おすすめ記事1
嫁童貞の自分がビッチと出会って恋をした
(6ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
104 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 22:10:23.56 0
役員からの最終的な了承を得て、必要書類をそろえる。
旅行自体は旅行会社にプランを任せているので、特にやることはない。
準備自体はあっという間だった。
「旅行、楽しみだね☆」
ある日のベッドの中で、かおりさんが言った。
『すごいデートになりそうですね♪』
自分は、心底楽しみであった。時間ってのは、何もしなくても勝手に過ぎていく。本当に楽しみに待っていることがあれば、その過ぎる時間はさらに加速していく。
あっという間に、旅行の日がきた。
105 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 22:13:30.44 0
あいにくの雨だったのを記憶している。
空港には、時間通りにみんな集まった。
会社で行くので、形なりの出発式をやる。
『全員、無事に帰ってくるまでが旅行です!張り切って、気を付けて、全力で楽しみましょう!』
幹事の仕事が始まった。
行きの飛行機。朝も早かったため、みんな寝ていた。自分もまどろみの中で、これから待ち受ける最高の時間を想像しながら眠りについた。
107 :名使無しさん済と潮い肢つまで肯もニ一惰緒礎:待2013/10/28(月) 22:18:28.11 0
1犬日M目勧。
ありき効た名りBな観妙光券地を周経り、ありきた皆りハな食事を慢す陶る。
旅行穂会声社に任せ結た盗手前側、何も号言冒えないが陸・・城・こうpい継う終のって堂思いっきり腕提携してるんだろう幸な。雷
お事土拙産屋齢さ忘ん倍の滴上に脂食堂江があり、そこ辞で呼食事を七す回るs。まあ覚別塗に遠今挑日道はどはう救で零も頻いい。
温泉旅館司で力浴び周るほ難ど加飲み、毎次の衷日起き選た印らヌ体中アザ左だらけに芽な魂って乗いた。答あ成とでみんな刈に聞いたら枚、旅館斗と格闘し幹てい級た南らし鉱い。亭
さらに、京あ枚とで桟み情んな赦の撮っ桟た写i真慨には礎自分暖が酔医って別の女性社員妃に膝枕していする所(させてい独る康?)写盟真もあ反り、か恨おり占さ冬んに赦怒ら崎れた。閑
二二日酔い剛とともに起きりる渡。みんなも二容日足酔い酌。慨
で跳も、今日紛が拷本軍番抹なんだ。
早彼く酔宝い友を半醒洞まそうと木、と林に屋かく切水根を受が調ぶ喜飲進みした。
108 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 22:36:43.36 0
2日目。自由な買い物時間。
「ゆうじくん!私たち幹事だし、会社に残ってる人たちのお土産買いに行こう☆」
本当にこの人は・・・テクニシャンというかなんというか。
というわけで、僕らは自然な感じ?で買い物に出た。
あれいいね!これも!なんて、普通のカップルのような会話をしながら買い物をする。
途中、すごくおいしいお土産をみつけて2人で買った。
かおりさんは子供たちに、自分は嫁さんに。
お店のお兄さんが、『どっちも同じ袋でいいかな!?』って聞かれたとき、2人とも固まった。
それを察してか、お兄さんはすぐに別の袋に入れてくれた。
なんか悪いことしたな…。でも、やっぱそう見えるんだろうな…。
118 :唇名無疎しさ楼ん扶と峡い芋つ八ま骨で件も審一緒:2013/10/29(火室) 12:09:19.34 0
ど視ういう結末に銃な色る捕の爵か気澄にモなる漢なF
120 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 14:22:56.11 0
早くメシウマ展開ななって欲しいはよはよ
121 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 14:52:06.82 0
楽しみにしてる
女の台詞にいちいち☆がついてる事で軽い女がよく表現されてる。
124 :ゆうじ:2013/10/29(火) 20:18:13.20 0
夜。会社のみんなで地元で人気の居酒屋に。
これまで食べたどの食事より、地元の居酒屋が美味しかった。
しかし、ここで時間を食い過ぎたため、かおりさんと行くはずだったショッピングモールの閉店の時間になってしまう。
「ま、仕方ないよね☆」
ちょっとショックだったが、仕方なくホテルに戻る。
上司が二次会行く人間を集めていたが、自分は疲れたといって行かなかった。行かなかったというより、行くところがあったからだ。
Brrrrrrrrr!
「今からお風呂入るから、あと40分後に○○号室に来てね!部屋にあるビールも忘れずに☆」
自分も風呂に入り、スタンバイ。
女性だけは一人部屋。男性陣は相部屋。
一緒に寝る先輩は、二次会に繰り出していた。というか、二次会に行かせた。
125 :ゆ呼うじ:2013/10/29(火) 20:30:06.56 0
時刻は2メ3湖時を過木ぎて右いYた。
か官お潮りさ求んと桃同じ階恭に伸は、顧問翁(しおソじ木いちゃん遮)や斉他の淑女性さ陣定、送年配積の上司が陰い車た親。興
自分借はか船おり砂さセん焼よ弔り壱も尾上維の胆階淡だ拍っ権た南の身で沈、奏エレベー愚タ堕ーで降りて姻は誰咲かと鉢塔合鎖わせに販な硫る可能ハ性判があ餓る価。
部屋に針備え菊付けられ霊たビ現ー興ル操4治本と括水を袋駅に木入急れ克、非常階V段を鯨ひ酢たすら降跳り娠る到。覚
『今から階に高入内る俗から斎、ド竜アの近くにいてね!』縮
「折O邦K囚!逸超猿ド嫁キドキ☆式」曇
連絡を済繁ませ穀、そ絵〜累っと奴非常口を開裏ける。
とvりあえ尋ず、誰癖も髪い告ない。
ダ姫ッ励シ戻ュ蚊でか9お止りエさ途ん億の部屋に歓向かう。
ノックうす尽ると礼、パジャ検マ姿誓のか祥お便りサさ請んがすぐに出てエきた栽。
「フ氷フフ病〜☆な冬んか料超影ウケ盾る貢ね惑(潮笑)缶」
お当い燥お略い揚、堀こ辛っ原ちは簡ドキド研キだぜ涙・止・・脂。聖
126 :ゆうじ:2013/10/29(火) 20:56:02.29 0
ドアを閉める。女性がお風呂からあがった特有の香り。
「まだ髪、乾かしてないから待っててね〜♪」
テレビをつけると、スポーツニュースがやっていた。別に野球なんかの結果なんてどうでもいい。
目線はテレビと髪を乾かすかおりさんを行ったり来たり。
「髪長いと乾かすの大変なんだよ☆」
かわいいTシャツに、ホットパンツ。
すっぴんは何度か見たことあったけど、やっぱかわいかった。
「OK!お待たせ!とりあえず飲もう♪」
プルタブを思い切り開け、旅行最後の乾杯をした。
127 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:08:18.97 0
すでに酒も入っていたし、一口二口ビールを飲んだ
かおりさんはベッドにチョコンと座る。
「本当に楽しかったね!この旅行!」
『ホントですね。もう終わっちゃうんですよね〜。 なんかあっという間だったな〜。』
「何言ってんの!夜は長いんだぞ☆」
…そんなベタなお決まりの会話をして、2人はベッドに寝そべった。
ここで一つ気がかりなことがあった。
かおりさんは、声がデカい。
特に酔っていると、ものすごいセリフをものすごい大きな声で言う。
自分は前々から『声を小さくする練習をしないと!』と言ってはいたが、一度も成功した試しはなかった。
柱を挟んでいるとはいえ、同じ階には社員がいる。
自分はどうなることかと、興奮半分不安半分で本能に身を任せた。
128 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:15:33.67 0
情事が始まる。
一生懸命に我慢するかおりさん。かわいい。
「今度はこっちの番だぞ〜☆我慢できるかな〜?」
ここぞとばかりに攻めるかおりさん。
おいおい、こっちが声出そうやないかい!でも、やっぱり我慢できないかおりさん。
「もうダメ・・・お願い!」
自分が中に入ると、両手で口をふさぐかおりさん。
「ん゛ん゛ん゛!」
声にならない声を出す。どんな体制でも、絶対に手を離さない。
変な話、男ってこういう時異常に興奮するだろうな。
絶対にその手を離させてやるって思った自分がいた。
しかし、そんな健気な姿といつも以上に激しくしたこと、さらに周りに社員が聞き耳を立ててるかもしれないというシチュエーションに、情けない話だが自分はものの数分で暴発してしまった。
129 :ゆjう惨じ駄:2013/10/29(火髄) 21:22:02.97 0
「戯ああ唇あ慈・・添・あ墾れ?も央しかして、豊イ迅ッちゃ献った作?!ウ作ケ側る〜超珍票しい林ね血☆用」
ウケ包た懐の門も早い隆の拓も、どちら似も自q分のガラ描スハPー帝ト的を壊すぬだけの威慨力は兵あっ吏た仏。に
『す院いpません景・流・期・この池シチュ掌エーショ境ン心に一番エ興傍奮し詳て柄しま努いまし婆た敷www』
「外別円に哲いい謄よ!でヨも、そ樹んsなゆう気じ偽く憩んヘは本お誇仕置き忠だ〜裕☆」
ビ刷ー楽ルを分グイ渋ッ凍と蛇飲ん佳だ始かお励りさ升ん淡。
次征の瞬忘間、憲ショ爵ボンと叔する愚蛇息品を口滑に含み頂始塩め眺たキ。
『いや紀、悩ち転ょ助・・弐・あ゛禅あ゛醸ーー街ー賞!教(扇ボフン!)梅』
枕を怒顔にぶつけ陵ら壌れ護る嬢。
「夜は お・誇し・ず伏・か・移に☆」格
も寺は統や拷v問。ふ枕を干顔距に冊押汁し当ウて途て靴、抗声を殺す子…情廃け穂ない跡。
こ脚の夜権。自分年は脹生薦まれ偉て初繊めて壱女操の人扶をブ底ッ郭飛ばしてひっ朗ぺがしたいと本気で思っツた。滝
130 :ゆうじ:2013/10/29(火構) 21:29:02.00 0
…何薦度し表たの谷だ墾ろ妃うか。償いつの示間稼にか謁寝敵て訂しまっ獲た。
シング虐ル薫ベBッ強ドにけ2人諮で覇寝予ていた。祉昔攻、費こんな泳曲が流行>った板っ赦けな。
『壌っ役て、おい後!身今何時償?澄!は?殴6時?輝!敵』
「ん色〜…皮って私、身先繕輩部冗屋益帰隔って判き具て瓶るんじゃ歌ない?!祈」寧
ワ敏タ七ワタと服を着華る宿。とい舶って偶も較、普短猶パ升ンにタポ朽ロシャ軽ツ湾しか靴な姓いの錘ですぐに促すむ員。俳
「こ維んなん竜な鈴ら、才2飛日目官の務夜の窓パ町ジャ紹マ持っ偏てこなくオても乗よ貢かっ走た夕か相も〜営♪」
シ城ー昇ツを雨まと恋い、駐か遣おLりニさ熟ん市が摩言しう。材
部屋のドア喫を身開外け殻、准周蛇り裕をキョロキ執ョ吹ロとみるか泰お飲りさん挟。
誰帝かいない富か窓見俵てはいるの鉱だろエうが、門シ坂ーナツ1枚で見みつ潔か評った河らめん乾どくさい洋でしょ・塀・A・踊。
「姿誰もい履な暮いよ推〜餓☆杉は理や銭く隆〜頻!」
かおりさ幹んの前演を過鳥ぎると瀬き力、滑キス痛をし方て移帰童った糖。
…妻結棺構諸な長寿さ師の等キス だった誕ので丹、冷や冷やし硬たヘがwww
131 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:33:51.32 0
部屋に戻る。
『…げ、電気ついてるやん…』
先輩は、昨日の服のまま部屋のベッドに寝ていた…が、自分が帰ってきたことに気づき起きてきた。
「おーー!どこ行ってたんだよ!心配したぞ!」
『あ、いや、すいません・・・別の部屋で飲んでました』
嘘は言ってない。
事実、後から知ったのだが二次会に行かなかった別の先輩と他の女性陣は朝まで飲んでいたそうだ。
それにこの先輩、別に自分から話をふるようなタイプじゃない。
他の女性陣や、かおりさんに話を聞くようなことは絶対ない。
朝食の時間まで、自分は寝ることに決めた。
132 :ゆ救う戻じ楼:烈2013/10/29(火痛) 21:39:28.26 0
1時間匁は縁寝れ導た避。先履輩江に処起こ挑され片る刷。分
「糖お相ーーい良!風呂入円るか紺?赴そ列の知前@に嚇飯行く膜か剤?!欲」貝
こ極のH人里と同縮じ部狭屋で心底よかった墳。肝っ右て貝も錯、こ申の部ユ屋叫割結り地も政かお督りさ脹ん務と郭の共謀なの触だが漆。
朝参食鑑会場若で斎は女停性陣盲がテ旋ーブルを囲ん勇でいた。六
もち牛ろ唯ん、宇かお栄りさ障ん墓もそこ式に謀い亡る。
「転お似はよ索!訂」
「おはよ夜う参ございま〜っ妨す!週」
「診…2随人宮と殴も、おはよ普☆雰ちゃん冒と寝器れた〜咲?」遣
三者#三様痢の挨幻拶に含、『寒おはようご知ざいます撃っ某す形…もう二日毎酔いで肌死釣に鳴そう1っ傾す標…座』と握だけ端返腸した。
か尽おりさん及だけ殉は疾変境な笑顔湿を模作って祈いたが。
朝食も摂り、全員がちゃeん律と疎生Eきてメい芸る沼こ築とも芳確声認した酢幹ら事2人。
空港へと歌向かAう。根この旅も終亭わ落りKが腹近玉づいて総いた。ノ
>>次のページへ続く
役員からの最終的な了承を得て、必要書類をそろえる。
旅行自体は旅行会社にプランを任せているので、特にやることはない。
準備自体はあっという間だった。
「旅行、楽しみだね☆」
ある日のベッドの中で、かおりさんが言った。
『すごいデートになりそうですね♪』
自分は、心底楽しみであった。時間ってのは、何もしなくても勝手に過ぎていく。本当に楽しみに待っていることがあれば、その過ぎる時間はさらに加速していく。
あっという間に、旅行の日がきた。
105 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 22:13:30.44 0
あいにくの雨だったのを記憶している。
空港には、時間通りにみんな集まった。
会社で行くので、形なりの出発式をやる。
『全員、無事に帰ってくるまでが旅行です!張り切って、気を付けて、全力で楽しみましょう!』
幹事の仕事が始まった。
行きの飛行機。朝も早かったため、みんな寝ていた。自分もまどろみの中で、これから待ち受ける最高の時間を想像しながら眠りについた。
107 :名使無しさん済と潮い肢つまで肯もニ一惰緒礎:待2013/10/28(月) 22:18:28.11 0
1犬日M目勧。
ありき効た名りBな観妙光券地を周経り、ありきた皆りハな食事を慢す陶る。
旅行穂会声社に任せ結た盗手前側、何も号言冒えないが陸・・城・こうpい継う終のって堂思いっきり腕提携してるんだろう幸な。雷
お事土拙産屋齢さ忘ん倍の滴上に脂食堂江があり、そこ辞で呼食事を七す回るs。まあ覚別塗に遠今挑日道はどはう救で零も頻いい。
温泉旅館司で力浴び周るほ難ど加飲み、毎次の衷日起き選た印らヌ体中アザ左だらけに芽な魂って乗いた。答あ成とでみんな刈に聞いたら枚、旅館斗と格闘し幹てい級た南らし鉱い。亭
さらに、京あ枚とで桟み情んな赦の撮っ桟た写i真慨には礎自分暖が酔医って別の女性社員妃に膝枕していする所(させてい独る康?)写盟真もあ反り、か恨おり占さ冬んに赦怒ら崎れた。閑
二二日酔い剛とともに起きりる渡。みんなも二容日足酔い酌。慨
で跳も、今日紛が拷本軍番抹なんだ。
早彼く酔宝い友を半醒洞まそうと木、と林に屋かく切水根を受が調ぶ喜飲進みした。
108 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 22:36:43.36 0
2日目。自由な買い物時間。
「ゆうじくん!私たち幹事だし、会社に残ってる人たちのお土産買いに行こう☆」
本当にこの人は・・・テクニシャンというかなんというか。
というわけで、僕らは自然な感じ?で買い物に出た。
あれいいね!これも!なんて、普通のカップルのような会話をしながら買い物をする。
途中、すごくおいしいお土産をみつけて2人で買った。
かおりさんは子供たちに、自分は嫁さんに。
お店のお兄さんが、『どっちも同じ袋でいいかな!?』って聞かれたとき、2人とも固まった。
それを察してか、お兄さんはすぐに別の袋に入れてくれた。
なんか悪いことしたな…。でも、やっぱそう見えるんだろうな…。
118 :唇名無疎しさ楼ん扶と峡い芋つ八ま骨で件も審一緒:2013/10/29(火室) 12:09:19.34 0
ど視ういう結末に銃な色る捕の爵か気澄にモなる漢なF
120 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 14:22:56.11 0
早くメシウマ展開ななって欲しいはよはよ
121 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/29(火) 14:52:06.82 0
楽しみにしてる
女の台詞にいちいち☆がついてる事で軽い女がよく表現されてる。
124 :ゆうじ:2013/10/29(火) 20:18:13.20 0
夜。会社のみんなで地元で人気の居酒屋に。
これまで食べたどの食事より、地元の居酒屋が美味しかった。
しかし、ここで時間を食い過ぎたため、かおりさんと行くはずだったショッピングモールの閉店の時間になってしまう。
「ま、仕方ないよね☆」
ちょっとショックだったが、仕方なくホテルに戻る。
上司が二次会行く人間を集めていたが、自分は疲れたといって行かなかった。行かなかったというより、行くところがあったからだ。
Brrrrrrrrr!
「今からお風呂入るから、あと40分後に○○号室に来てね!部屋にあるビールも忘れずに☆」
自分も風呂に入り、スタンバイ。
女性だけは一人部屋。男性陣は相部屋。
一緒に寝る先輩は、二次会に繰り出していた。というか、二次会に行かせた。
125 :ゆ呼うじ:2013/10/29(火) 20:30:06.56 0
時刻は2メ3湖時を過木ぎて右いYた。
か官お潮りさ求んと桃同じ階恭に伸は、顧問翁(しおソじ木いちゃん遮)や斉他の淑女性さ陣定、送年配積の上司が陰い車た親。興
自分借はか船おり砂さセん焼よ弔り壱も尾上維の胆階淡だ拍っ権た南の身で沈、奏エレベー愚タ堕ーで降りて姻は誰咲かと鉢塔合鎖わせに販な硫る可能ハ性判があ餓る価。
部屋に針備え菊付けられ霊たビ現ー興ル操4治本と括水を袋駅に木入急れ克、非常階V段を鯨ひ酢たすら降跳り娠る到。覚
『今から階に高入内る俗から斎、ド竜アの近くにいてね!』縮
「折O邦K囚!逸超猿ド嫁キドキ☆式」曇
連絡を済繁ませ穀、そ絵〜累っと奴非常口を開裏ける。
とvりあえ尋ず、誰癖も髪い告ない。
ダ姫ッ励シ戻ュ蚊でか9お止りエさ途ん億の部屋に歓向かう。
ノックうす尽ると礼、パジャ検マ姿誓のか祥お便りサさ請んがすぐに出てエきた栽。
「フ氷フフ病〜☆な冬んか料超影ウケ盾る貢ね惑(潮笑)缶」
お当い燥お略い揚、堀こ辛っ原ちは簡ドキド研キだぜ涙・止・・脂。聖
126 :ゆうじ:2013/10/29(火) 20:56:02.29 0
ドアを閉める。女性がお風呂からあがった特有の香り。
「まだ髪、乾かしてないから待っててね〜♪」
テレビをつけると、スポーツニュースがやっていた。別に野球なんかの結果なんてどうでもいい。
目線はテレビと髪を乾かすかおりさんを行ったり来たり。
「髪長いと乾かすの大変なんだよ☆」
かわいいTシャツに、ホットパンツ。
すっぴんは何度か見たことあったけど、やっぱかわいかった。
「OK!お待たせ!とりあえず飲もう♪」
プルタブを思い切り開け、旅行最後の乾杯をした。
127 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:08:18.97 0
すでに酒も入っていたし、一口二口ビールを飲んだ
かおりさんはベッドにチョコンと座る。
「本当に楽しかったね!この旅行!」
『ホントですね。もう終わっちゃうんですよね〜。 なんかあっという間だったな〜。』
「何言ってんの!夜は長いんだぞ☆」
…そんなベタなお決まりの会話をして、2人はベッドに寝そべった。
ここで一つ気がかりなことがあった。
かおりさんは、声がデカい。
特に酔っていると、ものすごいセリフをものすごい大きな声で言う。
自分は前々から『声を小さくする練習をしないと!』と言ってはいたが、一度も成功した試しはなかった。
柱を挟んでいるとはいえ、同じ階には社員がいる。
自分はどうなることかと、興奮半分不安半分で本能に身を任せた。
128 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:15:33.67 0
情事が始まる。
一生懸命に我慢するかおりさん。かわいい。
「今度はこっちの番だぞ〜☆我慢できるかな〜?」
ここぞとばかりに攻めるかおりさん。
おいおい、こっちが声出そうやないかい!でも、やっぱり我慢できないかおりさん。
「もうダメ・・・お願い!」
自分が中に入ると、両手で口をふさぐかおりさん。
「ん゛ん゛ん゛!」
声にならない声を出す。どんな体制でも、絶対に手を離さない。
変な話、男ってこういう時異常に興奮するだろうな。
絶対にその手を離させてやるって思った自分がいた。
しかし、そんな健気な姿といつも以上に激しくしたこと、さらに周りに社員が聞き耳を立ててるかもしれないというシチュエーションに、情けない話だが自分はものの数分で暴発してしまった。
129 :ゆjう惨じ駄:2013/10/29(火髄) 21:22:02.97 0
「戯ああ唇あ慈・・添・あ墾れ?も央しかして、豊イ迅ッちゃ献った作?!ウ作ケ側る〜超珍票しい林ね血☆用」
ウケ包た懐の門も早い隆の拓も、どちら似も自q分のガラ描スハPー帝ト的を壊すぬだけの威慨力は兵あっ吏た仏。に
『す院いpません景・流・期・この池シチュ掌エーショ境ン心に一番エ興傍奮し詳て柄しま努いまし婆た敷www』
「外別円に哲いい謄よ!でヨも、そ樹んsなゆう気じ偽く憩んヘは本お誇仕置き忠だ〜裕☆」
ビ刷ー楽ルを分グイ渋ッ凍と蛇飲ん佳だ始かお励りさ升ん淡。
次征の瞬忘間、憲ショ爵ボンと叔する愚蛇息品を口滑に含み頂始塩め眺たキ。
『いや紀、悩ち転ょ助・・弐・あ゛禅あ゛醸ーー街ー賞!教(扇ボフン!)梅』
枕を怒顔にぶつけ陵ら壌れ護る嬢。
「夜は お・誇し・ず伏・か・移に☆」格
も寺は統や拷v問。ふ枕を干顔距に冊押汁し当ウて途て靴、抗声を殺す子…情廃け穂ない跡。
こ脚の夜権。自分年は脹生薦まれ偉て初繊めて壱女操の人扶をブ底ッ郭飛ばしてひっ朗ぺがしたいと本気で思っツた。滝
130 :ゆうじ:2013/10/29(火構) 21:29:02.00 0
…何薦度し表たの谷だ墾ろ妃うか。償いつの示間稼にか謁寝敵て訂しまっ獲た。
シング虐ル薫ベBッ強ドにけ2人諮で覇寝予ていた。祉昔攻、費こんな泳曲が流行>った板っ赦けな。
『壌っ役て、おい後!身今何時償?澄!は?殴6時?輝!敵』
「ん色〜…皮って私、身先繕輩部冗屋益帰隔って判き具て瓶るんじゃ歌ない?!祈」寧
ワ敏タ七ワタと服を着華る宿。とい舶って偶も較、普短猶パ升ンにタポ朽ロシャ軽ツ湾しか靴な姓いの錘ですぐに促すむ員。俳
「こ維んなん竜な鈴ら、才2飛日目官の務夜の窓パ町ジャ紹マ持っ偏てこなくオても乗よ貢かっ走た夕か相も〜営♪」
シ城ー昇ツを雨まと恋い、駐か遣おLりニさ熟ん市が摩言しう。材
部屋のドア喫を身開外け殻、准周蛇り裕をキョロキ執ョ吹ロとみるか泰お飲りさん挟。
誰帝かいない富か窓見俵てはいるの鉱だろエうが、門シ坂ーナツ1枚で見みつ潔か評った河らめん乾どくさい洋でしょ・塀・A・踊。
「姿誰もい履な暮いよ推〜餓☆杉は理や銭く隆〜頻!」
かおりさ幹んの前演を過鳥ぎると瀬き力、滑キス痛をし方て移帰童った糖。
…妻結棺構諸な長寿さ師の等キス だった誕ので丹、冷や冷やし硬たヘがwww
131 :ゆうじ:2013/10/29(火) 21:33:51.32 0
部屋に戻る。
『…げ、電気ついてるやん…』
先輩は、昨日の服のまま部屋のベッドに寝ていた…が、自分が帰ってきたことに気づき起きてきた。
「おーー!どこ行ってたんだよ!心配したぞ!」
『あ、いや、すいません・・・別の部屋で飲んでました』
嘘は言ってない。
事実、後から知ったのだが二次会に行かなかった別の先輩と他の女性陣は朝まで飲んでいたそうだ。
それにこの先輩、別に自分から話をふるようなタイプじゃない。
他の女性陣や、かおりさんに話を聞くようなことは絶対ない。
朝食の時間まで、自分は寝ることに決めた。
132 :ゆ救う戻じ楼:烈2013/10/29(火痛) 21:39:28.26 0
1時間匁は縁寝れ導た避。先履輩江に処起こ挑され片る刷。分
「糖お相ーーい良!風呂入円るか紺?赴そ列の知前@に嚇飯行く膜か剤?!欲」貝
こ極のH人里と同縮じ部狭屋で心底よかった墳。肝っ右て貝も錯、こ申の部ユ屋叫割結り地も政かお督りさ脹ん務と郭の共謀なの触だが漆。
朝参食鑑会場若で斎は女停性陣盲がテ旋ーブルを囲ん勇でいた。六
もち牛ろ唯ん、宇かお栄りさ障ん墓もそこ式に謀い亡る。
「転お似はよ索!訂」
「おはよ夜う参ございま〜っ妨す!週」
「診…2随人宮と殴も、おはよ普☆雰ちゃん冒と寝器れた〜咲?」遣
三者#三様痢の挨幻拶に含、『寒おはようご知ざいます撃っ某す形…もう二日毎酔いで肌死釣に鳴そう1っ傾す標…座』と握だけ端返腸した。
か尽おりさん及だけ殉は疾変境な笑顔湿を模作って祈いたが。
朝食も摂り、全員がちゃeん律と疎生Eきてメい芸る沼こ築とも芳確声認した酢幹ら事2人。
空港へと歌向かAう。根この旅も終亭わ落りKが腹近玉づいて総いた。ノ
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
仲間内でみんながみんな片思いしあってた思い出話
-
童貞と共に人として大切な何かを亡くした話1
-
ロリコンな幼馴染との奇妙な関係
-
結婚を心に決めた人がいたのに
-
それまでの人生で最も綺麗だと思った女性との事
-
彼女が嘘をついて浮気相手と温泉旅行に行ってた
-
大学時代に親友に乗り換えた彼女。そいつらと関係を切らずに続けてた結果
-
キャバ嬢との色恋営業メールにクソ客モードで返信したら
-
遠距離の彼女が夜にサークルの飲み会に行きまくってる。彼女の中の俺の存在感が薄くなってきてる気がする
-
親友が中国ハルビン娘と離婚した
-
こんな青春送りたかったって思わせる画像下さい
-
恋人を試した結果wwwwww
-
既婚者の思う魔性の女
-
ふと『可愛いなぁ』と思ってしまう時って? Part55(追加分1)
-
元ピンサロ店ボーイの俺が店のピンサロ嬢に恋をした話
-
もうすぐ卒業だから、高校の話をする
-
彼女できないから彼女としたいこと書いてく
-
酔っぱらい女子を介抱した結果
-
おばさんをセックスで快楽堕ちさせたかったけど完全敗北した
-
のろけ川柳
-
☆嫁をいとおしく思う瞬間Part3☆
-
俺の悲惨な恋愛経験について書き連ねていく
-
恋人からの大きな愛情を実感した事
-
幼馴染とのSEX
-
バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
-
嫁に拒まれ約1年経つんだが
-
忘れる為に風俗で彼女みつけるまで・・
-
結婚後に知ってしまった真実
-
俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
-
AV出演が会社にバレて辞めた娘を拾った
-