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ついにセフレができた時の話
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743 名 717 投稿日: 03/10/26 22:56 ID:s4KI+XDv
美香子のは見た感じCぐあった思う。

基本的には揉んでたのだが、 つまんだりついたりとなべく工夫してみた

簿・なんだ、かなかゃん・・貞のくせに・・」

んな美香子の台は俺をらに興奮させる

物足りなくな揉みな

そので欲しいだけど・・」と言った。

美香「うん・いよ〜

いうと、 美香子じらいながら着ていたシャツのボタンをひとつづつしていく・

ンがとつづつていくたび寿命がまるんじゃないか?思うくらいに 俺臓は激し高鳴ってい



745 名前: 717 投稿日: 03/10/26 23:33 ID:s4KI+XDv
ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う。

そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる。

美香子「あはw大げさだって〜」

「なー、それも・・」俺はブラを指差す。

美香子「うん・・」

美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。

そしてついに露になったおっぱい。

「おお〜」

俺は感動し、おっぱいをながめていた。

俺「きれい・・」

チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。

美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」

そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。

俺「触っていいよね?」

美香子「ん・・どーぞ」



751 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:50 ID:bTZXJuPq
形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。

乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、思わず俺はオッパイを口に含んだ。

美香子「ま、まじで?ん・・あっ」

一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。

美香子「あんっ・・んんっ・・」

乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。

俺は夢中で胸攻めに没頭していた。






752 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
美香子がスしよう〜」と言ってきを攻の顔を手で顔のところに持ていき無理矢理キスされた。

頭の中真っ白だし いきなことたの何がおきたのか分からなかたが、すぐにはキスてる自づいた

て、 気づいたと同時に美香子が舌

・・ふう

香子のあまい吐息が漏命に俺の舌に絡ませようする。俺は初めてのキスだったの戸惑いつつもれに答えよ



753 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
ピチャピチャ・・

唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。

美香子「ん・・・」

美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。

美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。

つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。

俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。



754 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:57 ID:bTZXJuPq
どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。

俺「ぷはっっ」

美香子「ふーー・・」

二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。

美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」

俺「あ、ああ・・」

すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。

俺「・・・ほんとにいいのか?」

不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。

美香子「なんで?」

俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」

美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」

この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・



762 名前: 717 投稿: 03/10/27 20:49 ID:bTZXJuPq
子は自らのベトをし、ズボンを下ろす・。そこにったのは黒パンツだった。

子「何ぼけ見てんのよ〜、んたも脱いで

がパンツを脱ごうとところでそうった。そう言われててて俺もズボンを脱ぐ。

チンポはでに見られいる脱ぐとなるとやはり恥ずかし

香子それそれも

ンツを指差しを急か

して同じタイミングで俺のパンと美香子のパンは脱が

黒い茂みが俺の目に写る・・

ほんとに感動の連続だっ




763 名前: 717 投稿日 03/10/27 20:50 ID:bTZXJuPq
美香い、めっゃ濡れてるよ・・」

そうて美分の股間手をとネャッとが聞こえた・

を飲み込便がらその光景を見る。

そしてこっちも抗し俺もてる・・」いって我慢汁を手につけた。

美香子「あはーさっそいれちゃ?」

「お、おう・・」

そう子が寝転んで「きて〜」とたらない仕草をした

ついに童業だ・・)そう思う張で全身がブブル震え時あソコを見なかった。






764 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:51 ID:bTZXJuPq
自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。

そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。

美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」

チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。

今思えばクンニしてやるべきだったと思う。

「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。

がしかしまた違ったようだ。

美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」

つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったがさすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、ヌチャッ・・ という音がした。

そうドッキングは完了した。



766 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:52 ID:bTZXJuPq
「は、入った!」俺は思わずそう言った。

何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。

俺「ううっ気持ちいい」

俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、

「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。

「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」

しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。

俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても

「んん・・うう・・ああぁ」

とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。

このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。



767 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:53 ID:bTZXJuPq
美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに〜」

俺「だっていきそうだったから・・」

この台詞を言うのは少し情けなかった。

美香子「えーーもう!??早漏すぎ〜」

俺「悪かったね!」

美香子「どうしたらいい?」

俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」

美香子「抜く??」

俺「ああ、射精するってこと」

美香子「OK〜」

美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。



768 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:15 ID:bTZXJuPq
チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。

俺「うっ」

間もなく俺は射精した。

すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。

俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」

美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」

わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・

まあそんなことはあとで聞くとして、 俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。

「えーしぼんでんじゃん〜」

少し残念そうに美香子が言う。

俺「まだまだ〜〜」

そう言って手の動きを速める。

美香子「がんばれ〜w」

俺のチンチンは間もなく元気になった。



770 名: 717 投稿: 03/10/27 21:47 ID:bTZXJuPq
「じー・

子「うん」

そうってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ

ンチンを持ちマンコに当てる。

2回目でもう位置も完璧

貞卒業してるんだな、と今更ながら感が沸いた瞬間だった。

もなくドッキングは完し、さっと同じ快感が俺を包み込む

そして俺は腰を振った

「んんっ・・あああぁぁぁ」

振るに違うをあげる美子。

は長い間持ちそうだ。

「あっんっ・持ちいいよ・・あ・んあ・・」

お、俺も・・





>>次のページへ続く





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