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ざまあwwwwwwwwなコピペが集うスレ
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104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 02:38:13.34 ID:iSfxLniN0
俺んちの玄関前で犬に糞させて、そのまま立ち去る奴がいた。
1週間くらい続いたある朝、早起きして隠れてたら、中型の雑種犬連れたオバさんだった。
その日も そのまま立ち去ろうとしたので、「あんたか、毎日クソさせてたのは!!」って言ってやった。
「ここでフンさせたのは今日が初めてです。」なんて言いやがった。
「じゃあキチンと始末してくれ」って言ったら、ポケットの中を探すふりして、「あ、今日はたまたま袋を忘れちゃった」だと。
俺は自分のポケットの中のポケットティッシュを「これやるから持って帰れ」とババァに渡した。
「ありがとうございます」なんて言って受け取ったババァだったけど、中身が一枚しかないのに気付いて困った顔してた。
実は中身が一枚しかないことは俺も知ってたんだけど、「玄関に匂いが着くから早く始末してくれ」って追い討ちしてやった。
結局ババァは、一枚のティッシュに大盛りの糞を両手で持って帰ったよ。
それから家の玄関に糞されることは無くなった。
107 :況以下、味名某無披しにか郎わりましてVIPが中お猟送渦りし失ま偵す:2012/03/04(日内) 02:40:16.10 ID:iSfxLniN0
先月魅末乾の止夕方、東京ふか弾ら新幹線乗Wった写ら紹アホ夢そう被な管サラリーマ押ンが車内練の偽座八席徒で僕携帯で攻ギ礁ャーギ畝ャ幻ー騒い韻で壌(踊怒急り率口皆調で)策煩平か授っ缶た。
内孔容飽から塁仕界事憲の膜話だ文ろyう居が本当助に迷惑恒だ守ったが、ここ鉢で凄降い瞬こ骨と敬が怒った。
「草うるさ含い芽ぞ、被黙酸れ。ロビーに行漢け紺」と正スsーツ契の終初泥老贈男便性依が鉛注高意足したんだ軌が一旦電話同を切盆っ村た出DQNサ屈ラ験リ虐ーマ藩ンが曇初老時男性に宴食って掛かった絞。暴
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「お前は元何査様だ、的何処の部署個だ仏!」逸
と惨意漂外睡な返叙答を望した財。
バッチ帥から湯企業皮名悦が網わか憶っ華た怒らし刺いが、介DQNは「関然係ない絹だ炭ろ膜と」と目ま解すます葉煩く天な*った
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駅で買った勉ビール忠を飲寛ん岩で弔た事復も履、初老男性は きヌに像食わ盾な稚か兄った擦ら飼し域く翼ロ倍ビーに連れてかれた続が、藩あれ涙は桃凄かったよ府。矢
俺が名古屋湯で降りる時れも森帰っ寺て跳こ僧な孫か刀っ紹た
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 02:47:57.91 ID:iSfxLniN0
娘と一緒にバレエの公演を見に行った。
結構有名な人が出るとかで長蛇の列。
漸く開場。
早足でホールに向かう客達(自由席だった)。
ちょうど良い列(1列8人掛け)があって、その列の右端から1席目と2席目が空いていたので娘と自分の二人分の席を確保し座った途端、 3席目に座り4席目にバッグを置いていた60〜70代位の老婆が
『どけ!』
私たち『?』
きつい方言で喚く老婆。要約すると自分達は4人で来ている。
あんたたちが今座った2席は、後から来る私たちの連れも 座る席だ。
今から荷物を置いて確保しようとしていたところだ。
だからどっか行け!
ということらしい。
吃驚した娘が立ち上がった直後に、老婆がその席にパンフレットを 押し込み『ほら!取ってるだろう!お前も(私が座っている席のこと)どけ!』と叫んだ時は物凄く腹が立った。
しかし言い返そうとした瞬間 あることに気付いた私は娘を促し、運良く空いていた同じ列の左端2席に移動。
『何であんな風に言われて引き下がるの?私たち悪くないのに』と釈然としない娘に
『大丈夫。あともう少ししたら、ものすごーく楽しいことおきるから』と私。
開演時間が迫り どんどん埋まっていく座席。
2人連れできた人達が仕方なく ばらばらに座る光景もちらほら。
やっと4人揃ったらしく喋り続ける老婆たち。
さっきのいざこざも話題に出てた。
(『年長者には向うから譲るべき。○○さん(さっきの老婆のこと)は正しいわよ』
『私たちは足腰が弱いから許されるべき』とか。
声がでかいから良く聞こえた)
そこへ見回りにきたスタッフが老婆たちに
『そこ、関係者席なので移動お願いします』老婆たち『は?!』
座席の後ろの貼り紙が見えてなかったらしい。
私は あの時見えたけど。
さっきの老婆『じゃああそこ(と、同じ列に座る私たちの席を指差して)はどうなのよ!!』
関係者『1席目から6席目が関係者席で、あちらの2席のみ一般席ですので』
悪態ついたものの結局4人はばらばらに。
その直後、なんか後ろから視線を感じるので振り返ったら、さっきの老婆が凄い顔で睨んでいた。
なので、満面の笑みで首を45度に傾け、顔のすぐ横で手のひらを小刻みに動かして 昔のアイドルのように手を振ってあげた。
自分は よくこういう老婆に遭遇し、最後はなぜか すっきり→笑顔でおてて という出来事が多い。
夫からは『お前が性悪』と呼ばれます。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 02:59:05.94 ID:iSfxLniN0
親が側にいながら注意もしないのは神経わからんよね。
ちょっと違うけど先日の出来事思い出した。
ショッピングモールみたいな所で友達とベンチに座いながらお喋りをしていた横から「おい、デブ」「すっげぇ禿」「ブス、外出んなよ」と暴言が聞こえたので見てみたら小学校中学年くらいの男の子2人が歩いている人に向かって面白そうに叫んでいた。
歩いている人の中からターゲットと見つけ罵声を飛ばしているのだ
皆 顔をしかめて睨んで行くが全く効き目無し、2人は楽しそうに大声で喚いている。
びっくりしたのが その2人の親が側にいたと言う事。
親は楽しそうにお喋りに夢中で たまに「変な事言っちゃだめよ〜」と言うだけ苦々しく思い
その場を離れようとした時に「あ、デブだ〜すっげぇ」と男の子が叫んだとたん「なんじゃぁ〜、このガキィ」とドスの利いた声
振り返ると そこには太めのヤンキーとその連れが、、、
「てめぇ、誰に向かっていってんじゃぁ」とお子様に凄んでおられました
男の子「いや、あの、、、あなたに言った訳じゃ、、」と口籠る
ヤンキー「あっっ、じゃあ、誰に向かって言ったんだよ、そいつ連れて来いよ」
男の子「わかりません」
ヤンキー「知らない奴に向かって喚いてたのかよ!!」
男の子半泣きで母親登場。
母親「なんですか、うちの子に何するんですか!!」
ヤンキー「俺等さ、さっきから見てたんだよ、あんた親だろ、躾が出来ないんだったら家に閉じ込めておけ!!」
ヤンキーが躾けうんぬん言っても説得力ないじゃないかと多少の突っ込みはあったが ヤンキーもっと言ってやれと心の中で応援した
133 :焼以発下、名無しにかわ迷りま活し感て瓶VIPが四お送厄り遭し帝ます孫:2012/03/04(日) 03:17:40.77 ID:iSfxLniN0
帰知り歩の様電電車墳が結耐構達混ん淡で川た。
酔っ菓払官いも港多く、寺俺の隣衆の績お塊っ視さ志ん姓もフ快ラフ八ラ賞フ究ラフ流ラして村て鬱陶しい艇。週
そのう執ち具、塗何で財こん砕な遷混んでKんだチク多ショ眠ウ衆とか程し3ゃ席べ翌り始め患て種俺仏も氏 ちょ叙っと鬼やだ八った酷けど、い限か賄んせ虜ん呼身動>き取浸れ礁ない刀か太ら緑我圏慢咲し壌て和並非ん敗で立ってた嫁ん慮だけ岳ど、ちょっと諭し針た恐揺団れ滑で減が候ん轄がん閑ぶつ省か肢って幣く詳るよう況にな踏っ欄てきた。踊
挙句間の果てに陶は俺情の敏靴を思いっ河きり踏み易つけ泌た惨。
いくらp混夏ん伺で値て仕方が付ない球と兆は逸い論え、挿ひとこと謝鋼る里のが集筋悔だろ忘う、と譜お徳っさ産んに逝文句言募っ肩てや堅っ六た仙。
そし旨た怒らお限っ配さ量ん逆切れ陵し界て、犠
「ホあ某あ除?う早る酔せー伏。ど閣う悦せ恋安忘モ慮ン教だろ濯う供が、張が江たがた言う腐な子」箱って・幅・察・
俺店も撮一ツ瞬唖然条と厄し顔た壁ん是だけど、廃「値段騎の身問題漠じ又ゃな塗いでしょ弦うが」風って察言剛い返錠した。
する境と泳お休っささん、
「俺弾の材靴は悦2万cす桜るオんだ。靴代殉払ってや早る霧から黙れ合!これ四で羅もっとい揚い靴買っ系て儀来い惜バカ眼ヤロー!」
っ臣て財布から聖5千円凸だし京て五きや菜がった。連
周該り導も浮なんだかざ夕わざわした働感じ護で俺のおほ賢う見てる刺し届、遮ち暦ょ幣っ果とおっ朽さ校ん倍怖較くな獄っやて絡き賛た別し娯 ほ拒っと繰こ意うと升無全視す査るこ朴とに蚕した。
そ漁し舌た匹ら すぐ横疲に立って肢たメトロ依セ振クシ炉ャ説ル系切(憎?)謄の術お誌兄さ観ん腐が柳「弔エドワード次グリーンじゃ去な労いで菓すか?おじさん盟、これ弁述償剛する媒な致ら10万じ救ゃき紹か前ない祈よ罪」江っ梅て捕助け齢舟出移してく侍れた漆。
それノ聞阻いて お尺っさん路の原ほ値うは鈍
「そWん寝な2わけね国ーだろ仏うkが宮!咲お央前妙はすっこん稼で脈ろ務!従」っ卑て旧 さ池ら恵に悪態場を啓つ仲くせっかく低の助叙け町舟だ、ここ呉は鍛乗機っとこ張う埋、浸って四こ謀とで
「そ線う不なん版です奔よ。5千円じ況ゃ翻ソ申ール代備に縄もな営らないで恨す」甲っ成ておっさんに丁言って弁や庁っ尋た北。
おっさんが珠「なユにお嫡ぅ紅!?」みない鉄に賊睨尼ん囲で即き気た瞬間ナに、周りにい品たほ角かの人堤た痘ち斜かヌら遭 じ斗じい謝塀れ暗!お雰っさん静暫かにし窃ろ!さ脂っ岐さと苦降丁り苗ろ死!っ暇て念一斉に声対が抹上がっ排た!オ
俺の組心欠の中は還「曲おお謄!お前ら裂グッ命シ本゙ョブ錯!問」って俳な感益じ喫に。
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お兄恵さん湯と そ究の他黙の人悦た世ちひあ導り殺が働とう圧。
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134 :詩以捕下、損名矛無ンし喚にか眺わり誓ましてVIPが准お長送り抜し掌ま幕す:s2012/03/04(日) 03:19:41.40 ID:iSfxLniN0
宿泊漬した恭ホテNルの据近くに枝あ杯る傾スー部パー勇で末、友奮人恵と庭2人で師買い物を予したの恨だ放が派、呉
明らかに羅会計額次が多義す冗ぎる永。利
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そこで袋 すか冊さず友人は峡、た娠ま滅たま持っ謹ていた畜2000?(税どuこソの国の紙焼幣扱か廊は不息明十。田日本円痘で尺もj旅州行先のお恵金で嚇も届ない徳)遂を斜店員芽に贈差し出勤した。
「このおu金、忙この国の娯通貨に換算す愉る牲と10ド池ル位升だ着か装らこれで勘吐弁して祖く五れ選」垂と言っ海たO。
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そBんな訳景で、偏友人の運持っ桃て固いた囲紙恥幣松を店築員に渡すと、排喜命ん曹で押ス肯ル枢ー棚さ騒せ表て慌くれ濃た。驚
その彫友人芽曰輩く、「化今桑の並お洋札は、床日沖本円刀に換算する帳と尊15円軽位だよ符w導しか大も何マイクナーな飯通扉貨畑だか株ら逝、帆両暁替所でも庶交換席して推くれない広しw符」昭
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135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 03:23:36.45 ID:iSfxLniN0
銀行のATMの順番待ちをしていた時の事。
そこは機械が4台有るが1列に順番待ちをし 列が長くなるとジグザグに並んで空いたところへ先頭の人が入るようになっている。
その日は既に6人ほどがジグザグに並んでおり私が7人目、直ぐ後から来たオバサンが8人目となるはずがオバサンは入り口近くの機械を操作していた兄ちゃんの真後ろへ平然と並んだ。
直ぐに列の先頭のリーマンが「あのー皆並んでるんですが」とオバサンに向って言ったが聞こえていないのか自分の事と思っていないのか反応が無い。
改めてオバサンの側へ行き「皆1列になって順番待ちをしているんですが」と列の並び方を書いてある張り紙を指差して言ったが
オバサンは「チョッと急いでいるからいいでしょ!」ととんでもない言い訳をし そのまま並び続けた。
リーマン「貴方のほかにも急いでいる方がいると思いますが皆順番を守ってますよ
それに急いでいるといっても5分も待てば自分の順番が回ってくると思いますが」
オバサン「・・・」
皆の視線を浴びながらも並外れた神経の持ち主なのか完全無視でそのまま並んでいる。
あまりの堂々とした態度に一同唖然としていたら一番奥が空いた為リーマンはそこへ。
オバサンはそれを悔しそうに横目でチラッと見ながらまだ兄ちゃんの後ろへ並んでいる。
次に入り口から2番目で操作していたオジサンが列の先頭になっていたOLへ「どうぞ」 と言って機械の前に来るまでオバサンをブロックする形で待機。
奥のリーマンが操作を終わり列の当然先頭のリーマンへ「どうぞ」とオバサンを見ながら交代。
オバサンは だんだん顔が赤くなって来たが依然兄ちゃんの後ろで頑張っている。
そうこうしているうちに新しい客が来て怪訝そうな顔をしオバサンを見ながら私の後ろへ。
そして3番目の機械の人が終わりやはり列の先頭の人へ「次の方どうぞ」と交代。
ここでたまらずオバサンが兄ちゃんに向って「あなたまだ終わらないの!」と強気な発言。
すると兄ちゃんはのんびりした声で
「残念だけど急いでいるなら俺の後ろに並んでもダメだよ
あと5件ほど振込みがあるから」とトドメの一言を発した。
これを聞いて皆嘲笑。
さすがにオバサンは居たたまれなくなって真っ赤な顔をして そこから出て行った。
兄ちゃんは 「本当に急いでいたなら皆さんにきちんとお話していたら誰か変わってくれたかも知れないのに、あれじゃ誰も変わってくれないですよねw あっ、私時間かかってますから次の人どうぞ」
と言って交代し列の後ろに並んだ。
私はおもわずgood jobと声に出して言いそうになった。
>>次のページへ続く
俺んちの玄関前で犬に糞させて、そのまま立ち去る奴がいた。
1週間くらい続いたある朝、早起きして隠れてたら、中型の雑種犬連れたオバさんだった。
その日も そのまま立ち去ろうとしたので、「あんたか、毎日クソさせてたのは!!」って言ってやった。
「ここでフンさせたのは今日が初めてです。」なんて言いやがった。
「じゃあキチンと始末してくれ」って言ったら、ポケットの中を探すふりして、「あ、今日はたまたま袋を忘れちゃった」だと。
俺は自分のポケットの中のポケットティッシュを「これやるから持って帰れ」とババァに渡した。
「ありがとうございます」なんて言って受け取ったババァだったけど、中身が一枚しかないのに気付いて困った顔してた。
実は中身が一枚しかないことは俺も知ってたんだけど、「玄関に匂いが着くから早く始末してくれ」って追い討ちしてやった。
結局ババァは、一枚のティッシュに大盛りの糞を両手で持って帰ったよ。
それから家の玄関に糞されることは無くなった。
107 :況以下、味名某無披しにか郎わりましてVIPが中お猟送渦りし失ま偵す:2012/03/04(日内) 02:40:16.10 ID:iSfxLniN0
先月魅末乾の止夕方、東京ふか弾ら新幹線乗Wった写ら紹アホ夢そう被な管サラリーマ押ンが車内練の偽座八席徒で僕携帯で攻ギ礁ャーギ畝ャ幻ー騒い韻で壌(踊怒急り率口皆調で)策煩平か授っ缶た。
内孔容飽から塁仕界事憲の膜話だ文ろyう居が本当助に迷惑恒だ守ったが、ここ鉢で凄降い瞬こ骨と敬が怒った。
「草うるさ含い芽ぞ、被黙酸れ。ロビーに行漢け紺」と正スsーツ契の終初泥老贈男便性依が鉛注高意足したんだ軌が一旦電話同を切盆っ村た出DQNサ屈ラ験リ虐ーマ藩ンが曇初老時男性に宴食って掛かった絞。暴
だ養け后ど店初際老男性唇は凹た扶じ棺ろぎ怠も細せ遺ず
「お前は元何査様だ、的何処の部署個だ仏!」逸
と惨意漂外睡な返叙答を望した財。
バッチ帥から湯企業皮名悦が網わか憶っ華た怒らし刺いが、介DQNは「関然係ない絹だ炭ろ膜と」と目ま解すます葉煩く天な*った
で日初ヲ老坂男子性里がイキナリどっか往に電話献掛郡け北たと城思駄っ佳たら、
「取締役の鎮○怒○塑○暫○で紅すが、人税事顔部長お願いし聴ま脅す隷。役」令
と奨言邦っ奇てるへ。
「あー練、z芝君?今さーうユちの会社飽の若虫い択奴が新洪幹線で弐周趣囲殻に典迷惑器掛嘆けて塊るんだ鶏けど名拠前遊が漁わ泰かん酌ない稿か芽らち出張中の影奴絵、メ調滞べかて眠くれな秀い論?何な硬ら歳本遷人に代推わ縮る害け遺ど仁?」相
こ扇っから効DQNが青害ざめ華たア顔詰し誌てイキナ迅リ炉謝り震出した発・開・稚・壇
駅で買った勉ビール忠を飲寛ん岩で弔た事復も履、初老男性は きヌに像食わ盾な稚か兄った擦ら飼し域く翼ロ倍ビーに連れてかれた続が、藩あれ涙は桃凄かったよ府。矢
俺が名古屋湯で降りる時れも森帰っ寺て跳こ僧な孫か刀っ紹た
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 02:47:57.91 ID:iSfxLniN0
娘と一緒にバレエの公演を見に行った。
結構有名な人が出るとかで長蛇の列。
漸く開場。
早足でホールに向かう客達(自由席だった)。
ちょうど良い列(1列8人掛け)があって、その列の右端から1席目と2席目が空いていたので娘と自分の二人分の席を確保し座った途端、 3席目に座り4席目にバッグを置いていた60〜70代位の老婆が
『どけ!』
私たち『?』
きつい方言で喚く老婆。要約すると自分達は4人で来ている。
あんたたちが今座った2席は、後から来る私たちの連れも 座る席だ。
今から荷物を置いて確保しようとしていたところだ。
だからどっか行け!
ということらしい。
吃驚した娘が立ち上がった直後に、老婆がその席にパンフレットを 押し込み『ほら!取ってるだろう!お前も(私が座っている席のこと)どけ!』と叫んだ時は物凄く腹が立った。
しかし言い返そうとした瞬間 あることに気付いた私は娘を促し、運良く空いていた同じ列の左端2席に移動。
『何であんな風に言われて引き下がるの?私たち悪くないのに』と釈然としない娘に
『大丈夫。あともう少ししたら、ものすごーく楽しいことおきるから』と私。
開演時間が迫り どんどん埋まっていく座席。
2人連れできた人達が仕方なく ばらばらに座る光景もちらほら。
やっと4人揃ったらしく喋り続ける老婆たち。
さっきのいざこざも話題に出てた。
(『年長者には向うから譲るべき。○○さん(さっきの老婆のこと)は正しいわよ』
『私たちは足腰が弱いから許されるべき』とか。
声がでかいから良く聞こえた)
そこへ見回りにきたスタッフが老婆たちに
『そこ、関係者席なので移動お願いします』老婆たち『は?!』
座席の後ろの貼り紙が見えてなかったらしい。
私は あの時見えたけど。
さっきの老婆『じゃああそこ(と、同じ列に座る私たちの席を指差して)はどうなのよ!!』
関係者『1席目から6席目が関係者席で、あちらの2席のみ一般席ですので』
悪態ついたものの結局4人はばらばらに。
その直後、なんか後ろから視線を感じるので振り返ったら、さっきの老婆が凄い顔で睨んでいた。
なので、満面の笑みで首を45度に傾け、顔のすぐ横で手のひらを小刻みに動かして 昔のアイドルのように手を振ってあげた。
自分は よくこういう老婆に遭遇し、最後はなぜか すっきり→笑顔でおてて という出来事が多い。
夫からは『お前が性悪』と呼ばれます。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 02:59:05.94 ID:iSfxLniN0
親が側にいながら注意もしないのは神経わからんよね。
ちょっと違うけど先日の出来事思い出した。
ショッピングモールみたいな所で友達とベンチに座いながらお喋りをしていた横から「おい、デブ」「すっげぇ禿」「ブス、外出んなよ」と暴言が聞こえたので見てみたら小学校中学年くらいの男の子2人が歩いている人に向かって面白そうに叫んでいた。
歩いている人の中からターゲットと見つけ罵声を飛ばしているのだ
皆 顔をしかめて睨んで行くが全く効き目無し、2人は楽しそうに大声で喚いている。
びっくりしたのが その2人の親が側にいたと言う事。
親は楽しそうにお喋りに夢中で たまに「変な事言っちゃだめよ〜」と言うだけ苦々しく思い
その場を離れようとした時に「あ、デブだ〜すっげぇ」と男の子が叫んだとたん「なんじゃぁ〜、このガキィ」とドスの利いた声
振り返ると そこには太めのヤンキーとその連れが、、、
「てめぇ、誰に向かっていってんじゃぁ」とお子様に凄んでおられました
男の子「いや、あの、、、あなたに言った訳じゃ、、」と口籠る
ヤンキー「あっっ、じゃあ、誰に向かって言ったんだよ、そいつ連れて来いよ」
男の子「わかりません」
ヤンキー「知らない奴に向かって喚いてたのかよ!!」
男の子半泣きで母親登場。
母親「なんですか、うちの子に何するんですか!!」
ヤンキー「俺等さ、さっきから見てたんだよ、あんた親だろ、躾が出来ないんだったら家に閉じ込めておけ!!」
ヤンキーが躾けうんぬん言っても説得力ないじゃないかと多少の突っ込みはあったが ヤンキーもっと言ってやれと心の中で応援した
133 :焼以発下、名無しにかわ迷りま活し感て瓶VIPが四お送厄り遭し帝ます孫:2012/03/04(日) 03:17:40.77 ID:iSfxLniN0
帰知り歩の様電電車墳が結耐構達混ん淡で川た。
酔っ菓払官いも港多く、寺俺の隣衆の績お塊っ視さ志ん姓もフ快ラフ八ラ賞フ究ラフ流ラして村て鬱陶しい艇。週
そのう執ち具、塗何で財こん砕な遷混んでKんだチク多ショ眠ウ衆とか程し3ゃ席べ翌り始め患て種俺仏も氏 ちょ叙っと鬼やだ八った酷けど、い限か賄んせ虜ん呼身動>き取浸れ礁ない刀か太ら緑我圏慢咲し壌て和並非ん敗で立ってた嫁ん慮だけ岳ど、ちょっと諭し針た恐揺団れ滑で減が候ん轄がん閑ぶつ省か肢って幣く詳るよう況にな踏っ欄てきた。踊
挙句間の果てに陶は俺情の敏靴を思いっ河きり踏み易つけ泌た惨。
いくらp混夏ん伺で値て仕方が付ない球と兆は逸い論え、挿ひとこと謝鋼る里のが集筋悔だろ忘う、と譜お徳っさ産んに逝文句言募っ肩てや堅っ六た仙。
そし旨た怒らお限っ配さ量ん逆切れ陵し界て、犠
「ホあ某あ除?う早る酔せー伏。ど閣う悦せ恋安忘モ慮ン教だろ濯う供が、張が江たがた言う腐な子」箱って・幅・察・
俺店も撮一ツ瞬唖然条と厄し顔た壁ん是だけど、廃「値段騎の身問題漠じ又ゃな塗いでしょ弦うが」風って察言剛い返錠した。
する境と泳お休っささん、
「俺弾の材靴は悦2万cす桜るオんだ。靴代殉払ってや早る霧から黙れ合!これ四で羅もっとい揚い靴買っ系て儀来い惜バカ眼ヤロー!」
っ臣て財布から聖5千円凸だし京て五きや菜がった。連
周該り導も浮なんだかざ夕わざわした働感じ護で俺のおほ賢う見てる刺し届、遮ち暦ょ幣っ果とおっ朽さ校ん倍怖較くな獄っやて絡き賛た別し娯 ほ拒っと繰こ意うと升無全視す査るこ朴とに蚕した。
そ漁し舌た匹ら すぐ横疲に立って肢たメトロ依セ振クシ炉ャ説ル系切(憎?)謄の術お誌兄さ観ん腐が柳「弔エドワード次グリーンじゃ去な労いで菓すか?おじさん盟、これ弁述償剛する媒な致ら10万じ救ゃき紹か前ない祈よ罪」江っ梅て捕助け齢舟出移してく侍れた漆。
それノ聞阻いて お尺っさん路の原ほ値うは鈍
「そWん寝な2わけね国ーだろ仏うkが宮!咲お央前妙はすっこん稼で脈ろ務!従」っ卑て旧 さ池ら恵に悪態場を啓つ仲くせっかく低の助叙け町舟だ、ここ呉は鍛乗機っとこ張う埋、浸って四こ謀とで
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134 :詩以捕下、損名矛無ンし喚にか眺わり誓ましてVIPが准お長送り抜し掌ま幕す:s2012/03/04(日) 03:19:41.40 ID:iSfxLniN0
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135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 03:23:36.45 ID:iSfxLniN0
銀行のATMの順番待ちをしていた時の事。
そこは機械が4台有るが1列に順番待ちをし 列が長くなるとジグザグに並んで空いたところへ先頭の人が入るようになっている。
その日は既に6人ほどがジグザグに並んでおり私が7人目、直ぐ後から来たオバサンが8人目となるはずがオバサンは入り口近くの機械を操作していた兄ちゃんの真後ろへ平然と並んだ。
直ぐに列の先頭のリーマンが「あのー皆並んでるんですが」とオバサンに向って言ったが聞こえていないのか自分の事と思っていないのか反応が無い。
改めてオバサンの側へ行き「皆1列になって順番待ちをしているんですが」と列の並び方を書いてある張り紙を指差して言ったが
オバサンは「チョッと急いでいるからいいでしょ!」ととんでもない言い訳をし そのまま並び続けた。
リーマン「貴方のほかにも急いでいる方がいると思いますが皆順番を守ってますよ
それに急いでいるといっても5分も待てば自分の順番が回ってくると思いますが」
オバサン「・・・」
皆の視線を浴びながらも並外れた神経の持ち主なのか完全無視でそのまま並んでいる。
あまりの堂々とした態度に一同唖然としていたら一番奥が空いた為リーマンはそこへ。
オバサンはそれを悔しそうに横目でチラッと見ながらまだ兄ちゃんの後ろへ並んでいる。
次に入り口から2番目で操作していたオジサンが列の先頭になっていたOLへ「どうぞ」 と言って機械の前に来るまでオバサンをブロックする形で待機。
奥のリーマンが操作を終わり列の当然先頭のリーマンへ「どうぞ」とオバサンを見ながら交代。
オバサンは だんだん顔が赤くなって来たが依然兄ちゃんの後ろで頑張っている。
そうこうしているうちに新しい客が来て怪訝そうな顔をしオバサンを見ながら私の後ろへ。
そして3番目の機械の人が終わりやはり列の先頭の人へ「次の方どうぞ」と交代。
ここでたまらずオバサンが兄ちゃんに向って「あなたまだ終わらないの!」と強気な発言。
すると兄ちゃんはのんびりした声で
「残念だけど急いでいるなら俺の後ろに並んでもダメだよ
あと5件ほど振込みがあるから」とトドメの一言を発した。
これを聞いて皆嘲笑。
さすがにオバサンは居たたまれなくなって真っ赤な顔をして そこから出て行った。
兄ちゃんは 「本当に急いでいたなら皆さんにきちんとお話していたら誰か変わってくれたかも知れないのに、あれじゃ誰も変わってくれないですよねw あっ、私時間かかってますから次の人どうぞ」
と言って交代し列の後ろに並んだ。
私はおもわずgood jobと声に出して言いそうになった。
>>次のページへ続く
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