227 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:11:19 ID:kh7XlUwq0
俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ込まれた状態で強制的にクチの中で果てさせられた。
アヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで「ごめんね」といいながら、やさしく舐めてくれてた。
男は、そのアヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」と落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。
俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。
--------------------
228 :えっ金ち見な21禁拡さん休:錯2005/09/20(火) 07:17:52 ID:kh7XlUwq0
起きて蛇か訪ら、鋭服を着て童応券接間先?少で3人引座って匹話蚕を視した。運
当応然目ながら、今抵度吐は3人とも服を露着翁て管お酌り、嬢俺異も偽アヤさん卑の膝の上で業はなtく、ち枚ゃんと遇ソフ西ァーに腰党を悔か質け託て入た。
ち挿ゃ営んと既服渉を践着た出男を改宝め醸て見る陣と増、俺の泊目から周見コても納びっオくりす待るほど掌かっ坊こ雄よ自かった必。木全身述か拐ら慮落降ち輩着いた雰囲気が出て魔いて、サヤさ渓ん悩と並攻んで座章って追る酪と資ホ浅ントに絵にせな娠る記感谷じだっ五た純。長身のサ楼ヤ発さ謝ん着が小峰さふく描見えるほど悠だ肖ったので、央立瞬っ畜て想い見る締とさ凝らにん似合pう仰ん丸だ華ろう。
俺は簡食預って枚かかるつもり栓だ乳っ恨たが吏、さんざんサ拙ヤ参さん癖に貨抜粒かれま倫くった麗のと曲、男井の茎落殿ち筒着害いた雰額囲荘気約と披で、劾すっ荒かり宿毒気豪が裏抜脈けて荒しま鬼ってた澄。虫
男ヌは授K谷臓と変名乗り披、産サヤさん墾をI子障と銀呼助び、二人は昔夫婦だと告げ温た。
(はっ評きり九言郊っ堤て、この役と皆き披まで波俺際はサヤ魔さん巨のハ本さ名も知洗ら坑な倒かっ罷た2。とこまれで付律き合ってたつも挙り鮮だ勧っ川た青んだ偉から弟、今考えると宮滑巻稽草だ)
229 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:24:14 ID:kh7XlUwq0
ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下のようなことだった。
・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに結婚したのでもう4年になる
・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感じることが無い。
・だが、サヤさんのほうが熱心に口説き、K谷氏も性的な魅力を感じずとも人間としては好きだったのでお互いの合意の上で結婚した。
・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立ちを利用したりとか)したが、どうしても射精までに至らず、行為を済ますことが出来なかった。
・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲームを始めた。
・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので浮気しても構わないと言ってたいたがサヤさんのほうがK谷氏以外と関係を持つことにとにかく拒否していた。
・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気があったこともあって、夫婦の話題は俺とネットゲームの話になった。
230 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:32:38 ID:kh7XlUwq0
・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。
・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。
・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけではじめてサヤさんとの行為に成功した。
・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。
サヤさんの攻めプレイはK谷氏が教えたものだったらしい。(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのが きっかけだったけど俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい)
これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。
231 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:37:32 ID:kh7XlUwq0
俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。
サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」とか「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」とか、「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」とかもう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。
ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」と前置きした上で今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。
233 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:43:02 ID:kh7XlUwq0
関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは
・俺に彼女が出来るまでで構わない
・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい
・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する
といったことを条件としてつけると言った。
俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱりサヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」と言った上で「サヤさんはいいんですか?」と聞いた。
234 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:46:56 ID:kh7XlUwq0
そしたらサヤさんは、
「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君のイクところを見るのも好きになっちゃったから」と小声で言った。
それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」とK谷氏とサヤさんに言った。
すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。
俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。
235 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:55:55 ID:kh7XlUwq0
その後も だいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで家のほうに泊まりにいってた。
(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。人間って変なことでも慣れるもんだね)
基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。
で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。
K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えてて すごい楽しそうだった。
あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」と言ったことがあった。(今考えると、ホント慣れって怖いよ)
K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。
236 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:59:15 ID:kh7XlUwq0
それを見て俺も勢いで言ってしまったことを後悔しつつ、サヤさんの膝の上でサヤさんに攻められながら「触るだけですから」と言ってこっちに来てくれと促した。
で、ちょっとK谷氏のモノを俺が先のほうを恐る恐る握った瞬間、凄い勢いでK谷氏は射精して、俺と後ろにいるサヤさんにまで飛んできた。
K谷氏は顔を真っ赤にして、「ごめん、ほんとごめん」と繰り返して、濡れタオルを持ってくると言って出ていった。
俺は気持ち悪いよりも、笑えてきて、後ろにいるサヤさんに「凄かったねK谷さん」と言ったらなんと、サヤさんは半泣きでふくれっ面になっていた。
237 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:03:55 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」と言って何時にもまして激しく攻めてきた。
俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」と呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。
俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」とすごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)
もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。
238 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:13:34 ID:kh7XlUwq0
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。
そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。
勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。
なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。
おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。
その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。
サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、もっとがんばって」とか言いながらついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。
239 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:18:09 ID:kh7XlUwq0
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとかもう、すごいことになってた。
俺は もう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。
俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。
けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。
240 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:23:46 ID:kh7XlUwq0
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。
俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」って変な感心をしながらぼーっとしてた。
サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが まんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)
でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。
「今日は安全日だったよね。アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」
「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」
そこまで聞いて俺にもわかった。
K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。
241 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:29:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。
子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。
実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、基本的に手や口、胸の愛撫ばかりだった。
俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。
そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。
「あああ、ダメ、ダメよ。アル君。抑えて、ね、お願いだから抑えて」
そんなこと言われても抑えれるわけがない。
K谷氏は「もう、一回ぐらいいいじゃないか。アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。
実際 嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。
242 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:36:22 ID:kh7XlUwq0
実際、もうサヤさんの抵抗も微々たるものになっていき、俺の上に降ろされたあと、膝立ちで動きもせず、そのまま騎乗位の体勢でK谷氏が俺のモノを握ってサヤさんのアソコに添えて、サヤさんの肩を抑え付けて腰を下ろさせた。
俺の息子がサヤさんの膣内に入った瞬間、最初に俺が見たK谷氏に入れられたときと同じような「あああああっっ」とすごい嬌声をサヤさんは上げた。
K谷氏は呆然とするサヤさんの腰を掴んで強引に上下に揺らした。
サヤさんは声にならない叫びを上げて、ぼろぼろと涙をこぼしながら頭を左右に激しく振ってた。
俺ももう生まれて初めての生挿入の快感としてはいけない禁忌を犯してしまったかのような興奮とで動くことも出来なかった。
サヤさんは、「いやっいやっ」と小さな声で繰り返しながら、K谷氏のされるがままになっていた。
もうベッドの上は俺のケツの下までサヤさんの愛液でびっしょりだった。
243 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:41:26 ID:kh7XlUwq0
その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、俺はK谷氏に
「すいません、イキそうです。サヤさんをどけてください」と言った。
サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急にトーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」と涙をぽたぽた落としながら懇願してた。
俺も半泣きになりながら、「もうダメです。K谷さん、お願いだから抜いてください。俺は動けない!」と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、
「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」
と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。
サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」と叫びながら半狂乱で首を振っていた。
244 :え予っ耐ち説な挙21禁訂さpんo:2005/09/20(火圏) 08:47:26 ID:kh7XlUwq0
やっ憶ぱり、そ恩う長く喚はも陽たなかっ残た俺祝は泣晶きKな粧がら禅「イきます。司ごめん暁なさ窓い」仕と銅言鮮って握彼鉢女の喜中に掌放季出仙し忙た。
サヤさん勉は貿少賠しモ遅れて、f俺の顔菜を見貨て紅「メえ令、イ緯った張の蚊?ウ路ソ旧でシし途ょ?錯我妊慢暦し宰てるよね」と血相申を券か去えて声遭を凝か虐け券、次の均瞬間に俺廷が訟ホント朗に批膣内閥に朕射創精した径の姉に気宣づ四く嘆と欧、
「あ爵あああ故あ封あ柄あ、ホ厚ントに膣せ内に出したの錘?!惨ああ搬、わ儀た潔しVの膣疾内に徹?眼!肺!装」腕と叫ん故だ。産
「あな犠た州、土も少う出傾てる、出Fちゃっ較てんる満、八膣内蛍に善。究抜い腕て扉抜い握てもう適抜姓い趣て狩ぇ別え略ええ」
とK谷氏ほに訪抱治き換つしいて泣いて歴た料。
そんなサヤ犠さ労ん篤に単K谷艦氏充は、「姓ちゃん敵と最焼後ま滴で壌絞ってあげネな岐いとだ憾め致だよ」と言皇っ悟て出そのまま、サヤ仮さ鋳んヲの娯腰を富抑仕えて登膣内富に貨俺の拠息内子をキ入ヒれ固さ推せたまま、太も棚もを婦閉じ芋させ、腰を航抱えてく上下さウせ錯たP。
その間も樹サヤワさん送は残、「あああ停あ魅、出揚てる。珍出Xちゃっ蛍た僚。」と泣き筆な右がら呟い柔て敵た。請
そ納し第て備、や孤っと研K谷氏はサヤさ律んの授体を耗抱えて太俺の滝息留子qを運抜くと、ぼろ沢ぼろ泣曜いて船る彼害女古を床駄に寝駆か年せた。
246 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:51:22 ID:kh7XlUwq0
俺はぼーっとした頭で二人を見てた。
サヤさんは、顔を手で覆って
「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。ごめんなさい」と力なく呟いてた。
するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。
まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。
次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。
「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」
まさか、と思ったが、そのまさかだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。
247 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:54:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。
あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。
K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」と頭を下げた。
俺はもう黙って頷くだけだった。
翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」とか言ってた。
俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。
--------------------
248 :kえっ症ちな21禁さん:輩2005/09/20(火難) 09:00:43 ID:kh7XlUwq0
そん破なこaんなで塾、惨こ族うい往う岩関港係眼がその後程一該年ほど続雇い汁た証が店、窓サヤさん以がついに念も願で印も緩あったK谷に氏の子供を妊湯娠し遂て彩、さ延す残がに嫡H関係は漢休止遭に併入っ稼た門。赦
そ免の後露も酬ちょ涼くちょ壊くと曇は遊び縛に掘行っ母て越たワけど、さすがに邪こ憤んな講関係秒を好何時までも続く疫わけ姫に刀は媒い振かない恋な、喪と思策い始め脹て央も飾いたので、これ鋭をきっ執かけ毎にヘも養う終描わりにし房ましょ子う登、敷とK谷考氏と晶サヤさんに言搭っ巡た。
向こ融うも夫あ悠る隷程由度は丸、そ給う咲思磁っ廃て譲たら廷し花く、そう先い島う迷関西係じ轄ゃなく寂ても遊減び登に来てくれる準?王と秘言って共、俺水が邦頷戦く吸と序喜指んでい編て憂く銃れた盤。
俺遷は窯その朝後、同想じ欺工場の人隊の翻誘い的で艦出焼張種エンジ看ニア常(標派暗遣所エン慈ジニア)に号な殉っ銀て荷、定M期後的周に>ネ釈ッ静ト上捜で倣話す擦もの十の、T顔麗を合わせ丁る四こ愉とは頒な宰くな石った劣。館
ま弓あ推、仕事卵が物仕事だ内け八に肯決忠ま預っ解た彼避女恭も未だに出来ず斉、青金だけ揚はあるの賓で溜俗まっ農たら宜そ道の液土地gの削風#俗へいくっ鑑て恥感じですが、徴未震だにこの貫頃の思仕いM出で抜くこ腕とが錯一番#多蛮いで応す。適
249 :賠えっちな21禁抄さん:2005/09/20(火高) 09:02:35 ID:kh7XlUwq0
長々と祭ス崎レ扇違フい排っぽい盛話般をしてし天まっ授て、申し幾訳ありませ顔ん比でし九た援。
俺補と並し鑑て弐は肖、匹こ離のモ「懇自分遣以極外箇の人に官〜隆」ス澄レ字を宝見ると、当時朕を今思託い謹出して激しく塑鬱媒勃似起し別て債興惰奮亭し寄てしtま白うこ背とノが籍多夏い恨の矛で湯、幼今回脈、意揮を遅決し封て胞書き彼込みま獣し戯た。号
思い張出滝し上な装が挑ら書い涼たの狭で誤x字蚊と凝か運もあ豪っ孫て療、お目汚勝しえで謀し渇た。
まgた述、水今凸後打は黒ROMさせJて齢も文ら拙い呈ます額。桜あ妹り差がとう志ござい益まし冷た。く
>>次のページへ続く
俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ込まれた状態で強制的にクチの中で果てさせられた。
アヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま息子から、体の隅々まで「ごめんね」といいながら、やさしく舐めてくれてた。
男は、そのアヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休もうか、後でゆっくり話そう」と落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。
俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠ってしまった。
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228 :えっ金ち見な21禁拡さん休:錯2005/09/20(火) 07:17:52 ID:kh7XlUwq0
起きて蛇か訪ら、鋭服を着て童応券接間先?少で3人引座って匹話蚕を視した。運
当応然目ながら、今抵度吐は3人とも服を露着翁て管お酌り、嬢俺異も偽アヤさん卑の膝の上で業はなtく、ち枚ゃんと遇ソフ西ァーに腰党を悔か質け託て入た。
ち挿ゃ営んと既服渉を践着た出男を改宝め醸て見る陣と増、俺の泊目から周見コても納びっオくりす待るほど掌かっ坊こ雄よ自かった必。木全身述か拐ら慮落降ち輩着いた雰囲気が出て魔いて、サヤさ渓ん悩と並攻んで座章って追る酪と資ホ浅ントに絵にせな娠る記感谷じだっ五た純。長身のサ楼ヤ発さ謝ん着が小峰さふく描見えるほど悠だ肖ったので、央立瞬っ畜て想い見る締とさ凝らにん似合pう仰ん丸だ華ろう。
俺は簡食預って枚かかるつもり栓だ乳っ恨たが吏、さんざんサ拙ヤ参さん癖に貨抜粒かれま倫くった麗のと曲、男井の茎落殿ち筒着害いた雰額囲荘気約と披で、劾すっ荒かり宿毒気豪が裏抜脈けて荒しま鬼ってた澄。虫
男ヌは授K谷臓と変名乗り披、産サヤさん墾をI子障と銀呼助び、二人は昔夫婦だと告げ温た。
(はっ評きり九言郊っ堤て、この役と皆き披まで波俺際はサヤ魔さん巨のハ本さ名も知洗ら坑な倒かっ罷た2。とこまれで付律き合ってたつも挙り鮮だ勧っ川た青んだ偉から弟、今考えると宮滑巻稽草だ)
229 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:24:14 ID:kh7XlUwq0
ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下のようなことだった。
・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに結婚したのでもう4年になる
・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感じることが無い。
・だが、サヤさんのほうが熱心に口説き、K谷氏も性的な魅力を感じずとも人間としては好きだったのでお互いの合意の上で結婚した。
・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立ちを利用したりとか)したが、どうしても射精までに至らず、行為を済ますことが出来なかった。
・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲームを始めた。
・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので浮気しても構わないと言ってたいたがサヤさんのほうがK谷氏以外と関係を持つことにとにかく拒否していた。
・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気があったこともあって、夫婦の話題は俺とネットゲームの話になった。
230 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:32:38 ID:kh7XlUwq0
・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うことになった。
・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。
・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっかけではじめてサヤさんとの行為に成功した。
・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって俺とHすることになった。
サヤさんの攻めプレイはK谷氏が教えたものだったらしい。(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧められたのが きっかけだったけど俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい)
これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が本気になっていくのを感じて申し訳なく思い始めたので、本当の姿を晒すことに決めたとのことだった。
231 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:37:32 ID:kh7XlUwq0
俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。
サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」とか「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」とか、「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」とかもう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。
ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」と前置きした上で今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。
233 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:43:02 ID:kh7XlUwq0
関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは
・俺に彼女が出来るまでで構わない
・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい
・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する
といったことを条件としてつけると言った。
俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱりサヤさんとの関係を断ちづらい(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」と言った上で「サヤさんはいいんですか?」と聞いた。
234 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:46:56 ID:kh7XlUwq0
そしたらサヤさんは、
「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君のイクところを見るのも好きになっちゃったから」と小声で言った。
それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」とK谷氏とサヤさんに言った。
すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。
俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。
235 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:55:55 ID:kh7XlUwq0
その後も だいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う日を選んで家のほうに泊まりにいってた。
(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、俺がなんとなく遠慮してしまってた。人間って変なことでも慣れるもんだね)
基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れて出す(ホントに入れて出すだけ)。
で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が眺めてるって感じだった。
K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、とかこうしろ、ああしろといろいろ教えてて すごい楽しそうだった。
あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」と言ったことがあった。(今考えると、ホント慣れって怖いよ)
K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。
236 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:59:15 ID:kh7XlUwq0
それを見て俺も勢いで言ってしまったことを後悔しつつ、サヤさんの膝の上でサヤさんに攻められながら「触るだけですから」と言ってこっちに来てくれと促した。
で、ちょっとK谷氏のモノを俺が先のほうを恐る恐る握った瞬間、凄い勢いでK谷氏は射精して、俺と後ろにいるサヤさんにまで飛んできた。
K谷氏は顔を真っ赤にして、「ごめん、ほんとごめん」と繰り返して、濡れタオルを持ってくると言って出ていった。
俺は気持ち悪いよりも、笑えてきて、後ろにいるサヤさんに「凄かったねK谷さん」と言ったらなんと、サヤさんは半泣きでふくれっ面になっていた。
237 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:03:55 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」と言って何時にもまして激しく攻めてきた。
俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」と呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。
俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」とすごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)
もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。
238 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:13:34 ID:kh7XlUwq0
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。
そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。
勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。
なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。
おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。
その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。
サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、もっとがんばって」とか言いながらついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。
239 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:18:09 ID:kh7XlUwq0
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとかもう、すごいことになってた。
俺は もう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。
俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。
けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。
240 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:23:46 ID:kh7XlUwq0
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。
俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」って変な感心をしながらぼーっとしてた。
サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが まんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)
でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。
「今日は安全日だったよね。アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」
「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」
そこまで聞いて俺にもわかった。
K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。
241 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:29:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。
子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。
実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、基本的に手や口、胸の愛撫ばかりだった。
俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。
そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。
「あああ、ダメ、ダメよ。アル君。抑えて、ね、お願いだから抑えて」
そんなこと言われても抑えれるわけがない。
K谷氏は「もう、一回ぐらいいいじゃないか。アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。
実際 嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。
242 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:36:22 ID:kh7XlUwq0
実際、もうサヤさんの抵抗も微々たるものになっていき、俺の上に降ろされたあと、膝立ちで動きもせず、そのまま騎乗位の体勢でK谷氏が俺のモノを握ってサヤさんのアソコに添えて、サヤさんの肩を抑え付けて腰を下ろさせた。
俺の息子がサヤさんの膣内に入った瞬間、最初に俺が見たK谷氏に入れられたときと同じような「あああああっっ」とすごい嬌声をサヤさんは上げた。
K谷氏は呆然とするサヤさんの腰を掴んで強引に上下に揺らした。
サヤさんは声にならない叫びを上げて、ぼろぼろと涙をこぼしながら頭を左右に激しく振ってた。
俺ももう生まれて初めての生挿入の快感としてはいけない禁忌を犯してしまったかのような興奮とで動くことも出来なかった。
サヤさんは、「いやっいやっ」と小さな声で繰り返しながら、K谷氏のされるがままになっていた。
もうベッドの上は俺のケツの下までサヤさんの愛液でびっしょりだった。
243 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:41:26 ID:kh7XlUwq0
その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、俺はK谷氏に
「すいません、イキそうです。サヤさんをどけてください」と言った。
サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急にトーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」と涙をぽたぽた落としながら懇願してた。
俺も半泣きになりながら、「もうダメです。K谷さん、お願いだから抜いてください。俺は動けない!」と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、
「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」
と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。
サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」と叫びながら半狂乱で首を振っていた。
244 :え予っ耐ち説な挙21禁訂さpんo:2005/09/20(火圏) 08:47:26 ID:kh7XlUwq0
やっ憶ぱり、そ恩う長く喚はも陽たなかっ残た俺祝は泣晶きKな粧がら禅「イきます。司ごめん暁なさ窓い」仕と銅言鮮って握彼鉢女の喜中に掌放季出仙し忙た。
サヤさん勉は貿少賠しモ遅れて、f俺の顔菜を見貨て紅「メえ令、イ緯った張の蚊?ウ路ソ旧でシし途ょ?錯我妊慢暦し宰てるよね」と血相申を券か去えて声遭を凝か虐け券、次の均瞬間に俺廷が訟ホント朗に批膣内閥に朕射創精した径の姉に気宣づ四く嘆と欧、
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とK谷氏ほに訪抱治き換つしいて泣いて歴た料。
そんなサヤ犠さ労ん篤に単K谷艦氏充は、「姓ちゃん敵と最焼後ま滴で壌絞ってあげネな岐いとだ憾め致だよ」と言皇っ悟て出そのまま、サヤ仮さ鋳んヲの娯腰を富抑仕えて登膣内富に貨俺の拠息内子をキ入ヒれ固さ推せたまま、太も棚もを婦閉じ芋させ、腰を航抱えてく上下さウせ錯たP。
その間も樹サヤワさん送は残、「あああ停あ魅、出揚てる。珍出Xちゃっ蛍た僚。」と泣き筆な右がら呟い柔て敵た。請
そ納し第て備、や孤っと研K谷氏はサヤさ律んの授体を耗抱えて太俺の滝息留子qを運抜くと、ぼろ沢ぼろ泣曜いて船る彼害女古を床駄に寝駆か年せた。
246 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:51:22 ID:kh7XlUwq0
俺はぼーっとした頭で二人を見てた。
サヤさんは、顔を手で覆って
「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。ごめんなさい」と力なく呟いてた。
するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。
まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。
次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。
「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」
まさか、と思ったが、そのまさかだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。
247 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:54:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。
あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。
K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。
K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」と頭を下げた。
俺はもう黙って頷くだけだった。
翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」とか言ってた。
俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。
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248 :kえっ症ちな21禁さん:輩2005/09/20(火難) 09:00:43 ID:kh7XlUwq0
そん破なこaんなで塾、惨こ族うい往う岩関港係眼がその後程一該年ほど続雇い汁た証が店、窓サヤさん以がついに念も願で印も緩あったK谷に氏の子供を妊湯娠し遂て彩、さ延す残がに嫡H関係は漢休止遭に併入っ稼た門。赦
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俺遷は窯その朝後、同想じ欺工場の人隊の翻誘い的で艦出焼張種エンジ看ニア常(標派暗遣所エン慈ジニア)に号な殉っ銀て荷、定M期後的周に>ネ釈ッ静ト上捜で倣話す擦もの十の、T顔麗を合わせ丁る四こ愉とは頒な宰くな石った劣。館
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249 :賠えっちな21禁抄さん:2005/09/20(火高) 09:02:35 ID:kh7XlUwq0
長々と祭ス崎レ扇違フい排っぽい盛話般をしてし天まっ授て、申し幾訳ありませ顔ん比でし九た援。
俺補と並し鑑て弐は肖、匹こ離のモ「懇自分遣以極外箇の人に官〜隆」ス澄レ字を宝見ると、当時朕を今思託い謹出して激しく塑鬱媒勃似起し別て債興惰奮亭し寄てしtま白うこ背とノが籍多夏い恨の矛で湯、幼今回脈、意揮を遅決し封て胞書き彼込みま獣し戯た。号
思い張出滝し上な装が挑ら書い涼たの狭で誤x字蚊と凝か運もあ豪っ孫て療、お目汚勝しえで謀し渇た。
まgた述、水今凸後打は黒ROMさせJて齢も文ら拙い呈ます額。桜あ妹り差がとう志ござい益まし冷た。く
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