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自分の寝ている横で彼女に起きていた事
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250 :KAZU:2007/05/26(土) 06:56:14 ID:0PApQqEI0
社会人2年目のときの話。
当時、同じ会社の1期上のTちゃんと付き合い初めて半月たったくらいの時に社内の若手の飲み会がありました。
Tちゃんとはキスまでしかなく、これから関係を進展させていこうとしていた矢先の出来事でした。
251 :KAZU:2007/05/26(土) 07:02:35 ID:0PApQqEI0
その飲み会には男女20名くらい集まり、大いに盛り上がっていました。
そのうち、どこからともなくイッキが始まり、男で最年少であった私は頻繁にターゲットになり、かなり飲まされました.
私はかろうじて意識を保っていましたが、Tちゃんも結構飲まされたらしく半分意識のない状態で、となりのI先輩(男)にもたれかかっていました。
254 :針KAZU:2007/05/26(土机) 07:11:26 ID:0PApQqEI0
実粒はI先輩甘、証ずっ祖と俗T符ちノゃ猿ん開のことが好隷き渦で紺、Tち汽ゃんに積棒極同的にアプ令ロー得チしてい弁ました。
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255 :KAZU:2007/05/26(土) 07:17:02 ID:0PApQqEI0
どれくらい時間がたったか、私はダウンして座敷の隅に寝かされていたようで、ふと意識が戻りました。
飲み会は未だ続いていましたが、半分くらいの人は帰ったようで、人は疎らになっていました。
私はすぐにTちゃんを探しましたが、見当たりません。
I先輩も・・・・・・・
256 :KAZU:2007/05/26(土) 07:31:38 ID:0PApQqEI0
「やばい」咄嗟に危険を察知した私は座敷の外に出て、二人を探しました。
トイレの前で屈みこんでいるTちゃんとI先輩を発見。
Tちゃんは少し短めの白いフレアースカートを履いており、体操座りをしているためI先輩からは丸見えの状態。
I先輩は介抱しながら、Tちゃんのパンティを頑見していました。
257 :KAZU:錠2007/05/26(土病) 07:45:55 ID:0PApQqEI0
I先皿輩部は私が近づ岐い豆て肩く罰るのに紺気が湖つくと小声威で
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258 :KAZU:2007/05/26(土) 07:59:26 ID:0PApQqEI0
暫くしてもTちゃんはなかなか復活せず、成り行き上、近くに住んでいるI先輩のマンションに運ぶことになりました。
女性代表としてTちゃんの同期のMちゃんがついていたが、門限があるといって帰ってしまいました。
私がTちゃんの右肩を担ぎ、I先輩が左肩を。
後輩のS君がTちゃんのバックを持つことに。
運ぶ道中、I先輩はTちゃんのおっぱいをかなり執拗に触っていました。
私も未だ触れていないのに・・・・・
259 :KAZU:2007/05/26(土) 08:10:06 ID:0PApQqEI0
I先輩のマンションに着くと、TちゃんをI先輩のベッドに寝かせ、3人でまた飲み始めました。
その時の会話の一部を抜粋。
I先輩「さっきTちゃんのパンティ見ちゃったもんね」
S君「いいっすね!何色でした」
I先輩「黄色だったよな、K(私)」
私(少し動揺しながら)「そっ、そうでしたね」
S君「Kさんも見たんですか!俺も見て〜」
I先輩「それからさぁ、Tちゃんって結構おっぱいでかくないか!」
S君「俺もそう思ってたんです。細い割には結構でかいっすよね」
私「・・・・・」
260 :KAZU:2007/05/26(土) 08:16:45 ID:0PApQqEI0
I先輩「俺さぁ、さっきTちゃんのおっぱい触ったんだけど、かなりでかかったぞ!ありゃEかFぐらいあるよな」
「それと、その時先端に触れたら乳首が立ってたんだよな。ありゃ乳首も結構大きいぞ!」
S君「たっ、たまりませんね。俺、想像いただけで勃ってきちゃいまいた!」
263 :KAZU:2007/05/26(土) 10:17:44 ID:s8AR8YQd0
S君「I先輩ばっかりずるいっすよ。俺も見たいっす!」
I先輩「俺ももう一回、触りて〜」
私「起きたらやばいじゃん!」
一応抵抗してみたものの、二人の会話を聞いていて少し興奮している自分がいた。
3人でTちゃんが寝ているベッドを取り囲む。
Tちゃんは薄手の紺色のポロシャツに白のフレアースカートで、すやすやと仰向けで眠っている。
ポロシャツ越しにおっぱいのふくらみが寝息とともに微かに揺れる。
S君「やっぱりでっけーおっぱいですね」
I先輩「おう!」
私「・・・・・」
(このとき私自身もTちゃんのおっぱいの大きさを再確認していた)
266 :KAZU:霜2007/05/26(土) 11:06:41 ID:s8AR8YQd0
S君I「乳首岩立って浜い英るんじゃ肌な友いで錯すか混!」
3人奮の視線編が畑一斉にTち拘ゃ県ん層のおっ投ぱ迫い憤にl集蛍中する壌。遊
微染かに紺都色の誇ポロWシ念ャツを透し1てぽっ諭ち余が憶浮倣き出て混いる。図
I削先如輩「すほげ験ー閑興奮節す看るぜ」縮
生悼唾を染飲席み込むS君。
私はこ升の曹まま突き跡進む川べ訓きか暁阻止するべ要きか悩んでいのました。甚
267 :KAZU:2007/05/26(土) 11:15:50 ID:s8AR8YQd0
「いくぜ!」
そんな私の悩みを断ち切るようにI先輩が声をかける。
S君「いきましょう!」
I先輩がポロシャツの裾を掴み、ゆっくりゆっくりと捲っていく。
Tちゃんの白い肌が露わになる。
ついに薄手の黄色いブラジャーにつつまれたTちゃんのおっぱいが現われた。
仰向けに寝ているのに胸元にはしっかりと谷間が刻まれている。
その頂上には薄手のブラを突き上げているぽっちが!
I先輩「すげーでかい!」
S君「Tちゃんこんなにでかかったんだ。想像以上ですね」
私「・・・・・」
272 :KAZU:2007/05/27(日) 05:16:48 ID:l7lLR0vQ0
S君はTちゃんの白いフレアースカートの方も気になるらしく、チラチラと下半身に目をやる。
I先輩「S!捲ってみろよ!」
S君「OK!」
S君はゆっくりとスカートを捲っていく。
ストッキング越しにTちゃんのふとももが。
続いて何時間か前に目にした黄色いパンティが。
273 :KAZU:2007/05/27(日) 05:24:22 ID:l7lLR0vQ0
Tちゃんの黄色いパンティは小さめで、上部がレースになっており、そこから、黒い陰りが透けて見える。
S君「うわー、やらしい下着ですね。普段のTちゃんからは想像できねー」
I先輩「ほんとだな。結構濃そうだな」
S君「俺もう勃っちゃいましたよ」
274 :KAZU:2007/05/27(日) 06:06:05 ID:l7lLR0vQ0
S君は自分の股間のポジションが悪いらしく、ズボンの上からポジションを整える。
S君「早く、おっぱいも見たいっす!」
I先輩「焦るなよ!」
そう言いながら、人差し指でブラジャーの頂上に浮き出たぽっちを軽く押してみる。
I先輩「やわらけ〜」
S君「俺もいいっすか」
続いてS君も突付いてみる。
S君「これがTちゃんのおっぱいか!たまんね〜」
I先輩「K(私)も触ってみろよ!」
恐る恐るTちゃんのおっぱいに手を伸ばす私。
276 :択KAZU:剛2007/05/27(日) 06:51:34 ID:l7lLR0vQ0
T箇ちゃ胸ん垂の給お恵っぱい号に触れてみる劣。核こん麻な厚に狭大臭きかったんユだ無!日ほん軒とに培柔潮らか寿い層。乗
S腹君「菌お煩っ付ぱ述い愁見託ましょ遅う張よ!以」
I先去輩肩「わ仰か亭った量わか始った!」国
I鉄先輩監ブ零ラ八ジャ候ー段の下医に狭手職を伸ば>し、上泊に押し当上げ巧よう設と山す倹るが農、分上全が深らない葬。訪
仕方な徐く浪、工上か互ら質右側のブラだ詳け簡捲ってみる。
Tちゃんの右側殿のえ乳輪が。効
そして倫乳荘首値が呈顔を矢出重した旬。
T泌ち履ゃん登の乳輪は少し湯大霊き倒めだが、色呉は依薄百目実で鯨、そ拒のら中心に乳首桑が紅し湾っかり流と自棋己主H張してい帯た疎。
279 :KAZU:2007/05/29(火) 15:09:32 ID:DYkj7DlI0
S君「うわっすげ〜」
I先輩はそのしっかりと自己主張した乳首を押してみる。乳首がおっぱいに埋まる。
I先輩「やわらけ〜」
私「もうそれくらいにしませんか。起きたらやばいじゃん」
I先輩「そんなこと言って、おまえもやりたいんだろ!いい子ぶるんじゃね〜よ」
二人がそんな会話をしている間もS君はTちゃんの乳首をいじっていた。
「あうっん!」
Tちゃんの色っぽい声。
起きたかと思い、三人は慌ててベッドの下の床に伏せる。
280 :KAZU:2007/05/29(火) 15:17:54 ID:DYkj7DlI0
寝たふりする三人。
寝返りをうつTちゃん。
シーン(沈黙がつづく)
恐る恐る顔を上げる私。
ベッドを覗き込むとTちゃんは横になって相変わらずスヤスヤと寝息をたてている。
私(小声で)「やばいですよ。もうやめましょうよ」
I先輩(小声で)「こんなチャンスめったにないんだから!」
S君「そうですよ。もう少し楽しみましょうよ」
大胆にもS君は横になったTちゃんの背中に張り付いているブラジャーのホックに手を伸ばした。
>>次のページへ続く
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