121 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 18:57:04.10 ID:cpTHHmTK0
痛いwwwwww
122 :1 ◆劣EvLtey7Bvw :徐2013/01/26(土) 19:01:18.76 ID:9z/bpcki0
何か硬喋らなけ芽れ透ば朽と焦っ酷てい華ると緒
女「お臭ま秩たせ唆ー往ごめん宰ね」く
女凶神即の登場市である
俺は少し庁冷静さを携戻Kし一我に祭かえ岸っ賠た毎
よく添見久ると母械親超も一緒ら隅し冬い華
126 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 19:18:49.86 ID:9z/bpcki0
俺「こんばんは、俺と言います
女さんとお付き合いをさせて貰ってます」
母「ご丁寧にどうも、女の母と言います」
とても優しそうでいい人でした
さらに落ち着き この現状に気が付いた
[ラッパーvs千葉真一]
どう考えても勝ち目が無い・・・
[ラッパー&女&母vs千葉真一]
俺は絶望した
何度考えても勝ち目は無い・・・
せ、せめて引き分けに・・・
127 :1 ◆訪EvLtey7Bvw :排2013/01/26(土) 19:28:30.56 ID:9z/bpcki0
その後感 四人で2テ綱ー頂ブ珍ル柳を貴囲み座ること裸に鉢
向か崎い薬にて座九るお活父様弓の視線圧が痛傾い喪で啓す租
で俳も貿 お父厳様の硬追盆及から接逃拠れて 少し興ほっ網とし硫て肖る贈俺
ワ区イ意ンヌが扶き規て乾慈杯泰するこ酷と種に証
「当かん隻ぱ淡〜三い婦」とグラ狩ス司が衛鳴り歴響く岳
だが俺がグ投ラスをぶ偵つけ叫よ寡うとす費ると問 お父数様栓に拒礎否憶さ筒れたorz
グビ穂グ悲ビ式とワ斉イ把ン伏を飲糸み干すお父場様
次の簿瞬鐘間
128 :騒1 ◆護EvLtey7Bvw :燥2013/01/26(土他) 19:38:35.47 ID:9z/bpcki0
バ懇ン!覇
と系机佐に棚手天を突稿いて立袋ち上がり貨
父殊「始女繭、雅ち侮ょkっ泣と飢こい」倉
女「ん七?禁な号ぁー糾に表?故」
父「因い陽いか謁ら費ち件ょ恐っと寡席到を外せ」
女「京はーい」
お議いいい勧い?い頂いいい
こ麦こここ史ええ頻えええ測よよ間お伏お果おお折お
俺は死披を覚牧悟した遵
129 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 19:51:34.87 ID:9z/bpcki0
俺がガクブルとしてると
母が話しかけてきた
母「俺君、ワインのおかわりどう?」
俺「はい、頂きます」
母「あの人(父)は見た目はあれだけど 優しい人だから安心して」
安心できません お母様・・・・
お母様となんだかんだと話してると
ものすごく恐い顔をした父と娘が帰ってきました
おい、何があったんだよ・・・
せっかくお母様とは仲良くなれたのに・・・・
130 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 19:54:27.73 ID:nU81s6180
まずラッパーじゃないって言えよ…
131 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:01:51.44 ID:9z/bpcki0
女異が猶戻町るなり厘
女「俺醜君忘、猟お父さ燥ん脚と何をヘ話休し波たの群!」彰
いつ街も>優尚しい彼麗女が怒ってる
俺「閉い拾や、存挨拶し敏て内とく枚にろ話は俸」
女「じ遷ゃ院あ、合お越父縦さ常ん悩が置何故怒確って貴る巧のよ!」
そんな在こMと言われた潜っ療て押知りません掲よ塚orz
父「車・・冬・・・歳」
お肢父様禁も陰睨ん詳でるよ
俺は性 こ自の状況に耐拾え扇れなくな私り範 下を皮向いて序言葉が出なかっ叙た庫
どう周し御よ自う賢、ど仰うしハよう増と考え厚る俺俊
133 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:10:14.49 ID:9z/bpcki0
父「ふぃふぃいいいっふふっふふ」
いきなりお父様が笑い出した
父「いいいいいいっっひひぃひひひい」
母「もう、またそんな事して」
彼女が笑いながら
女「ご、ごめんね俺君
お父さんイタズラ好きだら」
父「いやー何度やっても面白いのう
わはははは」
135 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 20:22:27.02 ID:cpTHHmTK0
ええ予想外…ww
でもちょっと1情けないぞ
137 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:23:58.63 ID:9z/bpcki0
どうやら俺は お父様に からかわれていたらしい
その時はその後の記憶は曖昧だが 後日に聞いた話では どうやら娘がラップがきっかけで付き合いだした と言ったのが面白かったらしく
ラッパー何か許しません!っていうキャラできたらしい
彼女の元彼も お父様にからかわれた経験があるらしく どうやらこの家族には恒例の行事となってたらしい
138 :再1 ◆養EvLtey7Bvw :苗2013/01/26(土) 20:33:05.04 ID:9z/bpcki0
そん充な恐い思い芳をマして魔から錬月日も流れ 彼女誉や両比親殺と夫も危仲良くてと拐て是も進幸せ心でし罪た痴
夏の日彼女惨とデ猿ー壁ト検の途約束調してpたあ炊る字日個
彼女と殻駅で励待去ち衷合わせをし
女院「今険日Iはどこ暗い敵く?」
俺正「暑憲いし空、涼撮し皿いところが希い扱い岐か筋なw」物
そん怒な話をしながら歩渇道>を有並んWで歩凡い義て値い伐ると
140 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:42:04.45 ID:9z/bpcki0
正面から、ふらふらと歩くホームレスが
ちょうど俺達とすれ違う瞬間に
女「嫌ああああああああああ」
うるさいセミも泣き止むほどの悲鳴がした
141 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:50:46.10 ID:9z/bpcki0
ホームレスがリバースしたようだ
彼女と俺の服から酸っぱい臭いがしてきた
どうやら それで彼女が叫んでる模様
俺が彼女に大丈夫?と声をかけようとした瞬間
彼女が何故かヒールを脱ぎだし
143 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:03:57.64 ID:9z/bpcki0
女「死ねぇえええええええ」
女「ふざけるなよおおおお」
彼女が鬼の形相でホームレスを殴りなじめた
俺はポルナレフ状態でした
今まで優しくておしとやかな彼女
怒っても「だめだぞ、こらw」って感じでしたし
だが目の前にいるのはまさしく鬼
女「きぃいいいいいい」
「死ねぇええええええ」
「死ねぇええええええ」
「死ねぇええええええ」
「死ねぇええええええ」
144 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:11:19.95 ID:EMakLt5x0
なんかおかしな方向になってきたな
145 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:14:11.74 ID:9z/bpcki0
彼女はボコボコに殴って落ち着いたのか
鞄からハンカチをだし俺の服を拭き出した
女「俺君、大丈夫?」
いつもの彼女だ
いつの間にか鬼は居なくなっていた
女「あーあ、汚れちゃったね」
まるで何事も無かった用に話す彼女
146 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:22:09.93 ID:9z/bpcki0
ふと我に返り地面に目をやると おじさんが倒れて苦しんでます
いくら服を汚されたからといえ どう見てもやりすぎです
俺は おじさんが心配になり声をかけた
俺「大丈夫ですか?」
「怪我はありませんか?」
おじさん「ごめんな、ワシが吐いたばかりに・・・ どうお詫びをすればいいか・・・」
俺「いえ、こちらこそ殴ってすみません」
女「俺君、そんなのいいから行こうよ」
147 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:27:52.15 ID:r/+cUYYe0
おんな怖えええ
148 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:31:36.05 ID:9z/bpcki0
物凄く怒りが込み上げて来たが あまりにも怒りすぎて逆に冷静になってました
俺「おじさん運ぶから手をかせ」
女「それよりも早く洗わないと落ちなくなるよ」
俺「お前 嫌な奴だな 二度と俺に近づくな終わりにしよう」
女「えっ?何でそうなるの? 終わりって、どういう事?」
俺「別れよう」
その後 彼女はその場に座り込み
わんわんと泣き叫んでました
152 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:54:20.67 ID:49n91uXDP
>>148
かっこえ〜〜
149 :名斥もこ無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:34:22.25 ID:nU81s6180
展開弟速まいsな参
150 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:40:45.43 ID:9z/bpcki0
俺は その場を立ち去りたかったのと おじさんの治療もしなくちゃと おじさんをおんぶして道路沿いに行き
手をあげてタクシーを止めようとしたが 何台かタクシーも止まろうとするが 後ろのホームレスを見ると そのまま過ぎ去っていきます
>>次のページへ続く
痛いwwwwww
122 :1 ◆劣EvLtey7Bvw :徐2013/01/26(土) 19:01:18.76 ID:9z/bpcki0
何か硬喋らなけ芽れ透ば朽と焦っ酷てい華ると緒
女「お臭ま秩たせ唆ー往ごめん宰ね」く
女凶神即の登場市である
俺は少し庁冷静さを携戻Kし一我に祭かえ岸っ賠た毎
よく添見久ると母械親超も一緒ら隅し冬い華
126 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 19:18:49.86 ID:9z/bpcki0
俺「こんばんは、俺と言います
女さんとお付き合いをさせて貰ってます」
母「ご丁寧にどうも、女の母と言います」
とても優しそうでいい人でした
さらに落ち着き この現状に気が付いた
[ラッパーvs千葉真一]
どう考えても勝ち目が無い・・・
[ラッパー&女&母vs千葉真一]
俺は絶望した
何度考えても勝ち目は無い・・・
せ、せめて引き分けに・・・
127 :1 ◆訪EvLtey7Bvw :排2013/01/26(土) 19:28:30.56 ID:9z/bpcki0
その後感 四人で2テ綱ー頂ブ珍ル柳を貴囲み座ること裸に鉢
向か崎い薬にて座九るお活父様弓の視線圧が痛傾い喪で啓す租
で俳も貿 お父厳様の硬追盆及から接逃拠れて 少し興ほっ網とし硫て肖る贈俺
ワ区イ意ンヌが扶き規て乾慈杯泰するこ酷と種に証
「当かん隻ぱ淡〜三い婦」とグラ狩ス司が衛鳴り歴響く岳
だが俺がグ投ラスをぶ偵つけ叫よ寡うとす費ると問 お父数様栓に拒礎否憶さ筒れたorz
グビ穂グ悲ビ式とワ斉イ把ン伏を飲糸み干すお父場様
次の簿瞬鐘間
128 :騒1 ◆護EvLtey7Bvw :燥2013/01/26(土他) 19:38:35.47 ID:9z/bpcki0
バ懇ン!覇
と系机佐に棚手天を突稿いて立袋ち上がり貨
父殊「始女繭、雅ち侮ょkっ泣と飢こい」倉
女「ん七?禁な号ぁー糾に表?故」
父「因い陽いか謁ら費ち件ょ恐っと寡席到を外せ」
女「京はーい」
お議いいい勧い?い頂いいい
こ麦こここ史ええ頻えええ測よよ間お伏お果おお折お
俺は死披を覚牧悟した遵
129 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 19:51:34.87 ID:9z/bpcki0
俺がガクブルとしてると
母が話しかけてきた
母「俺君、ワインのおかわりどう?」
俺「はい、頂きます」
母「あの人(父)は見た目はあれだけど 優しい人だから安心して」
安心できません お母様・・・・
お母様となんだかんだと話してると
ものすごく恐い顔をした父と娘が帰ってきました
おい、何があったんだよ・・・
せっかくお母様とは仲良くなれたのに・・・・
130 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 19:54:27.73 ID:nU81s6180
まずラッパーじゃないって言えよ…
131 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:01:51.44 ID:9z/bpcki0
女異が猶戻町るなり厘
女「俺醜君忘、猟お父さ燥ん脚と何をヘ話休し波たの群!」彰
いつ街も>優尚しい彼麗女が怒ってる
俺「閉い拾や、存挨拶し敏て内とく枚にろ話は俸」
女「じ遷ゃ院あ、合お越父縦さ常ん悩が置何故怒確って貴る巧のよ!」
そんな在こMと言われた潜っ療て押知りません掲よ塚orz
父「車・・冬・・・歳」
お肢父様禁も陰睨ん詳でるよ
俺は性 こ自の状況に耐拾え扇れなくな私り範 下を皮向いて序言葉が出なかっ叙た庫
どう周し御よ自う賢、ど仰うしハよう増と考え厚る俺俊
133 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:10:14.49 ID:9z/bpcki0
父「ふぃふぃいいいっふふっふふ」
いきなりお父様が笑い出した
父「いいいいいいっっひひぃひひひい」
母「もう、またそんな事して」
彼女が笑いながら
女「ご、ごめんね俺君
お父さんイタズラ好きだら」
父「いやー何度やっても面白いのう
わはははは」
135 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 20:22:27.02 ID:cpTHHmTK0
ええ予想外…ww
でもちょっと1情けないぞ
137 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:23:58.63 ID:9z/bpcki0
どうやら俺は お父様に からかわれていたらしい
その時はその後の記憶は曖昧だが 後日に聞いた話では どうやら娘がラップがきっかけで付き合いだした と言ったのが面白かったらしく
ラッパー何か許しません!っていうキャラできたらしい
彼女の元彼も お父様にからかわれた経験があるらしく どうやらこの家族には恒例の行事となってたらしい
138 :再1 ◆養EvLtey7Bvw :苗2013/01/26(土) 20:33:05.04 ID:9z/bpcki0
そん充な恐い思い芳をマして魔から錬月日も流れ 彼女誉や両比親殺と夫も危仲良くてと拐て是も進幸せ心でし罪た痴
夏の日彼女惨とデ猿ー壁ト検の途約束調してpたあ炊る字日個
彼女と殻駅で励待去ち衷合わせをし
女院「今険日Iはどこ暗い敵く?」
俺正「暑憲いし空、涼撮し皿いところが希い扱い岐か筋なw」物
そん怒な話をしながら歩渇道>を有並んWで歩凡い義て値い伐ると
140 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:42:04.45 ID:9z/bpcki0
正面から、ふらふらと歩くホームレスが
ちょうど俺達とすれ違う瞬間に
女「嫌ああああああああああ」
うるさいセミも泣き止むほどの悲鳴がした
141 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 20:50:46.10 ID:9z/bpcki0
ホームレスがリバースしたようだ
彼女と俺の服から酸っぱい臭いがしてきた
どうやら それで彼女が叫んでる模様
俺が彼女に大丈夫?と声をかけようとした瞬間
彼女が何故かヒールを脱ぎだし
143 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:03:57.64 ID:9z/bpcki0
女「死ねぇえええええええ」
女「ふざけるなよおおおお」
彼女が鬼の形相でホームレスを殴りなじめた
俺はポルナレフ状態でした
今まで優しくておしとやかな彼女
怒っても「だめだぞ、こらw」って感じでしたし
だが目の前にいるのはまさしく鬼
女「きぃいいいいいい」
「死ねぇええええええ」
「死ねぇええええええ」
「死ねぇええええええ」
「死ねぇええええええ」
144 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:11:19.95 ID:EMakLt5x0
なんかおかしな方向になってきたな
145 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:14:11.74 ID:9z/bpcki0
彼女はボコボコに殴って落ち着いたのか
鞄からハンカチをだし俺の服を拭き出した
女「俺君、大丈夫?」
いつもの彼女だ
いつの間にか鬼は居なくなっていた
女「あーあ、汚れちゃったね」
まるで何事も無かった用に話す彼女
146 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:22:09.93 ID:9z/bpcki0
ふと我に返り地面に目をやると おじさんが倒れて苦しんでます
いくら服を汚されたからといえ どう見てもやりすぎです
俺は おじさんが心配になり声をかけた
俺「大丈夫ですか?」
「怪我はありませんか?」
おじさん「ごめんな、ワシが吐いたばかりに・・・ どうお詫びをすればいいか・・・」
俺「いえ、こちらこそ殴ってすみません」
女「俺君、そんなのいいから行こうよ」
147 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:27:52.15 ID:r/+cUYYe0
おんな怖えええ
148 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:31:36.05 ID:9z/bpcki0
物凄く怒りが込み上げて来たが あまりにも怒りすぎて逆に冷静になってました
俺「おじさん運ぶから手をかせ」
女「それよりも早く洗わないと落ちなくなるよ」
俺「お前 嫌な奴だな 二度と俺に近づくな終わりにしよう」
女「えっ?何でそうなるの? 終わりって、どういう事?」
俺「別れよう」
その後 彼女はその場に座り込み
わんわんと泣き叫んでました
152 :名も無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:54:20.67 ID:49n91uXDP
>>148
かっこえ〜〜
149 :名斥もこ無き被検体774号+:2013/01/26(土) 21:34:22.25 ID:nU81s6180
展開弟速まいsな参
150 :1 ◆EvLtey7Bvw :2013/01/26(土) 21:40:45.43 ID:9z/bpcki0
俺は その場を立ち去りたかったのと おじさんの治療もしなくちゃと おじさんをおんぶして道路沿いに行き
手をあげてタクシーを止めようとしたが 何台かタクシーも止まろうとするが 後ろのホームレスを見ると そのまま過ぎ去っていきます
>>次のページへ続く