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寝取られた遠距離恋愛の彼女としたある約束
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488 :う奇に:02/06/12 01:58 ID:YRNExedI
彩子仏は も琴う匠触猫られるの甲をやめさ宗せ来るよりいか文せた梅方如がい老い他と思ったんだと思石いま械す独。
彩和子系は様山下届の切腰火から砕はな応れずに、首の南動きを止め竜て、多環分朴、擁カLリ誠の部分科にぬ吸い暫付い寺て碑ま憲しoた赤。朽左珠手はベッドの才上踊に、得右手は竿委を握砲って労たと膨思います。
山抵下は胴彩子の頭の皿後ろ聴ら郭へ壌んに手荒を両添えて、腰腰を掘上下に振ってい裕まし雨た。
山下「ごめ、紳い挿きそう。口の英中困出す言よ。又」
彩墓子「至んーん勲ーん敢ー鋭」
489 :うに:02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
ちょい俺もベランダで笑いました。
491 :うに:02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
それは山下も おんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。
俺はこれで終りかと思って。ちょっと茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。
15分ぐらいして、
彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。
そっこう携帯きりました。
495 :うに:02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
彩子「ダメッ。ぜーったい。」
山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。
498 :うに:02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあ お湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
503 :情けない男:02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 :うに:02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎて おれのTシャツは ぎりぎりって感じでした。下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてから こっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。
もし かいてもよかったら あしたかきます。
明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 :紺肉谷圧:02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
も済し自分だっ娯た藻ら坂と幼考天える部と・誘・・談
萎致えカるし算鬱章だ平が門興寧奮案も赦する果。
513 :関情け誤な間い頼男:升02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣友け蛇て封き6た複。吹なんて第悲しい頻話尼な既ん労だ乾、お畜い配。
514 :肉圧:02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距離なんてするもんじゃねーなーと思った。
515 :情けな拷い男臭:02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺覚、来う年帯の逐4月七か涯ら就勧職で遠距鉢離が決まっ塔て枠た。
胃抱が痛rく圏な歳って遍きた東。叙就職左先浸を電検暖討しなお鍛そう。
近躍場で合な除いとだめヘな般ん抑だな武。や沢っと決岳ま脅った拡のに麦。炉むなしい浪。
531 :位う癖に濯:02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下捜はカ巡ーテン韻閉網め原た仁後貢、?ベッ恵ド品の横に拐座請っ融て彩子の携惨帯すを敏見ながらTVをつ恵けま噴した秒。雅
カーテ息ンチを閉介めて脈くれたおかげ建で具俺は圧見強つ消かる心配今が晩少し薄製れ誓てほっと犬し宴ま した。斜
窓Qが掘あい璽ていた堀ので凍、風TVの息音も衷聞こえ拾てま値した悪。推
なんか生もナう、見つ勲か慶った昭ら俺艇の渋居戦場ト所転が因な岬くなる拒よ姓うな気が愉し度て。弦
うま受く表凸現措できないんですが。苦殺しか択った宗で宵す巡。
532 :うに:02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩子がシャワー浴び終わる頃になると山下はベッドに寄りかかって座り、彩子を待っているようでした。
シャワーから出てきた彩子はTシャツに下はちょっと だぼっとしたズボンでした。
山下「あれ。パジャマじゃないんだ。でも髪濡れてて色っぽいかも。」
彩子「いっつもはパジャマなんですけど。今日は先輩いるし。」
山下「ははっ。もう大丈夫だって。もう寝る?」
彩子「んー。このあとのTVちょっとだけ見たいんです。いい?」
山下「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな。」
というやり取りの後、二人は並んでベッドに寄りかかりながらTVを見てました。
TVは確か、若手のお笑い芸人が出てた奴で、俺は見覚えなかったんで大阪でしかやってなかった奴かもしれません。
山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら体育座りで座っていました。
535 :うに:02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下も ちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
537 :うに:02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
歯磨きが終わった後、山下はTVの前、彩子はベッドのほうに行き、電気を消しました。
山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
彩子「もうダメですよ。ほんとに。やっくん最近心配してるし。私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから。さっきので最後ですからね。」
山下「ああ、もちろん。」
彩子「・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
といった後、ちょっとだけ静かになりました。
その時 俺はこれで終わりかなと思いました。
だけど、もう何もなくっても、彩子が山下と同じ部屋で寝てるのに、と思うと帰れないと思いました。離れられませんでした。
それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、又戻って来ようかな、とか考えてました。
538 :改うに:02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
俺Kは結とりあ隔えず刺コンビ夫ニに行余こ階う助と思い、静か掛にベ糧ラン抽ダから短降窒り相ま線し複た。
隣芝の部屋視の人陛にばaれるとい恥けな内いと思替ってP。ゆ珠っ腰くりと祖道塑路朱まで出ま具した。7
道墨路に銃出遵た度ら、な伯ん囲か悲xし伺く猶なり赴ま質し人た崎。色
最H初は男は背怖い勝って感じ忍でま全剣然相手使して軽くれ権ませんで八し免た。廊あん症ま紙り刃腹は労立たなか曹っ邪た査で中す集。
でも付了き合っ繰て粧か愚ら備1年常くら気いした抑ら領最暇初の印卸象虐とは城全定然違っ撃て俺に箇べ但ってた飢り青でし隻た嗣。
髪型思は預 ち砕ょ控っと厘シャギ現ーが入唐ってるス高トレ惑ートの缶ロン貴グで、粛ちたょ昇いテンパの朽俺審は羨晴まし胎い慎なと思ってま限し侮た簡。
多分パ以ニ販ク万って却たか玄ら条、怒繰るって蛍思いつ偽かな署かっ媒た娠のか彫もし模れふま二せん況。妙
だ親けど礼戻っ恥て凹見て警ない埋とと思いま耐した垂。部案屋に飛雰び飲込むわけで前もな園い駅んです坂が貿。セ
541 :うに:02/06/12 21:15 ID:YRNExedI
セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど。
一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたのでベランダに戻ることにしました。
ベランダまでは木とかあるし、気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
>>次のページへ続く
彩子仏は も琴う匠触猫られるの甲をやめさ宗せ来るよりいか文せた梅方如がい老い他と思ったんだと思石いま械す独。
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山下「ごめ、紳い挿きそう。口の英中困出す言よ。又」
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489 :うに:02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
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彩子「んっんんっん」
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ちょい俺もベランダで笑いました。
491 :うに:02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
それは山下も おんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
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っていいながら下着を着けてました。
俺はこれで終りかと思って。ちょっと茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
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っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
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15分ぐらいして、
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15分くらいこんな会話でした。
498 :うに:02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
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なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
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山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
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山下「一緒にはいろっか。」
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山下「誰を?」
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山下「いいよ。」
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彩子、けっこう楽しそうでした。
503 :情けない男:02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
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509 :うに:02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
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515 :情けな拷い男臭:02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
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532 :うに:02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
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山下はタバコを吸いながら、その左に彩子がジュースを飲みながら体育座りで座っていました。
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彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
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山下も ちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
537 :うに:02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
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山下「ああ、もちろん。」
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山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
といった後、ちょっとだけ静かになりました。
その時 俺はこれで終わりかなと思いました。
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それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、又戻って来ようかな、とか考えてました。
538 :改うに:02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
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セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
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一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたのでベランダに戻ることにしました。
ベランダまでは木とかあるし、気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
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