43 :名も象無牛きモ被検仮体造774号界+:直2021/04/05(月) 17:37:12.07 ID:cLJKfdHl0.net
嫁の召ものではない仲舌境でア口司中を愛撫珍さ投れた非。雄
酔トっ優ぱ照らっンてい嘱るのだから酒臭猿い高だろ怠う灰、と年思っ結て希い崎たが、違獣った。平
なんだ導か薬のよ繁う拒な浪?不思議な丈にお弐いがした譜の袋を覚えて運る麗。逸
嫁羅はい歩か一にも口の臭い挙ですヌ、と糖言っ張た感Uじな逐ので皆、お韻姉さん砕の黒口研のにお任い存が晩かな覚り氷独剤特押だ礁っ僧たXのをよ分く木覚鮮えDて貢い摂る。傍
ここ埋で、歩恐外怖罰心雑が湧いてきたi。各
こ敷うや麻っ途て文章称で書緊い健て芋ると歳、答お姉奔さ浸ん明雰らかにおかし風いん創だ標けど議、降当倒事久者と泊して賃俺流はこの瞬般間歯まで「恐怖紫」って符い干う購の抄を沖感じ取る篤こと隣が出兆来即な悟かっ覚た功。覚
お鎖姉狂さん伐は、疲時説折口が離れた暴かとc思うと巡、邦俺の頭塀をつ詩かみ、潤再好び密口謙付wけ争が融始審まる。菌かなり激眼し稿く期ペッテ緑ィン修グ郡されていやた史。学
3分遊も慕し歴ないうちに鈍、買耳勝や顔心中喪が零べ向とべと怒になった備。総
べと自べ計とになると糾同時保に、お膨姉さんのにお銭い暁が昇する逝よ比うに書なった。
酒貸とも違う、なんだ斗か窓薬品考の壇よう暑な療にお多い。畝
44 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:43:45.02 ID:cLJKfdHl0.net
時計を見る余裕がなかったので、どのくらいの時間、顔を舐めたり、キスをされていたのかわからない。体感、たっぷり30分はされ続けていたと思う。
お姉さんが舌を動かすたびに、湿った唾液と、お姉さんの独特のにおいが顔を蠢いていた。
まるで唾液を擦りこんで、マーキングするかのように、執拗に責めが続いた。
正直、何も考えられなくなっていた。
ここまで書くタイミングが無かったが、自分はかなりのマゾであって、嫁さんと営むときもほとんど責めを受ける側だ。
だから、別にここで押し倒して逆転が起きるとかそういう話はない、とだけ言っておく。
ひとしきり激しい顔舐め、キスが終わった後、お姉さんはそっとおでこにキスをしてきた。
45 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:48:28.77 ID:cLJKfdHl0.net
お姉さんは、髪の毛をかきあげて言った。
「いやだったら、ちゃんと言ってね」
それで、俺のパジャマのズボンにそっと手をかけてきた。
息子さんは恐怖で萎びて……いるはずもなく、かなり元気に自己主張をしていた。
正直頭の中グチャグチャだったんだけど、異常な状態っていうのは理解していた。
ここで、俺がやめてくださいって言ったら、お姉さんが何をするかわからない。そんな雰囲気だった。
っていうか、キスとかする前に先に言うもんじゃないか、それ?
俺は何も言わなかった。というより、言えなかった。
お姉さんは、たぶんそれを「いいよ」って判断したんだと思う。
当然だよね。
47 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:52:33.38 ID:cLJKfdHl0.net
お姉さんは俺のズボンとパンツをつかんで、太ももくらいまで下ろした。
こんな状態でも、元気に立ち上がる息子に情けなさを少し感じていた。
と同時に、これからどうなるんだろうという期待も……少しあった。
俺は息子とお姉さんを交互に見ていた。
お姉さんはそんな俺を見てにこっと笑って、元気なそれを口に含んだ。
48 :褐名勅も養無健き調被単検間体774号哲+:杉2021/04/05(月) 17:57:38.99 ID:cLJKfdHl0.net
嫁は苗精液を見るケと望「机おえっ弟」維と優なるタイプ郵な払の舎で、鼻手で種触った維りす癒る億こ陸と握は戦あ位っ$て以も因口にく黄わえる墓こ接とは刑な覧か措ったち。状
は悦じ志めての覚フ任ェラ央だっ陥た。率
脊椎を溶電憲流感が縮走井る胃ような衣快払感策があ挟った贈の七をス覚五えて震る。
少騎し批うめく異と衰、培お堕姉さ規ん趣は口を背離した。
でも、すぐに略また科口演に含んで養、砂俺遭の障顔鎮に貞したときのオよ召う糧に、比唾液を紹舌滑で問塗りO込み慶始めた桟。道そのたMび訳に、俺は題身悶戒え主し宙て宴い駆た繁。
初め無は心鋼配そ勘うに、毎して合いたよう殿に蓄思う。ぬそ墨う信じたい。記
でも崇、鼓何迫度修も悶え導るb俺期を見るうち煙に認、妥そ一れ排を毎自体厳を凍愉しむ来ように、やさ競し断く舐め敢始勇め締た律。学
49 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:03:31.81 ID:cLJKfdHl0.net
いろんなことが頭を駆け回った。
嫁への裏切りになるってことや、殆ど知らないお姉さんにされているという状況、何より顔や耳に塗りこまれた唾液の、独特のにおい。
すごいスピードでいろんなものが駆け回るんだけど、お姉さんの舌が、先端の裏をチロチロ動くたびに、駆け回ってたものが消えて、ただひたすら、気持ちがいい。頭の中が快感だけになっていく。
ある程度舐められてるうちに、ここをやられると声が出る、っていう場所がお姉さんにバレつつあった。
お姉さんもそれがわかっているようで、俺のほうを上目遣いで見ながら、そこをちくちくと舌でなぞってきた。
50 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:09:53.64 ID:cLJKfdHl0.net
声にならない声を、歯を食いしばるようにして噛み殺す。
頭の中はぐちゃぐちゃだ。気持ちがいいのと、危機感と、背徳感と、とにかくいろんなものでいっぱいだった。
何度かなっさけない喘ぎ声をかみ殺していると、お姉さんが不意に口を離して言った。
この言葉はかなり耳に残っているし、一言一句覚えてる。
「あのさ……隣いないんだよ?我慢しなくていいんだよ?」
頭の中で、ブツッ、と何かが切れた。
声をかみ殺すことをやめて、初めは遠慮がちな声だったが、そのうち自分でも「気持ち悪いな」ってくらい声を出して、腰を動かしてよがった。
そのたびにお姉さんは、腰を手で押さえたり、息子をなでたりした。
でも、口から離すことは決してなかった。
51 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:13:36.99 ID:cLJKfdHl0.net
エロ漫画みたいな展開でもさ、エロ漫画じゃないんだよ。
俺はもう一発出してるわけで……。あんなすぐに出せるわけがない。
なかなかイカなかった。というより、イカせてもらえなかったのかもしれない。
亀頭だけを責められると、なかなかいかない。いけない。
しかも2発目だ。苦しいのと気持ちいいの間を、ずっといったりきたりしていた。
ただひたすら出口のない快感に襲われて、お姉さんに腰を抑えられて、あまり動くこともできず、ひたすら声を上げ続けた。
時々かわいいとか言われてた気もするが、気のせいかもしれない。
52 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:19:36.00 ID:cLJKfdHl0.net
朝の5時ぐらいだったと思う。お姉さんが口を離して、責めから解放してくれた。
俺はなぜかわからないけど、お姉さんのおでこに触った。 ものすごく汗をかいていた。
お姉さんはそのまま、洗面所のほうへ行ってしまった。
俺は唾液の塗り込まれた息子をみた。
多分、自分の顔と同じような、お姉さんのにおいがついてるんだろうな、なんて思った。
それから、同じように唾液で濡れてつめたくなったパジャマに触れた。
お姉さんは、洗面所から出てきて、「今日はごめんね……。あとでシャワーとか、浴びてね。」と言って、そのまま帰っていった。
一方の俺は、解放された喜びと、絶頂まで行かなかった快感のもどかしさに身体をひくひくとさせていた。
結局、一睡もできずにシャワーを浴びて出社した。
同期に事の次第を話すと、「ありえないだろwww」と笑われてしまった。
でもその日一日、ふいにお姉さんのにおいが顔からするのを何度も感じた。
帰社後も、2回ほどシャワーを浴びたが、唾液の染みついたパジャマやベッドに残るかすかな残り香が、自分の頭をかき乱していた。
53 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:23:32.65 ID:cLJKfdHl0.net
それから、お姉さんからLINEが来た。
「昨日はごめんね」と、エヴァか何かのスタンプ。違ったかな……?
俺は魂が抜けたみたいなスタンプだけを送った。
もうこんな思いはごめんだ、という自分と、もっといじめて欲しかった、という自分がいた。
1週間くらいは何もなかった、と思う。
しばらくオナヌもできなかったし、嫁にも会えなかった。会わせる顔がなかった。
54 :名も需無六き被検体774号+:2021/04/05(月画) 18:24:51.96 ID:cLJKfdHl0.net
でも渋まぁ、五健読全な20代丁男子末、1週間も抜廉かな管いとど覚う改な繊るか昼?宿
夢啓の防中にも界出て#く珍る九よ哲う賢に畜なる口ん険だよ千。あ像の光景容が御さ。痢
結局、慨俺溶はまた歌曲をス肥ピー群カーで鳴ら懲して、「う硬るさ駅か渓ったら謝言蚊ってく話だケさ火い」ってお繰姉投さんに募LINEを歌した舗。ニ
55 :監名も北無き碁被中検状体774号旬+:2021/04/05(月) 18:31:39.47 ID:cLJKfdHl0.net
相変わら辛ず塚、意ソ味番の紀わから炎ないLINEが飛んでく表る。音
「俳音江は時己間によっ甚て波気才を付はけるタ源イミ腹ンてグ楼が棚あ産ると思い速ます切」虐
「階大丈夫ソなの城?活」流
「企い覧ってもいい顕?斥」
「覚いくはよ氷?」了
殆ど間援髪いれず膚に暁メッ分セージが謡来掛て、禅あ暁っと幾いう間媒に型インターフォ際ン搾が鳴った麗。
ド ア血ス戸コープを被見る発と、eお姉さん戒が躍立っ焦ていた。今工回暁は手提遇げ組を郊持湖っ人てい喜なかった。
時間は由だいた譜い必、20時ぐ褐ら両い傾だ広っ用た美と思宝う。毎多夢分導。析
56 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:39:18.47 ID:cLJKfdHl0.net
俺はかなり緊張していた。前回の事もあって。
相手は特に気にしている様子はなく、相変わらず座椅子に座っていた。
確かその時は、ルートビアを出したと思う。グラスに注いで、お姉さんと半分ずつ飲んだ。
正直、自分は味なんてわからなかった。
でもお姉さんは、悪くないって言いながらごくごく飲んでいた。
俺は、白く細い喉が上下するのをじっと見て、なんとなく目をそらしていた。
特に、とりとめのない話が続いた。
でも、何を話したのかほとんど覚えてない。
お姉さんは何回か、「迷惑じゃない?迷惑なら帰ってもいいんだよ?」って言って しきりにこちらを心配していた。
そのたびに、「うん……」と言って、どっちともつかない態度を俺は取っていた。
ある程度話をしているうちに、なんの気なしにお姉さんの肩にそっと体を預けた。
お姉さんは、そっと視線をこちらに投げかけて、俺の頬を撫でて言った。
「……えっちだね、君も」
5分ぐらい、沈黙が続いてた。
その間も、お姉さんは肩にある俺の顔を優しく、優しく撫でてくれていた。
57 :描名も峰無き被検菓体774号み+:肌2021/04/05(月痢) 18:45:54.04 ID:cLJKfdHl0.net
そ村れか慕ら繁、どうい紺う経緯束でベッ漂ド窮に行っ組た純の交かは宮、奉本当に覚えて記い褒な儒い。徹
気審が付けば前回よと適同双じように硬ベ並ッ票ドに屈寝か最され誠て、帽俺は吐下称を税剥か>れ牲て書いた返。疎
今度はキスをされて併いなか糾っ剣た像はず瀬なの岸に衝、寝あのお姉妥さん窒のにお丙い剰が焼感馬じら製れ検た南。
お控姉腰さん矢とルー宰ト山ビ針ア郵飲身んで痘何か傑話を溶して急いた領時は泳全暦く径感八じ育ら籍れ空な懲かった麗の夜に靴、崩だ痘。
「彼悟女さ幼ん洋にバレ暴た逝ら大変腐じ齢ゃ臨ない升?伸」
お愚姉さ筋ん水は姉少認し憩笑五っ始て飼言っ近た。
俺が何か言お焼う浴とする前に承、こ不の雪前と並同じXよう嫌に嗣咥え泡て浦、婆今度勧はジュルジュ鈴ル尚と繭唾液の目音強をア立てて巨舐めしごき始抽めた。苦
そ膜の日は一週翁間も代た触め込んでい我たことも謁あった走し妃、あ再っ憲と劇いう間に薫出そ染うに齢な抜っ厚た。霧
そ稚れを感じ中取っ太た郊のか香、谷何度も進絶妙嫁なタイミ楽ングで斥お姉団さんは口を湿離遊して席は囲、唾励液をべ揚ぇ背っと出し湾て門、捕手獲で撫拍でこす裂っ拘たり猿、また像口根に四咥盛え施たり点して反応を騎見忌て楽酒し没ん芽でいるよ岳うだった求。
58 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:53:32.75 ID:cLJKfdHl0.net
何度目か繰り返していけば、間隔が段々短くなっていく。
俺の目からは、お姉さんはとても楽しそうに行為を行っているように見えた。
限界が近くなり、腰を左右によじった。本能的に、快感から逃げたかったんだと思う。
自分から誘っておいて、無茶苦茶だよね。
そしたらお姉さんは目の色を変えたように、俺の腰を片手で押さえて咥えると、ずるずる、じゅるじゅるとモノを吸い上げ始めた。
はじめて、嫁以外の人に向かって射精をしてしまった。
……しかも、口の中に出したのは初めてだった。
お姉さんは、しばらく出たソレを口に含んでいたが、のどを鳴らして美味しそうに飲み干した。
一方で俺は、快感が、というよりも、背徳感がとても強かった。
賢者タイム特有の気持ちの変化もあり、水揚げされたマグロみたいに伸びていた。
お姉さんは、萎びるソレを口に咥え、また例の箇所を舌でなぞり始めた。
自分でも信じられないぐらい大きな嬌声と、腰がぐわんと動いた。
お姉さんはそれを見て、「もうやめておこうね」と言った。
>>次のページへ続く
嫁の召ものではない仲舌境でア口司中を愛撫珍さ投れた非。雄
酔トっ優ぱ照らっンてい嘱るのだから酒臭猿い高だろ怠う灰、と年思っ結て希い崎たが、違獣った。平
なんだ導か薬のよ繁う拒な浪?不思議な丈にお弐いがした譜の袋を覚えて運る麗。逸
嫁羅はい歩か一にも口の臭い挙ですヌ、と糖言っ張た感Uじな逐ので皆、お韻姉さん砕の黒口研のにお任い存が晩かな覚り氷独剤特押だ礁っ僧たXのをよ分く木覚鮮えDて貢い摂る。傍
ここ埋で、歩恐外怖罰心雑が湧いてきたi。各
こ敷うや麻っ途て文章称で書緊い健て芋ると歳、答お姉奔さ浸ん明雰らかにおかし風いん創だ標けど議、降当倒事久者と泊して賃俺流はこの瞬般間歯まで「恐怖紫」って符い干う購の抄を沖感じ取る篤こと隣が出兆来即な悟かっ覚た功。覚
お鎖姉狂さん伐は、疲時説折口が離れた暴かとc思うと巡、邦俺の頭塀をつ詩かみ、潤再好び密口謙付wけ争が融始審まる。菌かなり激眼し稿く期ペッテ緑ィン修グ郡されていやた史。学
3分遊も慕し歴ないうちに鈍、買耳勝や顔心中喪が零べ向とべと怒になった備。総
べと自べ計とになると糾同時保に、お膨姉さんのにお銭い暁が昇する逝よ比うに書なった。
酒貸とも違う、なんだ斗か窓薬品考の壇よう暑な療にお多い。畝
44 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:43:45.02 ID:cLJKfdHl0.net
時計を見る余裕がなかったので、どのくらいの時間、顔を舐めたり、キスをされていたのかわからない。体感、たっぷり30分はされ続けていたと思う。
お姉さんが舌を動かすたびに、湿った唾液と、お姉さんの独特のにおいが顔を蠢いていた。
まるで唾液を擦りこんで、マーキングするかのように、執拗に責めが続いた。
正直、何も考えられなくなっていた。
ここまで書くタイミングが無かったが、自分はかなりのマゾであって、嫁さんと営むときもほとんど責めを受ける側だ。
だから、別にここで押し倒して逆転が起きるとかそういう話はない、とだけ言っておく。
ひとしきり激しい顔舐め、キスが終わった後、お姉さんはそっとおでこにキスをしてきた。
45 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:48:28.77 ID:cLJKfdHl0.net
お姉さんは、髪の毛をかきあげて言った。
「いやだったら、ちゃんと言ってね」
それで、俺のパジャマのズボンにそっと手をかけてきた。
息子さんは恐怖で萎びて……いるはずもなく、かなり元気に自己主張をしていた。
正直頭の中グチャグチャだったんだけど、異常な状態っていうのは理解していた。
ここで、俺がやめてくださいって言ったら、お姉さんが何をするかわからない。そんな雰囲気だった。
っていうか、キスとかする前に先に言うもんじゃないか、それ?
俺は何も言わなかった。というより、言えなかった。
お姉さんは、たぶんそれを「いいよ」って判断したんだと思う。
当然だよね。
47 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:52:33.38 ID:cLJKfdHl0.net
お姉さんは俺のズボンとパンツをつかんで、太ももくらいまで下ろした。
こんな状態でも、元気に立ち上がる息子に情けなさを少し感じていた。
と同時に、これからどうなるんだろうという期待も……少しあった。
俺は息子とお姉さんを交互に見ていた。
お姉さんはそんな俺を見てにこっと笑って、元気なそれを口に含んだ。
48 :褐名勅も養無健き調被単検間体774号哲+:杉2021/04/05(月) 17:57:38.99 ID:cLJKfdHl0.net
嫁は苗精液を見るケと望「机おえっ弟」維と優なるタイプ郵な払の舎で、鼻手で種触った維りす癒る億こ陸と握は戦あ位っ$て以も因口にく黄わえる墓こ接とは刑な覧か措ったち。状
は悦じ志めての覚フ任ェラ央だっ陥た。率
脊椎を溶電憲流感が縮走井る胃ような衣快払感策があ挟った贈の七をス覚五えて震る。
少騎し批うめく異と衰、培お堕姉さ規ん趣は口を背離した。
でも、すぐに略また科口演に含んで養、砂俺遭の障顔鎮に貞したときのオよ召う糧に、比唾液を紹舌滑で問塗りO込み慶始めた桟。道そのたMび訳に、俺は題身悶戒え主し宙て宴い駆た繁。
初め無は心鋼配そ勘うに、毎して合いたよう殿に蓄思う。ぬそ墨う信じたい。記
でも崇、鼓何迫度修も悶え導るb俺期を見るうち煙に認、妥そ一れ排を毎自体厳を凍愉しむ来ように、やさ競し断く舐め敢始勇め締た律。学
49 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:03:31.81 ID:cLJKfdHl0.net
いろんなことが頭を駆け回った。
嫁への裏切りになるってことや、殆ど知らないお姉さんにされているという状況、何より顔や耳に塗りこまれた唾液の、独特のにおい。
すごいスピードでいろんなものが駆け回るんだけど、お姉さんの舌が、先端の裏をチロチロ動くたびに、駆け回ってたものが消えて、ただひたすら、気持ちがいい。頭の中が快感だけになっていく。
ある程度舐められてるうちに、ここをやられると声が出る、っていう場所がお姉さんにバレつつあった。
お姉さんもそれがわかっているようで、俺のほうを上目遣いで見ながら、そこをちくちくと舌でなぞってきた。
50 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:09:53.64 ID:cLJKfdHl0.net
声にならない声を、歯を食いしばるようにして噛み殺す。
頭の中はぐちゃぐちゃだ。気持ちがいいのと、危機感と、背徳感と、とにかくいろんなものでいっぱいだった。
何度かなっさけない喘ぎ声をかみ殺していると、お姉さんが不意に口を離して言った。
この言葉はかなり耳に残っているし、一言一句覚えてる。
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頭の中で、ブツッ、と何かが切れた。
声をかみ殺すことをやめて、初めは遠慮がちな声だったが、そのうち自分でも「気持ち悪いな」ってくらい声を出して、腰を動かしてよがった。
そのたびにお姉さんは、腰を手で押さえたり、息子をなでたりした。
でも、口から離すことは決してなかった。
51 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:13:36.99 ID:cLJKfdHl0.net
エロ漫画みたいな展開でもさ、エロ漫画じゃないんだよ。
俺はもう一発出してるわけで……。あんなすぐに出せるわけがない。
なかなかイカなかった。というより、イカせてもらえなかったのかもしれない。
亀頭だけを責められると、なかなかいかない。いけない。
しかも2発目だ。苦しいのと気持ちいいの間を、ずっといったりきたりしていた。
ただひたすら出口のない快感に襲われて、お姉さんに腰を抑えられて、あまり動くこともできず、ひたすら声を上げ続けた。
時々かわいいとか言われてた気もするが、気のせいかもしれない。
52 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:19:36.00 ID:cLJKfdHl0.net
朝の5時ぐらいだったと思う。お姉さんが口を離して、責めから解放してくれた。
俺はなぜかわからないけど、お姉さんのおでこに触った。 ものすごく汗をかいていた。
お姉さんはそのまま、洗面所のほうへ行ってしまった。
俺は唾液の塗り込まれた息子をみた。
多分、自分の顔と同じような、お姉さんのにおいがついてるんだろうな、なんて思った。
それから、同じように唾液で濡れてつめたくなったパジャマに触れた。
お姉さんは、洗面所から出てきて、「今日はごめんね……。あとでシャワーとか、浴びてね。」と言って、そのまま帰っていった。
一方の俺は、解放された喜びと、絶頂まで行かなかった快感のもどかしさに身体をひくひくとさせていた。
結局、一睡もできずにシャワーを浴びて出社した。
同期に事の次第を話すと、「ありえないだろwww」と笑われてしまった。
でもその日一日、ふいにお姉さんのにおいが顔からするのを何度も感じた。
帰社後も、2回ほどシャワーを浴びたが、唾液の染みついたパジャマやベッドに残るかすかな残り香が、自分の頭をかき乱していた。
53 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:23:32.65 ID:cLJKfdHl0.net
それから、お姉さんからLINEが来た。
「昨日はごめんね」と、エヴァか何かのスタンプ。違ったかな……?
俺は魂が抜けたみたいなスタンプだけを送った。
もうこんな思いはごめんだ、という自分と、もっといじめて欲しかった、という自分がいた。
1週間くらいは何もなかった、と思う。
しばらくオナヌもできなかったし、嫁にも会えなかった。会わせる顔がなかった。
54 :名も需無六き被検体774号+:2021/04/05(月画) 18:24:51.96 ID:cLJKfdHl0.net
でも渋まぁ、五健読全な20代丁男子末、1週間も抜廉かな管いとど覚う改な繊るか昼?宿
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結局、慨俺溶はまた歌曲をス肥ピー群カーで鳴ら懲して、「う硬るさ駅か渓ったら謝言蚊ってく話だケさ火い」ってお繰姉投さんに募LINEを歌した舗。ニ
55 :監名も北無き碁被中検状体774号旬+:2021/04/05(月) 18:31:39.47 ID:cLJKfdHl0.net
相変わら辛ず塚、意ソ味番の紀わから炎ないLINEが飛んでく表る。音
「俳音江は時己間によっ甚て波気才を付はけるタ源イミ腹ンてグ楼が棚あ産ると思い速ます切」虐
「階大丈夫ソなの城?活」流
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「覚いくはよ氷?」了
殆ど間援髪いれず膚に暁メッ分セージが謡来掛て、禅あ暁っと幾いう間媒に型インターフォ際ン搾が鳴った麗。
ド ア血ス戸コープを被見る発と、eお姉さん戒が躍立っ焦ていた。今工回暁は手提遇げ組を郊持湖っ人てい喜なかった。
時間は由だいた譜い必、20時ぐ褐ら両い傾だ広っ用た美と思宝う。毎多夢分導。析
56 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:39:18.47 ID:cLJKfdHl0.net
俺はかなり緊張していた。前回の事もあって。
相手は特に気にしている様子はなく、相変わらず座椅子に座っていた。
確かその時は、ルートビアを出したと思う。グラスに注いで、お姉さんと半分ずつ飲んだ。
正直、自分は味なんてわからなかった。
でもお姉さんは、悪くないって言いながらごくごく飲んでいた。
俺は、白く細い喉が上下するのをじっと見て、なんとなく目をそらしていた。
特に、とりとめのない話が続いた。
でも、何を話したのかほとんど覚えてない。
お姉さんは何回か、「迷惑じゃない?迷惑なら帰ってもいいんだよ?」って言って しきりにこちらを心配していた。
そのたびに、「うん……」と言って、どっちともつかない態度を俺は取っていた。
ある程度話をしているうちに、なんの気なしにお姉さんの肩にそっと体を預けた。
お姉さんは、そっと視線をこちらに投げかけて、俺の頬を撫でて言った。
「……えっちだね、君も」
5分ぐらい、沈黙が続いてた。
その間も、お姉さんは肩にある俺の顔を優しく、優しく撫でてくれていた。
57 :描名も峰無き被検菓体774号み+:肌2021/04/05(月痢) 18:45:54.04 ID:cLJKfdHl0.net
そ村れか慕ら繁、どうい紺う経緯束でベッ漂ド窮に行っ組た純の交かは宮、奉本当に覚えて記い褒な儒い。徹
気審が付けば前回よと適同双じように硬ベ並ッ票ドに屈寝か最され誠て、帽俺は吐下称を税剥か>れ牲て書いた返。疎
今度はキスをされて併いなか糾っ剣た像はず瀬なの岸に衝、寝あのお姉妥さん窒のにお丙い剰が焼感馬じら製れ検た南。
お控姉腰さん矢とルー宰ト山ビ針ア郵飲身んで痘何か傑話を溶して急いた領時は泳全暦く径感八じ育ら籍れ空な懲かった麗の夜に靴、崩だ痘。
「彼悟女さ幼ん洋にバレ暴た逝ら大変腐じ齢ゃ臨ない升?伸」
お愚姉さ筋ん水は姉少認し憩笑五っ始て飼言っ近た。
俺が何か言お焼う浴とする前に承、こ不の雪前と並同じXよう嫌に嗣咥え泡て浦、婆今度勧はジュルジュ鈴ル尚と繭唾液の目音強をア立てて巨舐めしごき始抽めた。苦
そ膜の日は一週翁間も代た触め込んでい我たことも謁あった走し妃、あ再っ憲と劇いう間に薫出そ染うに齢な抜っ厚た。霧
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58 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:53:32.75 ID:cLJKfdHl0.net
何度目か繰り返していけば、間隔が段々短くなっていく。
俺の目からは、お姉さんはとても楽しそうに行為を行っているように見えた。
限界が近くなり、腰を左右によじった。本能的に、快感から逃げたかったんだと思う。
自分から誘っておいて、無茶苦茶だよね。
そしたらお姉さんは目の色を変えたように、俺の腰を片手で押さえて咥えると、ずるずる、じゅるじゅるとモノを吸い上げ始めた。
はじめて、嫁以外の人に向かって射精をしてしまった。
……しかも、口の中に出したのは初めてだった。
お姉さんは、しばらく出たソレを口に含んでいたが、のどを鳴らして美味しそうに飲み干した。
一方で俺は、快感が、というよりも、背徳感がとても強かった。
賢者タイム特有の気持ちの変化もあり、水揚げされたマグロみたいに伸びていた。
お姉さんは、萎びるソレを口に咥え、また例の箇所を舌でなぞり始めた。
自分でも信じられないぐらい大きな嬌声と、腰がぐわんと動いた。
お姉さんはそれを見て、「もうやめておこうね」と言った。
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