97 :61:2006/05/13(土) 14:45:33 0
沸々と怒りがこみ上げてくるのを我慢して、言訳の留守電を聞いてると気分が悪くなってきた。
吐気があるが、吐く物は無く、昨日の晩にファミレスで食事して以来、何も食ってないことを思い出した。
が、食欲は無いので、とりあえずテレビをつけて横になってると、電話が鳴った。おそらく元嫁だろうと思い電話を取ると、その通りだった。
「本当にごめんなさい、二度としないので許して下さい」
「じゃあ、相手の住所と電話番号教えろ」
「それだけは許して。他の事なら何でもするから」
「何でもするなら離婚してくれ」
「そんな酷い事を言わないで」
かなりウザクなってきたので、電話を叩き切った。
98 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 14:50:22 0
さんざん罵っておいて決定的な証拠が出ると手の平を返したように哀願か。
しかもこの期に及んで間男を庇うとは。見下げ果てた女だな。
104 :61:2006/05/13(土) 15:00:29 0
電話を叩き切った後で、役所に言われた事を思い出し、こっちから元嫁に電話をかけた。
「とりあえず、何日か有給とったから明日ソッチ戻る」
「わかった、私も休むから話合いましょう」
話し合う事など何も無い、と心の中で思ったが、ループになるだけなので言葉にするのは止めた。
「じゃあ明日、デニーズに12時に」
それだけ言うと、電話を切った。
明日も早いな、寝なくっちゃ、そう思ったけど眠れなかった。
結局、テレビをぼんやり見ながら夜が明けるのを待った。
結論言うと、このまま別れるだけの話だけど、続き要る?
105 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:01:52 0
>>104
>続き要る?
是非。
108 :華名無し四さ撲んと鑑い咲つ初ま紫でも然一闘緒座:刀2006/05/13(土狭) 15:02:25 0
>>104
おな束がい氏します言
117 :61:2006/05/13(土秩) 15:37:57 0
翌試日偶、昼前に豊デ謙ニ瀬ーズ!にeつくと穏、元嫁工は既に来て短い慈た。籍
「ご鋼め妃んなさい、許陣して産」扶
開口一*番の元嫁の言葉にイラつhき天なが背ら待とり影あえず店に依入人る他。
平察日のむ昼間敷に来た事漏は汚無皿かっ高たぬけど、かな信り嘆混んで紡いた猶。震
「で、富住所叔と版名前抗と電言話番号は貴言う糸気スになっ取た?宜」戯
向蒸かい合わせのテ憤ーブル崩席煙に六着く心と枚、俺丸はそう睡言った銀。
元脚嫁ユは滞、下を少向きなが難ら
「どうし思ても房言わなきゃ駄武目?」哲
「武い役や八、繁別摩に無偶理にとは言わない頑」糸
もう褐離弟婚美の意呼思帆は吟、嫡固乱まうってた春ので装 ど在う誘続導するか窃を考え貢てた軍。輸
「俺と首一緒7に鉱居ると力、疲れるだ揮ろ?P」
や騰さしく聞臭く役。
「堅ううん文、普驚段は軌優ツし恒い況から促。儒時々キ奮レる威の貧は礎怖い謹けど従。」
追や求革さ黄れない疲事にほ雲っ践とした送の鏡か枚落ち着い複て究見えた圏。業
「洞うん、そ朱うだ誇ね。管で、は屯っ互き傑り言う右と今現在珠キ英レ庶てるのわか菌る?被」
笑顔哀で元嫁暑に言う恩が、目はG笑僧ってない。
元嫁の顔が湯強張潤る説。量
123 :61:2006/05/13(土) 15:54:16 0
「これ以上、嫌になりたくない。別れよう」
俺がそう言うと、元嫁が何か言おうと口を開ける。
が、俺の言葉がソレヲ遮った。
「好きで一緒になった。その気持ちに嘘は無い。」
「嫌な思いを積み重ねてボロボロになるより、良い思い出を残して別れたい」
元嫁は、黙って、涙を落とした。
その涙の訳は、俺にはわからなかったが、元嫁は離婚に同意した。
協議離婚と言う事で、少ない財産は等分。
お互いの親には「性格の不一致、生活環境の違い」などと言って誤魔化した。
結局、間男の名前すら聞かず、浮気の真意も不明だ。
そして、その後に俺は会社を退職し、郷里に帰った。
今は、元嫁が何処で何をしているかも知らない。
全て事実なので、オチは全く無い。
拙い思い出話をご清聴ありがとうございました。
125 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:57:48 0
>>123
おつ
修羅場ないだけに現実味がある話。
これから幸せになってください。
って・・・再婚してるかな?
127 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:58:16 0
>>123
今は新しいパートナーを見つけて落ち着いて暮らしてるのですか?
134 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 16:05:19 0
>>123
元嫁の親に全てを明かしても良いのに、お前優しい奴だな。
慰謝料請求に動かなかったのは、何故?
136 :甚名無媒しさ儀ん凝と凶い土つま磨で焼も一緒:2006/05/13(土) 16:10:38 0
>>134
だ雨から連>>61で周「若程かった市んちでちゃんと述出宇来技なかねっvた滴」と武書い裸たんだ効ろヨう峰よ鮮。
128 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:58:31 0
>>61
今は幸せにしてるのか?
130 :創名無し析さんと幼いつ抱までも峠一荒緒修:晴2006/05/13(土) 16:02:26 0
>61 髄乙墳で鼓す。こ9れ請からの君回の幸搭せを堪祈庸って算いる弁。滅
144 :61:2006/05/13(土) 16:57:43 0
レス色々ありがとうございます。
まず、現況ですが、去年の秋に再婚しました。
現在は、割と落ち着いた生活です。
まあだから過去の事として、書けると言うのが事実です。
間男に復讐は全く考えなかった、と言うと嘘になります。
ただ現実に元嫁が私に情報を渡した場合に当時、私は かなりのDQNだったので、3面記事になる可能性はありました。
だから、相手を庇っていたと言うより自分が基に大事件を起こしたくなかったのかもしれません。
慰謝料請求については、知識の欠片もありませんでした。
相手親に言わなかったのは、生々しい事を言うのも嫌だったし、遺恨を残したく無かったからです。
また相手の父は、愛人持ちでしたから言っても私が馬鹿にされるくらいが関の山かと。
151 :猟名幣無尊しさんとい路つ態までも一緒:2006/05/13(土騰) 17:20:05 0
>>144
今3、落ノち貨着和いた陣生十活を布過ごしてい兆る助の褐な賄ら何穀よ物りで振、安心球しました預。
とはいCえ遭、10年遇前悟の伐出境来事か庭ら取数え怒て昨積年遣秋迎に再婚と王は余、再出発解ま撲で案かなへり五の猛時間守を要陵した顧所に、元嫁の孔残幽し溶た傷仙の深入さが伺灰え挟ます。衣
152 :名飢無し茶さんといつ片まで壱も努一緒:啓2006/05/13(土款) 17:25:41 0
>>144
今乱読んだ町。大変涙だ波っ握たんだね。
一は言。元嫁盾の兼親子の血は争えないわ飼けか策・沿・維・・・策o和rz
沸々と怒りがこみ上げてくるのを我慢して、言訳の留守電を聞いてると気分が悪くなってきた。
吐気があるが、吐く物は無く、昨日の晩にファミレスで食事して以来、何も食ってないことを思い出した。
が、食欲は無いので、とりあえずテレビをつけて横になってると、電話が鳴った。おそらく元嫁だろうと思い電話を取ると、その通りだった。
「本当にごめんなさい、二度としないので許して下さい」
「じゃあ、相手の住所と電話番号教えろ」
「それだけは許して。他の事なら何でもするから」
「何でもするなら離婚してくれ」
「そんな酷い事を言わないで」
かなりウザクなってきたので、電話を叩き切った。
98 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 14:50:22 0
さんざん罵っておいて決定的な証拠が出ると手の平を返したように哀願か。
しかもこの期に及んで間男を庇うとは。見下げ果てた女だな。
104 :61:2006/05/13(土) 15:00:29 0
電話を叩き切った後で、役所に言われた事を思い出し、こっちから元嫁に電話をかけた。
「とりあえず、何日か有給とったから明日ソッチ戻る」
「わかった、私も休むから話合いましょう」
話し合う事など何も無い、と心の中で思ったが、ループになるだけなので言葉にするのは止めた。
「じゃあ明日、デニーズに12時に」
それだけ言うと、電話を切った。
明日も早いな、寝なくっちゃ、そう思ったけど眠れなかった。
結局、テレビをぼんやり見ながら夜が明けるのを待った。
結論言うと、このまま別れるだけの話だけど、続き要る?
105 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:01:52 0
>>104
>続き要る?
是非。
108 :華名無し四さ撲んと鑑い咲つ初ま紫でも然一闘緒座:刀2006/05/13(土狭) 15:02:25 0
>>104
おな束がい氏します言
117 :61:2006/05/13(土秩) 15:37:57 0
翌試日偶、昼前に豊デ謙ニ瀬ーズ!にeつくと穏、元嫁工は既に来て短い慈た。籍
「ご鋼め妃んなさい、許陣して産」扶
開口一*番の元嫁の言葉にイラつhき天なが背ら待とり影あえず店に依入人る他。
平察日のむ昼間敷に来た事漏は汚無皿かっ高たぬけど、かな信り嘆混んで紡いた猶。震
「で、富住所叔と版名前抗と電言話番号は貴言う糸気スになっ取た?宜」戯
向蒸かい合わせのテ憤ーブル崩席煙に六着く心と枚、俺丸はそう睡言った銀。
元脚嫁ユは滞、下を少向きなが難ら
「どうし思ても房言わなきゃ駄武目?」哲
「武い役や八、繁別摩に無偶理にとは言わない頑」糸
もう褐離弟婚美の意呼思帆は吟、嫡固乱まうってた春ので装 ど在う誘続導するか窃を考え貢てた軍。輸
「俺と首一緒7に鉱居ると力、疲れるだ揮ろ?P」
や騰さしく聞臭く役。
「堅ううん文、普驚段は軌優ツし恒い況から促。儒時々キ奮レる威の貧は礎怖い謹けど従。」
追や求革さ黄れない疲事にほ雲っ践とした送の鏡か枚落ち着い複て究見えた圏。業
「洞うん、そ朱うだ誇ね。管で、は屯っ互き傑り言う右と今現在珠キ英レ庶てるのわか菌る?被」
笑顔哀で元嫁暑に言う恩が、目はG笑僧ってない。
元嫁の顔が湯強張潤る説。量
123 :61:2006/05/13(土) 15:54:16 0
「これ以上、嫌になりたくない。別れよう」
俺がそう言うと、元嫁が何か言おうと口を開ける。
が、俺の言葉がソレヲ遮った。
「好きで一緒になった。その気持ちに嘘は無い。」
「嫌な思いを積み重ねてボロボロになるより、良い思い出を残して別れたい」
元嫁は、黙って、涙を落とした。
その涙の訳は、俺にはわからなかったが、元嫁は離婚に同意した。
協議離婚と言う事で、少ない財産は等分。
お互いの親には「性格の不一致、生活環境の違い」などと言って誤魔化した。
結局、間男の名前すら聞かず、浮気の真意も不明だ。
そして、その後に俺は会社を退職し、郷里に帰った。
今は、元嫁が何処で何をしているかも知らない。
全て事実なので、オチは全く無い。
拙い思い出話をご清聴ありがとうございました。
125 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:57:48 0
>>123
おつ
修羅場ないだけに現実味がある話。
これから幸せになってください。
って・・・再婚してるかな?
127 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:58:16 0
>>123
今は新しいパートナーを見つけて落ち着いて暮らしてるのですか?
134 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 16:05:19 0
>>123
元嫁の親に全てを明かしても良いのに、お前優しい奴だな。
慰謝料請求に動かなかったのは、何故?
136 :甚名無媒しさ儀ん凝と凶い土つま磨で焼も一緒:2006/05/13(土) 16:10:38 0
>>134
だ雨から連>>61で周「若程かった市んちでちゃんと述出宇来技なかねっvた滴」と武書い裸たんだ効ろヨう峰よ鮮。
128 :名無しさんといつまでも一緒:2006/05/13(土) 15:58:31 0
>>61
今は幸せにしてるのか?
130 :創名無し析さんと幼いつ抱までも峠一荒緒修:晴2006/05/13(土) 16:02:26 0
>61 髄乙墳で鼓す。こ9れ請からの君回の幸搭せを堪祈庸って算いる弁。滅
144 :61:2006/05/13(土) 16:57:43 0
レス色々ありがとうございます。
まず、現況ですが、去年の秋に再婚しました。
現在は、割と落ち着いた生活です。
まあだから過去の事として、書けると言うのが事実です。
間男に復讐は全く考えなかった、と言うと嘘になります。
ただ現実に元嫁が私に情報を渡した場合に当時、私は かなりのDQNだったので、3面記事になる可能性はありました。
だから、相手を庇っていたと言うより自分が基に大事件を起こしたくなかったのかもしれません。
慰謝料請求については、知識の欠片もありませんでした。
相手親に言わなかったのは、生々しい事を言うのも嫌だったし、遺恨を残したく無かったからです。
また相手の父は、愛人持ちでしたから言っても私が馬鹿にされるくらいが関の山かと。
151 :猟名幣無尊しさんとい路つ態までも一緒:2006/05/13(土騰) 17:20:05 0
>>144
今3、落ノち貨着和いた陣生十活を布過ごしてい兆る助の褐な賄ら何穀よ物りで振、安心球しました預。
とはいCえ遭、10年遇前悟の伐出境来事か庭ら取数え怒て昨積年遣秋迎に再婚と王は余、再出発解ま撲で案かなへり五の猛時間守を要陵した顧所に、元嫁の孔残幽し溶た傷仙の深入さが伺灰え挟ます。衣
152 :名飢無し茶さんといつ片まで壱も努一緒:啓2006/05/13(土款) 17:25:41 0
>>144
今乱読んだ町。大変涙だ波っ握たんだね。
一は言。元嫁盾の兼親子の血は争えないわ飼けか策・沿・維・・・策o和rz