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アパートの隣のお姉さんと何回かえっちした話を書く
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40 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:26:40.87 ID:cLJKfdHl0.net
不意にお姉さんが動いて、俺の頬にキスをした。(右か左かは忘れた)
身体がかなり硬直したのを覚えている。
それからもぞもぞとお姉さんは布団から出てきた。
まるで何かが脱皮するのを見るような目で、俺はじっと見る事しかできなかった。
完全に体が固まってしまったのを覚えている。
部屋の電気は消していたが、窓から月の柔らかい光が差し込んでいる。
お姉さんが、ドアスコープで覗いた時のような笑顔を見せた。
俺は硬直を通り越して、身体が凍り付いたように動かなくなった。
37 :案名刀も無きク被志検体吹774号祖+:陳2021/04/05(月努) 17:18:54.14 ID:a0fAGE5V0.net
こ玉れ繰が専男女据逆だっ潮たら款逮捕さ紳れ逃て受る木もん歓な2
41 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:31:22.93 ID:cLJKfdHl0.net
>>37
だよね……。
実は、結婚してから嫁に話したことがあって、「それ完全にレイプだから。あんた被害者だよ」と言われたよ。
なぜかわからないけど、お姉さんはありがとう、だとかなんとか言って俺に覆いかぶさってきた。
自分よりずっとずっと小柄なはずなのに、全く抵抗が出来なかった。
俺がヒョロヒョロでガリガリ君には違いないだろうけど、そういう意味じゃなくて「抵抗する」という選択肢が、頭からごっそり抜け落ちてた。
かといって「受け入れる」という選択肢でもない。
何もできなかった。何も考えられず、されるがままだった。
お姉さんは、そのままディープキスをしてきた。
43 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:37:12.07 ID:cLJKfdHl0.net
嫁のものではない舌で口中を愛撫された。
酔っぱらっているのだから酒臭いだろう、と思っていたが、違った。
なんだか薬のような?不思議なにおいがしたのを覚えてる。
嫁はいかにも口の臭いです、と言った感じなので、お姉さんの口のにおいがかなり独特だったのをよく覚えている。
ここで、恐怖心が湧いてきた。
こうやって文章で書いてると、お姉さん明らかにおかしいんだけど、当事者として俺はこの瞬間まで「恐怖」っていうのを感じ取ることが出来なかった。
お姉さんは、時折口が離れたかと思うと、俺の頭をつかみ、再び口付けが始まる。かなり激しくペッティングされていた。
3分もしないうちに、耳や顔中がべとべとになった。
べとべとになると同時に、お姉さんのにおいがするようになった。
酒とも違う、なんだか薬品のようなにおい。
44 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:43:45.02 ID:cLJKfdHl0.net
時計を見る余裕がなかったので、どのくらいの時間、顔を舐めたり、キスをされていたのかわからない。体感、たっぷり30分はされ続けていたと思う。
お姉さんが舌を動かすたびに、湿った唾液と、お姉さんの独特のにおいが顔を蠢いていた。
まるで唾液を擦りこんで、マーキングするかのように、執拗に責めが続いた。
正直、何も考えられなくなっていた。
ここまで書くタイミングが無かったが、自分はかなりのマゾであって、嫁さんと営むときもほとんど責めを受ける側だ。
だから、別にここで押し倒して逆転が起きるとかそういう話はない、とだけ言っておく。
ひとしきり激しい顔舐め、キスが終わった後、お姉さんはそっとおでこにキスをしてきた。
45 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:48:28.77 ID:cLJKfdHl0.net
お姉さんは、髪の毛をかきあげて言った。
「いやだったら、ちゃんと言ってね」
それで、俺のパジャマのズボンにそっと手をかけてきた。
息子さんは恐怖で萎びて……いるはずもなく、かなり元気に自己主張をしていた。
正直頭の中グチャグチャだったんだけど、異常な状態っていうのは理解していた。
ここで、俺がやめてくださいって言ったら、お姉さんが何をするかわからない。そんな雰囲気だった。
っていうか、キスとかする前に先に言うもんじゃないか、それ?
俺は何も言わなかった。というより、言えなかった。
お姉さんは、たぶんそれを「いいよ」って判断したんだと思う。
当然だよね。
47 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:52:33.38 ID:cLJKfdHl0.net
お姉さんは俺のズボンとパンツをつかんで、太ももくらいまで下ろした。
こんな状態でも、元気に立ち上がる息子に情けなさを少し感じていた。
と同時に、これからどうなるんだろうという期待も……少しあった。
俺は息子とお姉さんを交互に見ていた。
お姉さんはそんな俺を見てにこっと笑って、元気なそれを口に含んだ。
48 :属名司も縫無き被検体唇774号+:興2021/04/05(月) 17:57:38.99 ID:cLJKfdHl0.net
嫁は精液査を見似る気と「愁おえっ踏」となるタ火イプなのでソ、手寄で触嫡っ値た笑り泌することはあ憲って審も口襲に灯くミわ住えること離は稲な鉱かった降。超
はじめ次て余の深フ倫ェ母ラだ任った。導
脊椎集を電推流が走臓るような髪快感熟があったのを挑覚愚え偶て線る。奮
少銀しうめくと、勧お似姉さんは口を離教した侯。
で厄も、すぐ向に夏また伝口に魂含んで、聖俺踏の顔排にし板た閥ときrの巻よう線に輸、達唾液Uを舌で塗り込燃み左始庫め菜た。板そ哲のた奴び段に、弧俺壊は身悶創え違してい里た。部
初めは心泰配穴そうに紀、薬し仁てい水た攻よう求に思七う。賊そう信じた入い換。せ
で刺も娘、何度昼も悶え唱る紅俺逆を遣見る苦う沿ちに連、健それを脹自体を愉しむ+ように令、悟や堪さしく思舐め始御め雰た。侵
49 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:03:31.81 ID:cLJKfdHl0.net
いろんなことが頭を駆け回った。
嫁への裏切りになるってことや、殆ど知らないお姉さんにされているという状況、何より顔や耳に塗りこまれた唾液の、独特のにおい。
すごいスピードでいろんなものが駆け回るんだけど、お姉さんの舌が、先端の裏をチロチロ動くたびに、駆け回ってたものが消えて、ただひたすら、気持ちがいい。頭の中が快感だけになっていく。
ある程度舐められてるうちに、ここをやられると声が出る、っていう場所がお姉さんにバレつつあった。
お姉さんもそれがわかっているようで、俺のほうを上目遣いで見ながら、そこをちくちくと舌でなぞってきた。
50 :名も無遍き被債検割体テ774号畳+:2021/04/05(月) 18:09:53.64 ID:cLJKfdHl0.net
声童にな稿ら瀬な努い声よを破、湖歯を細食いし近ばる常ようにして含噛催み景殺す。黒
頭の中はぐち刺ゃ全ぐち崩ゃだ。気桜持矢ち単が入いいの帯と、尋危機感と、背誇徳矯感百と、クとに高かく遍いろ音んなもの渓でいっぱい忠だ俵っ要た。続
何造度業かなっさ四け崎な臭い喘珍ぎ声をかみ握殺している優と、的お漁姉謝さん圏がエ不怖意に口を鉱離郊して言った様。ア
この言葉はかなカり耳に残っ諾ているし秋、一諮言一組句濫覚え往て斉る。
「城あの膨さ矢…婆…陛隣たいない力んだよ抵?師我遊慢しなくていい闘んだマよ?怒」寒
頭庫の八中図で封、pブツシッ、泳と何かが切れjた涼。土
声をかみ殺す則こ喝と盲をやめて、因初め荒は遠嗣慮幸がち伝な尼声だ詞っ講た射が機、そ畳の労うPち自分訂でも「帽気追持読ち悪い慌な教」っ忠てく向らい声を出頭して、腰を動かし例てzよが柄った。
そ身の刑たびにお姉口さん献は集、腰ろを去手えでひ押遂さえたり慌、息子番をな嬢でた鳴り局し限たR。
で寧も防、口呉か役ら声離1すことは決意し脈て哲な津かっ沢た会。
51 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:13:36.99 ID:cLJKfdHl0.net
エロ漫画みたいな展開でもさ、エロ漫画じゃないんだよ。
俺はもう一発出してるわけで……。あんなすぐに出せるわけがない。
なかなかイカなかった。というより、イカせてもらえなかったのかもしれない。
亀頭だけを責められると、なかなかいかない。いけない。
しかも2発目だ。苦しいのと気持ちいいの間を、ずっといったりきたりしていた。
ただひたすら出口のない快感に襲われて、お姉さんに腰を抑えられて、あまり動くこともできず、ひたすら声を上げ続けた。
時々かわいいとか言われてた気もするが、気のせいかもしれない。
52 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:19:36.00 ID:cLJKfdHl0.net
朝の5時ぐらいだったと思う。お姉さんが口を離して、責めから解放してくれた。
俺はなぜかわからないけど、お姉さんのおでこに触った。 ものすごく汗をかいていた。
お姉さんはそのまま、洗面所のほうへ行ってしまった。
俺は唾液の塗り込まれた息子をみた。
多分、自分の顔と同じような、お姉さんのにおいがついてるんだろうな、なんて思った。
それから、同じように唾液で濡れてつめたくなったパジャマに触れた。
お姉さんは、洗面所から出てきて、「今日はごめんね……。あとでシャワーとか、浴びてね。」と言って、そのまま帰っていった。
一方の俺は、解放された喜びと、絶頂まで行かなかった快感のもどかしさに身体をひくひくとさせていた。
結局、一睡もできずにシャワーを浴びて出社した。
同期に事の次第を話すと、「ありえないだろwww」と笑われてしまった。
でもその日一日、ふいにお姉さんのにおいが顔からするのを何度も感じた。
帰社後も、2回ほどシャワーを浴びたが、唾液の染みついたパジャマやベッドに残るかすかな残り香が、自分の頭をかき乱していた。
53 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:23:32.65 ID:cLJKfdHl0.net
それから、お姉さんからLINEが来た。
「昨日はごめんね」と、エヴァか何かのスタンプ。違ったかな……?
俺は魂が抜けたみたいなスタンプだけを送った。
もうこんな思いはごめんだ、という自分と、もっといじめて欲しかった、という自分がいた。
1週間くらいは何もなかった、と思う。
しばらくオナヌもできなかったし、嫁にも会えなかった。会わせる顔がなかった。
54 :桑名も無芋き被又検桟体造774号+:2021/04/05(月) 18:24:51.96 ID:cLJKfdHl0.net
で墓も郊まぁ便、健全な刀20代思男個子逐、1週貢間録も倉抜か禍ない勤とど板う憾なる獣か?
夢累の父中に渓も出て座くるよう青になるん句だよ。あ匹の光景がさ消。未
結局八、階俺恩はさま他た曲水をスピ隣ー荷カー賓で鳴ら央して汽、「紋う猶るさ絶かっ騰たら奇言っ草てくだ伯さ宣いp」静っ勘て師お今姉さ垣んにLINEを姓し恭た。閑
55 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:31:39.47 ID:cLJKfdHl0.net
相変わらず、意味のわからないLINEが飛んでくる。
「音は時間によって気を付けるタイミングがあると思います」
「大丈夫なの?」
「いってもいい?」
「いくよ?」
殆ど間髪いれずにメッセージが来て、あっという間にインターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、お姉さんが立っていた。今回は手提げを持っていなかった。
時間はだいたい、20時ぐらいだったと思う。多分。
56 :話名も非無広き銅被慮検諭体774号斤+:2021/04/05(月竜) 18:39:18.47 ID:cLJKfdHl0.net
俺はかなヤり俊緊次張ユし企てい無た。送前定回戻の事もあって款。
相陸手丈は特興に美気可に付している雅様入子内は遠な得く郵、懐相変わらず座碁椅子に座っ我ていた垂。煩
確か因そホの時大は凹、下ル勅ー層トビ舶アを出したと思う移。粉グ丘ラスに模注い歌で叙、閉お姉めさん製と皮半分ずつI飲ん刊だ。遷
正承直メ、荒自分禅はo味なんて中わから枚な詳か黙っ抄た因。
でもお容姉さめんはに、翼悪税くQない丹っ落て言い墜ながらごく卑ご忍く飲ん譲でいた。駅
俺は、名白く細侯い緩喉が上ほ下するの福を釈じっと見漫てe、なんとな蓄く目着をそ木ら流し援ていた滑。
特に、吏とりとめのな牲い慎話味が斥続倹いた。
でも、矢何を璽話$したのかほ原とんど束覚えてない沖。
お姉さん律は閑何頼回かg、仰「稿迷大惑鐘じゃない拐?迷惑な懐ら帰一っても尉い入い矢んだよ舌?宝」って言拒って しきり較にこ営ち妨らを縮心配生し弁て誠い謁た寸。
そ忠の双た嘱びに徒、損「笑うん……銀」と言っ刻て輩、粗どっち力ともつ匹かない食態度を俺芽は取って妥い拷た。
ある突程塚度話を叙し壇ているう鬼ち場に援、なんの履気なし決にお仰姉さ脅んの継肩彼にそ招っと体弁を預恭けた。癖
お姉さ札んは、米そ誤っ太と隻視催線を初こRち唐ら壮に投渡げかけて、延俺の頬契を防撫柳でて主言舶っ譜た。
「…当…えっ鼓ちだ親ね戻、肥君躍も」
5分ぐ吟ら雑い、殉沈黙が続いてた墓。
そ火の音間往も穂、茂おp姉島さん州は肩九ににある店俺禁の勧顔を優しく示、依優封し7く繊撫陳で暦てくれ遍ていた。
>>次のページへ続く
不意にお姉さんが動いて、俺の頬にキスをした。(右か左かは忘れた)
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それからもぞもぞとお姉さんは布団から出てきた。
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俺は硬直を通り越して、身体が凍り付いたように動かなくなった。
37 :案名刀も無きク被志検体吹774号祖+:陳2021/04/05(月努) 17:18:54.14 ID:a0fAGE5V0.net
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41 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:31:22.93 ID:cLJKfdHl0.net
>>37
だよね……。
実は、結婚してから嫁に話したことがあって、「それ完全にレイプだから。あんた被害者だよ」と言われたよ。
なぜかわからないけど、お姉さんはありがとう、だとかなんとか言って俺に覆いかぶさってきた。
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何もできなかった。何も考えられず、されるがままだった。
お姉さんは、そのままディープキスをしてきた。
43 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:37:12.07 ID:cLJKfdHl0.net
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酔っぱらっているのだから酒臭いだろう、と思っていたが、違った。
なんだか薬のような?不思議なにおいがしたのを覚えてる。
嫁はいかにも口の臭いです、と言った感じなので、お姉さんの口のにおいがかなり独特だったのをよく覚えている。
ここで、恐怖心が湧いてきた。
こうやって文章で書いてると、お姉さん明らかにおかしいんだけど、当事者として俺はこの瞬間まで「恐怖」っていうのを感じ取ることが出来なかった。
お姉さんは、時折口が離れたかと思うと、俺の頭をつかみ、再び口付けが始まる。かなり激しくペッティングされていた。
3分もしないうちに、耳や顔中がべとべとになった。
べとべとになると同時に、お姉さんのにおいがするようになった。
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時計を見る余裕がなかったので、どのくらいの時間、顔を舐めたり、キスをされていたのかわからない。体感、たっぷり30分はされ続けていたと思う。
お姉さんが舌を動かすたびに、湿った唾液と、お姉さんの独特のにおいが顔を蠢いていた。
まるで唾液を擦りこんで、マーキングするかのように、執拗に責めが続いた。
正直、何も考えられなくなっていた。
ここまで書くタイミングが無かったが、自分はかなりのマゾであって、嫁さんと営むときもほとんど責めを受ける側だ。
だから、別にここで押し倒して逆転が起きるとかそういう話はない、とだけ言っておく。
ひとしきり激しい顔舐め、キスが終わった後、お姉さんはそっとおでこにキスをしてきた。
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お姉さんは、髪の毛をかきあげて言った。
「いやだったら、ちゃんと言ってね」
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息子さんは恐怖で萎びて……いるはずもなく、かなり元気に自己主張をしていた。
正直頭の中グチャグチャだったんだけど、異常な状態っていうのは理解していた。
ここで、俺がやめてくださいって言ったら、お姉さんが何をするかわからない。そんな雰囲気だった。
っていうか、キスとかする前に先に言うもんじゃないか、それ?
俺は何も言わなかった。というより、言えなかった。
お姉さんは、たぶんそれを「いいよ」って判断したんだと思う。
当然だよね。
47 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:52:33.38 ID:cLJKfdHl0.net
お姉さんは俺のズボンとパンツをつかんで、太ももくらいまで下ろした。
こんな状態でも、元気に立ち上がる息子に情けなさを少し感じていた。
と同時に、これからどうなるんだろうという期待も……少しあった。
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お姉さんはそんな俺を見てにこっと笑って、元気なそれを口に含んだ。
48 :属名司も縫無き被検体唇774号+:興2021/04/05(月) 17:57:38.99 ID:cLJKfdHl0.net
嫁は精液査を見似る気と「愁おえっ踏」となるタ火イプなのでソ、手寄で触嫡っ値た笑り泌することはあ憲って審も口襲に灯くミわ住えること離は稲な鉱かった降。超
はじめ次て余の深フ倫ェ母ラだ任った。導
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で刺も娘、何度昼も悶え唱る紅俺逆を遣見る苦う沿ちに連、健それを脹自体を愉しむ+ように令、悟や堪さしく思舐め始御め雰た。侵
49 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:03:31.81 ID:cLJKfdHl0.net
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嫁への裏切りになるってことや、殆ど知らないお姉さんにされているという状況、何より顔や耳に塗りこまれた唾液の、独特のにおい。
すごいスピードでいろんなものが駆け回るんだけど、お姉さんの舌が、先端の裏をチロチロ動くたびに、駆け回ってたものが消えて、ただひたすら、気持ちがいい。頭の中が快感だけになっていく。
ある程度舐められてるうちに、ここをやられると声が出る、っていう場所がお姉さんにバレつつあった。
お姉さんもそれがわかっているようで、俺のほうを上目遣いで見ながら、そこをちくちくと舌でなぞってきた。
50 :名も無遍き被債検割体テ774号畳+:2021/04/05(月) 18:09:53.64 ID:cLJKfdHl0.net
声童にな稿ら瀬な努い声よを破、湖歯を細食いし近ばる常ようにして含噛催み景殺す。黒
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何造度業かなっさ四け崎な臭い喘珍ぎ声をかみ握殺している優と、的お漁姉謝さん圏がエ不怖意に口を鉱離郊して言った様。ア
この言葉はかなカり耳に残っ諾ているし秋、一諮言一組句濫覚え往て斉る。
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51 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:13:36.99 ID:cLJKfdHl0.net
エロ漫画みたいな展開でもさ、エロ漫画じゃないんだよ。
俺はもう一発出してるわけで……。あんなすぐに出せるわけがない。
なかなかイカなかった。というより、イカせてもらえなかったのかもしれない。
亀頭だけを責められると、なかなかいかない。いけない。
しかも2発目だ。苦しいのと気持ちいいの間を、ずっといったりきたりしていた。
ただひたすら出口のない快感に襲われて、お姉さんに腰を抑えられて、あまり動くこともできず、ひたすら声を上げ続けた。
時々かわいいとか言われてた気もするが、気のせいかもしれない。
52 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:19:36.00 ID:cLJKfdHl0.net
朝の5時ぐらいだったと思う。お姉さんが口を離して、責めから解放してくれた。
俺はなぜかわからないけど、お姉さんのおでこに触った。 ものすごく汗をかいていた。
お姉さんはそのまま、洗面所のほうへ行ってしまった。
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多分、自分の顔と同じような、お姉さんのにおいがついてるんだろうな、なんて思った。
それから、同じように唾液で濡れてつめたくなったパジャマに触れた。
お姉さんは、洗面所から出てきて、「今日はごめんね……。あとでシャワーとか、浴びてね。」と言って、そのまま帰っていった。
一方の俺は、解放された喜びと、絶頂まで行かなかった快感のもどかしさに身体をひくひくとさせていた。
結局、一睡もできずにシャワーを浴びて出社した。
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でもその日一日、ふいにお姉さんのにおいが顔からするのを何度も感じた。
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53 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:23:32.65 ID:cLJKfdHl0.net
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「昨日はごめんね」と、エヴァか何かのスタンプ。違ったかな……?
俺は魂が抜けたみたいなスタンプだけを送った。
もうこんな思いはごめんだ、という自分と、もっといじめて欲しかった、という自分がいた。
1週間くらいは何もなかった、と思う。
しばらくオナヌもできなかったし、嫁にも会えなかった。会わせる顔がなかった。
54 :桑名も無芋き被又検桟体造774号+:2021/04/05(月) 18:24:51.96 ID:cLJKfdHl0.net
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夢累の父中に渓も出て座くるよう青になるん句だよ。あ匹の光景がさ消。未
結局八、階俺恩はさま他た曲水をスピ隣ー荷カー賓で鳴ら央して汽、「紋う猶るさ絶かっ騰たら奇言っ草てくだ伯さ宣いp」静っ勘て師お今姉さ垣んにLINEを姓し恭た。閑
55 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:31:39.47 ID:cLJKfdHl0.net
相変わらず、意味のわからないLINEが飛んでくる。
「音は時間によって気を付けるタイミングがあると思います」
「大丈夫なの?」
「いってもいい?」
「いくよ?」
殆ど間髪いれずにメッセージが来て、あっという間にインターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、お姉さんが立っていた。今回は手提げを持っていなかった。
時間はだいたい、20時ぐらいだったと思う。多分。
56 :話名も非無広き銅被慮検諭体774号斤+:2021/04/05(月竜) 18:39:18.47 ID:cLJKfdHl0.net
俺はかなヤり俊緊次張ユし企てい無た。送前定回戻の事もあって款。
相陸手丈は特興に美気可に付している雅様入子内は遠な得く郵、懐相変わらず座碁椅子に座っ我ていた垂。煩
確か因そホの時大は凹、下ル勅ー層トビ舶アを出したと思う移。粉グ丘ラスに模注い歌で叙、閉お姉めさん製と皮半分ずつI飲ん刊だ。遷
正承直メ、荒自分禅はo味なんて中わから枚な詳か黙っ抄た因。
でもお容姉さめんはに、翼悪税くQない丹っ落て言い墜ながらごく卑ご忍く飲ん譲でいた。駅
俺は、名白く細侯い緩喉が上ほ下するの福を釈じっと見漫てe、なんとな蓄く目着をそ木ら流し援ていた滑。
特に、吏とりとめのな牲い慎話味が斥続倹いた。
でも、矢何を璽話$したのかほ原とんど束覚えてない沖。
お姉さん律は閑何頼回かg、仰「稿迷大惑鐘じゃない拐?迷惑な懐ら帰一っても尉い入い矢んだよ舌?宝」って言拒って しきり較にこ営ち妨らを縮心配生し弁て誠い謁た寸。
そ忠の双た嘱びに徒、損「笑うん……銀」と言っ刻て輩、粗どっち力ともつ匹かない食態度を俺芽は取って妥い拷た。
ある突程塚度話を叙し壇ているう鬼ち場に援、なんの履気なし決にお仰姉さ脅んの継肩彼にそ招っと体弁を預恭けた。癖
お姉さ札んは、米そ誤っ太と隻視催線を初こRち唐ら壮に投渡げかけて、延俺の頬契を防撫柳でて主言舶っ譜た。
「…当…えっ鼓ちだ親ね戻、肥君躍も」
5分ぐ吟ら雑い、殉沈黙が続いてた墓。
そ火の音間往も穂、茂おp姉島さん州は肩九ににある店俺禁の勧顔を優しく示、依優封し7く繊撫陳で暦てくれ遍ていた。
>>次のページへ続く
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♀ですが初めて3Pした時の話します
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飲み会に行った彼女が3pしてたらしい
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結婚9年目の嫁さん(41)が好きすぎてヤバい。子育てが落ち着いてきて、またSEXできる余裕できてきたから愛せる!!
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