忘れられない元カノの話
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31 :1:2011/08/10(水) 01:38:50.93 ID:x2Jh4GS20
あざっす。
大学生活は俺の想像を絶していた。
みんながみんな元気で暑苦しかった。
俺は結局サークルにも入らず、クラスの友達は出来たものの、プライベートで遊ぶ人間はほとんどいなかった。
うん、みんな大好きボッチ君の誕生である。
当然彼女も出来ない。
女の子と話さなくなって久しい時期が続いた。
大学に入ってからもマリコからはちょくちょくメールが来ていた。大学はどうだとか、遊びにいこうとか。
俺は意地と罪悪感から、それをスルーしてきた。
なんか、会ったら会ったでまた傷つけてしまいそうだったし、俺は なんとしても大学で彼女が欲しかったから早くマリコを忘れたかった。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 01:40:41.41 ID:/7yyKmDa0
マリコイイコ
35 :1:2011/08/10(水) 01:42:54.67 ID:x2Jh4GS20
しかしその意地も、ボッチな俺にとっては薄い壁だった。
大学一年の夏休み、約半年ぶりにマリコと会うことになった。
そのときのマリコは、見違えるほどにかわいくなってた。(高校の時もかわいかったけど、さらに)
結論から言うと、
その日マリコとエッチしてしまった。
最低人間>>1君の地獄の日々はここから本格スタートすることになる。
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 01:44:15.34 ID:EKXGKEtz0
さあ盛りあがってまいりました
39 :1:2011/08/10(水) 01:47:21.47 ID:x2Jh4GS20
俺は本当に最低だった。
寂しかったから、マリコが俺を好きでいてくれるから、そんな理由でマリコを抱いた。
(その日からマリコの中での俺は完全に恋愛対象外になったんだと思う)
そうして、その夏休みの間、マリコとデートしてラブホに行くというのが何回かあって、俺の中で勝手に「このままヨリ戻したらいっか」という悪魔のような考えが浮かぶようになった。
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 01:48:57.41 ID:LF2KKTKKO
最低だと自覚してるからまだマシだな、最低だけど
41 :1:2011/08/10(水) 01:52:59.69 ID:x2Jh4GS20
夏休みが終わり、ボッチ生活が再開した。
でも俺はなんか余裕だった。
言葉にしたことは無いけど、
「俺にはマリコというセフレがいるし、いざとなったら付き合えば良い。」
「あいつはいつでも戻ってくるだろう」
「大学で彼女が出来ない見切りがついたら、あいつと付き合おう」
と考えていたから。
今思えば本当に最低。あの頃の自分をぶん殴ってやりたい。
そうして、大学1年の晩秋、
大学で彼女を作ることに早々に見切りをつけた俺は、マリコとヨリを戻す決意をして、決戦の場をディズニーシーに選んだ。
(ディズニーってことはわかるよな?
そうだ。死亡フラグだ。)
42 :1:2011/08/10(水) 01:57:01.94 ID:x2Jh4GS20
ディズニー当日、俺は早々にマリコの様子がおかしいことに気づいた。
なんかテンションが低いんだ。
なんかボーっとしてる時間が長いし、自分から話をふってこない。
こんな感覚は付き合ってるときもちょいちょいあった。
マリコがこういうときは決まって何かに悩んでいるか、何かに無理してるときだ。
そしてその変なテンションを引きずったまま、例のごとくラブホに向かった。
46 :1:2011/08/10(水) 02:09:31.09 ID:x2Jh4GS20
マジ泣けてきた。あいつ超かわいそうだよ。
いつもはこのへんまで思い出してやめるんだ。つらいから。
でも今日は最後まで書くわ。
ラブホについてからもマリコのテンションは低いまま。キスしても返してこない。
だから俺はエッチすんのやめて寝ようと言ってベッドに寝転んだ。
そしたら涙声でマリコが
「ごめん…もう俺くんのこと好きになれない…」と言った。
俺は、「俺な、今日お前とヨリ戻そうと思ってきたんだ」と返した。
マリコは何も言わずに泣いていた。
そうして俺が
「もう寝るからシャワー浴びてくる」と立ち上がったら、マリコがキスしてきて、そんでそのまま服脱いで、前戯して、そんで、なんかよくわからんまま入れようとしたら、入らなかったんだ。
うん、初エッチの時と同じだった。入らなかった。
マリコは「ごめん…やっぱムリだ…」と泣きながら言った。
後日聞いた話だが、この日の翌日、マリコに新しい彼氏ができた。
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 02:13:57.06 ID:P7tixTinO
まぁ、こうして大人になっていんだよ。
若いね。
71 :1:2011/08/10(水) 02:59:18.44 ID:x2Jh4GS20
>>47
まだまだガキです。
笑って思い出されるのは何年先だろう。
そんな日はくるのだろうか。
49 :1:2011/08/10(水) 02:18:12.02 ID:x2Jh4GS20
それから俺はマリコと一切連絡を取らなくなった。当然だ。
俺は処女だったマリコが、俺以外の男と交わるのを想像できなかったし、受け入れられなかった。(これは本当に最低な俺のエゴであります)
俺はマリコを忘れるために、いろんな女にアプローチをかけた。
知り合いに会うたびに「誰か紹介して」とか「合コン開いてよ」と言って回った。
そうして俺にマリコ以来の彼女ができた。好きとかそういう感情は必要なかった。
マリコに彼氏がいるんなら、俺も彼女を作らなければいけないという、意味不明な使命感だけで付き合った彼女だった。
たぶん、このときから俺の心の中で女性は「マリコとそれ以外」で完全に区別されていたと思う。
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 02:21:25.71 ID:LiPNFv1GO
俺も 自分のせいで大切な人を見失いそうだ
そうやって大人になるっていうけど、そうなるまでの辛さは計り知れない
悔しくてたまらない
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 02:45:10.24 ID:PuGktrQs0
>>51
そう感じれるだけおまえはマシさ
頑張れよ
71 :1:2011/08/10(水) 02:59:18.44 ID:x2Jh4GS20
>>51
失ってから気づくのは男独特だそうです。
男はつくづく愚かな生き物です。
52 :1:2011/08/10(水) 02:23:25.01 ID:x2Jh4GS20
新しくできた彼女は処女だった。
だからいろんな場面でガードの固さを見せてくる。手をつなぐとき、キスするとき、電話するときなどなど。
なんか俺は物足りなさを感じながら付き合っていた。
そうして年が明けたんだが、前に書いた親友同士のカップルいたろ?
そいつらすでに別れてたんだけど、卒業後もお互いとも俺らとも仲が良くて、別々で遊んでたりしたんだよ。
んで、そいつらとマリコの誕生日パーティーをしようということになったんだ。
55 :1:2011/08/10(水) 02:29:39.05 ID:x2Jh4GS20
そんで、懐かしの4人で久々に集まって飲んだ。
思い出話とかくだらない話とか、俺らの今の彼氏彼女の話とかいろいろして、あっというまに時間が過ぎて、俺とマリコは終電を逃した。
さすがにもうマリコは抱けないし、それはマリコもいやだろうから、ふたりでダーツバーに行くことに。
そんで、俺がダーツ投げててそれをマリコがカウンターで見てる、みたいな状況のときに、マリコは山田五郎似のリーマンにナンパされてしまうのであった。
なんでだろう。マリコは俺のもんじゃないのに、俺にも彼女がいるのに。
気づいたらリーマンの胸ぐら掴んでた。
57 :1:2011/08/10(水) 02:34:32.30 ID:x2Jh4GS20
胸ぐら掴んだはいいが、言葉が出てこない。
「俺の女に手え出すな」じゃないし、なんて言おう。
とりあえずマリコが「いいから!やめて!」とか言ってるのが聞こえたんで手を離して一言、
俺「この子さ、彼氏いるんだよね!筋トレが趣味の!」
リーマンポカーン。マリコもポカーン。
うん。俺もよくわかんない。
まあそんでリーマンは帰っていったんだけど、その日から再び俺の中でマリコ熱が再燃してしまった。
そして再び最低なことに、その一週間後、俺は彼女と別れた。
60 :1:2011/08/10(水) 02:39:30.16 ID:x2Jh4GS20
別れたは良いが(良くない)その後マリコと連絡をとるわけでもなく、またボッチ生活がスタートした。
そのまま夏が来て、俺は別の彼女を作った。
マリコ以来、本当に好きだと思えた彼女だった。付き合っていくうちにどんどん好きになっていく感じ。
俺の中でマリコの存在も薄くなっていった。
そうして夏も終わりに近づいたある日、半年ぶりくらいにまた奴らから連絡がきて、再び4人で飲もうという話が持ち上がった。
61 :1:2011/08/10(水) 02:44:33.80 ID:x2Jh4GS20
4人での飲みの席で、マリコの彼氏の話になった。
マ「ほんとねー、どうしようもないんだよ!」
俺「どうしたの」
マ「もうねーすぐ機嫌損ねて、こないだもデート途中で帰るし、もう疲れた!」
なんかね、俺の感覚はもう麻痺してるんだと思う。今も。
昔の思い出って良い記憶しか出てこないでしょ?
今は全部さらけ出してるけど、マリコの彼氏がダメ男って聞いた瞬間に俺は「俺といた方が楽しいのに」って考えが出てきちゃったんだ。
自分がどんなに最低なことやらかしたかも忘れてさ。
あざっす。
大学生活は俺の想像を絶していた。
みんながみんな元気で暑苦しかった。
俺は結局サークルにも入らず、クラスの友達は出来たものの、プライベートで遊ぶ人間はほとんどいなかった。
うん、みんな大好きボッチ君の誕生である。
当然彼女も出来ない。
女の子と話さなくなって久しい時期が続いた。
大学に入ってからもマリコからはちょくちょくメールが来ていた。大学はどうだとか、遊びにいこうとか。
俺は意地と罪悪感から、それをスルーしてきた。
なんか、会ったら会ったでまた傷つけてしまいそうだったし、俺は なんとしても大学で彼女が欲しかったから早くマリコを忘れたかった。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 01:40:41.41 ID:/7yyKmDa0
マリコイイコ
35 :1:2011/08/10(水) 01:42:54.67 ID:x2Jh4GS20
しかしその意地も、ボッチな俺にとっては薄い壁だった。
大学一年の夏休み、約半年ぶりにマリコと会うことになった。
そのときのマリコは、見違えるほどにかわいくなってた。(高校の時もかわいかったけど、さらに)
結論から言うと、
その日マリコとエッチしてしまった。
最低人間>>1君の地獄の日々はここから本格スタートすることになる。
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 01:44:15.34 ID:EKXGKEtz0
さあ盛りあがってまいりました
39 :1:2011/08/10(水) 01:47:21.47 ID:x2Jh4GS20
俺は本当に最低だった。
寂しかったから、マリコが俺を好きでいてくれるから、そんな理由でマリコを抱いた。
(その日からマリコの中での俺は完全に恋愛対象外になったんだと思う)
そうして、その夏休みの間、マリコとデートしてラブホに行くというのが何回かあって、俺の中で勝手に「このままヨリ戻したらいっか」という悪魔のような考えが浮かぶようになった。
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 01:48:57.41 ID:LF2KKTKKO
最低だと自覚してるからまだマシだな、最低だけど
41 :1:2011/08/10(水) 01:52:59.69 ID:x2Jh4GS20
夏休みが終わり、ボッチ生活が再開した。
でも俺はなんか余裕だった。
言葉にしたことは無いけど、
「俺にはマリコというセフレがいるし、いざとなったら付き合えば良い。」
「あいつはいつでも戻ってくるだろう」
「大学で彼女が出来ない見切りがついたら、あいつと付き合おう」
と考えていたから。
今思えば本当に最低。あの頃の自分をぶん殴ってやりたい。
そうして、大学1年の晩秋、
大学で彼女を作ることに早々に見切りをつけた俺は、マリコとヨリを戻す決意をして、決戦の場をディズニーシーに選んだ。
(ディズニーってことはわかるよな?
そうだ。死亡フラグだ。)
42 :1:2011/08/10(水) 01:57:01.94 ID:x2Jh4GS20
ディズニー当日、俺は早々にマリコの様子がおかしいことに気づいた。
なんかテンションが低いんだ。
なんかボーっとしてる時間が長いし、自分から話をふってこない。
こんな感覚は付き合ってるときもちょいちょいあった。
マリコがこういうときは決まって何かに悩んでいるか、何かに無理してるときだ。
そしてその変なテンションを引きずったまま、例のごとくラブホに向かった。
46 :1:2011/08/10(水) 02:09:31.09 ID:x2Jh4GS20
マジ泣けてきた。あいつ超かわいそうだよ。
いつもはこのへんまで思い出してやめるんだ。つらいから。
でも今日は最後まで書くわ。
ラブホについてからもマリコのテンションは低いまま。キスしても返してこない。
だから俺はエッチすんのやめて寝ようと言ってベッドに寝転んだ。
そしたら涙声でマリコが
「ごめん…もう俺くんのこと好きになれない…」と言った。
俺は、「俺な、今日お前とヨリ戻そうと思ってきたんだ」と返した。
マリコは何も言わずに泣いていた。
そうして俺が
「もう寝るからシャワー浴びてくる」と立ち上がったら、マリコがキスしてきて、そんでそのまま服脱いで、前戯して、そんで、なんかよくわからんまま入れようとしたら、入らなかったんだ。
うん、初エッチの時と同じだった。入らなかった。
マリコは「ごめん…やっぱムリだ…」と泣きながら言った。
後日聞いた話だが、この日の翌日、マリコに新しい彼氏ができた。
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 02:13:57.06 ID:P7tixTinO
まぁ、こうして大人になっていんだよ。
若いね。
71 :1:2011/08/10(水) 02:59:18.44 ID:x2Jh4GS20
>>47
まだまだガキです。
笑って思い出されるのは何年先だろう。
そんな日はくるのだろうか。
49 :1:2011/08/10(水) 02:18:12.02 ID:x2Jh4GS20
それから俺はマリコと一切連絡を取らなくなった。当然だ。
俺は処女だったマリコが、俺以外の男と交わるのを想像できなかったし、受け入れられなかった。(これは本当に最低な俺のエゴであります)
俺はマリコを忘れるために、いろんな女にアプローチをかけた。
知り合いに会うたびに「誰か紹介して」とか「合コン開いてよ」と言って回った。
そうして俺にマリコ以来の彼女ができた。好きとかそういう感情は必要なかった。
マリコに彼氏がいるんなら、俺も彼女を作らなければいけないという、意味不明な使命感だけで付き合った彼女だった。
たぶん、このときから俺の心の中で女性は「マリコとそれ以外」で完全に区別されていたと思う。
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 02:21:25.71 ID:LiPNFv1GO
俺も 自分のせいで大切な人を見失いそうだ
そうやって大人になるっていうけど、そうなるまでの辛さは計り知れない
悔しくてたまらない
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 02:45:10.24 ID:PuGktrQs0
>>51
そう感じれるだけおまえはマシさ
頑張れよ
71 :1:2011/08/10(水) 02:59:18.44 ID:x2Jh4GS20
>>51
失ってから気づくのは男独特だそうです。
男はつくづく愚かな生き物です。
52 :1:2011/08/10(水) 02:23:25.01 ID:x2Jh4GS20
新しくできた彼女は処女だった。
だからいろんな場面でガードの固さを見せてくる。手をつなぐとき、キスするとき、電話するときなどなど。
なんか俺は物足りなさを感じながら付き合っていた。
そうして年が明けたんだが、前に書いた親友同士のカップルいたろ?
そいつらすでに別れてたんだけど、卒業後もお互いとも俺らとも仲が良くて、別々で遊んでたりしたんだよ。
んで、そいつらとマリコの誕生日パーティーをしようということになったんだ。
55 :1:2011/08/10(水) 02:29:39.05 ID:x2Jh4GS20
そんで、懐かしの4人で久々に集まって飲んだ。
思い出話とかくだらない話とか、俺らの今の彼氏彼女の話とかいろいろして、あっというまに時間が過ぎて、俺とマリコは終電を逃した。
さすがにもうマリコは抱けないし、それはマリコもいやだろうから、ふたりでダーツバーに行くことに。
そんで、俺がダーツ投げててそれをマリコがカウンターで見てる、みたいな状況のときに、マリコは山田五郎似のリーマンにナンパされてしまうのであった。
なんでだろう。マリコは俺のもんじゃないのに、俺にも彼女がいるのに。
気づいたらリーマンの胸ぐら掴んでた。
57 :1:2011/08/10(水) 02:34:32.30 ID:x2Jh4GS20
胸ぐら掴んだはいいが、言葉が出てこない。
「俺の女に手え出すな」じゃないし、なんて言おう。
とりあえずマリコが「いいから!やめて!」とか言ってるのが聞こえたんで手を離して一言、
俺「この子さ、彼氏いるんだよね!筋トレが趣味の!」
リーマンポカーン。マリコもポカーン。
うん。俺もよくわかんない。
まあそんでリーマンは帰っていったんだけど、その日から再び俺の中でマリコ熱が再燃してしまった。
そして再び最低なことに、その一週間後、俺は彼女と別れた。
60 :1:2011/08/10(水) 02:39:30.16 ID:x2Jh4GS20
別れたは良いが(良くない)その後マリコと連絡をとるわけでもなく、またボッチ生活がスタートした。
そのまま夏が来て、俺は別の彼女を作った。
マリコ以来、本当に好きだと思えた彼女だった。付き合っていくうちにどんどん好きになっていく感じ。
俺の中でマリコの存在も薄くなっていった。
そうして夏も終わりに近づいたある日、半年ぶりくらいにまた奴らから連絡がきて、再び4人で飲もうという話が持ち上がった。
61 :1:2011/08/10(水) 02:44:33.80 ID:x2Jh4GS20
4人での飲みの席で、マリコの彼氏の話になった。
マ「ほんとねー、どうしようもないんだよ!」
俺「どうしたの」
マ「もうねーすぐ機嫌損ねて、こないだもデート途中で帰るし、もう疲れた!」
なんかね、俺の感覚はもう麻痺してるんだと思う。今も。
昔の思い出って良い記憶しか出てこないでしょ?
今は全部さらけ出してるけど、マリコの彼氏がダメ男って聞いた瞬間に俺は「俺といた方が楽しいのに」って考えが出てきちゃったんだ。
自分がどんなに最低なことやらかしたかも忘れてさ。
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