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寝取られた遠距離恋愛の彼女としたある約束
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542 : :02/06/12 21:20 ID:Y5J9iuwx
んでんで?


544 :--:02/06/12 21:28 ID:zDxC7uOp
や、犯られてんの・・・?


545 :う:02/06/12 21:39 ID:YRNExedI
一番い電気がつい二人の位置が変ってました

山下はベッ下に寄りかかるようにしてい、彩子はベッド背もたれ位置寄りってて、腰の部毛布を掛けました。

とも笑いながた。その時の会話はんま覚えです。15分くらだったか

教授の話しとか、下がやってるスポーツのとかしてました

ひとしり話した後、下はち上ってベの上ろうとました


だめだよーさっきからに徐々に先いてきてよ。。また襲うょ。ダメです。

山下「んーーー。てか寝いよ。やっそんな格好いたら興奮し、彩風呂だし。反則。

子はちょっと笑尿ながら

「そんなのしらないよ・・」と言ってました。

んな話の後、ッドの上にって山下子の上にていきました。



547 : :02/06/12 21:43 ID:4hTKTDiq
彩子ぉおぉおおおおお!!!!!


548 :うに:02/06/12 21:56 ID:DKmsJniQ
彩子「やだっ。ダメだっていったじゃん。しないっていうから泊めたんだよー。」


彩子は暫くバタバタしてましたが、あんまり大きな声は出しませんでした。

山下は何も喋らずに押さえつけていました。

山下は彩子に無理やりキスをしているみたいでした。

彩子は最初は「んーーんー」ともがいてました。

俺の位置からは上半身の方は よく見えなかったんですけど、山下の手はTシャツの中で動いてるようでした。

彩子は結構長い間もがいていたと思いますが、山下の腕がズボンの中に入った時に、「んっ!!」と高い声をあげてもがくのをやめました。



550 :うに:02/06/12 22:07 ID:DKmsJniQ
山下が口を放したんで、彩子の声が聞こえてきました。

彩子「ああっやあっんっんっ。」 「ぜっ絶対ダメって言ったのにぃ・・。」


山下は喋りませんでしたが、彩子のズボンの中に手を入れていてズボンの膨らみの動きを くいっくいっと激しくしはじめました。

多分2〜3分くらい、彩子は高い声を出しっぱなしていた後、山下に言いました。

彩子「んんっね。先輩。また口でするから・・。触っちゃダメぇー。お願い。」  




552 :--:02/06/12 22:11 ID:zDxC7uOp
勃起してきた・・・


554 :うに:02/06/12 22:32 ID:YRNExedI
そこでやっと山下が口を開きました。

山下「ん?触っちゃダメなの?スッゲー濡れてるけど。ドロドロだよ。さっきから濡れてたっしょ。」

彩子「ダメ!さわっちゃー。口でするから!。ね。落ちついてよう・・」

山下「んー。どうしてもダメなの?じゃあ、んーそれでもいっか。その代りさっきみたいのじゃ駄目だぜ?彩子が一生懸命サービスするって約束するなら。指抜いてあげてもいいよ。」

彩子 「サービスって。。んーーーーん。あっあ・やんっわかった。わかりましたよう・・」


結局 彩子は条件を飲んだようで、小さく頷き、山下はズボンの中に入れていた手を外に出しました。

彩子「もう絶対先輩信用しない・・・。」

山下「あっ そういうこと言うと虐めんよ。」

彩子「あーーもうっ駄目だって。触っちゃ。わかったよう・・」

と言って、今度は山下がベッドの背もたれに寄りかかり、彩子は上半身を上げてベッドの下の方に這っていきました。



557 :02/06/12 22:35 ID:Y5J9iuwx
・・・パ


558 :?:02/06/12 22:37 ID:5kiofmG4
何だろ?(w


559 :うに:02/06/12 22:38 ID:YRNExedI
俺は脳がちょっと焼きついてたっていうか。茫然と彩子の声聞いてました。

最初は二人の下半身しか見えなかったんだけど、そのうち すごく見たくなって。ベランダを移動して、もっとよく見えるようにカーテンに出来るだけ近付きました。

ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いていったので多分5分くらいかかったと思います。

カーテンがちょい空いているいい所を探し、立ち上がって覗いたら、丁度ひざまづいてる彩子が見えました。



568 :に ご迷惑をおかけている様で大スワ:02/06/12 22:53 ID:YRNExedI
子はベドにひづい下の股間に顔をした

が揺ていて、っ、こくっあげました。

さっきのとは違って、山下は腰を動かてました。

子は軽く片手で握っ、頭を揺すってまわすようにもしていました。

やっぱり山慢でなっで、子のズボンの中入れ動かし始めた。

彩子「んーーん。やっ もう。」

下「やっぱ駄目。入るよもう。」



584 :うに:02/06/12 23:15 ID:YRNExedI
彩子「んっダメッ!それだけはダメ。やだよ。本当に。先輩ーーー。」

山下「ここまで来て?彩子も超濡れてるよ。ほら。俺の手すげーことになってる。」

彩子「だって。ダメだよ。ゴムないもん。絶対ダメ。ほら、先輩口で我慢するって言った。ね。」

山下「ゴムあればいいんだ。今そういう風に言ったよね。じゃあ、買ってくるわ。」

彩子「そんなこと言ってないー。」

山下「んじゃ このまま入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ。」

彩子「・・・・・・・・・・・・・・・・」

彩子「・・・・・・そのままじゃ絶対ダメ。」

山下「わかった。じゃあ買ってくる。ちょいまっててな。」


そのまま山下はズボンはいて俺のTシャツ着たまますぐ出て行きました。

彩子は黙って山下を見送った後、横に投げてあったブラを取って上半身を整え、ベットの上でボーっとしてました。

俺は やっと落ち着いてきてました。



585 :トロ02/06/12 23:19 ID:F3vAjgbE
で、いきましょう(><)

られん。それでいいのか!!(`Д´)ノ


586 :?:02/06/12 23:20 ID:5kiofmG4
彩子も本当にイヤなら、そのまま締め出したはずなのにな。

期待してたところもあるんだろ


591 :うに:02/06/12 23:26 ID:YRNExedI
やっち着いてきてまた。

っていうかめてましっと腹が立ってきて。山下を殺そうと思いまし尿た。に殺そうとました。

考えば山下は18あっ隆々だで体くらいあったと思います。

俺は70で56kg。ギーとピア読書とゲームが味の男です。

る訳ないが。じ伏れるまってるんですが。時は勝てと思した。殴りつけたら山が吹っんで。せると思って

山下行っはコンビニだと思たんっくり後を追したコンビから出てた後うつもりでた。




594 :tgt:02/06/12 23:30 ID:MrlzjN/K
あらら稿 急展開だなあ


596 :うに:02/06/12 23:33 ID:YRNExedI
道に出てコンビニに向かいました。セブンイレブンまでは10分もかからないので。

落ち着いて、ポケットに道で拾った大き目の石を入れて歩きました。

コンビニにつくと、山下がいました。

籠を持ってたんで他にもなんか買ってるようでした。ペットボトルやパンが入っているようだったので、多分朝食も買っていたんだと思いました。

俺は ちょっと離れた角に立っていて、目を放さないように見ていました。本当に。後ろから殴ろうと思っていました。


ポケットに入れていた携帯が震えました。



599 :トロ:02/06/12 23:39 ID:F3vAjgbE
彼女からかな?


602 : :02/06/12 23:42 ID:kD6rRJK9
ワクワク


605 :うに:02/06/12 23:43 ID:YRNExedI
子でした。

彩子あ、やっくんねーねなんで電話出かったの??今配してせにー。夜遅く簿るなっていってたじゃん。遊んでたの?」


俺「お前の?今なにやっる?か?


ー10時頃帰っきたよ前に話くれた?もちろん一人だけど、うねむねむ話は出なさそーするか


俺 「お前こんな時間に電話してくることなめっ婿よな?なんかった?


彩子 「お前っ・・怒ってる?や。」


俺 ん?・・や、・いーや。もうのか


彩子「うん。めんねは疲れちってもう電話出なさうだかかっやすみ。っくん。」


ん。すみ。また明日。」


なんかいもど電話でし俺が怒った口調だ外は

電話切ったうど俺の前をパートの方にてました。



612 :うに:02/06/12 23:52 ID:YRNExedI
後ろを追っかけました。彩子の声聞いて。いつもどうりの声でした。


山下は俺より背も横幅も一回り以上大きかったです。石は使えませんでした。100mくらい間をあけて追って行って。

山下は そのまま公園の横を曲がっていって見えなくなりました。

俺はなんかパニクッてるんだけど、落ち着いているような感じで。またゆっくり音を立てないようにベランダの方に行きました。



628 :  :02/06/13 00:04 ID:uKMpFgtH
下手なドラマよりドキドキする。。。


629 :うに:02/06/13 00:04 ID:eKT6S+hB
俺がベランダに行くまで、多分10分くらいかかったと思います。


電気はそのままで、でもなんか動いてる感じがしました。

今だから言えるんだし、多分そんな感じなんかなかったのかもしれません。

声だけかすかに聞こえてました。

「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ!」

俺は前まで以上に慎重に、ベランダに上がって、ゆっくり立ち上がりました。



631 : :02/06/13 00:06 ID:QU5zy6Cg
ぎゃー!ついに交尾開始!

目覚めよ!殺意の波動!!


635 :うに:02/06/13 00:15 ID:qWfqSwod
彩子は脚を山下に抑えて広げられ、正常位で猛然と突かれていました。

山下は全部脱いでいて、彩子は下半身は裸で、上半身はブラだけ後ろのホックを外さずに上に押し上げられていました。

「んっんんっあんっっあああ!」

山下は汗だくになって。彩子は両手を山下の首に回していました。

「んぁっ、いやぁっ、いやぁぁっダメっんー」

彩子は ちょっとのけぞったような格好で、揺れていました。

なんか いつも俺がやっているような、俺と彩子がやっているようなセックスじゃありませんでした。




>>次のページへ続く





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 
 

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