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個人指導を口実に職場の娘をいただいた 後編
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385 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0
F美「ん〜、ん〜…」

F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。
さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと
「少し、痛い」「ゴメン、やさしくするね」

少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。
F美「ん〜…」F美のお腹の側に指を中から押しつけると、
「トイレ行きたい」とF美が言った。

オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。
   この前もそうだっただろう?」

F美「……、ん〜、ん〜、…」

前回より感じ方が良くなっているような気がした。

F美「やっぱり、トイレ行きたい…」

オレ「そう、いいよ、行っておいで」そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。

F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。




386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0
オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美
のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。
“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。
しかも長さからして結構な量のようである。
水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。
やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。
水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、
F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。

オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずか
しくなったのだろう。
オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。
F美「私、今日はもう帰ります」意を決したように言った。

目が点になるオレ。オレ「そ、そう…、わかった」無理強いして今後
がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。
F美は着替えるためにバスルームに向かった。

〜こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、
蜜の味を味わうこともなかった。



639 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
あんまり期待されると…、今日は前編だけということで。

5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。
前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかった

オレは、今日という日を待ち望んでいた。
いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。
車中での会話。

オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」
F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」

F美は笑顔でそう答えた。

オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くした
   のかって思ってさ」伏せ目がちに言った。

F美「別に気なんて悪くしてませんよ」

オレ「本当なの?」顔を上げるオレ。
F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、
   …そんなにしてくださらなくても結構です」

オレ「やっぱり気にしてる?」
F美「何をですか?」
怪訝そうな顔のF美。天然系の味。

オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、
   ま、そういうことってこと」

ってな感じでいつものラブホへ。



640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしな
がら何気なく聞いた。

オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」

F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。
   ただ、私はマッサージをそんなにしていただくことも
   ないと言っているだけで……」

オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言って
   いるマッサージって、オレがF美君の身体の
   大事なところを触ったりすること?」

F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」

F美は恥ずかしげにそう答えた。

オレ「その、え〜と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」

F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」

笑顔で答える。

オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」

俺は思いきって聞いた。

F美「……、不愉快だなんて、そんな…、
   でも……練習を見てくれるって…」

ちょっと困った顔をしているF美。

オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」

F美は無言で小さくコクンとうなずいた。




641 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:36 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、
   変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂でやってきて」

と明るく入浴を促した。F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレ
もシャワーを浴びた。
オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。

F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」

オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」

そう言うと、自分で言った“もしも”の意味が
F美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。

オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、
   実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、
   ちょっと横になって練習台になってくれるかな?」

F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」

オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。
   大丈夫?できるかな?」

F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ」

とちょっと怒った素振りを見せた。
オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、
こんなF美が可愛くてしょうがなかった。




642 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃ、始めてもいいかな?」というと経絡図の載ったツボの本
   を取り出しながらベッドで手招きした。

F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」

オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」

とベッドの中央を空けて指さした。ツボの件は、作戦通りだな。
オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。

オレ「え〜と、まず、手足からいくね」

とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考
えておいたとおりに作業を進めていった。

手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。バスローブから露
出しているところである。次に首筋に入った。なぜなら、膝のあたり
など足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱が
せることができないからだ。上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっ
ていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。



643 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:25 ID:s5/eo2SL0
オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?
   素人のオレには、着たままだとツボがわかりにくいんだ」

F美「……、えっ、でも…」

長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を
持ちあげ脱いだ。
オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、
ベッドの端の方へ置いた。
全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、

オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」

オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、
   このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の
   身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、
   胴の部分はなかなかね」

F美「……」

オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤く
   なるだろう、それを写真に収めると、実際の
   人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めな
   いんだ、なあ、頼む、お願い」

必死で頼んだ。

F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」

オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」といい
   速攻でデジカメを用意しスタンバイした。



644 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:49 ID:s5/eo2SL0
オレ「まず、肩の部分からいくね」

とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真
に収めるという作業を繰り返した。もうF美の一糸まとわぬ身体が
600万画素余りの高画質でバッチリである。背中側を肩から始め、
お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。

オレ「次は仰向けになってくれる?」事務的にそう言った。
F美「え、前も…ですか?」
オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、
F美が仰向けになってくれるのを待った。

オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」

そう言うと一連の作業を繰り返した。
F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、
上を向いて横になっている。次々にデジカメに画像が貯えられていく。
F美は終始無言のままである。

そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。

オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示し
   ていないからわかりにくいんだ」

そう言うと
F美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。
F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。



645 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:31:11 ID:s5/eo2SL0
F美の足の間に位置したのは、股間を下の方からデジカメに撮るた
めである。

F美「あの〜、この写真は……」

さすがに天然系のF美も少し警戒する様子。

オレ「あ、この写真、大丈夫だよ。
   これはツボの勉強のためだから、
   オレしか見ることはないから。
   それに、もし、他人の目に触れたら大変だろう、心配しないで」

努めてオレは勉強のためということを強調し、事務的に振る舞った。
下腹周りをじっくりと指圧しては、写真に収めた。

オレ「最後になるけど、この“会陰”というのは普段は ほとんど
   実習ができない場所なんだ」

そうF美の秘所と肛門の中間の場所である。

オレ「あれ、ここはあまり赤くならないな。
   先に写真を撮らせてもらうね」

と言い、何枚もの画像を収めた。
その上でちょっと指圧の仕方が悪いのか、ツボを捉えていないのか
のどちらかだろうというフリをして、何度も
少しずつ場所を変え、指圧していった。



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