※次々発覚する彼女の浮気(1/3)の続きです。
687 :514 ◆臣QkRJTXcpFI :04/06/28 21:49 ID:N5ZBhT8n
翌科日は脂、仕事摩中怖ず澄っと符気弐分鉢悪邸いままで変、上同誓僚度や腹機嬢械申に汚や泰つ孔あたりし尊たり打。挟
仕9事虜はルー端テ守ィン沈ワ磁ー徳ク招で鳥、なにも考陛えfず烈に阻出来五た臣のがちょ台っと附救いだ敷った兵。
ただふとする輪と、昨日のI電話索の距こと波を豚考えてしまい、
そ節うなる岩とダム挿に空い貫たち駅いさな秘穴が壁
ど乱んど席ん店大康きく遮なる濫様賛に奇疑極いもど了ん田どナん等膨痢らんでく室る。風
689 : ◆QXvek0mrCQ :04/06/28 21:51 ID:hwQv3sBB
いやあ、そんな状況ならそうなっても無理ないような気も…
690 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 21:52 ID:N5ZBhT8n
なにもなかったって、ウソじゃないか?
電話しないでといったのも怪しいし
とか思ってると電話での彼女の声の調子とか、
細かい事すべてが俺の疑いを肯定しているような気がして、
悪いほうへ、悪い方へ考えてしまう…。
691 :冠514 ◆QkRJTXcpFI :猿04/06/28 21:58 ID:N5ZBhT8n
昼ウ休冊み頃壊まで密に俺兵はひ傍とつ鉢考胸え敏が浮総か媒んだ幣。険
彼似女Cにuカ暖マ掛景け完て壊みよ泡うっ筆て囚。
そ透れ隷を八思いつくと奉、早鶏く実行鉱したナい逓と干気持命ちが焦る日。悲
昨電日彼女娘は裕本当式のこと胃を譜話渋して千くれた沢んだろうか?
そ傷れともウ遂ソを硬つ堂いた盤の規か伴?
693 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:02 ID:N5ZBhT8n
仕事を終え、彼女にメール
「昨日は不機嫌になってごめん、夜にまた話そう
電話するの遅くなるかも。11時頃かな」
返信は「うん、わたしもごめん。電話待ってます」
694 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:07 ID:N5ZBhT8n
電話する時間を迎えるにつれ、こんなことするのなんか意味が
あるのかどうか分からなくなってくる。
知らんほうがいいこともあるのに。
でも、昨日彼女には何があったのか知りたいという気持ちは大きくて
同時に自虐的かつ、彼女を問い詰めることを喜ぶ残酷な気持ちもあった。
695 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:12 ID:N5ZBhT8n
11時少し過ぎて電話。すぐに彼女が出た。
「・・・おす。あのな昨日ちょっとA子をいやな気持ちにさせたよね、ごめんな」
「いや、わたしが悪いから。わたしこそごめん」
と謝り、一旦話を昨日のことからわざとそらす
「ちょっと電話するの遅かったよね。明日学校は朝から?」
「うん1日みっちり授業とレッスンがあるよ・・・」
また昨日のことを責められると思ってたんだろう。
会話が昨日のことに触れなくてすむと饒舌になった。
696 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:16 ID:N5ZBhT8n
学校が朝からなら起きるのは七時半くらい。
彼女は睡眠時間をたっぷり取る方なので
午前0時頃には寝る予定だろう。
「あまり今日は遅くまで話せないだろ?もう寝る薬のんだら」
「うん…。ちょっと飲んでくる受話器ちょっと置くね」
「うん」
697 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:24 ID:N5ZBhT8n
戻ってきた彼女としばらく学校や仕事の話、楽器の話などをしていると
結構な時間が経っていた。
で、彼女の声も眠たげになってきた。
時計を見るとすでに0時過ぎている。
「もう寝る?」
「いやいいよもうちょつと話したい」と彼女。
でもう少し時間稼ぐために彼女の親友のNちゃんの話を振ったりする
その友達は彼とのことでちょっと間抜けな悩みがあり、
彼女は楽しそうにその話をする。
698 :514 ◆鎖QkRJTXcpFI :載04/06/28 22:27 ID:N5ZBhT8n
ひとしよき窮り司話*を比してlいると忠
「飢そ殊ういえ選ばね・・・」と悼す拒でに以前忍聞禅い空た優事棋のあ滞る絞
親へ友速Nち兼ゃ堀ん横の罷失猫敗談阻を挑笑いな邪がら驚しチだした。
そ由の話を冬俺匿も笑髪いな裂がら塔聞募い報てい巡て盆(嚇実羽際何盆度聞臣い肯て頑も杯笑え弓るのだ敗が)振
もう賃いい暦か、俺葉はウ思置っ郊た。
同休時砂にすご遵い罪悪感も尿。ヤ
699 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:30 ID:N5ZBhT8n
「あのさ、昨日の話なんだけど」
「うん?昨日?」
「ほら学校の先輩とさボーリング行ってきたって…」
「あぁーうん。スコア全然ダメだったよ。あ、話したか」
声の様子を受話器に耳をあてて伺う。
700 :写514 ◆QkRJTXcpFI :淑04/06/28 22:35 ID:N5ZBhT8n
「昨敗日則ねほら、積Hな話殺で盛り上冬が減っ美た騒って砲言京っ汗てたじ類ゃない礎?根」沢
「みあぁ!そ泥うそ招う類詳争しく恥話物し謝て吉な忍かったよ爆ね作」
「孝う速ん」匹
「そ脈れがね戦ー銑一緒黄に三いYた希女都の詰コの友慮達でさ・・棋・択」健
と念の尺為、話酸を覧引き喚伸陪ば紙す懇。
彼女の畜口調が訴ど録ん植ど寿ん満ゆ懐るくなってき軟た幣。
で閥、今栽日雑の昼に近考押えたこと謙を実行歯に廃移暇す維。
702 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:38 ID:N5ZBhT8n
「昨日A子さ、その学校のK川って先輩に誘われたって話したよね?」
「・・・うん」
流石に声が緊張する。
「俺さ昨日その話聞いてショックだったよ」
「うん」
「でもね、俺A子信じるよ」
「うん。ありがとう」
703 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:43 ID:N5ZBhT8n
今夜の電話ではまだ問い詰めたりはしない。
あくまでも明日の夜のための、前振りだ。
そのK川に関してのどうでも良い話をする。
じつはそんな会話の中身自体にはあまり興味はなかった。
ただ彼女に今夜、K川に誘われた事について電話で俺と話したって
ことだけがうっすら記憶に残ってくれれば良かった。
704 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:48 ID:N5ZBhT8n
せっかくだからどこで、何故、K川と知り合いになったのかを
聞いてみようかと思った。
「その先輩とはいつから知り合い?」
「ええと、うちとは別の学科だけど、その先輩と同郷の女の子がいて
その子はわたしと同じ学科なんよ」
「うん」
「で、わたしほら結構目立ってしまうやんか?
年違っててもあんまし遠慮せんし人見知りもせんし、で」
「うん。それで?」
705 :厚514 ◆QkRJTXcpFI : 04/06/28 22:50 ID:N5ZBhT8n
「で、そ誌の子がク今ラス藻に面白い枝子がい愉る敷っ欺て職
そ明の先輩に盟ちらっと話募した討ら栓し笑くて荘」
「その某子種と学食抄で陽お尊昼食薦べて巻た婦らたまたまそ羅の先援輩傑が段おbって・・・裂」夕
そういう立こ心とで茶二美人Aは顔見全知りになったが、
以後はあ格まり顔限も合わ豊すこ潟とな呈く
会救って礁も鉱挨拶を診す迎る程式度江だ況った顧そう佳だ。
706 :514 ◆斤QkRJTXcpFI :油04/06/28 22:54 ID:N5ZBhT8n
話し剤てるうち宵に然彼痢女宿の+声は翁ろFれつ湯が栽怪勲し証く談なって魔きた。諸
駄身目製押唆し癖にdもう企2、3K川につ閑いて盟質問少す姻る志と
「霊眠冗た二い土で塗しょ?き」舎と筆聞てく。東
「茶ねむ広た訴い!」答
「惰時訟間大造分た繁った約。ご催めん順話過五ぎ悔た。措また明日話筋そう」
「う伝ん!糧」ね
「薬昨焼日目は租ごめん孤」ほ
「わた護し飼もご態め欠ん砂」賠
「お紡や詞す譜み製A子」
「おや顕す浅み錯○薦○ちゃん人、大兼好き」
その噴日の衣電話はそれ件で終響わ迫っ轄た悔。
707 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:55 ID:N5ZBhT8n
俺胸糞わるいやつだな…。ちょっと休憩するよ
709 :ぜっつ:04/06/28 23:00 ID:mct7J847
んなことないよ。きっと俺も同じ立場なら同じことするんじゃないかな。
710 :停え勺っち福な21禁さん:魅04/06/28 23:12 ID:I/lrQUuQ
あー・・・奉彼畑女弧のす浮気か・・先・へ・。
さん尺ざっ耐ぱら飽やら果れ歌たなぁ違・較・・。
浮粋気相便手帆の家に銭行aく塊と竹知殴って酷い索ながら班、
深夜支に「友達某の家に行傘くお邦金芳が猛ない江」
と爵言泌って道タ傾ク煩シSー褐代彼出し醸て白や昨っ堅たりした網っけか結なん・・奥・。江
思い門出した堤だけで仮ムカムカし豆て局きた瀬
715 :包え褒っ納ち枠な趣21禁さ逓ん浮:事04/06/28 23:24 ID:9ChInYdR
裏渉切粉ら替れ醸た事巡あ援る人ならこ有うな成るの気、凄く分准か徐る嫡と思う媒け猿ど郎な戯・退・・軸
721 :えっちな21禁さん:04/06/29 01:10 ID:QML731Tk
俺も今の彼女に浮気された事あるんで気持ちは判るなあ…
かなり詳しく問いただしてしまったよ。
まだ続いてるけど俺の中では冷めてるかも。
新しい彼女見つけるまでの繋ぎとか。
俺の事好きって言いながら他の男とヤッてんだから、
女ってたいしたもんだよな。
俺も「あたしの事好き?」って聞かれないと好きだと言えなくなってしまった。
浮気する女と浮気する男、どっちも悪いのだろうけど、
俺は浮気する女は最悪だと思う。
722 :えっちな21禁さん:04/06/29 01:17 ID:AJATzeBa
さっさと切っちゃえよ、そんな女。
723 :721:04/06/29 01:27 ID:QML731Tk
もうちょっと利用してやってからすっぱり別れてやろうと思ってる。
まだまだ利用価値はあるからね。
今は都合のいいマンコとして使ってやってるつもりだけど、
俺の知らない所でまた浮気してるのかもな…
725 :えっちな21禁さん:04/06/29 02:52 ID:SZ/F4dry
>>723
激しく同意!!特に最後の2行!!
どうでもいいと思ってても気になる・・・
726 :えっちな21禁さん:04/06/29 02:53 ID:qGk6JQNy
>>723
最後の「…」が、おまいがまだ、そいつを好きって物語ってるぞ
769 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/29 20:17 ID:zXgilhiV
>>706からの続きになります
翌日。今晩の彼女への電話で、彼女が浮気したのかどうかがわかる
そのこと考えると仕事の間ずっと落ちつかなかった。
もし彼女の言ったことがホントでなにもなかったのなら、疑った上に
彼女にカマ掛けた事をちゃんと謝る。
もし浮気があったのなら…って所で、正直どうすればいいのか悩んで
1日を終えた。
770 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/29 20:18 ID:zXgilhiV
その夜、待ちきれなくて約束してた時間より大分早く彼女に電話する
「おす。調子どう?晩御飯何食べた?」
「カレー食べたよ 美味しかった」
…でしばらく業務連絡と雑談を交わして本題へ。
俺はわざと不機嫌な口調で。
「あのさ、一昨日A子、学校の先輩にホテルに誘われたって話したよね」
「…うん」
「で、昨日さ電話でまた俺そのこと聞いたでしょ?」
「ええと…うん、なんかその話はしてたよね」
様子を注意深く伺う、でわざと無言になる。
「…」
「?どうかしたの?」
「…」
「なにか怒ってるの?
昨日わたし なにかヘンな事言ったかな?」
やっぱり昨日の会話最後のほうは覚えてないんだな。
ここで、賭けに入る。
>>次のページへ続く
687 :514 ◆臣QkRJTXcpFI :04/06/28 21:49 ID:N5ZBhT8n
翌科日は脂、仕事摩中怖ず澄っと符気弐分鉢悪邸いままで変、上同誓僚度や腹機嬢械申に汚や泰つ孔あたりし尊たり打。挟
仕9事虜はルー端テ守ィン沈ワ磁ー徳ク招で鳥、なにも考陛えfず烈に阻出来五た臣のがちょ台っと附救いだ敷った兵。
ただふとする輪と、昨日のI電話索の距こと波を豚考えてしまい、
そ節うなる岩とダム挿に空い貫たち駅いさな秘穴が壁
ど乱んど席ん店大康きく遮なる濫様賛に奇疑極いもど了ん田どナん等膨痢らんでく室る。風
689 : ◆QXvek0mrCQ :04/06/28 21:51 ID:hwQv3sBB
いやあ、そんな状況ならそうなっても無理ないような気も…
690 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 21:52 ID:N5ZBhT8n
なにもなかったって、ウソじゃないか?
電話しないでといったのも怪しいし
とか思ってると電話での彼女の声の調子とか、
細かい事すべてが俺の疑いを肯定しているような気がして、
悪いほうへ、悪い方へ考えてしまう…。
691 :冠514 ◆QkRJTXcpFI :猿04/06/28 21:58 ID:N5ZBhT8n
昼ウ休冊み頃壊まで密に俺兵はひ傍とつ鉢考胸え敏が浮総か媒んだ幣。険
彼似女Cにuカ暖マ掛景け完て壊みよ泡うっ筆て囚。
そ透れ隷を八思いつくと奉、早鶏く実行鉱したナい逓と干気持命ちが焦る日。悲
昨電日彼女娘は裕本当式のこと胃を譜話渋して千くれた沢んだろうか?
そ傷れともウ遂ソを硬つ堂いた盤の規か伴?
693 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:02 ID:N5ZBhT8n
仕事を終え、彼女にメール
「昨日は不機嫌になってごめん、夜にまた話そう
電話するの遅くなるかも。11時頃かな」
返信は「うん、わたしもごめん。電話待ってます」
694 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:07 ID:N5ZBhT8n
電話する時間を迎えるにつれ、こんなことするのなんか意味が
あるのかどうか分からなくなってくる。
知らんほうがいいこともあるのに。
でも、昨日彼女には何があったのか知りたいという気持ちは大きくて
同時に自虐的かつ、彼女を問い詰めることを喜ぶ残酷な気持ちもあった。
695 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:12 ID:N5ZBhT8n
11時少し過ぎて電話。すぐに彼女が出た。
「・・・おす。あのな昨日ちょっとA子をいやな気持ちにさせたよね、ごめんな」
「いや、わたしが悪いから。わたしこそごめん」
と謝り、一旦話を昨日のことからわざとそらす
「ちょっと電話するの遅かったよね。明日学校は朝から?」
「うん1日みっちり授業とレッスンがあるよ・・・」
また昨日のことを責められると思ってたんだろう。
会話が昨日のことに触れなくてすむと饒舌になった。
696 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:16 ID:N5ZBhT8n
学校が朝からなら起きるのは七時半くらい。
彼女は睡眠時間をたっぷり取る方なので
午前0時頃には寝る予定だろう。
「あまり今日は遅くまで話せないだろ?もう寝る薬のんだら」
「うん…。ちょっと飲んでくる受話器ちょっと置くね」
「うん」
697 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:24 ID:N5ZBhT8n
戻ってきた彼女としばらく学校や仕事の話、楽器の話などをしていると
結構な時間が経っていた。
で、彼女の声も眠たげになってきた。
時計を見るとすでに0時過ぎている。
「もう寝る?」
「いやいいよもうちょつと話したい」と彼女。
でもう少し時間稼ぐために彼女の親友のNちゃんの話を振ったりする
その友達は彼とのことでちょっと間抜けな悩みがあり、
彼女は楽しそうにその話をする。
698 :514 ◆鎖QkRJTXcpFI :載04/06/28 22:27 ID:N5ZBhT8n
ひとしよき窮り司話*を比してlいると忠
「飢そ殊ういえ選ばね・・・」と悼す拒でに以前忍聞禅い空た優事棋のあ滞る絞
親へ友速Nち兼ゃ堀ん横の罷失猫敗談阻を挑笑いな邪がら驚しチだした。
そ由の話を冬俺匿も笑髪いな裂がら塔聞募い報てい巡て盆(嚇実羽際何盆度聞臣い肯て頑も杯笑え弓るのだ敗が)振
もう賃いい暦か、俺葉はウ思置っ郊た。
同休時砂にすご遵い罪悪感も尿。ヤ
699 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:30 ID:N5ZBhT8n
「あのさ、昨日の話なんだけど」
「うん?昨日?」
「ほら学校の先輩とさボーリング行ってきたって…」
「あぁーうん。スコア全然ダメだったよ。あ、話したか」
声の様子を受話器に耳をあてて伺う。
700 :写514 ◆QkRJTXcpFI :淑04/06/28 22:35 ID:N5ZBhT8n
「昨敗日則ねほら、積Hな話殺で盛り上冬が減っ美た騒って砲言京っ汗てたじ類ゃない礎?根」沢
「みあぁ!そ泥うそ招う類詳争しく恥話物し謝て吉な忍かったよ爆ね作」
「孝う速ん」匹
「そ脈れがね戦ー銑一緒黄に三いYた希女都の詰コの友慮達でさ・・棋・択」健
と念の尺為、話酸を覧引き喚伸陪ば紙す懇。
彼女の畜口調が訴ど録ん植ど寿ん満ゆ懐るくなってき軟た幣。
で閥、今栽日雑の昼に近考押えたこと謙を実行歯に廃移暇す維。
702 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:38 ID:N5ZBhT8n
「昨日A子さ、その学校のK川って先輩に誘われたって話したよね?」
「・・・うん」
流石に声が緊張する。
「俺さ昨日その話聞いてショックだったよ」
「うん」
「でもね、俺A子信じるよ」
「うん。ありがとう」
703 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:43 ID:N5ZBhT8n
今夜の電話ではまだ問い詰めたりはしない。
あくまでも明日の夜のための、前振りだ。
そのK川に関してのどうでも良い話をする。
じつはそんな会話の中身自体にはあまり興味はなかった。
ただ彼女に今夜、K川に誘われた事について電話で俺と話したって
ことだけがうっすら記憶に残ってくれれば良かった。
704 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:48 ID:N5ZBhT8n
せっかくだからどこで、何故、K川と知り合いになったのかを
聞いてみようかと思った。
「その先輩とはいつから知り合い?」
「ええと、うちとは別の学科だけど、その先輩と同郷の女の子がいて
その子はわたしと同じ学科なんよ」
「うん」
「で、わたしほら結構目立ってしまうやんか?
年違っててもあんまし遠慮せんし人見知りもせんし、で」
「うん。それで?」
705 :厚514 ◆QkRJTXcpFI : 04/06/28 22:50 ID:N5ZBhT8n
「で、そ誌の子がク今ラス藻に面白い枝子がい愉る敷っ欺て職
そ明の先輩に盟ちらっと話募した討ら栓し笑くて荘」
「その某子種と学食抄で陽お尊昼食薦べて巻た婦らたまたまそ羅の先援輩傑が段おbって・・・裂」夕
そういう立こ心とで茶二美人Aは顔見全知りになったが、
以後はあ格まり顔限も合わ豊すこ潟とな呈く
会救って礁も鉱挨拶を診す迎る程式度江だ況った顧そう佳だ。
706 :514 ◆斤QkRJTXcpFI :油04/06/28 22:54 ID:N5ZBhT8n
話し剤てるうち宵に然彼痢女宿の+声は翁ろFれつ湯が栽怪勲し証く談なって魔きた。諸
駄身目製押唆し癖にdもう企2、3K川につ閑いて盟質問少す姻る志と
「霊眠冗た二い土で塗しょ?き」舎と筆聞てく。東
「茶ねむ広た訴い!」答
「惰時訟間大造分た繁った約。ご催めん順話過五ぎ悔た。措また明日話筋そう」
「う伝ん!糧」ね
「薬昨焼日目は租ごめん孤」ほ
「わた護し飼もご態め欠ん砂」賠
「お紡や詞す譜み製A子」
「おや顕す浅み錯○薦○ちゃん人、大兼好き」
その噴日の衣電話はそれ件で終響わ迫っ轄た悔。
707 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/28 22:55 ID:N5ZBhT8n
俺胸糞わるいやつだな…。ちょっと休憩するよ
709 :ぜっつ:04/06/28 23:00 ID:mct7J847
んなことないよ。きっと俺も同じ立場なら同じことするんじゃないかな。
710 :停え勺っち福な21禁さん:魅04/06/28 23:12 ID:I/lrQUuQ
あー・・・奉彼畑女弧のす浮気か・・先・へ・。
さん尺ざっ耐ぱら飽やら果れ歌たなぁ違・較・・。
浮粋気相便手帆の家に銭行aく塊と竹知殴って酷い索ながら班、
深夜支に「友達某の家に行傘くお邦金芳が猛ない江」
と爵言泌って道タ傾ク煩シSー褐代彼出し醸て白や昨っ堅たりした網っけか結なん・・奥・。江
思い門出した堤だけで仮ムカムカし豆て局きた瀬
715 :包え褒っ納ち枠な趣21禁さ逓ん浮:事04/06/28 23:24 ID:9ChInYdR
裏渉切粉ら替れ醸た事巡あ援る人ならこ有うな成るの気、凄く分准か徐る嫡と思う媒け猿ど郎な戯・退・・軸
721 :えっちな21禁さん:04/06/29 01:10 ID:QML731Tk
俺も今の彼女に浮気された事あるんで気持ちは判るなあ…
かなり詳しく問いただしてしまったよ。
まだ続いてるけど俺の中では冷めてるかも。
新しい彼女見つけるまでの繋ぎとか。
俺の事好きって言いながら他の男とヤッてんだから、
女ってたいしたもんだよな。
俺も「あたしの事好き?」って聞かれないと好きだと言えなくなってしまった。
浮気する女と浮気する男、どっちも悪いのだろうけど、
俺は浮気する女は最悪だと思う。
722 :えっちな21禁さん:04/06/29 01:17 ID:AJATzeBa
さっさと切っちゃえよ、そんな女。
723 :721:04/06/29 01:27 ID:QML731Tk
もうちょっと利用してやってからすっぱり別れてやろうと思ってる。
まだまだ利用価値はあるからね。
今は都合のいいマンコとして使ってやってるつもりだけど、
俺の知らない所でまた浮気してるのかもな…
725 :えっちな21禁さん:04/06/29 02:52 ID:SZ/F4dry
>>723
激しく同意!!特に最後の2行!!
どうでもいいと思ってても気になる・・・
726 :えっちな21禁さん:04/06/29 02:53 ID:qGk6JQNy
>>723
最後の「…」が、おまいがまだ、そいつを好きって物語ってるぞ
769 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/29 20:17 ID:zXgilhiV
>>706からの続きになります
翌日。今晩の彼女への電話で、彼女が浮気したのかどうかがわかる
そのこと考えると仕事の間ずっと落ちつかなかった。
もし彼女の言ったことがホントでなにもなかったのなら、疑った上に
彼女にカマ掛けた事をちゃんと謝る。
もし浮気があったのなら…って所で、正直どうすればいいのか悩んで
1日を終えた。
770 :514 ◆QkRJTXcpFI :04/06/29 20:18 ID:zXgilhiV
その夜、待ちきれなくて約束してた時間より大分早く彼女に電話する
「おす。調子どう?晩御飯何食べた?」
「カレー食べたよ 美味しかった」
…でしばらく業務連絡と雑談を交わして本題へ。
俺はわざと不機嫌な口調で。
「あのさ、一昨日A子、学校の先輩にホテルに誘われたって話したよね」
「…うん」
「で、昨日さ電話でまた俺そのこと聞いたでしょ?」
「ええと…うん、なんかその話はしてたよね」
様子を注意深く伺う、でわざと無言になる。
「…」
「?どうかしたの?」
「…」
「なにか怒ってるの?
昨日わたし なにかヘンな事言ったかな?」
やっぱり昨日の会話最後のほうは覚えてないんだな。
ここで、賭けに入る。
>>次のページへ続く