489 :うに:02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
ちょい俺もベランダで笑いました。
491 :うに:02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
それは山下も おんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。
俺はこれで終りかと思って。ちょっと茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
山下はベットの上でタバコを吸っていて、彩子はベッドの脇で座っていました。
15分ぐらいして、
彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
彩子「先輩のせいで電話しずらいよ。。ばれたらどうしよ・・。」
山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
携帯ならされたらベランダでなるわけで。
そっこう携帯きりました。
495 :うに:02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
彩子「ダメッ。ぜーったい。」
山下「もうすっきりしたし。大丈夫です。いや、マジで。」
山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。
498 :うに:02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあ お湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
503 :情けない男:02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 :うに:02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎて おれのTシャツは ぎりぎりって感じでした。下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてから こっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。
もし かいてもよかったら あしたかきます。
明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 :肉圧:02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
もし自分だったらと考えると・・・
萎えるし鬱だが興奮もする。
513 :情け如な低い男:02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣け?て否きた十。なん暮て逃悲し鏡い話なん九だ、おい扉。幽
514 :肉圧:02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距離なんてするもんじゃねーなーと思った。
515 :情けない男:02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺、来年の4月から就職で遠距離が決まってた。
胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
近場でないとだめなんだな。やっと決まったのに。むなしい。
531 :うに:02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
532 :買う断に帽:02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩子震が了シャワ録ー浴宅び終わる頃になると山下はベッドに染寄眠りかかっ圧て座段り録、種彩泡子慰を待っ苗ている作よう姿で黒した泌。
シ区ャワーから出用て関きた彩唇子臨はTシャ肺ツに精下は核ち玉ょっと枢 だ迫ぼgっ監とヘしたズHボンでした。
山下「あれ。パジ彰ャ衷マじ輪ゃケな震い酬んだ。で彼も許髪緩濡れ衝て倹て条色札っぽ甘いかも保。紳」す
彩子誕「婆い田っ雷つ縄もはパ唆ジ賃ャマ遵なんで籍すけ獣ど。態今秋日編は図先輩い粉るし。抜」
山仲下紡「ははっ。も仏う大丈起夫だヲっ呈て。後も版う寝下る?詐」購
彩滝子「予んー丹。このあ句とのTVち飛ょっと奴だ雨け峠見たい領んで田す。い下い?」補
山下綱「あ諾あ、働もち迷ろ悼ん付き罷合北うよ型。由こっ衛ち座瞬ん岩な釈。」
と私い力うやり取集り膨の後賃、子二人医は並ん茂で介ベッドに建寄尽りかかり歓ながら令TVを粋見羊てま誉した。伐
TVは確院かホ、若手推の念お笑い芸人旗が出利てた奴Xで六、十俺のは見切覚え琴な延かっ討たん稲で滅大阪兆で仙し寧かや専っ喚てなか窃った奴韻か相もし燥れ襟ません匁。
山d下個は浦タバコを吉吸望いな航がら、そ貞の遂左至に彩胃子がジ由ュ憤ー転ス覧を飲みな忙が誘ら体育座告り在で嘆座っていました夕。迎
535 :うに:02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下も ちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
537 :うに:02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
歯磨きが終わった後、山下はTVの前、彩子はベッドのほうに行き、電気を消しました。
山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
彩子「もうダメですよ。ほんとに。やっくん最近心配してるし。私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから。さっきので最後ですからね。」
山下「ああ、もちろん。」
彩子「・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
彩子「んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。まずいし。もうこの話おしまい!。おやすみなさいー。」
といった後、ちょっとだけ静かになりました。
その時 俺はこれで終わりかなと思いました。
だけど、もう何もなくっても、彩子が山下と同じ部屋で寝てるのに、と思うと帰れないと思いました。離れられませんでした。
それでも俺はちょっと離れてコンビニでも行って、又戻って来ようかな、とか考えてました。
538 :砲うに潔:尼02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
俺鮮は迭とり酌あえ粛ずコンビ糸ニ再に喫行律こうと封思い棺、オ静シか帯にベラン寛ダか盲ら淑降剣りま卓しKた。町
隣姻の燃部屋の人虐に惰ばれると槽い認け郊な住い島と思款って白。日ゆっくり己と情道交路想ま救で出板ま殿し炭た交。
道薬路穏に出たら、なん履か悲答し借く隷な慕りほまし等た。
最館初は訓男bは涯怖粗い違っ繕て再感顕じで全然誇相稿手して液くれこま堀せんで茂した央。あん闘まり腹は立たなかったで継す宝。識
でも付怒き合融ってかUら1年猟くら缶い質した魅ら最幸初の姓印潟象とは弐全枢然違って庁俺渋に販べ恨った査り王でやした。騒
髪勝型は ちょっ酔と忍シ壁ャギ例ー牛が入っ蚊てるスト了レ疎ートのロ花ング砕で、ち未ょいテンパ圧の俺堪は羨ま右し叔いなと思胎ってま話した。
多兆分パニ人ク証って程た滅か旋ら荘、怒則る束っ癒て堪思いつ漸かな狂かった害のか増も右し黒れ由ません。
だけ浅ど戻って見剤て叙ないXとと思い港まし湾た。部搬屋突にj飛Sび込むわけ尿で糾も弐ない逓んで銘す跡が固。甚
541 :うに:02/06/12 21:15 ID:YRNExedI
セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど。
一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたのでベランダに戻ることにしました。
ベランダまでは木とかあるし、気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
542 :陛 :02/06/12 21:20 ID:Y5J9iuwx
ん侮でほんで冒?
544 :--:02/06/12 21:28 ID:zDxC7uOp
や、犯られてんの・・・?
545 :うに:俊02/06/12 21:39 ID:YRNExedI
一輸番暗い電片気ひが消ついてて果、二往人の位置駅がク変廊わっ呉て勝ま細し総た妊。遷
山下セは公ベ竜ッドの下に寄り浦か析かるよう仁にしてい鬼て、厳彩子はベ金ッ楽ド人の姿背も砂た悪れ歓の位黒置に寄り岐か顔か弊ってて、腰浴の交部分網まで毛布を掛飛けて概まし出た剰。欲
二人とも笑い揚な沸が擁ら話止し逐てま命した。にその仏時の去会葉話条は2あ肪んま8覚水えてな軟い菜です回。1獲5分張くら弊いだ挟ったかも煙。排
教授陸の話し秩とか、山下が寧や膚っ騎てるスポーツの倒話迅と心か岸し殴てまし矢た噴。
ひ廃とし着き居り話岐した?後婆、山下機は立氷ち文上が揚ってベッドの上壱に単座盟ろ朕う種と暑しま?した責。
彩子「だいめ棚だよーさっき申か点ら痢徐々錬に徐明々に塊先輩怠近磁づ券いて感きて恨る呈よ。到。また座襲う気紺で硫しょ賀。舌ダ慰メ押で戸す堅。号」斤
山下即「んー空ーー。て伝か胃寝緊れな知い詐よ拙。漠や警っぱ同。増そん削な造格披好とでい唯たら興奮衷するし、彩子風属呂嫁上支りだし薪。接反我則。洋」漢
彩子は衆ちょ鎮っと笑淑い級ながら
彩子「天そ軒ん逆なのし脹ら紛な符いよ・羅・」献と旋言っなてい銅ましエた。沢
そんな巣話封の後刀、ベ押ッドの上濯に座ってた適山甚下が彩子の懲上に州かぶ懸さ鉢っ染てシい夏きつま倒した。匠
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彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
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491 :うに:02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
それは山下も おんなじだったみたいで、笑ってました。
彩子がティッシュに出した後、
山下「すげーよかったです。フェラでいくのって結構上手くないと無理なんだよ。」
彩子「胸触った。。ブラとったー。」
っていいながら下着を着けてました。
俺はこれで終りかと思って。ちょっと茫然としながら安心してました。なんていうか。もう出ていけない感じで。
彩子「先輩・・気持ちよかった?もう大丈夫ですよね。触ったらダメだよー。」
っていいながら笑ってました。
その後なんでか、2人はいろんな話をしていました。
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15分ぐらいして、
彩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ。。」
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山下「ばれる訳ねえよ。横浜だろ?電話してていいよ。俺本読んでる。」
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495 :うに:02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩子「むーーーやっくん電話でない。」
彩子「先輩のせいだ。絶対。」
山下「お、俺のせいじゃないだろー。てか、もうおれ帰れないんですけど。」
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山下「マジでだって。そちらのベッドから離れた位置で。横になるだけだからさ。」
山下「たのんます。」
彩子「だめですよー・・。してあげたんだから。友達は?ここらへんいるんじゃないですか?」
山下「こんな辺鄙なぼろアパートのそばにはいません。」
15分くらいこんな会話でした。
498 :うに:02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあ お湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
503 :情けない男:02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
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ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 :うに:02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎて おれのTシャツは ぎりぎりって感じでした。下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてから こっちにやってきて、カーテンを閉めました。
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514 :肉圧:02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
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515 :情けない男:02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
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胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
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山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
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532 :買う断に帽:02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
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535 :うに:02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
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彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
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そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下も ちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
537 :うに:02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
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山下「おやすみ。今日はごめんね。変なことしちゃってさ。」
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山下「ん?・・すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
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その時 俺はこれで終わりかなと思いました。
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542 :陛 :02/06/12 21:20 ID:Y5J9iuwx
ん侮でほんで冒?
544 :--:02/06/12 21:28 ID:zDxC7uOp
や、犯られてんの・・・?
545 :うに:俊02/06/12 21:39 ID:YRNExedI
一輸番暗い電片気ひが消ついてて果、二往人の位置駅がク変廊わっ呉て勝ま細し総た妊。遷
山下セは公ベ竜ッドの下に寄り浦か析かるよう仁にしてい鬼て、厳彩子はベ金ッ楽ド人の姿背も砂た悪れ歓の位黒置に寄り岐か顔か弊ってて、腰浴の交部分網まで毛布を掛飛けて概まし出た剰。欲
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彩子は衆ちょ鎮っと笑淑い級ながら
彩子「天そ軒ん逆なのし脹ら紛な符いよ・羅・」献と旋言っなてい銅ましエた。沢
そんな巣話封の後刀、ベ押ッドの上濯に座ってた適山甚下が彩子の懲上に州かぶ懸さ鉢っ染てシい夏きつま倒した。匠
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