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野外ヌード撮影のモデル募集をしてみたら
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397 :カメ02/07/27 18:23 ID:PUBUblI8
、だっちーのっ!」

はっ古いね・・。

耶香は両腕で乳房を中央に寄せた。

ブラの紐がゆるみ肩から外れ

再び2,3歩がり離た位ら写真撮る

「両オッイつかんで持ち上らん。」

「・・うん・。

\"パシャッパシャッ\"

に搾り出すようにしてごらん

こう・・あっあん・・」

\"パシャッパシャシャ!\"

て俺あらゆる沙耶香バスト股間を底的に撮影した

ブラウス脱がせブラもはさせてパンツ一枚った沙耶香の股間はグッショ濡れパンツの色が楕円の形に色に変わていた。

そのパツで受めきれった愛液太腿内側を伝っていほどだった。

沙耶香は俺の言われまオッコ座りをし両大きた。

は地便そべり下か耶香の局部を

湿ツは局部にピッ張り付郭をハッキリ浮き出させ

中に本の筋が入土手の上べりはプらんいる








398 :カメラマン:02/07/27 18:25 ID:PUBUblI8

\"パシャッパシャッパシャッ!\"

「あっあ〜〜ん・・。そんなに見られたら恥ずかしいよ〜・・・。」

局部のアップを撮られ下半身をクネクネとさせている。

俺は次々とイヤラシイ指令を沙耶香に与え続けた。

草の地面に腰を下ろしM開脚に脚を開いてバストを揉ませた。

「乳首つまんで・・・。」

沙耶香の乳首は勃起していて、はちきれそうに前に突き出している。

時折全身をビクビク痙攣させながら人差し指と親指で乳首をつまんでいる。

「はあはあはあはあ・・・・。」

切なく眉間に皺を寄せて熱い吐息を吐きながら沙耶香は片手で納まりきらないほどのバストを愛撫し続けた。

腰は微妙に前後に揺れ始めている。


つづく






399 :カメラマン:02/07/27 18:28 ID:PUBUblI8

「パンツに手を入れて・・・。」

沙耶香は右手をモゾモゾとパンツに入れた。

「あはっ!」一瞬上半身を仰け反り天を仰ぎながら懸命に股間を弄っている。

パンツに入った指が規則正しく隆起しては沈む。

\"クプッ!くちゃっくちゅっくちゅっ・・・・\"

イヤラシイ粘膜と恥液と指が絡み合う音が鳴り始めた。

「あっあんっいやっ・・はんっあんあんあんあん・・・。」

沙耶香は本格的にオナニーを始めた。

中指と薬指の二本で割れ目をいじっているらしい。パンツの横から親指と小指が出ている。

俺は相変わらずシャッターを切りながら空いた手を沙耶香の股間に延ばすとパンツをつかんで手前に引っ張った。

沙耶香は脱ぎやすいように腰を少し浮かせてくれた。

一部が濡れて変色した小さなブルーのパンツはすんなりと沙耶香の脚から抜くことができた。

沙耶香は自分から再び両足を大きく開き局部を俺に向けて露にする。


つづく




401 :カメラマン:02/07/27 18:30 ID:PUBUblI8

「両手で開いてみて・・。」

沙耶香は両手を陰唇に添えると左右に開いてみせた。

それほど使われていない陰唇と中は薄いピンク色だった。

奥から溢れる白濁の恥液が割れ目をつたってアナルにまで垂れている。

左右に引っ張られたせいで勃起したクリトリスの皮はめくれ露出していた。

「すごい・・・イヤラシイよ・・沙耶香ちゃん。」

「・・い・・や・・。」

「アナルまで丸見えだよ。」

「いやだ〜そんなこと言わないで〜。」



もう何枚写真を撮っただろう。

俺もいいかげん我慢の限界にきていた。このまま挿入したらすぐにイッてしまうに違いない。

「ケンさんも脱いだら?」相変わらずクリトリスとヴァギナを交互に弄りながら沙耶香言った。

淫乱な雌に豹変した沙耶香は期待の表情を俺に向けている。

俺はすばやくジーンズのボタンをはずしジッパーを下ろした。押さえつけられたイチモツが開放された感じだった。





402 :カメラマン:02/07/27 18:32 ID:PUBUblI8

俺のペニスはトランクスを突き破りそうな勢いで沙耶香に向かって突っ張っている。ガマン汁が溢れてトランクスの一部が円形に濡れていた。

「すごい・・・。」

俺はジーンズを脚から抜いた。

「こんなになるまでガマンしてたの?」

「そうだよ。」

沙耶香は眩しそうな瞳で俺の股間を凝視している。

俺は沙耶香に近づき跨る格好で上から写真を撮る。

沙耶香の小さな手が延びトランクス越しにペニスに触れた。指先でツンツン突いた後、おもむろに握ってくる。

「すごい硬〜い・・・。」

シゴこうとせずニギニギと硬さを確認しているようだ。その様子を撮影しながら必死に射精しそうになるのをガマンする。

「ぴくぴくしてるよ〜。」

完全に俺のジュニアは沙耶香の玩具と化していた。

「入れた〜い・・・。」

トランクスの裾から指が進入してきた。太股を撫でられ、玉を摩られる。





403 :カメラマン:02/07/27 18:34 ID:PUBUblI8

下半身が電しのような触がを襲竿根元をつかまれ上下に亀頭振ら亀頭の先がトランクスの布に擦れて持ちいい

ひんやり指先竿って亀頭に延びてきた。ガマン汁ヌルヌルにな頭は沙耶の小で包まてしまった

ニギニとされながカリ首のりを何度も細指が。それった愛撫に俺は頭がおかしくなりそうだ

恥ずかしいこに自ら腰動かしてしうが、どう簿できない。

沙耶香はめに亀頭掴むと裾かペニ引っ張り出している。

〜〜ん出きた・・。」

トラの裾からしたを引っ張り出された恥ずかし好で俺は香のされるがままにペニを悪戯される。

香は持ち上げがんだ格好にな

「美味し・・。」

呟きなが亀頭キスをしてる。

\"チュッ!ュパ\"






404 :カメラマン:02/07/27 18:36 ID:PUBUblI8

「はん・・あん・・はふ〜。」

唇の愛撫は徐々に激しさを増してきた。

「おいひ〜・・あん・・美味しいよ〜・・硬い・・大きい・・・。」

思いつくあらゆる言葉を発しながらまるでソフトクリームでも舐めるかのように小さな舌をペニスに絡めてくる。

左手は自分の股間を弄っている。

頬ずりしながら上目遣いで

「ねえケンさん食べていい?ケンさんのコレ食べていいでしょ?沙耶香食べたいの。」

と哀願してくる。

「いいよ。」

と俺が言うか言わないかうちに

\"カプッ!\"

沙耶香の小さな口に亀頭が食べられてしまった。

\"じゅるるるる・・じゅぱっ!\"

沙耶香の唾液とガマン汁、小さな舌が絡みあう。

「んぐ・・ん・んんん」

頭を激しく振りながら、ペニスを半分ぐらい頬張ってのフェラチオだった。

よっぽどガマンしていたらしくホントに食べられてしまうかのような勢いだ。





405 :カメラマン:02/07/27 18:56 ID:PUBUblI8

「あふ・・・んぐ・・んん」

\"じゅるるるるる・・・ジュッジュッ・・ジュパッ!\"

「ああ・・やばっ・・沙・・耶・香ちゃん。いっちゃうよ・・だめだって。」

そんな俺の言葉を聞いて沙耶香は根元を握った手をますます激しく上下にシゴきながら亀頭に舌を絡めてくる。

激しい動きなのに上下の唇がやさしく竿の側面を撫でてくる。

時々、尖った舌先が亀頭の先の穴をチロチロとくすぐる。

「・・・あっ!あうっ!いく!いくよ。いっちゃうよ・・・。」

沙耶香の小悪魔の瞳が俺の表情を観察しているようだ。

俺はそんな瞳を見つめながら

「いくよ・・いい?」

と聞くと沙耶香はペニスを咥えながら\"コクッ\"と頷いた。

「あ・・あ〜〜・・・」

瞬間、身体の奥から何かが弾けたような感覚に包まれ、俺は沙耶香の口の中に白濁の液を発射した。

「う・・うっ!」

\"ビュッ!ビュッ!\"

後から後から限りなく迸るような気がした。




406 :カメマン尿02/07/27 19:01 ID:PUBUblI8

耶香は液を全て口で受け止めてくれた。

の痙攣でザーメンを出すと香は液が垂ないペニスを口からした自分のひらにドロした液を出す。

沙耶俺にざしな

「いっぱい出た・・

った。

手のらの精を草のに落し、車からティッってきてのひを拭いた俺はしばらくその場で放心状態だった、車の近くにいる沙耶づい

耶香は俺に向き直スをしてた。した舌が入してきてっている。俺舌を延ばし絡た。

沙耶香の手股間、うれたに触れる。

「うっ!」

瞬くすぐった感覚がを走ったがぐに治まった。

興奮状態婿お互いしており、ペニスはすぐにニョニョキ気を取り戻す。

沙耶香のはそんな俺のペニスを楽しむかよう右に左グリと弄ぶ。

トランクスのからが進入してきて今度はダイレトに貿亀頭をつかんだ







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