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元カノとのセクロスのことを語ろうと思う
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49 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:27.02 ID:SDyZnjzt0
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。

自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。

「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」と半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。

すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め

「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」

と冷たく言い放ってきた。


興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。

彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。



50 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:42.31 ID:SDyZnjzt0
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」

「彼が黒いパンティがいいっていったから」

「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」

「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」

そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付けてきた。

「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。あなたの好きな匂いでしょ?」



51 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:00.00 ID:SDyZnjzt0
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ。

コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。興奮と悲しさでおかしくなりそう。

「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっぱい舐めてくれたよ。あなたもして」

オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。

半泣きで舐めた。



52 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:16.91 ID:SDyZnjzt0
はオに匂い舐められら、声震えながら逝っ少し漏らししながら

下からそ光景をながら、お漏の音といと感触、ちnぽないにも関わら射精




53 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:34.55 ID:SDyZnjzt0
お互い深いエクスタシーを感じ、ベッドの上でぐったりとしていた。

オレは手錠に繋がれたままだったがもうどうでもよかった。

元カノに「本当に抱かれてきたんだね」としょんぼりしながら言った。

元カノは「喜んでくれるかなと思って」と言った。たぶん本当だと思う。



54 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:51.15 ID:SDyZnjzt0
本当に落ち込ん奮を超落ちんだ

だが、今までで一番興奮したの違いない。

な話退ベッの上でした。彼女は「に浮気されたと私はもっ悲しかた」泣いた

僕らい、ぶりに性にまったく頼らないセクロスをした。興奮や刺激に頼セクロス。

オレたちはい満足を得て、そは満て眠った

は結婚しうとった。たぶん元カノも。



55 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:09:09.41 ID:SDyZnjzt0
とは言えオレ、そして元カノも、スケベで刺激あるセクロスを求めていった。

元カノに攻められ、時にオレが攻める。オレも元カノもどちらの立場でも興奮した。

他人棒プレイも続け、元カノがオレに内緒で営業くんに抱かれに行くのも続けた。

元カノが営業くんに抱かれた後「あのちnぽじゃないと もうだめなの」と言われながら入れさせてもらうのが一番興奮した。



オレは新しい単独男性を時々探しては元カノを抱かせた。

たった一年で元カノのおまnこに入った ちnぽ は10本になった。

他の男の精液を目の前で飲ませたり、口から垂れ流す姿を撮影していた。

オレは満足だった。これ以上ないくらい最高に満足な性生活だった。



しかし。彼女は違った。

ある日、オレは彼女にそれを告白される。



58 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 00:47:58.07 ID:d883fmXRO
その元カノさんの気持ちわかるかも

当方女性ですごく似た経験をしてきたから

いまだに忘れられない



59 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 01:44:40.67 ID:7+apqYXL0




62 :えを挿れて。:2012/01/02(月) 14:58:14.19 ID:HNVf+ydx0
に支

ぜなら前々カがそういう性癖の持ち主だ

>1さほどエスレーしなかたけど。



68 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:28.48 ID:t0gFi8dD0
んなふうに一婿、元カノ見知ら沿ぬ男達のちnぽを受、全てのたちを逝かせていた。

カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエを過ごす事がでているうだった

本的には「オレをさせるため」に他の男に抱かれてるのは間違いな

オレが求ければそんな行為をること出来だろう

かしオは求たし、元カノは受け入れ、むよになった。

はそれで分幸せだったし、変わらない興奮をていた

かし元た。




69 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:42.56 ID:t0gFi8dD0
ある日、あれは4Pの帰りだった。

三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものように二人だけのセクロスをしていた。

その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。

「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」

「その子とまた会っちゃおうかな。ふたりっきりで」

「もちろん1君には内緒で。だって1君のじゃもう満足しないんだもん」

「誰のがよかったか、教えてあげないから…」

などと言葉責めされながら果てる寸前だった。

彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃダメ」と珍しく言った。




70 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:56.16 ID:t0gFi8dD0
オレは元カノの期待に答えようと逝くのを我慢し、彼女の言葉をまった。

彼女はオレに上から抱きつき耳元でささやく。

「ねえ私以外の女、いっぱい隠れて抱いてたんでしょ」

「いっぱい浮気してきたよね。どんなことしたの?」

「あの時のあの娘とのセクロスの話をして。詳しく。お願い。はやく」




71 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:17.84 ID:t0gFi8dD0
オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったが ぼそぼそ話し始めた。

お前の方がスケベだし体も気持ちいい。なにより愛してるよ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。

「浮気した女の名前は●●ちゃんでしょ?」

「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」

「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」

ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。

オレは初めて気づいた。

元カノは本当にその話を聞きたいし、それで興奮するのだ、と。



72 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:35.48 ID:t0gFi8dD0
オレは細かく話し始めた。

最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘ったこと。

誘った日の居酒屋でキスしたこと。

そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェラさせたこと。

その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。

最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。

その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。




73 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:53.83 ID:t0gFi8dD0
元カノはそんな話を聞きながら何度も逝った。

おまnこは初めて営業くんに抱かれた時よりも濡れていた。

オレの上で何度もヒクヒクとおまnこを痙攣させ、それでも話を聞きたがった。

続きを話すとまたすぐ逝き。。その繰り返しだった。

オレは罪悪感を感じながらも元カノの逝き具合をみて話すのを止めなかった。

元カノは「私をその子だと思って呼んで!」と喘ぎながら叫んだ。



74 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:22.28 ID:t0gFi8dD0
オレは●●ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突いた。


元カノはものすごい声を出して感じていた。

そして泣いていた。泣きながら大きく深く逝った。

ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。

オレはセクロスを止めた。正直引いた。




75 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:43.42 ID:t0gFi8dD0
「私、あなたのケータイとかPCとか全部調べてた」

「だからいつ誰に会うか知ってたし、浮気してる時間もわかってた」

「その時間、いつもあなたが私より可愛い子とエッチしているのを想像してオナニーしてたの」

「凄く悲しいの。いやなの。でも感じちゃうの」

「でも本当はこうやって、本当の話を聞きたくてたまらなかった」

「でもやっぱりこうやって聞くと悲しい」

「なのに信じられないくらいすごく興奮する」

というような事を繰り返し泣きながら元カノは話した。

オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。

「ごめんね。ごめんね」と何度もいう元カノ。

いや謝るべきはオレのほうだろう。。

オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づいた。



76 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:59.94 ID:t0gFi8dD0
その後も元カノにオレの過去の浮気や、元カノと付き合う前の女とのセクロスの話を事細かにすることになった。

キスをし、オレが話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く触れただけで逝った。

元カノはオレの話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れただけで逝くようになった。



77 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:13.56 ID:t0gFi8dD0
痴漢されても抵抗しないよう、あるいは自分から痴漢されるよう命令すていた女との話が元カノのお気に入りだった。

その話のときは、話しながらオレが痴漢のように元カノのお尻を撫でる。

元カノはストッキングの上から指が触れただけでガクガクと崩れ落ちた。

おまnこは愛液にまみれ、ストッキング越しによく濡れてるのがわかった。

それでも触るのを止めず

「その娘はノーパンミニスカでオレのために毎日電車でおまnこを撫でられてたんだよ」というささやきにおしりを撫でられながら仰け反って逝っていた。




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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:寝取られ, 寝取らせ・スワッピング, 乱交・複数,
 

 
 
 
 
 
 

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