オレ「そんな意味じゃなくて、その、オシッコがどこから出てくる
のか、いまだに間近で見たことないんだ。
なんというか、男と違って、どうやって出てくるのか神秘的でさ。
変なつもりはないからさ、ね、頼むよ」
F美「そんないいモンじゃありませんよ。それに臭いがしたら恥ずかしいし…
大体人に見せるモノじゃないですし」
オレ「そんなことは気にしていないよ。
純粋にどこから出てくるのかを見たいだけなんだ。こんなこと頼めるの…」
F美はトイレへ向かって歩み始めていた。
F美がトイレに入ると同時にドアを閉めようとドアノブに手を
かけたところで、
オレ「ドアは開けたままにしておこうよ」
F美「え〜、本当に見るんですか?もう、その、……近いんですけど」
オレ「じゃあ、早くやらなきゃ。漏らしたら大変じゃん」
F美「開けたままでやるんですか?本当にやらなきゃダメですか?」
オレ「頼むよ、お願い!女体の神秘を見たい気持ちをわかって欲しいんだ」
F美は無言のままふたをあげると便座に腰掛けた。
オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?
そうしないと見えないから」
F美「あ〜ん、こうですか?もう、出ますよ」
オレは大きな声で「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。
悪いけど風呂でやってくれる?」
F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。
ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。
オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」
バスルームの椅子に座らせた。
F美「あ〜んもう、本当に出ますよ」
オレ「両手でアソコを広げて……」
そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。
オレは すかさずデジカメを構え、高速連写で、
そのほとばしりの一部始終を収めた。
デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。
F美「ジョーッ〜、……恥ずかしい……、ジョーッ〜」
F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。
タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。
F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、
タイル上の軌跡を洗い流した。
F美「写真撮るなんて……」思ったよりは怒った感じではない様子のF美。
オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せ
てって言えないから…、写真に撮っておけばもう頼まなくても済む訳だし。
それとも、また見せてくれる?」
F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、
男の人ってわからない……」
オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、
トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」
F美「……」
オレ「否定しないからオーケーということで。
でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。
ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、
お腹周りを見たいから何も身につけないでね」
F美「え、裸のまま唄うんですか?……」〜
こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形で
この日を終えた。
あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。
今ではノーブラ・ノーパンでの
逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉
長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。