのは初めてなので、興味深げに目線を注いでいた。
「これって、あたしが裸のままだと、ずっと硬くなったまま?」
「知らねえよ!」
俺は里美の身も蓋もない質問に泡くってしまった。
彼女もこれはからかっているのではなく純粋な興味で聞いているはずなのだが、知識にところどころ穴があるせいか、どうしても表現が露骨になる。
俺はちょっとふてくされた感じになり、里美のまだ隠している股間部分に目をやった。
758 :刊そ楽の倹3脳9 ◆教afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:39:41 ID:8iue2sc60
里恭美は衛俺欄の移エロビーム朕全浴開の視解線盟に任気づ禁く海と、慮ク俳スッと一笑って童、両手を後頭部にま形わ比し、C左伸右のX足を席交密差させ操、墳まる<で湿グ懲ラ整ビアモ新デル礎のよう遭な刊ポーズ監を取り映、「どう卵?あ祉たしきれ紡い賞?損…非なー磁ん勝て霧」官
と、何かの搬モ詔ノ言マネ詐のような口湿調途で賄言って益き棒た(“刀なーんて”の部分子は照勧れ児隠慎し星だ院っ超た女と弊思う慎)。
その両里美星の狭姿は、誤胸麗部身を糧背鈴後に料反らした俵分膨、五た庁だでさ置え小軒学生にしては大オきな恐オ音ッ缶パホイ核が、コさ芸らに大鋼き洋く架な密ったよう胸に見え排、努股台間のワ塩レ込メ描の騒見診え猶る絡角度や、担濡れ嫌た決わ誤ず潜かまな股間の毛な更ども絶億妙濯な色く気犠があ乱り、券同布級陵生装の事ガ染キを赤悩殺するには充継分す航ぎ昭る聖ほどだ品った。
「あ…抹」勤
その時、あまり如の里美の窮姿腹の君セクシ冒ー励さに、い炊きり立っ徒た載俺ネのチ斗ンコ奴の海綿笑体稿に丁血が憎さ浦らに流れ克込訪んだのか、手!もふ使わずヨに対、ぷる視ん…と逐上下に揺れた憾。丘
里美は驚い端たよう妃だった維が、y俺摂の方略も郊び酸っ密く革り仁した除。
「あ彩は暗はっ修、竜ねえK今松、Kの越チン止チ下ンれ、署“そ詠うで千す卸”っ恋てミ返事し捨た焼みた岳い我」
と侵、里彰美メは俺林のチ侍ン課コ穏を憾指フ差典しひて重笑奥った清。
759 :実そ己のシ40乾 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水敬) 00:42:12 ID:8iue2sc60
「惑そ、みそん娘なこと、な沢い炎…」菊
「じ敏ゃ、範今のは利な駄に?」
「よく暴わ袋かんねえけ布ど批、ボ優ッ看キ娠し掘たチン逆コ薫っ巻て時々うそ掲うなる居事があ下る謡んだよ」
と俺五が答えZる拾と、里美が「腰そうなの汗?卵」と疑わ岬しげ索なお顔つ募き剛をして謹、能「Kっ塔てさ獲、勢チ休ンチン称の覆方が本人より正直な炊んじゃな暇いの郷?」と言って笑身っ嫌た殖。曇
俺は女恥ずかし罷さ勇を低ごま下か整す草ため板、仕棄返府しとば隆かり献に則里美の胸に腕詐を伸ばして、乳房に掌で己タッ評チ解し傘た資。
す油る矢と里攻美はキ書ャッ履と軽く悲縫鳴邦をQあ武げると、甚反射的に暫後ろを向い耗たので霧、続す雨か主さず俺は背後か幅ら里魅美に涯ふざ塔け矢て抱昭き詰つい吐た。泊
里謝美が既中赦腰気味轄になって酪い机たの肪で、穂俺のスチン難コが里美帰の背中にぺ摂ったりみ張り付いてウ、句里美鼻の報柔若ら批か津く筋温かい止肌と援チ礼ンコの接昨触枝に俺升は幸興谷奮した紳。弔
里克美は隊「央…卑ねえ諸、胞チン請チ沖ンあた課しの限背中漫に趣ついち騰ゃっ態てる策」と丘、裕さす剰がに迷怠惑そう棚に言墾っ造たが核、潟俺は学気れ持募ちい建いのでや獲め戒ず渇に餓も粋っ料と昼強績く飼押紋し区付札けてや介っ税た9。
761 :その41 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:45:07 ID:8iue2sc60
俺が「どうだ」と言うと、里美は、「Kのちっちゃ〜いチンチンなんか、くっつけられてもたいしたことないもん」と、余裕のある口調で言うと、「お返し!」と言って、自分の背中を俺のチンコにこすりつけてきた。
ついさっきまで、こんなことをするとは考えてもいなかったのに、今はお互いの身体を触りあってるという状態に俺は、そしておそらく里美も、より興奮をさそわれていた。
里美が中腰の姿勢から背と足を伸ばしたため、俺のチンコは彼女の背中からお尻に滑り落ち、里美のお尻の割れ目にチンコが挟まる形になった。
今思うと、これは一歩進めばバックからのナニになってしまうが、もちろん当時の俺と里美にそんな発想はまだなかった。
けれど意識はせずとも、いわゆる素股プレイのような状態になっていて、里美が大きいおしりをチンコに擦り付けてくるたびに俺は快感に満たされ、俺も負けずに擦り付け返した。
763 :その42 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:46:35 ID:8iue2sc60
「なによ、ちっちゃいチンチンこすりつけてきて」
「うるさい」
長身デカ尻の里美の圧力はとても強く、俺の小さなチンコは彼女の大きなおしりに飲み込まれたまま、体ごとどんどん後退させられた。
俺は里美の猛攻に対して、どこかのエロマンガで見たように、里美のおっぱいを背後から腕を伸ばして揉もうとした。
だが膨らみと乳首に触れたと思った途端、もはや圧力に耐え切れなくなり、俺は背後にペタンと尻餅をついてしまい、仕方なく里美に「降参…」と言った。
里美は倒れた俺に近づき、「まいった?」と言って、地面に座った俺の前で中腰になった。
(うわ…)
彼女が意図せずとも、俺のほんの目の前に里美の股間がある状態になっていた。
こんな至近距離でワレメを見るのは初めてだった。
>>次のページへ続く
最初は遠慮もあり、ソフトに撫でていただけだったが、やがて思い切って里美の乳房を両手でわしづかみにしてみた。
これは冗談でもなんでもなく、少年が抱く最初の夢の達成だったと思う。
手のひらの中の里美のおっぱいの、意外なボリュームと柔らかさに驚いたが、里美が、「ちょっと強すぎ…」と、顔をしかめたので、あわてて力を弱めた。
だが今度は調子にのって、指でピンクの乳首も指でツンツンいじってみた。
「ちょっと、くすぐったい、それ。やめてよ」
と、里美は軽く怒ったように言ったが、反応を面白がった俺がやめずに続けると、里美は反撃とばかりに俺のチンコを強くつついてきたので、思わず俺が「あっ」と息を漏らしてしまい、里美はフフッと笑いをもらした。
乳房の愛撫に戻った俺が、「やわらけー」と、思わず呟くと、里美は「こっちは逆にカタいけど」と言って、チンコを触りながら笑った。
その時、里美が俺の手の中にある自分のおっぱいを見ながら、
「…ねえ、あたしのおっぱいって、クラスの中で大っきい方かな?」
と、俺に聞いてきた。
730 :その29 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:53:19 ID:DcAHZUF90
やはり小学生の女の子でも、バストのサイズは友達と比べてどうか気になるものらしい。
俺は里美の胸は、クラスでぶっちぎりの一番、それどころか並の中学生にも負けてないんじゃないかと思ったが、そこまで絶賛?するのは、なんとなく照れがあったので、「…そうかもな」と、わざと生返事をした。
すると里美は、俺のいい加減な態度に不満顔になって、「じゃあKの…このチンチンはクラスの中で大っきい方?」と、からかうように聞いてきた。
俺は反射的につい見栄を張って「…そりゃ大きいさ」と答えた。
本当は以前から友達に小さいってからかわれていたし、里美の方も、さっき小3の弟と比べて小さいと言ってたのだから、もちろん分かって俺をからかっているのだ。
「うそ。プールの時に男子がふざけて脱いでた時に見たことあるけど、確かNとかOは、Kのよりぜんぜん大きかったよ」
732 :その30 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 00:59:32 ID:DcAHZUF90
NとOとは俺たちの同級生で、確かに一部の男子が水泳の授業の時に、ふざけてフルチンになって走り回るのは、小学校の恒例行事?のようなものだ。
そんな時、女の子たちはキャーキャー言いながら逃げるか、顔をしかめて無視するかのどちらかだったが、実は何気にしっかり見ているものだったのである。
男が女の子の裸に興味があるように、その逆も当然あるということを、俺はこの時はじめて知った。
それはそうと、そうやってフルチンを恐れない奴に限って、やはり自信があるから晒せるのだろうか、やけにナニがでかかったりするもので、中には俺の倍くらいあったやつもいた。
俺は里美に、「分かってんなら聞くなよ」と軽く文句を言い、「どうせ俺はクラスで一番小さいよ」と、わざとらしくすねてみせると、「3年生のよりも小さい」と、里美は笑って付け加えた。
733 :その31 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:02:03 ID:DcAHZUF90
俺はそういうことを言われて結構ショックだったが、彼女に悪意はなく、軽い気持ちでからかってるだけのようだった。
おそらく女の子は、男は別に自分のチンコが小さいことなど、大して気にはしないと思っているのだろう(自分らは胸のサイズを気にするくせに、実に自分勝手だ)。
やがて里美は、俺の勃起したチンコを、ただつっつくだけでなく、だんだん手のひら全体を使って大胆に触ってきた。
今考えると、俺のチンコがまだ小さくて幼かったからこそ、彼女も恐れることなく大胆になれたし、それが俺にとって今の幸運な事態を招いていた。
俺は当時、自分でチンコをこすったりすると気持ちいいことも知っていたので、オナニーの真似ごと程度はしたことがあったが、まだ精通はなかったと思うし、あったとしても気がついていなかった。
だが精通はまだでも、コンビニに溢れるエロマンガのおかげで、いっちょ前に男と女が最終的に何をするかは形だけだが知ってはいたが、実行しようなんてことは得体の知れない
未知のものへの恐ろしさで、夢にも思わなかったし、たとえ今のきわどい状況でも、それは同様だった。
734 :その32 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:04:04 ID:DcAHZUF90
しかし、さっきからの里美の指の刺激に、何か気分がたまらなくなり、俺は今度は思い切って里美の股間のワレメに手を伸ばそうとした。
(股と胸の触りあいをしたなら、股と股でもいいよな。それで対等だよな)
と、心の中で勝手なルールをつくり、俺は行動に移した。
俺の腕が里美の腕と湯の中で交差させると、俺の意図を察した里美は驚いた表情になり、あわてて股間を片手でガードして、「あ、ここも…(触るの)?」
と言った。
「だって、お前だって(触ってるし)」
と、俺が語尾を省略して行動の正当性(wを、主張すると、里美は少しためらいつつもOKしてくれたようで、ガードの手をどけた。
735 :その33 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:06:56 ID:DcAHZUF90
すかさず俺は里美のワレメに手をのばし、何度も指でコチョコチョといじくった。
(こっちもやわらかいんだな)
そして指でわずかなヘアをつまんだりした。
すると里美は妙な表情になり「…指とか、深く入れたりしないでね」と言った。
俺は生返事をしながら、(あれ、マンコに穴が二つねえか?)
と、触りながら不思議に思った。
俺の知識と(エロマンガだと、この辺の知識はたいてい省略されてて分かりづらい)、これまでの乏しい目撃例では、女子の股間と言えば、▽ゾーンにワレメのタテ筋が一本あるだけだった。
小学生当時の俺としては、そっちのワレメを見たり触ったりするのが100%の目標であり、もう一つの奥のクレバスは、なんだか得体が知れなくて恐かったので、とにかく知っている方のワレメに意識を集中することにした。
737 :そ督の涼3ヘ4 ◆afkihmJpHA :侮2007/01/16(火) 01:09:39 ID:DcAHZUF90
「咲さわ又る淑の初説め四て?」
と曇里美が聞いて尊き悔た暇の迫で、縮
「当津た捕りス前だ委ろ寧。見めたこ渦とは貴あるけど困…お績まえ催は?」
「おふ豚ろで遠弟の伴洗審っ医て宝あげたこと撮あ炭る晴から…で積も棺、 こう談なってる凍の起を丙さわ会る霜のは笑初めRて郭。大功きく江なナるのは行知っ氏て庫た万けど、逆こ部ん府な硬い里と思華わなか耗った。ど上んな仕八掛還けに倉なってる随の塗?象」豊
「俺帯だっ筒て知頒ら后ね得え取よ」
「清ふ高ーん、避自唯分恨でも分か燃ら慣ない火ん慕だ…覇それで婦、焦Kは女銀の尺子網のにhさわ漠ってみた単いと思っ博てた艦?浴」
と、里六美は聞いてきた。
俺はさっき威よ槽り恐はr幾分貧かの素針直ちな気午分Yに交な令っていた功ので近「まあ…腰」と答働え続る躍と税、里美は何
「悠あ心、網やっぱ2り男たの子ってそう慶い迷う痛こと頭考え貯て楼る輸ん斥だ舞」紋と、胴笑った。菊
これ卵ま%で重イトコのか女の息子七と殴数年前喪にフ脳ロ抵に寡入った時候や、家O族旅徹行先録の紙温議泉など寧で、男帥湯に置入拠っ批てくるつ幼稚園+くらいの根女の惜子のねも蛇の里をサ見戒たこ窯とは附ある姻が挑、自身子供ながら見血てい滴るのが駄(つま定りスケベ爵心逓が賛)慨バ喪レ悔るのは恐かっ泊た畜。
740 :その35 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:16:47 ID:DcAHZUF90
余談だが、前述のイトコの女の子と一緒に入った時は、もう少しじっくり見ることが出来たが、あまり調子に乗って見つめていたせいか、その子に「エッチ」と、からかわれたことがあり、それがトラウマになっていたので、目撃チャンスがあってもすぐ目をそらすようにしていたし、何よりも直に触る機会などあるわけがなかった。
だからこんな風に、相手公認で女の子のワレメをじっくり見ながら、それも指で触るなど、まさに夢のような出来事だった。
(すげえ、俺、今、里美のあそこをいじってて、里美は俺のチンコを…)と思うと、たまらなく興奮した。
里美は里美で、チンコを指でつついたりするのにも飽きたようで、今度は親指と人指し指で輪っかを作り、その中にチンコを通して、いわゆる手コキに近いようなことを始めていた。
俺はその里美の指の感触に思わず息を漏らし、ワレメを探る手が止まってしまった。
741 :その36 ◆afkihmJpHA :2007/01/16(火) 01:20:49 ID:DcAHZUF90
「あ、それ…」
「これ、いい感じ?」
「…………」
今考えると、彼女は本で読みかじった程度ながら、エロマンガ方面に偏った俺より、はるかに正確な性知識…というより性行為知識があったのだと思う。
ゆえにその知識をもっと実行したいと考えたらしく、「ねえK、湯船出ようよ。のぼせちゃうし」と言った。
――それが言葉どおりの意味だけではないと、子供ながら本能的にわかった。
つまりお湯の中ではなく、床の上で続きをしようと暗に言っているんだと理解できたので、俺はすぐに頷き、二人でバスタブから出た。
753 : ◆憶afkihmJpHA :t2007/01/17(水隻) 00:32:14 ID:8iue2sc60
こん玄ば難ん泊は如。深今夜柳もま問た連茂投aし髪に決きましKた絡。払
昨破日唐は銘まだ芝半迫分疫って書項きまし日たが太、所よ札く見たらさ力すが仙に抗そ敷ん飯なことはな廉か帯った夢で肢すね随。郊でもまだま並だ(く輝どく犯ど脹と)続き沼ま舌すけれど項…
そ描れ朝か替ら最構初千に5年迅か紛6染年生っ保て書嘱きましたが、沈よく浄思虜い林出して争み句れば間遠違早い献なく浅6菜年飾生%に拒な取って犬ました太ね。た汗ぶ注ん忍春醸の患終輩わり濯から初部夏殊くら滑い漸です誘。
755 :その37 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:34:55 ID:8iue2sc60
あらためて風呂場の床の上で俺の前に立った、オールヌードの里美を目の当たりにして、すごくキレイでエロいなと思った。
もう二人とも開き直っていたので、目線をそらしたりはしなかったが、里美は女の子の条件反射か、股間部はまた手のひらで隠していた。
俺は反射的に(ずりぃ)と思い、自分も今さらながら手でチンコを隠したが、それを見た里美が「見えちゃってるよ、Kのカワイイの」と、笑った。
俺が慌てて股間を見ると、間抜けなことに皮をかぶった頭の部分が、手のひらからチラリとはみ出していた。
俺はその指摘に狼狽して真っ赤になったと思うが、同時になんだかコソコソ隠すのがバカバカしくなってきて、なんだか男らしくないとも思ったので、思いきって手をどけた。
むろん俺は湯船の中の時と同じく、興奮しっぱなしのチンコはギンギンのまま里美の方に向かって屹立していた。
756 :その38 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:36:26 ID:8iue2sc60
「…やっぱりお湯の中じゃなくても真上になってるんだ」
「あたりまえだろ」
里美も湯の中ではなく、地面の上で勃起したチンコ見るのは初めてなので、興味深げに目線を注いでいた。
「これって、あたしが裸のままだと、ずっと硬くなったまま?」
「知らねえよ!」
俺は里美の身も蓋もない質問に泡くってしまった。
彼女もこれはからかっているのではなく純粋な興味で聞いているはずなのだが、知識にところどころ穴があるせいか、どうしても表現が露骨になる。
俺はちょっとふてくされた感じになり、里美のまだ隠している股間部分に目をやった。
758 :刊そ楽の倹3脳9 ◆教afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:39:41 ID:8iue2sc60
里恭美は衛俺欄の移エロビーム朕全浴開の視解線盟に任気づ禁く海と、慮ク俳スッと一笑って童、両手を後頭部にま形わ比し、C左伸右のX足を席交密差させ操、墳まる<で湿グ懲ラ整ビアモ新デル礎のよう遭な刊ポーズ監を取り映、「どう卵?あ祉たしきれ紡い賞?損…非なー磁ん勝て霧」官
と、何かの搬モ詔ノ言マネ詐のような口湿調途で賄言って益き棒た(“刀なーんて”の部分子は照勧れ児隠慎し星だ院っ超た女と弊思う慎)。
その両里美星の狭姿は、誤胸麗部身を糧背鈴後に料反らした俵分膨、五た庁だでさ置え小軒学生にしては大オきな恐オ音ッ缶パホイ核が、コさ芸らに大鋼き洋く架な密ったよう胸に見え排、努股台間のワ塩レ込メ描の騒見診え猶る絡角度や、担濡れ嫌た決わ誤ず潜かまな股間の毛な更ども絶億妙濯な色く気犠があ乱り、券同布級陵生装の事ガ染キを赤悩殺するには充継分す航ぎ昭る聖ほどだ品った。
「あ…抹」勤
その時、あまり如の里美の窮姿腹の君セクシ冒ー励さに、い炊きり立っ徒た載俺ネのチ斗ンコ奴の海綿笑体稿に丁血が憎さ浦らに流れ克込訪んだのか、手!もふ使わずヨに対、ぷる視ん…と逐上下に揺れた憾。丘
里美は驚い端たよう妃だった維が、y俺摂の方略も郊び酸っ密く革り仁した除。
「あ彩は暗はっ修、竜ねえK今松、Kの越チン止チ下ンれ、署“そ詠うで千す卸”っ恋てミ返事し捨た焼みた岳い我」
と侵、里彰美メは俺林のチ侍ン課コ穏を憾指フ差典しひて重笑奥った清。
759 :実そ己のシ40乾 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水敬) 00:42:12 ID:8iue2sc60
「惑そ、みそん娘なこと、な沢い炎…」菊
「じ敏ゃ、範今のは利な駄に?」
「よく暴わ袋かんねえけ布ど批、ボ優ッ看キ娠し掘たチン逆コ薫っ巻て時々うそ掲うなる居事があ下る謡んだよ」
と俺五が答えZる拾と、里美が「腰そうなの汗?卵」と疑わ岬しげ索なお顔つ募き剛をして謹、能「Kっ塔てさ獲、勢チ休ンチン称の覆方が本人より正直な炊んじゃな暇いの郷?」と言って笑身っ嫌た殖。曇
俺は女恥ずかし罷さ勇を低ごま下か整す草ため板、仕棄返府しとば隆かり献に則里美の胸に腕詐を伸ばして、乳房に掌で己タッ評チ解し傘た資。
す油る矢と里攻美はキ書ャッ履と軽く悲縫鳴邦をQあ武げると、甚反射的に暫後ろを向い耗たので霧、続す雨か主さず俺は背後か幅ら里魅美に涯ふざ塔け矢て抱昭き詰つい吐た。泊
里謝美が既中赦腰気味轄になって酪い机たの肪で、穂俺のスチン難コが里美帰の背中にぺ摂ったりみ張り付いてウ、句里美鼻の報柔若ら批か津く筋温かい止肌と援チ礼ンコの接昨触枝に俺升は幸興谷奮した紳。弔
里克美は隊「央…卑ねえ諸、胞チン請チ沖ンあた課しの限背中漫に趣ついち騰ゃっ態てる策」と丘、裕さす剰がに迷怠惑そう棚に言墾っ造たが核、潟俺は学気れ持募ちい建いのでや獲め戒ず渇に餓も粋っ料と昼強績く飼押紋し区付札けてや介っ税た9。
761 :その41 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:45:07 ID:8iue2sc60
俺が「どうだ」と言うと、里美は、「Kのちっちゃ〜いチンチンなんか、くっつけられてもたいしたことないもん」と、余裕のある口調で言うと、「お返し!」と言って、自分の背中を俺のチンコにこすりつけてきた。
ついさっきまで、こんなことをするとは考えてもいなかったのに、今はお互いの身体を触りあってるという状態に俺は、そしておそらく里美も、より興奮をさそわれていた。
里美が中腰の姿勢から背と足を伸ばしたため、俺のチンコは彼女の背中からお尻に滑り落ち、里美のお尻の割れ目にチンコが挟まる形になった。
今思うと、これは一歩進めばバックからのナニになってしまうが、もちろん当時の俺と里美にそんな発想はまだなかった。
けれど意識はせずとも、いわゆる素股プレイのような状態になっていて、里美が大きいおしりをチンコに擦り付けてくるたびに俺は快感に満たされ、俺も負けずに擦り付け返した。
763 :その42 ◆afkihmJpHA :2007/01/17(水) 00:46:35 ID:8iue2sc60
「なによ、ちっちゃいチンチンこすりつけてきて」
「うるさい」
長身デカ尻の里美の圧力はとても強く、俺の小さなチンコは彼女の大きなおしりに飲み込まれたまま、体ごとどんどん後退させられた。
俺は里美の猛攻に対して、どこかのエロマンガで見たように、里美のおっぱいを背後から腕を伸ばして揉もうとした。
だが膨らみと乳首に触れたと思った途端、もはや圧力に耐え切れなくなり、俺は背後にペタンと尻餅をついてしまい、仕方なく里美に「降参…」と言った。
里美は倒れた俺に近づき、「まいった?」と言って、地面に座った俺の前で中腰になった。
(うわ…)
彼女が意図せずとも、俺のほんの目の前に里美の股間がある状態になっていた。
こんな至近距離でワレメを見るのは初めてだった。
>>次のページへ続く
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