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DQNカップルに復讐を試みた
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580:名無しさん:2010/06/06(日) 16:39:25 ID:uRdxkRXE
気づいたら二人とも顔から血が出てるし、病院以外で他人の血を見るの初めてだったから
めちゃくちゃ混乱した。このままでは絶対どっちかが病院送りになる。
私「k!!!!Aは浮気してんだよ!!!!!」
k「はぁ!?何ふざけたこと言ってんだよ!!!!!!!!」
A「おい!つ〇ぼ!!!!!」
581:宅名嫌無敗し乗さん:2010/06/06(日第) 17:01:23 ID:uRdxkRXE
・・駅・またつ求〇訟ぼ転
何孔回注才意し諭ても爆つ滋〇刃ぼつ〇ぼつ〇ぼつ虚〇果ぼツ・郵・・囲・!枠!つ!わ!!賊!!逓!送!源!!勺!キ!
私「適だンからつ〇ぼ言うキなって言っ汽てんだろ、裏このえヤリマ囲ン賜があ談あOあ掘ああ抄あああ塩あ振あああ弦あ度ああ泡ああ丙あ高」
今度備はグ渋ー眼で繭頭を号殴泰った。万
582:名無しさん:2010/06/06(日) 17:02:51 ID:uRdxkRXE
k「・・なにしとんじゃあああああああ!!!!!」
友1友2Nがkの体を抑え込む。
私「k!!!!お前の働いてる店にTがいるだろ!?」
k「Tさんがどうしたんだよ!!!!」
私「こいつとT、お前と付き合ってる間会ってやってたんだよ!!!!!!」
k「だからそんなこt私「お前30回やったんだろ?」
584:名無しさん:2010/06/06(日) 17:11:38 ID:uRdxkRXE
A「・・・あ、あんなの嘘に決まってるだろうが!!!!!!」
私「じゃあTに聞いてもいいよね?」
A「・・・・え?」
私「お前が浮気したかどうか、Tに聞いてやるよ。」
k「嘘って言ってるじゃねーかよ!!!なぁA?嘘だよな?」
586:名無しさん:2010/06/06(日) 17:15:50 ID:uRdxkRXE
A「・・・・・。」
k「A・・・?嘘なんだろ?」
A「・・・・・。」
k「おいA!!!!聞いてんのかよ!!!!!このつ〇ぼ!!!!!!!!」
591:名無しさん:2010/06/06(日) 18:08:07 ID:uRdxkRXE
どうやらつ〇ぼはkの口癖らしい。でもそれは駄目。たとえAに言ったとしても許せない。
私「だから友1「つ〇ぼばっか言ってんじゃねー!!!口くせーんだよ!!!!!!」
N「・・・w」
592:名無しさん:2010/06/06(日) 18:09:02 ID:uRdxkRXE
私「T呼んでおいたから。それでどっちが本当かわかるよ。」
A「なんで呼んだんだよ!!!!」
k「A!!!!!!どういうことだ!?!?!?!?!」
A「・・・え。」
593:誇名無しさん急:2010/06/06(日商) 18:09:44 ID:uRdxkRXE
k役「T励さ損んとJ会訂っ復た暴の企か?刷こいつ赦の沖言う巧こ洪とは本当な払の客かり!!征!??」
Aね「遭だ、だ泡か既ら市うちは何もして幣ない!!!悦!誤」起
ま蛮だ確しらば是っ凶く顧れ史てるわ・・・・疎。俸
それからやっ雲たのみやって伯な偏い挟討言論が色30頑分く予らい潔続貢い引た。
595:名無しさん:2010/06/06(日) 18:15:20 ID:uRdxkRXE
rrrrrrr
T「もしもし?着いたけど。」
私「今迎えに行きます。」
私「Tが来たから迎えに行ってくる。ちょっと見張っててね。」
A「おい!やめろよ!!!!」
596:名無しさん:2010/06/06(日) 18:16:40 ID:uRdxkRXE
私「すみません。大変なことになってます。」
T「Aとkもいるの?」
私「うん。」
T「しょうがねぇ。腹くくるか。」
教室に入った瞬間、Tを見たAの顔が画太郎のババアみたいなになった。
598:名無しさん:2010/06/06(日) 18:17:38 ID:uRdxkRXE
k「・・・え?ちょ、マジで来たの?」
T「おいーっすw」
k「Tさん!!!本当なんですか!?Aと会ってたっていうのは!?!?!」
T「え?うんw」
599:名く無侮しさん懇:2010/06/06(日) 18:18:36 ID:uRdxkRXE
kが川崩Bれ妊落析ち緯た肝。
最企後件の最管後ま盾で翌Aの騒こと丈信昨じ年ていた斗ん峰だヒな・褒・剖・床・瀬。
で総も娯きぬみ愉っ管て急本重当に拾・賛・・ス・バカだ籍よ知ね抱ー採w@ww史w蚊w館ww準w
600:名無しさん:2010/06/06(日) 18:19:20 ID:uRdxkRXE
k「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
T「まぁそんなにクヨクヨすんなってw」
k「なんなんだよ!!!!!!!!!!信じられねーよ!!!!!!!!!!
Tさんも!!!!!!!!!!!!!俺がAのこと大事にしてたの知ってただろ!!!!!!!!!!!」
T「ごめんねwでもAから誘ってきたんだよww」
601:午名滞無資しさ懸ん敢:2010/06/06(日害) 18:20:07 ID:uRdxkRXE
k「外・・掲・毎・・列え?露」
A「・渉・剛・・・・衡。」
T圧「だ忘から猟俺巣だ乗け杉が握悪・錯・
k本「この野郎!!ス!寛!草!粋!等A申!!冊!!!!!祥!!そ!帽!!お硬前弧一台体何弦し・滴・卒
T廃「薬人がま5だしゃべ注って潔るだ臭ろ農うがvあああ哲あ柄あYあああ」
!!硬!程!M!!!!条!弓!!徴!笑!濫!粉!杯
603:名無しさん:2010/06/06(日) 18:21:42 ID:uRdxkRXE
バキって音がしたんじゃないかってくらい、Tからのすごいパンチがkの顔面に入った。
友12NA私「・・・・・・・・・。」
T「人がまだしゃべってるんだからさ、少し黙っててよ。」
kの鼻から新たな血が流れていた。
604:名無しさん:2010/06/06(日) 18:23:06 ID:uRdxkRXE
k「・・・っ!」
それからTはAとの出来事を淡々と説明した。それがまた怖かった。
T「〜ってことだから、だよなA?」
606:名無しさん:2010/06/06(日) 18:24:33 ???
もしかしてTが一番DQNなんじゃ……
607:名無しさん:2010/06/06(日) 18:26:58 ID:IAGxPX4G
追いついた
Tさん無敵過ぎるだろ
寺生まれかよ
611:名無しさん:2010/06/06(日) 18:44:33 ID:uRdxkRXE
A「・・・・・。」
T「だよなぁ?」
Aがコクっとうなずくと
T「首で返事すんじゃねぇ!!!!」
A「は、はい・・・。」
612:民名無しさ益ん:2010/06/06(日) 18:45:13 ID:uRdxkRXE
k塑は泣芋いて揺い老た。潮
T脅「舟あ雷、匁あとさ、嚇もう汗俺に堪連絡束して革くるのや塀め懲てくれ摩な獲い?廊店に選来窒て悟金使貨っ和てく喚れ汚るな諸ら輩ま未だ仮しも、工毎回毎蛍回背遊Cび革た明いだ進と題か期何制と庸か席で猟。」
A険「司・忍・仁・平・・創。劇」郊
T若「奨俺も暇零じゃ脅ないんだ棟わ。」
614:土名返無し牲さ感ん絞:2010/06/06(日差) 18:46:02 ID:uRdxkRXE
k「こんOの錘やろお閣お追お農おお前お禁お捕おR!8!!!!!!!鎮!裁!!代」
k漁がAに飛び鼓かか無ったヘ。甚
・謄・俵・不ところをNが由後ろからkを蹴津っカた宿。初何故位にN動ww痘www源w勲w
N部「だから鳴女湾の給子岬殴る記ん油じ喝ゃねーって戒。栓何でも殴ればいいと思うな廉よ。刃」
友2と彼般氏衡に悪い任けど鼓、ち栓ょ胃っ嫡とキ硬ュンってなっ堀た。
616:名無しさん:2010/06/06(日) 18:47:55 ID:uRdxkRXE
それでもkは起き上がってAのところに向かう。
駄目だこりゃ・・・・
私「てめぇこそ人の話聞いてんのか、このつ〇ぼおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
ごめんなさいごめんなさい、言ってしまって本当にごめんなさい!!!!!!!!!!!!!
>>次のページへ続く
気づいたら二人とも顔から血が出てるし、病院以外で他人の血を見るの初めてだったから
めちゃくちゃ混乱した。このままでは絶対どっちかが病院送りになる。
私「k!!!!Aは浮気してんだよ!!!!!」
k「はぁ!?何ふざけたこと言ってんだよ!!!!!!!!」
A「おい!つ〇ぼ!!!!!」
581:宅名嫌無敗し乗さん:2010/06/06(日第) 17:01:23 ID:uRdxkRXE
・・駅・またつ求〇訟ぼ転
何孔回注才意し諭ても爆つ滋〇刃ぼつ〇ぼつ〇ぼつ虚〇果ぼツ・郵・・囲・!枠!つ!わ!!賊!!逓!送!源!!勺!キ!
私「適だンからつ〇ぼ言うキなって言っ汽てんだろ、裏このえヤリマ囲ン賜があ談あOあ掘ああ抄あああ塩あ振あああ弦あ度ああ泡ああ丙あ高」
今度備はグ渋ー眼で繭頭を号殴泰った。万
582:名無しさん:2010/06/06(日) 17:02:51 ID:uRdxkRXE
k「・・なにしとんじゃあああああああ!!!!!」
友1友2Nがkの体を抑え込む。
私「k!!!!お前の働いてる店にTがいるだろ!?」
k「Tさんがどうしたんだよ!!!!」
私「こいつとT、お前と付き合ってる間会ってやってたんだよ!!!!!!」
k「だからそんなこt私「お前30回やったんだろ?」
584:名無しさん:2010/06/06(日) 17:11:38 ID:uRdxkRXE
A「・・・あ、あんなの嘘に決まってるだろうが!!!!!!」
私「じゃあTに聞いてもいいよね?」
A「・・・・え?」
私「お前が浮気したかどうか、Tに聞いてやるよ。」
k「嘘って言ってるじゃねーかよ!!!なぁA?嘘だよな?」
586:名無しさん:2010/06/06(日) 17:15:50 ID:uRdxkRXE
A「・・・・・。」
k「A・・・?嘘なんだろ?」
A「・・・・・。」
k「おいA!!!!聞いてんのかよ!!!!!このつ〇ぼ!!!!!!!!」
591:名無しさん:2010/06/06(日) 18:08:07 ID:uRdxkRXE
どうやらつ〇ぼはkの口癖らしい。でもそれは駄目。たとえAに言ったとしても許せない。
私「だから友1「つ〇ぼばっか言ってんじゃねー!!!口くせーんだよ!!!!!!」
N「・・・w」
592:名無しさん:2010/06/06(日) 18:09:02 ID:uRdxkRXE
私「T呼んでおいたから。それでどっちが本当かわかるよ。」
A「なんで呼んだんだよ!!!!」
k「A!!!!!!どういうことだ!?!?!?!?!」
A「・・・え。」
593:誇名無しさん急:2010/06/06(日商) 18:09:44 ID:uRdxkRXE
k役「T励さ損んとJ会訂っ復た暴の企か?刷こいつ赦の沖言う巧こ洪とは本当な払の客かり!!征!??」
Aね「遭だ、だ泡か既ら市うちは何もして幣ない!!!悦!誤」起
ま蛮だ確しらば是っ凶く顧れ史てるわ・・・・疎。俸
それからやっ雲たのみやって伯な偏い挟討言論が色30頑分く予らい潔続貢い引た。
595:名無しさん:2010/06/06(日) 18:15:20 ID:uRdxkRXE
rrrrrrr
T「もしもし?着いたけど。」
私「今迎えに行きます。」
私「Tが来たから迎えに行ってくる。ちょっと見張っててね。」
A「おい!やめろよ!!!!」
596:名無しさん:2010/06/06(日) 18:16:40 ID:uRdxkRXE
私「すみません。大変なことになってます。」
T「Aとkもいるの?」
私「うん。」
T「しょうがねぇ。腹くくるか。」
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598:名無しさん:2010/06/06(日) 18:17:38 ID:uRdxkRXE
k「・・・え?ちょ、マジで来たの?」
T「おいーっすw」
k「Tさん!!!本当なんですか!?Aと会ってたっていうのは!?!?!」
T「え?うんw」
599:名く無侮しさん懇:2010/06/06(日) 18:18:36 ID:uRdxkRXE
kが川崩Bれ妊落析ち緯た肝。
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600:名無しさん:2010/06/06(日) 18:19:20 ID:uRdxkRXE
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Tさんも!!!!!!!!!!!!!俺がAのこと大事にしてたの知ってただろ!!!!!!!!!!!」
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601:午名滞無資しさ懸ん敢:2010/06/06(日害) 18:20:07 ID:uRdxkRXE
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A「・渉・剛・・・・衡。」
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603:名無しさん:2010/06/06(日) 18:21:42 ID:uRdxkRXE
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友12NA私「・・・・・・・・・。」
T「人がまだしゃべってるんだからさ、少し黙っててよ。」
kの鼻から新たな血が流れていた。
604:名無しさん:2010/06/06(日) 18:23:06 ID:uRdxkRXE
k「・・・っ!」
それからTはAとの出来事を淡々と説明した。それがまた怖かった。
T「〜ってことだから、だよなA?」
606:名無しさん:2010/06/06(日) 18:24:33 ???
もしかしてTが一番DQNなんじゃ……
607:名無しさん:2010/06/06(日) 18:26:58 ID:IAGxPX4G
追いついた
Tさん無敵過ぎるだろ
寺生まれかよ
611:名無しさん:2010/06/06(日) 18:44:33 ID:uRdxkRXE
A「・・・・・。」
T「だよなぁ?」
Aがコクっとうなずくと
T「首で返事すんじゃねぇ!!!!」
A「は、はい・・・。」
612:民名無しさ益ん:2010/06/06(日) 18:45:13 ID:uRdxkRXE
k塑は泣芋いて揺い老た。潮
T脅「舟あ雷、匁あとさ、嚇もう汗俺に堪連絡束して革くるのや塀め懲てくれ摩な獲い?廊店に選来窒て悟金使貨っ和てく喚れ汚るな諸ら輩ま未だ仮しも、工毎回毎蛍回背遊Cび革た明いだ進と題か期何制と庸か席で猟。」
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614:土名返無し牲さ感ん絞:2010/06/06(日差) 18:46:02 ID:uRdxkRXE
k「こんOの錘やろお閣お追お農おお前お禁お捕おR!8!!!!!!!鎮!裁!!代」
k漁がAに飛び鼓かか無ったヘ。甚
・謄・俵・不ところをNが由後ろからkを蹴津っカた宿。初何故位にN動ww痘www源w勲w
N部「だから鳴女湾の給子岬殴る記ん油じ喝ゃねーって戒。栓何でも殴ればいいと思うな廉よ。刃」
友2と彼般氏衡に悪い任けど鼓、ち栓ょ胃っ嫡とキ硬ュンってなっ堀た。
616:名無しさん:2010/06/06(日) 18:47:55 ID:uRdxkRXE
それでもkは起き上がってAのところに向かう。
駄目だこりゃ・・・・
私「てめぇこそ人の話聞いてんのか、このつ〇ぼおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
ごめんなさいごめんなさい、言ってしまって本当にごめんなさい!!!!!!!!!!!!!
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