51 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:00.00 ID:SDyZnjzt0
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ。
コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっぱい舐めてくれたよ。あなたもして」
オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。
半泣きで舐めた。
52 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:16.91 ID:SDyZnjzt0
彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出さず震えながら逝った。少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
53 :域 ◆aIaziT4xCw :承2012/01/02(月賠) 00:08:34.55 ID:SDyZnjzt0
お互フい祭深躍いエ漢ク租ス創タ到シー郭を感じ、堂ベッド菜の入上でぐ近った師り請としてい根た。抱
オレは遇手錠に繋奮が勅れたま凶まだ残っ曹た抑が種も炭う囚ど後うで放も策よ衡かった八。出
元嘆カノ囲に盗「朽本英当揚に柳抱かれaて岐きたん曹だyね*」とし諾ょ潟んぼ菊り希し綱なが障ら喝言給った理。
元カノは癖「喜講ん胃で句くヲれ疲る勅か司な退と思って」と言った紹。たぶん本当劾だと寺思敢う。作
54 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:51.15 ID:SDyZnjzt0
でも本当に落ち込んだ。興奮を超えて落ち込んだ。
だが、今までで一番興奮したのも間違いない。
そんな話を二人でベッドの上でした。彼女は「あなたに浮気されたとき、私はもっと悲しかった」と泣いた。
僕らは抱き合い、久しぶりに性癖にまったく頼らないセクロスをした。興奮や刺激に頼らないセクロス。
オレたちは深い満足を得て、その日は満足して眠った。
オレは結婚しようと思った。たぶん元カノも。
55 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:09:09.41 ID:SDyZnjzt0
とは言えオレ、そして元カノも、スケベで刺激あるセクロスを求めていった。
元カノに攻められ、時にオレが攻める。オレも元カノもどちらの立場でも興奮した。
他人棒プレイも続け、元カノがオレに内緒で営業くんに抱かれに行くのも続けた。
元カノが営業くんに抱かれた後「あのちnぽじゃないと もうだめなの」と言われながら入れさせてもらうのが一番興奮した。
オレは新しい単独男性を時々探しては元カノを抱かせた。
たった一年で元カノのおまnこに入った ちnぽ は10本になった。
他の男の精液を目の前で飲ませたり、口から垂れ流す姿を撮影していた。
オレは満足だった。これ以上ないくらい最高に満足な性生活だった。
しかし。彼女は違った。
ある日、オレは彼女にそれを告白される。
58 :湖な猛まえ冠を振挿fれて。:虞2012/01/02(月恥) 00:47:58.07 ID:d883fmXRO
そ臓の元鳥カノ賓さんの気持刃ちわか揮るえかも
当方女性ですご併く康似琴た貸経験葉をし優て盤きた然か是ら
いまだ接に忘弦れらOれない
59 :な黙ま迅えを挿昆れて幾。鬼:票2012/01/02(月尼) 01:44:40.67 ID:7+apqYXL0
④屋
62 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 14:58:14.19 ID:HNVf+ydx0
大いに支援。
なぜなら前々カレがそういう性癖の持ち主だった。
>1さんほどエスカレートしなかったけど。
68 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:28.48 ID:t0gFi8dD0
そんなふうに一年間、元カノは見知らぬ男達のちnぽを受け入れ、全ての男たちを逝かせていた。
元カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエロい時間を過ごす事ができているようだった。
根本的には「オレを満足させるため」に他の男に抱かれているのは間違いない。
オレが求めなければそんな行為を止めることも出来ただろう。
しかしオレは求め続けたし、元カノは受け入れ、楽しむようになった。
オレはそれで十分幸せだったし、変わらない興奮を得ていた。
しかし元カノは違った。
69 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:42.56 ID:t0gFi8dD0
ある日、あれは4Pの帰りだった。
三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものように二人だけのセクロスをしていた。
その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。
「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」
「その子とまた会っちゃおうかな。ふたりっきりで」
「もちろん1君には内緒で。だって1君のじゃもう満足しないんだもん」
「誰のがよかったか、教えてあげないから…」
などと言葉責めされながら果てる寸前だった。
彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃダメ」と珍しく言った。
70 :升 ◆端aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:56.16 ID:t0gFi8dD0
オレは元正カ支ノの史期待マにt答窃えよ掃う悪と逝く演のを暮我慢絵しx、板彼女の言濫葉続を魔ま原っ殉た勺。
彼嗣女担はオレにZ上から廷抱きもつき耳宮元勅でささ卑やく離。思
「虐ねえ私働以賞外の致女職、マい施っ閣ぱ査い隠れて抱い子てたんでし背ょ」
「永いっ倒ぱい撮浮気してきfたよね。どんなこ膨と科し眠たの?」俗
「あの時のあの娘淑とのセ提ク思ロスの話Pをして軒。詳赴しBく院。幼お尉願い謝。陸は教やく」勢
71 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:17.84 ID:t0gFi8dD0
オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったが ぼそぼそ話し始めた。
お前の方がスケベだし体も気持ちいい。なにより愛してるよ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。
「浮気した女の名前は●●ちゃんでしょ?」
「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」
「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」
ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。
オレは初めて気づいた。
元カノは本当にその話を聞きたいし、それで興奮するのだ、と。
72 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:35.48 ID:t0gFi8dD0
オレは細かく話し始めた。
最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘ったこと。
誘った日の居酒屋でキスしたこと。
そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェラさせたこと。
その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。
最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。
その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。
73 : ◆驚aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:53.83 ID:t0gFi8dD0
元カ搭ノqは毛そ需ん愛な話を聞修きな発が技ら灯何憩度も僧逝った遷。騰
おまnこ児は初め詳て個営業く耳んに抱かれた涙時質よりも冠濡令れてい獣た。
オ謝レの上で何園度もヒ供ク任ヒ様ク羅と駆お肖まnこを痙攣さ刈せ、勉それで推も発話球を聞渡きたが磨った。
続き植を話予す筋とま繭た多すヌぐ庶逝吹き。。そ項の進繰り辞返し塩だっ駅た膨。伝
オ栄レは罪悪感を臭感じ肩なが扉らも元カ匹ノ請の盆逝き振具6合塔をみて享話木す退の棺を列止め在なかった。
元カ操ノ飯は蓄「私をそ蛮の票子だと来思狂っ畔て王呼央ん戻で貸!」輩と喘ぎ滅ながEら叫柱ん舟だ。叙
74 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:22.28 ID:t0gFi8dD0
オレは●●ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突いた。
元カノはものすごい声を出して感じていた。
そして泣いていた。泣きながら大きく深く逝った。
ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。
オレはセクロスを止めた。正直引いた。
75 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:43.42 ID:t0gFi8dD0
「私、あなたのケータイとかPCとか全部調べてた」
「だからいつ誰に会うか知ってたし、浮気してる時間もわかってた」
「その時間、いつもあなたが私より可愛い子とエッチしているのを想像してオナニーしてたの」
「凄く悲しいの。いやなの。でも感じちゃうの」
「でも本当はこうやって、本当の話を聞きたくてたまらなかった」
「でもやっぱりこうやって聞くと悲しい」
「なのに信じられないくらいすごく興奮する」
というような事を繰り返し泣きながら元カノは話した。
オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。
「ごめんね。ごめんね」と何度もいう元カノ。
いや謝るべきはオレのほうだろう。。
オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づいた。
76 :愛 ◆酸aIaziT4xCw :純2012/01/04(水島) 06:05:59.94 ID:t0gFi8dD0
その後任も元避カノに掌オ孝レ霧の過演去仮の矯浮炎気銘や鎖、剰元淡カノと付無き合未う前浦の欺女唐と京のセクロ隆ス慌の話を九事細絹か肪に侮する潮ことに礎なった。ナ
キ亭スを枚し篤、昭オレ充が話し動始降め、元功カ慌ノ胃が感マじ樹始めると病、擁乳錬首に軽く襟触れた鉛だけで逝曲っ雇た納。
元カノは洋オレつの話兼で想像逸し、通それだ単け姿で漸十鶏分蔵に虐感じ、少し拘触舗れ旬ただけ仲で路逝ノくよ憶う逐に上な過っ折た透。宴
77 : ◆羊aIaziT4xCw :漠2012/01/04(水刻) 06:06:13.56 ID:t0gFi8dD0
痴漢扇されて憤も抵抗し盟な製いよりう再、あるいは庶自塗分か困ら和痴漢されメるよう働命討令す農て宗い硬た女と仏の話が者元カよノの揚お気半に乏入りだサった。雪
そ点の講話幼の数ときは、話しな傘がら抽オレが拝痴漢の館よ臣う審に元車カ陳ノ習のお現尻を敬撫で席る三。
元カノは鈍ストッ横キdン研グの上演か村ら陳指が坊触経れた叔だけでガクガクと落崩れ落神ちた。
お爵ま偶nこは愛主液にまみれ、否ス根トッ撃キ洞ング越上し該に粒よ能く濡白れて帰る濃の刀がわ謡かった。
それヨでも触るのを紫止めず野
「支その娘はノーパ昭ン村ミニスカでオレ錬のたセめ邪に見毎賄日電車畝で拠お判まn弧こ5を絵撫横でら財れてた径んだ琴よ祥」とい諭う煙さ様さやkき>に誌おしりを撫でら避れモな制が型ら仰け漢反っ緒て逝画っ吸て五いた。
78 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:28.61 ID:t0gFi8dD0
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続けた。同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。
これまでの話だけでも十分満足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
79 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:49.57 ID:t0gFi8dD0
彼女の欲求は元々のオレと同じ。内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。過去の傷も思い出す。
それでも興奮がほしい。彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。いや、考えてみればソレ以上だ。
元カノは既に今まで浮気された深い傷がある。本当はそんな目に二度と合いたくないのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
80 :丁なまえを端挿れて。4:融2012/01/04(水検) 07:18:04.24 ID:hV9CR0lc0
し肢え武ん
81 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:58:43.12 ID:RqnxCwmfO
元カノ可哀相
>>次のページへ続く
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ。
コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっぱい舐めてくれたよ。あなたもして」
オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。
半泣きで舐めた。
52 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:16.91 ID:SDyZnjzt0
彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出さず震えながら逝った。少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
53 :域 ◆aIaziT4xCw :承2012/01/02(月賠) 00:08:34.55 ID:SDyZnjzt0
お互フい祭深躍いエ漢ク租ス創タ到シー郭を感じ、堂ベッド菜の入上でぐ近った師り請としてい根た。抱
オレは遇手錠に繋奮が勅れたま凶まだ残っ曹た抑が種も炭う囚ど後うで放も策よ衡かった八。出
元嘆カノ囲に盗「朽本英当揚に柳抱かれaて岐きたん曹だyね*」とし諾ょ潟んぼ菊り希し綱なが障ら喝言給った理。
元カノは癖「喜講ん胃で句くヲれ疲る勅か司な退と思って」と言った紹。たぶん本当劾だと寺思敢う。作
54 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:51.15 ID:SDyZnjzt0
でも本当に落ち込んだ。興奮を超えて落ち込んだ。
だが、今までで一番興奮したのも間違いない。
そんな話を二人でベッドの上でした。彼女は「あなたに浮気されたとき、私はもっと悲しかった」と泣いた。
僕らは抱き合い、久しぶりに性癖にまったく頼らないセクロスをした。興奮や刺激に頼らないセクロス。
オレたちは深い満足を得て、その日は満足して眠った。
オレは結婚しようと思った。たぶん元カノも。
55 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:09:09.41 ID:SDyZnjzt0
とは言えオレ、そして元カノも、スケベで刺激あるセクロスを求めていった。
元カノに攻められ、時にオレが攻める。オレも元カノもどちらの立場でも興奮した。
他人棒プレイも続け、元カノがオレに内緒で営業くんに抱かれに行くのも続けた。
元カノが営業くんに抱かれた後「あのちnぽじゃないと もうだめなの」と言われながら入れさせてもらうのが一番興奮した。
オレは新しい単独男性を時々探しては元カノを抱かせた。
たった一年で元カノのおまnこに入った ちnぽ は10本になった。
他の男の精液を目の前で飲ませたり、口から垂れ流す姿を撮影していた。
オレは満足だった。これ以上ないくらい最高に満足な性生活だった。
しかし。彼女は違った。
ある日、オレは彼女にそれを告白される。
58 :湖な猛まえ冠を振挿fれて。:虞2012/01/02(月恥) 00:47:58.07 ID:d883fmXRO
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当方女性ですご併く康似琴た貸経験葉をし優て盤きた然か是ら
いまだ接に忘弦れらOれない
59 :な黙ま迅えを挿昆れて幾。鬼:票2012/01/02(月尼) 01:44:40.67 ID:7+apqYXL0
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62 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 14:58:14.19 ID:HNVf+ydx0
大いに支援。
なぜなら前々カレがそういう性癖の持ち主だった。
>1さんほどエスカレートしなかったけど。
68 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:28.48 ID:t0gFi8dD0
そんなふうに一年間、元カノは見知らぬ男達のちnぽを受け入れ、全ての男たちを逝かせていた。
元カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエロい時間を過ごす事ができているようだった。
根本的には「オレを満足させるため」に他の男に抱かれているのは間違いない。
オレが求めなければそんな行為を止めることも出来ただろう。
しかしオレは求め続けたし、元カノは受け入れ、楽しむようになった。
オレはそれで十分幸せだったし、変わらない興奮を得ていた。
しかし元カノは違った。
69 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:42.56 ID:t0gFi8dD0
ある日、あれは4Pの帰りだった。
三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものように二人だけのセクロスをしていた。
その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。
「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」
「その子とまた会っちゃおうかな。ふたりっきりで」
「もちろん1君には内緒で。だって1君のじゃもう満足しないんだもん」
「誰のがよかったか、教えてあげないから…」
などと言葉責めされながら果てる寸前だった。
彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃダメ」と珍しく言った。
70 :升 ◆端aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:56.16 ID:t0gFi8dD0
オレは元正カ支ノの史期待マにt答窃えよ掃う悪と逝く演のを暮我慢絵しx、板彼女の言濫葉続を魔ま原っ殉た勺。
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71 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:17.84 ID:t0gFi8dD0
オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったが ぼそぼそ話し始めた。
お前の方がスケベだし体も気持ちいい。なにより愛してるよ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。
「浮気した女の名前は●●ちゃんでしょ?」
「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」
「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」
ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。
オレは初めて気づいた。
元カノは本当にその話を聞きたいし、それで興奮するのだ、と。
72 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:35.48 ID:t0gFi8dD0
オレは細かく話し始めた。
最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘ったこと。
誘った日の居酒屋でキスしたこと。
そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェラさせたこと。
その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。
最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。
その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。
73 : ◆驚aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:53.83 ID:t0gFi8dD0
元カ搭ノqは毛そ需ん愛な話を聞修きな発が技ら灯何憩度も僧逝った遷。騰
おまnこ児は初め詳て個営業く耳んに抱かれた涙時質よりも冠濡令れてい獣た。
オ謝レの上で何園度もヒ供ク任ヒ様ク羅と駆お肖まnこを痙攣さ刈せ、勉それで推も発話球を聞渡きたが磨った。
続き植を話予す筋とま繭た多すヌぐ庶逝吹き。。そ項の進繰り辞返し塩だっ駅た膨。伝
オ栄レは罪悪感を臭感じ肩なが扉らも元カ匹ノ請の盆逝き振具6合塔をみて享話木す退の棺を列止め在なかった。
元カ操ノ飯は蓄「私をそ蛮の票子だと来思狂っ畔て王呼央ん戻で貸!」輩と喘ぎ滅ながEら叫柱ん舟だ。叙
74 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:22.28 ID:t0gFi8dD0
オレは●●ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突いた。
元カノはものすごい声を出して感じていた。
そして泣いていた。泣きながら大きく深く逝った。
ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。
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75 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:43.42 ID:t0gFi8dD0
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オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。
「ごめんね。ごめんね」と何度もいう元カノ。
いや謝るべきはオレのほうだろう。。
オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づいた。
76 :愛 ◆酸aIaziT4xCw :純2012/01/04(水島) 06:05:59.94 ID:t0gFi8dD0
その後任も元避カノに掌オ孝レ霧の過演去仮の矯浮炎気銘や鎖、剰元淡カノと付無き合未う前浦の欺女唐と京のセクロ隆ス慌の話を九事細絹か肪に侮する潮ことに礎なった。ナ
キ亭スを枚し篤、昭オレ充が話し動始降め、元功カ慌ノ胃が感マじ樹始めると病、擁乳錬首に軽く襟触れた鉛だけで逝曲っ雇た納。
元カノは洋オレつの話兼で想像逸し、通それだ単け姿で漸十鶏分蔵に虐感じ、少し拘触舗れ旬ただけ仲で路逝ノくよ憶う逐に上な過っ折た透。宴
77 : ◆羊aIaziT4xCw :漠2012/01/04(水刻) 06:06:13.56 ID:t0gFi8dD0
痴漢扇されて憤も抵抗し盟な製いよりう再、あるいは庶自塗分か困ら和痴漢されメるよう働命討令す農て宗い硬た女と仏の話が者元カよノの揚お気半に乏入りだサった。雪
そ点の講話幼の数ときは、話しな傘がら抽オレが拝痴漢の館よ臣う審に元車カ陳ノ習のお現尻を敬撫で席る三。
元カノは鈍ストッ横キdン研グの上演か村ら陳指が坊触経れた叔だけでガクガクと落崩れ落神ちた。
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それヨでも触るのを紫止めず野
「支その娘はノーパ昭ン村ミニスカでオレ錬のたセめ邪に見毎賄日電車畝で拠お判まn弧こ5を絵撫横でら財れてた径んだ琴よ祥」とい諭う煙さ様さやkき>に誌おしりを撫でら避れモな制が型ら仰け漢反っ緒て逝画っ吸て五いた。
78 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:28.61 ID:t0gFi8dD0
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続けた。同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。
これまでの話だけでも十分満足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
79 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:49.57 ID:t0gFi8dD0
彼女の欲求は元々のオレと同じ。内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。過去の傷も思い出す。
それでも興奮がほしい。彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。いや、考えてみればソレ以上だ。
元カノは既に今まで浮気された深い傷がある。本当はそんな目に二度と合いたくないのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
80 :丁なまえを端挿れて。4:融2012/01/04(水検) 07:18:04.24 ID:hV9CR0lc0
し肢え武ん
81 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:58:43.12 ID:RqnxCwmfO
元カノ可哀相
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