四半世紀近く生きてきて、初めて三次に萌えました
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「先に言ったのは あつしさんだからね。あたしの勝ち!」
「いや、勝ちとか負けとか・・・。」
「勝った人のほうが えらいんだよ?だから、あつしさんは、ずーっとあたしのこと大事にしなきゃだめなの!」
「ちょっとまて。したら、優は俺のこと大事にしてくんねぇの?」
「ううん。負けた誰かさん可哀想だから、ずっと そばにいてあげる。」
首にしがみつかれて、キスされる。
無条件に幸せを感じたのは、人生初。
胸を触ろうとすると、手を押し返される。
「だめ!今度は あたしの番なの!」
組み伏せられて そのまま馬乗りの体勢に。
キスをしながらジッパーを下ろされ、そのまま下着ごと脱がされる。
「なんで こんなにおおきくなってんの?w」
「・・・誰かさんが可愛い顔みせるから。」
「ふーん。どうして欲しいのかなぁ?w」
「・・・手で触って欲しい。」
こいつ、Sッ気もあんのかよ、と思いつつ、そう答えると、
「触るだけ?こっちのほうが気持ちいいよ?」
と、いきなり咥える。
「ちょっ、いいよ、そんなことしなくて。」
「いいの、してあげたいの!」
そういうと、唇で竿を優しくしごきながら、舌で亀頭をくるくると刺激する。
ゆっくりと顔を上下しながら、目が合うと照れくさそうに微笑む。
「・・・ひもちいい?」
咥えたまま喋らないでくれ。振動がやばい。
「・・・ん。ってか、ちょっとまって。イきそう。」
「まったなひだもん!」
そういって、ニヤッと笑うと、右手で根本をしごきながらディープスロート。
白旗あげたのに背後から撃たれた気分。抗う術無し。
「っっまった!ほんとにでるってっ!」
引き離そうと手を伸ばすものの、左手で袋を揉まれ、舌先で鈴口をグリグリと押し開けられた瞬間、あえなく撃沈。
「わりぃっ!イクっっ!」
宣言した瞬間、亀頭をストローに見立てたが如く、ちゅぅーっと思いっきり吸われる。
その間も、右手は竿、左手は袋で大活躍。
「ッッッ!」
意識が飛びそうな快感とともに射精。
ビュクン、ビュクン、と、普段とは比較できない量の精子が、優の口の中に注ぎ込まれる。
その間も、ゆっくりとやさしくだが、吸い上げるのをやめない。
ひとしきり吸い終わると、チュッと亀頭にキスをして、優が顔を上げる。
目が合うと、にこっと微笑んでから、ゴクリと喉をならす。
「飲んじゃったw・・・気持ちよかった?」
「・・・すっげー気持ちよかった。」
「よかった。感じてるあつしさんの顔、すっごくかわいかったよw」
なぜか 少し申し訳なさそうな顔をしながらそう言う優が可愛くて、キスをしようと顔を近づける。
が、顔を背けられる。
「ちょっ、ちゅーするの?イヤじゃない?」
「なんで?別にいやじゃない。」
「でも・・・。ちょっ!」
抱き寄せて強引に舌をねじ込む。
多少自分の味がしたが、舌を絡められた瞬間にまったく気にならなくなる。
頭の後ろに手をまわされ、しがみ付かれる。
脳みそが、ふつふつと沸き立つような感覚。
膝を抱えて、お姫様抱っこでベットに運ぶ。
「いい?ダメだっていうなら、止める努力はしてみっけど?」
「んじゃ、だめぇw」
「ん。努力したけど無理でした。」
間髪入れずに唇に貪りつく。
「ちょっ、やっ、やめる努力は?」
右手を下半身に這わせると、すでにビチョビチョに濡れてる。
「だから、したけど無理だったって。」
さっきと違い、中をかき回すように動かしながら、首を甘がみする。
「あっ、あきらめんの、はやくっ、ない?やだっ、って、やっ、そこっ!」
「やだってわりには腰動いてっけど?だいたい、優だって、さっきやめてくんなかったし。」
「いじわる、いっちゃやっだっ、あっ、ばかぁっ!」
声を抑えるためなのか、たまに腕や肩を、かぷっと甘がみされる。
微かな痛みが、この上なく気持ちいい。
「・・・入れるから。」
いい加減、我慢できるはずもなく、指を抜いて亀頭をあてがう。
「いい?」
「ぎゅってして、ちゅうしてくれたらいいよ。」
「・・・ん。」
ご要望どおり抱き締めながらキスをして、舌を入れながら、ゆっくりと優の中に入る。
「っんっ、やだっ、あつしさんっ、ぃってくるよぅ・・・。」
奥まで入ったとたん、根元をぎゅっと握られるような感覚。
カリのあたりでは、ヒダがざわざわとうごめき、先端に、やさしく吸い付いてくる。
抜こうとすると、一転して全体が締まり、奥へ奥へと誘われる。
「ちょっ、優ん中、気持ちよすぎんだけど・・・。」
暴発しそうなので あわてて動きを抑え、ゆっくりと、先端で中をこするように動かす。
「んっ、あたしもっ、なんかっやばっいから、あっ、ゆっ、ゆっくり、ねっ?」
腰に手をまわし、持ち上げて対面座位の格好に。深く舌を絡め合う。
たまに腰を突き上げるたびに、優が浅く吐く吐息が耳にあたるのが心地いい。
射精感が落ち着くにつれ、軽く早く腰を突き上げる。
「やっ、あっ、あっ、まだっ、そんっ、うっ、ごいちゃっ、やっ、だっ、あっ、ってばっ!」
「いやだって顔してねぇじゃん。ってか、自分で腰動かしてね?」
「うっ、ごかしてっ、なっ、ないもん!ばかぁっ!」
そういって、また首をかぷっとかまれる。いや、かぷっなんてレベルじゃない。かなり痛い。
「ちょっ、痛いって、本気でっ!」
「んっ、んぅっん〜んっ、んっ!」
噛みながら喋られても、何を言っているのか全く分からない。ので、頭の中で勝手に、「もっと!もっと!」かな?と、自己完結。
おねだりされたら仕方がないので、左手で優の体をがっちり抑えて、右手はクリトリスへ。
クリトリスを触りながら、腰を激しく突き上げる。
ちょっとつらい体勢だが、そのおかげか、こっちはまだいきそうにない。
「やっ、なっ、なんで、やだってっ、っちゃうっ!イっちゃうからぁっ!」
「ん。ちゅーしてくれたらいっていいよ。」
さっき言われたセリフをそのまま返す。
言った瞬間、しがみ付かれ、前歯がぶつかるくらいの勢いでキスされる。
「んっ、あむっ、んんっ!」
舌を絡めながら、ビクビクと体を震わす優。
体を震わせながらも、舌だけは別の生き物のように俺の口の中を貪る。
震えが落ち着くまで、抱きしめながらそっと背中を撫でる。
「・・・ヤダって言ったのにぃ。」
対面座位の体勢のまま、上目遣いでほっぺを膨らませてそうつぶやく。
「結構感じてなかった?まだ、中、ヒクヒクしてるし。」
「・・・だから、女の子に そういうことは言わないの!」
言って、繋がったままのしかかってくる。
顔が桃色なのは、余韻が残っているのか、羞恥があるのか。
「次、あつしさんのばんね!」
そう言うと、騎乗位の状態で、軽くキスをしてから、ゆっくりと腰を上下させてくる。
先ほどと違い、入り口が、キュッキュッ、と断続的に締まり、裏筋を、ぞろりと、別な生き物に舐められているような感触。
背筋に粟が立つほど気持ちがいい。
「・・・ゆっくりな。優ん中、ちょっと気持ちよすぎる。」
「さっき あたしが そういったとき、誰かさん、言うこと聞いてくれたっけ?」
見た目だけは無邪気な笑顔でそう言うと、俺の胸に手を乗せる。
両手の人差し指を軽く俺の乳首に当てながら、大きな円を描くように、水平に腰をグラインドさせる。
ただでさえきつい優の中に、自分の意志ではなしにこすりつけられる。
「ちょっ、ちょっとまった!それっ、やばいっって!」
「んっ、じゃ、じゃあっ、こうっ?」
これまでの腰の動きが速くなり、さらに上下運動が追加される。
「ち、ちがっ、いきそうだっ、からっ、ゆ、ゆっくりっ!」
「やっ、んっ、いきそうなっ、らっ、っちゃえばいいっ、じゃんっ、んっ!」
優も感じているのか、腰の動きに規則性がなくなり、その分、予測できない刺激に快感が高まる。
このままじゃ、なす術がないままイかされると思い、せめて、ささやかな抵抗をと、クリトリスに手を伸ばす。
「んゃっ!なっなにっ?んっ、そこっ!さわっちゃっ、やだぁっ!」
ところが、これが大誤算。
触ったとたん、イヤだといいながらも、優の腰の動きがさらに速くなる。
中はすでに、ドロドロに濡れていて、俺を離すまいとするように、熱いヒダの1本1本が絡みつき、奥へ、奥へと誘うように締め付ける。
「やっ、あっ、うんっ、き、きもちい、よっ!あ、つしぃっ!」
気づくと、俺自身も快感を貪るように、下から激しく腰を叩きつけている。
より高い快感を得るためか、いつの間にかお互いのリズムが一緒になっていて、浅く吐く息と、ズチュッ、ズチャッ、と卑猥な音が、規則正しく部屋に響く。
腰に、ざわざわと、甘くくすぐったい、痺れにもにた感触が広がる。
このまま果てたい衝動を抑え、なけなしの理性を総動員する。
「ゆうっ、ごめっ!もうっ、イくかっ、らっ!」
どいてくれ。そう続けようとした矢先、
「うっ、んっ、いいよっ!ゆうのなかっ、に、だしてぇっ!」
そう言うと、力尽きたように俺の上に倒れこむ。
だが、中だけは、さらに奥へと誘うように、強く優しく、いっそう絞り上げてくる。
「・・・イくっ!」
・・・ここで限界。
倒れてきた優を抱き締めながら、可能な限り奥へと突き上げ、二度目とは思えないほどの量を射精する。
「やぁっ!あっ、あぁっ!んやぁっ!」
出されたことがわかるのか、射精にあわせるように、優が声をあげる。
放出に合わせ、ぎゅっ、ぎゅっ、と優の中に絞られ、頭の中が真っ白になる。
射精が止まらず、思考回路が上手く働かない。
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