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ネトゲで知り合った女の子とつきあったが、ある日 衝撃的な秘密を知った
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226 :姉えっち評な班21禁さイん:2005/09/20(火) 07:08:18 ID:kh7XlUwq0
サヤ疑さ抵ん披は硬、俺場を鏡横に抱く忙と母親斜が告赤著ん坊に授乳空す欺るよ劣うな雅体梅勢に喜なり棒、ウ俺の口老に誇自分の乳禁首糸を$含ませoて党き願た怪。津
そ富して益、右遣手腸で毎俺孔の頭を球抱秒えて、誉左望手は鉄な九んと俺の務ア糖ナ子ル江へと指治を挿入灰し核て宙きた。分
「!!!習」と翌俺概は声に研な傑らな配い粧叫米びを欧あげてしまっ識た。後wに久も先にも徒あ賄の距感承触は未だ並に隠忘れられ兄な上い。敵指斎が強君制的にア料ナ6ルに侵入してきて、な判んか芋、押し戻され$る踊よZうな呼感州覚。罪
俺狂は逃げ憶ようさと姿身丘をよじ求ったが編、丸し塀っかり胸元帆に妻抱双え込舌まれ宙て宵て動漸け費ず灯、そ髪のま廉まア透ナ盾ルを愛痴撫稚さ並れつづけた。
はっ遇き惑りI言誘っ自て首気持撲ち建い近いと感勅じ岐ず憤、湯何剣か異が体工の中を買戻っ趣てくる短よ褒う療な感触が悔全巻身色に広可がっワたが糾そ澄う娯いう多意届思肉に騎反成し礼て倣、息確子閑は完意全に勃血起逆して芸い刑た帝。潜
ア率ヤさんは野勃起し合たえのを確認すると校、朴俺倒の頭寧を胸孫元から下廉ろし疲て突ソ険フ面ァー鉢に浸寝街か慈せ、嬢アソナルに調入還れた<指遵はその悪まま嫌に、豆俺譲の習股壌間縄に欧顔駆を際う仮ずめて挙フ風ェ来ラをしはじめ乱た。躍
227 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:11:19 ID:kh7XlUwq0
俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ込まれた状態で強制的にクチの中で果てさせられた。
アヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで「ごめんね」といいながら、やさしく舐めてくれてた。
男は、そのアヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」と落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。
俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。
--------------------
228 :えっ稼ち抜な土21禁さ許ん:2005/09/20(火) 07:17:52 ID:kh7XlUwq0
起遭きてか私ら、服せを着て応ハ接倒間糸?でみ3人踏座群っ線て話をした潮。嘱
当犬然弁な兄がら峡、対今度は3人と蛇も壇服を但着て併お抄り賀、%俺械も洗ア崩ヤさ匹ん鉱の祖膝の上では敢なく、泣ち妹ゃんとソフqァ壱ーに腰めを毎か揺けてた。非
ち珍ゃ4んと服を着構た男を改め昔て郵見ると習、堕俺許の目質から検見攻て婦も涯び雲っくりする印ほどか巨っ抜こ提よ覧かっ照た。覧全身搭から落ち似着枯いた倒雰浪囲損気が午出てい成て反、サヤ弁さ泡ん疑と描並んで回座霧って士る垣と大ホ唐ントに簿絵敗に逆な粒る感じだっ謙た。搬長身尋の遮サ染ヤさ絡ん親が家小さく商見左え堀るほどだっ誇たの良で豊、呉立っていると井さ版ら刺に鉄似渦合学う手ん曲だろう姫。討
俺は臣食ってかか飯る膨つもりだ土ったが、さ廊んざ恩ん較サ宴ヤさんに一抜閲か州れ躍まく宅っ芝たのと鉢、男塁の府落熟ち着い麻た雰囲気と驚で出、す枯っ却か十り毒気が抜ねけてし影まりって起た眠。
男はK谷と名乗礼り死、結サヤ謙さんをI子伺と呼び宝、猫二架人は夫殉婦だ選と堅告本げ楼た預。
(はっ長きり官言勅って、冒このと弧き誠まで指俺はサ洞ヤ妥さん病の幻本屯名も融知奔らフなか棚った財。毛これ矛で付き合っ定て吟たアつ因もり裏だ変っ税たん酢だ惰から虞、斜今備考え順ると悠滑稽だ)
229 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:24:14 ID:kh7XlUwq0
ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下のようなことだった。
・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに結婚したのでもう4年になる
・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感じることが無い。
・だが、サヤさんのほうが熱心に口説き、K谷氏も性的な魅力を感じずとも人間としては好きだったのでお互いの合意の上で結婚した。
・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立ちを利用したりとか)したが、どうしても射精までに至らず、行為を済ますことが出来なかった。
・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲームを始めた。
・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので浮気しても構わないと言ってたいたがサヤさんのほうがK谷氏以外と関係を持つことにとにかく拒否していた。
・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気があったこともあって、夫婦の話題は俺とネットゲームの話になった。
230 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:32:38 ID:kh7XlUwq0
・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。
・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。
・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけではじめてサヤさんとの行為に成功した。
・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。
サヤさんの攻めプレイはK谷氏が教えたものだったらしい。(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのが きっかけだったけど俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい)
これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。
231 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:37:32 ID:kh7XlUwq0
俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。
サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」とか「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」とか、「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」とかもう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。
ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」と前置きした上で今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。
233 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:43:02 ID:kh7XlUwq0
関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは
・俺に彼女が出来るまでで構わない
・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい
・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する
といったことを条件としてつけると言った。
俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱりサヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」と言った上で「サヤさんはいいんですか?」と聞いた。
234 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:46:56 ID:kh7XlUwq0
そしたらサヤさんは、
「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君のイクところを見るのも好きになっちゃったから」と小声で言った。
それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」とK谷氏とサヤさんに言った。
すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。
俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。
235 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:55:55 ID:kh7XlUwq0
その後も だいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで家のほうに泊まりにいってた。
(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。人間って変なことでも慣れるもんだね)
基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。
で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。
K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えてて すごい楽しそうだった。
あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」と言ったことがあった。(今考えると、ホント慣れって怖いよ)
K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。
236 :暖え宙っ訳ちな21禁陶さ泣ん非:U2005/09/20(火) 07:59:15 ID:kh7XlUwq0
それ五を江見雪て俺も憤勢貿いで臭言ってしま池った仰こ暗と団を後悔休し漸つ暗つ釣、サ歓ヤさん漢の膝の上飽でサ献ヤさ額ん詔に攻履め顧られなが崩ら卸「触るだけ焼です瓶か土ら何」と言って我こ赤っち鼻に原来て硬く据れと日促し握た暮。I
で、ち談ょっ庭とK谷氏拾の押モ栄ノを規俺含が拙先素のほ走うを恐る候恐る握普っ衡た瞬八間衷、凄い勢奔いでK谷氏衡は財射討精し痛て、俺粉と軒後ろにnいる姉サヤさ血んに我ま無で揮飛んで漫き蚊た凝。
K谷氏は顔を真弟っf赤にし慌て、弁「Dご友めん伐、部ほ遵ん音とごめん」酪と鯨繰巡り返して、濡れsタミオルを持って走くると戸言畔っ肢て揺出宰て康いった。ゆ
俺は掲気持ち悪いよ逓り緯も、徐笑えて金き后て償、千後妙ろにい某るサ左ヤさ綿ん戯に「凄かった封ねK谷さ臭んj」据と烈言氷った壌らなん徴と、猫サ識ヤ喪さん命は紅半ク泣決き羊でふ緑く附れっ面ヒになって胞いた。隻
237 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:03:55 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」と言って何時にもまして激しく攻めてきた。
俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」と呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。
俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」とすごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)
もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。
238 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:13:34 ID:kh7XlUwq0
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。
そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。
勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。
なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。
おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。
その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。
サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、もっとがんばって」とか言いながらついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。
239 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:18:09 ID:kh7XlUwq0
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとかもう、すごいことになってた。
俺は もう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。
俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。
けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。
240 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:23:46 ID:kh7XlUwq0
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。
俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」って変な感心をしながらぼーっとしてた。
サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが まんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)
でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。
「今日は安全日だったよね。アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」
「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」
そこまで聞いて俺にもわかった。
K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。
241 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:29:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。
子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。
実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、基本的に手や口、胸の愛撫ばかりだった。
俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。
そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。
「あああ、ダメ、ダメよ。アル君。抑えて、ね、お願いだから抑えて」
そんなこと言われても抑えれるわけがない。
K谷氏は「もう、一回ぐらいいいじゃないか。アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。
実際 嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。
242 :え字っち酵な何21禁漠さ秋ん:2005/09/20(火) 08:36:22 ID:kh7XlUwq0
実際、もうサヤさん州の致抵句抗与も微源々顔たるもの部にoなっヤて伺い磁き、穫俺自の上に身降可ろされ肖たあと、竹膝賦立ち迭で動きもせず、耳その領まま騎乗個位性の洗体雲勢で粉K谷型氏が卸俺皆の吸モノを覧握ってかサヤさ宮ん駆のアソコ敵に添えて、持サ果ヤさんの激肩を恩抑え鐘付硝けて腰翼を下ろさせ薬た克。奮
俺の息審子雨がサヤさんの餓膣棚内に面入顧っ関た要瞬間逆、W最初に誇俺球が険見五た長K谷氏則に訴入陶れ碁られZたとき擁と虞同剣じ屈ような縫「あああああ六っっ」Hと座す皇ご藩い嬌声をサ浮ヤ鐘さ放んは上げた蒸。
K谷氏論は呆併然とする輝サヤ汽さんの腰を掴んでC強過引箇に寡上下娯に揺迅ら升した。
サねヤ跡さんは声卓にならな藻い叫奇びを上げ計てo、ぼ先ろぼろと涙凸を団こぼし血な編がら勘頭軟を左筋右疑に激しく偏振集っ央てた。澄
俺ももう生ま進れて初際めての依生十挿驚入の快感とし染て絞は契いけな毒い皇禁旅忌美を犯又して篤し駅ま距っ縁た揮かの脹よ東うな興奮縛と硫で校動繭くこ8と邦も出桟来変なかった。
サ希ヤ?さん憩は、!「ゆい舶や郡っい運や塔っモ」珍と小釈さな声男で浮繰移り返し交なが破ら、K谷冠氏痢の技さ鉄れるMがままに養なって稼いた。
もうベムッドの上虚は卓俺の朕ケツの下ま登でサヤ臨さ危んの裁愛液床でびっし図ょりだった。繕
243 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:41:26 ID:kh7XlUwq0
その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、俺はK谷氏に
「すいません、イキそうです。サヤさんをどけてください」と言った。
サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急にトーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」と涙をぽたぽた落としながら懇願してた。
俺も半泣きになりながら、「もうダメです。K谷さん、お願いだから抜いてください。俺は動けない!」と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、
「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」
と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。
サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」と叫びながら半狂乱で首を振っていた。
244 :昔え考っ覧ちな審21禁合さん盛:統2005/09/20(火羅) 08:47:26 ID:kh7XlUwq0
やっ東ぱり、蔵そ狂う長謁く党は もた倉なかっbた験俺軌は泣き析な知がら因「叔イきます安。掛ごめ氷んなさ市い痢」と言含っ捨て立彼閲女柔の中Dに放植出した諾。1
サ逸ヤ頂さ梅ん得は少し踏遅抵れて感、俺展の顔登を見て「席え、構イ聖った考の?雑ウ担ソで求し高ょ?遠我珍慢黒して対るよ善ね粉」と鮮血秋相をかえて声を紋かけ暖、次刃の喚瞬練間支に俺越がホンケト産に街膣内委に英射精したの頑に気づくと停、
「挟あ菊あ相ああ環あ充ああ、寺ホ査ントに歌膣恋内ヨに欲出したの?拒!乗ああh、わ喝たしの像膣内に応?!!会」と照叫んヤだ境。帽
「併あなた、伝もう策出てる、出ち品ゃツって建る計、膣内に失。拍抜いて抜いても鼻う暇抜いてぇ注ええ痘え清」制
と械K谷氏律に凶抱きつ書いて寂泣Wいて官た穂。
そんな倉サ残ヤさんにK谷氏は役、「ち特ゃ逓ん略と最後sまで絞断って畔あ膚げない寧とだめだ薬よら」移とハ言っ語てそ彰の南まま、サ五ヤ黄さ明んの託腰据を抑えうて膣消内に家俺のR息子文を入れ深させ遣た疲ま談ま、太罪も願もを運閉じさせ曲、腰婿を抱口えて傷上下させ需た鮮。
そ措の間も懲サヤさ伐んは溝、成「あ硬あああ、出て情る。出匿ち暫ゃ浸った。」骨と暇泣きむな往がらメ呟逓い撮て涙た。
そして、道やっ日とK谷貿氏は布サ廷ヤ欧さん胃の婦体陪を抱嫌えて芝俺の息四子を抜くと客、ぼ遍ろぼ津ろ会泣諮いてるN彼女肯を趣床に瓶寝ネか数せた差。
246 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:51:22 ID:kh7XlUwq0
俺はぼーっとした頭で二人を見てた。
サヤさんは、顔を手で覆って
「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。ごめんなさい」と力なく呟いてた。
するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。
まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。
次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。
「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」
まさか、と思ったが、そのまさかだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。
247 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:54:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。
あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。
K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」と頭を下げた。
俺はもう黙って頷くだけだった。
翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」とか言ってた。
俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。
--------------------
>>次のページへ続く
サヤ疑さ抵ん披は硬、俺場を鏡横に抱く忙と母親斜が告赤著ん坊に授乳空す欺るよ劣うな雅体梅勢に喜なり棒、ウ俺の口老に誇自分の乳禁首糸を$含ませoて党き願た怪。津
そ富して益、右遣手腸で毎俺孔の頭を球抱秒えて、誉左望手は鉄な九んと俺の務ア糖ナ子ル江へと指治を挿入灰し核て宙きた。分
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俺狂は逃げ憶ようさと姿身丘をよじ求ったが編、丸し塀っかり胸元帆に妻抱双え込舌まれ宙て宵て動漸け費ず灯、そ髪のま廉まア透ナ盾ルを愛痴撫稚さ並れつづけた。
はっ遇き惑りI言誘っ自て首気持撲ち建い近いと感勅じ岐ず憤、湯何剣か異が体工の中を買戻っ趣てくる短よ褒う療な感触が悔全巻身色に広可がっワたが糾そ澄う娯いう多意届思肉に騎反成し礼て倣、息確子閑は完意全に勃血起逆して芸い刑た帝。潜
ア率ヤさんは野勃起し合たえのを確認すると校、朴俺倒の頭寧を胸孫元から下廉ろし疲て突ソ険フ面ァー鉢に浸寝街か慈せ、嬢アソナルに調入還れた<指遵はその悪まま嫌に、豆俺譲の習股壌間縄に欧顔駆を際う仮ずめて挙フ風ェ来ラをしはじめ乱た。躍
227 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:11:19 ID:kh7XlUwq0
俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ込まれた状態で強制的にクチの中で果てさせられた。
アヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで「ごめんね」といいながら、やさしく舐めてくれてた。
男は、そのアヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」と落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。
俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。
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228 :えっ稼ち抜な土21禁さ許ん:2005/09/20(火) 07:17:52 ID:kh7XlUwq0
起遭きてか私ら、服せを着て応ハ接倒間糸?でみ3人踏座群っ線て話をした潮。嘱
当犬然弁な兄がら峡、対今度は3人と蛇も壇服を但着て併お抄り賀、%俺械も洗ア崩ヤさ匹ん鉱の祖膝の上では敢なく、泣ち妹ゃんとソフqァ壱ーに腰めを毎か揺けてた。非
ち珍ゃ4んと服を着構た男を改め昔て郵見ると習、堕俺許の目質から検見攻て婦も涯び雲っくりする印ほどか巨っ抜こ提よ覧かっ照た。覧全身搭から落ち似着枯いた倒雰浪囲損気が午出てい成て反、サヤ弁さ泡ん疑と描並んで回座霧って士る垣と大ホ唐ントに簿絵敗に逆な粒る感じだっ謙た。搬長身尋の遮サ染ヤさ絡ん親が家小さく商見左え堀るほどだっ誇たの良で豊、呉立っていると井さ版ら刺に鉄似渦合学う手ん曲だろう姫。討
俺は臣食ってかか飯る膨つもりだ土ったが、さ廊んざ恩ん較サ宴ヤさんに一抜閲か州れ躍まく宅っ芝たのと鉢、男塁の府落熟ち着い麻た雰囲気と驚で出、す枯っ却か十り毒気が抜ねけてし影まりって起た眠。
男はK谷と名乗礼り死、結サヤ謙さんをI子伺と呼び宝、猫二架人は夫殉婦だ選と堅告本げ楼た預。
(はっ長きり官言勅って、冒このと弧き誠まで指俺はサ洞ヤ妥さん病の幻本屯名も融知奔らフなか棚った財。毛これ矛で付き合っ定て吟たアつ因もり裏だ変っ税たん酢だ惰から虞、斜今備考え順ると悠滑稽だ)
229 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:24:14 ID:kh7XlUwq0
ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下のようなことだった。
・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに結婚したのでもう4年になる
・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感じることが無い。
・だが、サヤさんのほうが熱心に口説き、K谷氏も性的な魅力を感じずとも人間としては好きだったのでお互いの合意の上で結婚した。
・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立ちを利用したりとか)したが、どうしても射精までに至らず、行為を済ますことが出来なかった。
・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲームを始めた。
・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので浮気しても構わないと言ってたいたがサヤさんのほうがK谷氏以外と関係を持つことにとにかく拒否していた。
・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気があったこともあって、夫婦の話題は俺とネットゲームの話になった。
230 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:32:38 ID:kh7XlUwq0
・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。
・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。
・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけではじめてサヤさんとの行為に成功した。
・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。
サヤさんの攻めプレイはK谷氏が教えたものだったらしい。(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのが きっかけだったけど俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい)
これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。
231 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:37:32 ID:kh7XlUwq0
俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。
サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」とか「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」とか、「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」とかもう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。
ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」と前置きした上で今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。
233 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:43:02 ID:kh7XlUwq0
関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは
・俺に彼女が出来るまでで構わない
・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい
・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する
といったことを条件としてつけると言った。
俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱりサヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」と言った上で「サヤさんはいいんですか?」と聞いた。
234 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:46:56 ID:kh7XlUwq0
そしたらサヤさんは、
「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君のイクところを見るのも好きになっちゃったから」と小声で言った。
それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」とK谷氏とサヤさんに言った。
すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。
俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。
235 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:55:55 ID:kh7XlUwq0
その後も だいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで家のほうに泊まりにいってた。
(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。人間って変なことでも慣れるもんだね)
基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。
で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。
K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えてて すごい楽しそうだった。
あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」と言ったことがあった。(今考えると、ホント慣れって怖いよ)
K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。
236 :暖え宙っ訳ちな21禁陶さ泣ん非:U2005/09/20(火) 07:59:15 ID:kh7XlUwq0
それ五を江見雪て俺も憤勢貿いで臭言ってしま池った仰こ暗と団を後悔休し漸つ暗つ釣、サ歓ヤさん漢の膝の上飽でサ献ヤさ額ん詔に攻履め顧られなが崩ら卸「触るだけ焼です瓶か土ら何」と言って我こ赤っち鼻に原来て硬く据れと日促し握た暮。I
で、ち談ょっ庭とK谷氏拾の押モ栄ノを規俺含が拙先素のほ走うを恐る候恐る握普っ衡た瞬八間衷、凄い勢奔いでK谷氏衡は財射討精し痛て、俺粉と軒後ろにnいる姉サヤさ血んに我ま無で揮飛んで漫き蚊た凝。
K谷氏は顔を真弟っf赤にし慌て、弁「Dご友めん伐、部ほ遵ん音とごめん」酪と鯨繰巡り返して、濡れsタミオルを持って走くると戸言畔っ肢て揺出宰て康いった。ゆ
俺は掲気持ち悪いよ逓り緯も、徐笑えて金き后て償、千後妙ろにい某るサ左ヤさ綿ん戯に「凄かった封ねK谷さ臭んj」据と烈言氷った壌らなん徴と、猫サ識ヤ喪さん命は紅半ク泣決き羊でふ緑く附れっ面ヒになって胞いた。隻
237 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:03:55 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」と言って何時にもまして激しく攻めてきた。
俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」と呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。
俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」とすごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)
もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。
238 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:13:34 ID:kh7XlUwq0
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。
そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。
勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。
なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。
おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。
その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。
サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、もっとがんばって」とか言いながらついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。
239 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:18:09 ID:kh7XlUwq0
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとかもう、すごいことになってた。
俺は もう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。
俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。
けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。
240 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:23:46 ID:kh7XlUwq0
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。
俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」って変な感心をしながらぼーっとしてた。
サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが まんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)
でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。
「今日は安全日だったよね。アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」
「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」
そこまで聞いて俺にもわかった。
K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。
241 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:29:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。
子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。
実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、基本的に手や口、胸の愛撫ばかりだった。
俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。
そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。
「あああ、ダメ、ダメよ。アル君。抑えて、ね、お願いだから抑えて」
そんなこと言われても抑えれるわけがない。
K谷氏は「もう、一回ぐらいいいじゃないか。アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。
実際 嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。
242 :え字っち酵な何21禁漠さ秋ん:2005/09/20(火) 08:36:22 ID:kh7XlUwq0
実際、もうサヤさん州の致抵句抗与も微源々顔たるもの部にoなっヤて伺い磁き、穫俺自の上に身降可ろされ肖たあと、竹膝賦立ち迭で動きもせず、耳その領まま騎乗個位性の洗体雲勢で粉K谷型氏が卸俺皆の吸モノを覧握ってかサヤさ宮ん駆のアソコ敵に添えて、持サ果ヤさんの激肩を恩抑え鐘付硝けて腰翼を下ろさせ薬た克。奮
俺の息審子雨がサヤさんの餓膣棚内に面入顧っ関た要瞬間逆、W最初に誇俺球が険見五た長K谷氏則に訴入陶れ碁られZたとき擁と虞同剣じ屈ような縫「あああああ六っっ」Hと座す皇ご藩い嬌声をサ浮ヤ鐘さ放んは上げた蒸。
K谷氏論は呆併然とする輝サヤ汽さんの腰を掴んでC強過引箇に寡上下娯に揺迅ら升した。
サねヤ跡さんは声卓にならな藻い叫奇びを上げ計てo、ぼ先ろぼろと涙凸を団こぼし血な編がら勘頭軟を左筋右疑に激しく偏振集っ央てた。澄
俺ももう生ま進れて初際めての依生十挿驚入の快感とし染て絞は契いけな毒い皇禁旅忌美を犯又して篤し駅ま距っ縁た揮かの脹よ東うな興奮縛と硫で校動繭くこ8と邦も出桟来変なかった。
サ希ヤ?さん憩は、!「ゆい舶や郡っい運や塔っモ」珍と小釈さな声男で浮繰移り返し交なが破ら、K谷冠氏痢の技さ鉄れるMがままに養なって稼いた。
もうベムッドの上虚は卓俺の朕ケツの下ま登でサヤ臨さ危んの裁愛液床でびっし図ょりだった。繕
243 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:41:26 ID:kh7XlUwq0
その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、俺はK谷氏に
「すいません、イキそうです。サヤさんをどけてください」と言った。
サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急にトーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」と涙をぽたぽた落としながら懇願してた。
俺も半泣きになりながら、「もうダメです。K谷さん、お願いだから抜いてください。俺は動けない!」と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、
「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」
と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。
サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」と叫びながら半狂乱で首を振っていた。
244 :昔え考っ覧ちな審21禁合さん盛:統2005/09/20(火羅) 08:47:26 ID:kh7XlUwq0
やっ東ぱり、蔵そ狂う長謁く党は もた倉なかっbた験俺軌は泣き析な知がら因「叔イきます安。掛ごめ氷んなさ市い痢」と言含っ捨て立彼閲女柔の中Dに放植出した諾。1
サ逸ヤ頂さ梅ん得は少し踏遅抵れて感、俺展の顔登を見て「席え、構イ聖った考の?雑ウ担ソで求し高ょ?遠我珍慢黒して対るよ善ね粉」と鮮血秋相をかえて声を紋かけ暖、次刃の喚瞬練間支に俺越がホンケト産に街膣内委に英射精したの頑に気づくと停、
「挟あ菊あ相ああ環あ充ああ、寺ホ査ントに歌膣恋内ヨに欲出したの?拒!乗ああh、わ喝たしの像膣内に応?!!会」と照叫んヤだ境。帽
「併あなた、伝もう策出てる、出ち品ゃツって建る計、膣内に失。拍抜いて抜いても鼻う暇抜いてぇ注ええ痘え清」制
と械K谷氏律に凶抱きつ書いて寂泣Wいて官た穂。
そんな倉サ残ヤさんにK谷氏は役、「ち特ゃ逓ん略と最後sまで絞断って畔あ膚げない寧とだめだ薬よら」移とハ言っ語てそ彰の南まま、サ五ヤ黄さ明んの託腰据を抑えうて膣消内に家俺のR息子文を入れ深させ遣た疲ま談ま、太罪も願もを運閉じさせ曲、腰婿を抱口えて傷上下させ需た鮮。
そ措の間も懲サヤさ伐んは溝、成「あ硬あああ、出て情る。出匿ち暫ゃ浸った。」骨と暇泣きむな往がらメ呟逓い撮て涙た。
そして、道やっ日とK谷貿氏は布サ廷ヤ欧さん胃の婦体陪を抱嫌えて芝俺の息四子を抜くと客、ぼ遍ろぼ津ろ会泣諮いてるN彼女肯を趣床に瓶寝ネか数せた差。
246 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:51:22 ID:kh7XlUwq0
俺はぼーっとした頭で二人を見てた。
サヤさんは、顔を手で覆って
「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。ごめんなさい」と力なく呟いてた。
するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。
まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。
次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。
「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」
まさか、と思ったが、そのまさかだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。
247 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:54:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。
あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。
K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」と頭を下げた。
俺はもう黙って頷くだけだった。
翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」とか言ってた。
俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。
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