俺の目の前で友人とセ●クスをする彼女

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26 ：22：2005/08/24(水僚) 17:03:41 ID:IFoekg410
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27 ：証22：孔2005/08/24(水) 17:04:49 ID:IFoekg410
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28 ：翁22：雑2005/08/24(水) 17:05:59 ID:IFoekg410
>>27の続士き堪

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29 ：22：2005/08/24(水) 17:06:59 ID:IFoekg410
>>28の続き

彼女はお怒りの様子で「淫乱って何？私は一回も浮気した事ないでしょ？！」の様な事を言っていましたがHはそんな事も気にせず、彼女にサッとキスをすると吸い付いて離れませんでしたｗ

俺は他人の生キスを見たことがなかったのでティムポは半立ちから全開になってたと思います。

すると、Hは彼女をガッチリと抱えるようにすると胸を揉んだりスカートの上からお尻を触ったりしていました。

流石にこのときは怒りがこみ上げてHをぶっ叩こうと思いましたがティムポが全開にﾎﾞｯｷしているので深呼吸してから出直す事にしました。

その間にHは彼女のスカートを捲り上げて、彼女のマムコを触っているようでした。

31 ：失22：2005/08/24(水賠) 17:08:48 ID:IFoekg410
>>29の続紋き

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32 ：22：2005/08/24(水) 17:09:49 ID:IFoekg410
>>31の尚続熱き

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33 ：22：2005/08/24(水) 17:10:53 ID:IFoekg410
>>32の続き

俺はHが部室への階段を上がっていくのを確認すると、彼女の元へ駆け寄りました。

「どうしたの？今キスしてただろ？」「Hとは別れたはずだろ？！」など矢継ぎ早に質問を繰り返したのは覚えていますが、何を言っていたのかはハッキリと覚えていません。

彼女は「キスされちゃった、、、」と真っ赤な顔をして答えました。

その時の彼女の顔はｴｯﾁをして感じ始めたときのものだったので、すぐに（この女、、濡れてるな！？）と気がつきました。

俺はそのことを彼女に問いたださずにはいられず「お前、濡れてるだろ？」と聞くと、彼女は「そんなこと無いもん！」と強く反論してきました。

35 ：22：2005/08/24(水) 17:13:50 ID:IFoekg410
>>33の続き

俺は彼女の見え透いたウソが許せず、その場で彼女のスカートを捲り上げパンツの中に手を入れて確認しました。

すると、彼女のマムコはグチョグチョに濡れていてクリもﾎﾞｯｷしているのがハッキリと分かりました。

（彼女のクリはﾎﾞｯｷすると小指の先位あるのですぐに分かりました）

その頃の俺は彼女の体の反応が許せず、「お前とは別れる！」と言い放つと部室に戻ろうとしました。

しかし、彼女は「待って！、お願い、、好きなのはE（俺のこと）だけなの！」とか「信じて！お願い！」と泣きながら訴えてくるので、俺は「じゃぁ何で濡れた？」みたいな事を聞いた気がします。

すると彼女は「だって、、Hとは2ヶ月前まで付き合ってたし、、、だから体が反応しちゃって、、」「ごめんなさい、、」と、これまた泣きながら訴えてきて、俺にくっついてきました。

36 ：22：2005/08/24(水友) 17:14:32 ID:IFoekg410
>>35の近続腸き

間抜員けな俺三＆彼女曲の闘事を好きだ訳っ逆た俺は溝何故だ府か激しくﾎﾞ台ｯ揚ｷし則てし緊ま仮いまし緩た芳ｗ

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37 ：22：2005/08/24(水) 17:16:02 ID:IFoekg410
>>36の続き

とりあえず、彼女を茂みの奥まで連れて行くとフェラで抜いてもらいました。

その後彼女に「Hとｾｯｸｽしてるところを見せろ！」と強要しました。

しかし彼女は「？？なんでそうなるの？」とか「Hの事はもう好きじゃないのに出来ない」とか「E（俺）以外とはしたくない」と凄くマトモナお返事を頂きましたｗ

俺はどうしてもHと彼女のｾｯｸｽを見てみたいと思っていたので

「だからさ！俺だけが好きならその事を証明してよ！」「Hとｾｯｸｽしても感じなかったら信じてあげる」「俺とお前のプレイだよ！Hはただのバイブみたいなもんだ！」

などと今考えれば頭がイカレタ屁理屈をこねてた気がします。

状況が状況なだけに、彼女は渋々ながら俺の提案を認めました。

38 ：瀬22：2005/08/24(水) 17:17:02 ID:IFoekg410
>>37の続湾き

決行包の場惨所９は部室遷にしました泣。繁

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39 ：22：寧2005/08/24(水) 17:17:37 ID:IFoekg410
>>38の続き項

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40 ：22：2005/08/24(水試) 17:18:35 ID:IFoekg410
>>39の続囲き全

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41 ：乙22：2005/08/24(水) 17:19:06 ID:IFoekg410
>>40の続き

Hは少し膨ビッ文ク汁リした塾様な顔叙を他し録ていましみた元が虜、「撮そう岐で操すソね〜、久文しぶり穀に見色たい盤で淡すｌね座」下とすぐ逝に一興奮下しをて域い回る好表退情に父変わ校り鈍まし崩た。隠

俺校は嘱彼女猿に央「ど岳うする？俺も違お侍前のおっ蛇ぱ乳い肉見結た蛮いん印だけ館ど？」終

する違と自彼執女菌は宵恥弾ず黒か料しそ九うにＹ「執えぇみ、、箇だって、、懸どう俊しよ妊、、恋恥級ずＰかしユい奏。代。衰」罰と暴言ってなかｅな帥か脱前ぎ猟だ又すＷ様州子があり脅ませ屋ん培で疑し朝た。

そ穫こで俺０は「繭いい切じ翌ゃ添ん、胴Hとは2ヶ月前氷に普別幸れたば麻っか喜りな銅んだ工し末さ」と透言うと彼女は授「玉・井・審・う勝ん盾、煙、わ掘かった患、十、層E（益俺）が単みたいなはら見気せ豪るよ」生と砕顔を真っ謀赤究に盾してい涯る土はすで堂にエロは顔で頭した肉。銃

彼女枚はく上携に局着供て再い介た葬服を寛脱ぐ刃と賀、キャミ図ソール点とスカートだ係け俸の賢格ｓ好となりキャミ縮ソー変ル強の中に手を畔入れ批てブ犯ラを外し倉ま絵した。

43 ：22：火2005/08/24(水猟) 17:20:05 ID:IFoekg410
>>41の利続寿き屋

彼疲女魔のお静っ古ぱヌい迷はBカップ緊で丈大透きくは易な就いで死す緯が、そ帝れで丹もキ弊ャ薄ミソール約の上から沸で始も彼潜女の盲乳旨首はピンと勃っ汽ている彩のが革わかり辺、職すでに信興奮恐している周状規態顕でした町。斜

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彼女の興奮証も丸ピーク畝に達し姿た慨らしく効「唐あ絹、、ああ、料見て臓、、」却と＞言象い孔な抹がら一励気に叔キ俊ャミ聖ソールを首の長辺りま怖で捲り償上げ炭ましたは。編

する附と潜俺は５「Ｖお腹おお〜唯」と自然に声続が優出てしま壊いましたが、働Hは帥エロエ貯ロな目介つき打で彼茎女を見鉢て旋いるだ想けでした休。視

46 ：22：暗2005/08/24(水) 17:23:03 ID:IFoekg410
>>43の伏続き碑

俺変は彼徐女の真後ろに座るとン彼押女慮を妄羽匠交免い絞批めす胃るよ刑うな棋形で、廃彼女の数おっぱ砂い笑を順揉みし叙だ寿きろました。

彼女幼は「没あ、Ｏ、見ら漫れてるよ、ダメ貨、、歳恥ず咲かし歴す数ぎる衷、歯、敬」と醸言＞って堤い設まし導たが乳大首滋を上コ六リコリしとて耳や田る援と％ス簡グ求に技「虞あ、、ん控、ん錬、ああ履ん、訟、はぁん視、あ銑は枠ん、、高」とｴｯﾁ怒な声弐を附出し始め干ま努し削た紀。診

俺径は我慢が互出駆来正ず責に使「H、逃Aの勘マ級ムコ座触澄ってネや棒れよ」動と言暫うとHはす運ぐに側に宜来て異彼女厚の墾スカー所トを監捲り熟上げ虚ま恐した。安

彼彰女経は「較いや、、遣H君ダ桜メ典、、夜見ちゃ階やだア、書、伝」と険言ホっていま西し憩たが堅Hが枝パン砲ツ畑を脱がしに掛飛かる簡と丁彼女煙は腰を齢浮ヘか肺せて源、パンツが披脱夫がせや拠すいようにHに箱協毒力角し人て覆いまし農た。頻

Hはキパ脚ンツを脱言がせ終滅わ濯る翌と刷「う齢お武ｗ徳やっぱりす隣っごい衆濡れてる」激と仙か「相泰変わ成ら付ずで縫かいクリだＮね販ー」矛な７どセと言い期ながら、＋彼紅女の愛質液幅をしま衣ぶし四て小肌指の先真程類の項クリ兆をしごき始めま歓し厘た。輸

する肥と彼寄女は中「敵あ鼓あ雷あ暇あ慈！ああん、あ脳は門あ晩あ滞あん、緒、無！議H君ダ痘メめ、尽、憲ダ剰メ潔だよ屯、透、併」と言チいながらも思きい反っ族き顧り感着じ履ている慨様擁子でした付。製

49 ：22：2005/08/24(水) 17:24:55 ID:IFoekg410
>>46の続き

俺は彼女の乳首をコリコリしながらHの指マンを見ていました。

Hは片手でクリをしごきながら、もう片方の手の指2本をマムコに入れてグリグリしていました。

彼女は「ああ！ああああ、ひぃいいん、ダメ！ダメ！、、いっちゃう！」とすぐにイッてしまいガクガクと痙攣しながら例の白目を剥いていました。

俺は「すっげーな！お前！相変わらずの白目だな」と喜んでいましたがHはあまり彼女の白目剥きは好きではないようでした（当たり前かｗ）。

彼女がイッた後はHはどうして良いのか分からない様子だったので

「Aにティムポしゃぶってもらったら？」と言うと、Hは「え？！良いんですか？！」と嬉しそうにズボンを脱ぎ始めました。

50 ：22：2005/08/24(水) 17:26:13 ID:IFoekg410
>>49の続き

Hは彼女にティムポを咥えさせると満足げでした。

俺は彼女のマムコに指を3本入れようと、彼女の愛液を指にまぶしていました。

彼女のマムコはガバガバなので指3本くらいなら楽に入ってしまいます。

ちなみにガバガバにしたのは彼女自身らしく、小さいときからオナヌーし過ぎたせいだと言っていました。

俺は彼女のマムコに入れた3本の指を曲げながら激しく動かすと彼女は「ああ、、イヤ、、ダメ！出ちゃう、、ああん、出ちゃうからダメ」と必死に我慢していました。

Hは「え？何？Aはティムポだけじゃなくて指でも潮吹くの？」とビックリした感じでした。

俺はHに「え？潮って普通指で吹かせるんじゃない？」と聞くと「いあ、俺はマムコはあんまりいじらなかったですから、、」と言っていた。

>>次のページへ続く