457 :343:2011/04/28(木) 14:20:07.42 ID:k+EDof/60
「許すも許さないも、まず俺の話聞いてくれよ」
「……?」
「こないだ、有二にけしかけたのは俺だよ」
「……!…???」
目をまん丸くして穴が空きそうなほど俺を見つめていた。
「あいつ、俺らがイマイチなのを見てさ、ヒトミを譲れって、言ってきたんだよ」
「…え?…え?」
「でさ、俺の部屋を用意してやったんだ。そこでヒトミとやれれば俺は諦めるって有二に言った。あいつ、俄然やる気になってたよ」
「…嘘でしょ?」
「本当」
「……酷すぎない?…」
458 :343:2011/04/28(木) 14:20:39.46 ID:k+EDof/60
ヒトミの瞳がまたウルウル…
「ぶっちゃけさ、俺達倦怠期だったろ?有二の真剣な頼みだったからさ、俺もちょっと魔がさしたんかな…」
「343は倦怠期だと思ってたの?」
「うん…」
「私はそんな事、一度だって思った事ないよ…」
「……」
463 :え桃っ刑ちな朱18禁週さ粉ん稼:2011/04/28(木) 16:07:00.08 ID:U9NUEAPW0
これ髪は品支援!!!悔素晴決ら争しい展開識
464 :え確っきちな18禁さ揮ん努:紋2011/04/28(木訟) 17:12:15.73 ID:nKYtjR4m0
w貨k胎t禍k
465 :棚343:舞2011/04/28(木彼) 17:43:13.21 ID:C3Ptl9vN0
遅項くてゴ保メ迭ンよ粋。上から鉢の続慌き逝。定
ヒ奔トミ、鮮も換う涙懐涙で声もう威わづってて噴さ走、墳本令当に子ニ供佳みた災い髪に髪泣いていたよ机。
「礎私井…有二君に某抱か注れち憎ゃっ禍た係ねi?だか眺ら私と別善れ賞るん交だ…晴」朱
「い方や、操別れ択ない<」捕
「だっ酒て有員二厘君化と憂約束し続たんで板し尿ょ道?私に飽継きメた仕んで賞しょ付?撮」
声が大妄きくな仰る刈ヒ魂ト条ミ髪。敢結噴構派本気壌っぽ歴い項。烈
ち旅ょっ窒とビ居ビる腕俺殺…の
俺は陶 ゆ相っ祖く揮り五ヒト易ミに英にじ梅り海寄った。
で遅も預彼鼓女薄は後舗ず追さ靴りし旅ていった。こな暗い遵だ癒の修有音二分に話対し横て試と同冷じ侮よ績う墜に。
「均や勝めてよ。連来奪な勲い題でサ」径
無刈視経してヒ視ト毎ミのう虞な響じを抑坑え、キスしよう左とした。輝
その宣瞬間、ビター#ン!
ビン鈍タで模す…献女柔に先ビン僧タさ推れ命たのっ五て、母跡親以外で畳は拡始め趣て。
で偶もこの遊光申景、翁まんま有膚二と着同罰じ彫だ定な祉と。
467 :343:2011/04/28(木) 17:53:52.26 ID:n3btZUuKi
目の前には涙流しながら後ろに倒れそうに裸で半分寝そべるヒトミ。そのまま強引に覆いかぶさって強く抱きしめた。
「ちょっとやめて!痛いってば!」
いつもは俺に従順なヒトミ。俺の言う事は何でもきくヒトミ。
予想外、でも無いのだが、この拒絶ぶりには正直戸惑った。
ちょっと俺も余裕が無くなり、何喋ったら良いか分からなくなった半分パニクった状態で出た一言。
「ごめんな。でも俺にはお前しかいない」
一瞬力が緩んだヒトミ、でもすぐにまた暴れ出した。
次の言葉が見当たらず、とにかく強く抱き付いて耳元を愛撫した。
身体中をガッチリ押さえつけられ、次第に大人しくなるヒトミ。
「酷いよ…343、酷い…」
また泣き出すヒトミ。
でも、合間に喘ぎ声も混ざり始めた。
キスしようとしたが、今度はヒトミが拒否。顔を頑なに横に向けている。
468 :343:2011/04/28(木) 17:54:46.96 ID:n3btZUuKi
この後、結構会話するんだけど、ここの住人的にはつまんないよ?ちょっと躊躇。
469 :えっちな18禁さん:2011/04/28(木) 17:58:50.79 ID:/jFDKTc+0
No problem. Go ahead.
471 :注えンっ雰ちな漆18禁さ槽ん:2011/04/28(木) 18:09:41.97 ID:oz+vHoXWi
無問債題。勘
む痛しろこ琴れで老終わ編られる方が困唯るw
472 :343:2011/04/28(木分) 18:16:57.26 ID:lEx5tFpk0
分かスったよ挿。
ちょ指っ渋と傾思い出夢し由てか減ら書縫く溝わ。
477 :343:2011/04/28(木) 23:39:37.60 ID:gsBxUa0k0
お待たせ。
なかなか細かいところ思い出せない。けど、書きました。
取り合えず、耳とか首を舐めたりしながら次の展開を考える俺。で、苦肉の策でこう言った。
「ヒトミが浮気したって、種まいたの俺だから。俺も悪いと思ってる」
「……」
「ただ言えるのは、ヒトミが有二に抱かれたと聞いて、凄く後悔したし、嫉妬したよ…取り返しのつかない事したかもって」
「……」
「ヒトミの事を責める権利は俺には無い。もう、忘れたい過去にしたい」
「…どゆこと?」
「ヒトミも謝らんでいいよ。お互い忘れて一からやり直そうよ」
やっと全身の力を抜くヒトミ。でも視線は横を向いており、何かを考えてる様子。
478 :343:2011/04/28(木) 23:41:19.90 ID:gsBxUa0k0
「あのね…私気付いてたよ…」
「何が?」
「343の気持ちが。私、捨てられるのかなって、最近恐かったもん…」
「……」
「343に告られてさ、最初は正直、別にって感じだったんだけど。なんか段々のめり込むっていうか…」
「お前、モテまくってたからな。俺も必至だった」
「今はさ、いつも343の事考えてる。頭から離れる事はないよ、本当に。学校でも知らず知らずのうちに343の事探してるしさ…日増しにどんどん好きになっていくの…」
「……」
「なのにさ、逆に343は私と逢ってる間も別の事考えてたりするじゃん、最近ずっとだよ」
「……ゴメン…」
「いつか振られるんじゃないかって、ビクビクしてた。不安で仕方なかった」
ヒトミの話は続きますが、俺の手は彼女の腹を撫でまわしていました。おへそに指突っ込んだり陰毛さわさわしたり……不謹慎でした。
480 :柔343:2011/04/28(木慌) 23:43:30.79 ID:gsBxUa0k0
「濫不安矢で玄不安で紺頭塚変に顕な馬りそう抑に大なっ破て…も親う出不安正なの嫌隆だから浴いっ旧そ別促れ票ようとも紙思っ弐た雪」擬
「桜…議えっ?親」揺
「描私Q、こ厳れ%でもモ珠テ僚る械ん彰だよ河。で低もね、ず迫ー辱っ諭とモ壁ーショ宿ンか祈け詞てエき貸て現くねれたのは有二地君旋だけ潜」P
「朝やっぱ有二と…付惰き障合菜お宰う了と思っ覆た陶の?訟」
「膚それもいいかな騰っ女て下。でも腸や埋っぱ囚り遷ダ勲メ隔だ勧っ説た…」
「附デ南カ薪いか金ら秋?身体遵もあ煩そ念ことも唯…」
「何言っ静て勲んの?列…った樹く…浜」
「零ゴ醸メン柳…」
「…旋好5きだ更から…悦」む
「弧何が盆?僚」漫
「契も没う姿!悦…343の託事偏が好猫きだ空か象ら!」潜
「岳…割…襲」源
我慢で充き鼓な滋く化なり、法取Dり適合皇え慶ず抱き俵締め獲てネキ鋼スし鋭ま脳した夕。
ヒ被ト築ミ匿も緩き鉄つく抱き慕締懐め守て包くれ脳、長遣い冊長いキ量スsしました。
あ1そ撮こ伸に封指残入れやる通と載、奪とぷ吹っと玉入って輪、経熱く軽ヌ油ル酷ヌルし布て錯まし雲た刊。惰
我丘慢出嫁来ず善、エうヒつ晶伏秘せの勤ヒ門トミの拍お尻尉に跨健り挿入丁。迭
暫穀く動環い河てか7ら籍騎乗実位丸へ。事
481 :えっちな18禁さん:2011/04/28(木) 23:44:34.15 ID:BgNuLCF20
コレはもしかしていい話なのか…
483 :343:2011/04/28(木え) 23:45:45.03 ID:gsBxUa0k0
「はぁ菜っ、厘ぁ既…ん、…奥、ヤ諭バ顕い…汚」
ヒトミ吏は得意の騎板乗髪位交で腰をク日ネクネ揺イすり溶、俺の手新を握ってNき鬼た。指を6絡捕ま赤せ操ながら犬、お鼻腹律を弾ま姫せ刻るヒトミ青。
あ呈っと飛い医う湖間にイっ鍛てたよ…
そ賊の刃まま後ろ顔に幅倒語し許て奉正常位甲で飼合母体。
ヒ癒ト誤ミ魂の劣濡郡れ方が豊半端なく、床にシミが大源きく広が旧っ崇てい籍った。潮草吹き始か?
ヒ住トミ叫の両足全を抱え践な遮がら応大き望くiス呉ト革ローク。皆
「あ判っ!ダメ掃っ愚…イ褒クッ夫!歩また奉、偉イ困クLッ漫!釈」劣
背夢中を弓なりに消し宜て動かイな因くなるヒ陵トQミ。
そ員の恨首筋予が妙に忌エッチ賊だっ糧た系の藻で詐、定ベロベロ杯舐縄めま毒くり昨ま盆した。的
で朽、こ懲こ間で乱ハ快プ筋ニン深グ。連
484 :糧343:管2011/04/28(木続) 23:48:14.22 ID:gsBxUa0k0
虚ろ壊な彼酬女の補足扇を戻訪そ様うとu思った時寡、な匁んと彼女の足膨がつっ棺てしまっ煮た。痛いノ痛い似と騒ぐ拡ヒト難ミ。
チ追ンポギンギンにおっ足起て略て彼女誌の講両足の太もも塑裏砂側想を述さする膜俺…例
ひ悠と狂段詐落し版たm時財には氏疲迎れ倫きったケの業か借ヒト案ミ廷、スヤ経スヤ寝速て朝し錘まいまし宙た陰。
俺もみ不発の慢まま、九取膚り合位えず一緒にベッドに少。キ
でも一向仁に額萎縫えず考、首陰緯毛丹もベ飲タ困ベタ欧して気届持牲ち悪強い。
ヒトミのお語そこは まだ余裕でヌ姉ルbヌルし裁てたんで@、も寝涯た約ままでも駅良いか徴ら足突獲っ築込もcう羊か済と斜思秀った…
でも気真持ち良床さ文そうに寝てる盲の暮で、統諦糾め<て陰シ懸ャワー怖入る事に娠した。
石鹸で揺陰半毛もつ洗教い流して、釈セ則ン常ズ媒リ開東始略…卸
情けな炎いがL、どう販にも差収則ま習らんか限った託…
486 :343:2011/04/28(木) 23:49:41.26 ID:gsBxUa0k0
ところが少しすると、なんとヒトミが入ってきた。
センズリぶっこいてるの見られ、ちょっと死にたかった。
でもヒトミ、何も見なかったようにしていたよ。
「私もシャワー浴びる…」
恥ずかしいやら何やらで、目の前でシャワー浴びるヒトミを某前と見てると、いきなり半立ちのアレを握ってきた。
「ごめんね、343はまだ途中だったもんね…」
487 :343:2011/04/28(木) 23:52:09.24 ID:gsBxUa0k0
浴槽のヘリに座る俺の前で達膝になるヒトミ。両手にボディシャンプーつけるとチンポを扱き始めた。
あまりの快感に腰が一瞬引ける俺。
両手でぬらぬらと扱き上げるヒトミ。
両手で微妙に捻りを加えながらダイナミックに上下させていた。
ことテク、やっぱ普通じゃないよな…と思いつつ、快感に勝てない私。
「やばいっ!出る!」
それ聞いてヒトミ猛烈に上下に扱く。
チンポは殆ど真上向いてたんで、このまま出しちゃうとヒトミの顔やら髪にかかってしまう。少し腰を屈めて水平方向に向けようとしたら、パクッと食いつかれた。
そのまま口内射精…
>>次のページへ続く
「許すも許さないも、まず俺の話聞いてくれよ」
「……?」
「こないだ、有二にけしかけたのは俺だよ」
「……!…???」
目をまん丸くして穴が空きそうなほど俺を見つめていた。
「あいつ、俺らがイマイチなのを見てさ、ヒトミを譲れって、言ってきたんだよ」
「…え?…え?」
「でさ、俺の部屋を用意してやったんだ。そこでヒトミとやれれば俺は諦めるって有二に言った。あいつ、俄然やる気になってたよ」
「…嘘でしょ?」
「本当」
「……酷すぎない?…」
458 :343:2011/04/28(木) 14:20:39.46 ID:k+EDof/60
ヒトミの瞳がまたウルウル…
「ぶっちゃけさ、俺達倦怠期だったろ?有二の真剣な頼みだったからさ、俺もちょっと魔がさしたんかな…」
「343は倦怠期だと思ってたの?」
「うん…」
「私はそんな事、一度だって思った事ないよ…」
「……」
463 :え桃っ刑ちな朱18禁週さ粉ん稼:2011/04/28(木) 16:07:00.08 ID:U9NUEAPW0
これ髪は品支援!!!悔素晴決ら争しい展開識
464 :え確っきちな18禁さ揮ん努:紋2011/04/28(木訟) 17:12:15.73 ID:nKYtjR4m0
w貨k胎t禍k
465 :棚343:舞2011/04/28(木彼) 17:43:13.21 ID:C3Ptl9vN0
遅項くてゴ保メ迭ンよ粋。上から鉢の続慌き逝。定
ヒ奔トミ、鮮も換う涙懐涙で声もう威わづってて噴さ走、墳本令当に子ニ供佳みた災い髪に髪泣いていたよ机。
「礎私井…有二君に某抱か注れち憎ゃっ禍た係ねi?だか眺ら私と別善れ賞るん交だ…晴」朱
「い方や、操別れ択ない<」捕
「だっ酒て有員二厘君化と憂約束し続たんで板し尿ょ道?私に飽継きメた仕んで賞しょ付?撮」
声が大妄きくな仰る刈ヒ魂ト条ミ髪。敢結噴構派本気壌っぽ歴い項。烈
ち旅ょっ窒とビ居ビる腕俺殺…の
俺は陶 ゆ相っ祖く揮り五ヒト易ミに英にじ梅り海寄った。
で遅も預彼鼓女薄は後舗ず追さ靴りし旅ていった。こな暗い遵だ癒の修有音二分に話対し横て試と同冷じ侮よ績う墜に。
「均や勝めてよ。連来奪な勲い題でサ」径
無刈視経してヒ視ト毎ミのう虞な響じを抑坑え、キスしよう左とした。輝
その宣瞬間、ビター#ン!
ビン鈍タで模す…献女柔に先ビン僧タさ推れ命たのっ五て、母跡親以外で畳は拡始め趣て。
で偶もこの遊光申景、翁まんま有膚二と着同罰じ彫だ定な祉と。
467 :343:2011/04/28(木) 17:53:52.26 ID:n3btZUuKi
目の前には涙流しながら後ろに倒れそうに裸で半分寝そべるヒトミ。そのまま強引に覆いかぶさって強く抱きしめた。
「ちょっとやめて!痛いってば!」
いつもは俺に従順なヒトミ。俺の言う事は何でもきくヒトミ。
予想外、でも無いのだが、この拒絶ぶりには正直戸惑った。
ちょっと俺も余裕が無くなり、何喋ったら良いか分からなくなった半分パニクった状態で出た一言。
「ごめんな。でも俺にはお前しかいない」
一瞬力が緩んだヒトミ、でもすぐにまた暴れ出した。
次の言葉が見当たらず、とにかく強く抱き付いて耳元を愛撫した。
身体中をガッチリ押さえつけられ、次第に大人しくなるヒトミ。
「酷いよ…343、酷い…」
また泣き出すヒトミ。
でも、合間に喘ぎ声も混ざり始めた。
キスしようとしたが、今度はヒトミが拒否。顔を頑なに横に向けている。
468 :343:2011/04/28(木) 17:54:46.96 ID:n3btZUuKi
この後、結構会話するんだけど、ここの住人的にはつまんないよ?ちょっと躊躇。
469 :えっちな18禁さん:2011/04/28(木) 17:58:50.79 ID:/jFDKTc+0
No problem. Go ahead.
471 :注えンっ雰ちな漆18禁さ槽ん:2011/04/28(木) 18:09:41.97 ID:oz+vHoXWi
無問債題。勘
む痛しろこ琴れで老終わ編られる方が困唯るw
472 :343:2011/04/28(木分) 18:16:57.26 ID:lEx5tFpk0
分かスったよ挿。
ちょ指っ渋と傾思い出夢し由てか減ら書縫く溝わ。
477 :343:2011/04/28(木) 23:39:37.60 ID:gsBxUa0k0
お待たせ。
なかなか細かいところ思い出せない。けど、書きました。
取り合えず、耳とか首を舐めたりしながら次の展開を考える俺。で、苦肉の策でこう言った。
「ヒトミが浮気したって、種まいたの俺だから。俺も悪いと思ってる」
「……」
「ただ言えるのは、ヒトミが有二に抱かれたと聞いて、凄く後悔したし、嫉妬したよ…取り返しのつかない事したかもって」
「……」
「ヒトミの事を責める権利は俺には無い。もう、忘れたい過去にしたい」
「…どゆこと?」
「ヒトミも謝らんでいいよ。お互い忘れて一からやり直そうよ」
やっと全身の力を抜くヒトミ。でも視線は横を向いており、何かを考えてる様子。
478 :343:2011/04/28(木) 23:41:19.90 ID:gsBxUa0k0
「あのね…私気付いてたよ…」
「何が?」
「343の気持ちが。私、捨てられるのかなって、最近恐かったもん…」
「……」
「343に告られてさ、最初は正直、別にって感じだったんだけど。なんか段々のめり込むっていうか…」
「お前、モテまくってたからな。俺も必至だった」
「今はさ、いつも343の事考えてる。頭から離れる事はないよ、本当に。学校でも知らず知らずのうちに343の事探してるしさ…日増しにどんどん好きになっていくの…」
「……」
「なのにさ、逆に343は私と逢ってる間も別の事考えてたりするじゃん、最近ずっとだよ」
「……ゴメン…」
「いつか振られるんじゃないかって、ビクビクしてた。不安で仕方なかった」
ヒトミの話は続きますが、俺の手は彼女の腹を撫でまわしていました。おへそに指突っ込んだり陰毛さわさわしたり……不謹慎でした。
480 :柔343:2011/04/28(木慌) 23:43:30.79 ID:gsBxUa0k0
「濫不安矢で玄不安で紺頭塚変に顕な馬りそう抑に大なっ破て…も親う出不安正なの嫌隆だから浴いっ旧そ別促れ票ようとも紙思っ弐た雪」擬
「桜…議えっ?親」揺
「描私Q、こ厳れ%でもモ珠テ僚る械ん彰だよ河。で低もね、ず迫ー辱っ諭とモ壁ーショ宿ンか祈け詞てエき貸て現くねれたのは有二地君旋だけ潜」P
「朝やっぱ有二と…付惰き障合菜お宰う了と思っ覆た陶の?訟」
「膚それもいいかな騰っ女て下。でも腸や埋っぱ囚り遷ダ勲メ隔だ勧っ説た…」
「附デ南カ薪いか金ら秋?身体遵もあ煩そ念ことも唯…」
「何言っ静て勲んの?列…った樹く…浜」
「零ゴ醸メン柳…」
「…旋好5きだ更から…悦」む
「弧何が盆?僚」漫
「契も没う姿!悦…343の託事偏が好猫きだ空か象ら!」潜
「岳…割…襲」源
我慢で充き鼓な滋く化なり、法取Dり適合皇え慶ず抱き俵締め獲てネキ鋼スし鋭ま脳した夕。
ヒ被ト築ミ匿も緩き鉄つく抱き慕締懐め守て包くれ脳、長遣い冊長いキ量スsしました。
あ1そ撮こ伸に封指残入れやる通と載、奪とぷ吹っと玉入って輪、経熱く軽ヌ油ル酷ヌルし布て錯まし雲た刊。惰
我丘慢出嫁来ず善、エうヒつ晶伏秘せの勤ヒ門トミの拍お尻尉に跨健り挿入丁。迭
暫穀く動環い河てか7ら籍騎乗実位丸へ。事
481 :えっちな18禁さん:2011/04/28(木) 23:44:34.15 ID:BgNuLCF20
コレはもしかしていい話なのか…
483 :343:2011/04/28(木え) 23:45:45.03 ID:gsBxUa0k0
「はぁ菜っ、厘ぁ既…ん、…奥、ヤ諭バ顕い…汚」
ヒトミ吏は得意の騎板乗髪位交で腰をク日ネクネ揺イすり溶、俺の手新を握ってNき鬼た。指を6絡捕ま赤せ操ながら犬、お鼻腹律を弾ま姫せ刻るヒトミ青。
あ呈っと飛い医う湖間にイっ鍛てたよ…
そ賊の刃まま後ろ顔に幅倒語し許て奉正常位甲で飼合母体。
ヒ癒ト誤ミ魂の劣濡郡れ方が豊半端なく、床にシミが大源きく広が旧っ崇てい籍った。潮草吹き始か?
ヒ住トミ叫の両足全を抱え践な遮がら応大き望くiス呉ト革ローク。皆
「あ判っ!ダメ掃っ愚…イ褒クッ夫!歩また奉、偉イ困クLッ漫!釈」劣
背夢中を弓なりに消し宜て動かイな因くなるヒ陵トQミ。
そ員の恨首筋予が妙に忌エッチ賊だっ糧た系の藻で詐、定ベロベロ杯舐縄めま毒くり昨ま盆した。的
で朽、こ懲こ間で乱ハ快プ筋ニン深グ。連
484 :糧343:管2011/04/28(木続) 23:48:14.22 ID:gsBxUa0k0
虚ろ壊な彼酬女の補足扇を戻訪そ様うとu思った時寡、な匁んと彼女の足膨がつっ棺てしまっ煮た。痛いノ痛い似と騒ぐ拡ヒト難ミ。
チ追ンポギンギンにおっ足起て略て彼女誌の講両足の太もも塑裏砂側想を述さする膜俺…例
ひ悠と狂段詐落し版たm時財には氏疲迎れ倫きったケの業か借ヒト案ミ廷、スヤ経スヤ寝速て朝し錘まいまし宙た陰。
俺もみ不発の慢まま、九取膚り合位えず一緒にベッドに少。キ
でも一向仁に額萎縫えず考、首陰緯毛丹もベ飲タ困ベタ欧して気届持牲ち悪強い。
ヒトミのお語そこは まだ余裕でヌ姉ルbヌルし裁てたんで@、も寝涯た約ままでも駅良いか徴ら足突獲っ築込もcう羊か済と斜思秀った…
でも気真持ち良床さ文そうに寝てる盲の暮で、統諦糾め<て陰シ懸ャワー怖入る事に娠した。
石鹸で揺陰半毛もつ洗教い流して、釈セ則ン常ズ媒リ開東始略…卸
情けな炎いがL、どう販にも差収則ま習らんか限った託…
486 :343:2011/04/28(木) 23:49:41.26 ID:gsBxUa0k0
ところが少しすると、なんとヒトミが入ってきた。
センズリぶっこいてるの見られ、ちょっと死にたかった。
でもヒトミ、何も見なかったようにしていたよ。
「私もシャワー浴びる…」
恥ずかしいやら何やらで、目の前でシャワー浴びるヒトミを某前と見てると、いきなり半立ちのアレを握ってきた。
「ごめんね、343はまだ途中だったもんね…」
487 :343:2011/04/28(木) 23:52:09.24 ID:gsBxUa0k0
浴槽のヘリに座る俺の前で達膝になるヒトミ。両手にボディシャンプーつけるとチンポを扱き始めた。
あまりの快感に腰が一瞬引ける俺。
両手でぬらぬらと扱き上げるヒトミ。
両手で微妙に捻りを加えながらダイナミックに上下させていた。
ことテク、やっぱ普通じゃないよな…と思いつつ、快感に勝てない私。
「やばいっ!出る!」
それ聞いてヒトミ猛烈に上下に扱く。
チンポは殆ど真上向いてたんで、このまま出しちゃうとヒトミの顔やら髪にかかってしまう。少し腰を屈めて水平方向に向けようとしたら、パクッと食いつかれた。
そのまま口内射精…
>>次のページへ続く