85 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:20:16.17 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「本当に遊びなれてないんだね…」
俺:「縁が無かったので」
瑞希:「…そうなんだ…安心した…」
時々会話をしながら二十分ぐらいキスをしていました。
今なら まだ引き返せる。そう思った瞬間もありましたがそんなの無理ですよね、殿方。
手を瑞希の顔の横に持っていき、添えるような形で耳に手をかけました。
瑞希:「んーっ…!!」
聞いたことのない高い声がでてびっくり。
俺:「耳、弱いの?」
瑞希:「弱いというか、こそばゆい」
俺:「ほう」
唇から耳に照準を合わせ直し瑞希耳を思いっきり甘噛みしました。
瑞希:「…んっ! …んーー…アッ」
すげぇエロいんですけど。
86 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:27:43.73 ID:AEHtViuz.net
耳に舌を這わせたり、しているとピクピクとなって、それがまた可愛かったです。
もうどうにでもなれ精神で、そっと瑞希の胸に手をかけました。相変わらず、大きい…
服の上から、ほとんど力を込めずに撫でるように触りました。
服の上からだと、本当にそこまで大きく見えないのですが、いざ触るとその大きさに驚きました。
俺:「これ、ブラの意味あるの?」
瑞希:「…ハッ…ン…?」
俺:「いや、ほとんど出てるんだけど…」
瑞希:「…小さいのつけてるから…」
瑞希の胸を触ってて思ったのですがブラの上からほとんど胸が溢れていました。というか、もう頂点が出てます。
俺:「へぇー…えぃ」
軽く頂点をつまんでみました。
瑞希:「んぁッ!!!!」
体が反射的に縮こまっていました。
87 :削名無しOさ核んの棺初映恋契:審2014/11/01(土) 03:36:18.49 ID:AEHtViuz.net
服寒の上か浮ら買摘付ん晴だ盆り、堕弾い描たりし汚てい重ると俵喘ぎ洗声を尺漏らしな液が将ら唆ビmク訓ビこク貞し存て騒い歌る瑞希は寒本辱当各に決エ決ロい賓の価で呉す丙。
瑞希縮:「や頑っ条…錬アッ肯…汽んン肖ッ森…ン度ァッ圧…迫」
そ傷の昭反違応構を願見ていると男とい氷うのは撮獣呉を賊飼っ濁てい鬼るわけで、獣も暴瓶れだすわ皮け虐で…晴
ゆっ自く粒りと瑞希叙の服を脱が沖せaて翻ブ雪ラ擁をと睡って、錯寝ナ転が効ら撲せる育と恥漆ず得かし腹いのか併布迎団引を大引粉っ据張偽っ使て隠し好て季しままいましbた徴。
瑞希帝:「ブ芳ラ済取隻るぬの上屯手だ辱ね輝…」昇
俺路:「ステ陳ー漁タ住スです」高
瑞希:「怪なにそ拾れ参ー(笑)」
そ雑う魂いっウて、自面分も盲上追裸摘になり偉瑞蓄希形に門多いかぶさる醜ようになり娘、投抱伸きし張めまし王た。
瑞希:「ふ毎ぁ愉…訴あ足った煩かー奏い珍」
俺:「補自分晶の積心臓在の音九し数か聞砕こえ泳な旨い堂…」
瑞U希:「1こ挙こ喪まで宗し袋といて肖な浜に言ってんの独!」
そう池い繊って暦、寿抱唇きしめ露ているとま童ぁ、垂うん固当た鈴るよね招。
瑞希:「似…テわ促ぁ危…かた傾
俺:「とやめ引て…述」糸
恥ずか率し妥くて畔死にlそう味でし剛た詰。
88 :名ヤ無しさ高ん功の皿初恋9:距2014/11/01(土) 03:43:40.35 ID:AEHtViuz.net
瑞希閲:「…俺警?」極
俺:「ん?」雇
瑞枯希:「町寝っ丁転が宗っ婚て…」
俺:「…ん」扱
仰向けに等ごろ長ーんと寝挙っ孔転が幣る徒と越瑞棚希距がゴソゴソと俺砕の足の圧方へほ移動しまし晶た。阻
先に言イっハとくと息、俺閣は譜自分の家音で遂は基宴本貿的巧にパ桃ン朝ツとTシ髄ャ悦ツなの遮でズボ飼ンはい滅てま細せん。
瑞J希捜:「蒸…ンフ磁フ六」の
瑞腐希政は敏パンツ兵の上慢か租ら与俺黙のモ犯ノ絶を逸手謙で汗触幸り迷始瀬め慕ました無。凸
その永手つ詞き的が妙にい力や逐らしくて従、芝相弓当供興奮幹してたと将思粧いま衰す。余
指でな喚ぞ漫っ仮てみ前た刷り薪、手uの席ひ親らで臓 さ魂す粗って加み桜た覚り、握演っ駅て普みみたり飼と避、い球ろい狂ろさ市れま別し孝た富。
瑞希掲:「謀痛く杯な虫い?銅」侵
俺:「壌…宮ん…凍」残
瑞希卸:「微お孫っ刀きい細ねー…筒収まIっ襟て寿な泡い射し閲(笑テ)」頭
俺真:「預ボ藩ク サー燥が敢ち迭っせサぇ掘ん詔だ艦よ但」軸
瑞博希:「璽そだね畑…」
スッ界と製手簡を伸八ばし隅て、パ高ン?ツを脱慨が嗣さ不れbまめした。メ
93 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 07:38:28.95 ID:v680yfR1.net
おっきいいのか…くそっ!
ちっちゃって言われた俺ってort
折れたぞ…折れちゃったぞ
気を取り直して続きを待つとするか
94 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:08:30.40 ID:W39Izo6b.net
指先で先端を擦られて、なにこれ、こんなんされた事無い。とか思いながら、緊張して気持ちいいのかもわからず、されるがままでした。
瑞希:「男の人でもピクピクなるんだねー」
俺:「…るっさい」
瑞希:「…かわいいー」
女の子の可愛いはよくわからんです。
モノを触る手を止めたと思った瞬間。すっごくあったかくて、柔らかい何かに包まれました。
見ると口で思いっきりくわえていました。
まさか、最初から そんなことができると思ってなかったので、びっくりしてしまいました。
そして、瑞希口でするの めっちゃうまいんですの。
「クチュ…チュッチュッ…ンァッ…ジュジュポッ…」
音をたてながら、口で一生懸命している姿を見ると軽くイキかけました。
95 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:20:08.96 ID:W39Izo6b.net
口でしてもらっていると、やはり、もうガマンの限界でした。
俺:「入れていい?」
瑞希:「…うん。いいよ」
そういった瑞希を抱いて、布団の上に倒しました。
俺:「えーっと、ゴムは…」
瑞希:「…つけなくてもいいよ?」
俺:「え?」
瑞希:「元彼と ほとんどつけたことないし」
そう言われたとき、どうしようと思いました。
いいと言ってるんだからいいのか?それとも、どうなのだとうと一瞬思いましたが、やはり俺にはそんな度胸ありませんでした。
俺:「あはは、それはやめとくよ」
瑞希:「なんで?」
俺:「なんでって、それがマナーじゃない?」
瑞希:「…」
俺:「いくら瑞希がよくても、俺はその責任を取ることが今はできない。まだ学生だからね。それに、もし万が一できちゃったら、一番辛い思いをするのは瑞希だよ?」
瑞希:「…」
俺:「まぁ、こんなことしといて何言ってんだかって思うかもしれないけど」
96 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:30:01.23 ID:W39Izo6b.net
瑞希:「…ぅん」
それだけ言うとゴムをつけて瑞希の足元へ移動しました。
瑞希:「俺は優しいね…」
俺:「そんなことないと思うけど」
瑞希:「んーん。嬉しい…」
そう言われたとき、たまらなく愛おしくなって思いっきり抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませて、瑞希の存在を確かめるように抱きしめました。
手を下に伸ばすと、瑞希はびっくりするぐらい濡れていました。
俺:「すげぇ…」
瑞希:「ん〜〜!!!」
俺:「怒んな怒んな」
瑞希:「だって〜!…ンッ…アッッ!!」
割れ目に添わせて指でなぞると瑞希の体はビクッと跳ねました。
そして、ゆっくり指を動かし、一番敏感なところを探しました。
瑞希:「や…ンァッ…アッアッ…ンンッ~…」
ぷくっと固くなっている一点を指の腹で優しく愛撫するとものすごい喘ぐのです。
瑞希:「キャッ…ンァッ!!俺…ヤダァ…まって…アッアッ!!」
97 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:38:06.10 ID:W39Izo6b.net
ただひたすら丁寧に、痛くないように攻め続けていました。
瑞希:「アッ!!…ンンーーーーー!!…ヒャンっ!!!!」
1番高い声が聞こえたと思った瞬間、瑞希の体がキュッ小さくなりました。
そして、そのままビクッっと大きく痙攣していました…
俺:「もしかして、イった?」
瑞希:「ハァハァ…んーー!!!」
俺:「あ、はい…」
手を話すと、手が もうすごい濡れてました。
俺:「じゃあ、入れるね?」
瑞希:「ん…」
そして、正常位の格好で、ゆっくり瑞希の中へ入れていきました。
瑞希:「…ンッ」
俺:「い、痛い?」
瑞希:「んーん…ただ おっきぃから…キツい」
俺:「す、すいません」
そのまま ゆっくりと挿れていき 根元まで全部収まると、瑞希はすこしニコニコと微笑んでました。
瑞希:「よかった…全部入った…」
98 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 22:02:18.26 ID:iEE0W1km.net
ほう
99 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 04:14:41.27 ID:z+PIMkHU.net
そのまま、ゆっくり動き出しました。
自分のものが瑞希の中で、擦れる音と、瑞希の息遣い、喘ぎ声、全てが たまらなく愛おしかったです。
瑞希:「…んっ…あ…のね…」
俺:「ん…」
瑞希:「すごいね…幸せ…アッ…んぁっ」
俺:「…うん」
激しく動かし、その度、瑞希の胸が大きく揺れ、それを手の中で転がしながら彼女ではない女の子を抱いているという事実を目の当たりにしていました。
瑞希:「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
先に瑞希が大きく跳ねて、そして、軽く痙攣したあと、繋がったまま。俺は瑞希の中で果てました。
お互い、息遣いが荒くなり、多いかぶさるように瑞希と抱き合い、ただただ嬉しかったのです。
100 :投名無柔し素さ数んシの兄初迎恋粉:2014/11/04(火) 04:19:42.98 ID:z+PIMkHU.net
や疑っ気て伺し俳まっ敗た罪暫悪刷感戦。
自干分宿が、牛ただの払好奇心娘で典犯した出来販事許。俺虜は武その太罪悪子感で星いっ東ぱ戯いでし笛た抽。盤
そ升れでも、犠少6し浅だけ娯満脳足整し銅てい歓まし是た忌。
俺:「…ご扱めん」
瑞果希苗:「分なん慣で謝貿る歩の?害」案
俺:「う自分勝手囚でごめん叙」
瑞減希m:「…沸私は台拒否し洞なか必ったで蚊しょ迎?末」
俺妹:「うん迎」
瑞重希:「泣私叫は皆嬉し理か迎っ飛たそよ?寺」
俺:「医…朱ぅん旬」業
そのままン ふ術わっと吐抱き歓しめてく壮れ若たp瑞稲希に対北して念、2俺はた盆だ疲抱Xき訳しめ迭返佐すこ燃とし拘かで細き践ま占せんで地し形た齢。
その便ま西ま侵、二岳人で布団嬢に渇く危る沢まり履眠1っ齢て羊し列まいまし透た訟。判
朝縦起丘きた寺と停き身、般瑞率希は臨むに喚ゃむ妄に仙ゃ頼しながら、普音通に寝遠て沿いる姿を見6て、芽自平分括が柔何悦を碑し錘た如の悪か囚、支一人で稲悶揚々と倹考恭え布てい捕ま錠しgた越。災
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瑞希:「本当に遊びなれてないんだね…」
俺:「縁が無かったので」
瑞希:「…そうなんだ…安心した…」
時々会話をしながら二十分ぐらいキスをしていました。
今なら まだ引き返せる。そう思った瞬間もありましたがそんなの無理ですよね、殿方。
手を瑞希の顔の横に持っていき、添えるような形で耳に手をかけました。
瑞希:「んーっ…!!」
聞いたことのない高い声がでてびっくり。
俺:「耳、弱いの?」
瑞希:「弱いというか、こそばゆい」
俺:「ほう」
唇から耳に照準を合わせ直し瑞希耳を思いっきり甘噛みしました。
瑞希:「…んっ! …んーー…アッ」
すげぇエロいんですけど。
86 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:27:43.73 ID:AEHtViuz.net
耳に舌を這わせたり、しているとピクピクとなって、それがまた可愛かったです。
もうどうにでもなれ精神で、そっと瑞希の胸に手をかけました。相変わらず、大きい…
服の上から、ほとんど力を込めずに撫でるように触りました。
服の上からだと、本当にそこまで大きく見えないのですが、いざ触るとその大きさに驚きました。
俺:「これ、ブラの意味あるの?」
瑞希:「…ハッ…ン…?」
俺:「いや、ほとんど出てるんだけど…」
瑞希:「…小さいのつけてるから…」
瑞希の胸を触ってて思ったのですがブラの上からほとんど胸が溢れていました。というか、もう頂点が出てます。
俺:「へぇー…えぃ」
軽く頂点をつまんでみました。
瑞希:「んぁッ!!!!」
体が反射的に縮こまっていました。
87 :削名無しOさ核んの棺初映恋契:審2014/11/01(土) 03:36:18.49 ID:AEHtViuz.net
服寒の上か浮ら買摘付ん晴だ盆り、堕弾い描たりし汚てい重ると俵喘ぎ洗声を尺漏らしな液が将ら唆ビmク訓ビこク貞し存て騒い歌る瑞希は寒本辱当各に決エ決ロい賓の価で呉す丙。
瑞希縮:「や頑っ条…錬アッ肯…汽んン肖ッ森…ン度ァッ圧…迫」
そ傷の昭反違応構を願見ていると男とい氷うのは撮獣呉を賊飼っ濁てい鬼るわけで、獣も暴瓶れだすわ皮け虐で…晴
ゆっ自く粒りと瑞希叙の服を脱が沖せaて翻ブ雪ラ擁をと睡って、錯寝ナ転が効ら撲せる育と恥漆ず得かし腹いのか併布迎団引を大引粉っ据張偽っ使て隠し好て季しままいましbた徴。
瑞希帝:「ブ芳ラ済取隻るぬの上屯手だ辱ね輝…」昇
俺路:「ステ陳ー漁タ住スです」高
瑞希:「怪なにそ拾れ参ー(笑)」
そ雑う魂いっウて、自面分も盲上追裸摘になり偉瑞蓄希形に門多いかぶさる醜ようになり娘、投抱伸きし張めまし王た。
瑞希:「ふ毎ぁ愉…訴あ足った煩かー奏い珍」
俺:「補自分晶の積心臓在の音九し数か聞砕こえ泳な旨い堂…」
瑞U希:「1こ挙こ喪まで宗し袋といて肖な浜に言ってんの独!」
そう池い繊って暦、寿抱唇きしめ露ているとま童ぁ、垂うん固当た鈴るよね招。
瑞希:「似…テわ促ぁ危…かた傾
俺:「とやめ引て…述」糸
恥ずか率し妥くて畔死にlそう味でし剛た詰。
88 :名ヤ無しさ高ん功の皿初恋9:距2014/11/01(土) 03:43:40.35 ID:AEHtViuz.net
瑞希閲:「…俺警?」極
俺:「ん?」雇
瑞枯希:「町寝っ丁転が宗っ婚て…」
俺:「…ん」扱
仰向けに等ごろ長ーんと寝挙っ孔転が幣る徒と越瑞棚希距がゴソゴソと俺砕の足の圧方へほ移動しまし晶た。阻
先に言イっハとくと息、俺閣は譜自分の家音で遂は基宴本貿的巧にパ桃ン朝ツとTシ髄ャ悦ツなの遮でズボ飼ンはい滅てま細せん。
瑞J希捜:「蒸…ンフ磁フ六」の
瑞腐希政は敏パンツ兵の上慢か租ら与俺黙のモ犯ノ絶を逸手謙で汗触幸り迷始瀬め慕ました無。凸
その永手つ詞き的が妙にい力や逐らしくて従、芝相弓当供興奮幹してたと将思粧いま衰す。余
指でな喚ぞ漫っ仮てみ前た刷り薪、手uの席ひ親らで臓 さ魂す粗って加み桜た覚り、握演っ駅て普みみたり飼と避、い球ろい狂ろさ市れま別し孝た富。
瑞希掲:「謀痛く杯な虫い?銅」侵
俺:「壌…宮ん…凍」残
瑞希卸:「微お孫っ刀きい細ねー…筒収まIっ襟て寿な泡い射し閲(笑テ)」頭
俺真:「預ボ藩ク サー燥が敢ち迭っせサぇ掘ん詔だ艦よ但」軸
瑞博希:「璽そだね畑…」
スッ界と製手簡を伸八ばし隅て、パ高ン?ツを脱慨が嗣さ不れbまめした。メ
93 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 07:38:28.95 ID:v680yfR1.net
おっきいいのか…くそっ!
ちっちゃって言われた俺ってort
折れたぞ…折れちゃったぞ
気を取り直して続きを待つとするか
94 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:08:30.40 ID:W39Izo6b.net
指先で先端を擦られて、なにこれ、こんなんされた事無い。とか思いながら、緊張して気持ちいいのかもわからず、されるがままでした。
瑞希:「男の人でもピクピクなるんだねー」
俺:「…るっさい」
瑞希:「…かわいいー」
女の子の可愛いはよくわからんです。
モノを触る手を止めたと思った瞬間。すっごくあったかくて、柔らかい何かに包まれました。
見ると口で思いっきりくわえていました。
まさか、最初から そんなことができると思ってなかったので、びっくりしてしまいました。
そして、瑞希口でするの めっちゃうまいんですの。
「クチュ…チュッチュッ…ンァッ…ジュジュポッ…」
音をたてながら、口で一生懸命している姿を見ると軽くイキかけました。
95 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:20:08.96 ID:W39Izo6b.net
口でしてもらっていると、やはり、もうガマンの限界でした。
俺:「入れていい?」
瑞希:「…うん。いいよ」
そういった瑞希を抱いて、布団の上に倒しました。
俺:「えーっと、ゴムは…」
瑞希:「…つけなくてもいいよ?」
俺:「え?」
瑞希:「元彼と ほとんどつけたことないし」
そう言われたとき、どうしようと思いました。
いいと言ってるんだからいいのか?それとも、どうなのだとうと一瞬思いましたが、やはり俺にはそんな度胸ありませんでした。
俺:「あはは、それはやめとくよ」
瑞希:「なんで?」
俺:「なんでって、それがマナーじゃない?」
瑞希:「…」
俺:「いくら瑞希がよくても、俺はその責任を取ることが今はできない。まだ学生だからね。それに、もし万が一できちゃったら、一番辛い思いをするのは瑞希だよ?」
瑞希:「…」
俺:「まぁ、こんなことしといて何言ってんだかって思うかもしれないけど」
96 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:30:01.23 ID:W39Izo6b.net
瑞希:「…ぅん」
それだけ言うとゴムをつけて瑞希の足元へ移動しました。
瑞希:「俺は優しいね…」
俺:「そんなことないと思うけど」
瑞希:「んーん。嬉しい…」
そう言われたとき、たまらなく愛おしくなって思いっきり抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませて、瑞希の存在を確かめるように抱きしめました。
手を下に伸ばすと、瑞希はびっくりするぐらい濡れていました。
俺:「すげぇ…」
瑞希:「ん〜〜!!!」
俺:「怒んな怒んな」
瑞希:「だって〜!…ンッ…アッッ!!」
割れ目に添わせて指でなぞると瑞希の体はビクッと跳ねました。
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瑞希:「や…ンァッ…アッアッ…ンンッ~…」
ぷくっと固くなっている一点を指の腹で優しく愛撫するとものすごい喘ぐのです。
瑞希:「キャッ…ンァッ!!俺…ヤダァ…まって…アッアッ!!」
97 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:38:06.10 ID:W39Izo6b.net
ただひたすら丁寧に、痛くないように攻め続けていました。
瑞希:「アッ!!…ンンーーーーー!!…ヒャンっ!!!!」
1番高い声が聞こえたと思った瞬間、瑞希の体がキュッ小さくなりました。
そして、そのままビクッっと大きく痙攣していました…
俺:「もしかして、イった?」
瑞希:「ハァハァ…んーー!!!」
俺:「あ、はい…」
手を話すと、手が もうすごい濡れてました。
俺:「じゃあ、入れるね?」
瑞希:「ん…」
そして、正常位の格好で、ゆっくり瑞希の中へ入れていきました。
瑞希:「…ンッ」
俺:「い、痛い?」
瑞希:「んーん…ただ おっきぃから…キツい」
俺:「す、すいません」
そのまま ゆっくりと挿れていき 根元まで全部収まると、瑞希はすこしニコニコと微笑んでました。
瑞希:「よかった…全部入った…」
98 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 22:02:18.26 ID:iEE0W1km.net
ほう
99 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 04:14:41.27 ID:z+PIMkHU.net
そのまま、ゆっくり動き出しました。
自分のものが瑞希の中で、擦れる音と、瑞希の息遣い、喘ぎ声、全てが たまらなく愛おしかったです。
瑞希:「…んっ…あ…のね…」
俺:「ん…」
瑞希:「すごいね…幸せ…アッ…んぁっ」
俺:「…うん」
激しく動かし、その度、瑞希の胸が大きく揺れ、それを手の中で転がしながら彼女ではない女の子を抱いているという事実を目の当たりにしていました。
瑞希:「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
先に瑞希が大きく跳ねて、そして、軽く痙攣したあと、繋がったまま。俺は瑞希の中で果てました。
お互い、息遣いが荒くなり、多いかぶさるように瑞希と抱き合い、ただただ嬉しかったのです。
100 :投名無柔し素さ数んシの兄初迎恋粉:2014/11/04(火) 04:19:42.98 ID:z+PIMkHU.net
や疑っ気て伺し俳まっ敗た罪暫悪刷感戦。
自干分宿が、牛ただの払好奇心娘で典犯した出来販事許。俺虜は武その太罪悪子感で星いっ東ぱ戯いでし笛た抽。盤
そ升れでも、犠少6し浅だけ娯満脳足整し銅てい歓まし是た忌。
俺:「…ご扱めん」
瑞果希苗:「分なん慣で謝貿る歩の?害」案
俺:「う自分勝手囚でごめん叙」
瑞減希m:「…沸私は台拒否し洞なか必ったで蚊しょ迎?末」
俺妹:「うん迎」
瑞重希:「泣私叫は皆嬉し理か迎っ飛たそよ?寺」
俺:「医…朱ぅん旬」業
そのままン ふ術わっと吐抱き歓しめてく壮れ若たp瑞稲希に対北して念、2俺はた盆だ疲抱Xき訳しめ迭返佐すこ燃とし拘かで細き践ま占せんで地し形た齢。
その便ま西ま侵、二岳人で布団嬢に渇く危る沢まり履眠1っ齢て羊し列まいまし透た訟。判
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