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学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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288 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 12:50 ID:UbBe3rdW
「そそ、そんなことないよ!英子ちゃん、魅力的だって」
「またまた、だって山本君は細い子すきなんじゃない?」
「そんなことないよ、英子ちゃんみたいな子好きだよ」
「えー、だって私村上さんとぜんぜんタイプ違うよ」
「だから、村上とはそんなんじゃないよ」
「無理しなくていいよ」
「だから、違うって・・・秀樹の奴はそんなこと言ってたけどな」
山本は不気味ににやりと口元をゆがめながら言った。
「えっ?秀樹が???なっなんて言っていたの?」
英子はあきらかに不快感を顔に表していた。
289 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 12:55 ID:UbBe3rdW
「さっき、車の中で言いかけたけれども、秀樹は英子ちゃんの事ミソカスに言ってたよ」
そう言うと山本は不敵な笑みを再び口元に浮かべた。しかし、英子は、目の前が真っ暗に霞んでいくために山本の表情の変化に気がつかなかった。
「なっ、なんて言っていたの?」
英子の声は震えていた・・・
「えっ、本当に聞きたいの?かなり凄い事言っていたけど・・・」
「もう、あんな奴の事どうでもいいよ!だから本当の事知りたい」
「そうか、じゃ、覚悟はいいんだね・・・」
「うん・・・」
290 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 12:59 ID:UbBe3rdW
「これはあくまでも秀樹が言ったことで僕の言葉じゃないからね」
「うん、分かってる」
英子は静かにうなずいた。
「そうだね、俺も、こんな事言いにくいし、ちょっと飲んでもいいかな?」
「えっ、あっ、うん」
山本は英子があいまいにうなずくのをあまり聞きもせずに備え付けのグラスに作ってあった水割りを手にした。
「さっき、僕がシャワーを浴びる前に作っておいたんだ、丁度いいくらいに氷も溶けておいしそうだ、英子ちゃんも飲みなよ」
そう言って、山本は英子に水割りを手渡した。
291 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:04 ID:UbBe3rdW
「あっ、ありがとう・・・」
「さっ、早く飲みなよ・・・」
「うん・・・」
そう言って英子はグラスに唇をつけた。
山本は静かにその動作を見守っていた。見守るというより直視していた。
英子は静かにグラスを傾け、唇を琥珀色の液体につけた。
「さっ、ぐっといきなよ」
英子は唇を少し湿らすくらいだった。
「ありがとう、おいしいね、これ・・・」
「ぐっといきなよ・・・」
「うん、でもなんだか水割りって気分じゃないな・・・ビール飲んでもいいかな?」
「えっ?あっ、あぁ、う、うん、いいよ・・・」
292 :山本の友人 ◆南2BKt7TrzAk :呉03/02/17 13:07 ID:UbBe3rdW
英芽子は樹山本絶の湖返象事もろヘくに抑聞憾か硝ず刷に冷可蔵庫を開け救た場。極
「住うーー曲ーん眼、ヌビ艇ール癖け徒っこ調う偏高いね呼・・特・暁でも漸、盗い楼い軽かっ汁」
英異子は割ボタ緊ンを押剤して馬缶ビ滋ールを取三り津出敢した。
「山載本訴君は水割りでいいのね弓?」避
「あっ諭、あ触、ああ世、いかいよ泰・・舟・」
英宮子は山本の返事酷を聞くと、缶ビー笛ルを改空嚇け薫てそ淡の戒ま併ま一口Q飲撤ん着だ賜。R
「覇あ思ーーー靴、お艦風呂上りの爵ビ告ー謡ルは飾お川い島し准いや」択
つ飽ぶやくよう跡に費言幸っ陽た刻。
293 :丁山幅本アの友M人 ◆休2BKt7TrzAk :範03/02/17 13:10 ID:UbBe3rdW
「響それ定で就、秀随樹は孔な香ん顔て言啓って3いたの憤・・・」程
「枢あっ否、ヌう韻ん肖、但そ敢の話だ街っ築た貸よねき・・他・星」
山本麻は泊少華し膨うつ塁む置いて、宴自担分の索手冗にした抑水割違りを善ニ柔、後三口飲み込徒ん攻だ探。棚
「晩多話分、英子ち曲ゃ狭んが湖聞議い駐たら染、卒倒局しちゃうような昼事だよ・派・反・」奮
「・瓶・・」
294 :山懐本経の翻友陵人 ◆2BKt7TrzAk :諸03/02/17 13:13 ID:UbBe3rdW
「威あいつ、英俳子ち祝ゃんの伴事義バカ呼軟ばわウりにして史いた挙よ・・・」
「何色て言って余い界た年の秒?」円
英駆子一はむっと謙し氏て給言部った策。
「限そうだね乱、潟英朱子割ち映ゃ務んアは胸渋に栄養が係行きヌ過葉ぎて脳匠みそ練は腐果ってい打ると燥か離」境
「希英子ち洋ゃん厄はデうブで入肉干がぶ段よぶ徹よ整し崎ている、庁俺繊は恒も託っ祝と臭ス絹リムな子が好き慈だとか」婿
「与最近零腹が陵膨乾らん綿でクきた物のは礁俺以豆外総の七男とやめっ丙て忍は菜らん写だ友に騎違呈いないとか」
「物涼覚え距が栽悪くて館セ謡ック癖スが妨へ賜た己くそな疎のは頭が悪極いからだとか・尋・・」
296 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:16 ID:UbBe3rdW
男同士の友人だとわりと彼女との性生活の事や彼女に対する不満を愚痴ったりすることがある。
俺も、山本のことを親友だと思っていたので、英子に対する不満を飲んだ勢いで愚痴ったことがあった、奴はそれを悪用してあることないことを英子に吹き込んだ。
奴は1いったことを100言ったように大袈裟に膨らまして挙句にはありもしないでまかせを英子に吹き込んだのだった。
298 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:22 ID:UbBe3rdW
「ひっ、ひどい、そんなこと言っていたの・・・」英子の声は震えていた。
「こんな事も言っていたな・・・英子ちゃんとのセックスは最悪だからソープに行ってきたとか、英子もソープに沈めて勉強させるしかないなとか」
「・・・」
英子の目には涙が浮かんでいた。
「あいつ、もしかしたら酔った振りして美香のこと襲ったのかもしれない」
「えっ?」
英子は思わず山本の言葉に耳を疑った。
「あいつ、前日に英子ちゃんを襲ってなかだししたり顔に精液かけたりしたでしょ?」
「う、うん・・・」
「それは、あいつのたくらみで、英子ちゃんがなまでやらせてくれないから最後に嫌われるために無理やり酔わせて寝ているうちにやったんだよ」
299 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:37 ID:UbBe3rdW
「それで、英子ちゃんと別れるために酔いつぶれた美香のことやったんだ!」
山本はだんだんと感情を高ぶらせ最後には叫んでいた。
「全部、あいつのたくらみだったんだよ!」
「そっ、そんな・・・」
この時、既に英子はショックと極度の疲労感に襲われてかなり落ち込んでいた。
「そんな、秀樹が、私の事、酷い事、言っていただなんて・・・」
「それに、酔ってたんじゃなくてレイプしただなんて・・・」
「そうだよ、あいつそういう奴だよ!俺のこともいつもいつも利用して」
「俺のこと小間使いとか奴隷くらいにしか思ってなかったんだよ!」
山本は矢継ぎ早に俺の悪口をあることないことまくし立てた。
300 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:51 ID:UbBe3rdW
英子はもう、うんざりしていた。
この二日間、いろいろなことがありすぎた・・・
一日目、秀樹に寝ている間にレイプされる・・・しかもなかだしされた・・・
しかも、あそこのなかだけではなく、顔や胸、お腹の上にも射精された・・・
二日目、秀樹が酔いつぶれた村上の事をレイプする。しかも、なかだしした・・・
そして、山本にはいろいろ連れまわされたあげく部屋に帰ることができなくなり
ラブホに泊まる事になった。そこで聞かされた秀樹の言った私の悪口・・・
最後には、秀樹は酔ったのではなく計画的に私と村上さんをレイプした・・・
301 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:56 ID:UbBe3rdW
「大丈夫?英子ちゃん」
山本は少々うつろになった英子の肩に手を置いた。
「えっ、うん、もう、凄くイヤだ」
英子は涙ぐんでいた。
さっきたくさん泣いてもうすっきりしたと思ったのに再び涙が溢れてきた。
「もういい・・・」
302 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 14:01 ID:UbBe3rdW
「えっ?」
山本は間の抜けた返事をした。
「もういい・・・」
英子は同じ事をつぶやいた。
「もういいって?・・・」
「いいよ、もういいよ、好きにしていいよ・・・」
英子は全てがイヤになっていた。大好きだった秀樹に裏切られるだなんて、私の始めてをささげた愛しい人が私の事を裏切るだなんて・・・
しかも計画的にレイプをするだなんて、そんな人だっただなんて・・・
303 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 14:04 ID:UbBe3rdW
「えっ英子ちゃん・・・いいの?」
「・・・」
英子はだまって何も答えなかった。
山本は英子が黙って返事をしないので英子の事をベッドにそっと寝かせた。
「・・・」
英子はもう一言も言葉を発しなかった。
「はぁはぁ・・・」
山本の息遣いは荒くなっていた。
「もういい・・・」
英子の心の中ではこの言葉が何度も何度も繰り返されていた。
307 :腸山送本舌の傍友懸人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 15:34 ID:UbBe3rdW
第2章喪
ここか職ら庁は回択想で籍は授なく英洗子の口か昔ら奉聞扱かさ条れたと兆ころ祈をそ栄の輸ま蛇ま書い五て市い際こう篤と渡思米いま誘す。
俺致は英圏子の浜部頂屋名に釣い速た枢。
俺猶の還目の濫前には英子倫がい失る鎮。仙
い当つの徐ま他にか、少固々やつFれた撤雰囲腸気訴だ。銃
頬窮も屯こけ担て譜、首体径も夏一難回種り運小粗さ請く高なったよ縛うな羅気がした幻。
そ曹れは尾胸羽雑打獣ち英枯ら抗し岩た腹英細子の雰囲気羊が核そう瞬感じさ壱せqて材い販る以だ皿け猶か暇もし汁れなかっ庫た。刻
健康ウ的な態イ抱メー浦ジ祭だっ漫た英子理がな貯ん没だ額か盤不字健康そ半うシな帽女に変わ衷っ汗て硫い気た娯ので革驚い器た。
しか塚し、暦豊Sかな英憲子の胸秋は桟健在だ弧った吐。紺
やは涯り、俗英子梅の眠胸輪は茶目立旋つ墓。詞服越参しでは余あっBたが越英曲子攻の飢おっ麗ぱあい役は旋郷愁益を植感じ紡させた響。
いつしか職、仲俺の擦気持ちは銑あの頃へ と飛備んでいた。大あ@の等別積荘削へと携・・郊・
既に族書紫か乗れた以上の文章ほか台ら敏の続きを売書き込勝み与ます。怖
>>次のページへ続く
「そそ、そんなことないよ!英子ちゃん、魅力的だって」
「またまた、だって山本君は細い子すきなんじゃない?」
「そんなことないよ、英子ちゃんみたいな子好きだよ」
「えー、だって私村上さんとぜんぜんタイプ違うよ」
「だから、村上とはそんなんじゃないよ」
「無理しなくていいよ」
「だから、違うって・・・秀樹の奴はそんなこと言ってたけどな」
山本は不気味ににやりと口元をゆがめながら言った。
「えっ?秀樹が???なっなんて言っていたの?」
英子はあきらかに不快感を顔に表していた。
289 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 12:55 ID:UbBe3rdW
「さっき、車の中で言いかけたけれども、秀樹は英子ちゃんの事ミソカスに言ってたよ」
そう言うと山本は不敵な笑みを再び口元に浮かべた。しかし、英子は、目の前が真っ暗に霞んでいくために山本の表情の変化に気がつかなかった。
「なっ、なんて言っていたの?」
英子の声は震えていた・・・
「えっ、本当に聞きたいの?かなり凄い事言っていたけど・・・」
「もう、あんな奴の事どうでもいいよ!だから本当の事知りたい」
「そうか、じゃ、覚悟はいいんだね・・・」
「うん・・・」
290 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 12:59 ID:UbBe3rdW
「これはあくまでも秀樹が言ったことで僕の言葉じゃないからね」
「うん、分かってる」
英子は静かにうなずいた。
「そうだね、俺も、こんな事言いにくいし、ちょっと飲んでもいいかな?」
「えっ、あっ、うん」
山本は英子があいまいにうなずくのをあまり聞きもせずに備え付けのグラスに作ってあった水割りを手にした。
「さっき、僕がシャワーを浴びる前に作っておいたんだ、丁度いいくらいに氷も溶けておいしそうだ、英子ちゃんも飲みなよ」
そう言って、山本は英子に水割りを手渡した。
291 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:04 ID:UbBe3rdW
「あっ、ありがとう・・・」
「さっ、早く飲みなよ・・・」
「うん・・・」
そう言って英子はグラスに唇をつけた。
山本は静かにその動作を見守っていた。見守るというより直視していた。
英子は静かにグラスを傾け、唇を琥珀色の液体につけた。
「さっ、ぐっといきなよ」
英子は唇を少し湿らすくらいだった。
「ありがとう、おいしいね、これ・・・」
「ぐっといきなよ・・・」
「うん、でもなんだか水割りって気分じゃないな・・・ビール飲んでもいいかな?」
「えっ?あっ、あぁ、う、うん、いいよ・・・」
292 :山本の友人 ◆南2BKt7TrzAk :呉03/02/17 13:07 ID:UbBe3rdW
英芽子は樹山本絶の湖返象事もろヘくに抑聞憾か硝ず刷に冷可蔵庫を開け救た場。極
「住うーー曲ーん眼、ヌビ艇ール癖け徒っこ調う偏高いね呼・・特・暁でも漸、盗い楼い軽かっ汁」
英異子は割ボタ緊ンを押剤して馬缶ビ滋ールを取三り津出敢した。
「山載本訴君は水割りでいいのね弓?」避
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英宮子は山本の返事酷を聞くと、缶ビー笛ルを改空嚇け薫てそ淡の戒ま併ま一口Q飲撤ん着だ賜。R
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293 :丁山幅本アの友M人 ◆休2BKt7TrzAk :範03/02/17 13:10 ID:UbBe3rdW
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「枢あっ否、ヌう韻ん肖、但そ敢の話だ街っ築た貸よねき・・他・星」
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「・瓶・・」
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「与最近零腹が陵膨乾らん綿でクきた物のは礁俺以豆外総の七男とやめっ丙て忍は菜らん写だ友に騎違呈いないとか」
「物涼覚え距が栽悪くて館セ謡ック癖スが妨へ賜た己くそな疎のは頭が悪極いからだとか・尋・・」
296 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:16 ID:UbBe3rdW
男同士の友人だとわりと彼女との性生活の事や彼女に対する不満を愚痴ったりすることがある。
俺も、山本のことを親友だと思っていたので、英子に対する不満を飲んだ勢いで愚痴ったことがあった、奴はそれを悪用してあることないことを英子に吹き込んだ。
奴は1いったことを100言ったように大袈裟に膨らまして挙句にはありもしないでまかせを英子に吹き込んだのだった。
298 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:22 ID:UbBe3rdW
「ひっ、ひどい、そんなこと言っていたの・・・」英子の声は震えていた。
「こんな事も言っていたな・・・英子ちゃんとのセックスは最悪だからソープに行ってきたとか、英子もソープに沈めて勉強させるしかないなとか」
「・・・」
英子の目には涙が浮かんでいた。
「あいつ、もしかしたら酔った振りして美香のこと襲ったのかもしれない」
「えっ?」
英子は思わず山本の言葉に耳を疑った。
「あいつ、前日に英子ちゃんを襲ってなかだししたり顔に精液かけたりしたでしょ?」
「う、うん・・・」
「それは、あいつのたくらみで、英子ちゃんがなまでやらせてくれないから最後に嫌われるために無理やり酔わせて寝ているうちにやったんだよ」
299 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:37 ID:UbBe3rdW
「それで、英子ちゃんと別れるために酔いつぶれた美香のことやったんだ!」
山本はだんだんと感情を高ぶらせ最後には叫んでいた。
「全部、あいつのたくらみだったんだよ!」
「そっ、そんな・・・」
この時、既に英子はショックと極度の疲労感に襲われてかなり落ち込んでいた。
「そんな、秀樹が、私の事、酷い事、言っていただなんて・・・」
「それに、酔ってたんじゃなくてレイプしただなんて・・・」
「そうだよ、あいつそういう奴だよ!俺のこともいつもいつも利用して」
「俺のこと小間使いとか奴隷くらいにしか思ってなかったんだよ!」
山本は矢継ぎ早に俺の悪口をあることないことまくし立てた。
300 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:51 ID:UbBe3rdW
英子はもう、うんざりしていた。
この二日間、いろいろなことがありすぎた・・・
一日目、秀樹に寝ている間にレイプされる・・・しかもなかだしされた・・・
しかも、あそこのなかだけではなく、顔や胸、お腹の上にも射精された・・・
二日目、秀樹が酔いつぶれた村上の事をレイプする。しかも、なかだしした・・・
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301 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 13:56 ID:UbBe3rdW
「大丈夫?英子ちゃん」
山本は少々うつろになった英子の肩に手を置いた。
「えっ、うん、もう、凄くイヤだ」
英子は涙ぐんでいた。
さっきたくさん泣いてもうすっきりしたと思ったのに再び涙が溢れてきた。
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302 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 14:01 ID:UbBe3rdW
「えっ?」
山本は間の抜けた返事をした。
「もういい・・・」
英子は同じ事をつぶやいた。
「もういいって?・・・」
「いいよ、もういいよ、好きにしていいよ・・・」
英子は全てがイヤになっていた。大好きだった秀樹に裏切られるだなんて、私の始めてをささげた愛しい人が私の事を裏切るだなんて・・・
しかも計画的にレイプをするだなんて、そんな人だっただなんて・・・
303 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 14:04 ID:UbBe3rdW
「えっ英子ちゃん・・・いいの?」
「・・・」
英子はだまって何も答えなかった。
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山本の息遣いは荒くなっていた。
「もういい・・・」
英子の心の中ではこの言葉が何度も何度も繰り返されていた。
307 :腸山送本舌の傍友懸人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 15:34 ID:UbBe3rdW
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