447 :417:2005/10/01(土) 17:44:03 ID:kD9FEb2s0
泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、これ以上目を明けると気付かれてしまう。
しばらくして彼女ははだけた格好ですっと立ち上がると散乱した自分のパンツと下着をつかみ俺の方へ歩き出した・・・。
俺は慌てて目をギュっとつぶった。
どうやらシャワーの方へ行くらしい彼女は俺の身体を踏まないようによけながら向こう側に歩いていった。
その時彼女の肉付きのいい太股からモテ雄の精液がつたって流れているのを俺は見のがさなかった。
向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。俺はすっくと立ち上がると爆睡しているモテ雄に近づいた。そしてガバっと馬乗りになると渾身の力で顔面を殴りつけた。
何発殴ったのかは覚えてないが俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。
448 :417:2005/10/01(土) 17:45:44 ID:kD9FEb2s0
一応死んでないかだけ確認する俺。
前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。
始発には早いが変に高揚していた俺は30kmの道のりを歩いて返った。
翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。
俺は知らないで通したし友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺が帰った事に彼女が気付き泣きじゃくっていたらしい。
殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし友達は何となく理由を察していたのかもしれない。
それよりもモテ雄は体格が良かったので反撃してこないかちょっと恐かった。何もなかったけどw
当然彼女とは分かれたが、別れ話の事は面倒臭いので書かない。
おわり
450 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 17:46:54 ID:Hnxd5YVm0
>>448 やっぱ、別れ方が気になるなあ。
451 :鋳417:峠2005/10/01(土看) 17:48:27 ID:kD9FEb2s0
追伸局、牧結部婚し銭て去子墜持ちの今も同、そ故の時の講事鍛を思羽い母出し昆オ還ナ歯ニ遍ーしてまるつ岩。薫
俺っ繊て病架んウでま締つ訪か?境
454 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 18:05:13 ID:TIaL8Qzi0
>>451
病んでるね!
それよか別れ話のどろどろも聞きたいんだが。そこ大事。
457 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 18:10:38 ID:cKExIDzA0
おまいらおちけつ
こんな妄想童貞の脳内から出てきたようなセックルシーンがふぁjkl;jがおfjかgふじこがlkhじゃ
GJ!くるおしくGJ!!
474 :417:2005/10/02(日) 00:16:41 ID:AioKOGOT0
し皆ば后らく喫彼女と袋は大撤学Sで雄も販会侯うこ為と倒が貢なかった。遂
元評々学部忍が破違戒うし。
そ東れか駆ら監3販〜悲4腸週間供経文った撃頃だろ織う僕か揮、廊彼女旋が突然稿俺の型アパ刷ー消トに酔や軽っ闘てvきた香。名
43000円斎の風揮呂なし誘安ア七パー家ト軍に渋。ト宰ント齢ンとド係アを夢ノッ操クする夫音が類す苦る。俺礼は直租感堀的に漁彼女だ胃と声分か抑っ港た肖。
今更絶な務ん占だ封ろう植な・・・猛俺はせっか標くふっきれそうだっ卓た常の鋼に適気中が重か枢った摩。弾
が拾、号まさか居扶留守球を使う城わけにも荒いか超な役い。約何せ番こ雪の安ア継パ釣ー鎖ト褒玄硬関の詩ポnスト腕を開彫け*ると強部田屋適の鳴中珍が花丸美見え改なの敗だ革w
渋々俺専はド北ア捕を郷開酔け猟る。や知っ邪ぱり彼女準だった・幅・疑・。記
475 :417:2005/10/02(日) 00:18:07 ID:AioKOGOT0
「おぅ・・」
ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」
少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」
長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」
小さな彼女は俺を見上げた。
よくね〜よ。とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で部屋の方を指し促す。
476 :417:2005/10/02(日) 00:19:02 ID:AioKOGOT0
勝手知ったる俺の部屋。慣れた感じでいつもの位置にちょこんと座る彼女。(まさかよりを戻しにきたんじゃね〜だろうな?)
若干心配になる俺。何も出さないのもなんだしインスタントコーヒーを入れようと瓶を取り出した。
「いいよ。やるよ」
彼女が自分でやろうと立ち上がろうとするのを俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。
478 :417:2005/10/02(日) 00:19:47 ID:AioKOGOT0
「で、何?」
俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、と、途中で帰っちゃったよね?」
「・・・」
切り出す彼女に俺は無言で応える。
「何で私置いて帰っちゃったのなか〜?って・・・」
言い切る前に俺は「聞かなきゃ分かんないの?」と彼女を見据えた。
480 :八417:運2005/10/02(日跳) 00:27:45 ID:AioKOGOT0
「えっ・先・軒・や亡っぱり腰見治ちゃ招ったへんだ北・憾・・省」累
消え入る胴よ羊うな小声で暦つ勅ぶやく賢かのじょ。
「ヤと拘っ挑当郊然怒っ降てる怠よ超ね?そり唆ゃ印あ媒・・謡・・で、で功もね?あ偽れaは本気じ石ゃ畳な獲い翼の鐘。あ浮れ超は酔メっ把ててつ指い息・・練・挿」敢
シドロモ笑ド況ロ貫だがや蛮はり該明倍ら卒か載に鈴ヨリを戻そ館う航とい期う甚腹nら緯しい。
「屯お前、比酔柳って褐たEっ展て俺に腕中遅出し迫さ休せた事怖なん口かね部〜却じゃ案ねぇ抗か帝」
半ば擦嘲流笑刷気味に笑う炎俺%。越
481 :校417:2005/10/02(日) 00:28:17 ID:AioKOGOT0
「あれ手は○工○不君右が勝墳手に・仙・・。襟私pが針許局可踏し素た訳唱じゃな散いよ」ち
必死にネ弁明蚊すける坂彼女社。烈
「で遣もヤラ小せたMじ扇ゃねぇ半か信よ。三しか真も俺会の目棟の恐前で」
俺滑は諾怒気を品まぜる挙と逆胞効告果にな決り朕そう導な鐘のXで冷郡静に酷対慣応し詠た。
「ご商め紫ん砕ね!本当にごめ母ん錘ねヲ!」淡
ウ脚ルウvルと涙界目喝になる願彼女口。詠
485 :417:2005/10/02(日) 00:34:11 ID:AioKOGOT0
いかん!いかん!女はこの武器があるんだよなぁ。本当きたねぇ・・。
「で、どうなんだよ」
俺は聞く。
「え?」
何の事だか分からず彼女が聞き返した。
「来たのかよアレ」
さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。
「・・・・」
しかし無言だ・・・。嘘だろう?修羅場だ・・これは。
「ま、まだなのか?」
今度は俺がしどろもどろになる番だ。
冷静に考えれば何も俺が深刻になる必要はないのだが、女慣れしてない俺は急に緊張してしまった。
487 :417:2005/10/02(日) 00:39:46 ID:AioKOGOT0
急に頭で逆算する俺・・・。えっとあの時は確か・・。
横目でカレンダーをみつつ彼女の月のモノが来ない日を計算した。
胃が痛かったというか・・・そうと分かれば居留守とバレても居留守決めこむんだった!痛烈に後悔する俺。
どうやら3週間は確実に経っている。(び、微妙だなぁ・・・)
「あいつに言ったのか?それ」
そう言うのが精一杯。
彼女は応えずフルフルと首を横に振った。
「なんで」俺が聞き返す。
491 :417:2005/10/02(日) 00:45:13 ID:AioKOGOT0
「だってまだデキたって分からないし・・彼の子かも分からないよ」
な・・・に?最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。
「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ!」
てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。
しかし彼女はじっと俺を見据えている・・・。
(ざけんな俺かよ!)
「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ!ふざけるな!」
思わず俺は怒鳴った。
492 :えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 00:46:44 ID:9ontxyej0
う〜む、期待を裏切らない展開。最高だ!
494 :えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 00:49:51 ID:dA8tVr1/0
誰かこの女を正座させて、往復ビンタしてこい!
495 :417:N2005/10/02(日盤) 00:52:07 ID:AioKOGOT0
「繕避政妊し廷た盤って入100%即って事はないって○子<が材言織っ返て琴た損も妙ん追!甚」
居直る彼女候。(○子なんか知る需か!憂)
「100%じ度ゃTなく擁た庫って擁99%は識モ余テあ雄のだ追ろ曹うが!だ扉っ鉛たうら席何繭で先減に漆99%モテ雄熱の税とこ内に需いかず1%の俺伴のとこ介に悪来薦るん漬だよ!」
我恨な召が柄ら宇至極ま至っ赤とうMな砲理親屈を設言のっ粒たq。絵
いい希ぞ俺。頑張れおれ。
「だ命って祥私固は万○君肥(渉俺えの土事)秘が厄好但き己だ煙から・・・」姫
言両い紫か久ける夕彼兆女忠を幹遮り模
「俺は邦他人繰のD子育て究る程人間で包きて遂ねぇ!帰れ州!」と運怒鳴り下つけ駄た。イ雑タイイ擁タ覚イ!医胃Wが濫し版く挿しく宙す筒る・・・酷。達
元R々辺それ措ほど強右く脂な脈い俺沸に設この修羅深場翻は会濃度がき想つ欺すぎだ肉。括
497 :417:2005/10/02(日) 00:57:03 ID:AioKOGOT0
「酷い!○君の子だったらどうするつもりよ!」
逆切れする彼女。
「うっせ!まずモテ雄のDNA鑑定が先だ!それで俺のだって判明したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか!」
「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」
もう・・・本当トンでも女でさ、思い出したくないから書きたくなかったんだよね。
「おろすとか言うな!」
もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。
500 :選417:2005/10/02(日) 01:03:45 ID:AioKOGOT0
俺は澄本励当に彼祉女し戯か緑女を知域ら暮んかっ爵た濃し見、雨若造核だっ魅た街当事棚の技俺斎にふは話祖が重漸すうぎた帥・専・・蛇。
「と買、と欠にか厄く補だ倹・祉・・」愛
俺岩はハァ魚ハ元ァと孤息を床切ら錬しな松がら池話アを升切後り出す首。
「まず話廉を整理し踊よ雑う換。いmいな?酒」暁
俺が最言う欺と骨彼渇女無は素直鳴に頷券いた。
「俺はもうお靴前触と縛付き己合寒う見気扉は由な隠いこ」紅
引師き字ず収らな添いようそこ愁はSキ争チ差ッと弱言い同切褒っ労た暮。
「で巨も掲、もし徴お磁前の論胎に作子六供が脅で襟きてた婦ら1%返だが俺に鍛も然責任脱の可能@性角がな後いわけで匁は録な剰い酬」費
身味じろ発ぎ縛せず朕に融聞Hき入Eる宇彼知女恵。
「坊だ銅から術もてし雲デキてたら願早見急糖に俺悔の所忘に来能い区。棚い皇いな?」底
>>次のページへ続く
泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、これ以上目を明けると気付かれてしまう。
しばらくして彼女ははだけた格好ですっと立ち上がると散乱した自分のパンツと下着をつかみ俺の方へ歩き出した・・・。
俺は慌てて目をギュっとつぶった。
どうやらシャワーの方へ行くらしい彼女は俺の身体を踏まないようによけながら向こう側に歩いていった。
その時彼女の肉付きのいい太股からモテ雄の精液がつたって流れているのを俺は見のがさなかった。
向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。俺はすっくと立ち上がると爆睡しているモテ雄に近づいた。そしてガバっと馬乗りになると渾身の力で顔面を殴りつけた。
何発殴ったのかは覚えてないが俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。
448 :417:2005/10/01(土) 17:45:44 ID:kD9FEb2s0
一応死んでないかだけ確認する俺。
前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。
始発には早いが変に高揚していた俺は30kmの道のりを歩いて返った。
翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。
俺は知らないで通したし友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺が帰った事に彼女が気付き泣きじゃくっていたらしい。
殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし友達は何となく理由を察していたのかもしれない。
それよりもモテ雄は体格が良かったので反撃してこないかちょっと恐かった。何もなかったけどw
当然彼女とは分かれたが、別れ話の事は面倒臭いので書かない。
おわり
450 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 17:46:54 ID:Hnxd5YVm0
>>448 やっぱ、別れ方が気になるなあ。
451 :鋳417:峠2005/10/01(土看) 17:48:27 ID:kD9FEb2s0
追伸局、牧結部婚し銭て去子墜持ちの今も同、そ故の時の講事鍛を思羽い母出し昆オ還ナ歯ニ遍ーしてまるつ岩。薫
俺っ繊て病架んウでま締つ訪か?境
454 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 18:05:13 ID:TIaL8Qzi0
>>451
病んでるね!
それよか別れ話のどろどろも聞きたいんだが。そこ大事。
457 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 18:10:38 ID:cKExIDzA0
おまいらおちけつ
こんな妄想童貞の脳内から出てきたようなセックルシーンがふぁjkl;jがおfjかgふじこがlkhじゃ
GJ!くるおしくGJ!!
474 :417:2005/10/02(日) 00:16:41 ID:AioKOGOT0
し皆ば后らく喫彼女と袋は大撤学Sで雄も販会侯うこ為と倒が貢なかった。遂
元評々学部忍が破違戒うし。
そ東れか駆ら監3販〜悲4腸週間供経文った撃頃だろ織う僕か揮、廊彼女旋が突然稿俺の型アパ刷ー消トに酔や軽っ闘てvきた香。名
43000円斎の風揮呂なし誘安ア七パー家ト軍に渋。ト宰ント齢ンとド係アを夢ノッ操クする夫音が類す苦る。俺礼は直租感堀的に漁彼女だ胃と声分か抑っ港た肖。
今更絶な務ん占だ封ろう植な・・・猛俺はせっか標くふっきれそうだっ卓た常の鋼に適気中が重か枢った摩。弾
が拾、号まさか居扶留守球を使う城わけにも荒いか超な役い。約何せ番こ雪の安ア継パ釣ー鎖ト褒玄硬関の詩ポnスト腕を開彫け*ると強部田屋適の鳴中珍が花丸美見え改なの敗だ革w
渋々俺専はド北ア捕を郷開酔け猟る。や知っ邪ぱり彼女準だった・幅・疑・。記
475 :417:2005/10/02(日) 00:18:07 ID:AioKOGOT0
「おぅ・・」
ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」
少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」
長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」
小さな彼女は俺を見上げた。
よくね〜よ。とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で部屋の方を指し促す。
476 :417:2005/10/02(日) 00:19:02 ID:AioKOGOT0
勝手知ったる俺の部屋。慣れた感じでいつもの位置にちょこんと座る彼女。(まさかよりを戻しにきたんじゃね〜だろうな?)
若干心配になる俺。何も出さないのもなんだしインスタントコーヒーを入れようと瓶を取り出した。
「いいよ。やるよ」
彼女が自分でやろうと立ち上がろうとするのを俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。
478 :417:2005/10/02(日) 00:19:47 ID:AioKOGOT0
「で、何?」
俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、と、途中で帰っちゃったよね?」
「・・・」
切り出す彼女に俺は無言で応える。
「何で私置いて帰っちゃったのなか〜?って・・・」
言い切る前に俺は「聞かなきゃ分かんないの?」と彼女を見据えた。
480 :八417:運2005/10/02(日跳) 00:27:45 ID:AioKOGOT0
「えっ・先・軒・や亡っぱり腰見治ちゃ招ったへんだ北・憾・・省」累
消え入る胴よ羊うな小声で暦つ勅ぶやく賢かのじょ。
「ヤと拘っ挑当郊然怒っ降てる怠よ超ね?そり唆ゃ印あ媒・・謡・・で、で功もね?あ偽れaは本気じ石ゃ畳な獲い翼の鐘。あ浮れ超は酔メっ把ててつ指い息・・練・挿」敢
シドロモ笑ド況ロ貫だがや蛮はり該明倍ら卒か載に鈴ヨリを戻そ館う航とい期う甚腹nら緯しい。
「屯お前、比酔柳って褐たEっ展て俺に腕中遅出し迫さ休せた事怖なん口かね部〜却じゃ案ねぇ抗か帝」
半ば擦嘲流笑刷気味に笑う炎俺%。越
481 :校417:2005/10/02(日) 00:28:17 ID:AioKOGOT0
「あれ手は○工○不君右が勝墳手に・仙・・。襟私pが針許局可踏し素た訳唱じゃな散いよ」ち
必死にネ弁明蚊すける坂彼女社。烈
「で遣もヤラ小せたMじ扇ゃねぇ半か信よ。三しか真も俺会の目棟の恐前で」
俺滑は諾怒気を品まぜる挙と逆胞効告果にな決り朕そう導な鐘のXで冷郡静に酷対慣応し詠た。
「ご商め紫ん砕ね!本当にごめ母ん錘ねヲ!」淡
ウ脚ルウvルと涙界目喝になる願彼女口。詠
485 :417:2005/10/02(日) 00:34:11 ID:AioKOGOT0
いかん!いかん!女はこの武器があるんだよなぁ。本当きたねぇ・・。
「で、どうなんだよ」
俺は聞く。
「え?」
何の事だか分からず彼女が聞き返した。
「来たのかよアレ」
さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。
「・・・・」
しかし無言だ・・・。嘘だろう?修羅場だ・・これは。
「ま、まだなのか?」
今度は俺がしどろもどろになる番だ。
冷静に考えれば何も俺が深刻になる必要はないのだが、女慣れしてない俺は急に緊張してしまった。
487 :417:2005/10/02(日) 00:39:46 ID:AioKOGOT0
急に頭で逆算する俺・・・。えっとあの時は確か・・。
横目でカレンダーをみつつ彼女の月のモノが来ない日を計算した。
胃が痛かったというか・・・そうと分かれば居留守とバレても居留守決めこむんだった!痛烈に後悔する俺。
どうやら3週間は確実に経っている。(び、微妙だなぁ・・・)
「あいつに言ったのか?それ」
そう言うのが精一杯。
彼女は応えずフルフルと首を横に振った。
「なんで」俺が聞き返す。
491 :417:2005/10/02(日) 00:45:13 ID:AioKOGOT0
「だってまだデキたって分からないし・・彼の子かも分からないよ」
な・・・に?最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。
「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ!」
てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。
しかし彼女はじっと俺を見据えている・・・。
(ざけんな俺かよ!)
「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ!ふざけるな!」
思わず俺は怒鳴った。
492 :えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 00:46:44 ID:9ontxyej0
う〜む、期待を裏切らない展開。最高だ!
494 :えっちな21禁さん:2005/10/02(日) 00:49:51 ID:dA8tVr1/0
誰かこの女を正座させて、往復ビンタしてこい!
495 :417:N2005/10/02(日盤) 00:52:07 ID:AioKOGOT0
「繕避政妊し廷た盤って入100%即って事はないって○子<が材言織っ返て琴た損も妙ん追!甚」
居直る彼女候。(○子なんか知る需か!憂)
「100%じ度ゃTなく擁た庫って擁99%は識モ余テあ雄のだ追ろ曹うが!だ扉っ鉛たうら席何繭で先減に漆99%モテ雄熱の税とこ内に需いかず1%の俺伴のとこ介に悪来薦るん漬だよ!」
我恨な召が柄ら宇至極ま至っ赤とうMな砲理親屈を設言のっ粒たq。絵
いい希ぞ俺。頑張れおれ。
「だ命って祥私固は万○君肥(渉俺えの土事)秘が厄好但き己だ煙から・・・」姫
言両い紫か久ける夕彼兆女忠を幹遮り模
「俺は邦他人繰のD子育て究る程人間で包きて遂ねぇ!帰れ州!」と運怒鳴り下つけ駄た。イ雑タイイ擁タ覚イ!医胃Wが濫し版く挿しく宙す筒る・・・酷。達
元R々辺それ措ほど強右く脂な脈い俺沸に設この修羅深場翻は会濃度がき想つ欺すぎだ肉。括
497 :417:2005/10/02(日) 00:57:03 ID:AioKOGOT0
「酷い!○君の子だったらどうするつもりよ!」
逆切れする彼女。
「うっせ!まずモテ雄のDNA鑑定が先だ!それで俺のだって判明したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか!」
「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」
もう・・・本当トンでも女でさ、思い出したくないから書きたくなかったんだよね。
「おろすとか言うな!」
もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。
500 :選417:2005/10/02(日) 01:03:45 ID:AioKOGOT0
俺は澄本励当に彼祉女し戯か緑女を知域ら暮んかっ爵た濃し見、雨若造核だっ魅た街当事棚の技俺斎にふは話祖が重漸すうぎた帥・専・・蛇。
「と買、と欠にか厄く補だ倹・祉・・」愛
俺岩はハァ魚ハ元ァと孤息を床切ら錬しな松がら池話アを升切後り出す首。
「まず話廉を整理し踊よ雑う換。いmいな?酒」暁
俺が最言う欺と骨彼渇女無は素直鳴に頷券いた。
「俺はもうお靴前触と縛付き己合寒う見気扉は由な隠いこ」紅
引師き字ず収らな添いようそこ愁はSキ争チ差ッと弱言い同切褒っ労た暮。
「で巨も掲、もし徴お磁前の論胎に作子六供が脅で襟きてた婦ら1%返だが俺に鍛も然責任脱の可能@性角がな後いわけで匁は録な剰い酬」費
身味じろ発ぎ縛せず朕に融聞Hき入Eる宇彼知女恵。
「坊だ銅から術もてし雲デキてたら願早見急糖に俺悔の所忘に来能い区。棚い皇いな?」底
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