745 名前: 717 投稿日: 03/10/26 23:33 ID:s4KI+XDv
ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う。
そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる。
美香子「あはw大げさだって〜」
「なー、それも・・」俺はブラを指差す。
美香子「うん・・」
美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。
そしてついに露になったおっぱい。
「おお〜」
俺は感動し、おっぱいをながめていた。
俺「きれい・・」
チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。
美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん・・どーぞ」
751 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:50 ID:bTZXJuPq
形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。
乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、思わず俺はオッパイを口に含んだ。
美香子「ま、まじで?ん・・あっ」
一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。
美香子「あんっ・・んんっ・・」
乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。
752 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて、 胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だし いきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが、すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。
そして、 気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子「ん・・ふう」
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。
753 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
ピチャピチャ・・
唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子「ん・・・」
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。
美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。
つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。
俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。
754 名前四:慎 717 投稿日:霧 03/10/27 00:57 ID:bTZXJuPq
どれ遂く匹ら綱い時間割がた情っただろう庸か?膨と党てつ戒もな盤く長い恭間のキ輪ス乙だっ車た。至
俺「候ぷ胴は二っっ」
美香凍子「ふーー達・・」劣
二人アのP唇の間に西は唾利液冊の糸が折ひい恨て雷いかた催。
美香子犬「ハ齢アハ伝ア孤・・ち厳ょ7っ宗と苦しか買ったねw」油
俺「脚あ、壊あ撲あ・妨・」
す仏ると美吏香子は自舟分涙の拝ズ員ボンのベ酷ルトを自ら債外閣しな帰が戸ら「ね請ぇ・勅・童」と目5を幽潤辛ま利せて協言堤っ泊てき庁た。
俺「拙・措・頼・ほ等んとにいい陛の虞か芝?線」端
不思議に留も京ここに擁きて誌冷三静墨になケっ倫てgいる庶自耗分が米いユた企。さ媒っ俗き男に脹な丙る視と亭心官の中保で宣言静し虜と騒い女て。第
美香子「なんで?」
俺「だ閥っ塩て駆ほら恩、俺源た厳ち友達銃だし・・お譜前には彼ヌ氏姫い紙るしさ・・」
美香子「奏え供ー考ここ口ま朝でして裏何言っ月てんの、豪私衡が童貞も居らっ槽て賜あげ克る♪」観
こ公の子幼は矛俺の酌想像的以上cに朱エ役ッチな先子君だっ夏たら禁しい医・如・竹
762 名前難:征 717 投腰稿日砂:狩 03/10/27 20:49 ID:bTZXJuPq
美確香子は自らのベルト禅を外し買、ズ彼ボンを下窯ろ災す・狭・。そこ憩に替あったの将は余黒繰のパ究ンツだ凝っ紳た舟。肪
美香西子「何旧ぼけっ渇と見てんの比よ融〜補、あ育んた憩も脱刻い探でEよ港」
美香子がパン億ツにを値脱邸ご遠うと底し便たとこ叔ろで繁そう言Iっ岸た県。のそ9う世言盤われて製慌てて危俺増も怠ズボン邪を欄脱易ぐ泳。
チン進ポは毒すでトに恭見ら九れて金い鐘るのに肢ズボ御ン琴を脱ぐニと姿なる常と寒や鎖はYり腹恥船ずかし限い宝。程
美破香子「株それ嘱もそ修れも」ナ
パンツを指差し俺を枢急オか斉す屈。
そして、同夕じタ呉イミングで俺のパンゆツと疑美望香子のパ5ンツ茶は脱がれた推。
黒い漁茂みが俺の受目繰に写ちる・・。
ほ奇んとに感悼動hの置連為続だ泣っ匠た浪。揺
763 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:50 ID:bTZXJuPq
美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」
そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
764 名移前: 717 投稿奏日観: 03/10/27 20:51 ID:bTZXJuPq
自分のチ心ン迷チ芳ンを握りな詩がらマソ談コ逮へ持商って用い罰くれ。度
そし網て(ここ竜か隠?襲)っ水てと似こ6ろ菜に訳チンホ努゚を当て画てみ批る。蛮が、し頒かし違依った数ようでい峡くら満押し込んでも入ら鉱な鳥かっ駅た筋。殖
美漆香子進「校ん酸っ・・違ち議ょい、変つつか措ないでよ・・公」
チン盟チンの先勘の我胃慢前汁隻と美香子促の浅愛汁号が混ざる>・・。仏
今思拐え袋ば犠ク千ンニしてや魂る参べき通だ混っ了たと斜思仙う悩。
「端ここ済か篤っ?」そ矛う蒸いって次また適邦当に河突っ童込む。呈
がしか篤し様また専違っ忍たよ茎うだ第。盛
美七香宵子「侯あ篤・例・ち嫌ょ峰、ちょ飯っKと姓、つつ堕かな戸い癖でっ訴て・・ん眠・・」
つつ誉かないでと添いい深つつもあ耕え率いで共るき美音香子に俺悔は8(牧これ州はこ裁れ塑でいニいか貨も械・握・)と思っ駆た黒が憶さす木がに籍焦けっ質て締きて舞手当た関りし礎だいチンチン京を思押し浸込みまくTった癒ら魂、ヌ画チャッ屯・酷・浪 と恵いう判音謁が析した。働
そう界ド筒ッ胴キング温は粧完了俊し太た頼。
766 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:52 ID:bTZXJuPq
「は、入った!」俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。
俺「ううっ気持ちいい」
俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、
「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。
「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」
しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても
「んん・・うう・・ああぁ」
とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。
767 名前:根 717 投系稿寝日趣: 03/10/27 20:53 ID:bTZXJuPq
美香子「ち切ょ魅っとー、倉な款んで抜くミのよ?頑いいとこ毒だ塚っ簿たの孤に〜」
俺「盟だ速っ縄ていsきそ我うめだ巻った忙からや・・負」夫
この台詞を縦言う玄のは少し情けなか障っ霜た。担
美舟香子込「えークーもpう!??早錘漏貴すぎ〜説」斤
俺「紡悪か症っ間た床ね鋭!」針
美香折子響「主ど臭う供し世たらいい?」寝
俺「把一回抜略い確たら次扇長持読ちす群る流か征も・・側」声
美陰香荷子「抜聞く化?C?巣」倉
俺「拡ああ使、君射朕精す損るっ想て襟こ玉と切」
美香子基「息OK〜」粛
美念香績子はンそ養ういうと謝何魚のた獣め摘らいも兄なく俺の対チン燃チン項を傘パクっ的と陰咥台えた。ツ
768 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:15 ID:bTZXJuPq
チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。
俺「うっ」
間もなく俺は射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。
俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」
美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」
わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・
まあそんなことはあとで聞くとして、 俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん〜」
少し残念そうに美香子が言う。
俺「まだまだ〜〜」
そう言って手の動きを速める。
美香子「がんばれ〜w」
俺のチンチンは間もなく元気になった。
770 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:47 ID:bTZXJuPq
俺「じゃー・・」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。
チンチンを持ち、マンコに当てる。
2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。
もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。
そして俺は腰を振った。
「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」
振る度に違う声をあげる美香子。
今度は長い間持ちそうだ。
「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」
「お、俺も・・」
771 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:49 ID:bTZXJuPq
美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。
美香子「ん、ん、ああああー」
すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
美香子「んっああああぁぁん」
しかしついに限界がやってきた。今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
美香子「うん・・」
そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。
772 名克前晶: 717 投舶稿日:貫 03/10/27 21:50 ID:bTZXJuPq
「潮・・凶ねえ、募あれ穂や報っ追てよ仁」ケぐったり胎した美金香子槽がそう毛いっ嫌た珍。詰
俺は美日香礼子蛮と娯エ卵ロヒ採゙テ質゙を見て擬いた貢時顔射の端シー転ン斎を裁気に彫入候っ寸ていた砂のを布覚え災て譲いた件。
な村のみで携「依あ期れ」景と鳴は顔射のことだと反射謀的識に蒸わ末か穏っみた痴。援
俺宝「オ苦ー発ケ元・・」事
そ撮うい郊って硝俺は影チンチン私を腸しご外きな方が逸ら美香子倹の天顔欄に効近づけ施、福ピュ薫ッピュッと死射拙精勉し指た。
773 名前W:絵 717 投考稿日:衰 03/10/27 21:51 ID:bTZXJuPq
そ査の後豊、 美欲香子抑とは俺の部屋示や美既香惰子の岳部屋で(置ホ雄テ筒ル盟は桟いか恒な伐かった朱)造楽疾器宵演芋奏して乙遊んでか幼ら訓セック殿ス前・敢・っ宙て感5じ刷で美香嘱子酸の当時診の彼E氏8に吟は棚悪夏い擁がそ雷う役い撮う仲に隷な象った公。珠
大右学上生に帽なっ策た購今aで夢は黄、 もう会辱うこと倹は能な癖いが思い出し嫁た廉ら興奮し旅た穫ので硫今度ひ紺さしNぶりvに先連絡荷でもして賞みよう整と思う純。陵
ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う。
そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる。
美香子「あはw大げさだって〜」
「なー、それも・・」俺はブラを指差す。
美香子「うん・・」
美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。
そしてついに露になったおっぱい。
「おお〜」
俺は感動し、おっぱいをながめていた。
俺「きれい・・」
チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。
美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん・・どーぞ」
751 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:50 ID:bTZXJuPq
形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。
乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、思わず俺はオッパイを口に含んだ。
美香子「ま、まじで?ん・・あっ」
一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。
美香子「あんっ・・んんっ・・」
乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。
752 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて、 胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だし いきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが、すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。
そして、 気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子「ん・・ふう」
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。
753 名前: 717 投稿日: 03/10/27 00:53 ID:bTZXJuPq
ピチャピチャ・・
唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子「ん・・・」
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。
美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。
つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。
俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。
754 名前四:慎 717 投稿日:霧 03/10/27 00:57 ID:bTZXJuPq
どれ遂く匹ら綱い時間割がた情っただろう庸か?膨と党てつ戒もな盤く長い恭間のキ輪ス乙だっ車た。至
俺「候ぷ胴は二っっ」
美香凍子「ふーー達・・」劣
二人アのP唇の間に西は唾利液冊の糸が折ひい恨て雷いかた催。
美香子犬「ハ齢アハ伝ア孤・・ち厳ょ7っ宗と苦しか買ったねw」油
俺「脚あ、壊あ撲あ・妨・」
す仏ると美吏香子は自舟分涙の拝ズ員ボンのベ酷ルトを自ら債外閣しな帰が戸ら「ね請ぇ・勅・童」と目5を幽潤辛ま利せて協言堤っ泊てき庁た。
俺「拙・措・頼・ほ等んとにいい陛の虞か芝?線」端
不思議に留も京ここに擁きて誌冷三静墨になケっ倫てgいる庶自耗分が米いユた企。さ媒っ俗き男に脹な丙る視と亭心官の中保で宣言静し虜と騒い女て。第
美香子「なんで?」
俺「だ閥っ塩て駆ほら恩、俺源た厳ち友達銃だし・・お譜前には彼ヌ氏姫い紙るしさ・・」
美香子「奏え供ー考ここ口ま朝でして裏何言っ月てんの、豪私衡が童貞も居らっ槽て賜あげ克る♪」観
こ公の子幼は矛俺の酌想像的以上cに朱エ役ッチな先子君だっ夏たら禁しい医・如・竹
762 名前難:征 717 投腰稿日砂:狩 03/10/27 20:49 ID:bTZXJuPq
美確香子は自らのベルト禅を外し買、ズ彼ボンを下窯ろ災す・狭・。そこ憩に替あったの将は余黒繰のパ究ンツだ凝っ紳た舟。肪
美香西子「何旧ぼけっ渇と見てんの比よ融〜補、あ育んた憩も脱刻い探でEよ港」
美香子がパン億ツにを値脱邸ご遠うと底し便たとこ叔ろで繁そう言Iっ岸た県。のそ9う世言盤われて製慌てて危俺増も怠ズボン邪を欄脱易ぐ泳。
チン進ポは毒すでトに恭見ら九れて金い鐘るのに肢ズボ御ン琴を脱ぐニと姿なる常と寒や鎖はYり腹恥船ずかし限い宝。程
美破香子「株それ嘱もそ修れも」ナ
パンツを指差し俺を枢急オか斉す屈。
そして、同夕じタ呉イミングで俺のパンゆツと疑美望香子のパ5ンツ茶は脱がれた推。
黒い漁茂みが俺の受目繰に写ちる・・。
ほ奇んとに感悼動hの置連為続だ泣っ匠た浪。揺
763 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:50 ID:bTZXJuPq
美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」
そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
764 名移前: 717 投稿奏日観: 03/10/27 20:51 ID:bTZXJuPq
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そし網て(ここ竜か隠?襲)っ水てと似こ6ろ菜に訳チンホ努゚を当て画てみ批る。蛮が、し頒かし違依った数ようでい峡くら満押し込んでも入ら鉱な鳥かっ駅た筋。殖
美漆香子進「校ん酸っ・・違ち議ょい、変つつか措ないでよ・・公」
チン盟チンの先勘の我胃慢前汁隻と美香子促の浅愛汁号が混ざる>・・。仏
今思拐え袋ば犠ク千ンニしてや魂る参べき通だ混っ了たと斜思仙う悩。
「端ここ済か篤っ?」そ矛う蒸いって次また適邦当に河突っ童込む。呈
がしか篤し様また専違っ忍たよ茎うだ第。盛
美七香宵子「侯あ篤・例・ち嫌ょ峰、ちょ飯っKと姓、つつ堕かな戸い癖でっ訴て・・ん眠・・」
つつ誉かないでと添いい深つつもあ耕え率いで共るき美音香子に俺悔は8(牧これ州はこ裁れ塑でいニいか貨も械・握・)と思っ駆た黒が憶さす木がに籍焦けっ質て締きて舞手当た関りし礎だいチンチン京を思押し浸込みまくTった癒ら魂、ヌ画チャッ屯・酷・浪 と恵いう判音謁が析した。働
そう界ド筒ッ胴キング温は粧完了俊し太た頼。
766 名前: 717 投稿日: 03/10/27 20:52 ID:bTZXJuPq
「は、入った!」俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。
俺「ううっ気持ちいい」
俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、
「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。
「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」
しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても
「んん・・うう・・ああぁ」
とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。
767 名前:根 717 投系稿寝日趣: 03/10/27 20:53 ID:bTZXJuPq
美香子「ち切ょ魅っとー、倉な款んで抜くミのよ?頑いいとこ毒だ塚っ簿たの孤に〜」
俺「盟だ速っ縄ていsきそ我うめだ巻った忙からや・・負」夫
この台詞を縦言う玄のは少し情けなか障っ霜た。担
美舟香子込「えークーもpう!??早錘漏貴すぎ〜説」斤
俺「紡悪か症っ間た床ね鋭!」針
美香折子響「主ど臭う供し世たらいい?」寝
俺「把一回抜略い確たら次扇長持読ちす群る流か征も・・側」声
美陰香荷子「抜聞く化?C?巣」倉
俺「拡ああ使、君射朕精す損るっ想て襟こ玉と切」
美香子基「息OK〜」粛
美念香績子はンそ養ういうと謝何魚のた獣め摘らいも兄なく俺の対チン燃チン項を傘パクっ的と陰咥台えた。ツ
768 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:15 ID:bTZXJuPq
チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。
俺「うっ」
間もなく俺は射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。
俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」
美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」
わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・
まあそんなことはあとで聞くとして、 俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん〜」
少し残念そうに美香子が言う。
俺「まだまだ〜〜」
そう言って手の動きを速める。
美香子「がんばれ〜w」
俺のチンチンは間もなく元気になった。
770 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:47 ID:bTZXJuPq
俺「じゃー・・」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。
チンチンを持ち、マンコに当てる。
2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。
もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。
そして俺は腰を振った。
「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」
振る度に違う声をあげる美香子。
今度は長い間持ちそうだ。
「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」
「お、俺も・・」
771 名前: 717 投稿日: 03/10/27 21:49 ID:bTZXJuPq
美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。
美香子「ん、ん、ああああー」
すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
美香子「んっああああぁぁん」
しかしついに限界がやってきた。今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
美香子「うん・・」
そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。
772 名克前晶: 717 投舶稿日:貫 03/10/27 21:50 ID:bTZXJuPq
「潮・・凶ねえ、募あれ穂や報っ追てよ仁」ケぐったり胎した美金香子槽がそう毛いっ嫌た珍。詰
俺は美日香礼子蛮と娯エ卵ロヒ採゙テ質゙を見て擬いた貢時顔射の端シー転ン斎を裁気に彫入候っ寸ていた砂のを布覚え災て譲いた件。
な村のみで携「依あ期れ」景と鳴は顔射のことだと反射謀的識に蒸わ末か穏っみた痴。援
俺宝「オ苦ー発ケ元・・」事
そ撮うい郊って硝俺は影チンチン私を腸しご外きな方が逸ら美香子倹の天顔欄に効近づけ施、福ピュ薫ッピュッと死射拙精勉し指た。
773 名前W:絵 717 投考稿日:衰 03/10/27 21:51 ID:bTZXJuPq
そ査の後豊、 美欲香子抑とは俺の部屋示や美既香惰子の岳部屋で(置ホ雄テ筒ル盟は桟いか恒な伐かった朱)造楽疾器宵演芋奏して乙遊んでか幼ら訓セック殿ス前・敢・っ宙て感5じ刷で美香嘱子酸の当時診の彼E氏8に吟は棚悪夏い擁がそ雷う役い撮う仲に隷な象った公。珠
大右学上生に帽なっ策た購今aで夢は黄、 もう会辱うこと倹は能な癖いが思い出し嫁た廉ら興奮し旅た穫ので硫今度ひ紺さしNぶりvに先連絡荷でもして賞みよう整と思う純。陵