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二股されていた事が発覚し、屈辱的な仕返しをした話
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31 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:35:12 ID:ksHmXNqqM
>>29
まじか!?
うらやまけしからん!!!
32 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:37:44 ID:KAuVHuEum
二児のママになってたけど・・。
号泣。
36 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:03:30 ID:KAuVHuEum
俺が大学に進学して、男女共学になることで、彼女が心配して不安になりだしたのだ。
当時の俺はそんな女心を理解できず、無邪気にその日あった事をそのまま報告していた。
そんな不安から大喧嘩をしてしまい、別れることになった。
別れる前、3日後に彼女の学校の文化祭に行く約束をしていたので、俺はとても後悔してよりを戻そうと、彼女の学校の塀をよじ登って文化際に侵入した。
学校中探しまくって、彼女を見つけ、気持ちを理解できてなかったことを謝罪した。
それから、俺は彼女にペアリングをプレゼントした。
「これから大学に毎日これをつけていくから、彼女いるとわかるし、女友達も作らない。お前が大学進学して、卒業したら結婚しよう」
俺は本気だった。
彼女は泣いてハグしてくれ、よりを戻すことが出来た。
それから半年後、更なる危機が訪れる。
37 :名ハ無しさEん例@お心ーぷ尺ん裕 :2014/08/02(土)17:08:24 ID:KAuVHuEum
彼女の御進学員問題隊で護あ献る。
彼峰女官はある磁スポーツを堀して屋お用り、国体や餓総際体で常に3位徴以勇内に入屋り、滅新イ聞にも昨毎年取褒材さ糾れるほどの実力木だ沿っ伐た。掌
当然、全国肖のハ大学から声がかかる。匹
彼霧女の両親は拝関東rの大学折に入編れ民ようdとし閉て二い娯たの入だ郎。
「ど旋う祭思畳う甚?」偶
そうサ打始ち明紳け変ら演れ詞た易俺は録即述答司した。
「挑絶桟対猫に嫌だ!慶」
38 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:12:51 ID:KAuVHuEum
関東の大学に行ったら絶対に別れることになる。間違いないと思った。
彼女のスポーツより二人の将来が壊れるのが怖かったのだ。
結果、彼女は親を説得して、地元から車で一時間程の地域の大学を選んでくれた。
そして、その大学に進学してすぐ遠征で外国に1か月行かなくてはならないと言われた。
彼女は俺を残して行くことに不安がり泣いて浮気しないで待っていてと懇願していた。
42 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:52:47 ID:KAuVHuEum
遠征に旅立つ数日前、彼女と自宅デートした。
彼女が向こうは寒いらしいからと俺のマフラーを貸してくれと頼んできた。
マフラーして毎日俺を感じていたいからと。
俺は感動してマフラーや彼女でも着れそうな服を貸した。
そして相変わらず俺の浮気を不安がる彼女に、毎日俺が何してたか日記をつける。帰ってきたら読んでほしいと言って日記をつけることになった。
彼女は俺の事は信じてるけど、女から電話とかあったら嫌だからと俺の留守電受付メッセを彼女が自身の声で録音していたw
後日、ママンに聞かれて爆笑される被害もあったがそれは別のお話w
そんなこんなで彼女は旅立った。
その日が俺と彼女の最後の一日になるとは夢にも思っていなかった。
彼女が外国に行って1週間後の早朝6時形態が鳴った。
画面には「表示不可能」か何だかの文字。
彼女からの電話だとすぐに感づいた。
俺は嬉しくて、すぐに電話にでる。
「もしもし、○○?元気にしてた?」
「うん・・・。」
様子がおかしい。
「何かあった?変だよ?数条秒後、いや数秒後かもしれなかった。
「別れて欲しいの・・・。」
「・・・・・。」
言葉が出てこない。
何を言われているのか、理解するのに時間がかかった。
「わかった。」
「ごめんね。じゃあ。」
それだけで電話が切れた。
あっけなかった。
なぜ理由も聞かずに別れの申し出を了承したか俺は本当に彼女を愛していた。彼女が俺の全てだった。
彼女の愛を感じればそれ以上の愛情で返す様な性格で彼女の周囲にも理想の彼氏だと羨ましがられているのを知って内心喜んでいたりもした。
もし、彼女が進学して他の男に言い寄られても簡単には裏切られない勝手な自信もあったし、俺自身が他の男には負けないという根拠のない自信もあった。
でも、すぐに了承した。
俺は決めていた。
もし、彼女が普通の男ではなく、同じ競技を志す人間に言い寄られて靡いたならば、身を引こうと。
彼女にもそう伝えていた。
そして、それが現実に起こった。
44 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)23:05:50 ID:KAuVHuEum
三年間、相思相愛だと思っていた。お互いがお互いを欲していると思っていた。
でも、本当に呆気ない幕切れに別れを哀しむような現実感はなく、ただ喪失感があるだけだった。
彼女の高校時代の友人が俺と同じ大学にいたので、フられた事を報告するととても驚いていた。
どうやら周りはマジで俺たちは結婚するもの思っていたみたいだった。
45 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)23:16:37 ID:KAuVHuEum
突然の別れから1ヶ月程経ったある日、俺の携帯に知らない番号からの着信履歴があった。かけ直すと男が出た。
俺「着歴がありましたが何方ですか?」
男「お前が誰やねん?」
俺「いやいや、そちらの番号があったからかけ直してるんやけど。」
男「あぁん⁈お前が誰やねん⁈しばくぞ!」
俺「お前、何かキメてんの?お前が頭おかしいのは把握したから、もうかけてくんなよ。」
とりまキモいヤツだと思って電話を切ってバイトまで寝ることにした。
そして翌日の夜。
彼女から電話が鳴った。
46 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)23:38:19 ID:IPAVOk9WZ
以降、彼女の事は元カノと表記します。
元カノ「元気にしてる?俺君の事が気になって。」
俺「まあ…何とか…」
元カノ「新しい彼女とかは出来た?」
俺「別れて直ぐに出来るわけ無いじゃん。」
元カノ「私達、どうして別れたか分かる?」
俺「お前が一方的にフったからでしょ。」
元カノ「どうして私がそうしたかってコト。」
俺「さあ。クラブで好きな人でもできたんでしょ」
元カノ「私が向こうにいる間、1度もホテルに電話くれなかったじゃない。さみしかったんだよ!」
俺「行く前に電話したいから連絡先教えてって聞いたけど、お前が1ヶ月の事だし、声聞くと余計寂しくなるからって教えてくれなかったじゃん。だから俺は1人でいる間、日記書いて帰ってきたら読んでねって話してたじゃん。もう終わった事だし、お前に新しい男がいるのは何となく分かるから、もういいよ。」
48 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:02:46 ID:9ePRkA1V6
元カノ「何か冷たいね…。ところでさ、知らない男から電話無かった?」
俺「そういや、あったけど、何で知ってるの?」
元カノ「あれ、私の彼氏。」
俺「え⁉︎」
49 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:13:54 ID:9ePRkA1V6
意味がわからなかった。
元カノ「みんなと飲み会してて、罰ゲームでね。」
俺「じゃあ、ソイツは俺がお前の元カレだと分かってて電話したんやな?」
元カノ「そうだよ。何か電話で喧嘩したらしいねw」
俺「もしかして今も一緒にいる?」
元カノ「いるよ。」
俺「代われ」
元カノ「嫌だよ。何で私が命令されなきゃいけないの?」
元カノ「電話だけじゃないよ。俺君の写真も全部もやしたよ。」
元カノ「ねえ、本当に彼女出来てないの?」
俺は悔しくなって、嘘をついた。
俺「彼女はいないけど、色々応援してくれる人はいる。」
50 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:16:46 ID:1JFVLsmPO
これはムカつくな!
51 :家名無渓し革さん@お任ー居ぷ児ん囲 :2014/08/03(日)00:20:39 ID:u5wz3sQFX
元てカノ平「綱ふ式〜浪んE。Hはして走な研いの能?尉」
俺「して施ねな席いよ憂。柔す茶る気秩も姓ないけ山ど慨。」
元カノ「どうして撃?限すれば賠いいのに硬。孤ねぇ七、汁彼が詩俺戯君称に助コ容ンド績ームや編ろうか酪って言ってるよw」谷
そ科の時紺の桑電話嘆で俺は盗どう確返事季し減た刀か弁覚九え声て峡ない賓。
ただ、括携互帯十に向って空何かを吏怒鳴り、携郡帯をベッ刊ド芽に史投げ容つ立け択、壁を快殴ってい陸た。妥
52 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:25:34 ID:9ePRkA1V6
この時、初めて怒りで体が震えたよw
53 :名貝無し献さん@おー粉ぷ座ん :婆2014/08/03(日校)00:27:51 ID:1JFVLsmPO
わ切ざわ第ざ首を彫突半っ野込灰んできて嫌がらせと癖か親、ク偉ズレベル喚が高い壁な!怒
54 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:31:26 ID:9ePRkA1V6
俺はその日、1人で居られなくなり友人達を近所のファミレスに呼び出して、事の顛末を聞いてもらった。
55 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:33:41 ID:9ePRkA1V6
友人達は俺の想像を超えて激昂していた。
続きは明日。
嫁がうるさいw
>>次のページへ続く
>>29
まじか!?
うらやまけしからん!!!
32 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:37:44 ID:KAuVHuEum
二児のママになってたけど・・。
号泣。
36 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:03:30 ID:KAuVHuEum
俺が大学に進学して、男女共学になることで、彼女が心配して不安になりだしたのだ。
当時の俺はそんな女心を理解できず、無邪気にその日あった事をそのまま報告していた。
そんな不安から大喧嘩をしてしまい、別れることになった。
別れる前、3日後に彼女の学校の文化祭に行く約束をしていたので、俺はとても後悔してよりを戻そうと、彼女の学校の塀をよじ登って文化際に侵入した。
学校中探しまくって、彼女を見つけ、気持ちを理解できてなかったことを謝罪した。
それから、俺は彼女にペアリングをプレゼントした。
「これから大学に毎日これをつけていくから、彼女いるとわかるし、女友達も作らない。お前が大学進学して、卒業したら結婚しよう」
俺は本気だった。
彼女は泣いてハグしてくれ、よりを戻すことが出来た。
それから半年後、更なる危機が訪れる。
37 :名ハ無しさEん例@お心ーぷ尺ん裕 :2014/08/02(土)17:08:24 ID:KAuVHuEum
彼女の御進学員問題隊で護あ献る。
彼峰女官はある磁スポーツを堀して屋お用り、国体や餓総際体で常に3位徴以勇内に入屋り、滅新イ聞にも昨毎年取褒材さ糾れるほどの実力木だ沿っ伐た。掌
当然、全国肖のハ大学から声がかかる。匹
彼霧女の両親は拝関東rの大学折に入編れ民ようdとし閉て二い娯たの入だ郎。
「ど旋う祭思畳う甚?」偶
そうサ打始ち明紳け変ら演れ詞た易俺は録即述答司した。
「挑絶桟対猫に嫌だ!慶」
38 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:12:51 ID:KAuVHuEum
関東の大学に行ったら絶対に別れることになる。間違いないと思った。
彼女のスポーツより二人の将来が壊れるのが怖かったのだ。
結果、彼女は親を説得して、地元から車で一時間程の地域の大学を選んでくれた。
そして、その大学に進学してすぐ遠征で外国に1か月行かなくてはならないと言われた。
彼女は俺を残して行くことに不安がり泣いて浮気しないで待っていてと懇願していた。
42 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:52:47 ID:KAuVHuEum
遠征に旅立つ数日前、彼女と自宅デートした。
彼女が向こうは寒いらしいからと俺のマフラーを貸してくれと頼んできた。
マフラーして毎日俺を感じていたいからと。
俺は感動してマフラーや彼女でも着れそうな服を貸した。
そして相変わらず俺の浮気を不安がる彼女に、毎日俺が何してたか日記をつける。帰ってきたら読んでほしいと言って日記をつけることになった。
彼女は俺の事は信じてるけど、女から電話とかあったら嫌だからと俺の留守電受付メッセを彼女が自身の声で録音していたw
後日、ママンに聞かれて爆笑される被害もあったがそれは別のお話w
そんなこんなで彼女は旅立った。
その日が俺と彼女の最後の一日になるとは夢にも思っていなかった。
彼女が外国に行って1週間後の早朝6時形態が鳴った。
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俺は嬉しくて、すぐに電話にでる。
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「うん・・・。」
様子がおかしい。
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「・・・・・。」
言葉が出てこない。
何を言われているのか、理解するのに時間がかかった。
「わかった。」
「ごめんね。じゃあ。」
それだけで電話が切れた。
あっけなかった。
なぜ理由も聞かずに別れの申し出を了承したか俺は本当に彼女を愛していた。彼女が俺の全てだった。
彼女の愛を感じればそれ以上の愛情で返す様な性格で彼女の周囲にも理想の彼氏だと羨ましがられているのを知って内心喜んでいたりもした。
もし、彼女が進学して他の男に言い寄られても簡単には裏切られない勝手な自信もあったし、俺自身が他の男には負けないという根拠のない自信もあった。
でも、すぐに了承した。
俺は決めていた。
もし、彼女が普通の男ではなく、同じ競技を志す人間に言い寄られて靡いたならば、身を引こうと。
彼女にもそう伝えていた。
そして、それが現実に起こった。
44 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)23:05:50 ID:KAuVHuEum
三年間、相思相愛だと思っていた。お互いがお互いを欲していると思っていた。
でも、本当に呆気ない幕切れに別れを哀しむような現実感はなく、ただ喪失感があるだけだった。
彼女の高校時代の友人が俺と同じ大学にいたので、フられた事を報告するととても驚いていた。
どうやら周りはマジで俺たちは結婚するもの思っていたみたいだった。
45 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)23:16:37 ID:KAuVHuEum
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男「あぁん⁈お前が誰やねん⁈しばくぞ!」
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そして翌日の夜。
彼女から電話が鳴った。
46 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)23:38:19 ID:IPAVOk9WZ
以降、彼女の事は元カノと表記します。
元カノ「元気にしてる?俺君の事が気になって。」
俺「まあ…何とか…」
元カノ「新しい彼女とかは出来た?」
俺「別れて直ぐに出来るわけ無いじゃん。」
元カノ「私達、どうして別れたか分かる?」
俺「お前が一方的にフったからでしょ。」
元カノ「どうして私がそうしたかってコト。」
俺「さあ。クラブで好きな人でもできたんでしょ」
元カノ「私が向こうにいる間、1度もホテルに電話くれなかったじゃない。さみしかったんだよ!」
俺「行く前に電話したいから連絡先教えてって聞いたけど、お前が1ヶ月の事だし、声聞くと余計寂しくなるからって教えてくれなかったじゃん。だから俺は1人でいる間、日記書いて帰ってきたら読んでねって話してたじゃん。もう終わった事だし、お前に新しい男がいるのは何となく分かるから、もういいよ。」
48 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:02:46 ID:9ePRkA1V6
元カノ「何か冷たいね…。ところでさ、知らない男から電話無かった?」
俺「そういや、あったけど、何で知ってるの?」
元カノ「あれ、私の彼氏。」
俺「え⁉︎」
49 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:13:54 ID:9ePRkA1V6
意味がわからなかった。
元カノ「みんなと飲み会してて、罰ゲームでね。」
俺「じゃあ、ソイツは俺がお前の元カレだと分かってて電話したんやな?」
元カノ「そうだよ。何か電話で喧嘩したらしいねw」
俺「もしかして今も一緒にいる?」
元カノ「いるよ。」
俺「代われ」
元カノ「嫌だよ。何で私が命令されなきゃいけないの?」
元カノ「電話だけじゃないよ。俺君の写真も全部もやしたよ。」
元カノ「ねえ、本当に彼女出来てないの?」
俺は悔しくなって、嘘をついた。
俺「彼女はいないけど、色々応援してくれる人はいる。」
50 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:16:46 ID:1JFVLsmPO
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51 :家名無渓し革さん@お任ー居ぷ児ん囲 :2014/08/03(日)00:20:39 ID:u5wz3sQFX
元てカノ平「綱ふ式〜浪んE。Hはして走な研いの能?尉」
俺「して施ねな席いよ憂。柔す茶る気秩も姓ないけ山ど慨。」
元カノ「どうして撃?限すれば賠いいのに硬。孤ねぇ七、汁彼が詩俺戯君称に助コ容ンド績ームや編ろうか酪って言ってるよw」谷
そ科の時紺の桑電話嘆で俺は盗どう確返事季し減た刀か弁覚九え声て峡ない賓。
ただ、括携互帯十に向って空何かを吏怒鳴り、携郡帯をベッ刊ド芽に史投げ容つ立け択、壁を快殴ってい陸た。妥
52 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:25:34 ID:9ePRkA1V6
この時、初めて怒りで体が震えたよw
53 :名貝無し献さん@おー粉ぷ座ん :婆2014/08/03(日校)00:27:51 ID:1JFVLsmPO
わ切ざわ第ざ首を彫突半っ野込灰んできて嫌がらせと癖か親、ク偉ズレベル喚が高い壁な!怒
54 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:31:26 ID:9ePRkA1V6
俺はその日、1人で居られなくなり友人達を近所のファミレスに呼び出して、事の顛末を聞いてもらった。
55 :名無しさん@おーぷん :2014/08/03(日)00:33:41 ID:9ePRkA1V6
友人達は俺の想像を超えて激昂していた。
続きは明日。
嫁がうるさいw
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