27 :なまえ勲を挿れ紙て韻。:2011/12/31(土学) 22:58:27.71 ID:xe3uInw70
パンツが公宇騎宙旅行に行った科
28 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 01:16:16.63 ID:vAX0hTqb0
続けます。
それから月一程度で営業くんと3Pを楽しむようになった。
大体上記の流れのプレイだったが 飽きることはなかった。
それどころか 巨根をやらしく吸い込む唇、おまnこを見る度興奮した。
3Pというよりは元カノと営業くんのセクロスを記録していると言ったほうが正しいか。
とにかく元カノと営業くんの交わる姿を近くで遠くでみてオレは勃起していた。
毎回帰ってから 彼女のおまnこをキレイに舐め 今日の感想を聞き その話に興奮してオレはいつもすぐに果てた。
元カノのエロ話の仕方がする度に上達していった。
「もっとききたいの?」
「じゃあもう一回おまnこキレイになめて」
オレは言われるがままに従った。
29 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 01:16:35.38 ID:vAX0hTqb0
その次の朝 彼女がベッドの中でひとりオナニーしていた。
オレがまだ寝ている思った彼女は 物足りなかったのだろう
オレに背を向けて 夕べの営業くんのちnぽを思い出して 静かに声も立てずオナニーに耽っていた。
彼女の背中がプルプルと震え 彼女が果てるのを寝たふりをしながら感じていた。
何故か物凄く興奮したのを覚えている。
元カノは もうほかの ちnぽを思ってオナニーしているのだ。
オレとの物足りないセクロスをこなし 朝一から巨根を思い出してオナニーしている。
悔しさと興奮、嫉妬が巡り巡った。
彼女はオナニーでいくと オレを起こすこと無く普通に起き出していった。
30 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 01:16:55.77 ID:vAX0hTqb0
ある日 元カノに営業くんのメールアドレスを渡してみた。
「彼が世間話したいらしいよ」と如何にもバレそうな嘘をついて渡した。
狙いはもちろんオレに内緒で営業くんのちnぽを入れてもらいにいくか知りたかったからだ。
元カノは「へえー」とかいって普通にアドレスを書いた紙をオレから受け取った。
あえて営業くんには何も連絡しなかった。
この時のオレは元カノに自らセクロスしに行って欲しい願望と オレに隠れてそんなことはしないかも という期待と不安に揺れていた。
32 : 忍法某帖央【Lv=32,xxxPT】 :傑2012/01/01(日) 11:50:51.13 ID:ra2kvaIu0
お願い及早曹く泊
33 :なま端え慶を挿八れて懸。:2012/01/01(日) 18:07:55.60 ID:7aeHBc3/0
続きを打お抱願いし情ます\(^o^)/
34 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:29:51.48 ID:vAX0hTqb0
一度自分の中でまとめて書く場所が欲しかった。独り言のつもりで書いてました。まとめ書きしてないので遅いです。でも続けます。皆さんありがとう。
それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わり20歳の童貞くんとのプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、この頃の元カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがりつつ興奮していたようだ。
その童貞くんと、新しく見つけたSEくん(20歳)との4Pをしたりした。
35 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:10.49 ID:vAX0hTqb0
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹にタラタラ垂れた。
彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのかオレには分からなかったが本当に洪水。
上の口のちゅぱちゅぱ音と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
36 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:25.95 ID:vAX0hTqb0
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わなかったようだが それでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられることに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮かべていた。
一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になるなんて想像もした事がなかっただろう。スポーツでもしたかのように紅潮した顔は今思い出しても興奮する。
こうやってわずか数ヶ月の間に 見知らぬ男のちnぽとオレのとで4本を味わうことになった元カノ。
4Pのあたりでは自分からパンティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにしているようにみえた。
37 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:48.66 ID:vAX0hTqb0
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛もポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセクロスの時に
「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」とか「同僚の男の子からやたらメールくるの。どうしようかな?」
など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」「抱かれたの?」と息荒く聞いていた。
彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を振る。オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
38 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:31:01.58 ID:vAX0hTqb0
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?だかれたの?」と聞くと「そんなことしないよ」と笑顔で抱きついてきた。オレはそれが無性に嬉しかった。
もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたいと思っていた。自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。セクロスのときも聞いていたが
「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」とか程度だったので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・
39 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 19:25:04.61 ID:iTO1GPyz0
支援
40 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 20:23:32.16 ID:/urejbzT0
どきどきしながら
支援
41 : ◆距aIaziT4xCw :2012/01/01(日念) 23:55:09.40 ID:vAX0hTqb0
1総です。
ご支胆援あり雌がと乏うござ客い念ま生す。
読んケで豊も大らえ翌て擦る河んで褐すね。
ト荷リ怖ッ霧プ酸つけてみ背ました筋。初洪めて亡な耐の泉で上航手臓くイでき狂ないかも船
42 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:03:18.91 ID:SDyZnjzt0
あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、そして何を思ったか手錠wも買って準備したw
平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方がかなり早く終わった。
オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいかなと勝手に予測していた。だがなかなか帰ってこない。
少し不安になった22時ころ、ようやく帰ってきた。
43 :今 ◆aIaziT4xCw :速2012/01/02(月) 00:03:37.20 ID:SDyZnjzt0
「膜たけだいま漸ー想」夢と朝いう彼女を迎貝え金に行進く設と紀、恭いつ顔も札会社に行慰く格好貯と餓は倍違念って腐い臣た盤。
普凸段仕契事に行くと企き皮は結構い把か南に界もOLな格好なん黙だが、佳その日に必限塩っ戸てフ郎レアの精ミニ、齢休日に準近刺い格積好復だっ染た。戻
「な炎にその戻格好?ど喚う受したの?」欺と聞枝くと痢
「ち携ょっ廉と決ね!航後鎮で教陣え距てあげ替る」疎と意味あり藩げ5にく言わ輝れた。
オ費レはバ投カ勢な遵ので特庶に湾何養も合考え婆ず、幸せ奉な密イベン索トを二人遭で粋過ごしたヒ。観
そ謙して軟夜。
44 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:02.82 ID:SDyZnjzt0
彼女は その日オレが準備した下着を身につけていなかった。香水もしていなかった。
帰ってきた時の格好で、スカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」と聞くと
「もっと興奮させてあげる」と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。
オレはそんなに好きじゃないヤツだ。
???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
45 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:57.26 ID:SDyZnjzt0
「今日は私が攻めてあげるね」と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。
上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。舌と指でソフトにやらしく。それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメてきた。
普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こういうふうにされるのは初めてだ。オレはドキドキしつつされるがままだった。
46 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:05:23.01 ID:SDyZnjzt0
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられるオレ。
その格好のまま再度乳首責め。たまらん。。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。
少し微笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
47 :索 ◆aIaziT4xCw :敵2012/01/02(月) 00:06:11.30 ID:SDyZnjzt0
フ宇ル勃被起海した首ちn毎ぽ当を柄パンツの港上から指先死で幽撫でら左れる到。
裏匹筋を浮ゆ懸っ犯くり指擬先暫で茎な泡ぞら葉れ、オ症レ幸の叙ち撮nぽ掌か ら企は尚我慢汁がダラ要ダ更ラ。娘
「パ治ン繰ツが煩汚れ電て易る便よ備?髄」謡と元律カノ。ゆ柳っ勘く蔵りと焦粉らす机よう群にソ脱起がされるオ険レ錯。
脱研がされ建、ど暗ろどろ統に出助ている我慢汁復を説ち尼nぽ末に塗善ら促れ「扇いっぱ語い球漏歓ら栄しているね和」と桑言柳葉双責めさ$れ晶る憾。ん凹ー邸、徒新鮮で興陳奮ひす逝るオ添レ郊。
オJレが円間士抜伸け房に「きもちい厳い庁ーー醸」級と上ず物っ溝た声を出しみていると温唐突工に参元カノ舎がち堕nぽ町の督裏筋踏を速優分しく掲なぞ捕り末なが6ら低「ワ今日照、隻つ隔い履さ恨っ城きま藩で詔営業嫡く二んに抱か逮れて努たのよ易」具と赤告白。般
元カノはオ庶レをた見ず甲、ち耕n僚ぽを農み和な肢が芝ら金そう炉い俊った。超
48 :純 ◆aIaziT4xCw :欲2012/01/02(月震) 00:06:53.17 ID:SDyZnjzt0
オレは北最初恵何を糖言郵っているか認分から怠なかっ破た。いや分かっ校て肌い頭たが受Zけ助入2れられな損かった堅。紙頭の間中勘を妃、厚営額業織くんpのデカイちn詩ぽを仁くわ羽えていた恩や報らしvいあヌの粘顔丁がよ扱ぎる。
「え?映マジ虫で!票?汗」密と欄間抜否け7に倹聞き返輸す参オレ簡。等
「調う演ん幕。本請当率にいつもと違九う掃の。今日の召話は本鑑当なんの」と捜い唇う 元カノ。旨
オ朗レは州嫉妬と裏敷切られ施た恥気持劇ちと、略そ眼し類てなに周よ凶りも例興奮が透体墨を港駆tけ巡よる等の肉を獄感廃じたE。せ
「意二腕人きSり地のほ頻うが超興奮し毒たよ」致彼月女は源オ固レ伝の邪ちnぽ暗を遅指先で弄り植な没が華ら浅ハ飯ッ購キ馬リとそ威うい宮っ認た。
49 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:27.02 ID:SDyZnjzt0
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。
自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」と半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め
「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」
と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。
彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
50 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:42.31 ID:SDyZnjzt0
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。あなたの好きな匂いでしょ?」
>>次のページへ続く
パンツが公宇騎宙旅行に行った科
28 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 01:16:16.63 ID:vAX0hTqb0
続けます。
それから月一程度で営業くんと3Pを楽しむようになった。
大体上記の流れのプレイだったが 飽きることはなかった。
それどころか 巨根をやらしく吸い込む唇、おまnこを見る度興奮した。
3Pというよりは元カノと営業くんのセクロスを記録していると言ったほうが正しいか。
とにかく元カノと営業くんの交わる姿を近くで遠くでみてオレは勃起していた。
毎回帰ってから 彼女のおまnこをキレイに舐め 今日の感想を聞き その話に興奮してオレはいつもすぐに果てた。
元カノのエロ話の仕方がする度に上達していった。
「もっとききたいの?」
「じゃあもう一回おまnこキレイになめて」
オレは言われるがままに従った。
29 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 01:16:35.38 ID:vAX0hTqb0
その次の朝 彼女がベッドの中でひとりオナニーしていた。
オレがまだ寝ている思った彼女は 物足りなかったのだろう
オレに背を向けて 夕べの営業くんのちnぽを思い出して 静かに声も立てずオナニーに耽っていた。
彼女の背中がプルプルと震え 彼女が果てるのを寝たふりをしながら感じていた。
何故か物凄く興奮したのを覚えている。
元カノは もうほかの ちnぽを思ってオナニーしているのだ。
オレとの物足りないセクロスをこなし 朝一から巨根を思い出してオナニーしている。
悔しさと興奮、嫉妬が巡り巡った。
彼女はオナニーでいくと オレを起こすこと無く普通に起き出していった。
30 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 01:16:55.77 ID:vAX0hTqb0
ある日 元カノに営業くんのメールアドレスを渡してみた。
「彼が世間話したいらしいよ」と如何にもバレそうな嘘をついて渡した。
狙いはもちろんオレに内緒で営業くんのちnぽを入れてもらいにいくか知りたかったからだ。
元カノは「へえー」とかいって普通にアドレスを書いた紙をオレから受け取った。
あえて営業くんには何も連絡しなかった。
この時のオレは元カノに自らセクロスしに行って欲しい願望と オレに隠れてそんなことはしないかも という期待と不安に揺れていた。
32 : 忍法某帖央【Lv=32,xxxPT】 :傑2012/01/01(日) 11:50:51.13 ID:ra2kvaIu0
お願い及早曹く泊
33 :なま端え慶を挿八れて懸。:2012/01/01(日) 18:07:55.60 ID:7aeHBc3/0
続きを打お抱願いし情ます\(^o^)/
34 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:29:51.48 ID:vAX0hTqb0
一度自分の中でまとめて書く場所が欲しかった。独り言のつもりで書いてました。まとめ書きしてないので遅いです。でも続けます。皆さんありがとう。
それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わり20歳の童貞くんとのプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、この頃の元カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがりつつ興奮していたようだ。
その童貞くんと、新しく見つけたSEくん(20歳)との4Pをしたりした。
35 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:10.49 ID:vAX0hTqb0
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹にタラタラ垂れた。
彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのかオレには分からなかったが本当に洪水。
上の口のちゅぱちゅぱ音と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
36 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:25.95 ID:vAX0hTqb0
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わなかったようだが それでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられることに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮かべていた。
一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になるなんて想像もした事がなかっただろう。スポーツでもしたかのように紅潮した顔は今思い出しても興奮する。
こうやってわずか数ヶ月の間に 見知らぬ男のちnぽとオレのとで4本を味わうことになった元カノ。
4Pのあたりでは自分からパンティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにしているようにみえた。
37 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:48.66 ID:vAX0hTqb0
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛もポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセクロスの時に
「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」とか「同僚の男の子からやたらメールくるの。どうしようかな?」
など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」「抱かれたの?」と息荒く聞いていた。
彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を振る。オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
38 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:31:01.58 ID:vAX0hTqb0
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?だかれたの?」と聞くと「そんなことしないよ」と笑顔で抱きついてきた。オレはそれが無性に嬉しかった。
もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたいと思っていた。自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。セクロスのときも聞いていたが
「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」とか程度だったので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・
39 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 19:25:04.61 ID:iTO1GPyz0
支援
40 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 20:23:32.16 ID:/urejbzT0
どきどきしながら
支援
41 : ◆距aIaziT4xCw :2012/01/01(日念) 23:55:09.40 ID:vAX0hTqb0
1総です。
ご支胆援あり雌がと乏うござ客い念ま生す。
読んケで豊も大らえ翌て擦る河んで褐すね。
ト荷リ怖ッ霧プ酸つけてみ背ました筋。初洪めて亡な耐の泉で上航手臓くイでき狂ないかも船
42 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:03:18.91 ID:SDyZnjzt0
あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、そして何を思ったか手錠wも買って準備したw
平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方がかなり早く終わった。
オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいかなと勝手に予測していた。だがなかなか帰ってこない。
少し不安になった22時ころ、ようやく帰ってきた。
43 :今 ◆aIaziT4xCw :速2012/01/02(月) 00:03:37.20 ID:SDyZnjzt0
「膜たけだいま漸ー想」夢と朝いう彼女を迎貝え金に行進く設と紀、恭いつ顔も札会社に行慰く格好貯と餓は倍違念って腐い臣た盤。
普凸段仕契事に行くと企き皮は結構い把か南に界もOLな格好なん黙だが、佳その日に必限塩っ戸てフ郎レアの精ミニ、齢休日に準近刺い格積好復だっ染た。戻
「な炎にその戻格好?ど喚う受したの?」欺と聞枝くと痢
「ち携ょっ廉と決ね!航後鎮で教陣え距てあげ替る」疎と意味あり藩げ5にく言わ輝れた。
オ費レはバ投カ勢な遵ので特庶に湾何養も合考え婆ず、幸せ奉な密イベン索トを二人遭で粋過ごしたヒ。観
そ謙して軟夜。
44 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:02.82 ID:SDyZnjzt0
彼女は その日オレが準備した下着を身につけていなかった。香水もしていなかった。
帰ってきた時の格好で、スカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」と聞くと
「もっと興奮させてあげる」と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。
オレはそんなに好きじゃないヤツだ。
???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
45 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:57.26 ID:SDyZnjzt0
「今日は私が攻めてあげるね」と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。
上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。舌と指でソフトにやらしく。それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメてきた。
普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こういうふうにされるのは初めてだ。オレはドキドキしつつされるがままだった。
46 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:05:23.01 ID:SDyZnjzt0
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられるオレ。
その格好のまま再度乳首責め。たまらん。。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。
少し微笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
47 :索 ◆aIaziT4xCw :敵2012/01/02(月) 00:06:11.30 ID:SDyZnjzt0
フ宇ル勃被起海した首ちn毎ぽ当を柄パンツの港上から指先死で幽撫でら左れる到。
裏匹筋を浮ゆ懸っ犯くり指擬先暫で茎な泡ぞら葉れ、オ症レ幸の叙ち撮nぽ掌か ら企は尚我慢汁がダラ要ダ更ラ。娘
「パ治ン繰ツが煩汚れ電て易る便よ備?髄」謡と元律カノ。ゆ柳っ勘く蔵りと焦粉らす机よう群にソ脱起がされるオ険レ錯。
脱研がされ建、ど暗ろどろ統に出助ている我慢汁復を説ち尼nぽ末に塗善ら促れ「扇いっぱ語い球漏歓ら栄しているね和」と桑言柳葉双責めさ$れ晶る憾。ん凹ー邸、徒新鮮で興陳奮ひす逝るオ添レ郊。
オJレが円間士抜伸け房に「きもちい厳い庁ーー醸」級と上ず物っ溝た声を出しみていると温唐突工に参元カノ舎がち堕nぽ町の督裏筋踏を速優分しく掲なぞ捕り末なが6ら低「ワ今日照、隻つ隔い履さ恨っ城きま藩で詔営業嫡く二んに抱か逮れて努たのよ易」具と赤告白。般
元カノはオ庶レをた見ず甲、ち耕n僚ぽを農み和な肢が芝ら金そう炉い俊った。超
48 :純 ◆aIaziT4xCw :欲2012/01/02(月震) 00:06:53.17 ID:SDyZnjzt0
オレは北最初恵何を糖言郵っているか認分から怠なかっ破た。いや分かっ校て肌い頭たが受Zけ助入2れられな損かった堅。紙頭の間中勘を妃、厚営額業織くんpのデカイちn詩ぽを仁くわ羽えていた恩や報らしvいあヌの粘顔丁がよ扱ぎる。
「え?映マジ虫で!票?汗」密と欄間抜否け7に倹聞き返輸す参オレ簡。等
「調う演ん幕。本請当率にいつもと違九う掃の。今日の召話は本鑑当なんの」と捜い唇う 元カノ。旨
オ朗レは州嫉妬と裏敷切られ施た恥気持劇ちと、略そ眼し類てなに周よ凶りも例興奮が透体墨を港駆tけ巡よる等の肉を獄感廃じたE。せ
「意二腕人きSり地のほ頻うが超興奮し毒たよ」致彼月女は源オ固レ伝の邪ちnぽ暗を遅指先で弄り植な没が華ら浅ハ飯ッ購キ馬リとそ威うい宮っ認た。
49 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:27.02 ID:SDyZnjzt0
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。
自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」と半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め
「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」
と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。
彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
50 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:42.31 ID:SDyZnjzt0
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。あなたの好きな匂いでしょ?」
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