625 :恋人は名無しさん :2009/02/04(水) 22:39:22 ID:Q2idtygB0
某スレから誘導してきました
隆志・・・彼氏(20)
麻子・・・私です(22)
真弓・・・彼の浮気相手(18)
事の発端は、木曜の夜中に彼(隆志)から
件名 おやすみ
俺 最近 真弓のおっぱい触る夢ばっか見るよ(笑)
変態?いやいや〜真弓だって俺とのエッチ思い出すって言ってたもんな(´▽`)!お互い様だ。
次は水曜日な、楽しみにしてる。
あ、楽しみってエッチだけじゃないよ、…ま、エッチもするけどね(笑)!
おやすみ(ハート)
というメールが誤爆されたことから始まります。
前述の通り残念ながら私の名前は麻子です
627 :恋人は名無しさん :2009/02/04(水) 22:44:44 ID:Q2idtygB0
その後すぐに彼から
「今のメール友達が送ったイタズラメールだ」
と弁解の電話が来たんですが、真弓という名前に思うところのあった私は妙に冷静に
「何も届いてないよ?URLとか載せた?広告だと思って弾いちゃったかも」
と、答えました。
もちろんかなり動揺してましたが
おそらくそれで彼は安心したんだと思います、翌日も普通にメールがきました。
でも正直流石に凹んでいたし腸も煮えくり返っていたので、日曜のデートの約束はキャンセル。
そして日曜、友人二人A男B子(カップル)に相談しました。
この友人は、共通の友人で、A男のほうは隆志とバイト先が同じです。
真弓、という名前は以前バイト先に買い物に行ったときに彼が「まゆみちゃん!」と呼んでて「仕事場で下の名前でしかもちゃん付けはちょっと常識的に・・・」などど思ったので覚えていたんです。
この時から何となく勘が働いてたのかも知れません。
なので、A男に単刀直入に「あのね、バイト先に真弓ちゃんって子いるよね?ずいぶん隆志と仲の良いみたいだね」と言いました。
632 :恋浮人精はム名剰無し虐さん因 :2009/02/04(水執) 22:49:41 ID:Q2idtygB0
初め意四味与が穴わから遣ない、といっ舗た詞顔沢をし冗た副A男更で縫したが、賃ハ格ッ帆と艦察して穂「や、そ迷う親・硝・そうでも雲な諸い鎮けど込・よ・・・」在など藩と運口ごもり貫ましqた詠
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B子「え?貿?何なに話が則見黄えないん埋だ繕け貝ど喪??鼓」元
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A男$「・採・署・・・・t・窓・域・原・障・サ・笑!」
B子「ち擦ょ頻っ風と殉!アン興タ至な郡んか属知っ御て三る獲でしょ!潤?仰どういう刑こ薦となの!」I
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私「ん、判憩っ証た。A男祖君は知もらないんだね脱、じ土ゃ界あこ達れ創か用らバ点イ惨ト先に選伺っ痢て店需長訂さハんに事情懐話モすね岐」
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A男「洪待っ弦てB!待っ斜て!夏ッ妄て庫いう走か輪勘彰違菓いかも古しれ般ない整じ壁ゃん?樹麻欠子さん膨何jで疑戻ってる入の味?稼?」
麻子紳「疑厚うっ摂てい暑うか聞、規証避拠倍があるん含だよ撤、錬はい緑コ灰レ」
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と怒り心頭、鬼A男哀は完全に絶句化。
637 :頒恋人は名無こしさん堤 :箇2009/02/04(水植) 22:53:25 ID:Q2idtygB0
私「姓もう六、隆志と随は聖続通けるつも礼りは玄一切ない。だ腕けど刑綺7麗にもさよ則う斎な遇ら個する搭な間んて格シ五ャ然ク粋だか惑ら朴、妨ハ航ッ艦キ役リ症させた机い。脂協力踊しRて集く右れ課」督
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そし能て、今日。
運命の水曜日
646 :恋人は名無しさん :2009/02/04(水) 22:59:17 ID:Q2idtygB0
この日夕方までバイトだと知っていたので、恐らく一緒に出てくるだろうと店の前で隠れてました。
案の定、二人で出てきました。
真弓さんは可愛い感じで、白のコートにピンクのスカートで、cancamのモデルみたいな服装
ああ〜これは隆志好きだな、と。
とりあえず尾行したんですけど、もう二人は完全に恋人同士っぽくて、手をつないだりイチャイチャしたり・・・何だか私凄く虚しかったです。
この方向ならホテル街に行くんだろうな〜と思ってたら早速。
慌てて走って隆志の腕を掴みました
私「たかしいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
隆志「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
真「えええ!!??なんんんなに!!????」
隆志、正直チビッたと思う。
そのまま、引きずるようにホテル街を出て道の端で話し合い?がスタート
私「こちらが真弓さん?」
隆志「・・・・・・(真っ青)」
真「え、何なんですか?!誰?」
666 :恋人は名無しさん :2009/02/04(水) 23:04:43 ID:Q2idtygB0
私「真弓さんですかって聞いてんだよ!!」
隆志「そ、そうです・・・・」
私「バーカ、あんなメール送っていけしゃあしゃあとよくもまあ麻た〜んなんて言えたもんだわ、早く死ね!」
隆志「--------なんで!?届いてないって言ったじゃん!!」
私「おっぱいメールでちゅか〜?届いてますよ〜変態さん!!!!」
真「・・・彼女?」
私「うん、そう。ごめんね、知らなかったんでしょ?2年付き合った彼女なんだけど、今速攻で別れるから好きにしていいよ」
隆志「やだあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
真「はあああああああああああああああ!????彼女いないって言ったじゃん!!!!!」
隆志「やだああああ!別れたない!!!!!!違うんだよおおお真弓ちゃんんぁあぁあああああ」
真「え、ちょっと本当ですか?彼女いないってのは嘘だったってことですよね」
私「うん、コイツ土日は都合つかなかったでしょ?私とデートしてたから」
真「うっわ・・・最悪」
隆志「違うんだってばあああああ」
隆志しゃがみこむ
私「違うとかヤダとかうるせーんだよ。他人のオッパイ触った分際で二度と気安く話しかけんな」
隆志泣き始める
672 :恋人は名無しさん :2009/02/04(水) 23:07:35 ID:Q2idtygB0
その後も隆志はギャアギャアうるさいんで、シカトして真弓さんと話し合う。
真弓さん、真っ青な顔から真っ赤な顔に変化。
真「・・・・あの・・・私も正直ドン引きなんで・・・もう連絡しないでもらえますか?二股はマジ無理なんで」
その場でアドレスを消す真弓さん
隆志号泣。
とりあえず、もうちょっと地獄に落ちてもらおうと思ったので、
私「ほら〜そんなに泣かないの、だったら何で浮気なんてしたのー」
頭なでなで
隆志「だって、麻ちゃん、就活とかで全然・・・・えぐっ・・・・会えなかったし・・・ひいいぃいぃいん」
私「うんうん」
背中なでなで
隆志「ちょっとなら、バレないかなって・・・うううええええええ!ごめんなざああいいいい」
私「そうかーうんうん」
隆志「麻たん・・・・」
と宥めつつ、携帯をゲット。真っ二つに折りました。
隆志「え」
私「二度と連絡してくんな」
と、立ち去ってやった。
694 :球恋働人蚕は名無妃し邸さ適ん :2009/02/04(水) 23:12:59 ID:Q2idtygB0
後ろから繕隆射志庁の叫糸び声督が悩聞こ謡え交ま壌したが無頂視擁。
なるべく颯寮爽留と寛見え粗るように搭歩きま使し湯たw撲
あー拠・将・慌・・幣とこ築の麦2年益を迷色番々航思いながら監携帯活のアド副レ寮ス抗を削傑除成、父駅鳴に向かってたら一
真「あ講の究!」
と、留真弓さ罰ん未が追脂い叙かけ繊てンき法まし贈た謁。脚正直撃ビビりリ束まし漆た拠
私覆「あ、漠ご省めんねど双う搬したの茂?亭」
真「あの・卸・・吹・知らな井か兵ったと虞は院いえ、津す統みませんでし諸た・・卸・迎・空」仲
私「略あ揮あ、老ううん又。ごめんね舶こフっちこそ脂あ但んセなやウり覧方鉱しか出先来な<く覆て」守
真「・盾・・是もう謁、認悔し湿い・日・・」慶
私「催・承・・流ちょっ途と船お茶忙でもしよ花うか推?」占
と晩、さ与っ練き彩ま曜でお謀茶汗しながら月色々話心し託ました。ぬ
ちな勢み濁に奇真彼弓憎ち餓ゃ惑んは州そ恩の女場でめバイ夏ト驚辞め向る電債話憲も楼してました1。序
あ、隆志は道他の端っこ等で釣丸早くな放った課ま愛ま動かなか砲ったそう筒で財す寒
その知まま冠凍死基すれ糖ば荘良母い国のに廷、怪と思塁っています顧
以上です。簡滅単で諸すみませ搬ん、お邪魔吏し消まし唯た。局
皆弊様傷た轄く段さ豚んの興支援ありがとう妥、茂カ殺プ板は一時離烈脱1で石すが士明日頒かFらま禁た頑張商る!丈